中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

【Webサイト】今年度より塾生全員に非認知スキル教育を提供!
【対談記事】浜学園が「非認知能力」に注目する理由
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高槻教室
072-686-2577
住所:
〒569-0804 大阪府高槻市紺屋町1番1号グリーンプラザたかつき1号館4F
アクセス:
JR高槻駅中央口を南側に出て徒歩1分
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
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高槻教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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高槻教室で実施のイベント

    • 公開日:2024年07月26日
    • 第3回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
     受験学年の生徒の皆さんにとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
     「小6合否判定学力テスト」は年間4回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    8月25日(日)
    4科(算国理社) 9:00~15:30
    3科(算国理) 10:00~15:30
    実施会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    集合時刻 4科 9:00  3科 10:00 (テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。)
    社会9:10~10:00(50 分間)
    国語Ⅰ10:10~11:00(50 分間)
    算数Ⅰ11:10~12:00(50 分間)
    (昼食 12:00~12:30)
    理科12:40~13:30(50 分間)
    国語Ⅱ13:40~14:30(50 分間)
    算数Ⅱ14:40~15:30(50 分間)
    持ち物
    受験票,筆記用具,昼食
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社) 7,150円
    3科(算国理) 6,050円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は7月29日(月)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    受講コースを変更される方は申込についてご注意いただきたい場合がありますので、必ず所属教室までご連絡をお願いします。
    申込期間
    8/1(木)14時~8/15(木)17時
    ※合否判定希望校も上記期間内に登録してください。
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    9月4日から10月4日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    塾生限定
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
    塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:8/1(木)14時~8/15(木)17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年07月25日
    • 小6「合格力診断テスト」
  • 趣旨
     小6生にとっては、来春に向け受験の天王山と言われる小学生最後の夏休みをどのように過ごされるかが重要となってきます。
     その夏休みの間に過年度や一学期の復習、宿題に取り組み、奮闘された小6生のみなさんを対象に「合格力診断テスト」を8月24日・25日に実施することとなりました。是非この機会にご受験いただき、夏休みの勉強の成果と合格力を点検されることをお勧めします。
     なお、本テストの結果により入塾資格を取得いただけます
    対象
    来春受験を考えておられる小6一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    テストの科目は算数・国語です。
    8月24日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・京橋・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所
    8月24日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    8月25日(日)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・なかもず・京橋・高槻・堺東・泉大津・京都駅前・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・豊田・一宮・刈谷・本山
    8月25日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・宝塚・姫路・上本町・天王寺・枚方・なかもず・京橋・高槻・堺東・泉大津・京都駅前・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・豊田・一宮・本山
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    テストの科目は算数・国語です。
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    8/24 (土) <午前の部>        
    <午後の部>
    8/25 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>              


    実施 日程 時間













    西























    8/24 (土) <午前の部>                    
    <午後の部>
    8/25 (日) <午前の部>            
    <午後の部>            
    実施時間
    午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
     <午前の部><午後の部>
    小610:30~12:10(両日とも)14:30~16:10(24日)
    13:30~15:10(25日)
    持ち物
    筆記用具
    受講料
    無料
    お問い合せ
    本テストに関することなど、ご質問ございましたら浜学園各教室にお電話ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:8/1(木)14時~各実施日の前日17時まで】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

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    • 公開日:2024年07月25日
    • 小1~小5「夏期学力テスト」
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題については中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     夏休みの間に過年度や一学期の復習、宿題に取り組み、奮闘された生徒さんを対象に「夏期学力テスト」を8月24日・25日に実施することとなりました。是非この機会にご受験いただき、夏休みの勉強の成果を点検されることをお勧めします。
     なお、本テストの結果により入塾資格を取得いただけます。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    テストの科目は算数・国語です。
    8月24日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・京橋・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所
    8月24日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    8月25日(日)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・なかもず・京橋・高槻・堺東・泉大津・京都駅前・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・豊田・一宮・刈谷・本山
    8月25日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・宝塚・姫路・上本町・天王寺・枚方・なかもず・京橋・高槻・堺東・泉大津・京都駅前・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・豊田・一宮・本山
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    テストの科目は算数・国語です。
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    8/24 (土) <午前の部>        
    <午後の部>
    8/25 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>              


    実施 日程 時間













    西























    8/24 (土) <午前の部>                    
    <午後の部>
    8/25 (日) <午前の部>            
    <午後の部>            
    実施時間
    午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
     <午前の部><午後の部>
    小1~小510:30~11:50(両日とも)14:30~15:50(24日)
    13:30~14:50(25日)
    持ち物
    筆記用具
    受講料
    無料
    お問い合せ
    本テストに関することなど、ご質問ございましたら浜学園各教室にお電話ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:8/1(木)14時~各実施日の前日17時まで】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

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    • 公開日:2024年07月04日
    • 「灘・甲陽・星光・洛星中 日本一模試」自宅受験のお知らせ
  • 趣旨
     7月23日から男子最難関中合格に向けて夏期講習もスタートし、ご子息は中学入試の天王山となる夏休みに「寝る以外は勉強」の精神で一心不乱に努力されることと思います。春先から必死に取り組んできた「1時間あたりの学習効率アップ」を目標とした受験勉強の効果がいよいよ発揮されます。そのためにも、ご子息には夏休みの間も常により成長した質良い受験勉強ができるように、常にスケジュールを作って1日の受験勉強に取り組み、テストと同じように時間を計って問題をこなして、緊張感のある集中した第1志望校合格に直結する努力をさせて欲しいと願います。この受験勉強こそご子息に「この夏休みはよくこれだけ頑張ったなあ」と実感させる充実感・達成感のある努力となり、秋以降のテストで必ず、1点、1分の重みがしっかりと分かる受験生に成長していきます。従って、9月以降の多くの模擬テストで第1志望校の合格判定が5回中4回以上A判定をとって自信を持って来春の入試で実力を発揮できるように、悔いの無い受験ができるように、この夏休みは大事に過ごしていただきたいと切望いたします。その秋からの模擬テストの前哨戦として、夏の終わりに「灘・甲陽・星光・洛星 日本一模試」自宅受験を無料で実施させていただきます。近畿圏統一入試日の初日にこの4校の男子最難関中入試の受験を少しでも考えておられる受験生は全員是非受験していただきたいと思います。
    ※灘・甲陽・星光・洛星の4つの対象校から1校のみお申し込みいただけます。
    対象
    男子最難関中(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中)を志望する小6生(飛び級生は不可)
    実施方法
    8月28日(水)から9月1日(日)の間に自宅で受験して、9月2日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(9月2日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、9月2日(月)に開館している浜学園教室窓口でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    試験時間
    自宅でこの試験時間で取り組んでください。
    灘中
    国語 一日目(40分)
    算数 一日目(60分)
    理科 一日目(60分)
    国語 二日目(70分)
    算数 二日目(60分)
    甲陽中
    国語 一日目(55分)
    算数 一日目(55分)
    理科 一日目(55分)
    国語 二日目(55分)
    算数 二日目(55分)
    星光中(3科・4科)
    国語(60分)
    算数(60分)
    理科(40分)
    社会(40分)
    洛星中(3科・4科)
    理科(50分)
    国語(60分)
    算数(60分)
    社会(50分)
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説を添えて9/17(火)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    9月21日から10月21日まで、Web解説講義を配信いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    留意事項
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ8月21日頃よりお渡しする予定です。
    締切後のお申込みは一切受付いたしません。
    申込方法
    参加ご希望の方は、3校から1校を選んでいただき、各校別のインターネット申込画面(申込期間:7/18(木)14時~8/17(土)17時)からお申し込みください。

    甲陽
    星光
    洛星

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    • 公開日:2024年07月04日
    • 「浜学園ベテラン講師によるプレミアムWeb講座」(242137)
  • 趣旨
      このたび、昨年実施して大好評でありましたプレミアム講座を今年も実施いたします。浜学園のベテラン講師がいろいろな授業を企画させていただきました。今回はすべてWeb講座になっておりますが、是非多くのお子様のご視聴をお待ちしております。
    対象学年・教科
    講座名
    講座内容
    ※各講座とも、配信期間は2か月間、講座時間は1時間です。
     
