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天六教室
06-6292-3100
住所:
〒530-0022 大阪市北区浪花町14-25(KRD天六ビル2F)
アクセス:
地下鉄堺筋線・谷町線、阪急千里線 天神橋筋六丁目駅10番出口すぐ
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
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天六教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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天六教室で実施のイベント

    • 公開日:2023年12月07日
    • 第4回「学力診断無料オープンテスト」(235224)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」を兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    現小1~現小5の一般生浜学園塾生でない方
    ※ただし、プール生の方はお申込みいただけません。
    実施日
    1月20日(土)・1月21日(日)
    実施時間
    学年 現小1・現小2 現小3~現小5
    科目 算数25分・国語25分 算数30分・国語30分
    午前の部 10:30~11:50(両日)
    午後の部 14:30~15:50(20日)
    13:30~14:50(21日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    科目
    算数・国語
    答案処理
    答案(デジタル採点処理された答案)・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    申込期間
    12/21(木)14時~各実施日の前日17時
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    また、本イベントと同時並行して「保護者説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:12/21(木)14時~各実施日の前日17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2023年12月05日
    • 小4実力テスト
  • 趣旨
      小6受験生は中学入試まであと約1ヵ月あまりとなり、第一志望校合格を目指して一心不乱に受験勉強に没頭しております。小4生も日々時間を決めてしっかりと勉強に励んでおられることと思います。そこで今年度も、小4生の大きな目標として、「小4実力テスト」を小4生の入試と位置づけて実施いたします。
      浜学園公開学力テストは出題範囲を公立小学校での既習範囲としていますが、「小4実力テスト」は浜学園の既習範囲から出題します。従って、小4生は全員受験とさせていただきます。塾生の皆さんには浜学園でのこれまでの勉強を点検し、4年生から5年生に向けての勉強を考える機会にしていただきたいと考えています。また、重要単元を出題しますので、浜学園小4で習った範囲の弱点発見にも役立ちます。今までに学んだ単元の中で苦手と思われるところを復習して臨んでください。
      本テストは一般生浜学園塾生でない方も受験できますので、浜学園の学習進度でのテストにぜひチャレンジしてみてください。また、本テストで入塾資格,新年度2月からの最高レベル特訓の受講資格が判定できます。
    対象
    小4生(マスターコース生・<東海> 土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2024年1月8日(月・祝)
    4科テスト 9:00~12:40
    3科テスト 9:40~12:40
    会場
    浜学園全教室(マスターコース生は所属教室での受験となります)
    時間割
    集合時刻 4科  9:00    3科  9:40
     
    社会(30分) 9:10~9:40
    算数Ⅰ(30分) 9:50~10:20
    国語(40分) 10:30~11:10
    理科(30分) 11:20~11:50
    算数Ⅱ(40分) 12:00~12:40
    ※テスト開始後10分以上の遅刻は受験できません。
    出題範囲
    浜学園マスターコースカリキュラムの既習範囲。テスト形式は「公開学力テスト」と違い、2~3割は記述・解き方を問い、論述・作図問題も出題します。難度は公開学力テストより少し難しくなっています。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    参加料〈税込〉
    4科テスト(算・国・理・社)6,050円
    3科テスト(算・国・理)4,950円
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。また、本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    塾生限定Web成績票 マイページ上でも個人成績帳票の内容を閲覧することができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は12月27日(水)に口座振替させていただきます。科目数に変更のない方は申し込み不要です。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料 1,100 円〈税込〉をマイページ「新着情報」にてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※ 公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    お申込みならびに受験料の決済をマイページ「新着情報」より行ってください。(クレジット決済のみ)
    申込期間
    12/16(土)14時~1/5(金)17時
    お断り
    ①当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:12/16(土)14時~1/5(金)17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2023年12月05日
    • 志望校判定模試
  • 趣旨
     小6受験生は中学入試まであと約1ヶ月あまりとなり、第1志望校合格を目指して一心不乱に受験勉強に没頭しております。小5生は来年は受験の年です。そこで今年度も、小5生の大きな目標として、「小5志望校判定模試」を小5生の入試と位置づけて実施いたします。
      小5生が中学入試まで可能性をのばしていくには、現在の学習到達度や課題を様々な角度から見たうえで、今後の取り組み方のより的確な指針が必要となります。その指針の一つとしていただくために本テストを実施いたします。復習テストが日々の学習の到達度を測り、公開学力テストが主に公立小学校の既習範囲での学力を測るテストであるのに対して、「小5志望校判定模試」は浜学園でのマスターコースの既習範囲で出題されます。記述式の解答形式など実際の入試形式に近く、入試の模擬体験としても活かしていただけます。従って、小5生は全員受験とさせていただきます。また、志望される中学校α判定校10校とβ判定校4校について合格判定の資料も提供いたします
     なお本テストで入塾資格、新年度2月からの有資格講座の受講資格が判定できます。
    対象
    小5生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2024年1月21日(日)
     〈4科テスト〉9:00~15:30
     〈3科テスト〉10:00~15:30
    ※社会の課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科テストを受験してください。社会を受験されない場合、4科目校については、判定ができません。
    実施会場
    浜学園全教室
    *マスターコース生は所属教室での受験となります
    時間割
    集合時刻 〈4科〉9:00 〈3科〉10:00
    ※テスト開始後10分以上の遅刻の方は受験できません。
     
    社会 9:10~10:00(50分間)
    国語Ⅰ 10:10~11:00(50分間)
    算数Ⅰ 11:10~12:00(50分間)
    (昼食) 12:00~12:30
    理科 12:40~13:30(50分間)
    国語Ⅱ 13:40~14:30(50分間)
    算数Ⅱ 14:40~15:30(50分間)
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム),昼食
    受験料(税込)
    〈4科テスト(国・算・理・社)〉7,150円
    〈3科テスト(国・算・理)〉6,050円 
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。また、本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    ※ 問題用紙と解答・解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web成績票
    事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    コード表
    合否はα判定10校・β判定4校まで判定いたします。希望する学校のコードをこちらの コード表より選択してください。
    ※α判定では日程が重複しないように選択してください。β判定では日程による制限はございません。
    申込方法
    【マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は12月27日(水)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料 1,100 円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    申込期間
    12/16(土)14時~1/11(木)17時
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などを送り、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    お願い
    お申し込みの際は浜学園ホームページに記載の「個人情報登録の同意について」の内容に同意のうえ、お申し込みください。
    お申込期間に
    ついての注意
    締切日を過ぎますと原則お申込いただけませんので、必ず締切日までにお申込くださいますようお願い申し上げます。
     
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:12/16(土)14時~1/11(木)17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

