ぼくがやっていた、6年生からの受験勉強について書きたいと思います。
算数では、復習テスト、公開学力テストなどで間違えた問題をコピーしてもう一度解いていました。おかげで、自分の苦手な所が分かり、克服も出来ました。大変だったけど、なんとかがんばってやっていました。
国語では、まずは先生に教えてもらったことを復習テストなどでも実践することが大切だと思います。また、テストの時は時計をこまめに見て残り時間を確認して、本番を意識して取り組んでいました。
理科では、算数と同じように、間違えた問題を解きなおしていました。また、分からない問題は質問にいきました。
社会では、補助教材をコピーして問題を何回も解いていました。また、入試練習などのイベントでもらえる、一問一答の問題を何回も解いていました。とにかく、問題を多く解いて、暗記していました。すると、5年生の時よりも偏差値が上がり、55→62になりました。
また、ぼくは、過去問を9月くらいから始めて、同じ問題を何回かやっていました。そうすることで学校の入試問題の傾向をつかむことができました。
12月24日からは、学習計画表を作成して、毎日、勉強することを書いていました。おかげで、なんとか大量の宿題をこなすことが出来ました。
以上が読んでくれた人の役に立つと嬉しいです。