中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

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八事教室
052-861-2701
住所:
〒468-0076 愛知県名古屋市天白区八事石坂101
アクセス:
名古屋市営地下鉄八事駅2番出口よりすぐ
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
イメージ 八事教室の周辺地図をGoogle Mapで開く

八事教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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八事教室で実施のイベント

    • 公開日:2025年04月25日
    • 小1~小3 進化する「最高レベル特訓Web説明会」
  • 趣旨
     最難関中学受験算数への第一歩となる「最高レベル特訓」。小1~小3では浜学園では算数のおもしろさに触れながら算数の応用力を身につけていくことを目標にしています。 この度、新たに「デジタル浜ノート」を導入することで、最高レベル特訓の問題がタブレットできるようになります。 今回の説明会では、 ☆小1~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか? ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内 ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。 ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。 ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。 ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。 ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。 をご説明いたします。 是非、進化した「小1~小3 最高レベル特訓」の取組についてお聞きいただければと存じます。
    対象
    小1~小3生の保護者
    配信期間
    4月28日(月)~6月30日(月) ※配信期間中は何度でもご覧いただけます。
    内容
    ☆小1~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか? ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内 ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。 ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。 ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。 ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。 ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。 等
    費用
    無料
    注意事項
    ※標記のインターネット配信の視聴にはWeb講義アカウントが必要となります。(すでに申請された方は不要) ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。 ※最新の動作環境につきましてはホームページ(https://hamagakuen-webschool.jp/use/)にてご確認ください。 ※浜学園「Web講義」をはじめて利用される方や、利用方法でご不明な点は、ご遠慮なく下記インターネットサポートデスクまでご連絡ください。 【浜学園インターネットサポートデスク】 営業時間 [平日]13時~21時 [土日祝]10時~18時 (夏期特別休業日・年末年始・合格祝賀会当日を除きます) 電話番号 0798-64-1199
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:4/25(金)14時~6/23(月)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年04月17日
    • Web国語オープンイベント講座 
  • 趣旨
     「国語オープンイベント講座」では、国語の中でも長文問題に頻出の空欄補充問題の埋め方、そしてぬき出し問題・記号選択問題の解き方を中心に扱います。毎月実力テストとして実施される公開学力テストでなかなか点数がとれない、基本的ミスが目立つ等のお悩みを抱えている方は、同テストにも必ず活かせることと思いますので、奮ってご受講ください。
     さて、本講座は実施会場が限定されていること、また、時間の都合がつかず参加できない皆様も大勢おられると考えられますので、講義を撮影した映像をWeb配信する手筈になっております。ご希望の方はぜひこの講義映像の配信をご利用ください。
    対象
    小2~小5生
    配信映像
    「国語オープンイベント講座」を撮影・編集・加工した映像授業
    配信期間
    4月27日(日)~6月27日(金)
    ※配信期間中は何度でも視聴していただけます。
    ※配信開始日以降にお申し込みいただいた場合であっても配信終了日は6月27日となります。
    内容
    公開学力テストに頻出の()埋めや語句関連、ぬき出し問題、記号選択問題を重点的に扱い、その考え方や解き方を指導していきます。
    教材
    教室に教材が届き次第、配布または郵送を開始いたします。
    ※お申し込み完了後、教材がお手元に届くまで1週間程お待ちいただく場合がございます。恐れ入りますが、受講希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
    特典
    「かんじんなかんじ でる」(過去の公開で出題された知識題とその類題をまとめたものです。)
    受講(視聴)料
    1,100円〈税込〉
    注意事項
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※動画配信は、浜学園の授業映像をお届けする、映像配信ポータルサイト「浜学園Web教室」にて行います。
    ※「国語オープンイベント講座」を欠席された場合は、受講教室までご連絡ください。最短で授業実施日当日夜より欠席Webをご視聴いただけます。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/20(木・祝)14時~6/13(金)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年04月16日
    • 第2回「無料オープンテスト」(251058)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」を兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    5月31日(土)・6月1日(日)
    実施時間
    学年小1・小2小3~小5
    科目算数25分・国語25分算数30分・国語30分
    午前の部10:30~11:50(両日)
    午後の部14:30~15:50(31日)
    13:30~14:50(1日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    科目
    算数・国語
    答案処理
    デジタル採点処理された答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【申込期間:4/16(水)14時~各実施日の前日17時】からお申し込みください。

