中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

【Webサイト】今年度より塾生全員に非認知スキル教育を提供!
【対談記事】浜学園が「非認知能力」に注目する理由
無料体験入塾
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
無料体験入塾
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
大和八木教室
0744-21-1161
開館:
(月~金)15:00~21:30(土)12:30~21:30
住所:
〒634-0804 橿原市内膳町1-4-9(かとう駅前第3ビル3F)
アクセス:
近鉄大和八木駅南口よりすぐ
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
イメージ 詳しい周辺地図をGoogle Mapで開く

大和八木教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

お子さまのお名前(カタカナ)

姓:

名:

電話番号

メールアドレス

学年

※学年選択は現学年でお願いします
※4月1日から新学年で選択ください

説明会の参加人数

お申込のきっかけ

個人情報登録の同意について

大和八木教室で実施のイベント

    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回 新小6 公開学力テストに挑戦!!(241071)
  • 趣旨
     受験の天王山である夏期講習を目前に、現在の学力や志望校合格への到達度をご確認してみられませんか?
     本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、「偏差値」「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
     また、浜学園の「クラス判定」「日曜志望校別特訓のコース判定」「夏期講習のコース判定」も可能です。
     テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
     受験者全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小6の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年新小6
    科目算数45分・国語40分
    午前の部10:30~12:10(両日)
    午後の部14:30~16:10(1日)
    13:30~15:10(2日)
    ※全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)午前・午後の部ともにウインクあいちにて実施します。
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:4月26日(金)14:00~各開催日の前日 17:00】
    または一般生用マイページからお申し込みください。
    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回「無料オープンテスト」(241070)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」も兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年小1・小2小3~小5
    科目算数25分・国語25分算数30分・国語30分
    午前の部10:30~11:50(両日)
    午後の部14:30~15:50(1日)
    13:30~14:50(2日)
    ※各学年、全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)をウインクあいちにて実施します。
    科目
    算数・国語
    答案処理
    デジタル採点処理された答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:4月26日(金)14:00~各開催日の前日 17:00】
    または一般生用マイページからお申し込みください。
    • 公開日:2024年04月14日
    • 「灘・甲陽・星光・洛星中 日本一模試」自宅受験のお知らせ(241065)
  • 趣旨
      4月に実施し、ご好評をいただきました自宅受験模試を、対象校を拡大して実施いたします。まだまだ現時点では難しいと思いますが、男子最難関中統一入試の灘・甲陽・星光・洛星中から1校を選んでいただき、本番の入試と同じレベルの模試に挑戦していただき、これから夏休み前までに自分がつけなければいけない力をしっかりと認識していただきたいと思います。そして、その結果をふまえて、受験の天王山である夏休みに向け、6月~7月中旬の勉強に一心不乱に取り組むことを願います。
    対象
    男子最難関中(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中)を志望する小6生(飛び級生は不可)
    実施方法
    6月12日(水)から6月16日(日)の間に自宅で受験して、6月17日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(6月17日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、6月17日(月)に開館している浜学園事務室でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    答案郵送先:662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目5番24号 アーク西宮北口ビル5F 浜学園M灘コース事務局
    テスト時間割
     灘中
    灘中入試一日目形式の国語テスト(40分間)
    灘中入試一日目形式の算数テスト(60分間)
    灘中入試一日目形式の理科テスト(60分間)
    灘中入試二日目形式の国語テスト(70分間)
    灘中入試二日目形式の算数テスト(60分間)
     甲陽中
    甲陽中入試一日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の算数テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の理科テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の算数テスト(55分間)
     星光中
    星光中入試形式の国語テスト(60分間)
    星光中入試形式の算数テスト(60分間)
    星光中入試形式の理科テスト(40分間)
    星光中入試形式の社会テスト(40分間)
     洛星中
    洛星中入試形式の理科テスト(50分間)
    洛星中入試形式の国語テスト(60分間)
    洛星中入試形式の算数テスト(60分間)
    洛星中入試形式の社会テスト(50分間)
    ※自宅でこの時間で取り組んでください。
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説を添えて7月1日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    7月6日から8月6日まで、Web解説講義を配信いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    申込期間
    5/2(木)14時~6/1(土)17時
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ6月3日ごろよりお渡しする予定です。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月21日
    • 第1回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
      受験学年の生徒諸君にとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
      「小6合否判定学力テスト」は年間4回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    4月28日(日)
    4科(国・算・理・社) 9:00~15:30
    3科(国・算・理) 10:00~15:30
    会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    テスト時間割
      集合時刻 4科 9:00  3科 10:00 (テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。)
    社会 9:10~10:00(50分間)
    国語Ⅰ 10:10~11:00(50分間)
    算数Ⅰ 11:10~12:00(50分間)
    昼 食 12:00~12:30
    理科 12:40~13:30(50分間)
    国語Ⅱ 13:40~14:30(50分間)
    算数Ⅱ 14:40~15:30(50分間)
    持ち物
    受験票、筆記用具、昼食(弁当を持参してください)
    受験料〈税込〉
    4科テスト(国・算・理・社) 7,150円
    3科テスト(国・算・理) 6,050円
    コード表
    合否は10校まで判定いたします。希望する学校はこちらの コード表をご覧ください。
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は3月27日(水)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※ 公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)

