中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

【Webサイト】今年度より塾生全員に非認知スキル教育を提供!
【対談記事】浜学園が「非認知能力」に注目する理由
無料体験入塾
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
無料体験入塾
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
王寺教室
0745-33-1155
住所:
〒636-0003 奈良県北葛城郡王寺町久度2-7-18(りーべる王寺 西館 3F)
アクセス:
JR王寺駅改札口北ヘすぐ りーべる王寺西館3F (階上の改札と りーべる王寺西館は歩道橋でつながっています)
休館日について
毎週月曜休館です。
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
イメージ 詳しい周辺地図をGoogle Mapで開く

王寺教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

お子さまのお名前(カタカナ)

姓:

名:

電話番号

メールアドレス

学年

※学年選択は現学年でお願いします
※4月1日からは新学年で選択ください

説明会の参加人数

お申込のきっかけ

個人情報登録の同意について

王寺教室で実施のイベント

    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回 新小6 公開学力テストに挑戦!!(241071)
  • 趣旨
     受験の天王山である夏期講習を目前に、現在の学力や志望校合格への到達度をご確認してみられませんか?
     本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、「偏差値」「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
     また、浜学園の「クラス判定」「日曜志望校別特訓のコース判定」「夏期講習のコース判定」も可能です。
     テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
     受験者全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小6の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年新小6
    科目算数45分・国語40分
    午前の部10:30~12:10(両日)
    午後の部14:30~16:10(1日)
    13:30~15:10(2日)
    ※全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)午前・午後の部ともにウインクあいちにて実施します。
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:4/26(金)14時~各実施日の前日17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回「無料オープンテスト」(241070)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」も兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年小1・小2小3~小5
    科目算数25分・国語25分算数30分・国語30分
    午前の部10:30~11:50(両日)
    午後の部14:30~15:50(1日)
    13:30~14:50(2日)
    ※各学年、全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)をウインクあいちにて実施します。
    科目
    算数・国語
    答案処理
    デジタル採点処理された答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:4/26(金)14時~各実施日の前日17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年04月14日
    • 「灘・甲陽・星光・洛星中 日本一模試」自宅受験のお知らせ(241065)
  • 趣旨
      4月に実施し、ご好評をいただきました自宅受験模試を、対象校を拡大して実施いたします。まだまだ現時点では難しいと思いますが、男子最難関中統一入試の灘・甲陽・星光・洛星中から1校を選んでいただき、本番の入試と同じレベルの模試に挑戦していただき、これから夏休み前までに自分がつけなければいけない力をしっかりと認識していただきたいと思います。そして、その結果をふまえて、受験の天王山である夏休みに向け、6月~7月中旬の勉強に一心不乱に取り組むことを願います。
    対象
    男子最難関中(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中)を志望する小6生(飛び級生は不可)
    実施方法
    6月12日(水)から6月16日(日)の間に自宅で受験して、6月17日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(6月17日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、6月17日(月)に開館している浜学園事務室でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    答案郵送先:662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目5番24号 アーク西宮北口ビル5F 浜学園M灘コース事務局
    テスト時間割
     灘中
    灘中入試一日目形式の国語テスト(40分間)
    灘中入試一日目形式の算数テスト(60分間)
    灘中入試一日目形式の理科テスト(60分間)
    灘中入試二日目形式の国語テスト(70分間)
    灘中入試二日目形式の算数テスト(60分間)
     甲陽中
    甲陽中入試一日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の算数テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の理科テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の算数テスト(55分間)
     星光中
    星光中入試形式の国語テスト(60分間)
    星光中入試形式の算数テスト(60分間)
    星光中入試形式の理科テスト(40分間)
    星光中入試形式の社会テスト(40分間)
     洛星中
    洛星中入試形式の理科テスト(50分間)
    洛星中入試形式の国語テスト(60分間)
    洛星中入試形式の算数テスト(60分間)
    洛星中入試形式の社会テスト(50分間)
    ※自宅でこの時間で取り組んでください。
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説を添えて7月1日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    7月6日から8月6日まで、Web解説講義を配信いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    申込期間
    5/2(木)14時~6/1(土)17時
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ6月3日ごろよりお渡しする予定です。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月21日
    • 第1回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
      受験学年の生徒諸君にとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
      「小6合否判定学力テスト」は年間4回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    4月28日(日)
    4科(国・算・理・社) 9:00~15:30
    3科(国・算・理) 10:00~15:30
    会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    テスト時間割
      集合時刻 4科 9:00  3科 10:00 (テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。)
    社会 9:10~10:00(50分間)
    国語Ⅰ 10:10~11:00(50分間)
    算数Ⅰ 11:10~12:00(50分間)
    昼 食 12:00~12:30
    理科 12:40~13:30(50分間)
    国語Ⅱ 13:40~14:30(50分間)
    算数Ⅱ 14:40~15:30(50分間)
    持ち物
    受験票、筆記用具、昼食(弁当を持参してください)
    受験料〈税込〉
    4科テスト(国・算・理・社) 7,150円
    3科テスト(国・算・理) 6,050円
    コード表
    合否は10校まで判定いたします。希望する学校はこちらの コード表をご覧ください。
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は3月27日(水)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※ 公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)

