灘中 |
国語 一日目(40分) 算数 一日目(60分) 理科 一日目(60分) 国語 二日目(70分) 算数 二日目(60分) |
甲陽中 |
国語 一日目(55分) 算数 一日目(55分) 理科 一日目(55分) 国語 二日目(55分) 算数 二日目(55分) |
星光中(3科・4科) |
国語(60分) 算数(60分) 理科(40分) 社会(40分) |
洛星中(3科・4科) |
理科(50分) 国語(60分) 算数(60分) 社会(50分) |
No. | 学年・教科 | 講座名 |
講座内容 | ||
① | 小2算数 | オルパス研究所所長直伝 「計算が速くなる工夫と算数が好きになる計算パズル」 |
計算がはやい人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんをならっているのかな?いえいえちがいます。計算がはやい人ははやく正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。たくさんのデータから計算がはやい人がやっている計算のくふうをオルパス算数研究所の所長がごしょうかいします。これできみもあしたから計算名人だ!さいごに頭がよくなる計算パズルを3つごしょうかい。きみはいくつとくことができるかな? | ||
② | 小2国語 | なせばなる、なさねばならぬなにごとも ~ことわざ・慣用句編 |
国語というと文章読解だけに目がいきがちですが、実はことばの知識も読み取りには大変重要です。普段の授業に加えて、この機会にじっくりことわざ・慣用句を学んでみませんか?また、講座の中では過去の公開学力テストを用いて、実際にテストではどのように出題されることが多いか、解説も行います。ぜひご参加ください!(※「文の組み立て編」とあわせて受講されることをおすすめします) | ||
③ | 小2国語 | なせばなる、なさねばならぬなにごとも ~文の組み立て編 |
主語・述語・修飾語といった文の組み立てを意識することで、文章全体の内容が格段に理解しやすくなります。また修飾語(ようすをあらわすことば)は、テストのあなうめ問題として出題されたり、物語文の心情を読み取るキーワードになったりするため、しっかりマスターしておきましょう。ぜひご参加ください!(※「ことわざ・慣用句編」とあわせて受講されることをおすすめします) | ||
④ | 小3算数 | オルパス研究所所長直伝 「計算が速くなる工夫と算数が好きになる計算パズル」 |
計算がはやい人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんをならっているのかな?いえいえちがいます。計算がはやい人ははやく正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。たくさんのデータから計算がはやい人がやっている計算のくふうをオルパス算数研究所の所長がごしょうかいします。これできみもあしたから計算名人だ!さいごに頭がよくなる計算パズルを3つごしょうかい。きみはいくつとくことができるかな? | ||
⑤ | 小3国語 | 慣用句が楽しくなるアンナ話・コンナ話 |
入試でよく出題される慣用句とは、少しでも早くから仲良くしておく方がお得。仲良くなるには相手のよい所をたくさん知る。入試でよく出る慣用句の特徴や、だれかに教えてあげたくなるような話を 60 分につめこみます。 | ||
⑥ | 小3国語 | 「この人たちの本、読んでほしいな……」 ~国語科講師が紹介する名作選~ |
国語科講師にとって模試やテキストを作る際に、「使いたくなる本」というものが存在します。そのような本は、今後のテストで出題される可能性があるだけでなく、内容面も豊かで、ぜひプライベートで読んでほしいものばかりです。本講座では、「この人の本は読んでおくといいよ」という作者(いずれも中学入試頻出の方々です)を数名紹介し、実際の文章にふれていきます。3年生ではやや難しい内容のものもありますが、講師が解説しながら進めますので、ぜひ今後の読書活動に役立ててください。 | ||
⑦ | 小4算数 | オルパス研究所所長直伝 「計算が速くなる工夫と算数が好きになる計算パズル」 |
計算が速い人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんを習っているのかな?いえいえちがいます。計算が速い人は、速く正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。計算が速い人が知っている今すぐ使える計算のスーパーテクニックをオルパス算数研究所の所長がごしょうかいします。これできみも明日から計算名人だ!さいごに頭がよくなる計算パズルを3つごしょうかい。きみはいくつとくことができるかな? | ||
⑧ | 小4算数 | 「見てナットク、解いてナットク!」 三角形・四角形編 |
図形問題の入試で占める割合はとても高く、絶対に避けては通れない単元ですが、「自分にはひらめき(センス)がないから苦手だ」と思っていませんか?実は、入試で問われる図形問題のほとんどは特別なひらめきを要するものではなく、「基本パターンを熟知して、使いこなせるかどうか」がポイントです。正しく勉強すれば、誰でも得点源にできるチャンスがあります。本講座はそんな図形の基本をしっかりと身につけてもらうことを目的としております。今回は4年生向けとなっておりますが、図形全般に関して学び直しをお考えの方にもお薦めいたします。 | ||
⑨ | 小4算数 | 「見てナットク、解いてナットク!」 円・おうぎ形編 |
曲線図形を苦手にしている人は多いのではないでしょうか?直線図形に比べると模様も複雑ですし、計算も大変ですが、攻略のポイントが「基本パターンを熟知して、使いこなせるかどうか」にあることは同じです。本講座では基本知識はもちろんのこと、「×3.14 の計算を上手に処理する工夫」や「よくやってしまいがちなミス」などもご紹介いたします。また、⑧の「三角形・四角形編」と併せて視聴して頂きますと、より理解が深まるかと思いますので、そちらの方もどうぞご検討ください。 | ||
⑩ | 小4国語 | 4年生から始める作文対策 ~『これまで』と『これから』を見つめよう~ |