    (申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、アプリ(浜学園ニュース)のご登録が便利です。)

    一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    • 公開日:2025年04月16日
    • 第2回 小6 公開学力テストに挑戦!!(251059)
  • 趣旨
     受験の天王山である夏期講習を目前に、現在の学力や志望校合格への到達度をご確認してみられませんか?
      本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、「偏差値」「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
      また、浜学園の「クラス判定」「日曜志望校別特訓のコース判定」「夏期講習のコース判定」も可能です。
      テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
    対象
    小6の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    5月31日(土)・6月1日(日)
    実施時間
    学年新小6
    科目算数45分・国語40分
    午前の部10:30~12:10(両日)
    午後の部14:30~16:10(31日)
    13:30~15:10(1日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    科目
    算数・国語
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    また、本イベントと同時並行して「保護者説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:4月16日(水)14:00~各開催日の前日 17:00】
    または一般生用マイページからお申し込みください。
    • 公開日:2025年04月03日
    • 第2回「NTTチャレンジテスト」(251053)
  • 趣旨
     お子様にはそろそろ志望校について関心を持ち始めた頃かと思いますが、なかなかその気持ちを持続して、6・7月の家庭学習における集中力を高めるのが難しいのが現実です。しかし、3月度の説明会でもお話させていただいたように前半戦の基礎固めが東海地区対象校合格にはかなり大きなウェイトをしめてきます。「受験の天王山」といわれる夏休みを、お子様に何とか少しでも受験生としての自覚を持たせ、第一志望校合格に向けて頑張ってもらいたいものです。
     そこで、東海地区プロジェクトチームでは、志望校へのより確かな合格判定を探るために標記のテストの2回目を実施する運びとなりました。また、テスト終了後には、Web解説講義を配信し、自分の弱点を発見し解消していくことをめざします。
     東海地区対象校をめざす小6生が奮って参加されることを切望いたします。なお、本テストのテスト用紙は一切販売いたしません。
    出題する問題は、過去3年間を中心とした東海地区各中学校の出題傾向を十分に検討して作成されていますが、本テストを通して受験学年がはじまるスタートに自分の弱点分野、1点の大切さ、合格発表等を肌に感じて、6・7月の努力の糧にしていただきたいと思います。また、金賞(N(南山女)・T(東海)・T(滝))レベル・銀賞(南山男・愛知淑徳)レベルの合格発表を行うとともに、成績上位者には栄誉をたたえ、トロフィーを贈呈し、来春受験に対する確固たる意識を根付かせることを意図しております。
    対象
    2026年春入試においてN(南山中女子部)・T(東海中)・T(滝中)等東海地区対象校受験予定の小6生
    実施日時
    5月25日(日)
    9:00~12:50
    実施会場
    名古屋教室・千種教室・八事教室
    時間割
    9:00~9:50国語
    10:00~10:50社会
    11:00~11:50理科
    12:00~12:50算数
    〈合格発表〉5月31日(土)12:30に開館している浜学園名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山教室で順次本テストによる合格発表を行います。合格した人は各教室事務室で受験票と引き換えに「合格証」をお渡ししますので、それまで受験票をなくさないでください。
    〈欠席対応〉当日欠席された方には、後日テスト用紙を配布させていただきます。ご自宅で時間通りに実施いただいたテストを各教室へ提出いただくか、郵送いただければ、採点させていただいたのち、相当値としての成績表をお渡しすることができます。
    〈解説講義〉5月26日から6月25日まで、Web解説講義を配信させていただきます。テスト終了時に模範解答・解説を配布させていただきますので、それとともにご利用ください。
    持ち物
    筆記用具,試験と試験の間の少しの時間に勉強するテキストやノート
    参加料〈税込〉
    3,300円
    答案返却
    成績通知個人票・正答率一覧を答案に添え返却します。なお、スキャン処理された答案用紙を返却いたしますのでご了承ください。
    お申込期限に関
    するご注意事項
    締切日を過ぎますと原則お申込いただけませんので、必ず締切日までにお申込くださいますようお願い申し上げます。ただし、定員に空きがある場合のみ、締切日を過ぎていてもお申込をお受けできます。その場合は、受講希望教室までご連絡のうえ、お申込ください。締切日以降のお申込につきましては、コンビニエンスストア払込用紙を教室で受け取り、実施日当日までに払込が必要です。(参加希望日前日の17時以降のお申込は事務手数料330円を頂戴します。)
    キャンセルに関
    するご注意事項
    やむを得ない理由によりお申込をキャンセルされる場合は、実施日前日の17時までに所属教室または受講予定教室までご連絡ください。コンビニエンスストア払込用紙による入金後にキャンセルされる場合、塾生の方は月謝引落の際に、また一般生浜学園塾生でない方は銀行振込にてご返金させていただきます。銀行振込の際には振り込み手数料のお客様負担と「銀行口座情報」について浜学園にお知らせいただくことを予めご了承ください。また、当日の欠席、実施日前日の17時を過ぎてからのキャンセルは如何なる理由においても返金いたしかねますので併せてご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:4/17(木)14時~5/22(木)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 お申し込みはコチラ 必要 お申し込みはコチラ 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