    ※ 判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    4/1(月)14時~4/18(木)17時
    ※合否判定希望校も上記期間内に登録してください。
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。 ※ 問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    塾生限定
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
       塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月11日
    • 「灘コース 春期進学説明会」(244049)
  • 趣旨
     いよいよ小6の受験学年が始まり、約1か月が経ちました。灘中を志望する小6男子生はマスターコースと最高レベル特訓を中心に日々しっかりと努力を重ね、猛勉強をスタートし始めたことだと拝察いたします。また、日曜特訓[灘コース]や灘猛特訓(演習中心)も追加し、さらに、祝日や空き日曜日は灘中関連のイベント講座・模試がほとんど毎日のように入っていて、少しずつスケジュールのやり繰りが大変になってきていると思います。春期講習中は、浜学園ではM灘コース(要資格)を設け、灘コース特別プリント教材を利用して灘中対策をしながら、春期灘猛特訓(灘中フォーマット練習)で春先から難問・超難問の得点力を少しでもアップさせるように鍛えていきます。また、5月からは灘中最高峰特訓(要資格)も加わり、3月・4月を頑張ったうえで5月以降の灘中合格率アップのための講座・家庭学習のスケジュールの作り方説明と灘中入試突破のための思考力・処理能力を徹底的につける国語・算数・理科の具体的な勉強方法の重要ポイントについて話をさせていただきます。しっかり効率良く学力をつけるためにどのような「1週間のスケジュール作成をしたらよいか」と、「どのような3教科の勉強方法で夏休み前を乗り切るか」についてお話させていただきますのでぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
    対象
    小6灘中を志望する男子生の保護者
    実施日程
     
    実施日 実施教室 実施時間
    4月29日(月・祝) 西宮教室 9:30~11:30
    5月1日(水) Zoom実施 12:30~14:30
    内容
    灘コースの今後の指導方針と科目別勉強方法
    参加料
    無料
    申込期間
    3/28(木)14時~各実施日の3日前17時
    注意
    講演会には、パソコン、タブレットでご参加いただけます。Zoomはアカウント登録なしでも利用できます。
    Zoomミーティングに参加するための情報は4月29日(月・祝)にメールにてお知らせいたします。(お知らせメールが迷惑メールフォルダに入る場合がございますのでご注意ください。)
    また、予めZoomのアプリをインストールしていただき、動作確認(https://zoom.us/test/)していただく必要がございます。
    Zoomアプリの利用についてご不明の方は、Zoomヘルプセンター(https://support.zoom.us/hc/ja)でご確認ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/28(木)14時~各実施日の3日前17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室へお申し込みください。 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

大和八木教室の写真

イメージ
八木駅改札口
イメージ
駅前風景
イメージ
教室入口付近
イメージ
ビル入口
イメージ
事務所受付
イメージ
301号室
イメージ
302号室

大和八木教室責任者より一言

「こんにちは~」大きな元気な声であいさつして入ってくる子。少し恥かしそうに小さい声であいさつして入ってくる子。元気なさそうにうつむいて入ってくる子。色んな生徒が受付を通って教室に入ってきます。
一人一人の小さな変化も見逃さないように注意しながら職員が温かく出迎えています。親代わりに厳しく怒ったり、うれしい時には一緒になって喜んであげたり、生徒と心の通った対応ができる教室です。
最難関中から難関中まで幅広い志望校に合格していただけるよう講師・職員一同全力で応援させていただきます。
【教室からのアピール】
①合格実績
  毎年、奈良をはじめ近畿圏の最難関中・難関中に多数の合格者を輩出しています。
② 安全・安心な通塾環境
  近鉄の大和八木駅の改札口から徒歩1分。教室の隣には交番があり治安の心配がいりません。
③ コロナウィルス対策
  手指の消毒・マスクの着用の徹底。各教室には窓が多くあり、強力な換気装置で絶えず空気の入れ替えを行っています。
④ 自習室の設置
 自習室を常時開設しています。ご家庭で静かに勉強ができない場合は何時でもご利用いただけます。