適性検査型入試で出題される「作文」。原則や構成を学んでも、「そもそも何を書けばよいか思いつかない!」という方が多いと思います。本講座では、小学校生活を振り返る「これまで」タイプの課題と、将来の夢・目標について書く「これから」タイプの課題の二つを取り上げ、その悩みを解消するヒントを授けます。自己分析を通して、考えを深めていく練習をしましょう。 | ||
⑪ | 小4国語 | 「文節がわかれば未来がみえる」 ~文法がにがてな君へⅠ~ |
国語の中でも「わけがわからない」ととかく敬遠されがちな文法ですが、中学や高校に進めば否が応でも理解しないと国語の成績はとんでもないことになります。そんな文法の導入として、まずは文節。いや、「まずは」ではなく、「口語文法の全ての基本」が文節にあるのです。文節さえきちんと理解できれば、その後の単語なんて楽勝!是非ご視聴ください。 | ||
⑫ | 小4国語 | 「単語の世界をのぞいてみよう」 ~文法がにがてな君へⅡ~ |
「文節はわかるんだけど、その先になるとどうも……」とお嘆きのみなさんに朗報です。文節さえきちんと理解できているのであれば、ゴールまであともう少しなのです。一つひとつの単語を丁寧に考えられるようになれば、実はそれほど難しくありません。だって、たった 10 個なんだもん。しかもそのうち、4年生のうちにしっかりとわかっておけばいいのはたったの8個!本講座では全て取り扱います。単語なんてそんなレベルと考えて、是非気楽にご視聴ください。※注意:本講座は文節を理解している方向けの講座となります | ||
⑬ | 小5算数 | オルパス研究所所長直伝 「今すぐ使える計算裏技 ベスト10」 |
計算が速い人はどんなことをしているか知っていますか?そろばんをならっているのかな?いえいえちがいます。計算が速い人は速く正しく計算するくふうをたくさん知っているんです。計算が速い人は知っている今すぐ使える計算のスーパーテクニックを、オルパス算数研究所の所長がベスト10を発表していく方式でご紹介します。これできみも明日から計算名人だ!最後に6年生も解けない計算の問題をご紹介。ライバルに差をつけよう! | ||
⑭ | 小5算数 | 平面図形の極意~角度求め完全版~前編 |
平面図形の中でも角度求めについて講義を行います。前後編で入試に出ている角度求め全パターンを網羅しています。 前編では、①平行線と角,②内角や外角とその和,③角度集めを説明します。 後編にも使う考え方が多く含まれますので、後編と併せての受講をお勧めいたします。 | ||
⑮ | 小5算数 | 平面図形の極意~角度求め完全版~後編 |
平面図形の中でも角度求めについて講義を行います。前後編で入試に出ている角度求め全パターンを網羅しています。 後編では、④二等辺三角形や正三角形を見つける・作る,⑤合同や相似を見つける・作る,⑥立体の切り口にできる角を説明します。 前編で使った考え方も多く含まれますので、前編と併せての受講をお勧めいたします。 | ||
⑯ | 小5算数 | 規則性~等差数列・群数列~ 基礎編 |
公開学力テストで偏差値 50 を安定してこえたい人必見! 基礎がわかれば応用ができる。6年生になる前に身につけておきたい基礎内容を学習します。 復習テストは出来ても公開学力テストでは力が発揮できない、テストのときに出来なくて家でおちついて考えると解ける、そんな人にピッタリな講座です。 | ||
⑰ | 小5算数 | 規則性~等差数列・群数列~ 入試問題編 |
公開学力テストで偏差値 60 突破! 難関校の入試問題を題材に発展的学習を行います。テキストの内容だけではものたりない、実戦的な問題を練習したい、そんな人にピッタリな講座です。 | ||
⑱ | 小5国語 | 視覚で理解! 公開学力テストの説明的文章を速く解くコツ(技術編) |
公開学力テストでは、短い時間の中で長い文章を読み、たくさんの問題を素早く解いていかなければなりません。時間不足におちいれば、本来なら解けたはずの問題も確認が不十分で失点しかねません。そこで、文章構造を視覚的にとらえ、どこをどのように探せば答えが素早く見つかりやすくなるかを確認します。クイズ形式で答えの探し方を練習し、普段の勉強に応用することで、勉強の質を高めます。(※文章構造を見破るための基本語句を解説した資料付き) | ||
⑲ | 小5国語 | 視覚で理解! 公開学力テストの説明的文章を速く解くコツ(実践編) |
技術編で学んだ考え方を活かして、実際に過去の公開学力テストの説明的文章にチャレンジします。文章のレベルは高めに設定して、①文章構造の理解、②設問のとらえ方、③答えを探すはんいのしぼり方、④ぬき出し問題の探し方、⑤記号問題の選び方を勉強します。(※受講の際は、あらかじめ技術編をご視聴ください) | ||
⑳ | 小5国語 | 物語を分解! 4つの要素と5つのステップで心情を読み取る |
自分の感覚で答えてまちがう……そのくり返しで、物語の問題がうまく解けるようにならないという5年生に向けた講座です。物語の心情に関する内容を4つの要素に分解することで手順を追って考えやすくします。①本文を読んでいる間に探しておくべきものを確認、②―線部の要素を分類、③設問のタイプ分け、④ヒントを増やして材料の調達、⑤材料を組み合わせて言葉を選択。(※基本となる心情の言葉を解説した資料付き) |
入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。
公開学力テスト | 無料オープンテスト | 土曜入塾テスト | 特別扱い入塾テスト | |
---|---|---|---|---|
学年 | 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。 | |||
費用 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 |
申込 | 必要 | 必要 | 教室へお申し込みください。 | 教室より折り返しご連絡いたします |
実施日 | 毎月第2日曜 | 年4回(2月・6月・11月・1月) | 毎週土曜14:30~ | ご都合に合わせて 各教室にて実施 |
入塾判定の お知らせ |
その週の木曜に 郵送で通知 |
実施の約10日後に 郵送で通知 |
その場で判定 | その場で判定 |
答案返却 | あり | あり | なし | なし |
その他 | 成績及び順位、偏差値 も併せて通知 |
成績も通知 | - | - |
M.A. くん
大阪教育大学附属天王寺中学校合格