八事教室の写真

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教室1
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教室2
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教室3
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入口
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受付
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廊下
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面談室
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ロビー

八事教室の様子

【説明会レポート】『学習ガイダンス』
八事教室では、定期的に保護者対象説明会を実施しています。
先日は「学習ガイダンス」というテーマで関西から特別に弁士をお招きし開催させていただきました。


次回開催はまだ未定ですが
『他塾では教えてくれない志望校の選び方』
『失敗しないスケジュール』
というテーマでお話をさせて頂く予定です。

八事教室責任者より一言

【責任者からの一言】
浜学園八事教室のホームページをご覧いただき有難うございます。
八事教室は浜学園の受験指導の中心である「マスターコースの講座」に加え、6年生志望校別対策講座・小4最高レベル特訓算数・小5最高レベル特訓算数の講座、小5・6年生対象の国語記述力錬成講座、等々中学受験に向けてしっかりとした対策を八事教室で完結できる体制を整えた本部教室となっております。
難関校の東海・南山中女子部・滝中学校や人気校の海陽学園・南山中男子部・名古屋・愛知・愛知淑徳・金城学院中などの合格を目標として日々、受験勉強に励んでおり、2025年度の受験におかれましても東海中学・南山中女子部への合格を果たされた卒塾生も多く、東海・南山女子以外でも愛知の主要校で受験に挑んだ八事生が全員合格(合格率100%)の学校も多数達成するなどみんなの頑張りが花開いております。
中学受験は情報量も少ないため、はじめは分からないことが多く心細くなると思います。
更に受験勉強をするうえで色んな悩みがでてくると思います。
色んな壁にぶち当たると思います。
そんな困ったときは、すぐに相談できる環境が、この教室にはあります。
中学受験がお子様の学習のゴールではないと考え、大学受験・その先のお子様の成長や社会に出てからの活躍を見据え、受験対策の勉強を通じて自ら進んで学習できる力(自学自習)のできるお子様に育って欲しいという思いで、時には厳しく・時には優しく・時には楽しく、お子様・ご家庭に寄り添いながら指導を行ってまいります。
入塾後は授業の受け方から家庭での勉強の仕方、受験情報、進路相談、お子様への接し方など、卒塾するまで一人一人、真摯に向き合いますので安心してお任せください。