    No.学年・教科講座名
    講座内容
    小2算数オルパス研究所所長直伝
    「計算が速くなる工夫と算数が好きになる計算パズル」
      計算がはやい人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんをならっているのかな?いえいえちがいます。計算がはやい人ははやく正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。たくさんのデータから計算がはやい人がやっている計算のくふうをオルパス算数研究所の所長がごしょうかいします。これできみもあしたから計算名人だ!さいごに頭がよくなる計算パズルを3つごしょうかい。きみはいくつとくことができるかな?
    小2国語なせばなる、なさねばならぬなにごとも
    ~ことわざ・慣用句編
      国語というと文章読解だけに目がいきがちですが、実はことばの知識も読み取りには大変重要です。普段の授業に加えて、この機会にじっくりことわざ・慣用句を学んでみませんか?また、講座の中では過去の公開学力テストを用いて、実際にテストではどのように出題されることが多いか、解説も行います。ぜひご参加ください!(※「文の組み立て編」とあわせて受講されることをおすすめします
    小2国語なせばなる、なさねばならぬなにごとも
    ~文の組み立て編
    主語・述語・修飾語といった文の組み立てを意識することで、文章全体の内容が格段に理解しやすくなります。また修飾語(ようすをあらわすことば)は、テストのあなうめ問題として出題されたり、物語文の心情を読み取るキーワードになったりするため、しっかりマスターしておきましょう。ぜひご参加ください!(※「ことわざ・慣用句編」とあわせて受講されることをおすすめします)
    小3算数オルパス研究所所長直伝
    「計算が速くなる工夫と算数が好きになる計算パズル」
      計算がはやい人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんをならっているのかな?いえいえちがいます。計算がはやい人ははやく正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。たくさんのデータから計算がはやい人がやっている計算のくふうをオルパス算数研究所の所長がごしょうかいします。これできみもあしたから計算名人だ!さいごに頭がよくなる計算パズルを3つごしょうかい。きみはいくつとくことができるかな?
    小3国語慣用句が楽しくなるアンナ話・コンナ話
    入試でよく出題される慣用句とは、少しでも早くから仲良くしておく方がお得。仲良くなるには相手のよい所をたくさん知る。入試でよく出る慣用句の特徴や、だれかに教えてあげたくなるような話を 60 分につめこみます。
    小3国語「この人たちの本、読んでほしいな……」
    ~国語科講師が紹介する名作選~
      国語科講師にとって模試やテキストを作る際に、「使いたくなる本」というものが存在します。そのような本は、今後のテストで出題される可能性があるだけでなく、内容面も豊かで、ぜひプライベートで読んでほしいものばかりです。本講座では、「この人の本は読んでおくといいよ」という作者(いずれも中学入試頻出の方々です)を数名紹介し、実際の文章にふれていきます。3年生ではやや難しい内容のものもありますが、講師が解説しながら進めますので、ぜひ今後の読書活動に役立ててください。
    小4算数オルパス研究所所長直伝
    「計算が速くなる工夫と算数が好きになる計算パズル」
      計算が速い人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんを習っているのかな?いえいえちがいます。計算が速い人は、速く正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。計算が速い人が知っている今すぐ使える計算のスーパーテクニックをオルパス算数研究所の所長がごしょうかいします。これできみも明日から計算名人だ!さいごに頭がよくなる計算パズルを3つごしょうかい。きみはいくつとくことができるかな?
    小4算数「見てナットク、解いてナットク!」
    三角形・四角形編
    図形問題の入試で占める割合はとても高く、絶対に避けては通れない単元ですが、「自分にはひらめき(センス)がないから苦手だ」と思っていませんか?実は、入試で問われる図形問題のほとんどは特別なひらめきを要するものではなく、「基本パターンを熟知して、使いこなせるかどうか」がポイントです。正しく勉強すれば、誰でも得点源にできるチャンスがあります。本講座はそんな図形の基本をしっかりと身につけてもらうことを目的としております。今回は4年生向けとなっておりますが、図形全般に関して学び直しをお考えの方にもお薦めいたします。
    小4算数「見てナットク、解いてナットク!」
    円・おうぎ形編
    曲線図形を苦手にしている人は多いのではないでしょうか?直線図形に比べると模様も複雑ですし、計算も大変ですが、攻略のポイントが「基本パターンを熟知して、使いこなせるかどうか」にあることは同じです。本講座では基本知識はもちろんのこと、「×3.14 の計算を上手に処理する工夫」や「よくやってしまいがちなミス」などもご紹介いたします。また、⑧の「三角形・四角形編」と併せて視聴して頂きますと、より理解が深まるかと思いますので、そちらの方もどうぞご検討ください。
    小4国語4年生から始める作文対策
    ~『これまで』と『これから』を見つめよう~
    適性検査型入試で出題される「作文」。原則や構成を学んでも、「そもそも何を書けばよいか思いつかない!」という方が多いと思います。本講座では、小学校生活を振り返る「これまで」タイプの課題と、将来の夢・目標について書く「これから」タイプの課題の二つを取り上げ、その悩みを解消するヒントを授けます。自己分析を通して、考えを深めていく練習をしましょう。
    小4国語「文節がわかれば未来がみえる」
    ~文法がにがてな君へⅠ~
      国語の中でも「わけがわからない」ととかく敬遠されがちな文法ですが、中学や高校に進めば否が応でも理解しないと国語の成績はとんでもないことになります。そんな文法の導入として、まずは文節。いや、「まずは」ではなく、「口語文法の全ての基本」が文節にあるのです。文節さえきちんと理解できれば、その後の単語なんて楽勝!是非ご視聴ください。
    小4国語「単語の世界をのぞいてみよう」
    ~文法がにがてな君へⅡ~
    「文節はわかるんだけど、その先になるとどうも……」とお嘆きのみなさんに朗報です。文節さえきちんと理解できているのであれば、ゴールまであともう少しなのです。一つひとつの単語を丁寧に考えられるようになれば、実はそれほど難しくありません。だって、たった 10 個なんだもん。しかもそのうち、4年生のうちにしっかりとわかっておけばいいのはたったの8個!本講座では全て取り扱います。単語なんてそんなレベルと考えて、是非気楽にご視聴ください。※注意:本講座は文節を理解している方向けの講座となります
    小5算数オルパス研究所所長直伝
    「今すぐ使える計算裏技 ベスト10」
    計算が速い人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんをならっているのかな?いえいえちがいます。計算が速い人は速く正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。計算が速い人は知っている今すぐ使える計算のスーパーテクニックを、オルパス算数研究所の所長がベスト10を発表していく方式でご紹介します。これできみも明日から計算名人だ!最後に6年生も解けない計算の問題をご紹介。ライバルに差をつけよう!
    小5算数平面図形の極意~角度求め完全版~前編
      平面図形の中でも角度求めについて講義を行います。前後編で入試に出ている角度求め全パターンを網羅しています。
      前編では、①平行線と角,②内角や外角とその和,③角度集めを説明します。
      後編にも使う考え方が多く含まれますので、後編と併せての受講をお勧めいたします。
    小5算数平面図形の極意~角度求め完全版~後編
    平面図形の中でも角度求めについて講義を行います。前後編で入試に出ている角度求め全パターンを網羅しています。
    後編では、④二等辺三角形や正三角形を見つける・作る,⑤合同や相似を見つける・作る,⑥立体の切り口にできる角を説明します。
    前編で使った考え方も多く含まれますので、前編と併せての受講をお勧めいたします。
    小5算数規則性~等差数列・群数列~
    基礎編
      公開学力テストで偏差値 50 を安定してこえたい人必見!
      基礎がわかれば応用ができる。6年生になる前に身につけておきたい基礎内容を学習します。
      復習テストは出来ても公開学力テストでは力が発揮できない、テストのときに出来なくて家でおちついて考えると解ける、そんな人にピッタリな講座です。
    小5算数規則性~等差数列・群数列~
    入試問題編
    公開学力テストで偏差値 60 突破!
    難関校の入試問題を題材に発展的学習を行います。テキストの内容だけではものたりない、実戦的な問題を練習したい、そんな人にピッタリな講座です。
    小5国語視覚で理解! 公開学力テストの説明的文章を速く解くコツ(技術編)
      公開学力テストでは、短い時間の中で長い文章を読み、たくさんの問題を素早く解いていかなければなりません。時間不足におちいれば、本来なら解けたはずの問題も確認が不十分で失点しかねません。そこで、文章構造を視覚的にとらえ、どこをどのように探せば答えが素早く見つかりやすくなるかを確認します。クイズ形式で答えの探し方を練習し、普段の勉強に応用することで、勉強の質を高めます。(※文章構造を見破るための基本語句を解説した資料付き)
    小5国語視覚で理解! 公開学力テストの説明的文章を速く解くコツ(実践編)
    技術編で学んだ考え方を活かして、実際に過去の公開学力テストの説明的文章にチャレンジします。文章のレベルは高めに設定して、①文章構造の理解、②設問のとらえ方、③答えを探すはんいのしぼり方、④ぬき出し問題の探し方、⑤記号問題の選び方を勉強します。(※受講の際は、あらかじめ技術編をご視聴ください)
    小5国語物語を分解!
    4つの要素と5つのステップで心情を読み取る
      自分の感覚で答えてまちがう……そのくり返しで、物語の問題がうまく解けるようにならないという5年生に向けた講座です。物語の心情に関する内容を4つの要素に分解することで手順を追って考えやすくします。①本文を読んでいる間に探しておくべきものを確認、②―線部の要素を分類、③設問のタイプ分け、④ヒントを増やして材料の調達、⑤材料を組み合わせて言葉を選択。(※基本となる心情の言葉を解説した資料付き)
    教材
    講座の教材は各配信日の2日前にマイページ内「お知らせ」にアップしますので、各自で印刷しご利用ください(教材が無い講座もあります)。
    配信期間
    8月12日(月・振)~10月14日(月・祝)
    参加料〈税込〉
    各講座 2,200円
    申込期間
    7/25(木)14時~8/25(日)17時
    Web講義に
    関する注意事項
    標記のインターネット配信の視聴にはWeb講義アカウントが必要となります。(すでに申請された方は不要)
    配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    浜学園「Web講義」をはじめて利用される方や、利用方法でご不明な点は、ご遠慮なくインターネットサポートデスクまでご連絡ください。
    お申込期間に
    ついての注意
    締切日を過ぎますと原則お申込いただけませんので、必ず締切日までにお申込ください。締切日以降のお申込につきましては、浜学園各教室事務室にお問い合わせください。
    キャンセルに
    ついての注意
    やむを得ない理由によりお申込をキャンセルされる場合は、配信日前日の17時までに所属教室または受講予定教室までご連絡ください。また、配信開始日を過ぎてからのキャンセルは如何なる理由においても返金いたしかねますので、併せてご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申込みください。
    • 公開日:2024年07月03日
    • 小4「Web夏期進学説明会」(242131)
  • 趣旨
     浜学園では夏期講習期間中も学習計画表に沿って単元が前に進んでいきます。その中で夏休みは普段学校に通っている時間を有効活用して苦手単元を克服したり、公開学力テストの対策などに時間を充てられる貴重な時間となります。例年 夏休みの過ごし方で9月以降の学力に差がついてきますので、お子様にとって有意義な夏休みをお過ごしいただくために表記の説明会を実施いたします。保護者の皆様にはご多忙中とは存じますが、ぜひご視聴くださいますようお願い申しあげます。
    対象
    小4生の保護者
    配信期間
    7月12日(金)~8月20日(火)
    ※配信期間中は何度でもご覧いただけます。
    内容
    ①夏休みを乗り切るための勉強方法
    ②最高の夏休みにするための学習計画
    ③浜学園秘伝1ランク上の夏の過ごし方
    費用
    無料
    注意事項
    ※標記のインターネット配信の視聴にはWeb講義アカウントが必要となります。(すでに申請された方は不要)
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※最新の動作環境につきましてはホームページ( https://hamagakuen-webschool.jp/use/ )にてご確認ください。
    ※浜学園「Web講義」をはじめて利用される方や、利用方法でご不明な点は、ご遠慮なく下記インターネットサポートデスクまでご連絡ください。
    【浜学園インターネットサポートデスク】
    営業時間 [平日]13時~21時 [土日祝]10時~18時
    (夏期特別休業日(8/13(火)・8/14(水)・8/15(木))・年末年始・合格祝賀会当日を除きます)
    電話番号 0798-64-1199
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:7/7(日)14時~8/10(土)17時) からお申し込みください。

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    • 公開日:2024年06月06日
    • 「白陵・帝塚山中 合格判定模試」自宅受験のお知らせ(249121)
  • 趣旨
     ご好評をいただいております自宅受験模試を実施いたします。学習の成果をご確認いただき、秋以降の学習の指針としていただきたく存じます。
    ※「白陵・帝塚山中」の2つの対象校から1校のみお申し込みいただけます。
    対象
    小6生(飛び級生不可)
    実施方法
    7月31日(水)から8月4日(日)までの間に自宅で受験して、8月5日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(8月5日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、8月5日(月)に開館している浜学園教室窓口でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確めください)。なお、締切後の答案提出は一切受付いたしません。
    スケジュール
    自宅でこの試験時間で取り組んでください。
    白陵中
    国語(70分)
    算数(70分)
    理科(70分)