大和八木教室出身者の合格体験記

  • 悔やんだ結果は
    • 悔やんだ結果は
    • 庄田 華那さん

    • 奈良学園登美ヶ丘中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私が受験で一番苦労したのは、集中力が続かず、なかなかやる気が出ないまま、成功する未来よりも失敗する未来の方が鮮明に浮かんできたことでした。
       その時、苦痛を紛らわせた方法がありますので、その2つを紹介します。
       1つ目は「悩んでいても受験の日は来る。終わらない受験はないからできる範囲でやろう」と考えることです。この考え方をすることで受験のカウントダウンに怯えることなく試験に臨むことができました。
       2つ目は「受験が終わったらやりたいことリスト」を作って、終わった後の喜びを想像することです。終わった後のご褒美が楽しみになりものすごくやる気が出ます。しかし私は、受験が近くになるとだんだん成績が下がり、自分が落ちるのかもしれないと不安になりました。そのため、今までたまってきた受験への不満が限界に達し、家族、特におばあちゃんと叔父さんにとても迷惑をかけました。
       そこで私の不安を和らげるため、毎朝祖母と祖父と私でご先祖様のお墓参りに行くことになりました。どうして今までやる気を出せなかったのだろうと悔やみました。お墓参りを続けたことにより、不思議と自信が持てたように思います。
       私は12月から過去問を本格的に解き始めました。しかし漢字が全く解けないうえに奈良学園登美ヶ丘の算数の過去問は難しく、入試への危機感を覚えました。
       また、過去問と同じくらい気をつけたのが体調管理と早寝早起きです。体調管理は、入試に体調を崩すと今までの力が十分に発揮できなくなるため。早寝早起きは、第一志望の入試は朝が多く朝型人間になると脳がさえるため。「過去問」「体調管理」「早寝早起き」を徹底することをお勧めします。
       入試当日、私は全く緊張しませんでした。浜学園の先生がいつも通りの顔で応援してくれたからだと思います。志望校の校門前で先生方が配ってくれた「入試対策ミニ講義」も心強かったです。そこに書かれていたことがいくつか出ていたので試験問題が簡単に感じました。一番得意な国語は思ったほど解けませんでしたが、一か月前に覚えた受験対策の漢字が2つ出たので「勉強しておいてよかった」という安心感の方が強かったです。
       最後の試験であるB日程を終えた帰り道に、A日程試験合格の結果を聞いて、涙が出るぐらい嬉しかったです。受けたすべての入試が合格でした。その時感じたことが3つあります。
       1つは合格した喜び。2つ目は合格を喜んでくれた家族への感謝。3つ目は、今まで合格体験記を書いた人たちがおっしゃっていた「受験や色々な困難を乗り越えた人こそわかる、努力を重ねた後には、必ず良い結果が現れる」ということです。
       最後に、私が合格できたのは「私を見守ってくださっているご先祖様」、「第一志望奈良学園登美ヶ丘中合格の夢を叶えてくれた、浜学園のお世話係さん、事務の方、諸先生方」そして、「わがままを言い続けてきた私を、厳しくも優しく、誰よりも大切に育ててくれた家族」のおかげです。私の合格のために助けてくれた人たちへ、本当にありがとうございました。

