中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
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大和八木教室
0744-21-1161
開館:
(月~金)15:00~21:30(土)12:30~21:30
住所:
〒634-0804 橿原市内膳町1-4-9(かとう駅前第3ビル3F)
アクセス:
近鉄大和八木駅南口よりすぐ
受付時間:
【平日】15:00〜20:00
【土】 12:00~20:00(通常授業時)
【日】 第2日曜 9:00~15:30(テスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。)
講習期間中、その他の日曜は授業やイベントの有無及びその時間帯により異なります。Googleマップをご参照いただくか、教室へお電話をお願いします。
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大和八木教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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大和八木教室で実施のイベント

    • 公開日:2025年11月17日
    • 「プレ冬期講習受講資格判定テスト」
  • 趣旨
     この度、浜学園では12月開始される「冬期講習受講資格判定テスト」に先駆けたプレテストを実施いたします。
     この「プレ冬期講習受講資格判定テスト」は、お子様の学習を少しでも早くスタートさせ、万全な準備で冬期講習に臨んでいただくための特別なテストです。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    11月29日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・京橋・天六・高槻・四条烏丸・京都駅前・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・千種・八事・御器所
    11月29日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・星ヶ丘・那覇
    11月30日(日)<午前の部>
    西宮・西神中央・明石・芦屋・神戸元町・伊丹・宝塚・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・なかもず・天六・茨木・堺東・泉大津・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    11月30日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・天六・いずみ・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・千種・八事・本山
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日時・教室
    各日・各時間帯とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    11/29 (土) <午前の部>                    
    <午後の部>
    11/30 (日) <午前の部>                
    <午後の部>                       ○       



    実施 日程 時間













    西

























    11/29 (土) <午前の部>                            
    <午後の部>
    11/30 (日) <午前の部>             ○  ○    ○ 
    <午後の部> ○    ○    ○  ○    ○    ○                   

    実施時間
    全日とも同一です。
    <午前の部><午後の部>
    10:30~12:0014:30~16:00
    持ち物
    筆記用具
    参加料
    無料
    特典
    【先行受験特典付き!】 本テストを受験された方全員に、冬期講習で取り扱う最重要単元に繋がるWeb授業を特別にプレゼントいたします。
    特典を活用して、12月の本格的な冬期講習の開始に向けて、今から余裕をもって準備を進めることができ ます。
    お断り
    ・本テストは受講資格判定のため実施するもので、答案の返却はいたしません。
    ・【早期受験が断然おすすめ!】 特典が付くのはこの「プレテスト」のみです。 12月以降のテストの受験をご検討されていた方は、ぜひこの特典付きのプレテストを逃さず受験してください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/17(月)14時~各実施日の前日17時まで) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年11月16日
    • 「無料オープンテスト」特別回(255178)
  • 趣旨
     浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的 とする「 学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。
     11/15(土)・11/16(日)実施の第3回を受験できなかった方のために、特別回を実施いたします。
     大勢の方が積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
    ※入塾をご検討の方でまだ入塾資格を取得されていない方は是非このテストを受験してください。
    ※このテストは1/15(土)・11/16(日)実施の第3回無料オープンテストを使用します。第3回無料オープンを受験された方はお申込みいただけません。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    11月22日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・京橋・天六・いずみ・四条烏丸・JR京都駅前・北大路・草津・西大寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・御器所・本山
    11月22日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・星ヶ丘・那覇
    11月23日(日・祝)<午前の部>
    西宮・西神中央・芦屋・神戸元町・伊丹・宝塚・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・なかもず・天六・茨木・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・一宮・刈谷・本山・那覇
    11月23日(日・祝)<午後の部>
    西宮・西神中央・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・天六・いずみ・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・本山
    ※AIC浜学園では11月22日(土)午前・午後,11月23日(日)午前で実施します。
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    11/22 (土) <午前の部>                
    <午後の部>
    11/23 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>                            


