私は5年生の時に浜学園に入りました。
初めはH2でH1に上がり、そしてまたH2に下がり、最終的にH1に上がることができました。
私は普段あまり授業で発表することが少なく、5年生では先生に質問をしていたのですが、6年生では質問できなくなりました。私はそのとき質問していたらなと、後悔していました。
日曜志望校別特訓では初めはずっと3組で、それからテストを頑張り2組に行くことができたのですが、最後のクラス替えで、3組に落ちてしまいました。
日曜志望校別特訓は宿題も多く、長い時間授業を受けるのですが、日曜志望校別特訓の時に毎回、私のアドバイザーの先生が声をかけてくれたり、いっぱい質問できたりしたので、私は日曜志望校別特訓が好きでした。
日曜志望校別特訓のあとの質問受けでは、いっぱい質問でき、質問受けの紙がうまることもありました。
日曜志望校別特訓の最後の授業では、先生方からのメッセージが入った冊子や「絶対合格」と書かれたカードをもらいました。それを見てすごく力になりました。
入試前日、アドバイザーの先生から応援の電話がかかってきました。私は前まですごくプレッシャーを感じました。だけど、いろんな励ましの言葉をかけてくれて、前向きになりました。
入試の日、学校の門の前で、先生方が私に「頑張ってね」と励ましの言葉をかけてくれて、少し緊張が和らぎました。
そして、私は第一志望校に合格することができました。ですが、これが終わりではないので、これからまだまだ頑張っていこうと思います。
浜学園の先生方と職員の皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。これからも頑張ります。
4月に私は制服姿で入学式に行くのが楽しみです。