  • 偏差値38から志望校合格
    • 偏差値38から志望校合格
    • R.K.さん

    • 帝塚山中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は4年生の5月、浜学園にHクラスで入塾しました。Hクラスでは復習テストも最下位になることが多く、教室のみんなのレベルの高さに圧倒されていました。宿題はなんとかこなしていましたが復習テストの直しをせずに放置したままでした。
       夏期講習が始まり、学校も夏休みに入って少し時間ができたので、このままだとダメだと思った私は、今まで放置していた復習テストの直しをしたり、公開学力テストで正答率50%以上なのに自分が間違った問題を直したりしました。すると、4年生の夏期講習明けには偏差値が50をこえて、驚いたことにSクラスに上がることができました。ただ、何度もHクラスに下がりそうになり精神的にも落ちこむことがありました。その度に、宿題をもっとていねいに!復習テストの直しは確実に!と決めて、取り組んでいました。具体的にはわからない漢字やよく間違える漢字は時にはイラストも入れて意味を書いたり、文章題の解説を書き写したり、算数の解説も図や式をていねいに書き写したりして覚える努力をしました。そのかいがあって6年生のときに受けた最後の公開学力テストでは偏差値58をとって、20ポイントアップで第一志望校の帝塚山中学を受験することができました。
       入試前日は3年間苦労した分、実力を発揮できるかどうかたった1日で全てが決まってしまうのかととても不安になりましたが、信頼していた算数の先生から頂いたおやすみコールを思い出し、力が湧きました。結果は女子英数コースS選抜クラスで合格でした。
       みなさんもどうか、悔いのない浜学園生活を送ってください。そして笑って卒業できますように

  • 最後まで諦めないこと
    • 最後まで諦めないこと
    • S.W. くん

    • 奈良学園中学校合格
      聖心学園中等教育学校合格
      岡山中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  何かの目標に向かって努力する上でとても大事なことは「何があっても最後まで諦めないこと」であるということを僕は3年間浜学園に通い知ることができました。そのことを一番実感できたのは、奈良学園の医進に合格できたときです。
       浜学園に通い始めたのは3年生の冬期講習からです。その頃僕はHクラスの最下位で、僕にとって奈良学園は合格が難しい学校でした。5年生からはなんとかSクラスに上がることができましたが、周りのレベルが高くて、なかなかうまくついて行くことができませんでした。それが僕にとってはすごくしんどくて、浜学園に通うことをやめたいと思うことが何度もありました。特に苦手だった国語はSクラスのみんなについて行くことが全くできず、とても苦労しました。
       気付けば6年生になっていて、夏期講習があったり、日曜錬成特訓が始まったりとどんどん忙しくなって疲れが限界になっていました。さらに合否判定学力テストがA判定で喜んで油断していたら、その次はD判定の時もあったり、最後の志望校別合格可能性判定書ではA日程特進がB判定だったりでどんどん心に余裕が無くなっていきました。
       でも、心の支えになったことがあります。それは理科が得意だったことです。僕は唯一、理科ができることが自信になっていました。さらに大和八木教室のみんなと過ごすのが楽しく、また西大寺教室での入試直前特訓で新しい友達もできたし、先生方のアドバイスや過去問の添削がわかりやすくて算数や苦手な国語も少しずつ解けるようになってきたのでやる気が出て、入試前もなんとか乗り越えることができました。
       A日程の試験当日は周りの雰囲気にのまれずに、「周りの子達も緊張しているはずだ」と考えながら試験を受けました。次の日、A日程の結果を不安に思いながらB日程の試験を受け、午後に他校の受験会場へ入る前にお母さんから奈良学園が合格だったことを聞きました。最初は本当に合格だったのかを疑い、しかも試験前だったのであまり考える余裕がありませんでした。家に帰ってきて、奈良学園が合格だったか何度も確認したところ本当に合格だったので、「最後まで諦めなくて本当に良かった」と思いました。
       大和八木教室と西大寺教室の先生方、お世話係の事務員さん、一緒に頑張ったクラスメイトのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

  • 将らず、迎えず、応じて、蔵めず
    • 将らず、迎えず、応じて、蔵めず
    • N.O. さん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      奈良学園中学校合格

    •  私は受験を通して様々なことを知りました。その中でも、皆さんに知ってほしいのは、勉強のためであっても欠いてはいけないものがあること、そして気の持ちようがすごく大切なことです。

       私は算数がとても苦手です。入試前までになんとかしようと、受験直前は大幅に勉強時間を増やしました。しかし、苦手を何とかしようと思いすぎるあまり睡眠時間を減らしてしまったのです。睡眠時間を減らしたことで頭痛が起こるようになり、勉強に集中できなくなってしまいました。これでは本末転倒ですし、本番にも影響が出てしまいます。このような経験から、新6年生はじめ受験を考えている方々はどれだけ勉強が忙しくても、健康にだけは気をつけてほしいと思います。