    ※ 判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    4/1(月)14時~4/18(木)17時
    ※合否判定希望校も上記期間内に登録してください。
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。 ※ 問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    塾生限定
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
       塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月11日
    • 「灘コース 春期進学説明会」(244049)
  • 趣旨
     いよいよ小6の受験学年が始まり、約1か月が経ちました。灘中を志望する小6男子生はマスターコースと最高レベル特訓を中心に日々しっかりと努力を重ね、猛勉強をスタートし始めたことだと拝察いたします。また、日曜特訓[灘コース]や灘猛特訓(演習中心)も追加し、さらに、祝日や空き日曜日は灘中関連のイベント講座・模試がほとんど毎日のように入っていて、少しずつスケジュールのやり繰りが大変になってきていると思います。春期講習中は、浜学園ではM灘コース(要資格)を設け、灘コース特別プリント教材を利用して灘中対策をしながら、春期灘猛特訓(灘中フォーマット練習)で春先から難問・超難問の得点力を少しでもアップさせるように鍛えていきます。また、5月からは灘中最高峰特訓(要資格)も加わり、3月・4月を頑張ったうえで5月以降の灘中合格率アップのための講座・家庭学習のスケジュールの作り方説明と灘中入試突破のための思考力・処理能力を徹底的につける国語・算数・理科の具体的な勉強方法の重要ポイントについて話をさせていただきます。しっかり効率良く学力をつけるためにどのような「1週間のスケジュール作成をしたらよいか」と、「どのような3教科の勉強方法で夏休み前を乗り切るか」についてお話させていただきますのでぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
    対象
    小6灘中を志望する男子生の保護者
    実施日程
     
    実施日 実施教室 実施時間
    4月29日(月・祝) 西宮教室 9:30~11:30
    5月1日(水) Zoom実施 12:30~14:30
    内容
    灘コースの今後の指導方針と科目別勉強方法
    参加料
    無料
    申込期間
    3/28(木)14時~各実施日の3日前17時
    注意
    講演会には、パソコン、タブレットでご参加いただけます。Zoomはアカウント登録なしでも利用できます。
    Zoomミーティングに参加するための情報は4月29日(月・祝)にメールにてお知らせいたします。(お知らせメールが迷惑メールフォルダに入る場合がございますのでご注意ください。)
    また、予めZoomのアプリをインストールしていただき、動作確認(https://zoom.us/test/)していただく必要がございます。
    Zoomアプリの利用についてご不明の方は、Zoomヘルプセンター(https://support.zoom.us/hc/ja)でご確認ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/28(木)14時~各実施日の3日前17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室へお申し込みください。 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

王寺教室の写真

イメージ
イメージ
イメージ
イメージ

王寺教室責任者より一言

JR・近鉄王寺駅より徒歩1分!

浜学園 王寺教室は近隣地域だけでなく、JR大和路線、和歌山線、近鉄生駒線を利用し、通塾している生徒さんもたくさんおられます。
西大和学園中学校は王寺駅より、一駅の所に位置しており、毎年、西大和学園中入試練習イベントが当教室で実施されます。

2024年度入試では、東大寺学園、西大和学園、大阪星光学院、四天王寺といった最難関中、帝塚山、奈良学園、清風、大阪桐蔭などの難関中に多数合格されました。

生徒、保護者の方々に寄り添い、受験までのサポートを誠心誠意、努めてまいります。お子さまの志望校合格に向かって、一緒に頑張りましょう!
王寺教室へお気軽にお問い合わせ下さい。職員一同、お待ちしております。