    実施 日程 時間













    西

























    11/22 (土) <午前の部>                    
    <午後の部>
    11/23 (日) <午前の部>              
    <午後の部>                      
    ※AIC浜学園では11月22日(土)午前・午後,11月23日(日)午前で実施します。
    実施時間
    両日とも同一です。
     <午前の部><午後の部>
    小1~小510:30~12:0014:30~16:00
    答案処理
    答案・「結果通知」の際、小1~小5は11月15日(土),11月16日(日)の結果データを添えて返却いたします。
    持ち物
    Bより濃い鉛筆・消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    各教科のWeb解説講義で徹底的に復習ができます(申込制)。
    お問い合わせ
    本テストに関することなど、ご質問がございましたら浜学園各教室にお電話ください。
    また、テストと同時並行して保護者対象の「入塾説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/16(日)14時~各実施日前日17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年10月16日
    • 「小5志望校判定模試」
  • 趣旨
     小6生は第一志望校合格を目指して、受験勉強真っ只中にいます。そのあとは小5生のみなさんの番です。そんなみなさんが志望校を意識して受験勉強に踏み出す一歩目と位置付けて、「小5志望校判定模試」を実施いたします。そのため、小5生は全員受験とします。
     また、入試本番に向けて、現在の学習到達度や課題を知り、今後の取り組み方の的確な指針をつかむために、浜学園マスターコースの既習範囲で構成し、記述式の解答形式など入試本番に近づけることで、入試の模擬体験にもなっています。すでに志望校が固まっている方はもちろん、まだ固まっていない方も、日程が重複しないα判定校10校とそれ以外にもβ判定校として4校の最大14校の合格可能性を判定した資料をご提供しますので、今後の志望校選択にも役立ちます。
     なお本テストの結果で入塾資格を取得いただけます。
    対象
    小5生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    11月30日(日)
    4科(算国理社) 9:00~13:00
    3科(算国理) 9:55~13:00
    実施会場
    浜学園 全教室
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    社会 9:00~9:45(45分間)
    国語 9:55~10:55(60分間)
    理科 11:05~11:50(45分間)
    算数 12:00~13:00(60分間)
    ※テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社)5,500円
    3科(算国理)4,290円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は10月27日(月)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,210円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    ※判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    11/1(土)14時~11/20(木)17時
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答・解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    12月10日から1月10日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお渡しし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。 塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。期限内にご提出いただいた場合、相当値の成績が反映された個人成績帳票を後日返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はマイページからお申し込みください。
    • 公開日:2025年10月02日
    • 「小4 実力テスト」(253161)
  • 趣旨
     小6受験生は第一志望校合格を目指して一心不乱に受験勉強に没頭する時期になりました。小4生も日々時間を決めてしっかりと勉強に励んでおられることと思います。そこで今年度も、小4生の大きな目標として、「小4実力テスト」を小4生の入試と位置づけて実施いたします。
     浜学園公開学力テストは出題範囲を公立小学校での既習範囲としていますが、「小4実力テスト」は浜学園の既習範囲から出題します。従って、小4生は全員受験とさせていただきます。塾生の皆さんには浜学園でのこれまでの勉強を点検し、4年生から5年生に向けての勉強を考える機会にしていただきたいと考えています。また、重要単元を出題しますので、浜学園小4で習った範囲の弱点発見にも役立ちます。今までに学んだ単元の中で苦手と思われるところを復習して臨んでください。
     本テストは一般生浜学園塾生でない方も受験できますので、浜学園の学習進度でのテストにぜひチャレンジしてみてください。また、本テストで入塾資格,新年度2月からの最高レベル特訓の受講資格が判定できます。
    対象
    小4生(マスターコース生・<東海> 土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2025年11月23日(日・祝)
    4科(算国理社) 9:00~12:30
    3科(算国理) 9:50~12:30
    実施会場
    浜学園全教室
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    社会(40 分) 9:00~9:40
    国語(50 分) 9:50~10:40
    理科(40 分) 10:50~11:30
    算数(50 分) 11:40~12:30
    ※テスト開始後10分以上の遅刻の方は受験できません。
    出題範囲
    浜学園マスターコースカリキュラムの既習範囲。テスト形式は「公開学力テスト」と違い、2~3割は記述・解き方を問い、論述・作図問題も出題します。難度は公開学力テストより少し難しくなっています。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社) 4,950円
    3科(算国理) 3,850円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海> 土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は10月27日(月)に口座振替させていただきます。科目数に変更のない方はお申込み不要です
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページ「重要なお知らせ」にてお申込みください。(クレジット決済のみ)

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    お申込みならびに受験料の決済をマイページ「重要なお知らせ」より行ってください。(クレジット決済のみ)
    申込期間
    11/1(土)14時~11/20(木)17時
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答・解説はテスト当日にお持ち帰りいただけます。
    Web成績表
    塾生の方はマイページ上でも個人成績帳票の内容を閲覧することができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    Web解説
    12月3日から1月3日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はマイページからお申し込みください。
    • 公開日:2025年04月17日
    • Web国語オープンイベント講座 
  • 趣旨
     「国語オープンイベント講座」では、国語の中でも長文問題に頻出の空欄補充問題の埋め方、そしてぬき出し問題・記号選択問題の解き方を中心に扱います。毎月実力テストとして実施される公開学力テストでなかなか点数がとれない、基本的ミスが目立つ等のお悩みを抱えている方は、同テストにも必ず活かせることと思いますので、奮ってご受講ください。
     さて、本講座は実施会場が限定されていること、また、時間の都合がつかず参加できない皆様も大勢おられると考えられますので、講義を撮影した映像をWeb配信する手筈になっております。ご希望の方はぜひこの講義映像の配信をご利用ください。
    対象
    小2~小5生
    配信映像
    「国語オープンイベント講座」を撮影・編集・加工した映像授業
    配信期間
    4月27日(日)~6月27日(金)
    ※配信期間中は何度でも視聴していただけます。
    ※配信開始日以降にお申し込みいただいた場合であっても配信終了日は6月27日となります。
    内容
    公開学力テストに頻出の()埋めや語句関連、ぬき出し問題、記号選択問題を重点的に扱い、その考え方や解き方を指導していきます。
    教材
    教室に教材が届き次第、配布または郵送を開始いたします。
    ※お申し込み完了後、教材がお手元に届くまで1週間程お待ちいただく場合がございます。恐れ入りますが、受講希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
    特典
    「かんじんなかんじ でる」(過去の公開で出題された知識題とその類題をまとめたものです。)
    受講(視聴)料
    1,100円〈税込〉
    注意事項
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※動画配信は、浜学園の授業映像をお届けする、映像配信ポータルサイト「浜学園Web教室」にて行います。
    ※「国語オープンイベント講座」を欠席された場合は、受講教室までご連絡ください。最短で授業実施日当日夜より欠席Webをご視聴いただけます。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/20(木・祝)14時~6/13(金)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 お申し込みはコチラ 必要 お申し込みはコチラ 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

