中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
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和歌山教室
073-402-4081
住所:
〒640-8331 和歌山市美園町5-7-8(パーク美園町ビル 5F・6F)
アクセス:
JR和歌山駅中央出口より西へすぐ
受付時間:
【平日】15:00〜20:00(月曜日閉館)
【土】 13:00~20:00(通常授業時)
【日】 第2日曜 9:00~16:00
講習期間中、その他の日曜は授業やイベントの有無及びその時間帯により異なります。Googleマップをご参照いただくか、教室へお電話をお願いします。
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和歌山教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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和歌山教室で実施のイベント

    • 公開日:2025年11月17日
    • 「プレ冬期講習受講資格判定テスト」
  • 趣旨
     この度、浜学園では12月開始される「冬期講習受講資格判定テスト」に先駆けたプレテストを実施いたします。
     この「プレ冬期講習受講資格判定テスト」は、お子様の学習を少しでも早くスタートさせ、万全な準備で冬期講習に臨んでいただくための特別なテストです。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    11月29日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・京橋・天六・高槻・四条烏丸・京都駅前・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・千種・八事・御器所
    11月29日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・星ヶ丘・那覇
    11月30日(日)<午前の部>
    西宮・西神中央・明石・芦屋・神戸元町・伊丹・宝塚・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・なかもず・天六・茨木・堺東・泉大津・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    11月30日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・天六・いずみ・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・千種・八事・本山
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日時・教室
    各日・各時間帯とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    11/29 (土) <午前の部>                    
    <午後の部>
    11/30 (日) <午前の部>                
    <午後の部>                       ○       



    実施 日程 時間













    西

























    11/29 (土) <午前の部>                            
    <午後の部>
    11/30 (日) <午前の部>             ○  ○    ○ 
    <午後の部> ○    ○    ○  ○    ○    ○                   

    実施時間
    全日とも同一です。
    <午前の部><午後の部>
    10:30~12:0014:30~16:00
    持ち物
    筆記用具
    参加料
    無料
    特典
    【先行受験特典付き!】 本テストを受験された方全員に、冬期講習で取り扱う最重要単元に繋がるWeb授業を特別にプレゼントいたします。
    特典を活用して、12月の本格的な冬期講習の開始に向けて、今から余裕をもって準備を進めることができ ます。
    お断り
    ・本テストは受講資格判定のため実施するもので、答案の返却はいたしません。
    ・【早期受験が断然おすすめ!】 特典が付くのはこの「プレテスト」のみです。 12月以降のテストの受験をご検討されていた方は、ぜひこの特典付きのプレテストを逃さず受験してください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/17(月)14時~各実施日の前日17時まで) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年11月16日
    • 「無料オープンテスト」特別回(255178)
  • 趣旨
     浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的 とする「 学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。
     11/15(土)・11/16(日)実施の第3回を受験できなかった方のために、特別回を実施いたします。
     大勢の方が積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
    ※入塾をご検討の方でまだ入塾資格を取得されていない方は是非このテストを受験してください。
    ※このテストは1/15(土)・11/16(日)実施の第3回無料オープンテストを使用します。第3回無料オープンを受験された方はお申込みいただけません。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    11月22日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・京橋・天六・いずみ・四条烏丸・JR京都駅前・北大路・草津・西大寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・御器所・本山
    11月22日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・星ヶ丘・那覇
    11月23日(日・祝)<午前の部>
    西宮・西神中央・芦屋・神戸元町・伊丹・宝塚・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・なかもず・天六・茨木・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・一宮・刈谷・本山・那覇
    11月23日(日・祝)<午後の部>
    西宮・西神中央・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・天六・いずみ・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・和歌山・名古屋・千種・八事・本山
    ※AIC浜学園では11月22日(土)午前・午後,11月23日(日)午前で実施します。
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    11/22 (土) <午前の部>                
    <午後の部>
    11/23 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>                            