浜学園 王寺教室

王寺教室出身者の合格体験記

  • 私の塾生活
    • 私の塾生活
    • K.O. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    •  4年生の時に帝塚山学院の説明会に初めて参加し、校舎が小学校と全然違っており、特にトイレに清潔感がすごくあったことで、とても興味が湧きました。それから説明会には全て参加して、体験授業を受ける度に、この学校に通ってこの教室でこうやって授業を受けたいなと思うようになりました。
       私は低学年の頃から浜学園に通っていたのですが、勉強が苦手で、特に算数は大の苦手でした。6年生までは頑張って宿題をこなすことだけを意識し、6年生になってからは授業の無い日も自習に通い、お世話係さんがとても丁寧に勉強を見てくださったおかげもあり、算数も基本のところの点が少しずつ取れるようになりました。
      王寺教室でのマスターコースの授業が終わり、天王寺教室にのみ通う入試直前特訓の授業が始まると、入試に向けてさらに気合いが入りました。教室もいつもと雰囲気が違ったのですが、天王寺教室からの帰りに王寺教室が近くなると、お世話係さんと自習で頑張ったことを思い出し、「合格して嬉しい報告をするぞ!」という気持ちになり、基本を繰り返しました。
       試験ではやり切った気持ちはあったのですが、合格発表で関学コースのところに自分の受験番号を見つけたときには、「まさか私が?!本当に?!」と少し混乱してしまうほどで、実感が湧くまで時間がかかってしまいました。
       帝塚山学院への合格は、私1人ではなく、お世話係さん、各教科の先生、教室の事務の方に支えてもらえたからだと思っています。ありがとうございました。
       これから受験を迎える皆さんも、自分が興味を持てる学校に出会い、合格に向けて頑張ってください。

  • どんな時も前を向いて進もう
    • どんな時も前を向いて進もう
    • K.T. さん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      奈良女子大学附属中等教育学校合格
      奈良学園中学校合格
      大谷中学校合格

    •  私は、3年生の冬期講習から浜学園に通い始めました。Hクラスからのスタートでしたが、算数のむずかしい問題にもできるだけ取り組みました。すると、4年生の秋にSクラスに上がることができました。
       入塾当時から附属天王寺志望であり、ニュースや新聞をよく見るようにし、副教科も意識して取り組みました。学校の教科書もすみずみまで読んでおくと良いです。実際に2次テストで保健体育の教科書から問題が出ましたが、私はそれが書けなかったのでもっと見ておいたら良かったと後悔しました。
       合否判定学力テストではだいたいA判定でしたが、実際に過去問を解いてみると思うように点数が取れず、お正月に最新年度の算数を解くと、60点中12点で、絶望して泣いてしまいました。とにかくやり直しをしっかりし、わからないところは先生に質問し、時間内に解く練習をたくさんしました。対策講座は全て受講し、作文はどんなテーマが出題されても書けるように30本近く書き、アドバイザーの先生に添削をお願いしました。
       入試本番、1次テストの国語は記述に時間をかけすぎて作文の時間が足りなくなりましたが、なんとか書き切りました。算数は過去問より易しく感じ、スラスラと解けました。2次テストは全体的に難しく、合格発表の日までずっと落ち込んでいました。検査Ⅰのグラフの問題を後回しにし、完成できなかったことを悔やんでいました。
       2次テストの合格発表前に第二志望の奈良女子大学附属の試験があり、必死に対策をしました。今まで先生方に添削していただいた問題をもう一度見直し、学校説明会で配られた2年分の過去問とその解答解説をじっくり読むと答え方とねらいがよく分かり、役立ちました。
       結果、全ての学校に合格できて嬉しかったです。応援してくださった先生方、事務員さん、友達、家族、皆さんのおかげです。特に、アドバイザーの先生にはいつも的確な意見をいただき、お世話係さんはいつも温かく優しく励ましてくださいました。支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