    帝塚山中
    国語(60分)
    算数(60分)
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説などを添えて8月26日(月)以降に返却いたします。(ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    8/30(金)から9/30(月)まで、Web解説講義を配信いたします。(ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    お断り
    お申込みできるのは、2つの対象校から1校のみとなります。申し込み直後、申し込み内容を記載したメールが届きます。問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ7月24日ごろよりお渡しする予定です。締切後のお申込は一切受付いたしません。
    申込方法
    参加ご希望の方は、2校から1校を選んでいただき、各校別のインターネット申込画面(申込期間:6/20(木)14時~7/20(土)17時)からお申し込みください。
    白陵
    帝塚山

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    • 公開日:2024年06月06日
    • 「神戸女学院・東海・南山女子 合格判定模試」自宅受験のお知らせ(249120)
  • 趣旨
     ご好評をいただいております自宅受験模試を実施いたします。学習の成果をご確認いただき、秋以降の学習の指針としていただきたく存じます。
    ※「神戸女学院・東海・南山中女子部」の3つの対象校から1校のみお申し込みいただけます。
    対象
    小6生(飛び級生不可)
    実施方法
    7月17日(水)から7月21日(日)までの間に自宅で受験して、7月22日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(7月22日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、7月22日(月)に開館している浜学園教室窓口でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確めください)。なお、締切後の答案提出は一切受付いたしません
    スケジュール
    自宅でこの試験時間で取り組んでください。
    神戸女学院中
    国語(50分)
    算数(50分)
    社会(45分)
    理科(45分)
    東海中
    国語(60分)
    算数(60分)
    社会(50分)
    理科(50分)
    南山中女子部
    国語(50分)
    算数(50分)
    理科(50分)
    社会(50分)
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説などを添えて8月5日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    8/10(土)から9/10(火)まで、Web解説講義を配信いたします。(ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    お断り
    お申込みいただけるのは、3つの対象校から1校のみとなります)。申し込み直後、申し込み内容を記載したメールが届きます。問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ7月10日ごろよりお渡しする予定です。締切後のお申込は一切受付いたしません。
    申込方法
    参加ご希望の方は、3校から1校を選んでいただき、各校別のインターネット申込画面(申込期間:6/20(木)14時~7/6(土)17時)からお申し込みください。
    神戸女学院
    東海
    南山女子部

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    • 公開日:2024年06月06日
    • 「清風南海・京都女子 合格判定模試」自宅受験のお知らせ(249122)
  • 趣旨
     ご好評をいただいております自宅受験模試を実施いたします。学習の成果をご確認いただき、秋以降の学習の指針としていただきたく存じます。
    ※「清風南海・京都女子」の2つの対象校から1校のみお申し込みいただけます。
    対象
    小6生(飛び級生不可)
    実施方法
    8月14日(水)から8月18日(日)までの間に自宅で受験して、8月19日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(8月19日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、8月19日(月)に開館している浜学園教室窓口でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確めください)。なお、締切後の答案提出は一切受付いたしません
    スケジュール
    自宅でこの試験時間で取り組んでください。
    清風南海中(3科・4科選択制)
    国語(60分)
    算数(60分)
    理科(40分)
    社会(40分)
    京都女子中
    国語(60分)
    算数(60分)
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説などを添えて9月2日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    9月7日(土)から10月7日(月)まで、Web解説講義を配信いたします。(ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    お断り
    お申込みいただけるのは、2つの対象校から1校のみとなります。申し込み直後、申し込み内容を記載したメールが届きます。問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ8月3日ごろよりお渡しする予定です。締切後のお申込は一切受付いたしません。
    申込方法
    参加ご希望の方は、2校から1校を選んでいただき、各校別のインターネット申込画面(申込期間:6/20(木)14時~7/31(水)17時)からお申し込みください。
    清風南海
    京都女子

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    • 公開日:2024年06月04日
    • 「灘中日本一模擬入試」自宅受験のお知らせ(249105)
  • 趣旨
     男子最難関中を志望する受験生が、受験勉強の進み具合を確認できる「灘中日本一模擬入試」を無料で自宅受験として実施いたします。
     この模擬入試では過年度の同時期に受験した先輩(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星を志望する過年度の小6生)の成績の入った分布表と今回受験した皆さんたちだけの分布表の2種類を提供します。この大母集団の中での成績比較は、夏休みに向けての受験勉強の指針となるものだと思いますので、M灘コース生だけでなく、Mコースで東大寺中・洛南中・西大和中・甲陽中・星光中・洛星中の6つの男子最難関中を第1志望としている受験生にもチャレンジしていただき、受験勉強に頑張ってきた成果を試していただきたいと存じます。
     このような時期でありますので、現在の受験勉強の進捗・消化状況に応じての受験をお願いします。
    対象
    灘中をはじめ男子最難関中(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中)を志望する小6生(飛び級生は不可)
    実施方法
    7月10日(水)から7月14日(日)の間に自宅で受験して、7月15日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(7月15日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、7月15日(月)に開館している浜学園事務室でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    試験時間
    この試験時間で取り組むようにしてください。
    灘中入試一日目形式の国語テスト(40分)
    灘中入試一日目形式の算数テスト(60分)
    灘中入試一日目形式の理科テスト(60分)
    灘中入試二日目形式の国語テスト(70分)
    灘中入試二日目形式の算数テスト(60分)
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表(今回の受験者のみと過年度の同時期に受験した先輩の人数も入れた分布表の2種類),灘中日本一模試合格判定基準表,解答・解説を添えて7月29日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    8月3日から9月3日まで、Web解説講義を配信いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    問題配布
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ7月3日頃よりお渡しする予定です。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:6/4(火)14時~6/29(土)17時) からお申し込みください。

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    • 公開日:2024年05月16日
    • 「東大寺中・洛南中日本一模擬入試」自宅受験のお知らせ(245086)
  • 趣旨
     7月から日曜志望校別特訓もスタートし、いよいよ受験勉強も本格的にスタートします。最難関中を絶対に合格するという強い決意のもと、現在も1分1秒たりとも無駄な時間を作らず、一生懸命に目標に向かって努力されていることと拝察いたします。やはり中学入試の天王山は夏期中42日間(7月21日から8月31日まで)であるのは間違いありませんし、自分に与えられた環境の中で最高の集中力を発揮して質の良い悔いの無い夏の受験勉強をしていただきたいと思います。ただ、その夏期まで、この6月下旬から7月中旬までまだ約1ヵ月あります。夏期に質の良い悔いの無い夏の受験勉強をするためには、その直前の1ヵ月の勉強姿勢が何よりも大事です。今からすぐにやるべき課題に真剣に取り組み、自分の受験勉強により勢いをつけて欲しいと切望いたします。
     そこで、今回は、2025年に実施される東大寺学園中と洛南高附属中の入試に向けて、「東大寺中日本一模擬入試」自宅受験と「洛南中日本一模擬入試」自宅受験を無料で実施します。なお、男子は東大寺中と洛南中が例年同一入試日ですので、必ずどちらか一方の選択をして受験していただくことになります。(女子は洛南中受験のみとなります。)夏休み前に受験生にとって7ヵ月弱後の最難関中入試レベルの問題に打ち当たり、その問題の難しさ,量の多さを肌で感じていただいて、そんなに最難関中入試の問題は甘くないということを体験していただきたいと思っています。ただ、皆さん優秀な受験生ですから、夏期前に難問・超難問に精一杯チャレンジして、その結果に打ちのめされたとしても、その悔しさをこの夏期の最難関中合格のための受験勉強のモチベーションとし、自分の夏期の課題をしっかり見つけていただきたいと思います。東大寺中入試と洛南中入試は例年入試日程が近畿圏統一入試日の3日目ですので、東大寺中・洛南中第1志望の方はもちろんのこと、その他の最難関中(灘・西大和・甲陽・星光・洛星・四天王寺(医志))を第1志望とされている方もぜひ受験していただくことをおすすめします。
    対象
    東大寺・洛南中をはじめ最難関中(灘・西大和(男子)・甲陽・星光・洛星・西大和(女子)・四天王寺(医志)等)を志望する小6生(飛び級生不可)
    実施方法
    7月3日(水)から7月7日(日)の間に自宅で受験して、7月8日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(7月8日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、7月8日(月)に開館している浜学園事務室でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    試験時間
    *自宅でこの試験時間で取り組んでください。
    東大寺中(3科・4科)
    東大寺中 国語テスト(50分)
    東大寺中 算数テスト(60分)
    東大寺中 理科テスト(50分)
    東大寺中 社会テスト(50分)
    洛南中(3科・4科)
    洛南中 国語テスト(60分)
    洛南中 算数テスト(70分)
    洛南中 理科テスト(45分)
    洛南中 社会テスト(45分)
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、得点分布表,個人成績表,西大和中日本一模試合格判定基準表,解答・解説を添えて7月22日(月)以降に返却いたします。(ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    7月27日から8月27日まで、Web解説講義を配信いたします。(ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    ご注意
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ6月22日ごろよりお渡しする予定です。締切後のお申し込みは一切受付いたしません。
    申込方法
    参加ご希望の方は各校別のインターネット申込画面(申込期間:5/29(水)14時~6/20(木)17時)からお申し込みください。
    東大寺学園中
    洛南高附属中
    男子は東大寺中と洛南中が例年同一入試日ですので、必ずどちらか一方の選択をして受験していただくことになります。(女子は洛南中受験のみとなります。)

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入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室へお申し込みください。 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

高槻教室の写真

イメージ
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高槻教室責任者より一言

最難関中から有名難関中まで、中学受験をするなら浜学園高槻教室へ!!
偏差値はもちろん、校風や特徴など、あらゆるデータが高槻教室にはございます!
お子様の学力や性格を踏まえたうえで、より良い入塾タイミングや勉強法をご提案させていただきます!
ぜひ一度、浜学園高槻教室へテストを受けに来てみてください!

①2024年度 高槻教室合格実績
 洛南中学・・・過去最高(女子過去最高)
 高槻中学・・・過去最高
 金蘭千里・・・過去最高
 その他最難関中(東大寺学園・西大和学園・大阪星光学院・洛星・四天王寺)への合格者を多数輩出!
 難関・人気校の実績多数!
②駅チカ!交通の利便性抜群!!
 JR高槻駅からスロープで直結。徒歩3分の立地。
 電車で通塾されたお子様は、お帰りの際、各駅の改札までセーフティーガードがしっかりお見送りするので安心!
 もちろん、自転車や徒歩で通塾されている方もおられます。
③教室スローガン「笑顔・挨拶・気配り・配慮」
 我々が大切にしていることは、明るい笑顔と挨拶、皆様が相談しやすい空間作りを心がけております。
 また、大きすぎない教室であるが故に全員に目が行き届き、面倒見の良さと手厚いフォローが自慢の教室です!
④プロの講師の素晴らしい授業!
 浜学園は、講師と教室職員の完全分業制です。
 それによって講師は、より授業に専念でき、他にはないわかりやすくて面白い授業が毎日行われています!