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    • 公開日:2023年11月25日
    • 小1~小5 冬期講習受講資格判定テスト(235220)
  • 趣旨
      浜学園の冬期講習受講にあたりましては受講資格が必要となっており、冬期講習受講希望の皆様には10月より公開学力テストや入塾テスト等を通じ受講資格を取得していただいております。今回がその最後のチャンスとなりますので、冬期講習受講をお考えの方は、ぜひこの機会に奮ってご参加されますようお知らせいたします。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    12月2日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・枚方・京橋・天六・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・八事・御器所
    12月2日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月3日(日)<午前の部>
    西宮・三田・明石・神戸住吉・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・西大寺・岡山・名古屋・八事
    12月3日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・岡山・名古屋・千種・八事
    12月9日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・枚方・京橋・天六・茨木・高槻・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・八事・御器所
    12月9日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月16日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・神戸元町・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・枚方・京橋・天六・茨木・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・八事・御器所
    12月16日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月17日(日)<午前の部>
    西宮・三田・明石・神戸住吉・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・岡山・名古屋・八事
    12月17日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・岡山・名古屋・千種・八事
    12月23日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・神戸住吉・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・枚方・京橋・天六・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・千種・八事・御器所・一宮
    12月23日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・いずみ・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月24日(日)<午前の部>
    西宮・三田・姫路・上本町・天王寺・豊中・枚方・四条烏丸・西大寺・名古屋
    12月24日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・枚方・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・名古屋・那覇
    ※一部の教室では冬期講習導入算数予備講義(小2~小5)を実施していますので、予備講義の受講もお考えの方はなるべく早めにご受験ください。
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日時・教室
    各日・各時間帯とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※一部の教室では冬期講習導入算数予備講義(小2~小5)を実施していますので、予備講義の受講もお考えの方はなるべく早めにご受験ください。
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日程 時間 西
    西















    西



















    12/2 (土) <午前の部>              
    <午後の部>
    12/3 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>                  
    12/9 (土) <午前の部>          
    <午後の部>
    12/16 (土) <午前の部>            
    <午後の部>
    12/17 (日) <午前の部>                        
    <午後の部>                      
    12/23 (土) <午前の部>        
    <午後の部>
    12/24 (日) <午前の部>                      
    <午後の部>                      


    実施 日程 時間














    西























    12/2 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>
    12/3 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>                    
    12/9 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>  
    12/16 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>
    12/17 (日) <午前の部>                              
    <午後の部>                              
    12/23 (土) <午前の部>                        
    <午後の部>
    12/24 (日) <午前の部>                                
    <午後の部>                              
    実施時間
    全日とも同一です。
    <午前の部> <午後の部>
    10:30~12:00 14:30~16:00
    持ち物
    筆記用具
    参加料
    無料
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/27(月)14時~各実施日の3日前17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室より折り返しご連絡いたします 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

天六教室の写真

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天六教室外観
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塾生用駐輪場
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受付
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授業風景
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感染対策

天六教室責任者より一言

よくいただくご質問は、「子どもとどう向き合っていったら良いですか?反抗して困るんです!」
 中学入試は、親が子どもとどう向き合っていくかということが大きなポイントとなります。
勉強が好きな子どもは、まず、いません。学年が上がっていくと、特に親の思い通りには、なかなかいかないものです。それは、子ども自身が自立してきた成長の証なのですが、我が子の事になると感情が先走り、親はそうとは、受け止められません。感情あらわに怒鳴ってしまっては、伸びる芽も切り取られるばかりではなく、子どももたまったもんではありません。
 本番の入試までは、長期戦です。どう子どもの気持ちを受け止めていくか・・・。入試に向かって、いかに上手に、子どもとの関係を作っていくか・・・。学習面だけではなく、入試への取り組みの親子の精神面は、合格への重要な大きな鍵となります。
 天六教室では、勉強面のサポートだけではなく、精神面までスタッフ自身の経験から親御様のさまざまなご質問に、母親目線でお答えし、志望校合格まで寄り添ってまいります。
 ご不安ご心配ごとがございましたら、まず、天六教室にご遠慮なくご連絡下さい。お待ちしております。
そして、ご縁あり、天六教室でお勉強いただけましたら、この上なく嬉しく思います。

天六教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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天六教室出身者の合格体験記

  • 絶対に受かってやる!
    • 絶対に受かってやる!
    • Y.K. くん

    • 高槻中学校合格
      六甲学院中学校合格
      清風中学校合格
      岡山中学校合格

    • 「高槻中学校でアメフトしたい!」
       5年生の1月にぼくはお父さんとお母さんに言いました。ぼくは年長の時からアメフトをしています。お父さんも高校からアメフトをしていて、「高槻っていう学校はアメフトが強くて、勉強もすごく良くできるんだよ、憧れたなぁ」と何度も言っていました。5年生の時にアメフトと学校の勉強が楽しくなってきたこと、親友が中学受験をすると聞いたこと、色んなことが重なって、「高槻中学を受験してみたい」と思いました。2週間くらい家族で話し合いをして、お母さんが浜学園に相談に行って、1日でも早く!と浜学園に通い始めました。
       2ヶ月後にHクラスからSHHに上がれたのが嬉しかったです。でも、アメフトの練習と土曜日の授業が重なっていて、土曜日の分はWeb授業を受けていたので、復習テストが受けられなくて、クラス順位もランク外になったりもしていたので、その後は最後までクラスは上がれませんでした。
       でも、ぼくは「とにかく浜の授業で習ったことは絶対にひとつも忘れないようにする!」と決めて頑張り、日曜志望校別特訓や高槻中対策講座、他にも受けられる講座や模試は全部受けました。夏期講習も頑張りましたが、まだ合格偏差値には全然届かなくて、ダメかもしれない…と何度も思いました。だけど、この1年間で学校の友達と遊んだのは2回だけ、「受かったら遊びまくってやる!」と思い、秋からは家では暗記と過去問を中心に勉強しました。高槻の過去問は、A・B日程を12年分やりました。少しずつ公開学力テストの偏差値も上がってきて、11月の男女難関中統一プレで上位5%くらいに入れて、入試直前特訓の頃には「絶対に受かる!」と思えるようになりました。1月は病気とけがに気をつけて、朝から夜まで浜のテキストで勉強しました。
       そして受験初日に受けた高槻中学校に合格!!他にもアメフト部のある中学を受けて、全部受かりました。
       浜学園の先生たち、授業がすごく楽しかったです。ありがとうございました!協力してくれた家族、ありがとう!高槻中学校でたくさん友達を作って、アメフトと勉強を頑張ります。