八事教室出身者の合格体験記

  • 偏差値41からの合格
    • 偏差値41からの合格
    • S.M. さん

    • 南山中学校女子部合格

    •  私は、5年生の5月から浜学園に通い始めました。それまで学校以外で勉強したことはなく、入塾テストでは偏差値41しかとれませんでした。でも浜学園の授業は楽しくて競争心も芽生え、やる気が出てきました。そして成績も伸びていき、5年生の後半にはVクラスに上がることができました。

      けれど社会はWeb生だったので勉強が後回しになってしまうことが多く、結局本格的に覚え始めたのは6年生の後半からでした。最終的に社会の復習テストは高得点がとれるようになりましたが、公開学力テストはほとんど見直すことができずに受験をむかえることになってしまいました。やはりもう少し早い時期から社会に取り組んでいればよかったなと思いました。

      私はもともと国語と理科は得意だったのですが、算数の計算力がなく早とちりや思い込みが多かったので、成績が伸び悩みました。最後の公開学力テストでも算数の偏差値は50台前半しかとることができませんでした。あまり算数に自信を持てないまま受験に挑むことになりましたが、得意教科である理科がテスト終了後に自信があったので、理科に助けられたのかなと思います。

      あと国語の問題は太宰治の話だったので少し面食らってしまいましたが、結果的に合格者の平均点を見てみたところ低めだったので、自分の得点は意外とよかったのではないかと思いました。合格を知ったとき、最後は得意教科が助けてくれるものなんだな、と感じました。

      これまでを振り返れば、受験勉強を始めた時期が遅かったので基本問題を繰り返す時間が足りなかったことが算数の成績が伸び悩む原因となったと思います。結論としては、受験勉強は4年生くらいから始めて計算力をつけ、基礎を固めることが大事だということです。

  • 勇往邁進 中学受験!
    • 勇往邁進 中学受験!
    • K.T. くん

    • 北嶺中学校合格

    •  僕は3年生の頃に浜学園に入りました。最初は授業についていけず泣きながら通っていました。4年生の12月に初めて公開学力テストを受けて、その時の成績を見た先生が「このままだったらSクラスにいけるよ」と言ってくれました。でも1月の公開学力テストでは全然成績が良くなく、その後も僕は成績が全然伸びませんでした。5年生になった時、徹底的に苦手な部分を潰していきました。でもどれだけ努力しても僕の成績は伸びませんでした。
       6年生の時、寮のある中学校に興味を持ち、その時初めて北嶺中学校を知り、9月に見学に行きました。しかし北嶺中学校の寮の偏差値は約60で自分の偏差値は48と10以上の差がありました。それでも、北嶺中学校を目指して頑張りました。しかし成績は悪いままで6年生の12月までHクラスで、心の中では少し諦めていました。そんな時、算数の先生が合格目標となる点数を書き出してくれました。そこから一気にやる気が出てきて、過去問も何回も繰り返しやり、入試直前特訓PART1、PART2も大変でしたが、挫けず頑張りました。6年生になると12月で公開学力テストは終了していたので、自分が成長しているかもわからず不安でいっぱいでした。入試前日は緊張や興奮で全然眠れませんでした。でも入試当日はなんとか落ち着いて入試に臨むことができました。入試の後は、確実に不合格だと思いました。
       結果発表の日、不合格だと思いながら、結果を見るとなんと合格していました。ものすごく嬉しかったです。3年生から諦めずやってきてよかったと思いました。合格して言えることは、どれだけ行きたい中学校より自分の偏差値が低かったとしても、諦めず、一歩ずつ、一歩ずつやっていけば合格は夢ではない、ということです。

  • どんな時も諦めずに
    • どんな時も諦めずに
    • Y.T. さん

    • 南山中学校女子部合格
      西大和学園中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      愛知中学校合格

