僕は、2年生の頃から浜学園に通い、ずっとHクラスにいました。特に算数が苦手でした。
11月の関西大学北陽中学のプレテストではD判定となり、個別相談会で「今のままでは算数が難しい」と言われました。
でも僕は、「どうしてもこの学校に通いたいです!」と自分の気持ちを真剣に伝えました。すると、「厳しいけれど、残り約2か月、頑張ってみるか?」と言ってもらい、北陽中の先生と合格者説明会でまた会おうと約束しました。
この時点では成績が足りていなかったので、浜学園の面談でも厳しいと言われ、とても悔しかったです。それでも、第一志望は絶対にこの学校だと自分で決めました。
僕は4歳から水泳を続けていて、中学では水泳部に入りたいと思っていました。関大北陽中には温水プールがあり、一年を通して練習できるところがとても魅力でした。勉強だけでなく大好きな水泳も本気で続けられる学校に行きたいという思いが、最後まで頑張る力になりました。
目標を決めて、「関西大学北陽に行くための計画」というノートを作り、自分に何が足りないのか、傾向と対策を考えてまとめました。
僕の祖父は関西大学の卒業生で、幼い頃から「行ってくれたらいいな」と話していました。12月に祖父が入院しとても心配でしたが、「今、僕にできることをやろう」と思い、合格するイメージを頭に浮かべながら勉強しました。
浜学園の入試直前特訓では、今まで分からなかった算数も少しずつ考え方が分かるようになりました。冬休みは千里中央校に仲間と一緒に通い、自習室で過去問を何度も解きました。
試験前日には先生から電話があり、「ここまでやってきたことを信じて、全力を出しておいで」と言ってもらいました。本番は落ち着いて試験を受けることができました。
約束どおり合格者説明会で先生に会い、「大逆転やな。やったな!」と褒めてもらえたことが、大きな自信になりました。
この受験を通して、自分を信じて、最後まで諦めずに努力することの大切さを知りました。
最後まで応援してくれた浜学園の先生方と、支えてくれた家族に感謝しています。
本当にありがとうございました。