僕が浜学園に通い始めたのは、小学6年生の夏休みからで、受験までもう少しという時期でした。ですが当時の僕は算数をはじめ全体の成績が悪く、志望校に合格できるか本当に分からない状態でした。浜学園には夏期講習が終わっても通い続けましたが、毎回受けていたテストは50~60点ばかり、70点取れていれば良い方で、初めの頃はとても悩みました。しまいには勉強がイヤになってサボってしまっていました。(今思えば、あそこでサボっていなければ、この後に苦労することはなかったし、中学校ももっと難しい所も目指すことができたかもしれないと内心後悔しています。)
やがてサボっていることを親にしかられ、真面目に勉強するようになりました。すると、やり続けているうちに少しずつ、本当に少しずつですが点数が上がり始めました。その後もどんどん上がり続け、ついに100点を取ることもできるようになりました。
しかし、全教科という訳ではありません。僕は算数が苦手で、算数だけは一向に成績が伸びませんでした。伸びないままに12月を迎え、どうしたらいいのかと絶望していました。
そこで、自分が今まで解いた算数の問題を見てみると計算ミスや書き間違いなどのケアレスミスが多いことが分かりました。問題を慎重に解くことを意識し、気が付いたら受験当日でした。
僕は無事に合格することができましたが、あの時ずっとサボり続けていたら合格は厳しかっただろうと思いました。しかってくれた親にはとても感謝しています。そして、この受験を通して僕は知識以外に学べたことがあります。それは努力の意味です。努力をしていれば、結果は遅れていようとついてきています。努力を続ければ、いつかは結果を出せます。
中学生になってもその努力を続けていきたいです。本当にありがとうございました。
S.I. さん
帝塚山中学校合格
帝塚山学院中学校合格
岡山中学校合格
わたしは、第一志望校の帝塚山学園中学校に合格することができました。この合格体験記が役に立つかはわかりませんが読んでくれると嬉しいです。
わたしは最初、問題を解くことばかりに時間を使っていました。間違えた問題は直しをしなきゃいけないこと、一回解いた問題でももう一回解いた方がいいことは知っていましたが、私は好きな算数でも、一回解いた同じ問題をもう一回解くことは嫌いで、間違えたものを直すことなんて大嫌いだったし、苦手な国語なんかもともと解きたくないのでやるもんか!と思っていました。
ですが、ある公開学力テストで算数の大問2問分、一回解いたけど解き方を忘れていた問題が出てきて、それぞれ1問ずつは正解することができましたが、解き方がわかっていたら3問中2問ずつ正解することができたことに気づきました。もともとケアレスミスが多くてがっかりすることがよくあった私でしたが、気づいたときはいつもと全然違うがっかりがこみ上げてきました。
それから私は、解き直しに手を付けていきました。すると、何回か後の公開学力テストで大問2問分、解きなおした問題で知っている問題が出てきました。そのときは、それぞれ3問中2問ずつ正解することができて、とてもうれしかったです。最初は「やったところでテストに出てくるかなんてわからないし、やっても意味ないじゃん」と思って、面談で言われても親に言われても授業中に先生が言っていてもやってこなかった解き直しの大切さがわかりました。
それから私は、テスト中の時間配分にも気を付けることにしていました。先生も言っていたし、最後に焦って終わったらいい気分にはならないし、次の教科のテストにも影響があるかもしれないから時間配分は大切だと思います。
解き直しが大切だということ、時間配分が大切だということ、どちらも気づかせてくれたのは浜学園の先生と事務の方です。私は浜学園に通っていてよかったなあと思いました。
結構いい偏差値を取っておきながら、最後の公開学力テストで3教科の偏差値39という、壊滅的な点数をとって先生を驚かせてしまった私ですが、いつも先生から「君なら大丈夫」ということを言ってもらえていたし、最後の過去問ではいい点が取れ、また入試前日はマスターコースでお世話になった先生と電話で話すことができて、「きっと大丈夫」という気持ちで入試に挑むことができました。
合格を勝ち取るためにはもちろん勉強が一番必要なものですが、気持ちも大切です。入試直前になったら「やっておけばよかった」なんていう後悔は通じないので、少し難しいですが、ネガティブな考えはすっ飛ばし、頭の中には「大丈夫」の一言だけを入れておくといいと思います。
どう考えても大変な受験生活ですが、終わってしまえば受験勉強に対する気持ちは全然違うので最後まで頑張ってください。応援しています。
K.F. さん
四天王寺中学校合格
清風南海中学校合格
帝塚山中学校合格
岡山中学校合格
私はこの春、第一志望校だった四天王寺中学校に合格することができました。この体験記が未来の受験生の皆さんに役立つと嬉しいです。
私は小5の11月から浜学園に通い始めました。最初は志望校もまだ定まっていませんでした。Sクラスからのスタートでしたが、授業についていくことで精一杯でベストに入りたい!と思ってテストのやり直しや授業の復習を頑張りました。
小6の春になると宿題の量が増えましたが、ベストに入ることが多くなって嬉しかったです。この頃から四天王寺中学校に行きたいと思いました。
夏期講習が始まり日曜志望校別特訓やマスターコースも相まって、宿題に追われて大変な毎日でした。自宅や早朝特訓を利用して宿題をこなしました。日曜志望校別特訓では女子最難関の資格がもらえましたが4組中3組でした。絶対上がりたいと思い苦手だった算数の勉強を増やすと、2組に上がることができ嬉しかったです。
秋になると日曜志望校別特訓が細分化されます。私はL四天コースで1組でした。しかしベストどころか平均点を取れないこともありました。それに加え過去問も思ったように点が取れず、やる気がなかなか起きませんでした。そこでアドバイザーの先生に質問し、自分の苦手なところを中心に勉強したら過去問が解きやすくなりました。また日曜志望校別特訓の1組もキープできて嬉しかったです。
過去問を解く中で私が大事だと思ったのは「分からなくてもとりあえず書く」ことです。何かしら書けば点がもらえることもあります。
本番前日になるとかなり緊張しましたが、おやすみコールでほぐれました。
本番では理科がとても難しく、受かった気がしませんでした。合格の文字を見たときは飛び上がるほど嬉しかったです。
改めて、支えてくれた家族や友達、そして先生方、本当にありがとうございました。皆さんも受験勉強頑張ってください!