    •  私が浜学園に通い始めたのは小学3年生の冬期講習の時でした。はじめは全くなじめず、宿題も何をやればいいのかすらわからなかったことを今でも覚えています。4年生になりSクラスに上がりました。しかし最初はずっと順位が最下位で、公開学力テストの成績で奇跡的にSクラスを保っているような状態でした。そこで、母と二人で教室の方に相談をすると、算数の問題を2回解き、理科社会のテストをかたっぱしから解きなおすよう言われました。すると私の成績は4年生の終わりのころにはSクラス1位にまで上がっていました。あの時アドバイスをくれた事務員さんに本当に感謝しています。5年生になりVクラスに上がった私ですが体調を崩すことが増え、最後の方は成績が伸び悩むようになりました。
       私はその状態のまま6年生に上がりました。しかし苦手な算数の成績がひどく、かなり苦しくなりました。でもそれに立ち向かう勇気をくれたライバルへの対抗心だけを頼りに、Vクラスの女の子たちにはなんとか勝とうと努力し続けました。その結果私の成績は再び上がり、苦手だった算数もできるようになりました。少ない人数の中でもなんとか男子に食らいつき、勢いに乗った私は入試直前特訓で最難関コースに挑戦することに決めました。しかし名古屋教室まで通う必要があったため、体力がもつか、難しすぎて挫折しないかという不安もありましたが、浜学園の先生や親とよく相談をして決めました。でも、今となったら最難関コースに挑戦してよかったと思っています。名古屋コースとは違う大きなやりがいを感じ、むしろもっと早くから最難関に行っておけばよかったと後悔するほどでした。受験勉強を投げ出したくなった時は志望校のパンフレットを見てやる気を出し、必死に走り続けました。最後は合格した時のことだけを想像して、ただただ勉強しました。おかげで受験したところはすべて合格!西大和に合格したことが分かった瞬間の喜びは今でも忘れられません。無事試験を受けられて本当に良かったです。
       受験を終えて私が後悔していることは3つあります。1つ目は過去問を解き始めるのが遅かったこと。2つ目は質問をしなかったことです。私は先生と一対一で話すのが苦手で質問をさけていました。それでもやっぱり質問は大事だと思います。3つ目は睡眠時間を減らして無理をしていたことです。体調管理は何よりも大事だと思います。
       最後まで支えてくれた家族、先生方、事務員さん、そして友達に心から感謝しています。本当にありがとうございました。皆さんも自分を信じて頑張ってください。

  • 浜学園での4年間の歩み
    • 浜学園での4年間の歩み
    • S.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      西大和学園中学校合格
      洛南高等学校附属中学校合格
      金城学院中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      滝中学校合格

    •  今から、私の4年間の歩みをご紹介します。
       3年生や4年生の頃は、先生がおもしろかったのもあり、浜学園の勉強を遊び感覚でやっていました。なので、宿題はあまり真剣に取り組んでいませんでした。公開学力テストの点数もあまりよくありませんでした。
       5年生になると、「自分は受験をするんだ」という意識が高まり、宿題を今までより真剣にやるようになりました。すると、公開学力テストの点数も少し上がって来ました。
       6年生になると、周りが自分より真剣に勉強に取り組んでいたので、焦るようになりました。
       洛南の時は、事前に「東海地方の子は受かりにくい」と聞いていたので、ほとんど実力テスト感覚で試験に臨みました。普通くらいの出来だったので、合格発表に期待はしていませんでした。合格発表の日、サイトを開くまでずっと「合格していないだろうなぁ」と思っていました。でも、いざ開くと「合格おめでとうございます」と出て来て、とてもびっくりしました。
       南女の時はもう4回試験を経験していたので、気軽に試験を受けに行きました。でも、第一志望校入試の開始前となると意外と緊張しました。その時は、一回目をつぶって頭を空っぽにし、深呼吸すると緊張が和らぎました。そして、洛南の時よりも出来が良かったと感じられました。合格発表の日、ちょっと不安もあったけど、そんな不安を持っていてもしょうがないと思い合格の確信をもって封筒を開きました。そして、合格することができました。その時はストレートに嬉しかったです。
       私は、3年生から浜学園にいたおかげで、第一志望である南山中学校女子部に合格することができました。浜学園で教えてくださった先生方、陰で支えてくださった事務員の方、家族には感謝しています。本当にありがとうございました!