       もう一つ、私の経験から伝えたいことがあります。それは、気の持ちようが受験に大きく影響することです。私は緊張に強いタイプですが、それでも受験は緊張するものです。実をいうと、私の合格した2校は、どちらも追加合格です。あと少しで一発合格できたのに、何かが少し足りなかったということです。今年はコロナの影響で出題の形式が大きく変わった学校もありました。受験の出題形式は、いつ、どう変わるかわかりません。私は「あのとき色々な形式の問題をもっとたくさん解いておけば…」と今でも思う時があります。ですから、皆さんには、受験する学校はもちろん、受験しない学校の問題もたくさん解いて、受験の時に「どんな問題がきても大丈夫だぞ!」という状態で受けてもらいたいと思います。知らないような問題形式で不安になりながら解くのと、どっしりと構えて、安心して受けるのでは結果が大きく変わると思います。そして、不合格だったからとくよくよしないことです。私のように追加合格できるかもしれないし、「第一志望でない学校が結構よかった」なんてこともあるかもしれません。不合格が続き、不安になったことで私はおなかがいたくなりました。「病は気から」とはまさにこのことです。ぜひ、最後まで希望を持って下さい。

       皆さんには、将らず(おくらず)、迎えず(むかえず)、応じて(おうじて)、蔵めず(おさめず)努力し、合格をつかみとってほしいです。

  • 浜学園での成長
    • 浜学園での成長
    • A.N. くん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      西大和学園中学校合格
      奈良女子大学附属中等教育学校合格

    •  僕が志望校を大阪教育大学附属天王寺中学校にしたのは5年生のころです。
       浜学園には5年生の12月から通い始めました。最初の頃は授業の内容についていくことができずくじけそうになりました。しかし、浜学園の復習テスト後の相互採点や公開学力テストの順位の掲示などといった様々なしかけによって僕の士気が高まりました。その甲斐があったのか翌年の4月にはVクラスに上がることができました。また、周りの友達も勉強への意欲が高くお互いに切磋琢磨することもでき、学力の向上につながりました。
       ところで、僕の志望校は他の私立中学校の入試と違って特色のある入試を行っている学校です。それは、家庭科、図工、音楽、体育の副教科と作文があるということです。その中で作文には特に力を入れました。自分で書いた作文を先生に提出してチェックしてもらい、それを次に活かすということをしていました。先生の添削はキメ細やかで、まるで小学生の作文の添削とは思えない程厳しく心がくじけそうになりました。志望校以外にも記述の長い学校の過去問や意味が分からなかった言葉や書けなかった漢字を詳しく解説して頂いたり、算数で使うテクニックや社会の歴史の問題の解き方を教えて頂いたりしました。また、理科の過去問では解き直しをしてほしいところなどをしっかりと書いて頂いたりして、とてもタメになる経験ができました。僕の提出した解答を細かく見て、しっかりと添削をして頂いた先生方には感謝の気持ちしかありません。
       6年生の一年間は心底、浜学園で勉強をしてよかったと思える日々でした。ありがとうございました。

  • やり抜いた3年間
    • やり抜いた3年間
    • M.N. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    •  私は、公立中学校に行きたくなかったので、小4の6月から浜学園に入塾しました。4年生のころは「しんどい」とか、「いやだ」と思うことはあまりありませんでしたが、5年生になるとだんだんと塾に行く回数が増えたり、宿題の量が多くなってきたりして「もういやだ」と思うことが多くなりました。けれど、両親が「ここでやめたら今までの努力がむだになるよ」と言ってくれたので、「たしかに、そうだな!」と思って続けました。そして6年生になるとさらに勉強の内容が難しくなっていきました。なので夏休みのあいだは遊ぶ時間を減らして、人一倍勉強しました。
       そして、入試直前特訓は西大寺教室に行き、授業が始まる前までに復習をしたりして入試の前日までしっかりと復習しました。当日はたくさんの人が来ていたので、自分はきちんと合格できるのか不安になりましたが、たくさんの人たちの言葉を思い出して最後までやりとげることができました。結果は1次A入試が、関学コース合格。E入試はヴェルジェコースの特待Ⅱに合格。1次B入試はヴェルジェコースに合格することが出来ました。また、同志社国際中学校の入試も受けましたがチャレンジ校だったので不合格でした。でも、公立中学校に行かなくても良くなったので、うれしかったです。
       最後に、私が帝塚山学院中学校に合格できたのは、浜学園の先生方やお父さんやお母さん、私を応援してくれた人たちや、塾の友達などのいろいろな人たちの支えがあったからだと思いました。今までほんとうにありがとうございました。これから受験をする人たちや受験を考えている人たちもがんばって合格してください。私はこれからも勉強をがんばり続け、これからの学生生活を大いに楽しみたいです。