    実施 日程 時間













    西

























    11/22 (土) <午前の部>                    
    <午後の部>
    11/23 (日) <午前の部>              
    <午後の部>                      
    ※AIC浜学園では11月22日(土)午前・午後,11月23日(日)午前で実施します。
    実施時間
    両日とも同一です。
     <午前の部><午後の部>
    小1~小510:30~12:0014:30~16:00
    答案処理
    答案・「結果通知」の際、小1~小5は11月15日(土),11月16日(日)の結果データを添えて返却いたします。
    持ち物
    Bより濃い鉛筆・消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    各教科のWeb解説講義で徹底的に復習ができます(申込制)。
    お問い合わせ
    本テストに関することなど、ご質問がございましたら浜学園各教室にお電話ください。
    また、テストと同時並行して保護者対象の「入塾説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/16(日)14時~各実施日前日17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年10月16日
    • 「小5志望校判定模試」
  • 趣旨
     小6生は第一志望校合格を目指して、受験勉強真っ只中にいます。そのあとは小5生のみなさんの番です。そんなみなさんが志望校を意識して受験勉強に踏み出す一歩目と位置付けて、「小5志望校判定模試」を実施いたします。そのため、小5生は全員受験とします。
     また、入試本番に向けて、現在の学習到達度や課題を知り、今後の取り組み方の的確な指針をつかむために、浜学園マスターコースの既習範囲で構成し、記述式の解答形式など入試本番に近づけることで、入試の模擬体験にもなっています。すでに志望校が固まっている方はもちろん、まだ固まっていない方も、日程が重複しないα判定校10校とそれ以外にもβ判定校として4校の最大14校の合格可能性を判定した資料をご提供しますので、今後の志望校選択にも役立ちます。
     なお本テストの結果で入塾資格を取得いただけます。
    対象
    小5生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    11月30日(日)
    4科(算国理社) 9:00~13:00
    3科(算国理) 9:55~13:00
    実施会場
    浜学園 全教室
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    社会 9:00~9:45(45分間)
    国語 9:55~10:55(60分間)
    理科 11:05~11:50(45分間)
    算数 12:00~13:00(60分間)
    ※テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社)5,500円
    3科(算国理)4,290円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は10月27日(月)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,210円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    ※判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    11/1(土)14時~11/20(木)17時
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答・解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    12月10日から1月10日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお渡しし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。 塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。期限内にご提出いただいた場合、相当値の成績が反映された個人成績帳票を後日返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はマイページからお申し込みください。
    • 公開日:2025年10月02日
    • 「小4 実力テスト」(253161)
  • 趣旨
     小6受験生は第一志望校合格を目指して一心不乱に受験勉強に没頭する時期になりました。小4生も日々時間を決めてしっかりと勉強に励んでおられることと思います。そこで今年度も、小4生の大きな目標として、「小4実力テスト」を小4生の入試と位置づけて実施いたします。
     浜学園公開学力テストは出題範囲を公立小学校での既習範囲としていますが、「小4実力テスト」は浜学園の既習範囲から出題します。従って、小4生は全員受験とさせていただきます。塾生の皆さんには浜学園でのこれまでの勉強を点検し、4年生から5年生に向けての勉強を考える機会にしていただきたいと考えています。また、重要単元を出題しますので、浜学園小4で習った範囲の弱点発見にも役立ちます。今までに学んだ単元の中で苦手と思われるところを復習して臨んでください。
     本テストは一般生浜学園塾生でない方も受験できますので、浜学園の学習進度でのテストにぜひチャレンジしてみてください。また、本テストで入塾資格,新年度2月からの最高レベル特訓の受講資格が判定できます。
    対象
    小4生(マスターコース生・<東海> 土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2025年11月23日(日・祝)
    4科(算国理社) 9:00~12:30
    3科(算国理) 9:50~12:30
    実施会場
    浜学園全教室
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    社会(40 分) 9:00~9:40
    国語(50 分) 9:50~10:40
    理科(40 分) 10:50~11:30
    算数(50 分) 11:40~12:30
    ※テスト開始後10分以上の遅刻の方は受験できません。
    出題範囲
    浜学園マスターコースカリキュラムの既習範囲。テスト形式は「公開学力テスト」と違い、2~3割は記述・解き方を問い、論述・作図問題も出題します。難度は公開学力テストより少し難しくなっています。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社) 4,950円
    3科(算国理) 3,850円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海> 土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は10月27日(月)に口座振替させていただきます。科目数に変更のない方はお申込み不要です
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページ「重要なお知らせ」にてお申込みください。(クレジット決済のみ)

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    お申込みならびに受験料の決済をマイページ「重要なお知らせ」より行ってください。(クレジット決済のみ)
    申込期間
    11/1(土)14時~11/20(木)17時
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答・解説はテスト当日にお持ち帰りいただけます。
    Web成績表
    塾生の方はマイページ上でも個人成績帳票の内容を閲覧することができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    Web解説
    12月3日から1月3日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はマイページからお申し込みください。
    • 公開日:2025年04月17日
    • Web国語オープンイベント講座 
  • 趣旨
     「国語オープンイベント講座」では、国語の中でも長文問題に頻出の空欄補充問題の埋め方、そしてぬき出し問題・記号選択問題の解き方を中心に扱います。毎月実力テストとして実施される公開学力テストでなかなか点数がとれない、基本的ミスが目立つ等のお悩みを抱えている方は、同テストにも必ず活かせることと思いますので、奮ってご受講ください。
     さて、本講座は実施会場が限定されていること、また、時間の都合がつかず参加できない皆様も大勢おられると考えられますので、講義を撮影した映像をWeb配信する手筈になっております。ご希望の方はぜひこの講義映像の配信をご利用ください。
    対象
    小2~小5生
    配信映像
    「国語オープンイベント講座」を撮影・編集・加工した映像授業
    配信期間
    4月27日(日)~6月27日(金)
    ※配信期間中は何度でも視聴していただけます。
    ※配信開始日以降にお申し込みいただいた場合であっても配信終了日は6月27日となります。
    内容
    公開学力テストに頻出の()埋めや語句関連、ぬき出し問題、記号選択問題を重点的に扱い、その考え方や解き方を指導していきます。
    教材
    教室に教材が届き次第、配布または郵送を開始いたします。
    ※お申し込み完了後、教材がお手元に届くまで1週間程お待ちいただく場合がございます。恐れ入りますが、受講希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
    特典
    「かんじんなかんじ でる」(過去の公開で出題された知識題とその類題をまとめたものです。)
    受講(視聴)料
    1,100円〈税込〉
    注意事項
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※動画配信は、浜学園の授業映像をお届けする、映像配信ポータルサイト「浜学園Web教室」にて行います。
    ※「国語オープンイベント講座」を欠席された場合は、受講教室までご連絡ください。最短で授業実施日当日夜より欠席Webをご視聴いただけます。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/20(木・祝)14時~6/13(金)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 お申し込みはコチラ 必要 お申し込みはコチラ 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

和歌山教室の写真

イメージ
イメージ
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和歌山教室責任者より一言

こんにちは。浜学園 和歌山教室です。
浜学園和歌山教室は和歌山駅徒歩1分の所にあり、和歌山市周辺ではなく和歌山県中部や大阪府南部の多くの生徒様がご通塾いただいております。

和歌山教室の合格実績は智辯和歌山中学校等、和歌山県の中学校はもちろん、大阪星光学院中学・四天王寺中学・清風南海中学等、県外の中学校にも合格者を毎年多く輩出しております。

和歌山教室では熱意ある講師陣がお子様1人ひとりの志望校合格に向けてのサポートや、どんな将来像を描くのか等、進学後に向けても愛情を持った対応をいたしております。

浜学園に、そして和歌山教室に通ってよかったとみなさまに思っていただけるよう、講師・教室職員一同取り組んでおります。
ぜひ、一度、元気に頑張っている和歌山教室を見にお越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