大和八木教室の写真

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八木駅改札口
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大和八木駅南出口(マンション前)
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マンション右側の交番
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交番から教室入口を見る
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ビル入口
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事務所受付
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301号室
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302号室

大和八木教室責任者より一言

「こんにちは~」大きな元気な声であいさつして入ってくる子、少し恥ずかしそうに小さい声であいさつして入ってくる子、元気なさそうにうつむいて入ってくる子。
いろいろな生徒が受付を通って教室に入ってきます。
一人ひとりの小さな変化も見逃さないように注意しながら職員が温かく出迎えています。
親代わりに厳しく叱ったり、うれしい時には一緒になって喜んであげたり、生徒と心の通った対応ができる教室です。

「中学受験」は家族ぐるみの受験とよく言われます。
受験に至るまでには生徒自身いろいろな葛藤と闘わなければいけません。
親の力がどうしても必要となります。
しかしご両親もお仕事など多忙を極めて、お子さんにしっかり寄り添えないことも多いと思います。

浜学園は授業に専念する講師とご家庭との橋渡しをする職員の分業制で構成されていますので、職員がご両親の代わりになってフォローさせていただくことができます。
即ち我々職員の願いは志望校合格の『栄光への架け橋』になることです。

最難関中から難関中まで幅広い志望校に合格していただけるように講師・職員一同全力で応援させていただくことを約束いたします。

【教室からのアピール】
 ①合格実績
  毎年、奈良をはじめ近畿圏の最難関中・難関中に多数の合格者を輩出しています。
 ②安全・安心な通塾環境
  近鉄 大和八木駅から徒歩1分。教室の隣には交番があり治安の心配がいりません。
  授業後は講師・職員が大和八木駅改札口まで引率いたします。
 ③自習室の設置
  自習室を常時開設しています。
  ご家庭で静かに勉強できない場合は何時でもご利用いただけます。

大和八木教室出身者の合格体験記

  • 合格をして思うこと
    • 合格をして思うこと
    • 橋本 晴留 くん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      聖心学園中等教育学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  年が明けて最初の前受験校、香川誠陵中の受験日は雨だったけれど、「雨降って、地固まる」かなと、前向きに捉えて会場に向かった。初めての本番ということもありとても緊張していたけれど、解いていくうちに浜学園の問題に似ているなと思いだんだん緊張がほぐれた。合格をきいたときは、これまでやってきたことが間違いじゃなかったと思い、とても嬉しかった。

      続く大教大附属天王寺の前に、僕は溶連菌感染症になった。しかし、これもゆっくり休むチャンスと捉えて、しっかり休んだ。大教大附属天王寺の過去問はとても難しくて苦戦した。でも、特に算数はおもしろい問題だと思って取り組めた。浜学園で解いていた問題に似ていたというのもある。1次が突破できれば、2次はなんとかなる。1次も2次も家族はみんな緊張していたけど、前受けをしていたぼくはいつも通りでさほど緊張しなかった。1次の合格がわかったときは、とてもうれしかった。

      勉強を振り返ると、浜学園の勉強でとても学力がついた。

      僕は公開学力テストで点が取れないので、毎週の復習テストでベストに入れるように頑張った。特に、理科は毎回の宿題をしっかりがんばった。算数は難しい問題はできなかったけれど、テーマは完全にできるようにがんばった。特に、マスターコースの最後のまとめはすべて解いた。マスターコースや日曜志望校別特訓の算数で、大教大附属天王寺の算数に立ち向かえる力がついたと思う。記述では聞かれていることについて、思った通りに書けるように練習した。少しずつ表現力がついてきた。WEBSTARの取り組みでは答えのない問いを考えることで、何でも書いていいねんな、と思えるようになった。だんだんと自分らしい表現で書けるようになった。

      最後に、習い事をしている人もそれは入試で役に立つということを伝えたい。僕は6年生の11月まで習い事の英語とピアノを続けていた。今年の入試問題では、「ローマ字で漢字の読み方を答える問題」が出た。2次試験の音楽で「ふじ山」のぬけている部分の楽譜を書く問題が出た。それから夏休みの学校の宿題。塾があったけれど自由勉強にしっかり取り組んだ。お札が大好きな僕は、7月に発行された新札についてたくさん観察し、何度も「富嶽三十六景」を描いていた。2次試験では「富嶽三十六景はどこから見た景色か」という問題が出た。もちろん僕は答えることができた。

      秋頃は日曜志望校別特訓がしんどく感じたこともあったけれど、勉強に疲れたら趣味のお札づくりや粘土細工でリフレッシュをした。日曜志望校別特訓へは、電車の中で大好きな古銭が載っている社会の資料集を見ながら通った。また最後の追い込み時は、社会の先生の似顔絵をかいて机の前に何枚も貼り、いつも見られている環境を作ったりしてしんどいときも楽しんだ。