  • 読書ゼロからの合格
    • 読書ゼロからの合格
    • 松田 悠誠 くん

    • 東海中学校合格
      滝中学校合格

    •  僕は2年生のときに浜学園に入塾しました。浜学園の授業は楽しくて、浜学園に通うことが好きになりました。しかし僕は読書が嫌いで、「かいけつゾロリ」以外の本はほとんど読んだことがありませんでした。そのためか高学年になるにつれ、国語の読解問題で苦労するようになりました。6年生になっても成績が安定せず、勉強時間の半分以上を国語に費やすことになりました。マスターコースのテキストは難しくて大変でしたが、一番役に立ったと思います。毎日母に手伝ってもらい、コツコツと勉強しました。このかいあって、国語記述力錬成テストで100点をとることができ、大きな自信になりました。また東海中は自由記述の問題が必ず出るため、その対策も必要でした。入試直前にもらった、「Nコース弱点克服プリント」に自由記述の問題がたくさんのっており、入試直前まで父と特訓しました。算数は国語に比べて成績が安定していました。5年生のうちは、大変でもテキストのC問題までやっておくと、6年生になってから楽になると思います。6年生になってからは、B問題までが完璧になるよう復習しました。理科は月とてこの分野が特に大事だと思います。また今年は東海中プレで出た問題とほぼ同じ問題が本番で出たため、ラッキーでした。社会は歴史の勉強を中心に、毎日母とクイズ形式で復習しました。コロナ対策のためWeb講義も受けましたが、社会の先生は豆知識が豊富でとてもわかりやすかったです。僕は最高レベル特訓には行きませんでしたが、公開学力テストなどの復習をしっかりするようにしました。入試日は雪が降りとても寒い日でしたが、札幌生まれで寒さに強い自分に味方していると思いました。
       浜学園の先生方には過去問の答案を見ていただいたり、最後までサポートしていただきました。本当にありがとうございました。中学以降も浜学園で勉強できたらいいなと思いました。また勉強に協力してくれた両親と似顔絵つきの応援メッセージを書いてくれた妹にもありがとうと言いたいです。

  • 4年間の努力
    • 4年間の努力
    • R.I. くん

    • 東海中学校合格
      滝中学校合格
      北嶺中学校合格
      名古屋中学校合格

    •  僕は2年生の中頃からWeb講座を受講し、3年生からマスターコースに通っていました。3、4、5年生は成績が安定していて、宿題もしっかりとできていたのですが、6年生になると宿題が多くなって、急に時間が足りなくなり、計算テキストや復習テストで間違えたところの直しがおろそかになってしまいました。そのため算数の復習テストで平均点以上取れなかったり、2、3月の公開学力テストの国語がとても悪かったり…、計算テキストは本当に今でも毎日しっかりとやっておけばよかったと思います。
       日曜志望校別特訓は最難関中コースを最後までキープできたのですが、マスターコースの宿題等をこなすのに精いっぱいで、最難関中コースは復習テストの直しや宿題がおろそかになってしまいました。そのため、最初の東海会場の西大和は不合格となってしまいました。東海地区以外の最難関校を受験する場合は、日曜志望校別特訓の復習と宿題もしっかりとやった方がよいと思います。(特に算数)
       西大和、北嶺の受験後は東海に向けて算数のB問題をもう一度解き直したり、理科の暗記まとめノートを作ったりしました。
       受験直前はコロナ禍で塾に行けなくなってしまったので、苦手な社会を鍛えるためにNコースの「1000問ノック」の問題や時事問題を母に出してもらったことで、社会の力がついたと思います。
       当日の東海の算数はとても難しかったですが、浜の先生に教わった「飛ばしてできる問題からやる」という方法で合格を勝ち取ることができました。今まで支えてくださった浜の先生方、職員の皆さん、本当にありがとうございました。