T.N. くん
清風南海中学校合格
清風中学校合格
開明中学校合格
僕は小学3年生のとき、浜学園に入塾しました。初めのうちは、土曜マスターコースで授業を受けていただけで、宿題もきちんとしていませんでした。今思うと勉強に対する意欲が低かったのだと思います。しかし、それでも教室職員の方々や各教科の先生方はいつも僕に優しく接してくれ、励ましの言葉をかけて下さいました。
5年生になり同じクラスになった子と友達になりました。その子は自ら勉強を進んでする人でした。すぐにその友達は上のクラスに上がりました。友達でも良きライバルでもあった彼の姿を見て、僕はようやく勉強に対しやる気が出てきました。僕はまず授業をよく聞き、先生が指示したことを必ず実行するようにしました。例えば、宿題は全部すること、毎日勉強する習慣をつけることなどです。これらを実行することにより解けなかった問題もわかるようになり、勉強の楽しさを知りました。
6年生になり、同じクラスの友達が授業後に先生に質問するようになりました。僕も一緒に残って質問しました。浜学園には優しくて熱心な先生が多く、授業中や授業前後に質問をしやすいので、わからないところを自分が納得するまで教えてもらいました。授業ではこれまで以上に集中し、先生の話すことを全て聞き取り、覚えるようにしました。その結果、みるみるうちに点数が上がり始め、成績が伸びていく喜びを実感しました。個別面談では教室職員の方々や担当の先生が何時間にもわたって、僕の性格を踏まえた上で、どうすれば志望校に受かるのか的確なアドバイスを下さいました。僕は自分に足りないものは何なのかを常に意識しながら、限られた時間を有効に使って勉強を続けることができました。
この全ての努力が合わさって、僕は志望校の受験日に自分の最高のパフォーマンスを発揮し、見事合格することができました。これも浜学園の教室職員の方々はじめ、各教科の先生方、事務の先生方、切磋琢磨した友達、支えてくれた両親のおかげです。浜学園に入塾して本当に良かったです。心から感謝しています。本当にありがとうございました。
H.K. さん
四天王寺中学校合格
清風南海中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
私は小学4年生のときから浜学園に通いました。小学4年生のとき土曜マスターコースのHクラスだったので、ただただ塾に行っているだけでした。小学5年生からはマスターコースに移り、最初はHクラスだったのですが、途中でSクラスになり勉強の意欲がわきはじめました。Sクラスに上がったばかりの時はそれまでがんばってきたからか、かなり上位にいました。ですが、だんだんSクラスになれていくにつれて成績も落ちていきました。そんな中、6年生になりました。成績は少しずつ安定してきました。しかし、頭ではもう受験生なんだと理解していたものの、必死に勉強をすることはありませんでした。そのため入試の天王山といわれている大事な夏に、成績ががくんと落ちてしまいました。私はとてもショックでした。でも私はここで負けたら終わりだと思い一生懸命勉強しました。すぐに結果は出ませんでしたが、入試の一ヶ月前にはとてもよい状態までしあがりました。このような山も谷も体験してきたからこそ自信を持って入試に臨めたのかなと思います。入試の一週間ほど前に友達と話していたことがあります。私たちはもっとカンペキでどこもヌケがなくサイコウの状態にこの一週間前にはなっているはずだった、と。でも現実は違います。テストではなかなかいい点がとれず、毎回のテストで「あぁこんなところもできていない」と思いましたし、理科の授業では、これも忘れてたあれも忘れてたというありさまで、理想とはほど遠かったです。そうなのです。今書いたとおり、何もかもが自分が思っていたとおりうまくいくわけではないのです。でもその中でも戦い、戦いぬいた人が合格を勝ち取ることができます。大丈夫です。自分では気づかなくても着々と力はついています。私は今書いたとおり浜学園でうれしいことも楽しいことも体験してきました。泣きそうな時もあったけれど、自分を信じてがんばりました。結局はそれが自分の自信につながるのだと思います。
K.R. くん
明星中学校合格
〇春から夏
ぼくは、6年生になる前の春期講習から浜学園に通い始めました。これまで、学校の宿題以外の勉強はしていなかったので、最初は授業についていけず、テストでも20点や30点ばかりでした。
まずは、復習テスト(復テ)でベストに入ることを目標に、単元の宿題に取り組んでいましたが、授業だけでは理解できなかったので、授業が終わってから先生に教えてもらったり、Web教室の解説動画を見たりして自分なりに勉強をしていました。
夏前ごろには、復テでベストに入ることも少しはできるようになりました。しかし、公開学力テストではほとんど点数が取れませんでした。この時は、本当に志望校に合格できるのか不安でした。
〇夏から秋
夏休みの夏期講習では、長い時間塾で勉強するのと、初めて習う単元も多く、とてもしんどかったです。わからないところを先生、家でも父に教えてもらったり、解説動画を見たりしました。夏休みが終わるころには、復テでベストに入ることも増えてきましたが、公開学力テストや合否判定学力テストになると、範囲が広いのでなかなか点数が取れませんでした。
〇秋から冬
10月までは、解説動画を見ながら学習した単元を復習し、復テでベストを取るという勉強を続けていましたが、以前に習った単元の問題が解けなくなっていました。
11月からは、父にも付いてもらって、苦手単元のやり直しをするようにしました。そうすると公開学力テストの点数や偏差値も少しずつ上がってきました。そして、11月末の「男女難関統一プレテスト」では、志望校合格が見えてくるくらいの結果を出すことができました。
12月からは、苦手科目の復習と過去問に取り組みました。冬休みには、冬期講習も含めて毎日10時間くらい勉強しながら、志望校の問題にも慣れていきました。
〇試験当日(1月15・16日)
テストが始まるまで少し緊張しましたが、今までの努力のおかげか、緊張がワクワクに変わり、あせらずにわかる問題をしっかり解いて、自分の力を存分に発揮することができました。そして、第一志望校の明星中学校特進コースに合格することができました。
〇皆さんに伝えたいこと
①周りの人の力を借りること
・浜学園には良い先生や教室の人がたくさんいるので、どんどん質問をして、わからないところをわかるようにすれば、成績が上がると思います。他にも、家族や受験仲間にも教えてもらいました。
②復習テストを大事にすること
・単元ごとの復テでベストに入るということを繰り返すことで、成績が上がると思います。
皆さんも合格をめざして頑張ってください。
A.M. さん
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
清風南海中学校合格
私が自分に自信を持つことができたのは、自分を変えることができたからだと思います。
5年生になり、コロナ禍で授業がWebになったことでサボり癖がついてしまいました。そのせいでやる気がなくなっていき、成績も下がっていきました。そして、SクラスからHクラスに落ちてしまいました。その次のクラス替えでSクラスに上がることはできましたが、やる気をすぐには取り戻せませんでした。そのまま時間はどんどん過ぎていき、6年生になってもまったくやる気が出ませんでした。
