中学受験では第一志望校には届かなかったものの、最難関とされる2校に合格することができました。
合格のカギとなったのは、4年生から受講していた最高レベル特訓算数だと思います。
国語は苦手で、6年生の公開学力テストの偏差値は50前後でした。とてもじゃないけれど最難関を狙えるレベルではありません。そこで私は苦手な国語に割く時間を減らし、算数と理科に集中する戦略を取りました。家では勉強する時間がうまく作れませんでしたが、その代わり塾での勉強は集中するように心がけました。最高レベル特訓算数の授業のおかげで、最難関レベルの算数が解けることが自信となり、合格に繋がったと実感しています。
国語が苦手な後輩たちへのメッセージは、決して諦めないことです。たとえ国語が苦手でも算数と理科をしっかり勉強することで最難関校合格を勝ち取ることができる、それが浜学園の授業だと思います。
合格できたのは、先生方や家族、そして塾友の支えがあったからです。本当に感謝しています。
これから受験を控える皆さんも、自分に合った学習方法を見つけて、頑張ってください!