  • 実力は努力に比例する。
    • 実力は努力に比例する。
    • K.Y. くん

    • 東海中学校合格
      滝中学校合格
      名古屋中学校合格
      愛知中学校合格

    •  僕は3年生の9月あたりから浜学園に入塾しました。4年生の後半から6年生の最後まではずっとSクラスでした。6年生になると、苦手科目だった国語の偏差値の悪さが際立ちました。僕は物語文章の記述が特に苦手だったので、とりあえず書くということを心がけて、練習しました。僕は8月くらいから間違えた問題と、その解法をノートに書くようにしました。2回以上解く問題を間違えるのはもったいないと思うようになったからです。9月あたりになると過去問を解き始めるようになりました。東海中学校の算数を初めて解いた時は2割くらいしか点が取れませんでした。でも僕は自分を信じて精一杯頑張りました。入試1ヵ月前になると、少しずつ緊張が増してきました。理科、社会は知識題の復習、国語は「知識分野の達人」を用いて、語句や文法の復習をしっかりとしました。
       入試当日は、深呼吸をするよりも、息を吐いたほうが、緊張がほどけると思います。過呼吸になってしまうかもしれないからです。愛知中学校では、基礎をおさえていれば、合格できます。名古屋中学校では、問題が難しいため自信を失うかもしれませんが、自分が難しいと思った問題はほとんどの受験生も難しいと思っているので、心配しないでください。東海中学校や滝中学校を受験する際は、トイレに行ったり、水やチョコレートを飲食するとよいです。それによって、頭がリフレッシュします。試験中は焦らずに、心を落ちつかせて問題を解きましょう。また、もし焦ってしまったら、浜学園の先生を思い出して見るとよいです。僕はこれから受験をむかえる皆さんが合格を掴み取ることを心の中で願っています。頑張れ浜学園生。

  • 合格する勉強法
    • 合格する勉強法
    • T.I. くん

    • 東海中学校合格
      滝中学校合格
      名古屋中学校合格

    •  僕は第一志望校である東海中学校に合格しました。そこで、これから東海中学校を受験する皆さんに、僕の受験直前期の勉強を紹介しようと思います。

       まず、僕は東海中学校の過去問集を解く前に、どちらかと言うと苦手であった歴史年代を暗記しました。そしていざ過去問集を解いてみると、算数以外の科目は良く取れていましたが、算数はやはり難しいと感じました。そこで、僕は入試直前特訓の算数の最難関テキストを購入し、自宅で1日30ページずつ勉強しました。すると、難しいと感じていた過去問の算数も確実に7割以上は得点できるようになりました。

       その後、過去問を数年分解き、安心して入試本番を迎えました。また、浜学園のプレ入試などで本番をイメージしたテストを事前に受けた事や、先に受験した学校に合格していた事も安心に繋がり、とても良い精神状態で試験に臨めました。入試本番では、緊張せずに自信を持ってテストに取り組む事が大切だと思います。

       2年間、浜学園で仲間と共に勉強した日々は大切な宝物になりました。先生方や事務員の皆様には大変お世話になりました。支えてくれた両親や兄弟にも感謝しています。これから受験勉強を始める皆さんも、どうか悔いのないように、浜学園でベストを尽くして下さい。

       

  • ピンチをチャンスに
    • ピンチをチャンスに
    • K.K. くん

    • 東海中学校合格

    •  僕は小学3年生の夏期講習で、先生に声をかけてもらったことをきっかけに、浜学園に入塾しました。1年生からずっと、週4~6日のペースで競泳を続けていたので、入塾当初は宿題をこなすだけで精一杯でした。でも次第に競泳と勉強を両立するサイクルがつかめてきたので、5年生では算数の最高レベル特訓をWebで受講することにしました。その他空き時間をみつけては、慣用句や植物、星座などの暗記項目の定着に努めました。6年の授業が始まる時、勉強に集中するため競泳をやめることにしました。それから数ヶ月後、コロナウイルス対策による緊急事態宣言が出され塾に行けず、オンライン授業を受ける日が続きました。塾に行けないことはとても不安でしたが、自宅で勉強する時間が増えたことをチャンスととらえ、5年最高レベル特訓算数を全問解き直したり、社会の総復習を頑張りました。特に社会は6年生になるまで宿題しかやっていなかったので、地図帳や資料集の細かい所まで覚えるようにしました。緊急事態宣言が解除されてからは忙しさが増し、特に夏休みは名古屋教室で夏期講習を受けた後、いりなか教室へ移動し、マスターコースの授業を夜まで受ける日があったり、8月末には学校も始まったので、復習時間が一気に減りました。公開学力テストで良い結果が残せない月もあり、心が折れそうな時もありましたが、自分を信じて頑張りました。