6年生の夏ごろからこのままではいけないと思い、苦手だった算数と社会を先生に相談をして、テストの直しや過去問の回答を見てもらいました。先生が熱心に教えてくれたため、見てもらっていくにつれてだんだんやる気が出てきました。そして、苦手科目だった算数と社会を得意科目に変えることができて、成績も次第に上がっていきました。成績が上がったことによって自信がつきました。
やる気を取り戻すことができ、自信がついたことによって、第一志望校の帝塚山学院泉ヶ丘中学校に合格することができ、目標としていた清風南海中学校も合格することができました。
入試に臨むことで一番重要なことはやる気と自信だと思います。なぜなら、やる気が出ないまま中学受験に臨むと失敗すると思うからです。
私自身、やる気が出ないまま受験に臨んでいたとしたら帝塚山学院泉ヶ丘中学校の一番上のコースと清風南海中学校に合格することができなかったと思います。
自信がついたことによって本番も緊張することなく、リラックスして試験に臨むことができたのだと思います。
自信をつけるための一番いい方法は問題をたくさん解いて経験を積むことだと思います。たくさん経験を積んだからこそ、「志望校合格」という人生の中で貴重な経験ができたのだと思います。
ここまで支えてくれた浜学園の先生方、お世話係の方、両親本当にありがとうございました。
K.K. くん
清風南海中学校合格
明星中学校合格
清教学園中学校合格
北嶺中学校合格
(春)僕たちの年はいつもとは違う年でした。新型コロナウィルスが流行し、塾の授業がすべてWebで行われていたからです。友だちに会いたいなと思いながら勉強していました。特に5年生の算数を総復習しました。
(夏)夏休みが短くなったので、学校の後に夏期講習やマスターコースの授業を受けて、合間に宿題や復習をするしんどい日々でした。夏休みは学校の代わりに午前特訓があり、地獄でした。勉強しすぎて初めて頭がショートしました。でも、夏休みに頑張れば成績は伸びます。
(秋)春夏の成果が出て、男子最難関コースへ移りました。日曜志望校別特訓も本格的になり、過去問もやり始め、宿題も増えて忙しくなりました。その頃に星光中入試練習を初めて受けました。結果は合格!とてもうれしかったです。合格した人は油断せず、不合格の人は次に向けてがんばりましょう。
(入試直前特訓)入試直前特訓が始まり、宿題もテストも多く、緊張感も高まります。残り時間が少なくなる焦りと、やるべきことがどんどんたまり、体も気持ちもとても辛かったです。でも、友だちがいてくれたおかげで毎日楽しく塾に通えました。
(入試本番)大阪星光の入試はとても緊張しました。2日目の清風南海A入試は前日の合否結果が気になってテストに集中できませんでした。そのため、不合格が続いてしまいました。しかし、自分で不合格の原因を考え、先生方に励ましの電話をもらって、B入試で全力を出し切ることができました。結果はスーパー特進コースで合格でした。
(最後に)受験生の人は心を強く持って、体に気を付けて試験に挑んでください。そして、浜学園の先生、なかもず教室のみなさん、お世話になりありがとうございました。
N.A. くん
西大和学園中学校合格
東大寺学園中学校合格
清風南海中学校合格
帝塚山中学校合格
愛光中学校合格
僕は小4から浜学園の土曜マスターコースに通いはじめました。このころは復習テストを理科のみにし、気軽に通っていました。ピアノも毎日弾き、とてものんびりしていました。小5の春のピアノの発表会の後、なかもず教室のマスターコースに移りました。初めはSクラスでしたが、そこにいた学校の友達に「お前かしこいやん」と言われ、「ん?」と思っていたら、いつの間にかVSVクラスにいました。Vクラスは最下位あたりをうろうろしていました。6年生の夏まではピアノも続けていました。日曜志望校別特訓が始まってからは急に受験が近いような気がして、気がつけば12月になり、入試直前特訓も始まっていました。ついに受験が来ました。
(愛光入試)初受験なのにもかかわらず、ピアノのコンクールでメンタルが強くなっていたおかげか、あまり緊張せずに受験できました。
(星光入試)愛光の結果を知らないまま受けました。緊張していないのに国語の文章が頭に入って来なくて少し不安でした。
(帝塚山入試)簡単だったので安心して解けました。これで自信がついたと思います。
(清風南海)英検準2級の資格を取得していたので、SG入試で受けました。テストの内容も難しくなく、安心してできました。
(西大和入試)国語がなんとなくできたような気がして、意外と緊張せずに受けることができました。入試の後、星光不合格と帝塚山合格と愛光合格を聞きました。僕は、第一志望の星光に不合格で残念でしたが、2勝1敗だと自分を勇気づけて次の日の受験に臨みました。
(東大寺入試)12月に受験を決めたので初めて東大寺に行きました。僕の担任の先生が「星光は残念やったけどむしろ僕はこの学校に行ってほしいからがんばり」と肩をたたいて力づけてくれました。ちょうど試験問題との相性がよく、手ごたえを感じました。試験終了後、西大和と清風南海の合格を聞きました。僕は早速、西大和進学を決めました。2日後、東大寺合格を聞きました。
(まとめ)やはり、心の余裕を持って受験すればいいと思いました。今まで僕を支えてくれた先生、事務員さん、家族、友達、ありがとうございました。
T.Y. くん
灘中学校合格
東大寺学園中学校合格
西大和学園中学校合格
愛光中学校合格
僕が浜学園に入塾した小3の2月は、少年野球チームに所属していたので、勉強より野球を優先させていました。そのため公開学力テストでは、400番台から800番台だったり、試合の時はテストを休んだりしていました。
そんな僕が灘中学校に行きたいと思うようになったのは、野球部のグラウンドが人工芝だと知ったからです。
でも5年生になっても成績は上がらず、野球の試合が増えてきたので、考えた結果、野球を一旦辞めて中学受験に専念することにしました。
5年生の2月に受けた灘中オープンで初めてA判定が取れ、灘合の資格が貰えましたが、残念ながらコロナ禍で授業がWebになってしまいました。
コロナ禍で学校も塾も休みの間は、ひたすら理科の暗記分野を覚え、そのおかげで公開学力テストでも理科が得点源になり、3科で100傑に入るようになりました。
得意な算数は日曜志望校別特訓や夏期講習で0組に入ることを目標にし、算数だけは最後の入試直前特訓まで0組にいました。
苦手な国語は、先生に過去問や模試等の添削をお願いしていました。
夏の成績が良く、浮かれてしまったのか秋は成績が下がり、入試練習にも落ち、何度も志望校を変えようと思いましたが、アドバイザーの先生にも応援してもらい、最後まで頑張ることにしました。
夏頃のような成績には戻らなかったけれど、お正月の灘中プレで23番だったので、これなら本番で勝負できる、と強い気持ちで入試当日を迎えました。
灘中学校に合格できたのは、応援してくれた家族、いつも相談にのっていただいたアドバイザーの先生やお世話係さん、模試や過去問等の答案を細かく添削してくださった国語の先生、様々な人達のおかげです。
何事も諦めることなく、周りの人達への感謝の気持ちを忘れず、憧れの人工芝で野球をしたいと思います。
三島 蓮 くん
清風南海中学校合格
清風中学校合格