  • 受験直前の大きな決断
    • 受験直前の大きな決断
    • 庄 実和 さん

    • 四天王寺中学校合格
      帝塚山中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は、4年生の春から浜学園に入りました。どの科目も授業をしてくださる先生方が大好きでした。私が通っていた大和八木教室では、質問に行くと、どんな小さなことでも先生たちは熱心に、理解できるまで、教えてくださいました。教室の温和な雰囲気も大好きで、一度も浜学園に行きたくないと思ったことはありませんでした。特に小6マスターコースの先生方の授業は面白くて、理解しやすかったです。先生方は、勉強以外でも生活の仕方や、時間の使い方など様々なことを教えてくださいました。毎回の授業では、どんな新しいことを聞けるのか楽しみでした。ずっと4科受験のつもりでしたが、10月に入ってから突然、社会の偏差値が30台というとんでもないところまで連続して落ち込み、残り2ヶ月で挽回できるのか、とても悩みました。また、社会をやめることで受験が不利になってしまわないかと不安にもなり、楽しみにしていた社会の授業を受けられなくなることも嫌でしたが、結局、何人かの先生や教室のマネージャーにも相談して、直前になって3科受験に変更することを決断しました。その時、親身に相談にのっていただいたおかげで、不安はなくなり、理科や算数により集中して、勉強できるようになりました。その後は緊張することなく、普段通りの気分で毎日を過ごすことができました。また、受験当日も先生に沢山の声をかけてもらい、自信を持って受験できました。当日のミニ講義では、見直した漢字が本番の入試でも出題され、最後まであきらめないことの大切さを学びました。心配してくださった先生方、マネージャーや事務の方々が、合格の報告に行った時にとても喜んでくださり、心の底から嬉しかったです。3年間、私に沢山の声をかけ、いつも励ましてくださり、本当にありがとうございました。気持ち良く勉強をする環境を整えてくれた家族にも本当に感謝しています。

       皆さんも受験勉強中には、悩むことや辛いこともあるかもしれませんが、先生方のご指導をしっかりと心にとめ、最後の最後まで、沢山のテストや教材をこなしてきた自分を信じて、あきらめずに頑張ってください。

  • 浜学園での3年間
    • 浜学園での3年間
    • 古家一 慶太 くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      西大和学園中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕は、4年生から入塾しました。明石教室にVクラスがなかったのでSクラスからのスタートでした。4年生の最初の方は、浜学園の雰囲気に圧倒されて、最高レベル特訓の授業を最初のころ2回も休んでしまいました。慣れるのに時間がかかりましたが、なんとか慣れて、最高レベル特訓でもベストにのるくらいまで出来る様になりました。公開学力テストでも良い成績をとれて、灘中合格特訓にも通い始めました。

       5年生からは転校したこともあり、大和八木教室に通うことになりました。最高レベル特訓は西大寺教室へ通い、たくさん友達ができて楽しく授業を受けることが出来ました。

       その調子で6年生になりました。だいぶ前から第一志望は灘中に決めていました。春期講習でM灘コース国語の0組に入る事が出来た時はとても嬉しかったです。夏期講習がとてもしんどく、マスターコースと同時に授業をこなすのは大変でした。そのしんどさを経験した事は、受験本番の2日目に役立つと思います。冬期もとてもしんどかったです。入試直前特訓PART1,PART2では1冊のノートに問題と解き方を一つにまとめたノートを作り、受験当日にも持参しました。不思議と灘中の入試では緊張しませんでした。

       最終的に洛南高附属中に進学することになりましたが、良かったと思っています。浜学園の先生方、事務の方のおかげです。ありがとうございました。

  • Sクラスからの下克上
    • Sクラスからの下克上
    • 竹川 大翔 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格
      帝塚山中学校合格
      奈良学園中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は小学4年生から浜学園に入り、最初はHクラスで6月にSクラスに上がることができました。そこからはなかなか成績があがらず公開学力テストでもいい成績があまりとれませんでした。