和歌山教室出身者の合格体験記

  • ホップ・ステップ・ジャンプ
    • ホップ・ステップ・ジャンプ
    • 菊石 龍 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      清風南海中学校合格
      開智中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は5年生の12月に浜学園に入塾しました。それまでは主に難関校を対象とした別の塾に通っていました。僕が第一志望校の大阪星光学院を受けようと決めたのはVクラスに上がった6年生の夏ごろです。最初に受けた星光の自宅受験テストでは、判定はCでした。僕は「まあ、最初やから焦ることはないやろう」と思い、今まで通りの勉強をしていました。そして、1回目の星光の入試練習……結果は合格。しかし苦手な算数は平均点以下でした。そこで僕は算数を強化することを決めました。公開学力テストの算数の偏差値が55以上になってなってきた頃、2回目の星光中自宅受験ではすべての科目において平均点以上の点数を出し、理科は5位で総合では181人中39位となり、とてもうれしい結果となりました。2回目の星光中入試練習は1回目より成績が上がり、嬉しくなりました。しかし、3回目の入試練習では国語の点数がとても落ちてしまい、残念な結果となりました。星光の国語は、文章が主なのでどう対策したらよいかわからなかったのですが、先生のわかりやすい解説を聞いて対策の方法がわかりすっきりしたのを覚えています。
       一番ショックだったのは、受験間近の最後の公開学力テストの結果がとても悪かったことです!国語の偏差値は46.7、算数の偏差値は50、理科の偏差値は(いつも65あたりのはずが)57になってしまいました(社会はいつも通りの偏差値でした)。その結果を見た時、僕は「何がアカンかったんやろう。やり直してみよう」と思いました。その後お母さんに「星光受けるのやめたら?」と言われたのですが、その時の僕は落ち込むのではなく、逆にやる気で燃え上がっていたのです。「どうしても星光に合格したい!!」という信念があったため、あきらめずに頑張りました。
       受験前日、アドバイザーの先生から、おやすみコールで安心するお言葉を頂き、そのおかげで当日はいつも通りの感覚で星光に行くことができました。そのような気持ちもあり、無事に合格を勝ち取ることができました。とはいえさすがに少し緊張はしました。
       大事なこととして、自分の志望校と関係のある浜学園のテスト・講座などは極力受け、また星光ラストスパートプレミアムブックも何回も繰り返しすることをお勧めします!(おかげで算数の問題が解きやすくなりました!)入試直前特訓PART1・2の自習室は合格するための武器を磨くことができる場所なので必ず行った方がよいと思います。僕はそれらを受けてこそ合格できました。
       これから皆さんも、受験勉強をゲームのようなものと見て、集中して武器を磨いていきましょう。僕を支えてくださった塾の事務の方々、先生方、本当にありがとうございました!

  • 悔いのない受験
    • 悔いのない受験
    • 戸川 真緒 さん

    • 四天王寺中学校合格
      西大和学園中学校合格
      清風南海中学校合格
      智辯学園和歌山中学校合格
      開智中学校合格
      愛光中学校合格

    •  私は4年生から浜学園にお世話になりました。成績に悩むこともありましたが、悔いのない受験をすることができました。

       6年生になり学校生活も忙しく塾の時間も増え、とても疲れました。宿題が終わらなくて焦ることもありました。しかし、当時は気づかなかったのですが、出された宿題をきちんとこなすことで力は確実についていたのだと思います。

       9、10月になると学校行事も増え、テスト直しをする時間もとれなくなりがちでした。時間があれば丁寧に直しをするのが一番ですが、間違えた部分の解説を読むだけでもしておいて良かったです。

       11、12月は社会や漢字など暗記を固めました。やることが多くて成績が壊滅的だった社会は何度もやめようと思いましたが、最後まで続けて良かったと思っています。記述力錬成テストで漢字を間違えて99点になってしまい、悔しい思いをしたので二度と間違えないよう苦手なものを繰り返しました。また、本番直前になってもストレスをためないようにピアノを弾くなど自分の時間を持つよう心がけていました。勉強とのメリハリをつけ、隙間の時間をどう使うかがすごく大事です。

       受験生のみなさん、悔いのないよう頑張ってください。人一倍努力することで結果は必ずついてきます。

  • 灘中合格の秘訣:僕の後悔から学ぶ勝利の方程式
    • 灘中合格の秘訣:僕の後悔から学ぶ勝利の方程式
    • 金 世真 くん

    • 灘中学校合格
      開成中学校合格
      西大和学園中学校合格
      聖光学院中学校合格
      愛光中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は2025年の入試で第一志望の灘中学校に合格しました。この結果は、小5の春からの努力の積み重ねだと思いますが、その道のりには後悔もありました。今日はその後悔を皆さんに伝え、僕の経験が皆さんの参考になればと思います。
       最も後悔しているのは、国語1日目の対策を早い段階で始めておけばよかったということです。灘中の国語1日目は語句の問題がほとんどを占めており、早いうちから少しずつ覚えることが最も点数を伸ばすコツです。しかし、配点が80点と低いため、僕は軽視して対策を後回しにしてしまいました。その結果、正月のプレテストで痛い目にあいました。これから受験を控えている皆さんには、国語1日目の対策を早期に始めることを強くお勧めします。国語1日目で点数が取れるようになると理科や算数にも好影響を与え、全体的な点数向上にもつながります。
       もう一つ後悔していることがあります。それは、志望校を最初からしっかりと固定しておかなかったことです。僕が受験を決めたのは小5の12月頃で、その当初の志望校は大阪星光学院でした。しかし、成績が伸びるにつれて第一志望校が次々と変わり、西大和学園中学校、東大寺学園中学校を経て、最終的に灘中学校を志望することになりました。志望校が頻繁に変わったことにより苦労したのが、4科目から3科目への変更です。灘中は社会がない3科目の試験で、得意な社会を外して偏差値を上げるのに非常に苦労しました。ですので、志望校を少しでも意識している人は、できるだけ早く志望校を決め、3科目または4科目の準備に集中した方がいいと思います。
       そして、最後に伝えたいのは、入試当日は心の状態が非常に重要だということです。試験当日、緊張して思うように力を発揮できなかったことがありました。そのため、試験前日には十分にリラックスし、心身の準備を整えることが大切だと痛感しました。試験で全力を出すためには、落ち着いた心が何よりも大切だと思います。これらの点をしっかりと意識して、皆さんも自分の夢をしっかりとつかみ取ってください。応援しています!