  • 最後の最後の大逆転
    • 最後の最後の大逆転
    • 上官 宇良 くん

    • 東大寺学園中学校合格
      清風南海中学校合格
      愛光中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕はこの春、東大寺学園をはじめとする4校に合格することができました。この合格体験記がみなさんのお役に立てると光栄です。
      (はじめに)僕は小3天六教室の土曜マスターコースHクラスでの入塾でした。算数と国語の点数が同じくらいだった印象です。
      (小3)最初の方はついていくのが難しく、真面目に宿題をしていましたが、慣れてゆくにつれ宿題が雑になっていきました。しかし、公開学力テストが良かったため終わり頃にはSクラスに入ることができました。
      (小4)小3の怠けぐせがついてしまい、宿題もなかなかはかどらず。特に算数はSクラスに入ったこともあり、難しかったことから、8点という最低記録を更新しました。
      (小5)マスターコースへと移りました。怠けぐせがまた出てしまいVSSクラスからSHSクラスに2回も落ちてしまいました。その悔しさがバネとなり宿題もきっちり時間を計って2回は解きました。すると成績はみるみると上がりVSSクラスに戻ることができました。またマスターコース国語の先生と面談をし、色々アドバイスをもらいました。
      (小6春)当時は甲陽を考えていたため、西宮教室で春期講習を受けました。マスターコースはVSSクラスを維持していました。また公開学力テストが安定して取れるようになったのでクラスの上位を取れるようになりました。
      (小6夏)同じクラスで仲の良かった子が星光を第一志望にしているため同じ星光を目指すことにしました。受ける予定だった洛南も社会の先生が東大寺コースだったことから、東大寺に変えることにしました。日曜志望校別特訓は上本町で受けることにしました。また夏期講習も先生のアドバイスにより上本町教室で受けることにしました。日曜志望校別特訓、夏期講習はともに1組の中くらいを保っていました。またこの頃Vクラスに上がることができ、絶好調でした。
      (小6秋)星光中入試練習で好成績を取り調子に乗ってしまいました。日曜志望校別特訓も星光・東大寺コース1組に移りました。しかし星光中入試練習2回目以降は成績が激しく降下しました。
      (小6冬)調子に乗りすぎたせいか、いつの間にかクラスメートが自分を超えてしまいました。この頃から成績の落ち方が顕著になったのです。そしてついには2組に落ちてしまいました。入試直前特訓PART1の早朝のテストも風邪でボロボロになり、最後の入試練習も親と喧嘩して自分で天王寺教室に行く始末。そしてその入試練習も5組で受けました。幸い入試練習は良かったものの次の日の星光中プレは社会で足を引っぱってしまい思っていたような成績は取れませんでした。そして入試直前特訓PART2は3組に落ちてしまい立ち直れない状態に。そのうえ友だちはプレもよく1組にいたことから圧倒的な差を見せつけられました。しかし3組でも必死に頑張った結果、見事北嶺と愛光に受かることができました。
      (星光入試本番)朝6時に起き、天王寺教室でミニ講義を受けました。そのあと星光まで移動してテストを受けました。しかし、絶対受かるだろうという甘い考えから、高をくくってしまいました。結果は不合格。
      (清風南海・西大和入試本番)まず清風南海を3科で受けました。理科の手応えがなく結果は特進コースでの合格でした。その後、車で西大和に移りました。ミニ講義があり、テストの手応えはまあまあでした。テスト後、星光の結果を聞きしばらく黙り込んでしまいました。アドバイザーの先生から電話で励ましを得て少しは元気になり、次の東大寺に備えようと思いました。西大和は星光が受かったものだと思ったうえに、清風南海の疲れが思った以上に取れませんでした。結果は不合格。
      (東大寺本番)星光が落ちてしまったことにより必死に問題を解きました。算数と国語は例年より簡単で社会は先生のおかげでたやすく解くことができました。また、得意科目の理科も難なく解くことができたので手応えは抜群でした。帰りに西大和の結果を知り洛星の後期専願を受けることにしました。18日に東大寺のホームページで自分の受験番号が見つかり急いで本校へと向かいました。2校連続の不合格があったので、とても嬉しかったです。
      (最後に)僕は運が良かったため東大寺に受かりましたが、皆さんは絶対に最後まで必死に頑張ってください。そして、いくら自信のある学校でも気を抜かないでください。また僕は星光ミニ講義のときに配られたプリントの「大逆転は起こりうる」という言葉に最後まで支えられました。みなさんも頑張ってください。大逆転は起こりうる!
      (一言)浜学園の事務員さん、先生方、友達、毎日送り迎えをしてくれた両親、その他いろいろな人たち本当にありがとうございました。

  • 絶対合格したいと思う強い気持ち!
    • 絶対合格したいと思う強い気持ち!
    • 久徳 一彰 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      清風南海中学校合格
      明星中学校合格
      北嶺中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕は小4マスターコースのSクラスで入塾しました。4年生のうちは宿題、簡単な見直しや復習と結構ゆっくり過ごしていました。ただ、授業は楽しかったので集中して聞いていました。
       5年生になっても夏まではこの調子で過ごしました。しかし、5年生の夏期講習がはじまり、ちょっと受験が近くなった気がしました。そこで、夏休みを利用して父と一緒に過去の算数、理科、社会の公開学力テストと復習テストを全て見直すことにしました。すると忘れていること、分かっていないことがたくさんでてきて、ショックでした。国語は読書が好きだったためか、宿題をするだけで成績は安定していました。そして、夏休みはたくさん勉強しました。
       しかし、5年生9月の公開学力テストの算数、理科のテストがボロボロでした。そこで、父が「教育相談」を申し込んでくれました。先生から、「算数は今一度全ての復習テストを完璧にすること、今からでも遅くないので最高レベル特訓算数(Web)を受講すること、理科は毎日サイエンスを10分繰り返し何度も何度も読むこと」と言われ、頑張って挑戦することにしました。結果12月にVクラスに上がることができ、公開学力テストの偏差値も60に上がってきました。その時、算数の先生から「星光目指してみたら」との一言をいただきました。僕に「挑戦してみよう」という熱い気持ちが芽生えました。そこからさらに算数に力を入れました。マスターコースはC問題まで必ず2回解く、最高レベル特訓算数の問題をお正月も返上で、6年生の夏休み前までに3回半しました。理科、社会もテキストを何度も読み基礎をしっかり重ねました。皆さんも6年生の夏休み前までに基礎をしっかり固めてください。
       7月以降はコース別の日曜志望校別特訓の宿題も加わり、勉強量が増えました。そして、小6の夏休みはもっと勉強量が増えました。人生で一番勉強したと思いました。9月以降はマスターコース、日曜志望校別特訓以外に過去問もあるので勉強量はさらに増えますが、夏休みに頑張れたので膨大な問題をこなすことができました。気づけばあっという間に冬休みになり入試直前特訓PART1,PART2が始まりました。星光の入試演習、プレテストは全部合格でした。しかし、父から「最後まで気を抜かないように」と言われていたため、模試の結果に一喜一憂しないで入試前日まで全力でがんばりました。入試前日には先生からおやすみコールをいただき、受験当日も普段どおり緊張せず臨むことができました。
       最後に、星光コース、マスターコースの先生本当にありがとうございました。しんどいこともたくさんありましたが、本当に浜は楽しかったです。皆さんも最後の最後まで強い気持ちで自分を信じて頑張ってください。絶対合格できます。