  • 前日まで偏差値は伸びる
    • 前日まで偏差値は伸びる
    • 三條場 大和 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      帝塚山中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は小3の夏にHクラスで入塾しました。
       小5からはマスターコースに切り替えないといけなかったため、マスターコースに切り替えました。
      小5の夏になるとSクラスに上がることができました。
       小6の夏期講習では難関クラスと迷いましたが、思い切って最難関クラスに入りました。しかし『自分は、最難関クラスでは力不足なんじゃないか』という不安があり、早朝特訓や夏期講習の授業、マスターコースを連日休まずに受けました。とにかく「全て出席する!そしてVクラスに上がる!」を目標に夏を乗り切りました。
       夏で少しは自信がついたけど、公開学力テストでは偏差値が星光に届きませんでした。その上、2学期は、運動会練習や修学旅行が重なって、集中することができませんでした。
       そして、12月の最後のクラス替えでは、Sクラスの1位でした。両親は「1位だからすごいことだよ」と喜んでくれたけれど、自分は『Vクラスじゃないと、安心して最難関に合格できない』と思っていたので、不安で心がいっぱいになっていました。
       最後の合否判定学力テストではA判定を取れたけれど、結局4回あったうち1回しかA判定を取れませんでした。そして始まった入試直前特訓では3組からスタートしました。12月31日の星光中入試練習ではまた不合格でした。翌日からのお正月特訓に備えて西宮のホテルに向かいましたが、道中はずっと泣いていました。元日の星光中プレ入試ではA判定を取ることができたけれど、心は不安で仕方がありませんでした。しかし、問題を解いているときは集中し不安を感じなかったため、過去問を解き続けました。
       そして前受け入試を受けました。結果は1校合格、1校不合格でした。その時、不合格の不安が今までで一番大きく襲いました。この時、志望校別クラスは2組にあがっていましたが、「まだ1組じゃない」と不安ばかりでした。ここから、星光受験までの一週間は、記憶がないくらい過去問を解きました。『前日まで偏差値は伸びる』という先生の言葉を信じて頑張りました。
       そして入試当日は、今までで一番問題が易しく感じました。合格の結果を聞いた時は、震えが止まりませんでした。何度も合格通知サイトを見直しました。最後まで絶対に諦めず、志望校に入りたいという気持ちを忘れずに、不安で仕方なかった時期も問題を解き続けた結果、合格することができました。
       1月に入ってから、何度も先生から電話をもらったり、励ましてもらったりしました。そのたびに先生から「絶対合格するから安心して、落ち着いて!」と励まされていました。思うように成績が伸びない時期もあるかもしれませんが、全員、僕のように前日まで偏差値が伸びます。

  • 楽しかった受験勉強
    • 楽しかった受験勉強
    • R.U. さん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      帝塚山中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私が合格できた理由は、平常心だと思います。試験の前は、緊張したり、眠れなかったりすると聞いていましたが、私はいつも通り落ち着いて過ごすことができました。なぜ平常心が受験前に持てたかというと、自分がその学校に向けての勉強をすべてやり切ったという自信があったからです。1週間前には、「今受験しても受かるぞ」という感覚がありました。残りの1週間は小さな見直しと、暗記だけで過ごすことができました。
       私は毎日の勉強のスケジュールを決めて、計画的に進めていました。毎日のスケジュールをこなすと、すっきりとしました。睡眠時間は、7時間とると気持ちよく目覚めました。勉強の仕方はいろいろありますが、私は早めに進めたほうが良いと思います。2018年の附属天王寺の算数の過去問題を1か月前にやってみたところ、60点分の6点でした。その理由は、最初の問題の意図が読み取れず、引きずったまますべての問題を解き続けたからです。お世話係さんと算数の先生に、慌てて相談しました。「解ける問題をきっちり解いて、変わった問題は見極めることが大切だよ。試験当日ではなくて良かったね。変わった問題が出ることがわかっただけでも良かったね」と言ってくれました。「この学校の問題は、あなたがミスをしない限り解ける」その言葉で私は、一問一問を大切にして、解けない問題があっても切り替えて次の問題に挑む強い気持ちを持ちました。
       最後の1か月はその学校の傾向に沿った勉強をしましょう。必ず合格に導いてくれます。お世話係さんの「あなたならできる。十分頑張っているから」という励ましも私を最後まで支えてくれました。自分の努力、先生のご指導、お世話係さんの心の支え、すべてがそろい、自信を持った受験ができました。

  • 私の合格までの道のり
    • 私の合格までの道のり
    • Y.Y. さん

    • 四天王寺中学校合格

    •  私が浜学園に行きはじめたのは、4年生の夏期講習のころでした。元々、私は今通っている小学校の内部進学で、中学校に行こうと思っていました。入塾時から私はSクラスでした。クラスが落ちるのは嫌だったので、宿題はやっていましたが、ついつい手をぬいてしまうこともあり、そんな時はやはり復習テストの点数は悪かったです。でも、宿題をしっかりやって復習テストに臨むとテストの点数が良く、ベストに載ることもありました。復習テストは宿題で差が出てくるなと思いました。特に算数は2回すると良かったです。