  • 百折不撓
    • 百折不撓
    • 丸山 清良 さん

    • 四天王寺中学校合格
      桜蔭中学校合格
      洛南高附属中学校合格
      西大和学園中学校合格
      渋谷教育学園渋谷中学校合格
      豊島岡女子学園中学校合格
      清風南海中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格
      智辯学園和歌山中学校合格
      大谷中学校合格
      愛光中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  本日はこのような盛大な合格祝賀会にご招待いただきまして誠にありがとうございます。
       このたび、浜学園を卒業した6年生を代表し、ご挨拶をさせていただきます。
       私と浜学園との出会いは1年生の夏、母に連れて行ってもらった学力テストでした。満点が取れた自信があったにも関わらず、ミスのせいで100点を逃がし、次こそはノーミスで1位を取りたいと、幼い私の心に火がつきました。
       公開学力テストを受けに行く第二日曜日が、一ヶ月で最も楽しみな日になりました。目標とする一位が取れる時もあれば、10傑に入れない時もあり、ミスを無くすことのできない悔しさのあまり泣いた回数は数えきれません。
       それでも今月はどんな問題に出会えるのか、時間内で力が発揮できるだろうか、という期待と緊張は、今に至るまで私のモチベーションの源となってきました。
       その後「飛び級」での入塾をご提案いただき、Webでの受講を始めました。飛び級をするに当たり、両親と交わした約束があります。「思うような成績が取れなくても、一つ年下であることを言い訳にしないこと」
       その約束を胸に、勉強同様に力を入れていたピアノのレッスンも決して手を抜かず、高いレベルで両立しようと誓いました。
       約3年間、私は、2学年分の公開学力テストを受け続けました。無謀ながら、どちらの学年においても常に10傑入りすることが目標でしたが、ミスを連発してしまい、散々な結果に打ちのめされることもままありました。
       飛び級をしているからと言って、原級のテストが、たやすく解ける分けでもありません。それでも自分の頭をフル回転し、一日中テストと格闘した経験は、ワクワクに満ちたものであり、今思えば、平常心で入試本番に臨む、糧にもなったと思います。
       二回目の6年生。誰よりも高い完成度を目指さなくてはならないと強く意識し、夏からの日曜志望校別特訓と夏期講習は、和歌山教室の男子最難関コースで受講しました。
       夏期直前、7月の公開学力テストで大きく順位を落としてしまった私は、一日も欠かさず、早朝特訓に参加し、塾でとことん勉強に打ち込むことで、どうにか立て直そうとしました。この時、私は一回目の6年生の時に難関コースで学んだ内容の大切さを再認識しました。
       難問揃いの入試であったとしても、基本をおろそかにしていては、壁を打ち破ることはできません。二回目の6年生でも手を抜かず全問やり切ったことが結果的に数々の受験校に対応できる学力を身につけることにつながったと思います。
       さらに算数好きな私にとって、最高レベル特訓算数は、歯ごたえのある高難度の問題ばかりで、これらに没頭する時間は最高に楽しいひとときでした。一年間この講座をやり切ったことは、大きな自信となりました。
       常々、先生方がおっしゃっていたのは「悔いのない受験を」というお言葉です。家ではついつい怠けがちな私でしたが、浜学園に行くと「四天王寺に必ず合格するぞ」と気持ちを奮い立たせることができました。多岐にわたる受験校対策として大量の過去問に取り組みましたが、先生方のきめ細やかな添削と、温かなアドバイスの数々は、くじけそうな私の心を力づけてくださいました。
       浜学園で受験勉強をやり遂げたという実感があったお陰で本番でもいつも通りの力を発揮することができました。また、小さな相談事でも親身に受けとめてくださった事務の先生方のお陰で、集中できる環境のもと、勉強に励むことができました。
       私のスケジュールと体調を最優先で支えてくれた家族にも感謝しています。
       そして、ひたむきに頑張り続ける姿を見せてくれた和歌山教室の仲間たち。高い目標を持って努力するみんなと切磋琢磨した時間は、浜学園で得たかけがえのない財産です。優秀な友人たちの存在があったからこそ、現状に満足せず、より高みを目指したいと頑張り続けることができました。私を支えてくださった全ての方々に、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

  • 合格への道のり
    • 合格への道のり
    • M.Y. さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      清風南海中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      開智中学校合格

    •  私は3年生の2月から浜学園に通い始めました。姉が浜学園に通っていたから私も自然に通うという感じだったので、志望校は特にありませんでした。でも、姉が智辯学園和歌山中学校に通う姿を見て、だんだん同じ学校で学びたいと思うようになりました。
       第一志望校になったきっかけは6年生の夏に見に行った高校野球で、全校生徒が一丸となって応援していた光景がとても印象的だったことでした。あの中で私も一緒に声をあげて応援したいと思いました。特に吹奏楽部の演奏は私の心にも響きました。必ず智辯和歌山に合格する!これが私の目標になったのです。
       夏から日曜志望校別特訓が始まり、マスターコースと日曜志望校別特訓の宿題を両立させることが難しく、しっかりと理解できないことが続き、成績は下がっていきました。このままではだめだと思い、夏期講習と自習の時間で今まで学習してきたことをしっかり復習した結果、少しずつ成績が戻ってきました。
       しかし、9月になると成績はまた落ちていきました。母に相談すると、他の子達が夏に追い上げてきたからその分だけ相対的にあなたの成績が下がっていると言われ、自分だけが努力しているわけではないと気づくことができ、ゆるんでいた気持ちをもう一度引き締めました。
       11月に入ると過去問特訓(後期)が始まり、私は智辯和歌山の過去問題を毎回解きました。国語があまり得意でなく、この時期は私が入りたいS選抜にはギリギリ入れる点数でした。
       冬休みは、入試直前特訓PART1と自習で、朝から夜までずっと浜学園で勉強していました。1日で疲れ果てると思っていましたが、合格を勝ち取るぞ!という気持ちからか毎日頑張ることができました。苦手な200字作文は、過去問では半分も点を取ることができなかったので、お正月に集中的に取り組みました。
       入試直前特訓PART2に入り、何回も復習した過去問題は正確に解くことができるようになり、自信がつきました。
       全力を尽くして挑んだ入試では、国語と算数は過去問題より簡単に感じました。
       そして私は志望校のS選抜と受験した全ての学校に合格することができました。今までの努力が結果に現れて、本当に嬉しかったです。
       中学受験で頑張った経験を糧に、中学校でも新たな目標を見つけ努力していきたいと思います。

