私が浜学園に入塾したのは4年生の冬期講習からです。それまではプログラミング教室に2つ通っていましたが、勉強の習い事は何もしていませんでした。入塾テストを受けたときはHクラスでしたが、冬期講習を経てマスターコースに入るときはSクラスに上がっていました。塾の友達と話すことはすごく楽しかったですが、クラスの子たちとの学力の差はありました。特に算数が酷く、先生に平方数を答えるように言われた時には「ヘイホー数」と聞こえ理解ができず、適当な数字を答えて周りの子たちに驚かれるほどでした。国語と理科は安定していましたが、算数は6年春まで足を引っ張り続けました。
日曜志望校別特訓が始まる6年生の夏頃から算数の解き直しを特に優先するようになると、まったく上がらなかった算数の偏差値が上昇してきました。また、サクセスへの道特訓とK.G.エクスプレスは全て参加しました。サクセスへの道特訓は集会があり、気合いが入りました。公開学力テストは偏差値が毎月乱高下していましたが、11月にあった関学中プレテストでは8位を取ることができました。
過去問は10月頃からやり始め、過去8年分の全日程をやりました。過去3年分は2回くり返しました。勉強は夜型だったため入試のぎりぎりまで昼夜逆転したままでしたが、入試統一日の2日前に朝5時半に起床して寝不足のまま過ごし、夜はぐっすり眠ることに成功しました。入試前日は、前日特訓に参加した後、先生からのおやすみコールがかかってくるまでの間に食事とお風呂を済ませることで早く寝ることができました。
入試当日は学校の前で先生たちに声をかけていただき、緊張もせずリラックスして挑めました。例年よりも算数が簡単で、マスターコースB問題の中~上くらいに感じました。解ける人が多いと逆に不利になるかと心配しましたが、A日程で合格を勝ち取ることができました。合格を知ったのは、他校の入試の帰りで、迎えに来た両親から朗報を聞いたときは、とても嬉しかったです。