       6年生になりました。みんなが受験に向かって行く中、私はまだ内部進学で中学校に進学しようと思っていました。しかし、親や先生から「見るのは自由だから一度学校見学に行ってみたら?」と言われたので、四天王寺中学校を6年生の夏ごろに見学してみることにしました。実際見てみると、案外楽しそうで、四天王寺中学校を受験しようと決意を固めたのです。しかし、「いざ受験」となっても意識はあまり変わらず、受験を決意する前と勉強方法はあまり変わりませんでした。しかし、このままではいけないなと思い、11月から心を入れかえて勉強しました。食事と入浴の時間以外は勉強をしていました。途中から、「つらいなぁ」という思いから、挫けそうになったときもありましたが、ここでサボると今までの勉強が水の泡になってしまうと思い、一生懸命勉強しました。受験までの残り2ヶ月は、周りのライバルもラストスパートをかけてくるので注意しなければなりません。そして結果、第一志望校の四天王寺中学校に合格することができました。そのときは、とてもうれしかったです。受験勉強は、わからない問題も多く、辛くて嫌になることも、たくさんあると思うけれど、楽しい学生生活を送るためだと思って、頑張って下さい。

       

  • 浜学園に通って
    • 浜学園に通って
    • N.S. くん

    • 奈良学園中学校合格

    •  僕は、小1の2月から浜学園に通い始めました。奈良学園中学校の医進コースに親戚の子が通っていて、楽しかったことを聞いていたため、中学受験を決めた時から入学したいと思っていました。

       小5の4月まで、週1回、西大寺教室の土曜マスターコースに通いました。Sクラスに在籍し、宿題をこなすのがやっとの3年間でした。小5の5月からは、王寺教室のマスターコースに通いました。引き続きSクラスのスタートでしたが、真面目に宿題に取り組んでいると、徐々に成績が上がり、クラスでベストをとり、公開学力テストも目標の得点がとれるようになりました。小6になってからVクラスに上がり、受験前には、男子最難関コースに在籍できるまでになりました。

       受験前は、宿題と過去問の両方をするのが本当に大変でした。観たいテレビも我慢し、やるだけのことは、やってしまおうと自分に言い聞かせて頑張りました。何度もやり直しをして、自分がわかっていない所を知り、理解するようにしました。

       文化祭、説明会、プレ試験と何度も行った奈良学園中学校でしたが、受験当日は、緊張しました。でも、浜学園の先生方が来てくださっていたので、少し緊張もほぐれました。そして、やるだけのことはやったという気持ちで試験に取り組みました。希望していた医進コースに合格できて本当にうれしかったです。僕の受験の教訓は、試験結果が思わしくなくても後ろは振り向かず、前を向くということです。そうしたら、必ず道は開けます。

       浜学園に通って、勉強する習慣がつき、本当によかったと思っています。真面目に宿題に取り組んでいたら、自然と成績も上がり、うれしかったです。勉強の楽しさを教えてくださった先生方、いつもあたたかい声かけをしてくださった事務員さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • 緊張と付き合った3年間
    • 緊張と付き合った3年間
    • M.U. さん

    • 奈良学園中学校合格

    •  私は3年生の秋からWeb生として入塾し、4年生からマスターコースに通い始めました。その時は受験するという意識はあまりなく、ただ復習テストでベストに入る事を目標に宿題を頑張りました。5年生の夏からはSクラスに上がり、「Sクラスをキープしたい」という気持ちで宿題を2回し、復習テストで平均点を超える事を目標に必死に頑張りました。その結果少しずつ成績も上がっていき、Sクラスのまま6年生を迎える事が出来ました。私はもともと国語が苦手で、特に公開学力テストの説明文は全く頭に入ってこない事が多く、テストはなかなかいい偏差値がとれませんでした。そんな時、お母さんが小学生新聞をとってくれて、毎朝10分新聞を読むようにしました。日曜錬成特訓でも苦手な国語を受講しました。公開学力テストではSクラスキープのプレッシャーもあり、毎回緊張して、特に国語と算数が良かったり悪かったりの繰り返しで結局、最後まで偏差値は安定しませんでした。9月に第一志望を奈良学園に決め、事務員さんにサポートしてもらい社会を得意にするために苦手な地理と歴史の問題を毎日少しずつする事にし、その結果社会はいつの間にか得意科目になっていました。それでもテストでは緊張して、最後の合否判定学力テストでは奈良学園がB判定でした。そこからは焦って必死に頑張りました。先生にも何度も質問にいき、過去問もたくさん解いて問題の傾向に慣れるようにしました。

       そして迎えた本番、1日目は今まで以上に手が震え緊張しました。算数と理科が全然出来なくてこれは終わったと思いました。2日目は落とせないと思ったのと1日目よりも受験生が沢山いたので1日目以上に緊張しました。でも終わってみると1日目より出来ていました。結果、1日目、2日目ともに合格でした。

       勉強はとても大変で結果が出ない時は辛かったです。でも、一度も浜学園へ行きたくないと思った事はありませんでした。なぜなら、先生方の授業は分かりやすく楽しかったし、公開学力テストで良い結果が出なかった時には事務員さんが優しく励ましてくれました。そして何よりも、一緒に頑張っている友達ができ、時には励ましたり、お喋りしたり出来たのでとても楽しかったです。