中学受験の成功とお子様のより良い未来に向け、この高槻教室で一緒に勉強していきましょう!
職員一同、お問合せ並びにご来塾を心よりお待ち致しております!!

高槻教室出身者の合格体験記

  • オレンジュース!?からの成長
    • オレンジュース!?からの成長
    • 千足 雪音 さん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      関西大学北陽中学校合格

    •  私は、小学1年生からプール生として浜学園に通っていました。そのころに比べて、私は自分が成長したのではないかと思います。
       小学1年生の冬期講習で国語の復習テストがありました。そのテストで私は「オレンジジュース」という解答を「オレンジュース」と書いてしまいました。そのため満点ではなくなってしまいいやな気分でしたが、このことを機に一文字一文字が点数、そして合格につながるという大切なことを学びました。
       小学3年生の時に、母が「公開学力テストはあと40回ぐらいあるから、まだ成績は気にしなくていいよ」と言ってくれました。私はその言葉をきいて公開学力テストに臨みました。そうすると、緊張がほぐれ17位になることができました。油断しすぎてしまうのはいけないことですが、緊張すると実力が出ないので、あまり緊張しないようにしましょう。受験やテストで大切なことは、「合格できるかな?」や「良い点数とれるかな?」より、自分の実力を出し切ることです。テスト本番であれこれ考えても実力は変わりません。そんなことよりとにかく集中し、自分の実力を出し切りましょう。そのために、忘れ物をしないことは基本です。私の場合、お腹が痛くなり試験に集中できなかったことがあります。国語の試験中だったため算数や理科など後の教科にも影響が及びました。そのことからお腹が痛くならない肝油グミや錠剤を利用し、対策をとりました。体調をくずしやすい人は無理をせず、早く復帰できるようにゆっくり休むことが大切です。また、冬にはお茶をたくさん飲むといいです。そして、受験本番に落ち着くものを持っていくと緊張がほぐれます。不安にならなくても大丈夫!! 今までやってきたことを信じて、いざ受験へ!!

  • 最後まで諦めない
    • 最後まで諦めない
    • S.S. さん

    • 金蘭千里中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は他の塾に通っていましたが、5年生の冬ごろに浜学園に転塾しました。宿題の量はこなすことができましたが、入りたての頃は復習テストで良い点が取れず、本当に大丈夫なのだろうかと不安に思う時期もありました。
       でも、わからないところは先生からポイントを指導していただき、だんだんとベストにのることができるようになり、6年生の夏ごろにSクラスに上がることができました。しかし公開学カテストではだんだん成績が下がり、またSクラスでは宿題の量も増え、内容も難しくなりました。授業についていけなくなって、秋にはHクラスに下がっていました。その時は受験を諦めかけていましたが、先生達が私のできるところは褒めてくれたり、課題のあるところは指導してくださったりととても励ましてくれました。諦めたらダメだと思い、Sクラスより宿題が少なくなった分2回繰り返しやったり、Sクラスの宿題も受験校に合わせてピックアップしたものをこなすようにしました。するとだんだんベストにのることができるようになり、冬ごろにSクラスに戻り受験に臨みました。
       第一志望の高槻中学校には届きませんでしたが、第二志望の金蘭千里中学校に合格することができました。思い返してみると、金蘭千里中学校は自分の勉強方法にあっていたので、結果的に自分に合った学校に合格できてよかったなと思いました。

  • 中学受験で学んだこと
    • 中学受験で学んだこと
    • 河合 仁太郎 くん

    • 関西大学中等部合格
      金蘭千里中学校合格

    •  ぼくは関関同立系の中学に行きたいと思い、5年生から浜学園に通い始めました。最初は入試を意識することなく、復習テストに向けて日々宿題を頑張っていました。クラスも一つ上がり塾に通うことが楽しくなっていました。
       6年生になると入試を意識し始めたものの、公開学力テストや毎回の復習テストなどの直しをしない状態になっていました。それからだんだんと公開学力テストやプレテストでは成績が下がってしまいました。そこで受験をやめようと思い、公立中学に進学し、高校受験で頑張りたいと父にその思いを打ち明けました。「ここまでよく頑張ってきた。でもここでやめる人が高校受験で成功するかな。まだ2カ月頑張れるぞ」と言ってもらい、もう少しだから頑張ろうという気持ちになれました。
       入試の3週間前から、公開学力テストやプレテスト、過去問、算数の問題集を徹底的にやり、冬休みの特訓ではどんどん成績が上がり、実感も湧きました。結果1月15日まで入試を受けました。それぞれの入試前に過去問から出題を予想し、合格することができました。
       これからの皆さんに言いたいことは、『入試まであきらめずに、勉強をがんばる』ということです。皆さん入試まで頑張ってください。先生方ありがとうございました。

  • 苦手の克服
    • 苦手の克服
    • 朴 憲信 くん

    • 甲陽学院中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      高槻中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      愛光中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は、甲陽をはじめとする受験した学校全てに合格しました。
       なぜ甲陽を本命校としたかというと、夏の学校見学会で甲陽に惹かれたからです。
       小学2年生の時に入塾したのですが、国語の偏差値が安定せず、悩んでいました。特に心情の読み取りが弱く、また、記述の答えがずれることも多かったです。しかし、甲陽は国語の記述が多く難度も高いので、対策をしました。具体的には「本文中の心情表現につながる根拠を見つけて、登場人物の関係を掴み、採点者に読んでもらうことを意識した字できれいに書き写す」「自分の答えを添削してもらい、記述力を磨く」「記述の型に当てはめる」の3つです。すると夏前は偏差値が45を切っていましたが、最終的に60を超えるようになり自信がつきました。
       算数は、「分かっている気になってはいけない」ということが一番大切です。例えば公式を丸暗記しても試験本番で応用が利かなくなります。また、合っていると思い込み間違えるのは惜しいので、見直しを必ずやることです。また、捨てるべき問題を見極めるべきです。日頃から当たり前のことをしっかりすることが重要です。甲陽の算数は解き方を残せば部分点がもらえることがあります。そのようなことを何度も言われたので、意識しました。正月のプレ入試はⒶ判定を取り、絶対大丈夫だと自分を信じました。
       理科で最も苦労したのは暗記です。ですので、覚えにくいことは壁に貼るなどして覚えました。
       朝には必ず漢字と計算をしました。これは病気にかかった時も、暑い夏も寒い冬も少し緊張した一日目や二日目も、どんな時でも続けました。
       最後に、僕が意識したことは、夏の3冠達成本を早朝特訓を使って終わらせたこと、6年生になってゲームをやめたこと、宿題を白紙にはしなかったこと、テスト中は1分1秒諦めずにとにかく何度も手を動かして考えたこと、間違い方の癖を分析したことです。その全ての努力が甲陽を含めた全校合格と結びつきました。浜学園の先生方や、家族、事務の方などのサポートのおかげで合格できました。ありがとうございました。

  • 浜学園で過ごした日々
    • 浜学園で過ごした日々
    • A.T. さん

    • 高槻中学校合格
      立命館中学校合格
      金蘭千里中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は3年生の2月にHクラスで入塾しました。周りのスピードが速くて、追いつけるように宿題を3周くらい回していると、4月にはVSSクラスになることができました。5年生の時にはVSVクラスになることができました。その理由は2つあります。まず、宿題で分からない問題があったら質問に行ったことです。次に苦手な算数を中心に4年生の教材を復習していたことです。ただ、公開学力テストの成績が安定しなかったので、クラスもVとSを行ったり来たりしていました。
       6年生の春期講習は、豊中教室の1組で受けました。賢い子達のすごさを目の当たりにして、自分との落差にしんどい思いをしました。いよいよ夏期講習が始まり、8月の公開学力テストの算数は偏差値49でした。それからは、夏期の自習室を利用して今まで以上に勉強しました。ようやく受験するんだと実感しました。
       秋~冬は日曜志望校別特訓でとても忙しかったです。それでも少しずつ偏差値があがっていたので嬉しく思っていましたが、12月の公開学力テストではまたも算数の偏差値が42となりました。マスターコースの算数の先生に一緒に公開学力テストの内容を確認してもらって、励ましてもらいました。私はL洛南・西大和コースにいたので、入試直前特訓は毎日上本町教室でした。朝から晩まで毎日難しい問題ばかりで辛かったです。
       第一志望の洛南は残念な結果でしたが、その他の学校に合格することができ、実力がついていたのだなと実感しました。
       最後になりましたが、今まで支えてくださった、高槻教室の職員さん・先生方、そして家族にお礼を言いたいです。ありがとうございました。

  • 私の中学受験
    • 私の中学受験
    • S.T. さん

    • 高槻中学校合格
      京都女子中学校合格
      金蘭千里中学校合格

    •  私は、小4の時に浜学園に入塾しました。その時はマスターコースの理科だけ受講していて週に一回だけ浜学園に通っていたのですが、コロナが流行しはじめ授業がすべてWebになってしまいました。その後は授業が再開したのですが、私はそのままWebで授業を受けていました。その時に算数も受講し始めました。
       そのまま5年生でも受講する教科を増やしつつ、マスターコースのWebを受講していました。学校見学にも行きましたが、その時の私はどこに進学したいのかはわからず、あまりモチベーションも上がっていませんでした。5年生の終わりごろから算数の成績が下がってきました。
       そして私は6年生になったとき、マスターコースを受けに浜学園に通うことになりました。最初は大変でしたが、行きたい学校も決まり、だんだん慣れてきました。しかし、夏期講習や日曜志望校別特訓などで宿題が増え、宿題をこなしきれないこともありました。その後11月ごろ私は修学旅行に行った後少し体調を崩してまた受験の意味が分からなくなってしまい、一時期勉強をあまりしなくなりました。でも冬になってからは逆に、「私は受験するんだ」というモチベーションになり、勉強に積極的に取り組みました。実際、冬期講習は先生方の講義を聞いていて楽しかったです。受からないとどうなるかという不安を打ち消し、一番勉強をしていた時期だと思います。でも、私の成績は不安定で第一志望校はA判定が出たりC判定が出たりしていたので、受かるような気もしましたが不安もありました。
       結局のところ第一志望校は残念な結果に終わり、高槻中から合格をいただきました。高槻中より第一志望校の方が良い判定が出ていたし対策もしていたので、第一志望校に落ちたのは悲しかったです。でも、合格をいただけたのは浜学園の先生方や親のおかげで、私が今まで合格するようにとサポートしてくれたからだと思います。課題をやるだけでモチベーションがなくなっているときも、勉強がつらい時も必ずその時勉強したことは自分のためになると思うので、頑張ってください。それともし第一志望校に落ちても必ず立ち直れると思うので、自分が落ちてしまったらと心配しすぎず受験をがんばってください。