      このように、浜学園での日々の勉強を大事にすること。それだけでなく、自分の好きなことや勉強以外のことがすべて受験につながるということ。もし落ちても、そこ以外に自分にあった勉強をしてくれる学校があると思えばいいし、落ち込む必要はないということ。合格を手にして、いろんなことがわかった。

      大阪教育大学附属天王寺中学校はずっとD判定だったけれど、やってきたすべてのことが入試で発揮され、この結果につなげることができたと思う。

  • 入試前の追い上げ
    • 入試前の追い上げ
    • E.K. さん

    • 立命館宇治中学校合格
      育英西中学校合格

    •  私は小学5年生の2月に入塾しました。塾はほぼ未経験だったので、初めは授業について行くのが大変でした。ですが毎朝、計算・漢字や復習を重ねていくと、少しずつ復習・公開学力テストの成績が上がっていきました。

      6年生の夏になると夏期講習や日曜志望校別特訓が始まりました。夏期講習の前には早朝特訓がある日もあり、一日中塾にいることが多かったです。

      そんな中、7月から12月の公開学力テストで成績が一気に下がりました。「来月は、以前のようなよい成績を取るぞ」と毎回思っていました。ですが成績は全然上がりませんでした。その12月の成績からどうやって合格までたどり着いたのかを少し説明します。まず、足をひっぱっていた理科を中心に勉強しました。その中でも、復習テストで、点数が低かった単元を重点的に解きました。他にも、直前は暗記をたくさん行いました。過去問は間違い直しを全教科行いました。

      そして迎えた入試当日。とても緊張しました。ですが入試問題を解いてみると、直前に行った直しや理科の暗記が効いたのか、とてもスラスラ解けました。算数も計算間違いがないか、しっかり確認できました。終わった時には、すごく達成感がありました。合格のメールが来たときは、今までの疲れが吹き飛ぶほど嬉しかったです。

      塾生の皆さん、自分の苦手なところを見つけ、そこを無くしていくと、少しでも合格に近づけると思います。わからないところはいつでも先生に聞いたら、質問に答えてくださいます。ぜひ頑張ってください。

      最後に、家族や先生、事務の方々、たくさんのアドバイスや、褒め言葉をくださりありがとうございました。

  • 悔やんだ結果は
    • 悔やんだ結果は
    • 庄田 華那さん

    • 奈良学園登美ヶ丘中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私が受験で一番苦労したのは、集中力が続かず、なかなかやる気が出ないまま、成功する未来よりも失敗する未来の方が鮮明に浮かんできたことでした。
       その時、苦痛を紛らわせた方法がありますので、その2つを紹介します。
       1つ目は「悩んでいても受験の日は来る。終わらない受験はないからできる範囲でやろう」と考えることです。この考え方をすることで受験のカウントダウンに怯えることなく試験に臨むことができました。
       2つ目は「受験が終わったらやりたいことリスト」を作って、終わった後の喜びを想像することです。終わった後のご褒美が楽しみになりものすごくやる気が出ます。しかし私は、受験が近くになるとだんだん成績が下がり、自分が落ちるのかもしれないと不安になりました。そのため、今までたまってきた受験への不満が限界に達し、家族、特におばあちゃんと叔父さんにとても迷惑をかけました。
       そこで私の不安を和らげるため、毎朝祖母と祖父と私でご先祖様のお墓参りに行くことになりました。どうして今までやる気を出せなかったのだろうと悔やみました。お墓参りを続けたことにより、不思議と自信が持てたように思います。
       私は12月から過去問を本格的に解き始めました。しかし漢字が全く解けないうえに奈良学園登美ヶ丘の算数の過去問は難しく、入試への危機感を覚えました。
       また、過去問と同じくらい気をつけたのが体調管理と早寝早起きです。体調管理は、入試に体調を崩すと今までの力が十分に発揮できなくなるため。早寝早起きは、第一志望の入試は朝が多く朝型人間になると脳がさえるため。「過去問」「体調管理」「早寝早起き」を徹底することをお勧めします。
       入試当日、私は全く緊張しませんでした。浜学園の先生がいつも通りの顔で応援してくれたからだと思います。志望校の校門前で先生方が配ってくれた「入試対策ミニ講義」も心強かったです。そこに書かれていたことがいくつか出ていたので試験問題が簡単に感じました。一番得意な国語は思ったほど解けませんでしたが、一か月前に覚えた受験対策の漢字が2つ出たので「勉強しておいてよかった」という安心感の方が強かったです。
       最後の試験であるB日程を終えた帰り道に、A日程試験合格の結果を聞いて、涙が出るぐらい嬉しかったです。受けたすべての入試が合格でした。その時感じたことが3つあります。
       1つは合格した喜び。2つ目は合格を喜んでくれた家族への感謝。3つ目は、今まで合格体験記を書いた人たちがおっしゃっていた「受験や色々な困難を乗り越えた人こそわかる、努力を重ねた後には、必ず良い結果が現れる」ということです。
       最後に、私が合格できたのは「私を見守ってくださっているご先祖様」、「第一志望奈良学園登美ヶ丘中合格の夢を叶えてくれた、浜学園のお世話係さん、事務の方、諸先生方」そして、「わがままを言い続けてきた私を、厳しくも優しく、誰よりも大切に育ててくれた家族」のおかげです。私の合格のために助けてくれた人たちへ、本当にありがとうございました。