       私はすぐ緊張する性格なので、試験当日もすごく緊張しました。でも、浜学園で勉強やテストを頑張ってきたおかげで、合格することが出来たと思います。

  • 努力は期待を裏切らない
    • 努力は期待を裏切らない
    • R.H. さん

    • 四天王寺中学校合格
      帝塚山中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格

    •  私は、令和2年度に受験したすべての学校に合格することができました。5年生の秋から辛いことを乗り越え、努力してきたかいがあったと思っています。

       6年生の春は特別5年生と変わったことをしたわけではなく、春期講習では難関コースの1組で学びました。夏も上本町教室で難関コースをうけて、夏休みなのであまった時間に復習などをして、春と夏は基本のところをおさえるのに尽力しました。秋は運動会の練習があり、塾と両立するのが大変で、成績が下がることもありました。でも、平均点も下がるのでしっかり夜に休息をとり、体調管理をすることが大切だと思います。冬になり、過去問も解きはじめました。算数の点があがらず焦ったり落ち込んだりした時は、マスターコースなどでもらう先生からのコメントやテストのコメントを読みかえしたりしました。入試直前特訓は、とにかく算数と理科を解きました。自習の時間があるので、そこで先生に質問して分からないところをなくしていきました。入試前日の合格宣言はとても気合いが入りました。1日目は第一志望の四天王寺中学だったので、とても緊張していましたが、直前の「絶対受かるから、普段通り頑張って」という先生の言葉もあり、落ちついて試験に挑むことができました。その後の大阪桐蔭中学や2日目の帝塚山中学もすべて合格でした。第一志望の合格を知った時はとてもうれしかったです。

       私が無事にすべての中学校に合格することができたのは、分からないところを丁寧に教えてくださったり、面白い授業をしてくださった先生方や励まし合い競い合った友達、どんなときでも温かく見守り、エールを送り続けてくれた家族がいたからです。本当に感謝しています。浜学園ではたくさんの思い出をつくることができました。四天王寺中学でも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。これから入試をむかえるみなさん、入試が終わった後、絶対に悔いのないよう、しっかり努力を積み重ねていってください。頑張れ!

       

  • 合格への道
    • 合格への道
    • M.M. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    • 両親にすすめられて中学受験のために浜学園に通い始めたのは小学3年生の夏休みでした。小さい頃から「3年生になったら塾に入るんだよ」と言われていたので「とうとう塾に入る日が来たか」という気分でした。3年生のうちは土曜マスターコースなので、平日は今まで通り放課後に友達と遊べましたが、4年生になると平日に授業がある日が週2回入りだしたので、「どうして私だけ放課後に友達と遊べないの?」と思っていましたが、その夏に母に帝塚山学院のオープンスクールに連れて行ってもらって、クラブ体験や学校見学をすると、校内の雰囲気も良く、制服姿の先輩方が優しく接して下さり、この学校に憧れるようになりました。それからの3年間は週3回の塾通いの日々。各教科毎回の復習テスト、月1回の公開学力テスト、春夏冬の季節講習、6年になってからは月2回の日曜志望校別特訓など、テストテストの日々でした。また、入試直前の約1か月間の直前特訓では毎日天王寺教室まで通いました。
      振り返れば、成績がなかなか上がらず、何度も受験をやめたいと思ったこともありましたが、根気よく指導して下さった先生方やいつもはげまして下さった事務員さん、生活面で支えてくれた家族のおかげで最後までやりとげ、志望校合格を勝ち取ることが出来ました。本当にありがとうございました。
      中学校に入ったらこの3年半で頑張ってきたことを自信に変えて、何事にも前向きに色々なことにチャレンジして、将来の目標をみつけていこうと思っています。