  • 努力は必ず報われる!
    • 努力は必ず報われる!
    • A.F. くん

    • 明星中学校合格
      常翔学園中学校合格
      片山学園中学校合格

    •  僕はこの度、明星中学校特進コースに合格することができました。浜学園の先生、そして支えてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。
       僕は小4の春から浜学園に入塾しました。最初は公開学力テストや復習テストで思うような点数が取れず、とても悔しい思いをしました。しかし浜学園の授業、テキストを信じて繰り返し復習することで勉強のベースができてきて、テストの点数も徐々に上がってきました。
       5年生になると中学校の説明会に参加するようになり、少しずつ受験について意識するようになってきました。ただ、そのときには今まで同じクラスだった子はクラスが上がり、少し遠い存在になってしまいました。そしてそのことに焦りを感じ、今までのペースではダメだ!と思い、今まで以上に勉強を頑張りました。テストは返ってきたらすぐに直しをして、授業で習ったことは必ず家に帰ってから復習するように徹底しました。その結果、1つ上のクラスへ上がることができました。
       迎えた小6の春、周りからは「クラスにこだわらず前向きに勉強を頑張れ!」と言われましたが、やっぱり上のクラスへのあこがれとクラスを上げたいという強い思いがあり、今まで以上に勉強を頑張りました。夏になるとマスターコースの授業に日曜志望校別特訓や夏期講習も加わり、目まぐるしい夏休みだったように思います。そして、入試1ヶ月前の12月、お弁当を持って毎日上本町教室での入試直前特訓に通う日々が始まりました。たくさんの課題でくじけそうになったけれど、ここを乗り越えないと入試本番で実力が発揮できなくて後悔してしまうと思い、無我夢中で頑張りました。
       迎えた入試本番。少し緊張しましたが、普段の自分の力を出すことができ、見事合格を勝ち取ることができました。「合格」の2文字を見た瞬間、心がおどりだすほど嬉しくて、そして努力が報われて「ホッ」としました。
       中学受験を終えて、今僕が一番伝えたいことは、「悔いが残らないように全力で勉強すること」です。成績が上がらず、心が折れてくじけそうになることもありますが、決してあきらめずに最後まで頑張り抜いてください。努力は必ず報われます。そして合格を勝ち取ってください。浜学園のみんな!頑張れ!!

  • 受験生活で工夫したこと
    • 受験生活で工夫したこと
    • K.K. くん

    • 金蘭千里中学校合格
      片山学園中学校合格

    •  僕は、小6になる前の2月から浜学園に入塾しました。しかし、塾に通ったことがなかったため、最初は何もわからず、自分なりに一生懸命しました。
       僕がやった受験生活での工夫した点は三つあります。
       一つ目は、「計画を立てる事」です。まず一週間の計画表を作ります。一週間の内、どの日にどの教科をするのかを具体的に決めます。そして、春期講習や夏期講習などがあった時は、初日に最後までの計画を立てました。計画を立てる利点は、「今日はここをやろう!」とモチベーションが上がる事と効率良く勉強ができる事です。例えば、僕の場合は、毎日するもの→算数と社会(得意な教科)→国語と理科(苦手な教科)の順番でやっていました。モチベーションが上がるので、僕はこの様にする日が多かったです。
       二つ目は、「得意教科と苦手教科について」です。得意な教科は、ケアレスミスを減らすために、何回もくり返し読んだり、忘れてしまう部分や、やり方を忘れてしまった部分を復習しました。苦手な教科は、やり方や単語を何度も何度も復習しました。例えば、僕は理科の星の単元が苦手だったので、移動中の車で声に出して読んだり、家族に問題を出してもらったりしました。
       三つ目は「モチベーションの保ち方」です。勉強をしたくない時、眠い時、だるい時がありました。そんな時は学校の友達と学校で遊びました。その時は笑って楽しいし、受験の苦しさも忘れられました。だから、学校では受験の事を忘れて友達と楽しく遊んだ方が絶対に良いです。もう一つあります。音楽を聴く事です。音楽を聴くと、リラックスできます。寝る前のわずかな時間など、聴く日や時間を決めて、自分の落ち着く曲を聴いてみたら一日の楽しみになると思います。
       最後に、僕の受験生活をサポートしてくれた、浜学園の先生方、家族、応援してくれた人、本当にありがとうございました。そしてこれから受験に挑戦する人達は頑張って下さい!この体験記を見て少しでも役に立った、元気が出た、と思ってくれたらうれしいです!

  • 日曜志望校別特訓の勉強について
    • 日曜志望校別特訓の勉強について
    • 姜 雪児 さん

    • 開明中学校合格
      常翔学園中学校合格

    •  私は5年生の時に浜学園に入りました。
       初めはH2でH1に上がり、そしてまたH2に下がり、最終的にH1に上がることができました。
       私は普段あまり授業で発表することが少なく、5年生では先生に質問をしていたのですが、6年生では質問できなくなりました。私はそのとき質問していたらなと、後悔していました。
       日曜志望校別特訓では初めはずっと3組で、それからテストを頑張り2組に行くことができたのですが、最後のクラス替えで、3組に落ちてしまいました。
       日曜志望校別特訓は宿題も多く、長い時間授業を受けるのですが、日曜志望校別特訓の時に毎回、私のアドバイザーの先生が声をかけてくれたり、いっぱい質問できたりしたので、私は日曜志望校別特訓が好きでした。
       日曜志望校別特訓のあとの質問受けでは、いっぱい質問でき、質問受けの紙がうまることもありました。
       日曜志望校別特訓の最後の授業では、先生方からのメッセージが入った冊子や「絶対合格」と書かれたカードをもらいました。それを見てすごく力になりました。
       入試前日、アドバイザーの先生から応援の電話がかかってきました。私は前まですごくプレッシャーを感じました。だけど、いろんな励ましの言葉をかけてくれて、前向きになりました。
       入試の日、学校の門の前で、先生方が私に「頑張ってね」と励ましの言葉をかけてくれて、少し緊張が和らぎました。
       そして、私は第一志望校に合格することができました。ですが、これが終わりではないので、これからまだまだ頑張っていこうと思います。
       浜学園の先生方と職員の皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。これからも頑張ります。
       4月に私は制服姿で入学式に行くのが楽しみです。