  • 偏差値38から志望校合格
    • 偏差値38から志望校合格
    • R.K.さん

    • 帝塚山中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は4年生の5月、浜学園にHクラスで入塾しました。Hクラスでは復習テストも最下位になることが多く、教室のみんなのレベルの高さに圧倒されていました。宿題はなんとかこなしていましたが復習テストの直しをせずに放置したままでした。
       夏期講習が始まり、学校も夏休みに入って少し時間ができたので、このままだとダメだと思った私は、今まで放置していた復習テストの直しをしたり、公開学力テストで正答率50%以上なのに自分が間違った問題を直したりしました。すると、4年生の夏期講習明けには偏差値が50をこえて、驚いたことにSクラスに上がることができました。ただ、何度もHクラスに下がりそうになり精神的にも落ちこむことがありました。その度に、宿題をもっとていねいに!復習テストの直しは確実に!と決めて、取り組んでいました。具体的にはわからない漢字やよく間違える漢字は時にはイラストも入れて意味を書いたり、文章題の解説を書き写したり、算数の解説も図や式をていねいに書き写したりして覚える努力をしました。そのかいがあって6年生のときに受けた最後の公開学力テストでは偏差値58をとって、20ポイントアップで第一志望校の帝塚山中学を受験することができました。
       入試前日は3年間苦労した分、実力を発揮できるかどうかたった1日で全てが決まってしまうのかととても不安になりましたが、信頼していた算数の先生から頂いたおやすみコールを思い出し、力が湧きました。結果は女子英数コースS選抜クラスで合格でした。
       みなさんもどうか、悔いのない浜学園生活を送ってください。そして笑って卒業できますように

  • 最後まで諦めないこと
    • 最後まで諦めないこと
    • S.W. くん

    • 奈良学園中学校合格
      聖心学園中等教育学校合格
      岡山中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  何かの目標に向かって努力する上でとても大事なことは「何があっても最後まで諦めないこと」であるということを僕は3年間浜学園に通い知ることができました。そのことを一番実感できたのは、奈良学園の医進に合格できたときです。
       浜学園に通い始めたのは3年生の冬期講習からです。その頃僕はHクラスの最下位で、僕にとって奈良学園は合格が難しい学校でした。5年生からはなんとかSクラスに上がることができましたが、周りのレベルが高くて、なかなかうまくついて行くことができませんでした。それが僕にとってはすごくしんどくて、浜学園に通うことをやめたいと思うことが何度もありました。特に苦手だった国語はSクラスのみんなについて行くことが全くできず、とても苦労しました。
       気付けば6年生になっていて、夏期講習があったり、日曜錬成特訓が始まったりとどんどん忙しくなって疲れが限界になっていました。さらに合否判定学力テストがA判定で喜んで油断していたら、その次はD判定の時もあったり、最後の志望校別合格可能性判定書ではA日程特進がB判定だったりでどんどん心に余裕が無くなっていきました。
       でも、心の支えになったことがあります。それは理科が得意だったことです。僕は唯一、理科ができることが自信になっていました。さらに大和八木教室のみんなと過ごすのが楽しく、また西大寺教室での入試直前特訓で新しい友達もできたし、先生方のアドバイスや過去問の添削がわかりやすくて算数や苦手な国語も少しずつ解けるようになってきたのでやる気が出て、入試前もなんとか乗り越えることができました。
       A日程の試験当日は周りの雰囲気にのまれずに、「周りの子達も緊張しているはずだ」と考えながら試験を受けました。次の日、A日程の結果を不安に思いながらB日程の試験を受け、午後に他校の受験会場へ入る前にお母さんから奈良学園が合格だったことを聞きました。最初は本当に合格だったのかを疑い、しかも試験前だったのであまり考える余裕がありませんでした。家に帰ってきて、奈良学園が合格だったか何度も確認したところ本当に合格だったので、「最後まで諦めなくて本当に良かった」と思いました。
       大和八木教室と西大寺教室の先生方、お世話係の事務員さん、一緒に頑張ったクラスメイトのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

  • 将らず、迎えず、応じて、蔵めず
    • 将らず、迎えず、応じて、蔵めず
    • N.O. さん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      奈良学園中学校合格

    •  私は受験を通して様々なことを知りました。その中でも、皆さんに知ってほしいのは、勉強のためであっても欠いてはいけないものがあること、そして気の持ちようがすごく大切なことです。

       私は算数がとても苦手です。入試前までになんとかしようと、受験直前は大幅に勉強時間を増やしました。しかし、苦手を何とかしようと思いすぎるあまり睡眠時間を減らしてしまったのです。睡眠時間を減らしたことで頭痛が起こるようになり、勉強に集中できなくなってしまいました。これでは本末転倒ですし、本番にも影響が出てしまいます。このような経験から、新6年生はじめ受験を考えている方々はどれだけ勉強が忙しくても、健康にだけは気をつけてほしいと思います。