  • 僕の一年
    • 僕の一年
    • K.U. くん

    • 近畿大学附属中学校合格

    • 僕は、4年生の11月頃に入塾しました。その時は自分が本当に受験するとは思っていませんでした。しかし、6年生の春頃になってようやく受験をするんだという気持ちが芽生えてきました。でも、まだ何ヶ月もあると思い、余裕だと思っていたのでまだその頃は少しなまけていました。
      しかし、夏になるとその余裕もなくなり、真面目に勉強に取り組むようになりました。夏期講習が毎日あり、宿題が追い付かない日々が続いていました。毎日母親に「宿題をしなさい」や「まじめに勉強しなさい」と言われ、日に日にストレスを感じ、勉強を全然していない時期もありました。しかし、少しでも自分の学力を上げたいと思い、頑張りました。学校の夏休みの宿題は夏期講習が始まる前に終わらせていたので、塾に集中できたと思います。
      秋になり、入試がすぐそこに来ていると思い緊張し、プレッシャーを感じていました。だからこそ、もっと勉強を頑張りました。
      そして冬、もうあと1ヶ月くらいしかなく、これまで以上に緊張とプレッシャーを感じていました。これまで通っていたマスターコースの教室とは違う、慣れない教室に通いました。入試直前特訓ではこれまで頑張ってきた自分の成果が現れ始めました。どんどん復習テストの点数が上がってきましたが、今になって点数が上がるのは少しおそいのではないかと思い、焦りがありました。前日特訓では、少しでも明日に向け学力を上げようと思い、最後の追い込みで頑張って勉強しました。その日の夜は翌日の入試本番に備え、好物のおいしいうな重を食べ、早めに就寝しました。
      入試当日、いい感じの緊張感を持って本番に挑みました。自分の実力を出し切り、無事に合格することが出来ました。
      辛い時もありましたが、合格を勝ち取ることができ、頑張ったかいがあったと思います。欲を言えば、もっと早くからコツコツ頑張れば、もっと楽に受験に臨めたのではないかと反省しています。

  • 僕が作りあげた浜学園生活
    • 僕が作りあげた浜学園生活
    • 前野 幹介 くん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      奈良学園中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  僕の体験記を読んで、一人でもためになったと思ってもらえればとてもうれしいです。
       僕は4年生の春に土曜マスターコースで浜学園に入りました。4年生の時は理科をとっていなかったため、最初の公開学力テストの理科はほぼ最下位でした。5年生になってマスターコースになり塾へ行く日程が増え、僕も親もとても心配していましたが、直ぐに慣れて徐々に友だちも増え楽しく勉強していました。ベストに入るように精一杯がんばって夏にはSクラスに上がることができました。しかしSクラスに上がった時期に夏期講習もあって勉強量が増え、歯を食いしばりましたが2ヶ月でまたHクラスに落ちてしましました。6年生に上がり勉強の量がぐっと増えましたが、特に復習テストはいつもベスト1を目標にがんばりました。夏になり日曜志望校別特訓が始まりました。僕の受験勉強の中では、日曜志望校別特訓が一番きつかったです。そして夏期講習も始まり、マスターコースと日曜志望校別特訓の三本立てになりとてもつらかったです。夏休みに早朝特訓に行ったりしてがんばったおかげか、夏期講習が終わった時期に再びSクラスに上がれました。しかし僕と両親で話し合い、第一志望の附属天王寺を目指すなら基礎を固めた方が良いと思ったため、Sクラスには上がらずそのままHクラスにいることにしました。親や周りの人にもったいないと言われましたが、難題にチャレンジしていくより、もっと基礎をしっかり固めた方が良いと思ったのでHクラスで最後までがんばりました。秋から冬にかけては思うように成績がのびなかったりで、逃げ出したくなるほどつらかったです。そして12月の末に王寺教室を離れ、上本町教室で最後の締めくくりをすることになりました。受験直前は、自分の限界の力を出してがんばりました。特に、直前の自習室などでは先生に質問することができたので、5年生の算数の演習教材C問などのわからない所をたくさん質問しました。第一志望の附属天王寺中に無事受かり、本当にうれしいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 私が合格出来たのは…
    • 私が合格出来たのは…
    • R.U. さん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      奈良女子大学附属中等教育学校合格
      奈良学園中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格

    •  私は、5年生の9月に浜に入塾しました。転塾ということもあり、Sクラスからのスタートでした。しかし初めての公開学力テストの算数で偏差値38をとってしまいました。すごく落ち込みましたが、切りかえてとにかく復習テストでベスト3に入るように頑張り、Sクラスをキープしました。復習テストを頑張ることで公開学力テストの偏差値も上がりました。そして6年生になり、とても良い先生方に出会えました。算数の先生は授業が無い日も質問受けに来て下さいました。そんな先生方のおかげで合否判定学力テストで本命の附属天王寺がD判定からA判定になりました。しかし、A判定で油断してなまけ、成績が落ち、イライラしてしまいました。それでも事務員さんは明るくはげまして下さり、苦手な理科は先生が何度もアドバイスを下さいました。そしてやる気が出て附属天王寺の作文や図工、作曲などを何度も正してもらったりしました。1日目は本命の附属天王寺でした。すごく緊張して手がふるえ、「あいうえお」を書く練習をしました。結局、最初の国語はあまり出来ませんでしたが、算数は気持ちを切りかえ、全力で取り組めました。2次試験では体育が苦手でずっと気になって緊張していたためあまり出来ませんでした。まさか合格すると思わなかったので、合格した時はとてもうれしかったです。今から思うと体育のことはそんなに気にしないで良かったかなと思います。それよりは目の前の試験に集中していれば、もっと点数がとれたと思います。でもとにかくやり切ったと思えるぐらい勉強したから緊張しても合格出来たと思います。そしてこんなに勉強出来たのは、浜の先生方、事務員さん、そしてどんな時もそばでつきそってくれたお母さんのおかげです。本当に感謝しています。みなさんも自分を信じて努力をすれば合格を手に入れられます。悔いが残らないよう、全力で勉強してみて下さい。明るい春が待っているはずです。