  • 最後まで気を抜かないこと。
    • 最後まで気を抜かないこと。
    • 尾内 優 くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格
      清風中学校合格
      清風南海中学校合格
      北嶺中学校合格
      愛光中学校合格

    •  浜学園は小3までは最高レベル特訓算数のみ通っていました。2週間に1度の通塾だったので楽でした。小4からマスターコースを取り始めました。
       浜の講座の中で、小5の最高レベル特訓算数が特に良かったです。受講しているときは何も思わなかったけど、復習を何度かするうちに算数が目に見えて伸びてきました。小5の最高レベル特訓算数は何度も復習することをおすすめします。
       小学校低学年の時に行った文化祭がきっかけで、何度か足を運ぶ機会があり自然と星光が第一志望になりました。星光は国語の記述配点が高いのですが、記述には最後まで苦しめられました。国語以外はどの教科も比較的安定していたけれど、国語だけは思うように成績が上がらず、小6の国語の先生にとてもお世話になりました。復習テストや公開学力テストの添削もしてもらい、アドバイスも沢山もらいました。ようやく国語で点が取れるようになったのは何と11月後半。12月後半からスタートする入試直前特訓では国語でそこまで失点することなく問題にも落ち着いて取り組むことができるようになりました。
       また、日曜志望校別特訓の算数がとても良かったです。過去問添削のノート提出があるのですが、返却時には先生のコメントが各ページにびっしりと書かれていてすごくやる気がでました。これだけ先生も書いてくれているんだから落ちることは出来ないという気になりました。
       国語が直前期に伸びたこともあり、1月の星光中プレでは1位を取ることが出来ました。でもアドバイザーの先生から「1位でも安心しないこと。最後まで気を抜かない。油断大敵」と声をかけられたことを思い出し、過去のA判定は全部忘れて全力で取り組みました。
       星光をはじめとする学校に合格できたのは、家族の支えや浜の先生のおかげです。アドバイザーの先生、お世話係さん、日曜志望校別特訓1組担当の先生、国語の先生、天六教室の存在があったからです。本当にありがとうございました。
       長いようであっという間だった浜学園生活。しんどいこともあったけど、浜は楽しかったです!来年度以降の受験生の皆さん、頑張ってください。

  • 不安を乗り越える
    • 不安を乗り越える
    • K.Ⅰ. くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      明星中学校合格
      帝塚山中学校合格
      北嶺中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕は第一志望であった大阪星光学院中学校に合格することができました。僕が大阪星光学院中学校を目指そうと思ったのは2年生の時でした。目指したきっかけは、2年生と3年生の時に行った文化祭で、大好きだった将棋のクラブがあり、そのクラブに入りたいと思ったからです。僕の入塾は新小6の2月で、入った時はSクラスでした。初めての実力テストや宿題は難しく感じられました。しかし、努力を続け、偏差値が56を越えました。春期はテストが難しく、さらに7冠特訓に苦戦し、不安になりました。けれど、日曜錬成特訓で理科が理解できるようになり、立ち直ることができました。6月にはVに上がり、7月の日曜志望校別特訓も最難関1組に入ることができました。夏期講習では一生懸命になり、疲れていたので、少し成績が下がりましたが、後につながったと思います。9月からはM星光・東大寺コースに入りました。9月~11月は成績が安定しましたが、星光中入試練習の3回目で成績が下がり、さらに直前期には早朝特訓の成績が悪く、落ち込みました。けれど、星光中入試練習やプレ入試などの実戦で成績が良く、立ち直ることができました。6月ごろから目指した東大寺学園の第2回入試練習では、第1回の不合格だった結果をバネに合格することができました。1月4日から1月15日までにもう一度不安が襲ってきました。それは、疲れやコロナの流行で休んだことに対する不安とやるべきことに対する不安でした。しかし、母が「焦らなくていい」という言葉をかけてくれたことやおやすみコールで、安心して本番に臨むことができました。時間を計ったり、少しずつ毎日解いていくのが苦手だった僕が星光や東大寺に合格できたのは、白熱の理科や難問集などの直し、相談やアドバイス、先生方の指導があったからだと思っています。一年間短い間でしたが、細かく教えていただき、本当にありがとうございました。

  • 合格のために取り組んだこと
    • 合格のために取り組んだこと
    • K.H. さん

    • 大阪女学院中学校合格
      帝塚山学院中学校合格

    •  大阪女学院のオープンスクールに行って、この学校に入りたいと思いました。自然に勉強にもやる気が出てきました。入試説明会では、各教科の先生から、出題する分野、出題しない分野、しっかりやっておくべきところなどの詳しいアドバイスがもらえます。
       過去問は、12月末には5年分を解き終えるようにして、入試日までの直前の時期は出題されるところに的を絞った勉強をしました。
       まず、苦手な算数は計算を正解できるように取り組みました。あとは、よく出る分野をテーマ教材の例題から解き直しました。
       国語は、知識分野をがんばりました。「語句マスター1500」で四字熟語、慣用句、同音異義語の暗記を何度も繰り返しました。百人一首もできるだけ覚えました。
       理科は、物理化学分野が苦手なので、「暗記分野の踏破」を使って暗記分野に集中しました。
       社会は、説明会で出題範囲を知らせてもらえるので、テキストで出題範囲を繰り返し解いたり、これまでの公開学力テストを解いたりしました。あと、「日本のすがた」はグラフや統計がたくさんあってとても役立ちました。
       入試前日は先生と電話ができたし、入試当日も先生にお会いしたので、思ったより緊張せずにがんばれました。

  • 希望は最後まで!
    • 希望は最後まで!
    • 伊藤 優花 さん

    • 清風南海中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私の第一志望校は高槻中学校でした。受験1日目、高槻A日程の試験は順調だったけど、算数だけが全然出来なくて不合格でした。2日目午後の高槻B日程は、時間配分などに大失敗してしまい、大号泣しながら帰りました。また、2日目午前に受けた清風南海A日程もふだんどおりにやったけどうまくはいかず不合格。

       一番行きたかった第一志望校はA・B日程どちらの試験もダメだったし、清風南海A日程もうまくはいきませんでした。そのため、この調子だったらもう4日目の清風南海B日程も落ちてしまう。そうしたら、もうあとがない。その時、もう終わったと思いました。

       けれど、2日目の受験が終わって家に帰ってきてずっとずっと泣いていたら、お母さんに「ずっと落ちこんでいても、どうしようもないよ。自分の中で切り替えて最後の1校をがんばろうと思わないと、また落ちてしまうよ」と言われました。そして考えました。すぐに割り切り立ちなおることは少し難しかったけど、気持ちを切り替えました。「勉強しよう!」という気持ちに。明日一日勉強して、4日目の清風南海B日程に備えようと思い、苦手な算数、高槻受験でも失敗してしまった算数を復習しようと決め、清風南海の算数過去問を必死に勉強しました。

       すると、清風南海B日程の受験で、昨日勉強したものと似ている問題が数問出てきて、とってもすらすら解くことができました。結果は、合格でした。そのときは、うれしくてたまらなかったです。

       受験が終わった今思うと、声をかけてくれたお母さん、そして自分の力で悲しみから立ちなおり、あきらめずに最後までがんばったことが合格につながったのだと思います。だから、これから受験するみなさんも最後まであきらめずにがんばってください。最後の最後まで希望はあります!