  • 頑張った受験生活
    • 頑張った受験生活
    • H.I. くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      洛星中学校合格
      東山中学校合格
      高槻中学校合格
      岡山中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は、2023年4月に洛南高等学校附属中学校に進学します。
       小学3年生の時にHクラスで入塾し、高槻教室に通っていました。特に苦労した科目は算数です。僕は処理速度が遅く集中力がないため、日々宿題に追われて宿題以外のことまで手が回らず、特に計算テキストはなかなか毎日やれませんでした。そのせいで計算力が身につかず、他の科目に比べ算数の成績が伸び悩みました。このため他の科目より算数をやる時間を意識的に増やしたり、Hamaxに通ったりと、算数に重点的に取り組んだことで、6年生の最初に比べて受験直前には算数の偏差値が10上がりました。この経験から皆さんには、計算テキストを毎日やることをお勧めします。
       僕は洛南中に通っていたいとこに憧れて、「自分も洛南中に行きたい!」と思いました。そして小学5年生のときの志望校判定模試で洛南中のA判定を取ったことで、洛南中を志望校にしました。早い段階から志望校を決めていたことによって、その後のコース選択がスムーズに決められたのでよかったです。また、理科と社会が得意だったこともあり、4科受験にすることに決めました。6年生になり、7月の洛南中日本一模擬入試でも全体でA判定を取ることができ、日曜志望校別特訓でも洛洛コース1組に入ることができて、毎日がんばりました。そして前受け受験でも合格をいただき、1月3日の第2回洛南中入試練習で2位を取れたことでより自信がつきました。その状態で本番の入試に臨むことができ、無事全校合格を勝ち取ることができました。
       長い受験生活では、テストの度に浮き沈みもありましたが、そばで支えてくれた両親や祖父母、いつも楽しい授業やおやすみコール、ハチマキにメッセージを書いてくれた浜学園の先生方、温かい声かけをしてくれた高槻教室の教室長さん、高槻教室や洛洛コースの友達に大変感謝しています。浜学園生活はとても楽しいものでした。皆さんも苦手科目があってもあきらめないでください。

  • 東大寺学園合格への道のり
    • 東大寺学園合格への道のり
    • T.M. くん

    • 東大寺学園中学校合格
      大阪星光学院中学校合格
      清風中学校合格
      東山中学校合格
      高槻中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は受験校7校すべてに合格しました。浜学園で学習したことを振り返り、合格に役立ったと思う僕の教科別学習方法を紹介します。
      国語:復習テストの前になると読解問題の文章をコピーして、接続詞に暗記ペンで印を付け接続詞問題として解いたり、段落分けをしたり、段落ごとの要約をして母に聞いてもらったりしていました。公開学力テスト、復習テストなどで間違った漢字をすべて一冊のノートにまとめてテストごとに復習していました。夏期講習で買った「撃て&飛べ」の解答ページをコピーして単語帳のようにして隙間時間で繰り返し暗記していました。過去問は、先生の添削を繰り返し読み、解き直していました。
      算数:星光・東大寺コースの先生に「11、12月日曜志望校別特訓のテキストで1問3分以内に解けるまで繰り返し解くと良い」とのアドバイスを受けたので母に間違った問題のコピーをノートにまとめてもらい何度も復習しました。東大寺の過去問で、ある年度があまりいい点が取れなくてショックを受けて泣いてしまいました。すると母が「1回出た問題は2度と出ないから気にしなくていい、もうそれは直しもせんでいい」と言ってくれたので点が悪いその年度の直しは今でもやっていないままです。お勧めできる方法ではありませんが、過去問が悪かったからといって落ち込んだり諦めたりする必要はないと思います。
      理科:過去に受けてきたすべてのテストをファイルにまとめ、間違えた問題を物化生地ごとに色分けした付箋を貼って、ジャンルごとに復習していました。過去問の巻頭にある頻出単元の表を見て自分の苦手単元と重なっていないか付箋を確認して復習しました。また、苦手な単元だけ要点のまとめをコピーし、適当なところに暗記ペンを塗り、母と散歩に行く時に使っていました。
      最後に:今まで支えてくれた母と父、浜学園に本当に感謝しています。

  • あきらめない心 負けずぎらいな気持ちを忘れずに
    • あきらめない心 負けずぎらいな気持ちを忘れずに
    • 榧木 みのり さん

    • 関西学院中学部合格

    •  私は、中学受験で大事なことはあきらめない心だと思います。そう思う理由を二つ紹介します。
       まず一つ目。私はあまり実力テストで良い点を取ることができませんでした。合否判定学力テストでも第一志望でD判定を取ったことがありました。でも、私はあきらめたり受験勉強から離れたりしませんでした。マスターコースで毎回ある復習テストを絶対にさぼらないようにしました。またK.G.エクスプレスや日曜志望校別特訓を一つものがさないようにしました。関学の問題は一般とは少しちがいます。だからこそ、どれだけ合否判定学力テストが悪くても関学に似た問題をたくさん解き合格することができました。
       次に二つ目の理由を紹介します。テストなどでまちがえた時、その問題から手をぬくことなくあきらめずに直しをすることで同じ問題が次のテストに出た時、×だったのが○に変わり点数を取ることができました。
       そしてあきらめない心と同じように負けずぎらいな気持ちも大切です。その理由を紹介します。私はとても負けずぎらいでした。私はその気持ちのおかげで合格できたのだと思っています。負けずぎらいだった私は、復習テストでベストに入れなかった時とても悔しくなりました。そしてその悔しさを次の復習テストにぶつけてベストに入れたことが何度もあります。私にはこの子には絶対に勝ちたいという人がいました。その子に負けないように必死に勉強をがんばれました。
       このようにあきらめない心と負けずぎらいな気持ちを大切にしてほしいと思います。これからもっとしんどいことつらいことたくさんあると思いますが、自分が絶対にこの中学校に行きたいという学校を見つけてがんばってください。
       いつも支えてくださった先生方や事務員さん本当にありがとうございました。

  • コツコツやれば大丈夫!
    • コツコツやれば大丈夫!
    • Y.N. さん

    • 同志社女子中学校合格
      京都女子中学校合格

    •  私が浜学園に入塾したのは5年生からです。始めは一週間でやる宿題が多くて大変でした。テストの点数も良い時と悪い時でかなりの差がありましたが、この時はまだ志望校などの具体的なことは考えておらず、あまり気にしていませんでした。
       授業のペースや宿題の量に慣れ始めたころ、Sクラスに上がることになりましたが、Hクラスと雰囲気がまるで違い驚きました。私は授業のスピードや宿題の難易度についていけず、結果次のクラス替えでHクラスに戻ることになりました。
       6年生になり、春の同志社女子中学のオープンキャンパスを見に行きました。そこで学校の雰囲気や部活動の様子がとても魅力的だったので、この時初めて中学受験を意識しました。今のままでは駄目かもしれないと初めて不安に思いましたが、浜学園の先生に相談にのって頂き「Hクラスでも授業で習ったことを復習し、わからない問題を解けるようにすれば大丈夫だよ」と言って頂いたので安心して授業に取り組むことが出来ました。
       秋になると日曜志望校別特訓も始まり、いよいよ受験という気持ちが高まってきました。日曜志望校別特訓は四条烏丸教室まで行かなければならず、体力的にとても大変でしたが、浜学園の先生方の授業がとてもおもしろかったので頑張ることができました。11月に入り、第二志望校の過去問を解いた時に、得意科目のはずの国語で点数が思ったように取れず「もうダメだ….」と思い志望校を変えようと思ったのですが、コースアドバイザーの先生から「あなたなら合格できると思うよ」と背中を押して頂きました。「あともう少し頑張ろう」と思い直し、時間を作って過去問をすべて解きました。結果、第一志望校・第二志望校の両校で合格することができました。
       後から思い出しても不思議なのですが、入試当日は受験会場に入ってからも「今までこれだけ勉強したから大丈夫」という謎の自信があり、緊張せず過去問の問題を解いている時よりもスムーズに試験問題を解けたと思います。
       私が合格を勝ち取れたのは受験勉強を支えてくれた人達がいてくれたからだと思います。本当にありがとうございました。

  • 浜学園と僕の3年間
    • 浜学園と僕の3年間
    • S.T. くん

    • 東山中学校合格
      関西大倉中学校合格
      岡山中学校合格

    •  僕は、4年生から浜学園に通い始めました。それから、卒塾するまでずっとHクラスで過ごしました。あまりにも成績が伸びない僕を心配した両親は、5年生の時に、塾をやめさせようとしたこともありました。それでも、僕はやめませんでした。一度始めたことをやめるのが嫌いだからです。コロナ禍で学校見学もあまり行けず、相変わらず成績も上がらず、人見知りの僕は、先生とコミュニケーションをうまくとることもできず、気が付けば受験の天王山と呼ばれる6年生の夏になっていました。
       そんなとき、ようやく学校見学が再開されて、高槻中学の見学に行きました。そこで、案内してくれた先輩が、浜学園の卒塾生でした。先輩は、「絶対浜学園を信じてがんばれば合格できるよ」と励ましてくれて、「とにかく小問スペシャルを解きまくること、それと、日曜志望校別特訓や入試直前特訓は行った方がいいよ」と教えてくれました。塾の自習室で勉強したほうが集中できることも教えてくれたので、僕は、その日からマスターコースの帰りには必ず自習室でその日の宿題に取り組むようになりました。教室長さんに初めて自分のことばで、「高槻中に行きたいです。助けてください」と、電話で泣きながら伝えました。そのときの僕の成績では到底高槻中合格は無理だったけど、教室長さんは真剣に話を聞いてくれて、とてもうれしかったです。僕は、そのあと体験授業を受けた東山中学校を第一志望に決めて、それから、「小問スペシャル」を毎日解き、日曜志望校別特訓や入試直前特訓などすべての講義を受講しました。長時間塾にいることで、友達もたくさんできました。
       仲間がいることで、受験当日も声を掛け合えたりして、とても心強かったです。僕のおすすめは、最後の入試直前特訓や前日特訓に行くことです。そうして、合格することが出来ました。浜学園で過ごしたことや、先生や仲間と出会えたこと、高槻教室の教室長さんに出会えたことに感謝しています。ありがとうございました。