      10月になり、過去問を解き始めると、最初は思うような点数をとることができませんでした。だけど、徐々に慣れてきて、合格者平均点を超えるようになりました。直前期は基礎を復習するため最難関コースから名古屋コースに変わりました。そして入試本番。過去問以上の手ごたえを感じ、自信がありました。結果は合格。嬉しかったというより、自分を信じて頑張ってきたことへの達成感の方が大きかったです。最後に、僕を支えてくださった多くの先生方、事務員さん、そして家族、本当にありがとうございました。これからは勉強と競泳を両立させ頑張ります。

  • 基礎の大切さ
    • 基礎の大切さ
    • 浅井 孝太郎 くん

    • 西大和学園中学校合格
      洛星中学校合格
      海陽中等教育学校合格

    •  僕はこの春、西大和学園中学校に合格しました。この体験記が受験生のみなさんの参考になれば嬉しいです。

       僕は3年生の冬に浜学園に入塾しました。

       4年生から6年生までで何度もSクラスとVクラスを行ったり来たりしました。クラスを上がれるようにSクラスのときには頑張るのですが、いざVクラスになると、復習テストも難しくチャレ問、C問、と焦ってしまうためかなかなか点数が取れなくて1年ともたず、またSクラスに戻ってしまうという繰り返しでした。でもSクラスで基礎の問題をしっかり定着させることで結果的に公開学力テストでも安定して良い点数が取れていたので、基礎問題の大切さを思い知りました。

       6年生の春、公開学力テストが良くて偏差値も68まで上がって僕は油断しました。大事な夏期講習の時期に頑張らず、マスターコースの復習を怠ってしまったのです。その結果、秋の成績がどんと下がってしまい、Sクラスに落ちてしまいました。また悲惨だったことに、お盆の頃から10月という大切な時期に2週間に1度のペースで39.5度を超える高熱に悩まされてました。この時期、ゆっくり休んでいたことで秋以降の模試で信じられないような悪い成績をとってしまったのです。仕方ないとはいえ、さすがにまずいと思い、11月以降、算数はB問、理科はサイエンスをやり直し、それに加えて日曜志望校特訓や入試直前特訓、さらに過去問、と本当に忙しくて大変でしたが、なんとか目の前にあるものをひたすらやりました。

       受験は何が起こるかわかりません。後悔しないために、その時その時を精一杯過ごすべきだったと思いました。

       受験生の皆さん、苦しい時、落ち込む時もたくさんあると思いますが、どんな状況になっても諦めずに頑張ってください。きっと頑張っただけの結果はついてくるはずです。

       最後に、今まで支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

       

八事教室の開講コース

学年名称
小2
土曜集約マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜集約マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
日曜錬成特訓
入試必出重要単元を総ざらいし、基礎学力を確立する講座です。「実践講座」「強化講座」「基礎講座」の3つに分け、各教科入試必出事項のテーマを絞って、教科別能力別クラス編成で、徹底的に学力の基礎を作りあげます。各講座ともに指導方法に工夫をこらし、その回毎に実力をつけることを意図した、やりきり講座です。
日曜志望校別特訓
志望コース毎に分析対策を行う受験生の必須講座です。志望校を同じくする者同士が同じ志望コースで共に学習することによって、志望校合格への意欲と実力を高め合うことができます。各中学校の出題傾向、問題の特色、難易度なども掴めるように分析と対策を行います。指導内容を3期に分けて、入試日まで段階的に指導内容を収斂させています。

時間割

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