       だけど、5年生になるとちょっとずつ成績が伸びていき、5年の7月にVクラスに上がることができました。その時は大和八木教室のVが6名でV6になれてうれしかったです。この時の友達と勉強できて塾が楽しかったです。だけど、2か月後Sクラスに落ちてしまいました。そこからはVクラスに上がれるように頑張りましたが上がれませんでした。

       6年生なるとき上本町教室に春期講習を受けに行き、勉強時間と気合も十分に増やしたのにマスターコースの順位が1位ではなくなり、さらに、成績が伸びず徐々に落ちてしまいました。あせりとプレッシャーに負けそうでした。星光入試練習の1回目も不合格、2回目と3回目が合格、4回目は不合格でした。

       秋は学校の運動会と修学旅行の時期が大変でした。体もしんどいし宿題ができなくてつらかったけど、「小学校のこの時期を楽しめるのはこの時だけ」と親が言ってくれたので、終わったら受験に取り組もうと決めて行事を楽しみました。11月後半からは、集中して勉強できるよう朝早くおきて計算問題を5分、過去問を1科目解いて学校へ行きました。分からない問題は何度も丁寧に取り組みました。学校別に6年、4科目×3校ファイルにいれてあるのを毎日毎日やりました。

       入試直前特訓PART1のテストでは運命の順位でランクインすることを目標にがんばり、ランクインしたときは、心で小さく「よし」と思いました。また、先生に国語の採点や算数の間違えた過去問のノートを見てもらったりして、得意な理科を落とさないように努力しました。おかげで入試直前特訓では私語厳禁で必死に勉強をして星光中プレ入試ではなんと理科が1位でした。入試直前特訓の早朝特訓では3科で13位と良い成績でした。気持ちを整えて入試を万全の状態で備えることができました。

       合格できたのは、4年からお世話になったアドバイザーの先生、両親やお世話係の人や一緒に頑張った友達のおかげです。

  • ぼくの勉強生活
    • ぼくの勉強生活
    • 飛鳥井 健太 くん

    • 清風中学校合格
      明星中学校合格
      岡山中学校合格

    •  ぼくは4年生の始めにHクラスで浜学園に入塾しました。そのころは学校の友だちといっしょに通塾していて、塾での話も分かってくれて、浜学園に通うことも楽しかったです。5年生も同じようにすごしました。でも6年生に入ったとき、その友だちが浜学園をやめてしまいました。悲しんでいると、「受験は自分のためにやるものよ」とお母さんに言われました。その時からできるかぎりの勉強をしました。6年生の前半、日曜錬成特訓の復習とマスターコースの宿題をどちらもやらなければいけないのでとても大変でした。しかし、あと○○日という掲示を見て、「あと○○日しかない。だからがんばって合格できるように○○日がんばろう」と思いがんばりました。夏になると、日曜錬成特訓が日曜志望校別特訓に変わり、しかも夏期講習とマスターコースもありました。宿題が急激に増え、かなりしんどかったです。しかし、秋になるとマスターコースが復習の範囲に入り、いままで勉強してきたまとめのようなものになっていったので、「ここはできてる!」や「ここをもう少しやらなければ」と目に見えてしっかり復習できるようになりました。受験本番が近付き冬になると、ほぼ休みがなくなり毎日通塾しなければいけないので、心も体もつかれてきます。でも心の中で合格宣言をするたびに「合格しなければ」という気持ちが高まり、自然にがんばることができました。そして本当の受験本番!本番になると「緊張しないだろ~」と思っていたけどガチガチに緊張して不安がおそってきました。先生と合格宣言をしたら、少し緊張がとけ、落ち着いて問題が解けました。そして合格しました!受験が終わってからリラックスのしすぎもよくないと聞いたので、ちょっと緊張しているぐらいの方がいいのかなと思いました。今受験勉強中の皆さんは、Hクラスの僕も全ての学校に、そして清風中学の理Ⅲコースに合格できたので「自分は無理だ」と思わずにがんばって勉強してください!そうすればきっと合格するはずです。最後に浜学園の先生方ありがとうございました。そして受験生の皆さんがんばってください!