  • 浜学園は最高でした!
    • 浜学園は最高でした!
    • 前田 愛心花 さん

    • 清風南海中学校合格
      近畿大学附属中学校合格
      智辯学園和歌山中学校合格
      開智中学校合格
      香川誠稜中学校合格

    •  私は4年生から浜学園生になりました。入塾当初は全く勉強せず、宿題も提出もせず、成績もそこまでよくありませんでした。真っ白の浜ノート(宿題提出ノート)が何冊も家にあります。受験のことなんて甘く見くびっていました。親に言われても全く変わらず、本当に問題児でした。
       私が本気になって勉強し始めたのは6年生の9月からです。偏差値も45ぐらいになって、もう終わったんじゃないかとみんなが思っていました。頑張ったきっかけは決起集会と入試直前特訓です。
       決起集会では皆がやる気があり、私もやっともうすぐ入試だと思うことができたからです。受験について色々と教えてもらい、決起集会はとても良かったと思います。
       入試直前特訓は宿題も真面目にやりました。自習室があったので、わからないところは先生に聞けて、友達と真剣モードの中にいることで集中でき、すごくいい環境でした。家では集中できなかった私が、とても集中できました。休憩時間には友達とおしゃべりしながら息抜きができ、本当に楽しかったです。先生の教え方もうまく、自分がどんどん成長していることが実感できるのもまた楽しかったです。このときようやく勉強の楽しさを知りました。
       受験当日も会場に先生たちが数名いて、少しお話をしてくれて、緊張がほぐれました。そのおかげで実力を発揮することができました。最後までサポートしてくれて、先生たちには本当に感謝です。
       直前まで勉強しなくても大丈夫というわけではありませんが、全然勉強ができなかった私でも、6年生くらいからは宿題を少しずつやるようになり、それが積み重なって実力になったと思います。やらないと本当に後悔する、それだけはどの受験でも覚えておいた方が良いと思います。
       良い学校に合格させてくださって、本当にありがとうございました。

  • 僕の合格体験記
    • 僕の合格体験記
    • K.O.くん

    • 清風南海中学校合格
      智辯学園和歌山中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      開智中学校合格

    •  僕は無事に第一志望の清風南海中学校に合格しました。僕の体験記が皆さんの受験に役立つとうれしいです。
       5年生で浜学園に入りました。6年生のはじめから夏までは必死に勉強しました。その頃には苦手な算数でも偏差値52~53ぐらいをとっていて、得意というほどでもない教科も60くらいはとっていました。そして、先生方や事務の方にVクラスに行ける可能性があると言われるようになりましたが僕は慢心してしまい、努力を続けることをやめてしまいました。案の定、成績は下がり続けました。結果、11月の清風南海中のプレテストでは、微妙な成績でした。その後も成績はびっくりするぐらい下がっていきました。
       入試直前特訓に入るとPART1は和歌山コースの難関2組に下がっていました。1組には仲の良い友達やライバルがいたので、とても悔しかったです。そこで、ようやく僕は改心して勉強を真面目にやり始め、PART2では1組に復帰、最後の算数の復習テストでは100点をとり、最高の状態で浜学園生活を終えました。そして入試本番。清風南海中のA入試は不合格。B入試の朝は不安でいっぱいでした。しかし、僕は入試に向かう途中、電車の中で神さまのような二人に出会ったのです。岸和田駅の乗り換え待ちの時間に乗ってきた二人は清風南海の生徒の方でした。制服姿をじっと見ていると、受験生だとわかったのか、声をかけてくれました。A入試に落ちたことを話すと、先輩の一人が「うちのクラスにもB入試で逆転した子いっぱいおるから大丈夫」と言ってくれ、さらにもう一人の先輩は「今年の春にまた笑顔で会おうな」とグータッチまでしてくれました。憧れの先輩たちにはげまされた僕は、B入試で逆転合格をすることができました。
       僕は、受験生活を通して、親の意見に耳を傾けること、油断せずに努力を続けること、自分の実力を信じ最後まで希望を捨てずに頑張ることの大切さを学びました。あの日電車で会った先輩たちのような素敵な言葉はなかなか思いつきませんが、浜学園生の合格をずっと祈っています。そして、あのとき声をかけてくれた清風南海の先輩の方、本当にありがとうございました。

  • 浜学園での充実した4年間
    • 浜学園での充実した4年間
    • A.O.さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      清風南海中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      開智中学校合格

    •  私は、小学3年生から浜学園に通い始めました。厳密にいうと、小学3年生の5月からです。そのため、私が入塾した時にはもういくらか授業は進んでいて、周りの人に追いつけませんでした。けれども、少しでも他の人に追いつきたかったので、わからない問題は必ず毎回先生に質問するようにしていました。何度も質問しにいったにも関わらず、先生方は嫌な顔一つしないで教えてくださいました。とても有難く、安心して勉強することができました。
       4年生になると理科も増えたので、宿題を終わらせるのが少し大変になりました。
       そして5年生。5年生では算数の最高レベル特訓に社会まで受けることにしたので、常に宿題に追われていたような気がします。特に最高レベル特訓はとても大変でしたが、マスターコースの先取りのようなところもあったので、マスターコースの算数がよりわかりやすく感じられました。5年生では新しい単元が多かったので理解するのが大変でしたが、6年生になった時にそれを基本とした問題がたくさん出てきました。5年生の内容、特に算数はきっちり理解しておくと良いと思います。私は宿題に追われてしまい、なかなかふり返れなかったので、計画をたてるなどしてもう少し時間を上手に使えていれば、もっと余裕をもって受験に臨めたような気がします。
       6年生は、まさしく「光陰矢の如し」で過ぎていきました。5年生の時と同じように各教科、宿題がとても多かったけれど、私は算数が苦手だったので算数はできる限り間違えた問題を解けるようになるまでくり返し解くことを心がけました。
       皆さんに伝えたいのは「絶対に最後まであきらめないでほしい」ということです。試験日まではとにかく浜学園の先生方を信じて受験勉強に取り組んでください。そして、試験が始まったら、途中で思い通りに解けなくても最後まで前向きに試験に臨んでください。私はそうやって合格を勝ちとることができました。浜学園生の皆さん、入試当日に向けて頑張ってください。