  • 大変だった5年間
    • 大変だった5年間
    • 千足 芽吹 くん

    • 大阪教育大学附属天王寺中学校合格
      開明中学校合格

    •  僕は、大阪教育大学附属天王寺中に合格し、通うことが決まりました。
       僕は、2年生の時に浜学園に入塾し、5年間浜学園にお世話になりました。その中で、「受験なんて嫌だ!!」とか「受験なんてやめてしまいたいな」とかを思う時がありました。そんな時に、こう考えてもらいたいです。「せっかく今まで頑張ってきたのに、今やめてしまっていいのかな?」「自分は○○中に行きたいんだ!」。このように考えると、たぶん受験をやめたいという気持ちが消えていくと思います。
       中学受験は大変ですが、その大変な気持ちを乗り越えて、自分が行きたい志望校のために、6年生の冬まで、みなさん、頑張ってください。
       今までお世話になった浜学園の先生方、事務員の方々、本当にありがとうございました。

  • 全てを出し切った中学受験
    • 全てを出し切った中学受験
    • N.K. さん

    • 四天王寺中学校合格
      京都女子中学校合格
      金蘭千里中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  この春、私は第一志望校である四天王寺中学校に合格することができました。私は3年生の時にHクラスで入塾しました。最初はただ宿題をこなす毎日でした。4年生になるとSクラスに上がったことと、社会と理科が始まったことで宿題の量が一気に増え、大変になりました。5年生もSクラスのままでしたが、内容もどんどん難しくなり、宿題をこなすことも辛く、復習にまで手が回っていませんでした。その頃の私は要領も悪く、宿題を終わらせることに精一杯でした。一つ一つの問題を完全に理解しないまま次に進めている部分もあったと思います。6年生になると色々なイベント講座があったり、春期講習、夏期講習なども志望校別になったため、とても大変でした。勉強のやる気が出ない時は息抜きに学校見学に行きました。すると合格したいという気持ちが強くなり、頑張れました。私も学校見学で四天王寺中学校を志望校に決めました。また、この頃に復習に力を入れるようになりました。間違えた問題を二度と間違えないようにするために、公開学力テストや復習テストを何度も解き直しました。しかし私は理科がとても苦手で公開学力テストでは偏差値50を下回る時もありました。それからも理科が足を引っ張っていました。入試直前特訓は上本町教室まで通ったため通塾だけでも往復2時間かかりました。それでも1秒も無駄にせず、電車の中で暗記分野を勉強していました。本番の前日はアドバイザーの先生から電話をいただき、「二問連続でわからない問題が出る時もあるけれど、それはみんなもわからない問題だから焦らなくても大丈夫」と言う言葉をいただきとても元気づけられました。本番はとても緊張しましたが、今までの力を出し切れたと思います。私は併願校も含め、合計6回受験しましたが、全て合格することができました。辛いこと、もう無理だと思ったことも何度もありましたが、私は中学受験をして良かったと思っています。ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。

  • 目標は悔いなく受験を終えること!!
    • 目標は悔いなく受験を終えること!!
    • A.T. さん

    • 四天王寺中学校合格
      京都女子中学校合格
      金蘭千里中学校合格

    •  私は、5年生の春期講習から浜学園に入塾しました。Hクラスからのスタートでしたが、私にはどうしても行きたい学校があったので、絶対Vクラスに上がりたいと思っていました。でも算数が苦手で、公開学力テストの偏差値がなかなか伸びず、最後までSクラスでした。
       そんな中、9月の日曜志望校別特訓で、L洛南・西大和コースの資格が取れた時は、すごく嬉しかったのですが、レベルが高くて、宿題をこなすのも大変で、テストでもなかなかいい点数が取れず、落ち込みました。でも最後まで諦めず難しい問題にチャレンジし続けたことで、入試直前特訓の頃には、難問にも慣れ、理解できるようになっていたので、結果的にはよかったと思います。
       四天王寺中学には、秋頃興味を持ち始め、第二志望校にしました。その頃、日曜志望校別特訓・マスターコースの勉強が大変だったし、修学旅行もあったので、学校見学も四天王寺中プレもやめて、過去問だけで四天王寺中学の受験にのぞみましたが、学校の雰囲気が気に入り、落ち着いて問題を解くことができました。
       前日のおやすみコールでは、コースの先生方が四天王寺中学の対策や心理的なことをいろいろお話してくださったお陰で、前受け受験をしていなくて、一番最初の受験校となった四天王寺中学でも、全く緊張せずに受けることができました。ミニ講義は受けず、校門のところでミニ講義のプリントをもらい、直前まで勉強したことがとても役に立ちました。
       第一志望校には届きませんでしたが、私は最後まで諦めず、持てる力を出し切り、悔いなく受験を終えるということを目標にしていたので、よく頑張ったと思います。
       浜学園での約2年間、どの先生の授業も楽しくて、私はわからない問題は質問しないと気が済まない性格だったので、先生によく質問しました。そんな時はいつも根気よく教えてくださり、時には励まし、温かく見守ってくださった先生方、困った時にはいろいろサポートしてくださったお世話係さんや事務員さん、ありがとうございました。

  • 最後まで諦めない
    • 最後まで諦めない
    • Y.A. さん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      高槻中学校合格
      京都女子中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私はこの春、洛南高等学校附属中学校に進学します。
       浜学園には5年生から通い始めました。Hクラスからのスタートだったので、マスターコースの宿題を丁寧にやり、復習テストでベストに入れるように頑張りました。そして、4月にはSクラスに、10月にはVクラスに上がることができました。ですが、マスターコース算数がだんだん難しくなり公開学力テストの成績が少しずつ下がりはじめました。
       6年生になり、トップレベル算数特訓を受けることにしましたが、成績が下がっていたので2組からのスタートでした。トップレベル算数特訓を受けることで、マスターコース算数がわかりやすくなりました。その頃から洛南を目指し始めました。
       春からはL洛南・西大和コースの先生からアドバイスをもらい、公開学力テスト理科の間違い直しの提出や5年マスターコース理科レベル2の復習をしました。
       夏はマスターコースと夏期講習と日曜志望校別特訓の宿題に追われ、毎日とても大変でしたが、マスターコースの宿題は必ずやり直しをしました。けれども、女子最難関中オープン模試や合否判定学力テスト、さらには洛南高附属中プレ入試でも合格をもらうことができませんでした。それでも、「最後まで諦めない」という気持ちで頑張りました。
       冬には入試直前特訓で洛南の入試問題を、家では過去問を、とにかくたくさん解きました。国語の入試問題は量が多くて時間内に全てを解くことができなかったのですが、先生から「時間配分をして頑張って最後まで書こう。書けるから」とアドバイスをもらい、少しでも合格に近づけるように頑張って書きました。
       洛南の入試前日はL洛南・西大和コースの先生からおやすみコールで、先生と話が出来たことが、私にはすごく励みになりました。そのこともあり入試当日は今まで以上に力が出て、洛南に合格することができました。
       浜学園の先生方やお世話係さんには最後まで支えてもらい、また、一緒に頑張ってきた友達がいたからこそ諦めずに頑張ることができたと思います。本当にありがとうございました。

  • 4科受験でつかんだ志望校合格
    • 4科受験でつかんだ志望校合格
    • 川畑 遥翔 くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      洛星中学校合格
      高槻中学校合格
      金蘭千里中学校合格
      愛光中学校合格
      北嶺中学校合格
      海陽中等教育学校合格

    •  僕は新4年生の時に浜学園に入塾しました。入塾した時はVクラスでしたが、Vクラスの環境に慣れず、すぐにSクラスに落ちてしまいました。それでも最高レベル特訓算数を取り続けながらVクラスに戻れるように頑張りましたがなかなか上がれませんでした。5年生になって社会に取り組み始めましたが、クラスのみんなはすでに4年生から社会を勉強していたので、いつも復習テストの成績は下位ばかりでしたが、くじけず取り組み続けました。
       6年生になるころには、第一志望校である洛南高等学校附属中学を意識し始めましたが、第二志望校の洛星中学と共に、3科と4科のどちらで受験するかに迷い、教育相談を申し込みました。面談では、「国語がマスターコースの復習テストと公開学力テストの両方で平均点を取れていないのでまずは国語の基礎点をあげよう」「得意の算数は最高レベル特訓を取り続けて得点源にしよう」、そして「社会は勉強し続けたら絶対に点数は上がるから最後まであきらめず取り組んで4科受験しよう」というアドバイスをもらい、先生を信じて頑張ることにしました。その後ようやくVクラスに戻ることができ、もう絶対に落ちたくなかったので、マスターコースの勉強を頑張りました。公開学力テストの社会の偏差値は相変わらず上がらなかったけれど、その度に社会の先生から細かなアドバイスをもらい勉強し続けた結果、夏休み明けから徐々に偏差値が上がり始めました。そしてアドバイスどおりに全て頑張って取り組んだ甲斐あって、最後の公開学力テストでは社会を含め全科目で洛南合格A判定偏差値を超えることができ、また算数だけでなく、初めて3科と4科でも50位以内に入ることができ、受験本番に向けてかなりの自信になりました。
       そして迎えた受験本番では、前受け3校受験を通じて浜学園の教室以外の会場での受験にも慣れ、前日にM洛南・洛星コースの先生からもらったおやすみコールでの応援のおかげで落ちついて本命校試験にのぞむことができ、自分の力を出しきることができました。僕が受験した学校は理科や算数が例年より難しく、一方社会が比較的易しかったので、4科受験者平均点の方が高く、僕も社会には手ごたえがあったので、洛南をはじめ、受験した学校全てに合格することができました。最後まで社会を勉強し続けて良かったなと思っています。
       最後に合格まで導いてくれた先生方、頻繁な教育相談のお願いにも日程調整してくれた事務員さん、マスターVSVクラスやM洛南・洛星コースの友達、本当にありがとうございました。そして、いま社会を勉強している皆さん、社会は努力を裏切らない教科なので、是非今後も取り組み続けてみて下さい。