僕は4年生から浜学園へ通いました。Sクラスからのスタートで、慣れるのに時間がかかりましたが、5年生でVSVに上がりました。Vクラスの宿題は難しく、量も多く、宿題をするだけで毎日が過ぎていきました。復習をする時間が取れなくなり、6年生ではVSSになってしまいました。2月に日曜錬成特訓、7月に日曜志望校別特訓が始まり大変でしたが、忘れかけていた基礎を復習出来て、とても良い時間になったと思います。そして、一番きつかったのが夏期講習です。最難関コースを選んだのですが、思っていた以上に難しく、特に算数の復習テストは、あまり良い点が取れませんでした。そこで9月からは、なかもず教室の清風南海コースで受講しました。夏から公開学力テストの算数の勉強方法を先生に相談することにしたのですが、そこから成績が下がることはあまりなくなりました。過去問の算数も、直しをするべき問題を先生に教えて頂き、とても助かりました。国語も先生に相談して、どこの部分を抜き出して、どのように解けば良いのかということがよくわかりました。わからないところは、先生に聞くのが一番だと思いました。理科は、過去問で間違えた分野をマスターコースのテキストで勉強し直しました。社会は、覚えるまで何度も繰り返しました。この時期は、することが多いですが、テスト返却直後が無理だとしても、優先順位をつけて直しをするのが良いと思います。入試直前特訓の頃は、新しいことをあまりせず、宿題と過去問で間違えたところの確認をしました。1日目の清風中は出来た感じがしたので、2日目の清風南海中はあまり緊張しませんでした。出来ないところがあっても、先生が「難しければ、皆も出来ないから」と言って下さったので、あまり気にせず次の教科を受けることが出来ました。その2つが僕の強みになり、合否判定学力テストで一度もA判定をもらうことが出来なかった清風南海中のスーパー特進に合格しました。浜学園の先生方、なかもず教室の方々、本当にありがとうございました。
S.Y. さん
清風南海中学校合格
四天王寺中学校合格
私は、とにかく苦手なところをなくせるように勉強していました。テストの見直しをして、自分の苦手を見つけたり、先生にどこを大切にして解けばいいかを聞いたりしていました。また、自分は3科だったので、ノートを3冊買ってきて、先生が重要なことを言っていたらノートに書いたり、過去問でまちがえたところを書いたりしていました。その努力が報われたのか、当日の入試で自分が見直していたところがちょうど出て、しっかり解くことができました。
あとは、暗記するものは見るだけでは絶対覚えられません。だから、何度も何度も書いたり、言ったりして覚えることが大切だと思います。私は、5分や10分などのすき間の時間にがんばって覚えていました。覚える時は、「なんで覚えられないんだろう」といやになる時もあります。だけど、覚えられた時の達成感がうれしいし、何より忘れないと思います。また、ふせんをはったりするのもいいと思います。私もどこがまちがって、どこが合っていたのかと、わからなくなってしまった時がありました。だから、はっきりわかるように残しておいた方が探している時間も勉強することができるので、効率的だと思います。あと、4年生や5年生のころの教科書があるなら、見直しておくのもいいと思います。4年生や5年生は6年生の授業と比べて、わけて授業をしているので、基礎を思い出すことができていいと思います。私は、応用問題などの難しいレベルの問題は得意な単元しかあまりやっていませんでした。基礎をとれていれば、清風南海も四天王寺も受かることができました。無理に難しいものからするのではなく、少しずつでいいから易しいものから難しいものをやっていけばいいと思います。
最後に、私はこのように勉強して、入試ではあせらず、落ち着いて自分の実力を発揮したら、清風南海と四天王寺の上のコースに合格することができました。
M.M. くん
開明中学校合格
6年生の春、ぼくは、気持ちを切りかえて、がんばろうと思っていた。復習テストなら毎回ベストに入ろうとこころがけていた。最初のうちはベストばかり載っていた。しかし、ちょっとずつつかれはじめ、一回ベストに載らなくなると、次も、また次もとベストに載らなくなっていった。その後むかえた春期講習は、だいぶしんどかったが、まだ心身ともに余裕はあった。
そして、夏がきた。夏は、朝の9時半から12時半までずっと自習をする早朝特訓というのがあった。そこでは、自習ができ、「質問カード」というカードにページ番号などを書いて出せばわからないところを先生たちが教えてくれるし、みんなが集中している中での勉強なので、家で勉強するより集中してとりかかることができた。そして、12時半から1時までごはん休憩だった。食べ終わると、みんなが夏期講習の復習テストに向けての見直しや、マスターコースや日曜志望校別特訓の勉強をしていた。ぼくは、マスターコースの学習に力をいれすぎてしまったので、夏が終わった時にまんべんなくやればよかったなと後悔した。
そして勉強しつづけて、冬がきた。6年の冬は入試直前特訓で毎日浜学園にいっていた。しかも朝から夕方までずっと自習や授業だった。家で勉強している時は、○○時間やったら、10分休憩しよう、その休憩の間には開明中のパンフレットなどを読み、この学校にいってこんなことをしよう、あんなことをしようとイメージし、やる気をだしていた。このようなことも、モチベーションを上げる一つの方法として頭に入れておいてもいいでしょう。受験生の皆さんはこれからしんどいかもしれませんが、がんばってください。その先には楽しいことばかりが待っています。
森本 将生 くん
西大和学園中学校合格
大阪星光学院中学校合格
清風南海中学校合格
清風中学校合格
愛光中学校合格
北嶺中学校合格
(はじめに)僕も以前、合格体験記を読み、勉強法をまねて第一志望の西大和学園中学校に合格できました!事実ですので、皆さんの役に立てたらと思います。
(小5春)以前の教室長のすすめで、入塾。第一志望西大和でHクラススタート。最高レベル特訓算数の資格を取る事が目標でした。
(小5夏)Sクラスに上がり、社会と最高レベル特訓算数も開始。ベストを取ると、文房具を買ってもらえる事で頑張りました。
(小5秋)偏差値は50を下回る事もありましたが、面談指導を受けて苦手は作らないようにしました。
(小5冬)国語記述力錬成テストで名前が載り、国語のやる気が上がりました。
(小6春)所属教室で一番遠くから通塾していたので、電車では暗記グッズで友達と対決。マスターコースはVSS、Mレベル特訓算数も楽しく受け、帰りの車中は復習と宿題。秋からの星光東大寺コースに入る事を目標に、母と公開学力テスト対策をしました。
(小6夏)過去最高の勉強量からか、食欲が無く、集中力が切れ、受験やめようかなと母に言いました。「後悔しないならやめていいけど、浜学園で頑張ったら合格できるはず」と言われ、西大和学園中学校の写真を見て夢を叶えようと思いました。
(小6秋)VSSから単独Sに落ちショックでしたが、念願の日曜志望校別特訓、星光東大寺コースが始まりました。
(小6冬)先生に西大和は2組に入らないと厳しいぞ、と言われやる気の火が着きましたが、合格可能性判定書はC。過去問も合格点に遠く、元旦の星光中プレ入試も不合格でしたが、間違い直しを何度も完璧にしました。
(当日)前受け2校合格で自信がつきました。おやすみコールも安心でき、ミニ講義も感動して、全力を出せました。
(結果)合格の連続でした。想像以上に嬉しかったです。
(最後に)日曜志望校別特訓とプレミアムブックは大切です。こまめに暗記や復習をする事をオススメします。あきらめなくてよかったです。先生、友達、僕の合格、驚きましたか?本当にありがとうございました!