       最後になりましたが、これまで支えてくれた先生方や声をかけてくれたお母さんに感謝でいっぱいです。

       

  • 合格への道
    • 合格への道
    • A.F. さん

    • 奈良学園中学校合格
      金蘭千里中学校合格

    •  私は、3年生の秋ごろから浜学園に通い始めました。最初は特に志望校などなく、少しでも良い点数が取れるようにと勉強する日々でした。4年生になって行った奈良学園中学校の入試説明会で学校を見学した時、ここに通いたいと強く思いました。入りたい学校は決まったのですが、どんな勉強をしたら学校の合格点が取れるのか私には、全然わかりません。両親に聞くと、「浜学園は長年中学入試の研究をして、たくさんの合格者を出しているから、浜のテキストをしっかりやってわかるようになったら大丈夫」と言ってくれたので、私はそれを信じて頑張ることにしました。

       浜学園の先生の授業は面白く、行くのが楽しみになる先生が何人もいました。浜学園に入ってから、特に理科が好きになりました。そして、元々は苦手だった算数も好きになりました。

       しかし、5年生の後半になって、段々と公開学力テストの点数がとれなくなってきました。そこで、今までに間違った問題のなおしノートを作ることにしました。すると、いつも同じような問題で間違っていることに気付きました。何回やってもあやふやでわからない問題は先生に質問して教えてもらいました。

       6年生の秋頃から、志望校の過去問をやりはじめました。学校ごとに全然テストの傾向がちがうので、とにかく奈良学園中学校の過去問をたくさんやって間違ったところを何度もくり返し復習しました。

       入試の日の前日、浜学園で奈良学園中学校用の直前対策の授業をしてくれたので、とても心強かったです。

       入試の本番も、今まで公開学力テストなどでテストになれていたので、全く緊張せずに受けることができました。

       無事、奈良学園中学校に合格することができて、最後まで浜学園で頑張ってきてよかったなと思います。ありがとうございました。

  • 今までと違う日曜日
    • 今までと違う日曜日
    • T.Y. くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      西大和学園中学校合格
      清風南海中学校合格
      清風中学校合格

    •  僕は小3の冬期講習から浜学園に入塾しました。4・5年生の時は1週間のスケジュールとして日曜日は空いていたので結構遊んでいました。しかし6年の7月から日曜志望校別特訓に通い始めて全てがガラリと変わりました。まず日曜日の授業時間が12時間になり最後の方はフラフラでした。さらに宿題の量が増え、宿題にあてる時間が少なくなったので、今までのようにスケジュールを立てることが難しくなりました。ここで大切なことは7・8月の日曜志望校別特訓と9~12月の日曜志望校別特訓は全然違うということです。1つ目の違いは、9~12月の日曜志望校別特訓の方が宿題が多く難しくなるということです。2つ目の違いは、クラスが細かく分かれ、クラス移動が激しくなるということです。もちろん上のクラスの方がいいですが、ここで大切なことはクラスが下がっても落ち込み過ぎないということです。頑張れば挽回できます。それが日曜志望校別特訓をストレスなく続けていく上で一番大切なことかもしれません。3つ目の違いは、先生が、提出したノートにわかりやすい説明や「ここはポイントとなる問題だから、もう一度解き直して提出しよう!」など具体的で細かいアドバイスを書いてくれるようになることです。応援メッセージなどの言葉もかけてくれるようになったことです。僕は日曜志望校別特訓のおかげで強くなって、合格を勝ち取れたと思います。皆さんも日曜志望校別特訓という大きな壁に苦戦を強いられると思いますが、絶対に諦めず最後まで闘ってください。そして、強くなって合格を勝ち取ってください。

  • 僕が合格するまで
    • 僕が合格するまで
    • 朱 舜銘 くん

    • 清風中学校合格

    •  僕は清風中学校の理Ⅲ6ヵ年コースに合格することができました。これは浜学園さんのおかげだと僕は思います。

       小学校3年生の時から浜学園に通い始めていました。その時は偏差値は36~39でHクラスでした。最初宿題は出せていましたが、徐々になまけるようになりました。そして次第にこのままでは受からないかもしれないし、つらい思いをいっぱいするかもしれないと思うようになりました。だから6年生では上位に入るぞと決意しました。まず漢字や慣用句、ことわざを覚えて、そして計算間違いをなくす、それから応用へ進む、あと理科の単語や計算を忘れないようにしました。いよいよ夏からは日曜志望校別特訓に通い始めます。その時の偏差値は46~47くらいになって成績もクラスで6位に入る時がありました。日曜志望校別特訓は最初、上本町教室に行っていたのですが、途中で天王寺教室に移りました。天王寺教室のRDコースに通っている時もがんばって宿題を出し続け、ずっと1~4組の中の2組でキープし、一生懸命がんばりました。残り一週間になって両親は心配や不安を抱えていましたが、なぜかぼくは心配や不安などありませんでした。すごくたくさんの先生がぼくのためにたくさんのことをしてくださっていることがわかっていたからです。いよいよ本番当日、清風中学校を受ける人が多いと聞いたので少し緊張しました。教室の中はコロナ対策のため机の幅が広かったです。受からなかったらどうしようと思って一瞬不安になったのですが、本番の前の日にRDコースの入試直前特訓の冊子に、不安、緊張がおそってきたら深呼吸をしようと書いてあったのを思いだし、実際にすると少し和らげました。その後は無事に順調に進み、翌日の合格発表の時を迎えました。掲示板を見ると前期と午後の理Ⅲ・プレミアムどちらも受かっていたので安心しました。その後、3日目の後期チャレンジ選抜も受けました。しばらく経ってから合格通知表が家に届きました。また、インターネットで自分の偏差値を父と一緒に改めて確認してみました。入塾時の36の偏差値が最後には55まで行くのには驚きました。両親にも感謝していますが、浜学園にはもっと感謝しています。「中学ではクラスが維持できるようがんばりなさい」と先生に言われたので、これからも努力すること、自分の夢に向かってあきらめないことを誓います。これから6年生になる5年生もがんばってください。浜学園さん今まで3年間ありがとうございました。これからは清風中学で自分の夢を叶えようと思います。