  • 全力疾走の1年間
    • 全力疾走の1年間
    • 田中 世海 くん

    • 同志社中学校合格
      東山中学校合格
      片山学園中学校合格

    •  僕は、6年生の春期講習から浜学園へ入塾しました。初めて受けた算数の図形の講義では「π」が何なのかがわからず、ちんぷんかんぷんでした。どの教科も初めて習うことばかりで最初はとても苦労しました。そこで、とりあえずその日に習ったことを忘れないように、まずは帰ってからノートを見ながら解き直しをするようにしてみました。すぐにやれば講義で先生が話していたことも思い出すことができたので、解ける問題もありました。こうして春期講習は何とか乗り切ることができました。しかし、春期講習が終わると緊急事態宣言が発令された為にマスターコースも動画配信でのスタートとなってしまい、何をどう勉強していいのかとても不安でした。でも、各教科の先生方から電話をもらい、学習方法等を指導してもらえたので何とか頑張れました。家でも、塾で講義を受けるのと同じ様にノートをとりながら学習をしました。そんな中これを機にみんなに少しでも追い付きたいと思い、1日に2つ、3つの講義をノートにまとめ、暗記する物は部屋中に貼って覚えていきました。こうして、5月下旬にマスターコースが再開し、Hクラスでの通塾が始まりました。そこで僕が徹底して行ったのが復習テストの直しでした。塾から帰ったらどんなに疲れていても必ず復習テストの直しをしました。解答やノートを見てもわからない問題は動画の全問解説を利用しました。最初は直しがたくさんあり、何時間もかかっていましたが、徐々に点数が上がり間違い直しにかかる時間は減っていきました。受験生のみなさん、わかるまでOKにしない!これをすれば必ず点数は上がります!僕はまず得意の国語でベストに入れるようになりました。後半は算数・理科でもベストに入る常連になり、学びがどんどん楽しくなっていきました。そして、最後のクラス替えでついに目標のSクラスに上がることができたのです。宿題も増えて大変だったけれど嬉しかったので頑張れました。本当はくじけそうになったことが何度もありましたが、先生やマネージャー、事務の方に励まされ、塾で仲良くなった友達とも励まし合い乗り切ることができました。

       そして、同志社中学校から合格をもらうことができた時には、諦めないで頑張って良かった!!と本当に嬉しかったです。僕をここまで支えてくれた浜学園のみなさん、お母さん・お父さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

       

  • あきらめないことの大切さ
    • あきらめないことの大切さ
    • 赤岩 志保 さん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      高槻中学校合格

    • 私は4年生の夏から浜学園に通い始めました。おかげで洛南高等学校附属中学校に合格することができました。この体験記が皆さんの参考になれば嬉しいです。

      (春)春期講習では、初めて違う校舎に通い、とても疲れました。でも、今まで会ったことのない人にも会えて新鮮でした。3月にはコロナの影響でマスターコースの授業をWebで受けるようになりました。この時には学習習慣が崩れないように気をつけました。

      (夏)日曜志望校別特訓が始まり、それまで受けていた算数の最高レベル特訓をやめました。日曜志望校別特訓は忙しいですが、7、8月はマスターコースの宿題を優先して、B.C問題を解いた方が基礎固めになると思います。夏期講習が始まるとさらに忙しくなり、マスターコースの宿題が少し回らないときもありました。そのせいか公開学力テストの成績が下がりました。

      (秋)宿題がさらに増え、大変になったので9月に習い事をやめました。そして10月の終わりから、過去問をやりました。最初はあまり点が取れなくてもだんだん取れるようになってくるので安心して下さい。11月に洛南中プレ入試がありました。実際に学校に行って本番の雰囲気が味わえ良い経験になりました。成績はいまいちでしたが、気にせず「もっと勉強しよう」と思えました。

      (冬)入試直前特訓が始まり、毎日四条烏丸教室に通いました。この時期が一番辛かったですが、同じ教室の友達と一緒に行けたのが気分転換になりました。勉強をしすぎると疲れるので睡眠時間をしっかりとると良いと思います。大晦日の入試練習は結構良い得点が取れたので自信になりました。解説があり、復習がしやすいのでおすすめです。正月は勉強しすぎると疲れるのでしすぎないようにしました。

      (入試当日)たくさん勉強したからか、1日目・3日目共に思ったより緊張せず受けることができました。そして、洛南に合格することができ、本当に嬉しかったです。

      (最後に)辛いときも「絶対に合格できる」と思い、気分転換をしつつ、あきらめないで、勉強を頑張ると合格の道が見えるはずです。みなさん、頑張って下さい!

  • たとえ最初は下の方のクラスでも
    • たとえ最初は下の方のクラスでも
    • 鈴木 詩子 さん

    • 神戸女学院中学部合格
      神戸大学附属中等教育学校合格
      神戸海星女子学院中学校合格
      岡山中学校合格

    • 私はこの春第一志望の神戸女学院に合格しました。この体験記が神戸女学院合格を目指す皆さんのお役に立てれば光栄です。

       私は3年生の頃から浜学園に通っており、最初はクラスが不安定でしたが、4、5年生になると1度もクラスが変わることなくSクラスを保てるようになりました。

       しかし、6年生の最初にSになり、春期講習も女子最難関コースの資格をとることが出来ず、男女難関コースに行きました。このままでは神戸女学院の合格は厳しいと感じ、これまでに行った公開学力テストや復習テストの間違えた部分をもう一度解き直しました。そうすると8月ごろにSに上がることが出来、夏期講習や日曜志望校別特訓は女子最難関コースに行くことが出来ました。それでも合否判定学力テストの結果がいつもCかD判定だったため、安心出来ませんでした。その後もマスターコースやトップレベル特訓算数やトップレベル特訓国語の勉強を欠かさないようにすると復習テストの成績も大分安定するようになり、9月には日曜志望校別特訓のL神女コースの資格を取ることが出来ました。

       L神女コースに通うようになり、西宮教室に行くのは遠く、大変でした。同じ所属教室の人で神戸女学院を目指す人がいなかったのですが、同じL神女コースに通う人達に仲良くしてもらい、同じ学校に通うかもしれない友達と一緒に楽しく神戸女学院の勉強をすることが出来ました。最後にはマスターコースはVクラスに、L神女コースでは算数が0組になることが出来ました。L神女コースの先生はとても優しい先生が多いので、わからない問題や入試についてなど先生に質問するのが効果的だと思います。

       この合格は私の力だけでは手に入れることが出来なかったものです。今まで支えてくださった家族・先生方・事務員の方・友達。本当に有難う御座いました。

       今、神戸女学院合格を目指している皆さん。たとえ6年生の最初のクラスがよくなかったとしてもそこで終わりではありません。是非、諦めずに努力して欲しいと思います。頑張って下さい。皆さんの受験を応援しています。

       

  • “春”の天王山
    • “春”の天王山
    • S.A. くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      洛星中学校合格
      高槻中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  まず最初に、僕は第一志望の洛南高等学校附属中学校に合格することができました。今まで支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

       さて、僕が入塾したのは3年生の頃で、Hクラスでした。でも、次のクラス替えですぐにSクラスに上がることができました。その頃はSクラスまでしかなかったので、最高クラスでした。そして4年に進級してからはVクラスが最高クラスになりましたが、なかなか上がれず、しばらくはSクラスのままでした。でも、復習テストで常にベストに入れるように努力し、返ってきたテストは必ず直しをしました。すると公開学力テストの成績も上がり、5年からはVクラスに上がることができました。5年は、授業の内容を理解し、復習テストさえ頑張っておけばVクラスは維持できました。しかし、6年に入る前から、得意なはずの算数の成績が下がり始め、とても焦りました。そして6年に入ってからすぐコロナの影響で休講になったので、すべきことは何かと先生に相談しました。先生のアドバイスは、5年最高レベル特訓の算数を復習することでした。5年最高レベル特訓算数は、本当に良問揃いでした。一つ一つ丁寧に、かつ素早く解くように意識しました。休講期間を無駄にせず、一日一日計画を立て、必死に頑張った結果、算数の偏差値が60後半まで伸びました。この期間が、僕にとっての天王山だったと思っています。そして、ケアレスミスは無くならなかったものの、Vクラスは維持でき、日曜志望校別特訓も洛南・洛星コース1組はずっと維持できました。

       ついに迎えた入試本番、一日目は最初の科目で今までしたことのないミスをしてしまい、とても焦りましたが、なんとか気持ちを取り戻せました。本命の三日目は一日目のこともあり、とても不安でした。でも、その直前にいただいた先生の言葉を思い出し、落ちついてテストに臨めました。「天は自ら助くる者を助く」先生にいただいた言葉です。みなさんも、諦めず、努力を続ければ、必ず希望は叶うはずです。頑張ってください。

  • 浜学園での2年間を振り返って
    • 浜学園での2年間を振り返って
    • 板倉 佳澄 さん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      高槻中学校合格
      金蘭千里中学校合格

    • (はじめに) 私はこの春、洛南高等学校附属中学校に進学することが決まりました。これまで支えてくださった浜学園の先生方、事務の方々、家族のおかげです。本当にありがとうございました。私の体験記が皆さんの参考になれば嬉しいです。

      (マスターコース)私は5年生からⅤクラスで入塾しました。国語・算数・理科を通塾に、社会をWebにしました。そして、6年生の初めから、社会も通塾にしました。6年生の春期講習では0組に入ることができ、勉強する意欲がますますわいてきました。ところが、社会が苦手だったので、受験を3科にするか4科にするかで悩んでいました。しかし、社会を通塾に変えたことと、歴史マンガを読んで歴史の流れをつかんだことが功を奏したのか、社会の成績が上がったので、6年生の夏に4科で受験することを決断しました。

      (最高レベル特訓)6年生の初めから算数をWebで受講し始めました。私は算数が好きなので、いろいろな問題と出会えて楽しかったです。難しい問題の解説を何度も聞けたので、Webで良かったと思います。しかし、受験を4科にすると時間が足りなくなるので、まとめに入る直前に受講をやめました。

      (日曜志望校別特訓)宿題が大変だったので、得意な算数を先に終わらせ、苦手な科目に時間をかけるようにしました。特に、国語と理科の暗記が苦手だったので、『Road to RAKUNAN』、『ヨコモジカイ』、『語句征服』、『L理科暗記テキスト』を繰り返ししました。

      (サタデーチャレンジ)古い過去問をピックアップしたものなので、やっていて良かったと思います。苦手だった地理の様々な統計も覚えることができました。

      (過 去 問)6年分を解き、先生に添削をお願いしました。添削をしていただくことで、どのような問題なら捨ててもよいのかということがわかり、良かったと思います。

      (最 後 に)私は十分に暗記ができていない気がして、入試前日に不安になりました。だから、暗記が苦手であれば早くからコツコツ暗記をした方が良いと思います。また、Web講座の利用は、やり残しがたまってしまうと大変ですが、隙間時間にできるというメリットがあります。通塾と比較して、自分に合う方を選択することをおすすめします。

  • 苦しんだからこそ、今の自分がある
    • 苦しんだからこそ、今の自分がある
    • Y.K. くん

    • 洛星中学校合格
      高槻中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      北嶺中学校合格

    •  これから、僕が受験生だった時の話をしたいと思います。

       まず、2月から3月は、なんとか春期講習はM灘コースに行くことができました。(このころの僕の第一志望は灘中でした。)そのときの僕は6年生になりたてで、まだ受験生としての自覚がないものの、ほどよい緊張感でひたむきに頑張っていたと思います。