Y.T. さん
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
清風南海中学校合格
(志望校選択について)
私が志望校を選ぶ上で大切にしたことは勉強だけでなくクラブや行事などを楽しんで6年間通える学校かということでした。何校かのオープンスクールに行きましたが、その中で帝塚山学院泉ヶ丘は自分がこの学校に通っている姿を一番イメージできた学校でした。だからといってすぐに第一志望校を決めたわけではなく、お世話係の方や先生方に相談にのってもらい、LコースからRDコースに変更し、チャレンジ校として清風南海という目標を捨てずに帝塚山学院泉ヶ丘を目指すことを決めました。そこからの勉強は早く志望校を受けたいという気持ちが強くなり試験日が来るのが楽しみになりました。
(当日の試験について)
1日目に受けた帝塚山学院泉ヶ丘の試験は11年分の過去問をしたにもかかわらず難しかったので少しパニックになりましたが、得意な国語は自信があったので諦めずやり切りました。2日目に受けた清風南海では友達が沢山いたのでリラックスして受けることができました。テストは意外にも自分に合った問題が出て1日目よりも手応えがありました。
結果は両方とも上のコースで合格することが出来ました。目標を早い段階で決められた事が合格につながったのだと思います。
最後まで支えてくれた事務員さん、先生方、いつも相談にのってくれた両親、本当にありがとうございました。
A.N. さん
清風南海中学校合格
清教学園中学校合格
岡山中学校合格
私が受験を通して学んだことは、努力をすると色々な形で必ず自分が成長できるということです。私は3年生の2月から新4年生として浜学園に通いました。私の最初のクラスはHクラスで、復習テストでは全然クラスの平均点をこえることができず、授業のスピードにもついていけなくてとても不安でした。さらに、公開学力テストでも偏差値が50をこえることすら難しく、家でテストの復習をしても全くわからないので泣くこともたくさんありました。そこで、私はまず基本的な問題を父と一緒に復習し、しっかりと理解してから宿題をすることにしました。すると、復習テストでベストにのれる時が増え、6月にはSクラスに上がることができました。Sクラスでは、友達もでき、浜学園に通うのがだんだん楽しくなってきました。基本をメインにして宿題をしていたので、公開学力テストではあまり良い成績は残せませんでしたが、復習テストでベストにのれていたのでクラスでの成績も真ん中くらいでした。新5年生になると、さらに友達と仲良くなりました。わからない問題は先生や友達に聞き、1つ1つの問題を確実にしていきました。解くスピードは遅い方でしたが、基本の問題はしっかりと解けるようになり、公開学力テストでも偏差値が60をこえることがありました。そして、新6年生になりました。6年生の初めは受験が急に近づいてきたようで、本番で結果を残せるか不安でしたが、問題を解くたびにだんだん自信がついていきました。受験まであと1か月になると、私が苦手だった算数の図形や立体の問題についてアドバイザーの先生に解き方を見てもらい、問題に慣れていきました。また、過去問の解き直しノートを作り、国・算・理・社のそれぞれの先生に解き方などをたくさん指導してもらいました。そのおかげで、受験本番はどの学校もあまり緊張せず、落ちついて問題を解くことができました。そして、受験した学校すべてに合格することができました。今までの私の努力が結果としてあらわれ、本当にうれしかったです。受験生のみなさんも、結果は後からついてくるので全力でがんばってください!
Y.G. さん
四天王寺中学校合格
清風南海中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
私は、5年生の3月から浜学園に入りました。最初は宿題の量も多く大変でしたが、授業がおもしろかったので塾に行くのが楽しみでした。算数が好きだったので5年生の時は最高レベル特訓に行っていました。
6年生になってトップレベル特訓算数をとりましたが、日曜志望校別特訓がはじまるので6月でやめました。そのころはまだ志望校ははっきり定まっておらず、6年生の9月で四天王寺中学校に決めました。
しかし、当時は理科がすごく苦手で公開学力テストの偏差値が50台にのることはほぼありませんでした。そこから、理科の5年生のテキストをやり直したり、暗記テキストをするようにしました。それでも公開学力テストの偏差値には結びつかず、何度も投げだしたくなりました。5年生のテキストが終わると6年生で使った、サイエンスとファイナルアプローチをしました。この理科のテキストをやり終わる前と後では自分でも分かるぐらい理科が苦手という意識は減っていました。正直、苦手な理科に時間をたくさん費やすことは苦痛でしたが、あきらめずにやって良かったと思います。
11月頃、公開学力テストの偏差値も上がらず、合否判定学力テストもいい結果が出ず各教科の先生に面談してもらいました。先生は私の性格などもわかってくれていてとても的確なアドバイスをしてもらいました。そこからは先生の言葉を信じて勉強しました。試験の前日や当日も先生が緊張しないように話しかけてくれてとても安心しました。そのおかげで試験も落ち着いて受けることができました。私が合格できたのは、5年生からずっと見てくれていた先生方、そして、勉強しやすい環境を作ってくれた家族のおかげだと思います。
これから受験されるみなさんも浜学園の先生方を信じて、自分を信じて、最後まであきらめない気持ちをもってがんばってください。
K.O. くん
帝塚山中学校合格
ぼくは帝塚山中学校に合格しました。ぼくは第一志望校には落ちてしまいました。しかし、平常心のまま次の中学校を受験して合格できました。それは日ごろからさまざまなストレスに対処していたからだと考えています。受験勉強をしているときにストレスが出るのは仕方ありません。それはまわりの人も一緒だから心配する必要もありません。しかしそのストレスをそのままにしているとだんだんと大きくなっていきます。このストレスが大きくなる前にくいとめなければなりません。とくに入試直前特訓や自習室では空気がとてもピリピリしているので、いつもよりたくさんのストレスがたまってしまいます。そこでオススメしたいのが家での過ごし方を少しだけ変えてみることです。例えば自分が集中する時間と休憩する時間をはっきりさせるなどです。テレビやゲームは受験中もOKなのではないかとぼくは考えます。あと自分自身に対して不用意な心配をかけないことが大切だと思います。成績ばかりを気にしすぎることも良くないと思います。成績はあくまでも学力を判断するものなのであって自分をしめつけるものではありません。努力はうらぎらないという言葉がありますが、ときにはうらぎるときもあります。実際にぼくも二回ほどそんな目に合っています。ストレスはたまると思いますが何とかふり切ってほしいです。最後になりますが入試直前特訓になるといつも以上に先生たちもやる気を出して待ってくれています。何でこんなことで怒るんだよ!と思いたくなるかもしれませんがそれはみんな同じです。でもおもしろい先生もたくさんいるので楽しみながら授業を受けてください。入試当日はストレスがないようにして下さい。入試が終わればパラダイスなので最後まで全力を出しきって下さい。そして胸を張って入学する学校の校門をくぐって下さい。
M.K. さん
清風南海中学校合格
四天王寺中学校合格
清教学園中学校合格
大谷中学校合格
(はじめに) 私は、全ての志望校に合格することができました。しかし、入試中は嬉しいことばかりではありませんでした。
(1 日 目) 四天王寺中学校を受けました。ちょっとしたハプニングもありましたが、ミニ講義などで落ち着き、あまり緊張せずに取り組めました。
(2 日 目) 午前中は清風南海中学校A入試です。過去問は6年分全てこなし、各教科の先生方にしっかり見て頂きました。なので、大丈夫と自分に言いきかせました。しかし、気づかぬうちに緊張していたようです。午後は大谷中学校を受けました。
(3 日 目) 清教学園中学校を受けました。プレテストの時より難しくなっているなと思いました。そして午後からは次々と合否結果が出ました。四天王寺中と大谷中は合格でしたが、
第一志望の清風南海中が不合格だったのにはショックでした。私はものすごく泣きました。だけど、いつまでも落ちこんでいても無駄だ!と思い、清風南海特訓のときの教材の平面図形をやり始めました。問題はけっこう正解できたので自信がつきました。寝る前には心配したお世話係さんから電話がかかってきたので落ち着けました。夜に出た
清教の結果は合格で、翌日に向けて前向きになれました。
(4 日 目) 清風南海中学校B入試です。併願校は合格したと思うと、少しは安心して受けることができました。ミニ講義があったり、先生方にも声をかけて頂いたりして気持ちがたかまったのか、奇跡的に苦手な算数に手応えがありました。結果、無事合格することができました。嬉しさのあまり泣いてしまいましたが、とても気持ちよく終われたので、今までにないぐらい幸せな気持ちになりました。
(おわりに) 私は入試で2つのことを学びました。1つは緊張しないように心がけることです。緊張すると全力を出し切れません。もう1つは、諦めないことです。まだチャンスがあるのなら、全力でいどむべきです。今後、受験をする方たちは、絶対に最後の最後まで諦めないで下さい!