       もう一つ、私の経験から伝えたいことがあります。それは、気の持ちようが受験に大きく影響することです。私は緊張に強いタイプですが、それでも受験は緊張するものです。実をいうと、私の合格した2校は、どちらも追加合格です。あと少しで一発合格できたのに、何かが少し足りなかったということです。今年はコロナの影響で出題の形式が大きく変わった学校もありました。受験の出題形式は、いつ、どう変わるかわかりません。私は「あのとき色々な形式の問題をもっとたくさん解いておけば…」と今でも思う時があります。ですから、皆さんには、受験する学校はもちろん、受験しない学校の問題もたくさん解いて、受験の時に「どんな問題がきても大丈夫だぞ!」という状態で受けてもらいたいと思います。知らないような問題形式で不安になりながら解くのと、どっしりと構えて、安心して受けるのでは結果が大きく変わると思います。そして、不合格だったからとくよくよしないことです。私のように追加合格できるかもしれないし、「第一志望でない学校が結構よかった」なんてこともあるかもしれません。不合格が続き、不安になったことで私はおなかがいたくなりました。「病は気から」とはまさにこのことです。ぜひ、最後まで希望を持って下さい。

       皆さんには、将らず(おくらず)、迎えず(むかえず)、応じて(おうじて)、蔵めず(おさめず)努力し、合格をつかみとってほしいです。

  • 浜学園での成長
    • 浜学園での成長
    • A.N. くん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      西大和学園中学校合格
      奈良女子大学附属中等教育学校合格

    •  僕が志望校を大阪教育大学附属天王寺中学校にしたのは5年生のころです。
       浜学園には5年生の12月から通い始めました。最初の頃は授業の内容についていくことができずくじけそうになりました。しかし、浜学園の復習テスト後の相互採点や公開学力テストの順位の掲示などといった様々なしかけによって僕の士気が高まりました。その甲斐があったのか翌年の4月にはVクラスに上がることができました。また、周りの友達も勉強への意欲が高くお互いに切磋琢磨することもでき、学力の向上につながりました。
       ところで、僕の志望校は他の私立中学校の入試と違って特色のある入試を行っている学校です。それは、家庭科、図工、音楽、体育の副教科と作文があるということです。その中で作文には特に力を入れました。自分で書いた作文を先生に提出してチェックしてもらい、それを次に活かすということをしていました。先生の添削はキメ細やかで、まるで小学生の作文の添削とは思えない程厳しく心がくじけそうになりました。志望校以外にも記述の長い学校の過去問や意味が分からなかった言葉や書けなかった漢字を詳しく解説して頂いたり、算数で使うテクニックや社会の歴史の問題の解き方を教えて頂いたりしました。また、理科の過去問では解き直しをしてほしいところなどをしっかりと書いて頂いたりして、とてもタメになる経験ができました。僕の提出した解答を細かく見て、しっかりと添削をして頂いた先生方には感謝の気持ちしかありません。
       6年生の一年間は心底、浜学園で勉強をしてよかったと思える日々でした。ありがとうございました。

  • やり抜いた3年間
    • やり抜いた3年間
    • M.N. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    •  私は、公立中学校に行きたくなかったので、小4の6月から浜学園に入塾しました。4年生のころは「しんどい」とか、「いやだ」と思うことはあまりありませんでしたが、5年生になるとだんだんと塾に行く回数が増えたり、宿題の量が多くなってきたりして「もういやだ」と思うことが多くなりました。けれど、両親が「ここでやめたら今までの努力がむだになるよ」と言ってくれたので、「たしかに、そうだな!」と思って続けました。そして6年生になるとさらに勉強の内容が難しくなっていきました。なので夏休みのあいだは遊ぶ時間を減らして、人一倍勉強しました。
       そして、入試直前特訓は西大寺教室に行き、授業が始まる前までに復習をしたりして入試の前日までしっかりと復習しました。当日はたくさんの人が来ていたので、自分はきちんと合格できるのか不安になりましたが、たくさんの人たちの言葉を思い出して最後までやりとげることができました。結果は1次A入試が、関学コース合格。E入試はヴェルジェコースの特待Ⅱに合格。1次B入試はヴェルジェコースに合格することが出来ました。また、同志社国際中学校の入試も受けましたがチャレンジ校だったので不合格でした。でも、公立中学校に行かなくても良くなったので、うれしかったです。
       最後に、私が帝塚山学院中学校に合格できたのは、浜学園の先生方やお父さんやお母さん、私を応援してくれた人たちや、塾の友達などのいろいろな人たちの支えがあったからだと思いました。今までほんとうにありがとうございました。これから受験をする人たちや受験を考えている人たちもがんばって合格してください。私はこれからも勉強をがんばり続け、これからの学生生活を大いに楽しみたいです。