       しかし、4月にコロナで休講になり、すべてWeb授業になってから、だんだん成績が落ちてきてしまいました。そして6月~8月には完全に心が折れ、塾も学校も再開したのに、どちらにもいけず、家でも勉強しない日々が続いていました。7月の公開学力テストは休み、何度も塾に「塾をやめたい」という内容の電話をしました。しかし、母は「もう少しだから、一緒に頑張ろう!」と言って僕を励まし、僕と塾の先生との面談を何度も入れてくれました。そして、何度も先生と話し、ようやく立ちなおることができました。このとき僕は、塾に行けないため、張り合いがなく、「今日も勉強ができなかった」というマイナス思考がたまって心が折れてしまったのだと思います。今でも、あの夏、みんなと同じように一生懸命勉強していれば・・・と少し後悔しています。

       志望校を洛星中にしたのもこのころでした。9月からはコツコツやり始め、10月にSHSクラスに落ちた時は流石にまずいと思い本気でやり始めました。そして直前期には入試直前特訓をM洛洛で受けました。そして、前受験の海陽・北嶺も合格し、それがモチベーションアップにつながり、直前で成績が急に上がりました。そして、洛星中入試当日、前受験の効果もあり、緊張することなく試験を受けることができ、無事合格をつかみ取ることができました。

       最後に、高槻教室の方々、入試直前特訓でお世話になったJR京都駅前教室の方々、お世話係さん、先生方、アドバイザーの先生、心が折れた時に相談にのってくれた先生、そして受験をさせてくれた両親にお礼を言いたいと思います。本当に有難うございました。

  • 私を変えた言葉
    • 私を変えた言葉
    • Y.H. さん

    • 金蘭千里中学校合格
      関西大倉中学校合格
      追手門学院中学校合格

    •  私は小学6年生の時に浜学園に入塾しました。つまり私は1年間しか塾に通っていません。最初は、周りの人達が小学校5年生までの間に小学校の単元の勉強は終わっていたので、みんなのいるスタート地点に立つのに人一倍頑張らなくてはならなくて大変でした。
       その後、塾での勉強にどんどん慣れていくと、先生の授業に集中できるようになりました。国語の先生が家での時間の使い方を教えてくれたり、算数の先生がその単元に合った面白いお話を聞かせてくれたり、理科の先生がどこがこの単元の中で重要なのかを分かりやすく説明してくれたりと、先生の話を聞けば聞くほど授業が楽しくなっていきました。
       私には兄が2人いて、2人とも以前浜学園で学び、私が志望する中学校に通っていたので、勉強方法など色々なアドバイスをくれました。また、両親は兄2人の受験を見ていて気付いたことなどを色々教えてくれました。そして私は家族みんながくれた言葉がきっかけで「私はお兄ちゃんに負けないぞ」と思うことができるようになりました。それは「他の人にできて自分にできないことなんてない!」という言葉でした。この言葉には大きな影響を与えられ、以前の私と気持ちが変わりました。
       夏になると、夏期講習があり、マスターコースと夏期講習の両方から宿題が出るので、学校が休みでも塾の宿題に追われ続けていました。秋になると学校の行事が一気に増えるのと同時に塾の問題も難しくなっていきました。私は6年生からのスタートだったので、日曜志望校別特訓はこの時まだ受けていませんでしたが、それでも塾と学校の両立が大変でした。
      その後、マスターコースと一緒に日曜志望校別特訓を受けるようになり、一週間の中で平日はマスターコースと その宿題、土曜日も塾の宿題、日曜日は朝から日曜志望校別特訓なので、一週間の予定はすべて勉強でいっぱいいっぱいでした。そしてお正月の三が日が過ぎた後、入試直前特訓PART2が始まり、周りの人達の雰囲気も変わってきました。残りの時間を有効に使うために、「今、自分が何をすればいいのか」を考えて行動しなければならないと思いました。
       そして、入試日、本番。朝早く起きて頭がクラクラする中、試験会場に両親と一緒に向かいました。眠気を覚ますために酸っぱいものも飲みました。試験会場の教室で「はじめ!」を合図に一斉に紙を開ける音が聞こえました。緊張感の中、持てる力を出し切りたいと一生懸命頑張りました。「やめ!」その言葉の後には会場が静まり返りました。それでも、緊張感は張りつめられたままでした。その後の昼食の間も緊張感がとれないまま、その日の午後の前期Bの入試も受けました。
       緊張感が解けたのは、次の日の試験会場から帰る車の中でした。母のスマホで昨日の第一志望校の合否を見ました。その時、一気に心が舞い上がりました。そこには『合格』という文字が前期A、B両方にありました。受験勉強中は楽しいというよりもしんどい方が多かったけれど、これまであきらめずに頑張ってきて良かったと本当に思いました。そして同時に、これは自分の力だけでなく、家族や塾の先生の支えがあったからだと思いました。今、家族には本当に感謝しています。

  • 自分を信じて
    • 自分を信じて
    • 白石 春奈 さん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      高槻中学校合格
      金蘭千里中学校合格
      愛光中学校合格

    •  私はこの春、憧れの洛南高等学校附属中学校に合格することができました。この体験記が皆さんの参考となれば幸いです。
       私が浜学園で最も好きだった授業は最高レベル特訓の算数です。この授業は3年生から続けていて3、4年生はWeb、5年生は茨木教室、6年生は西宮教室で受講しました。しかし、6年生の西宮教室ではクラスが多く、授業も難しくなったため、最初は1組だったクラスが1回目のクラス替えで2組に落ちてしまいました。そこで、焦った私は、宿題の間違えたところを最低5回はするようにしました。その結果、少しずつ点数は上がっていき、次のクラス替えで1組へ戻ることができました。
       また、私が最も苦戦したのは、社会です。なかなか点数が伸びず、このままでは社会が足を引っ張る結果になると思い、私は思い切って社会をやめ、余った時間を理科に使うことに決めました。そこで私は、「洛南・西大和入試練習&対策講義」と「サタチャレ」、「理科暗記テスト」を繰り返し解きました。その結果、理科の点数が上がり、テストでも満足のいく点数を収められることが多くなってきました。また、授業前には教室で自習することにしました。こうすると、とても集中できる環境ができる上、先生に質問できることもあったため、理科に限らず各教科の点数が伸びるようになってきました。
       洛南入試当日は、朝からとても緊張していました。しかし、問題を解き進めるうちに今まで解いたことのある問題があるのに気づき、だんだんと落ち着くことができました。過去問で解いた問題に似ている問題も多かったため、過去問を繰り返し解くといいと思います。また、浜学園では洛南対策のテキストが充実しているため、それをやりこなすことも合格の鍵だと思います。皆さんもぜひ自分に合った方法で合格をつかみ取って下さい。
       最後になりましたが、たくさんの質問に答えてくれた先生方、いつもかげで支えてくれた事務員さん、良きライバルとなってくれた友達には感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございました。

  • 浜学園でこの一年取り組んできたこと
    • 浜学園でこの一年取り組んできたこと
    • Y.K. くん

    • 洛星中学校合格
      明星中学校合格
      岡山中学校合格

    •  この春、第一志望校の洛星中学校に合格できました。僕の体験談がみなさんの役に立つことができたら幸いです。
       僕の成績がなかなか上がらなくなったのは、小学6年生になったころからでした。なぜ上がらないのかを分析すると、算数の偏差値が下がっていたからだと分かりました。そこで、毎朝早く起きて計算テキストをしてから学校に行くことにしました。すると、夏期講習直前の合否判定学力テストでなんとか最難関コースの資格をとることができました。
       夏期講習の期間中は、夏期早朝自習室に参加し、3冠達成本を頑張りました。そのおかげで夏休み明けの公開学力テストで成績が上がりました。
       しかし、学校が始まると、だんだん成績が落ちてきて、とうとう11月の公開学力テストでは、夏休み明けと比べて偏差値が10も下がってしまいました。分析してみると、どの教科が悪いというわけではなく、4教科全部が下がっていることに気がつきました。そこでアドバイザーの先生に相談し、オーバーワークなので、体調をまず整えるようにアドバイスをもらいました。そこで、算数は思い切って宿題の量を減らし、その代わり取り組んだ問題は必ず解けるようになるように心がけました。逆に社会と理科の暗記分野の点数を上げるために、理科は7冠特訓でもらった暗記帳を、社会は日曜志望校別特訓補助教材をやりました。そのおかげで、12月の最後の公開学力テストで偏差値がこれまでで最高になりました。
       入試直前特訓が始まり、過去問をやり始めました。最初は全然手ごたえがなく、合格点に届きませんでした。早朝特訓で、先生に分からない問題を質問しに行き、入試直前特訓の授業をしっかり聞くように心がけたおかげで、合格点に届くようになりました。
       そして、試験直前まであきらめずに努力したかいがあり、洛星中学校に合格できました。これまで支えてくれた家族や、質問に答えてくれた先生方、本当にありがとうございました。

  • 僕の合格までの道のり
    • 僕の合格までの道のり
    • S.A. くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      洛星中学校合格
      高槻中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕はこの春、洛南高等学校附属中学校に進学します。浜学園には4年生から通い始めました。最初はHクラスからのスタートだったので、まずは上のクラスを目指して頑張りました。そして、夏にはSクラス、冬にはVクラスに上がることができました。しかし、そこで気の緩みが出て、すぐにSクラスに落ちてしまいました。すごく悔しかったので、それからは復習テストや公開学力テストのやり直しを必ずして、5年生の夏には再びVクラスになりました。その後もマスターコースの宿題を必ずやり直すことを意識して、5年生最後の公開学力テストでは100傑に入ることができました。そして、その頃から、最難関校を意識し始めました。
       6年生からは、最高レベル特訓算数も受け始め、宿題が多くなり大変でしたが、必死でこなしていきました。その結果、日曜志望校別特訓、夏期講習では、M灘コースの資格をとることができました。夏は、マスターコースと日曜志望校別特訓、それに加えて夏期講習の宿題に追われ、毎日とても苦しかったけれど、「絶対合格するぞ!」という気持ちを胸に一生懸命に灘を目指して頑張りました。それでも、灘中オープン模試や灘中入試練習ではなかなか合格をもらうことが出来ず、最後の合否判定学力テストでも灘はB判定だったので、洛南を目指すことに決めました。
       そこからM洛南・洛星コースに移り、気持ちを切り替えて、過去問を繰り返し行うなどして、入試直前の最後の洛南入試練習では10傑に入ることができました。それが自信となり、受験校全てに無事合格する事ができました。こうして洛南高等学校附属中学校や他の受験校に合格できたのは、先生からの叱咤激励やアドバイザーの先生からの支え、そして一緒に切磋琢磨して頑張ってきた仲間がいたからだと思います。本当にありがとうございました。

高槻教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

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