  • 一度やめたけど、浜学園に戻ってきてよかった
    • 一度やめたけど、浜学園に戻ってきてよかった
    • M.N. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    •  私は4年生の4月ごろに入塾テストを受け、浜学園に入りました。
       浜学園に入ると、宿題がなんとか終わるか終わらないかで、ついていけず、良い点数も取れませんでした。宿題があるので、学校の友達とも遊べず、とても辛かったです。
       4年生の10月になって、母から「とりあえず算数は計算、国語は漢字。それだけは完ぺきにして塾に行こう」と言われて、そうすることにしました。
       すると大嫌いな勉強が楽しく感じるようになり、宿題も毎回できるようになりました。
       特に算数はできると達成感をすごく感じました。
       ベストにもよく入るようになり、成績も伸びたのですが、5年生に入り、社会科が増え、その時の算数は比や割合の単元で、よくわからなくていやになりました。
       そのことでストレスがたまり、精神的につらくなり、5年生で浜学園を一度やめました。
       それから1年近く経って、弟が3年生の時に浜学園に入りました。
       私は6年生でしたが、3年生の弟のチャレンジ問題を解いてみると、答えを見ないとできないものが多く、少しショックでした。
       受験して私立の中学校に入りたかったので、浜学園をやめてからも他の個別指導の塾には通っていたのですが、このままでは受からないと思い、親に言って浜学園の入塾テストを受け、もう一度浜学園に入りました。1年近くやめていたので遅れてはいたのですが、合格したのはやっぱり日曜志望校別特訓と入試直前特訓があったおかげだと思います。
       先生が説明していることはわかりやすく、時々笑わせてくれるので、授業も楽しかったです。
       あと、プレテストを3回受けたので、雰囲気にはだいぶ慣れていて、緊張もあまりしなかったと思っています。
       私は絶対に合格すると思いながら受けていました。
       落ちてしまったら今まで努力してきたことが水の泡になると思い、そうなることが絶対におきないように、皆がはげましてくれたことも思い出していました。
       浜学園に入ってよかったと本当に思っています。

  • 一番大切なこと
    • 一番大切なこと
    • 中川 真碧 くん

    • 清風南海中学校合格
      開明中学校合格
      金蘭千里中学校合格

    •  僕は、公開学力テストや合否判定学力テストでは第一志望校である清風南海中学の偏差値に足りていませんでした。清風南海中のプレ入試での結果が良かったことが唯一の救いでした。そんな僕が合格できた理由は二つあります。

       一つ目は、過去問を時間のあるかぎりやり続けたからです。各教科ともA・B入試6年分をやり、算数については、3回繰り返しました。繰り返すことで点数もあがっていきました。また、入試では過去問に似ている問題も出題されていて過去問をたくさんしていて良かったと思いました。

       二つ目は、先生方が支えてくれたからです。とくに最後まで過去問の採点や質問を受けてくださったことにはとても感謝しています。丁寧な対応のおかげで、分からないところを無くすことができました。

       そんな僕だから言えることは、努力はいつかむくわれるということです。これは、入試を通して実感しました。努力をしてもむくわれない時もありますが、努力をしないとむくわれる可能性すらなくなります。偏差値が足りていなかったのに、努力を続けたことで第一志望校に合格できたことはとても自信になりました。

       これからもたくさん壁が立ちはだかるでしょうが、合格を勝ちとった自信と努力で乗り越えていきたいと思います。

       入試で得た大きな経験を活かすためにも、合格がゴールではなくスタートだと気をひきしめ、新たな中学校生活の準備をしたいと思っています。

  • 小さなことからコツコツと
    • 小さなことからコツコツと
    • S.N. くん

    • 東大寺学園中学校合格
      大阪星光学院中学校合格
      清風南海中学校合格
      清風中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕は第一志望の東大寺学園中学校に合格することができました。この体験記がみなさんのお役に立てば光栄です。

       入塾は小4の夏休みでした。入塾テストはSクラスで合格でしたが、事務の人に「塾に初めて通うならHクラスからはじめた方が早く慣れるよ」とアドバイスをもらい、Hクラスからのスタートでした。目の前の課題を一生懸命こなして、12月からSクラスにあがることができました。

       5年生になると小4で平面図形の授業を受けていなかった僕は平面図形が苦手でした。しかし図形をたくさん書いて図形の基礎ができました。そして夏にはVクラスに上がることができました。最高レベル特訓算数のWeb授業を始めたのですがVクラスの宿題で手いっぱいですぐにやめてしまいました。

       6年生の2月からやっと最高レベル特訓算数に通いだして不足していた演習をやりこみました。けれど、夏期講習では算数の宿題がまわりませんでした。まだまだ演習不足だと感じました。

       秋に、M星光コースの日曜志望校別特訓が始まりました。最初は宿題が全然終わりませんでした。先生に相談して国語や算数のマスターコースでやるべき問題にしぼってもらいました。過去問は直しをきちんとしていたら特徴がわかってきて得点できるようになってきました。

       冬の入試直前特訓が始まったころ算数のテストで得点できなくなりました。しかし、担任の先生が、「がんばっているから悪いときがある」と言ってはげましてくれました。そうしたら落ち着いて、今まで通りがんばれました。すると、成績がだんだんと上がってきました。

       僕が合格できたのは支えてくれた先生やお世話係のみなさんのおかげです。思い通りにならないこともたくさんありますがそんなときこそ、先生を信じてこつこつとがんばってください。

  • 塵も積もれば山となる
    • 塵も積もれば山となる
    • M.H. さん

    • 帝塚山中学校合格

    •  私は、第一志望校である帝塚山中学校のスーパー選抜コースに合格することができました。この合格体験記がみなさんの役に立てばいいなぁと思います。
       私は、小4の頃、土曜マスターコースで入塾しました。初めは受験のことは考えず、どんなところなのかなと遊び心で通っていました。でも小4の冬期講習には土曜マスターコースもなくなりH,Sと分かれました。私はそんなクラスに分かれることなんて知らなかったのですが、たまたまSクラスからスタートしました。クラス分けされることを知った私は一生懸命勉強にはげみました。努力の甲斐があったのか、Sクラスの最下位だったのが、1位をとれるようになりました。でも、Vクラスには上がれませんでした。そんなことが続いて1年たち、いよいよ受験生。最初の頃も、公開学力テストで思うような点数がとれず、一時は親とケンカばかりして受験するのをあきらめようとしていました。でもそれをバネにして悔しいと思って勉強にはげみました。夏期講習からは、マスターコースと夏期講習の両方の宿題がでるので、計画を立ててそれを回すということをしました。復習テストではベストもとれるようにがんばりました。
       マスターコースと日曜志望校別特訓の宿題、過去問の3つをやっていた11月が多分1番つらかった時期だと思います。わからないところは何回も解説を読んで何回も解きなおした方がいいと思います。私は暗記が苦手だったので入試の二週間前からは国語の漢字・語句・慣用句・ことわざを特に集中して勉強していたと思います。浜学園はスパイラル方式です。何回も何回もやり続けることが一番自分の身につく勉強法だと思います。
       私が合格することができたのは支えてくれた家族、勉強を教えてくれた先生方など多くの方々のおかげです。浜学園に入塾してよかったと思います。本当にありがとうございました。