  • 受験直前の大きな決断
    • 受験直前の大きな決断
    • 庄 実和 さん

    • 四天王寺中学校合格
      帝塚山中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は、4年生の春から浜学園に入りました。どの科目も授業をしてくださる先生方が大好きでした。私が通っていた大和八木教室では、質問に行くと、どんな小さなことでも先生たちは熱心に、理解できるまで、教えてくださいました。教室の温和な雰囲気も大好きで、一度も浜学園に行きたくないと思ったことはありませんでした。特に小6マスターコースの先生方の授業は面白くて、理解しやすかったです。先生方は、勉強以外でも生活の仕方や、時間の使い方など様々なことを教えてくださいました。毎回の授業では、どんな新しいことを聞けるのか楽しみでした。ずっと4科受験のつもりでしたが、10月に入ってから突然、社会の偏差値が30台というとんでもないところまで連続して落ち込み、残り2ヶ月で挽回できるのか、とても悩みました。また、社会をやめることで受験が不利になってしまわないかと不安にもなり、楽しみにしていた社会の授業を受けられなくなることも嫌でしたが、結局、何人かの先生や教室のマネージャーにも相談して、直前になって3科受験に変更することを決断しました。その時、親身に相談にのっていただいたおかげで、不安はなくなり、理科や算数により集中して、勉強できるようになりました。その後は緊張することなく、普段通りの気分で毎日を過ごすことができました。また、受験当日も先生に沢山の声をかけてもらい、自信を持って受験できました。当日のミニ講義では、見直した漢字が本番の入試でも出題され、最後まであきらめないことの大切さを学びました。心配してくださった先生方、マネージャーや事務の方々が、合格の報告に行った時にとても喜んでくださり、心の底から嬉しかったです。3年間、私に沢山の声をかけ、いつも励ましてくださり、本当にありがとうございました。気持ち良く勉強をする環境を整えてくれた家族にも本当に感謝しています。

       皆さんも受験勉強中には、悩むことや辛いこともあるかもしれませんが、先生方のご指導をしっかりと心にとめ、最後の最後まで、沢山のテストや教材をこなしてきた自分を信じて、あきらめずに頑張ってください。

  • 浜学園での3年間
    • 浜学園での3年間
    • 古家一 慶太 くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      西大和学園中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕は、4年生から入塾しました。明石教室にVクラスがなかったのでSクラスからのスタートでした。4年生の最初の方は、浜学園の雰囲気に圧倒されて、最高レベル特訓の授業を最初のころ2回も休んでしまいました。慣れるのに時間がかかりましたが、なんとか慣れて、最高レベル特訓でもベストにのるくらいまで出来る様になりました。公開学力テストでも良い成績をとれて、灘中合格特訓にも通い始めました。

       5年生からは転校したこともあり、大和八木教室に通うことになりました。最高レベル特訓は西大寺教室へ通い、たくさん友達ができて楽しく授業を受けることが出来ました。

       その調子で6年生になりました。だいぶ前から第一志望は灘中に決めていました。春期講習でM灘コース国語の0組に入る事が出来た時はとても嬉しかったです。夏期講習がとてもしんどく、マスターコースと同時に授業をこなすのは大変でした。そのしんどさを経験した事は、受験本番の2日目に役立つと思います。冬期もとてもしんどかったです。入試直前特訓PART1,PART2では1冊のノートに問題と解き方を一つにまとめたノートを作り、受験当日にも持参しました。不思議と灘中の入試では緊張しませんでした。

       最終的に洛南高附属中に進学することになりましたが、良かったと思っています。浜学園の先生方、事務の方のおかげです。ありがとうございました。

  • Sクラスからの下克上
    • Sクラスからの下克上
    • 竹川 大翔 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格
      帝塚山中学校合格
      奈良学園中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は小学4年生から浜学園に入り、最初はHクラスで6月にSクラスに上がることができました。そこからはなかなか成績があがらず公開学力テストでもいい成績があまりとれませんでした。

       だけど、5年生になるとちょっとずつ成績が伸びていき、5年の7月にVクラスに上がることができました。その時は大和八木教室のVが6名でV6になれてうれしかったです。この時の友達と勉強できて塾が楽しかったです。だけど、2か月後Sクラスに落ちてしまいました。そこからはVクラスに上がれるように頑張りましたが上がれませんでした。

       6年生なるとき上本町教室に春期講習を受けに行き、勉強時間と気合も十分に増やしたのにマスターコースの順位が1位ではなくなり、さらに、成績が伸びず徐々に落ちてしまいました。あせりとプレッシャーに負けそうでした。星光入試練習の1回目も不合格、2回目と3回目が合格、4回目は不合格でした。

       秋は学校の運動会と修学旅行の時期が大変でした。体もしんどいし宿題ができなくてつらかったけど、「小学校のこの時期を楽しめるのはこの時だけ」と親が言ってくれたので、終わったら受験に取り組もうと決めて行事を楽しみました。11月後半からは、集中して勉強できるよう朝早くおきて計算問題を5分、過去問を1科目解いて学校へ行きました。分からない問題は何度も丁寧に取り組みました。学校別に6年、4科目×3校ファイルにいれてあるのを毎日毎日やりました。

       入試直前特訓PART1のテストでは運命の順位でランクインすることを目標にがんばり、ランクインしたときは、心で小さく「よし」と思いました。また、先生に国語の採点や算数の間違えた過去問のノートを見てもらったりして、得意な理科を落とさないように努力しました。おかげで入試直前特訓では私語厳禁で必死に勉強をして星光中プレ入試ではなんと理科が1位でした。入試直前特訓の早朝特訓では3科で13位と良い成績でした。気持ちを整えて入試を万全の状態で備えることができました。