  • 僕の反省
    • 僕の反省
    • T.T. くん

    • 奈良学園中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格

    •  僕が浜学園で活用した勉強のポイントがこれからの受験生のお役に立てばと思います。まず一つ目は、復習テストや公開学力テストのやり直しをすることです。理由は、まちがえた所を直すことで、次に同じような問題をまちがえることがないからです。二つ目は、できるだけ分からないことは質問することでなぜまちがえたか理解ができるからです。三つ目は、過去問が売り出されたらその日からやっていくことです。早めにやっておくと、多くできるので学校過去問のよく出る所などが分かります。四つ目は、教室に早く着いたら勉強することです。早く来て、友達などとしゃべっていても、遊んでいるのと同じなので、テストの復習や宿題をやると効率的なのでいいと思います。もし遊んでケンカなどをしてしまってけがを負ってしまったら、ケンカをした時間と、けがの治療の時間がむだなので、しない方がいいでしょう。五つ目は、授業のノートはキチンととることです。宿題をやって分からなかったらノートを見ると解き方が分かるので、ノートはできるだけていねいにとった方がいいと思います。以上のことをやって本番で緊張しないために、リラックスできるルーティーンを決めておいた方がいいと思います。僕は受験中に胃腸炎になってしまったので、予防などもしておいたらいいと思います。志望校を決めるときには、アドバイザーの先生にいろいろアドバイスをしてもらったので、今では感謝しています。僕は受験は人との戦いではなく自分との戦いだと思います。ゲームなどの欲望に負けないぐらい浜学園の先生と勉強をしたらきっと合格できると思います。僕は今になり、先生やSGさんに感謝しています。いつも相談にのってくれたお世話係さんありがとうございました。皆さんが良い結果になるよう願っています。

  • 行きたかった学校
    • 行きたかった学校
    • R.Y. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    •  私は、第一志望である帝塚山学院中学校の関学コースに合格しました。4年生の時からオープンスクールに行き、体験を通じて帝塚山学院の先生達と話をしたり中学生のみなさんとふれ合ったりして絶対この学校に通いたいと思いました。
       私が入塾したのは4年生の春期講習からです。土曜マスターコースの体験授業を受けた時に先生方が分かりやすくて楽しい授業をしてくれて、まわりの同級生も分からないことがあった時などやさしく接してくれました。
       私は帝塚山学院中学校の関学コースが第一志望校だったので、二日とも受けました。一日目の一次A入試が終わった後E入試があり、二日目の一次B入試も受けました。一次B入試が終わった後30分ぐらいたって合格発表がありました。合格発表の会場は一瞬にして緊張感につつまれました。私は一次A入試、E入試、一次B入試の時は浜学園での復習テストや公開学力テスト、合否判定学力テストなどでテストには慣れていたのであまり緊張することはありませんでした。しかし、合格発表の時は、緊張して、合格しなかったらどうしようなどと思いました。しかし結果は、無事三つとも合格しました。私は、その時に合格をしているとは思わずただぼう然としていました。そのあとに合格した人が移動して、入学手続きをしてやっと合格したんだという実感がわいてきてよかったと思いました。
       私が三つとも合格することができたのは、浜学園の先生方、事務員さん、お世話係さん、お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃん、ひいおじいちゃんや兄弟などの家族や親せきの協力があったからです。ありがとうございました。これから、受験をしたいと考えている人達はがんばって勉強をして第一志望校に合格してください。そして、私を見守ってくださった方々、本当にありがとうございました。

王寺教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

時間割

教室へお問い合わせください。

王寺教室の近隣ネットワーク

奈良エリアでは西大寺教室大和八木教室王寺教室と連携をとっていますので、お住まいの地域・お子様のライフスタイルに合わせてお気軽にご相談ください。