合格確実の正解率7割を叩き出せる!
灘中対策に特化した
テキスト・テスト
浜学園は、日本で最も「灘中」(灘中学校)に
合格者を出す、最難関中学受験対策塾です。
「灘中学の偏差値」は全国私立中学トップクラス。
灘中に合格させる方法を明らかにし、
「灘中に受かる子」を明確にした浜学園。
「灘中学入試」、「灘中学過去問」を徹底分析。
3,296名
39回
灘中合格者、全国no.1 = 灘中志望校生徒数、全国no.1
多くの灘中志望者同士、ライバルに揉まれながら、切磋琢磨し、実力を上げる経験ができます。
それは、全国でも最も灘中に合格させた塾であり
合格方法や試験対策が明確だからです。
灘中対策に特化した
テキスト・テスト
予習は一切無用の
復習主義
灘中入試に
スピード処理能力の養成
浜学園の生徒は、
灘中攻略の鍵となる算数に強い
灘中に向けた
多数のイベント・模試
精度の高い
合格判定
灘中以上に灘中入試を
知り尽くした講師50人
学力アップの源泉は、
灘中という同じゴールを目指す仲間
灘コースアドバイザー制と
個別教育相談
塾選びで、様々な塾のテストや体験授業を受けていた時に浜学園の夏期講習を受講しました。授業の難度に加え、皆の問題を解くスピードも衝撃で、レベルの高いメンバーの中でレベルの高い授業を受けられる浜学園で学習すれば自分も成長できると考え浜学園に決めました。
同じ志を持つ仲間と同じ時間を過ごし、共に学び合えたことは僕にとってかけがえのない時間でした。灘猛特訓コースは、10分短縮してテストをするので、本番より難しく緊張感があり印象に残っています。
もともと算数がとても苦手で灘中オープン模試で15点をとってしまったこともありました。浜学園は、算数の授業が多く演習時間も多かったため、徐々に苦手意識なく取り組めるようになり、基礎学力から応用力までついたと思います。苦手だった算数を克服でき成長できたことが合格につながったと感じています。
灘中合格者が最も多く、ライバルと共に学ぶことでより成長できると思い浜学園に入塾を決めました。熟練の先生方とたくさんの難しいチャレンジ問題に出会えた事で、苦手であった算数を”できる”に変えていけました。
秋に、急に宿題が手につかなくなった時期があったのですが、マネージャーとアドバイザーの方が、親子共々に的確なアドバイスをくださり持ち直すことができました。あのフォローがなければ受験をやめたかもしれなかったと感じています。
マスターコースの教材、最高レベル特訓の算数と理科を2、3周。しっかり復習できるシステムで実力がつきました。灘オープン模試や入試練習では本番のような緊張感を味わえます。どの先生の授業もわかりやすいですし、受験当日まで寄りそってくれたマネージャーにも感謝しています。
入試直前期、講座受講か自宅で復習すべきか迷った事がありました。その時、授業がとてもわかりやすく息子の憧れであった灘コースの先生に相談したのですが、真剣に話を聞いてくださり、後日息子にもお声掛けいただき親身になって対応してくださりました。所属教室のマネージャーやアドバイザーの先生にも、落ち込んでいる時や行き詰まった時など、息子を励ましたり活を入れていただいたりと大変お世話になりました。
灘中対策の講座が多く、特に6年生は日曜日や祝日の模試に参加することで常に灘中を意識して勉強ができました。また各種模試では、合否や、成績優秀者が発表されるので毎回とても刺激を受け、それがモチベーションアップに繋がっていたと思います。
授業を受けて宿題を最低2回、徹底的にやり込む! これだけで算数の力が相当つきました。朝は6時半から時間を測って計算テキストをし計算力を鍛えることができました。
灘中合格特訓と日曜志望校別特訓は、授業も受講者もレベルが高く、友達と難問を出し合ったりして楽しかったです。灘系のイベントは試験当日の最後に悲喜こもごもの合格発表があるため、大きなモチベーションに。誰が一番早く解くことができるか友達と競いあえる環境も楽しかったです。