  • 楽しかった浜学園での勉強
    • 楽しかった浜学園での勉強
    • S.W. さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      和歌山信愛中学校合格

    •  私は、第一志望校の智辯学園和歌山中学校に合格しました。
       最初はWebで始めましたが、すぐやめてしまいました。そのあと5年生になって中学受験を考えましたが、私は塾に行かないと勉強をしないタイプなのでこのままだと厳しいと思うようになりました。だから、私に合う浜学園に5年生の終わりぐらいから通塾するようになりました。
       Hクラスで入ってすぐの頃から話しかけてくれる子が2人いました。その子たちとも励まし合いながら「浜学園で勉強を頑張っていこう!」と思い始めることができました。また、両親が「Sクラスに上がれる能力を持っているから頑張って!」「Sクラスに上がると智辯に行ける能力がつくよ!」と励ましてくれました。だから、それまでほとんど勉強をしていなかった私は、まずSクラスに上がれるように頑張りました。
       そしてHクラスの中で1番を取り続け、嬉しいことに無事Sクラスに上がることができました。しかしSクラスに入ってから、Sクラスに上がれたことだけに満足してしまい、夏はみんなが頑張っているのに少しサボってしまいました。これではいけないと思い、智辯に入れるように本格的に勉強に取り組みました。Hクラスで一緒だった友達やSクラスで出会った同じ智辯志望の子と第一志望合格を目標にして勉強を頑張りました。
       そして、日曜志望校別特訓や入試直前特訓が始まると入試が近づいてきたという実感が出てきました。宿題もわからないところは、必ず浜学園の先生か父に質問しました。質問した問題は、また後で自分で解いて自分の力を高めていきました。過去問特訓では過去問だと思わず、本当の入試だと思って真剣に取り組みました。
       私は、最後までやりきれたから合格できたと思います。しかしもっと前から真剣に取り組めていたら、ひょっとしたらもう少し上のレベルを目指せたのかなと思ってしまいます。苦しいと思いますが、後悔しないよう頑張り、最後に嬉しい思いをして中学受験を終えてほしいと思います。

  • 諦めず希望に向かった4年間
    • 諦めず希望に向かった4年間
    • 岸本 望希 くん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      清風南海中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  小2の2月から通い始めた浜学園。初めての公開学力テストでは30程度の偏差値でした。そこで僕は復習テストのやり直しと宿題を2度繰り返すこと、日曜日の朝は父と一緒にWebで復習することを実行し、成績が少しずつ上がっていきました。公開学力テストの結果に反映されないことも多々ありましたが「コツコツやる者が最後は勝つ」と先生が励ましてくれたので必死で努力しました。
       4年生。Sクラスになり理科と社会が増えましたが宿題と復習は必ずしました。
       5年生。授業が増え、一教科の課題も増えましたが宿題と復習は続けました。すると公開学力テストに反映されることも多くなり、とても励みになりました。
       6年生。課題が大量で宿題をこなすだけで精一杯になりました。夏期講習が始まると課題が倍増し、夜ふかしをしてでも宿題を終わらせなければ!と布団では寝ず、机で眠ってしまう日も多くなってしまいました。そんな日々で精神状態がおかしくなり母と何度もケンカをしました。僕は先生と話し合い「朝型」の生活に戻す努力をしました。しばらくすると集中力を取り戻し、少しずつ成績が上がり、そのまま受験シーズンへ突入できました。前受け校に合格できたことが自信となり、1月14日の初日は2校とも合格。二日目に清風南海A入試を受験しましたが、このとき僕は初めて「落ちる」ことを知りました。諦めきれずB入試にリトライ。無事、受験校全てから合格を頂くことができました。
       僕がこれから受験生となる後輩に伝えたいことは、「朝型を守る」「努力を続け、諦めなければ必ず結果が出る」ということです。これまでたくさんの先生方に支えてもらいました。先生方や両親に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に今までありがとうございました。
       「希望に向かう」という意味で望希(ほまれ)と名付けてもらった名前と、先生方から頂いたたくさんの言葉を胸に、新たな希望に向かって歩んでいきたいと思います。

  • 諦めない
    • 諦めない
    • S.T. くん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      清風南海中学校合格
      開智中学校合格

    •  僕の第一志望校は智辯学園和歌山中学校でした。しかし、受験の2日前に体調を崩してしまい二日間ほとんど勉強ができませんでした。受験当日にはほぼ体調が戻りましたが、受験直前にほぼ勉強出来なかったという不安感がありました。しかし、僕は諦めず、今まで頑張って来た自分を信じて試験に取り組むことができました。すると、受験した全ての学校を合格することができました。だから、みなさんも最後まで諦めないでください。
       最後になりましたが、今まで支えてくださった先生方、友達、家族本当にありがとうございました。

  • 私の合格までの道のり
    • 私の合格までの道のり
    • K.T. さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      開智中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  私は4年生で入塾しましたが、家から塾までの距離が遠いので、Web教室を受講しました。入塾当時のクラスはHクラスでしたが、半年でSクラスに上がり、5年生からはVクラスに上がり、楽しかったので、勉強も頑張っていました。
       5年生の半分くらいまでは、調子よく進んでいたのですが、小学校の友達と遊びたいという気持ちが強くなって、勉強が捗らなくなりました。小学校の同級生には、中学受験を目指している人がいなくて、「なんで私ばかりこんなに勉強しないといけないのだろう?もっと遊びたいのに!」とか思ってばかりいました。Web教室だったこともあって、同じような受験をするライバルと勉強できる機会が無く、やる気が無くなっていきました。
       6年生になっても気持ちがついていかず、成績も大きく落とすこともあったりしながらなんとかやっていましたが、12月の公開学力テストでついに偏差値が50を下回り、志望校の合格ラインも下回ってしまい、その時とても落ち込み、自分の過ごし方に後悔しました。
       受験まであと約一か月となったころから入試直前特訓で、本格的に通塾することになりました。Web教室では味わえなかった先生とのやり取りや、受験を目指すライバルたちとのぴりついた雰囲気を感じられることができて、やる気が出ました。その結果、目標にしていた志望校の一番上のクラスへ合格することができました。
       これも先生の熱心さと、優しい厳しさで応援してくれた両親のおかげです。だから、どんなに辛くても毎日一生懸命、最後まで頑張ってください。