  • 栄光の東大寺
    • 栄光の東大寺
    • 松尾 葉月 くん

    • 東大寺学園中学校合格
      大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格
      帝塚山中学校合格
      愛光中学校合格
      東海中学校合格

    • (はじめに) 僕は新4年生の2月に浜学園へ入塾しました。初めの頃は勉強内容が小学校のものとは違い、ついて行くことに必死でHクラスでした。そこからコツコツと勉強をしていき、6月にSクラス、10月にVクラスに上がることができましたが、公開学力テストの偏差値は56~58辺りだったので、復習テストで必死に点数を稼ぎ、クラスを維持していました。5年生になると、社会や最レ算数が始まって宿題が多くなりました。特に夏期講習は辛かったです。ですが、そのおかげで1月には公開学力テストの偏差値が念願の60に達しました。
      (6 年 春) この頃、僕は灘中を目指して春期講習はM灘コースに行きました。しかし、内容も難しく必死に食らいついていました。そんなまま春期講習が終わると、奇跡が起きました!5月の公開学力テストで3科13位、4科7位という今までにない成績がとれました。すぐに灘中合格特訓に通いました。
      (6 年 夏) 7月から日特M灘コースが始まり、宿題をこなすことが難しくなりました。ここまでは良かったのですが、夏期講習も重なり、8月の灘中オープンでA判定をとれず、志望校を東大寺中に変更しました。
      (6 年 秋) 過去問を解き始めました。初めのうちは点数がとれませんでしたが、次第に合格点がとれるようになりました。社会に救われたこともありました。東大寺中プレや入試練習があり、プレでも24位と上々でした。
      (入試直前期) 趣味の時間も作ってリラックスしていました。星光中プレでは算数1位、総合3位でした。家族の支えもあって、万全の状態で入試に臨むことができました。
      (最 後 に) 浜学園に入塾して良かったと思うことは、たくさんの友達ができたことです。前日のおやすみコールと友達のおかげで、入試当日も安心して試験を受けることができました。浜学園の先生方、教室職員の皆さん、友達、そして僕を浜学園に通わせてくれた両親、応援してくれた弟たちみんなに心から感謝しています。

  • かたの荷がおりたとき
    • かたの荷がおりたとき
    • 森仲 未来翔 くん

    • 奈良学園中学校合格

    •  ぼくが合格した学校は奈良学園です。ぼくは、受験の初日、あまりに緊張しすぎて食欲もあまりわいてこなかった。いままで毎週、浜学園に通いつづけた努力の結果が出るという思いと、もし3日とも合格できなかったらどうしようという思いとがあった。そして、2日目にB日程のテストが終わった。そのころにはもう食欲が出てきて、合格発表の紙がはり出されたときに、食堂でワカメうどんを食べていた。食堂から見ていると喜んで飛びはねながら帰っている子もいれば、かたを落として親になぐさめられながら帰っていく子もいた。ぼくはどっちだろうと思いながらうどんを食べ終え、合格発表の紙に書いてある数字を目でゆっくりと追っていく。10番目くらいまで見るとぼくより先に母親が「あった、あったで」と喜んでいた。さがしていくと、最後の方にぼくの受験番号を見つけた。すごい達成感があった。そして、合格するまでの日々が思い出された。一番しんどかったのは入試直前特訓PART2だった。このころになってくるとだんだんと体力的にしんどいのではなく、心が重くなってきてつらかった。合格して、心の重さがぜんぶ吹きとんだ。そしてみんなから期待されていたときのかたの荷がおりた。ぼくのことを応援してくれた人たちにまっさきに電話をかけた。そしてうれしくてうれしくて、またおなかがすいてきて今度は最初食べようと思わなかったカツ丼を食べた。これから受験をするみなさんへ、ぼくが受験をしに行ったときに毎回のテストが終わるたびに、「簡単すぎる」などと言ってわざわざこっちがわにプレッシャーをかけようとする人がいた。あまり受験のときは周りに左右されないほうがいい。心がゆらいでしまうと、それだけミスをしやすくなるので、プレッシャーをはねのけてやる!ぐらいの勢いで受験に臨んでいってほしいと思う。浜学園で勉強できて本当に良かったです。ありがとうございました。

大和八木教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

時間割

教室へお問い合わせください。

大和八木教室の近隣ネットワーク

大和八木教室は上本町教室西大寺教室と比べ、小規模教室となります。
小規模教室のメリットを最大限に活かし、生徒・保護者様と密な関係を築いています。また、各種特訓講座は上本町教室西大寺教室に設置されているため、必要に応じて(例えば日曜日のみ等)これらの大規模教室で受講いただくこととなります。
当教室から小規模教室のメリットと大規模教室のメリットを共に受けるという選択も是非ご検討ください。