“灘中に行くなら浜学園”というブランドイメージがありました。灘をはじめとする最難関中学から難関中学まで幅広く多数の合格者を輩出し、多様で良質な教材、講師陣が揃っていると思い入塾を決めました。当初は灘中を目指していたわけではなく、目指せる成績でもなかったのですが、周りが灘中を目指して頑張っている友達ばかりだったので、息子も自然と灘中を目指すように。
質の高い授業を受ける、課題をこなす、そしてレベルの高い友達と切磋琢磨する、これらの環境に身を置くことで、自然と成績はあがっていきました。この環境で勉強ができることが、浜学園で学べる最大のメリットだと思います。お世話係の方にはどんな問い合わせにも親切に対応していただき、先生方にも勉強の方法や講座の取り方など、様々な相談にのっていただきました。ありがとうございました。
徹底的に過去問に取り組んだこと、時間短縮でテストを実施したことで力がつきました。不安な時には、ZOOM補講もあり理解が深まったと思います。教えてくださった先生方のメッセージを前日ギリギリまで読んでテストに望みました。浜学園で勉強したことで知らないことをたくさん知ることができました。
浜学園は、塾生数も灘中の受験者数も多いので、受験の時に会場で浜学園の生徒と会えば息子が安心出来るのではと考え入塾を決めました。浜学園の教材はとてもよくできていて、4年生以降は、浜学園の教材+灘中過去問+開成過去問のみ勉強しました。そこで改めて浜学園のテキストの良さがわかりコツコツやってきて良い結果をだすことができました。
浜学園の基本クラス「マスターコース」の算数は、問題のポイントが掴みやすく、同じような問題が出た時に、授業で習った解法が頭に浮かぶようになりました。また最高レベル特訓での算数は、時間配分に注意しながら発展的な問題を解けるようになったり、条件整理が上手くできるようになったりして実力がついていきました。
西大寺教室はとてもアットホームで、常に生徒一人一人のことを尊重してくださり通うのがとても楽しみでした。クラスのお友達とも切磋琢磨しながら頑張れたおかげで長い受験勉強を乗り切れました。
体験授業を受けた時の息子の反応がとても良かったので、お世話になることに決めました。「授業→家庭学習→次の授業で復習テスト」という復習主義のルーティンのおかげで、本当に理解できているのか、またどこが苦手なのかがよく分かり、それをもとに苦手な単元やポイントを重点的に復習する習慣が身についたように思います。
勉強方法や受験について困った時、アドバイザーの先生やお世話係さんに相談に乗って頂きました。フォロー体制が整っていたことがとても有難かったです。
浜学園は、テストがたくさんあるのでテスト慣れしますし、テストをすることで自分の位置がわかります。また教材が豊富なので何をしようか迷うことがなく、浜学園のテキストをしっかりすることで合格できる力がつきました。
特に国語の語句や理科の知識分野、算数で間違えたところなどを、ピックアップしてノートにはり、自分の弱点をつぶすことで力がついてきました。
周りの子もみんな一生懸命勉強しているから、自分も!との思いで頑張れました。
二人の兄も浜学園で、その学習方法に納得し満足していました。多くの生徒さんが受ける公開学力テストや、各種模試での信頼できるデータがベースになっているので浜学園の教材をすると、必ず合格する力がつくと思います。また同じ志をもつ仲間と切磋琢磨できることも魅力でした。
担任の先生は、子どもへのサポートだけでなく不安になっている親に対しても親身になり相談にのってくださいました。担当でない先生も、灘の過去問添削を丁寧に指導してくださり感謝しております。
3、4年生の時は自分がどんな勉強をしているのかあまりわかっていませんでした。5年生になって成績が上がってきたものの灘中合格特訓に入った時はあまりの難しさに圧倒されました。
6年生の夏は、通常授業に加え、夏期講習や日曜にある特訓講座もあり、授業や宿題をこなすのに必死でしたが、この時期頑張れたおかげで上位に入り自分に自信がつきました。入試前日にも先生方からお電話をもらって勇気をもらえました。浜学園のおかげで志望校すべてに合格できたと思っています!