  • 最後まで
    • 最後まで
    • 岡本 瑞希 さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      開智中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      和歌山信愛中学校合格

    •  私は、小4の2月に浜学園に入塾しました。しかし、6年生の日曜志望校別特訓が始まるまで、全くやる気がない状態で勉強していました。6年生は、2月から日曜錬成特訓という講義がありました。日曜錬成特訓は、宿題がなくて、やりきりの授業でした。だから、マスターコースの宿題だけをやれば良かったので、宿題を2回、3回とする時間がありました。しかし、日曜志望校別特訓には大量の宿題がありました。宿題は2週間でやれば良いのですが、マスターコースの宿題も同時にやらないといけないので、大変だなと思っていました。この時点で、マスターコースの宿題を3回やることはできませんでした。そして、12月の終わりから入試直前特訓が始まりました。入試直前特訓の宿題は、日曜志望校別特訓など比べものにならないくらいの量でした。復習も何1つできません。目の前の宿題をこなすだけでした。国語の浜ノート、算数の浜ノート、理科の浜ノートを順番にひたすらやり続けました。年末には、塾がなかったので、入試当日と同じ時刻に過去問を行いました。そして、午前入試と午後入試の間の時間に宿題をやりました。自分に、あと少しやん、もうちょっとがんばろうと言い聞かせました。そして年が明けて、再び塾に行きはじめました。国語と理科は暗記テストがありました。理科は、ひたすら900問ほどの問題を6回して、体に染み込ませました。国語は、7月にもらった「語句マスター1500」という1500問の暗記を3回しました。理科のテストの結果は21人中3位というとても良い結果を残せてよかったです。そして、入試日をむかえ、全力をつくして取り組んだ結果、和歌山県の私立4校を全て合格できるといううれしい結末になりました。このような結果になったのは家族の協力や、やる気のなかった私にも熱心に教えてくれた先生達のおかげだと思い、本当に感謝しています。合格は、みんなのおかげだと思います。しかし、とてもしんどかったのでもう二度と中学受験は、したくないです。今、がんばっている受験生のみなさん、志望校合格に向けてがんばってください。今からなら何とでもなります。応援しています。

  • 受験までの日々
    • 受験までの日々
    • M.F. さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      和歌山信愛中学校合格
      開智中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  私は浜学園に5年生の夏期講習から入塾しました。初めてのテストは散々でしたので、当時の自分はかなりショックだったのを覚えています。しかし、通うにつれて成績も上がってきて楽しくなりました。

       6年生になると志望校を考えるようになり、いくつか学校見学へ行きました。ところが、春先よりコロナの関係で通塾ができなくなり、Web授業となりました。塾へ通えなく寂しかったのですが、画面越しの授業も楽しかったです。

       夏から冬まであっという間に時間が経ちました。特に、受験までの一週間は先生方にみっちりと教えてもらったことが忘れられません。塾の問題、過去問などわかりやすく説明していただけました。

       受験当日には先生方が学校に来て応援していただき緊張することなく挑むことができました。楽しく勉強し受験できたのも先生方の協力のおかげです。ありがとうございました。これからもがんばります。

       

  • ぼくの浜学園生活
    • ぼくの浜学園生活
    • 辻野 桜介 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格

    •  僕は6年生の6月に浜学園に入塾しました。他塾に1年4カ月通っていたので、Sクラスのスタートになりました。

       先生の授業はとても面白くて最初から惹かれました。僕は3科目受験で東大寺学園が第一志望校でしたが、6月の公開学力テストの偏差値は51.4、合否判定学力テストの偏差値は53.4でした。そして復習テスト6月の成績はSクラスでの順位は最下位でした。

       それから僕は毎回授業が終わってから予習と復習をし、徐々に復習テストと実践テストで良い成績を取ることができました。ついに8月の公開学力テストの偏差値は59.9にまで達成することができて、M星光・東大寺コース日曜志望校別特訓の3組に入ることができました。でも、星光中入試練習で1回目も2回目も不合格でした。僕は諦めずに東大寺学園、星光、西大和学園の過去問を5年分ずつ解いていました。特に星光と西大和の成績はよかったです。

       11月後半の第3回星光中入試練習や12月の第4回星光中入試練習、1月の星光中プレ入試すべて合格ラインに多く上回って合格できました。この合格実績は僕にとってとても自信になり本番の試験の合格につながったと思います。入試直前特訓の前に2組に上がることができました。そして、入試直前特訓PART1は総合1位にまで達成できました。少しずつ東大寺学園に合格できるように近づいたかなと思いました。

       ぼくの本番試験は最難関校3校に集中して受験しました。1日目の星光入試では周りに知ってる子が何人もいたので、わりと安心して試験を受けることができました。国語は難しくて、算数と理科はよくできました。

       2日目は西大和学園を受けました。国語、理科はよくできて、算数の後半が少し難しかったです。西大和学園試験が終わってお母さんから星光に合格していたことを知り、嬉しかったです。西大和学園の合格を知ったのが東大寺学園試験後でした。

       3日目東大寺学園の入試が終わって自己採点で250点くらいでしたが、発表の日は僕の番号はありませんでした。とても悔しくて悲しかったです。翌日に成績が家に届いて見たらなんと総合248点で1点の差だけで合格できませんでした。それから1カ月くらい待っていましたが、繰り上げ合格はありませんでした。