       合格できたのは、4年からお世話になったアドバイザーの先生、両親やお世話係の人や一緒に頑張った友達のおかげです。

  • ぼくの勉強生活
    • ぼくの勉強生活
    • 飛鳥井 健太 くん

    • 清風中学校合格
      明星中学校合格
      岡山中学校合格

    •  ぼくは4年生の始めにHクラスで浜学園に入塾しました。そのころは学校の友だちといっしょに通塾していて、塾での話も分かってくれて、浜学園に通うことも楽しかったです。5年生も同じようにすごしました。でも6年生に入ったとき、その友だちが浜学園をやめてしまいました。悲しんでいると、「受験は自分のためにやるものよ」とお母さんに言われました。その時からできるかぎりの勉強をしました。6年生の前半、日曜錬成特訓の復習とマスターコースの宿題をどちらもやらなければいけないのでとても大変でした。しかし、あと○○日という掲示を見て、「あと○○日しかない。だからがんばって合格できるように○○日がんばろう」と思いがんばりました。夏になると、日曜錬成特訓が日曜志望校別特訓に変わり、しかも夏期講習とマスターコースもありました。宿題が急激に増え、かなりしんどかったです。しかし、秋になるとマスターコースが復習の範囲に入り、いままで勉強してきたまとめのようなものになっていったので、「ここはできてる!」や「ここをもう少しやらなければ」と目に見えてしっかり復習できるようになりました。受験本番が近付き冬になると、ほぼ休みがなくなり毎日通塾しなければいけないので、心も体もつかれてきます。でも心の中で合格宣言をするたびに「合格しなければ」という気持ちが高まり、自然にがんばることができました。そして本当の受験本番!本番になると「緊張しないだろ~」と思っていたけどガチガチに緊張して不安がおそってきました。先生と合格宣言をしたら、少し緊張がとけ、落ち着いて問題が解けました。そして合格しました!受験が終わってからリラックスのしすぎもよくないと聞いたので、ちょっと緊張しているぐらいの方がいいのかなと思いました。今受験勉強中の皆さんは、Hクラスの僕も全ての学校に、そして清風中学の理Ⅲコースに合格できたので「自分は無理だ」と思わずにがんばって勉強してください!そうすればきっと合格するはずです。最後に浜学園の先生方ありがとうございました。そして受験生の皆さんがんばってください!

  • 栄光の東大寺
    • 栄光の東大寺
    • 松尾 葉月 くん

    • 東大寺学園中学校合格
      大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格
      帝塚山中学校合格
      愛光中学校合格
      東海中学校合格

    • (はじめに) 僕は新4年生の2月に浜学園へ入塾しました。初めの頃は勉強内容が小学校のものとは違い、ついて行くことに必死でHクラスでした。そこからコツコツと勉強をしていき、6月にSクラス、10月にVクラスに上がることができましたが、公開学力テストの偏差値は56~58辺りだったので、復習テストで必死に点数を稼ぎ、クラスを維持していました。5年生になると、社会や最レ算数が始まって宿題が多くなりました。特に夏期講習は辛かったです。ですが、そのおかげで1月には公開学力テストの偏差値が念願の60に達しました。
      (6 年 春) この頃、僕は灘中を目指して春期講習はM灘コースに行きました。しかし、内容も難しく必死に食らいついていました。そんなまま春期講習が終わると、奇跡が起きました!5月の公開学力テストで3科13位、4科7位という今までにない成績がとれました。すぐに灘中合格特訓に通いました。
      (6 年 夏) 7月から日特M灘コースが始まり、宿題をこなすことが難しくなりました。ここまでは良かったのですが、夏期講習も重なり、8月の灘中オープンでA判定をとれず、志望校を東大寺中に変更しました。
      (6 年 秋) 過去問を解き始めました。初めのうちは点数がとれませんでしたが、次第に合格点がとれるようになりました。社会に救われたこともありました。東大寺中プレや入試練習があり、プレでも24位と上々でした。
      (入試直前期) 趣味の時間も作ってリラックスしていました。星光中プレでは算数1位、総合3位でした。家族の支えもあって、万全の状態で入試に臨むことができました。
      (最 後 に) 浜学園に入塾して良かったと思うことは、たくさんの友達ができたことです。前日のおやすみコールと友達のおかげで、入試当日も安心して試験を受けることができました。浜学園の先生方、教室職員の皆さん、友達、そして僕を浜学園に通わせてくれた両親、応援してくれた弟たちみんなに心から感謝しています。

大和八木教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

時間割

教室へお問い合わせください。

大和八木教室の近隣ネットワーク

大和八木教室は上本町教室西大寺教室と比べ、小規模教室となります。
小規模教室のメリットを最大限に活かし、生徒・保護者様と密な関係を築いています。また、各種特訓講座は上本町教室西大寺教室に設置されているため、必要に応じて(例えば日曜日のみ等)これらの大規模教室で受講いただくこととなります。
当教室から小規模教室のメリットと大規模教室のメリットを共に受けるという選択も是非ご検討ください。