宿題とテスト直しはすべてきっちりこなし、わからない問題を残さないように浜学園のWeb解説を見て理解するようにした結果、成績が上がってきました。
最初は難しくてついていけなかった灘合格特訓コースでしたが、4カ月ほどで慣れてきたと同時に 同じ学校を目指す友達がたくさんいたことがとても励みになりました。
姉が浜学園で中学受験をしており、まず夏期講習を受講してみたところ、本人が行きたいとのことで入塾を決めました。5年の秋に初めて灘中合格特訓を受講しましたが、当初はついていくのに苦労していました。また最初は甲陽学院中を志望していましたが、灘中を考えるようになって成績もあがっていきました。経験の豊富な先生方のアドバイスはとても参考になりました。同じ志望校を目指す仲間がたくさんいる環境はとてもよかったです。小学校の話はあまり自分からしませんでしたが、塾については、友達や先生の話などよくしてくれ、小学校よりもずっと楽しんで通っていることがわかりました。勉強は大変だったと思いますが、周りの友達も頑張っているから、本人も頑張れたのだろうと思います。
学んだことはその日のうちに復習するという、浜学園のスパイラル学習でどんどん力がつきました。入試直前期は授業数も多く「灘猛特訓」コースなど、灘形式のテストが実践的で受験に向けてさらに力になりました。
灘中合格者数1位で、灘中学出身の知人に勧められたので入塾しました。当初は勉強が難しく、スピードについていけるのか心配でしたが、授業を楽しんでいる姿を見て浜学園で良かったと思いました。直前期に行われた授業後の補講では、間違い直しが終わった順に帰るという点がいい意味での競い合いになっていたようです。
自宅では集中力が続かず勉強することが苦手でしたが、浜学園には、たくさんの講座やイベント、ZOOM補講があるため、毎日通って勉強できた点が良かったですし結果に繋がりました。
浜学園には灘中に特化した専門講座がいくつかあります。
春前から実施している講座もあり、すでに多くのお子さまが今まさに灘中脳を叩き込んでいます。
灘中入試は、相当学力のある子でも力を出せない問題づくりになっています。
力を出し切れるようにするのが浜学園のテキスト・テストです。
問題構成、割合、出題順など、灘中試験本番さながらの
テキストやテストだから、経験値が上がります。
経験のない初見の難問を短い時間で解くことで、
処理能力と問題選択能力が養われます。
工夫を要する難問に多く触れることで、計算力の向上だけでなく
高レベルの世界を「ふつうレベル」と感じるようになれます
授業だけでなく自宅でも多くの問題を経験すれば、
理解の定着とスピードの向上が図れます。
お子様全員を浜学園で学ばせ三人のご子息は
灘中・高、末のお嬢様は洛南高附属中・高
(京都市)を経て、東大理Ⅲ(医学部)に
合格させた佐藤ママとして有名。その徹底
した子育て・勉強方法が注目されている。
人間は初回に記憶したものを、1時間後には50%、1日後には25%しか覚えていられないといわれています。日にちが経つとさらに低下するのは想像できます。
授業で「わかった」ことを実力として発揮するには、自分で繰り返し問題に取り組み、習った手法を自分で使えるようにする必要があります。その習慣づけが浜学園の復習主義です。
毎回の学習内容を出題範囲とした「復習テスト」を実施するので、学習到達度や弱点分野を自分自身で確認することができます。何度も何度もしつこく繰り返すことで、3ヶ月前に経験した問題でも迷わず解くことができるようになります。また予習がないので、予習と復習で混乱することはありません。
灘中入試は、単に7割解ける力だけでは合格できません。そこに「制限時間内に」という大きなハードルがあります。超難問への対応力に加え、算数であれば試験1日目は1問を3~4分で解くスピードが必要になります。これは私たち大人でも大変です。
しかし、春先の早い時期から短い制限時間内に解く練習を行っている子は、本番でうろたえることはありません。これが浜学園の塾生の強さです。しかも、その鍛錬は春先から徹底的に行います。
難問への対応力がつくだけでなく、
時間感覚が研ぎ澄まれます。
西野 竣介 さん
2010年灘中合格、浜学園合格祝賀会にて総代を務める。
灘校では数学研究部に所属し、日本数学オリンピック大会入賞、国際化学オリンピック代表
次席の実績もある。
2016年、東京大学理科Ⅲ類合格。
灘中入試は算数が難しいことで知られています。
算数の試験は2日間にわたって実施され、1日目は難しい計算一問を含む小問雑題11〜15題ほどを50〜60分で解き、2日目には大問5問を60分で解き、こちらは答えだけでなく、解き方も含めて図・表・グラフなどを書いて、記述内容も含めて採点されます。
そして合否の鍵となる算数において、浜学園の生徒は強さを発揮しています。
これらの練習を何度も繰り返すことで、合格圏内 7割以上の正解をいつも安定して叩き出せるようになり、本番試験でもその力を発揮できるのです。
北村拓真さん
浜学園から灘中・灘高へと進学し、東京大学理学部数学科から東京大学大学院へ進学。
算数オリンピック、広中杯、高校世界数学オリンピックで金メダルを獲得