       ぼくは浜学園に入塾して、51の偏差値からスタートしましたが、半年で偏差値59と60の男子最難関校2校に合格することができて本当に誇りに思います。ここまで頑張れたのは和歌山教室の事務員さん、先生、そして日曜志望校別特訓、入試直前特訓の先生方のご指導とサポートのおかげです。本当にありがとうございました。また、お母さんはいつも僕のことを励ましてくれて、付き添ってくれて、お父さんは入試練習で送迎してくれたことに感謝しています。

       ぼくは今回の1点差の重みを受け止めて、将来、人の痛みをわかるような人間になりたいです。浜学園の卒塾生として、これからも自分の目標を向けて一生懸命頑張りたいと思います。

  • 努力は必ず報われる
    • 努力は必ず報われる
    • 木野 里咲 さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格
      近畿大学附属和歌山中学校合格
      和歌山信愛中学校合格

    •  いきなりですが私は中学受験をし合格させていただいたという体験を通して、努力は必ず報われるということを今、受験勉強をがんばっている方々に伝えたいです。このことを今から話します。私が受験した学校では、算数では計算を落とさず文章題の問題をできるだけあわせること、国語では語句をどれだけ覚えているかや文章問題の始めの方に出ている接続語の問題や意味の問題は絶対取ること、理科では覚えていればできる暗記分野を落とさないことが合格するための絶対条件になります。もちろん他の理科の計算問題や国語の記述などの配点が大きいものも取れた方がいいです。さきほどの話にもどりますがこれらの絶対条件を突破できるようになるためには、6年生になるとでてくる「小問スペシャル」や「語句マスター1500」や「暗記分野の踏破」や6年生より前からある「計算&小問完全マスター」などの毎日するものをコツコツとする必要があります。私の場合は「語句マスター」を毎日4日分ずつして、入試直前になってくると「小問スペシャル」の間違った所をやり直ししてそれらを突破できるようにしました。また宿題が残っていたり暗記しないといけなかったりして後回しにしたいなと思った時、結局いつかはしなければいけないことだし、これをして少しでも努力することが受験で合格へと導いてくれることだと信じ、目の前にあるしなければいけないことに取り組みました。今ふり返ると、このことが一番結果につながったのかなと思います。そしてこれらのこと以外に浜学園で時には厳しく時には楽しく授業を盛り上げてくれた先生方やどんな時でも私によりそってくれ私の目線に合わせて食事や精神の安定をサポートし、まず中学受験という体験をさせてくださった両親なしでは合格できず、こんな体験もできなかったです。本当にどれにも表せられないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。今がんばっているみなさんも日々努力は必ず報われるということを心のかたすみにおいて受験勉強をし、受験の時は悔いの残らないように自分を信じていどんでほしいです。

  • 私が受験を通して学んだこと
    • 私が受験を通して学んだこと
    • R.K. さん

    • 智辯学園和歌山中学校合格

    •  私が浜学園に通いはじめたのは4年生のときです。その頃は土曜マスターコースに通っていました。とにかく宿題をていねいにこなすようにし、復習テストで点を取れるように努力していました。
       そして5年生になるとマスターコースに変わり、毎週土曜日に通っていたのが、水曜日と金曜日になったので、最初は授業についていけるか不安でしたが、しばらくすれば慣れて、成績も上がり、安定していたと思います。
       塾に通っていた3年間の内、辛かったのはやはり6年生の夏以降です。特に私が辛かったのは、秋、日曜志望校別特訓とマスターコースの授業、両方をこなさないといけない時期です。この時期は学校もあるので勉強時間を確保するのが難しかったです。どの宿題もがんばりましたが、日曜志望校別特訓の宿題に重点をおいて取り組みました。
       そうしてむかえた第一志望校の前期入試日。結果は「総合選抜クラス合格」でした。結果を見たときはただぼうぜんとしていました。きっとS選抜に合格しているだろうと思っていたからです。でも、そんな油断が影響したのだと思います。そして気を落としていた私をはげましてくれたのは家族でした。そのおかげで私はやる気を取りもどすことができたのです。
       「絶対S選抜クラスに合格してやる」という強い気持ちで後期試験を受験し、S選抜クラスに合格できました。先生方や家族のサポートがあり、そのおかげで私は最後まであきらめずに後期試験で全力を出せたのだと思います。
       私はこの受験により、「確実に受かる、は無い」ということと、「最後まであきらめてはいけない」ということを学びました。この2つは、前期試験でS選抜クラスに受からなかったからこそ得られたものです。だから私は、受験というかけがえのない経験をできたことをとてもありがたく思います。この気持ちを忘れずに、これからも勉強に取り組んでいきたいです。

和歌山教室の開講コース

学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
国語記述力養成講座
中学入試に出題される様々なジャンル・パターンの文章に触れながら、受験国語で必須となる記述問題への対応力を養う講座です。初めは指定字数が短めな問題や空欄補充形式の問題から取り組み、6年生になる前にまずは自分なりの答案を作り上げる力を身につけます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
日曜錬成特訓
入試必出重要単元を総ざらいし、基礎学力を確立する講座です。「実践講座」「強化講座」「基礎講座」の3つに分け、各教科入試必出事項のテーマを絞って、教科別能力別クラス編成で、徹底的に学力の基礎を作りあげます。各講座ともに指導方法に工夫をこらし、その回毎に実力をつけることを意図した、やりきり講座です。
日曜志望校別特訓
志望コース毎に分析対策を行う受験生の必須講座です。志望校を同じくする者同士が同じ志望コースで共に学習することによって、志望校合格への意欲と実力を高め合うことができます。各中学校の出題傾向、問題の特色、難易度なども掴めるように分析と対策を行います。指導内容を3期に分けて、入試日まで段階的に指導内容を収斂させています。
国語記述力養成講座
受験国語において合否のカギをにぎるとも言われる記述問題を「書ける・得点源になる」ことを目指す講座です。講義部分で心情、理由説明などの問題ジャンルに合わせた具体的な答え方を講師からレクチャーし、その後演習プリントで類似問題を実践的に解き、採点の基準となる要素を明示することで得点に繋がる記述力の定着を図ります。

時間割

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