  • 浜学園での勉強
    • 浜学園での勉強
    • J.K. くん

    • 甲陽学院中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      愛光中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格

    • (小4・2月) 友達に影響され、入塾テストを受けました。自信はありましたがHクラスでの合格でした。その日が寒かったこともあり、通うのが大変だと思いWeb受講にしました。
      (小5・春) Webでじっくり勉強した理科がのびて、4月にSクラス、6月にはVクラスに上がることができました。
      (小5・夏) 講習を初めて受けました。
      (小5・秋) 算数が急激にのびたため、公開学力テストで百傑にのることができました。甲陽の音展に行き、この学校がいいなあと思い、第一志望になりました。
      (小6・春) 自宅では集中できないため、苦手な国語はマスターコースに通うことにしました。最レ算数と理科は上本町教室に行きました。
      (小6・夏) 授業が楽しそうなので社会もとることにしました。夏期講習と日曜志望校別特訓はM灘1組で頑張りました。
      (小6・秋) 待ち望んでいた甲陽コースが開講されました。9月の公開学力テストでは初めて十傑にのることができました。うれしかったです。秋は学校行事が忙しく、ねむくてたまりませんでした。また、マスターコースが楽しそうだったので、さらに算数と理科も通うことにしました。楽しすぎました。
      (小6・冬) 9月から12月の甲陽中入試練習では十傑にのりつづけることができましたが、お正月のプレで初めて十傑を逃しました。少しあせりましたが、慣れない社会をしているせいだと思うことにしました。
      (甲陽1日目) 国語と理科はよくできましたが、算数でミスをしてしまいました。
      (甲陽2日目) まあまあできました。
      (東 大 寺) 国算理でいけたと思いました。社会は甲陽の合格発表が気になり始めて、そわそわしだしました。
      ( 結 果 ) 両校とも合格うれしかったです。合格発表で甲陽コースの先生に会えたこともうれしかったです。
      (最 後 に) ぼくが特に力を入れてがんばったのは間違い直しです。間違い直しは苦しいけれど、実力アップには不可欠なのでみなさんもがんばってください。

  • 僕のおすすめ勉強法
    • 僕のおすすめ勉強法
    • 北島 弘道 くん

    • 同志社香里中学校合格
      明星中学校合格

    • 僕はこの春、第一志望校である同志社香里中学校に合格することができました。この体験記が役に立てば光栄です。僕がおすすめする勉強法を紹介したいと思います。まずはマスターコースの宿題についてです。僕は間違えた問題をその日ではなく、次の日にもう一度解き直すようにしていました。暗記科目は授業のあったその日か次の日に1回目をやって、復習テストの2日前か前の日くらいに2回目をやるようにしていました。できる場合は3回やるときもありました。次に夏休みの勉強についてです。まず早朝特訓は取った方がいいです。なぜなら、たくさん質問できて、家よりも集中できるからです。4科の人は社会も受講した方がいいです。主に復習ですが、社会などの暗記科目はすぐ忘れてしまうからです。日曜志望校別特訓なども始まり大変かもしれませんが、うまくこなしてください。最後に過去問と入試直前特訓についてです。過去問はそんなに早くから始める必要はありません。十分間に合うからです。それまでは日曜志望校別特訓の宿題などに力を入れてください。過去問をやって合格点に届かなくても気にしないでください。入試で合格することが目的なので、直しに力を入れてください。入試直前特訓が始まるまでに第一志望校の過去問の5~6年分が終わらなくても、十分時間はあります。そして入試直前特訓の早朝特訓と午後特訓は取ってください。夏期講習の早朝特訓と同様、家より集中できます。質問もどんどんしましょう。質問の待ち時間がかなり長いので、なるべく早めに質問をした方がいいです。僕の場合は先に宿題や過去問の直しを、最後の方には宿題(暗記科目)や過去問をして、次の日来てすぐに昨日やった過去問の採点や、質問できなかったものを質問していました。入試直前特訓期間中は、宿題よりも過去問やテストの直しに力を入れてください。あと絶対に無理をしないでください。僕は入試の2日前に体調をくずしたので、家で休みました。でもそれで正解でした。もしその日無理をしていれば、入試の日まで治らなかったかもしれません。そして入試本番では自信です。自分を信じてください。みなさんも最後まであきらめず頑張って下さい。

  • 基礎を第一に勉強
    • 基礎を第一に勉強
    • H.Y. さん

    • 開明中学校合格

    • 私は、この度開明中学に合格しました!この文章を読み、皆様の受験時に励みになることを願っています。私は、はまキッズの頃から浜学園に通っていて、小2のころ上本町教室から天六教室に移りました。その時から受験までWebスクールで学習をしていました。Webスクールの講義を見ると、必ず復習テストをし、公開学力テストと合否判定学力テストを受けていました。すると、実力を少しずつ発揮でき、成績も上がっていくようになりました。そして、Sクラスもキープできました。また、テキストを用い、予習・復習をして苦手な部分を補いました。私は、テストでは順位を気にするのではなく、自分の弱点を見つけ、得意とする所をもっと上げていくことが大事だと思います。そして、受験勉強が始まると、勉強一色になり、睡眠時間を削って頑張りました。小学校での生活を普段通りに送るのが大変で、学校へ行ったとしても寝そうになったりしました。だから、休み時間は友達にお願いして、陰で寝たりしていました。小6の8月以降になると、男子は実力をつけてきます。でも、私は算数の難問を解くと、母にほめてもらい、他の教科でもこのようなことが起こると、とてもうれしかったのを覚えています。これを機に四天王寺中学やその他の学校を志望校に考えていましたが、男子のいる共学に変えました。そして、これから受験期に入る方に申し上げたいのは、基礎問題を第一に、応用問題を第二に勉強してほしいということです。最後に私を支えてくれた家族と浜学園の講師の方々、その他の皆様、本当にありがとうございました。

天六教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

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天六教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

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※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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