2023年春の灘中学入試(500点満点)では、合格最低点(316点)と合格者平均点(343.8点)の差が27.8点でした。そこから分かるように、灘中入試は学力の拮抗した生徒が受験します。その合否を分ける最大ポイントが、「どれだけ本番に近い問題や環境を経験したか」です。
本番で力を出しきるためには、普段から灘中入試本番に近い環境に慣れておくことが大切です。練習では上手でも、大切な試合で本領発揮できないスポーツ選手がいるように、受験も解答力だけでなく本番への強さが求められます。
問題の構成や手をつける順番、時間配分、そして張りつめた会場の雰囲気など、普段から擬似体験しておくことで、「かしこさ」だけでなく「強さ」を発揮できるようになります。27.8点の差は、この本番力で決まるといっても過言ではありません。
浜学園では灘中に特化したイベント・模試を多数実施しています。教材・問題は浜学園が長年のノウハウで独自に作成したもので、他塾では経験することができません。
(過去の実績です)
現在お子さまが志願者の中でどの位置にいるのか、今後力をいれるべき科目はなにかを判断する大きな材料のひとつが、模試やテストの合格判定です。合格判定の精度が悪いと、その後のやるべき対策や勉強内容にズレが生じてきます。
他塾の模試ではその精度に疑問があるため、A判定の力があるのにB判定の結果になることががあります。浜学園でも100%の精度ではありませんが、誤差はとても少ない判定になっています。その理由は、模試の問題と灘中入試問題の内容と難易度が近いこと、過去の膨大な量のデータからの分析力が高いことです。
お子さまの灘中合格の可能性を確認できれば、モチベーションにもつながり、今後の勉強の指針になってくれるはずです。
灘中を担当できるのは、「生徒に考えさせる」「生徒の印象に残る」授業を行える講師です。実際に合格したお子さまにアンケートを求め、支持の多い講師しか教えることができません。つまり、灘中合格者だけが認めた超精鋭の講師陣の集まりです。
ですので、他塾のように講師の質の差による当たり外れがありません。どの講師も灘中を知り尽くし、お子さまの学力を上げることのできるエキスパートです。分かりやすい教え方や生徒それぞれに合った指導などは当然です。
浜学園では、指導力の高さとは「お子さまの勉強への姿勢が変わる」ことを意味します。どれだけお子さまの意欲と自主性を育んでいけるかが、学力の伸びしろにつながるからです。
そのような指導を行っていると、中には間違えた問題だけを集めてスクラップし、それを何度も演習する生徒も現れます。浜学園の指導はきびしいですが、多くのお子さまは「授業が楽しい!ヤル気が出る!」とポジティブな感想を口にします。
子どもたちの学力アップには、身近なライバルの存在が大きな役割を果たします。仲間であるがゆえに、同じゴールを目指す気持ちが学習向上を生むという効果です。
これは浜学園でしか得られません。なぜなら他塾では、灘中を志す生徒数が多くないからです。灘中の学力に合った意識の高い生徒が、7割から8割集まらないと授業が成り立たちません。
浜学園のスポット講座やイベントには、全国から優秀な生徒が集まってきます。そのような強力なライバルが身近にいることで、それに触発され勉強意識が高まるお子さまもおり、相乗効果が発揮されます。
中には10傑・20傑に囲まれると、一時的に自信をなくすお子さまもいます。しかし多くは、それがモチベーションにつながり「負けないぞ!」と意気奮闘します。そのような気持ちの転換を目の当たりにすると、ほんとうに頼もしく感じます。
お子さまは目の前の問題や目標に向かってがむしゃらに勉強するので、ある意味余計なことを考えません。
しかし、保護者さまの中には、親の心構えや子どもの自主性の育て方、家庭学習での取り組み方など、お子さまをサポートしていく上で、悩まれる方が多くいらっしゃいます。
灘コースを担当する講師がアドバイザーとなり、お子さま一人ひとりの学習状況を把握していきます。そして、生徒・保護者のご要望に応じて電話連絡、教育相談を実施し、成績・進路相談等のご相談も承ります。
灘中合格に向けては春先から多くの講座があるため、一人ひとりにあった受講の仕方のアドバイスを受けることができます。※本制度には利用資格が必要です。
個別教育相談を一斉に定期的に実施するのではなく、ご家族が相談したい時には、いつでも、何度でも個別にご相談いただけます。灘中合格に向けて日々努力しているうちに不安や迷いが出てきた時は、すぐに教育相談を受けてください。
中には、個別相談をあまり活用されず、ご家族だけで悩まれる方もおられます。悩む時間がもったいないだけではなく、解決や方向性の糸口すらつかみにくくなります。しつこいぐらいに浜学園を活用してください。迷ったときはすぐ浜学園へ!
吉田たかよし先生によるお子さまのメンタル診断と
個別オンライン個人相談会で勉強や親子関係の悩みをサポート。
灘コース強化本部による、Zoom補講、Zoom自習室、勉強法解説動画など灘コース受講者のサポートが充実
実施日が複数あるイベントもございます。詳細・お申し込みはこちらよりご確認ください。
一人で家庭学習できるよう考えられたテキストとノートが素晴らしい
保護者様
浜学園は、テキストが見やすく浜ノートも使いやすく、子どもが一人で家庭学習できるよう考えられているのが素晴らしいです。アドバイザーの先生も息子のことをよく見てくださり的確なアドバイスを下さって感謝しています。