(はじめに)ぼくは、第一志望の関西大学北陽中学校に合格することが出来ました。最初は受かる自信がなかったけど、勉強をがんばってやっていくうちに自信がわいてきました。
( 小 4 )4年生の10月に浜学園に入りました。みんなよりおくれて入ったので復習テストや、公開学力テストの点数もとても悪かったです。
( 小 5 )5年生に入ると、4年生の時より、授業についていけるようになり、復習テストも4年生の時より、点数が上がりました。しかし、公開学力テストの点数は、4年生の時と変わりませんでした。そこで、しっかり復習テストの直しをしました。
(小6 春)6年生になってマスターコースの宿題が増えて、習い事のサッカーとの両立が大変でした。
(小6 夏)日曜志望校別特訓と夏期講習が始まり、ほぼ毎日塾でした。宿題の量は増えましたが、復習はしっかりしました。8月に関大北陽の学校見学に行き、ここを志望校にしました。
(小6 秋)合否判定学力テストでは関大北陽はA判定だったが、関大北陽のプレテストではC判定でした。ちょっと油断していたと自分で感じました。プレテストの結果を見て苦手な所をもっと勉強しないとだめだと自分で思うようになりました。
(小6 冬)入試直前特訓が始まりました。ひたすら過去問を解きました。最初は点数が悪かったが、2回目からは点数がよくなり、何回か解き直すことで5年分全て満点をとれるようになりました。
理科は「ファイナルアプローチ」で花のつくりや化学の勉強をしました。国語は「語句マスター1500」を使って四字熟語や慣用句やことわざをひたすら覚えました。算数はテーマ教材を使い、速さの復習をしました。受験の日の前日のおやすみコールでは、先生からの応援で自信がつきました。
(最 後 に)浜学園の先生方、事務の皆さん本当にありがとうございました。