M.U. さん
清風南海中学校合格
四天王寺中学校合格
私は、4年生から堺東の浜学園で授業を受けました。Sクラスからの出発でした。今思えば、ほんの少しの宿題の量でしたが、当時は毎日がいっぱいいっぱいでした。国語の授業は楽しかったですし、暗記が得意だったので理科の成績も良かったのですが、算数はいつも時間が足りず、なかなか復習テストでは点数がとれませんでした。その原因は、式を丁寧に書きすぎているからだと言われていましたが、学校でくせづけられていることもあり、なかなか直りませんでした。5年生から算数の最レをとりましたが、授業のスピードにはついていけず、復習テストも平均以下が続きました。そこから、最レは父にみてもらうことになり、成績も徐々に上がりました。冬にはVクラスに上がり、なかもず教室に行くことにしました。人数も増え、得意な国語も気を抜くと点数が悪い時もありましたが、周りのことばかりを考えず、やり直しだけを確実に続けることを意識しました。理科の得意分野と不得意分野の差が激しく、公開学力テストでも不安定な成績で足を引っぱることがあったので、公開学力テストのやり直しを先生にみてもらうことにしました。理科はその後も過去問や指摘された単元を復習し、提出し続けました。細かいアドバイスとわかりやすい解説をいつも書いて下さり、そのノートは、受験直前に見る自分だけの参考書になりました。おかげで理科も得意科目に加わりました。問題は算数でした。数の性質と場合の数が最後まで苦手で、何度も何度もマスターコースのテキストを復習しました。過去問は、全科目慣れるまで点数がとれず、あせりましたが、先生に「みんなそうだよ」と言われ、ひたすら出題の特徴を頭にたたきこみました。第一志望、清風南海の算数は不安だったので 1 と 2 は15年分やり、本番も緊張せず、力を発揮できました。合否判定学力テストでは、これまで全て清風南海も四天王寺もA判定でしたが、実際のテストでは同じようにはいきません。やはり過去問を何度もくり返す事が大切です。計算テキストのまちがえた問題はやり直すことをおすすめします。どの先生も質問すると丁寧に教えて下さるのでどんどんわからない事はその都度解決して、ためないで下さいね!
堀野 葵生 さん
神戸女学院中学部合格
帝塚山中学校合格
清風南海中学校合格
奈良学園中学校合格
愛光中学校合格
「あの時こうしていればよかった」今でも時々思うことがあります。私は3年生から浜学園に入塾しました。そして、それからずっと教室内の最高クラスをとり続けていました。
私の一度目の失敗は、5年生の6月頃のことです。5年生のはじめに教室内トップの成績を取った私は、調子にのりさぼるようになりました。すると、見事にそれは成績に現れ、私は7月の終わりのクラス替えで、最高クラスから落ちてしまいました。私はプライドが傷ついて、さぼったことを悔やみ、さぼらないことを心に誓いました。すぐに戻ることはできましたが、私はおなじ失敗を繰り返し、6年生のはじめのクラス替えでまたクラスが落ちてしまいました。上のクラスの友達と席が離れたため、なかなか話すことができずに寂しく思っていた時、私は2人の友達と出会い仲良くなりました。その2人との付き合いは今までとは違い、親密な付き合いでした。塾以外の時間も共に過ごすようになり、とても楽しかったです。でも、それがいけなくて私は勉強を放り出して遊ぶことに夢中になりました。皮肉なことに、次のクラス替えで友達と共にクラスが上がってしまった私は、ますますさぼるようになりました。次のクラス替えで落ちてしまった後も私は友達と楽しく過ごすことを選び続けました。トップレベル特訓などでも広げていた友達付き合いは、気がついて焦った時にはもうやめられないようになっていました。そして私はそのまま本格的な受験勉強に入っていくことになります。幸い成績が元に戻っていた時に入試を受けたので、第一志望校に合格することができましたが、「もしも調子が悪いままであれば」と思うと、ヒヤリとします。私が皆さんに伝えたいのは友達付き合いを優先しすぎないことです。楽しかったですが、心のどこかでいつも不安を感じながら過ごさなければいけませんでしたし、一度始めるとやめられないので、面倒なトラブルに巻き込まれることもあります。先生にも迷惑をかけますし、たくさんしかられます。皆さんには、塾は遊ぶ場所ではないということをしっかりわきまえて、授業や宿題に取り組んで欲しいなと思います。そして是非とも合格を勝ち取ってください。この合格体験記が少しでも皆さんの力になれるとうれしいです。
最後に本気で叱ってくださった先生方、事務員さん、本当にありがとうございました。
A.O. さん
神戸女学院中学部合格
帝塚山中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
岡山中学校合格
(はじめに) 私は、第一志望校である神戸女学院中学部に合格することができました。この合格は、逆転合格といって良いと思います。私の体験が勇気づけになればうれしいです。
(4 年 生) ぎりぎりの成績で入塾し、最初はHの中でも下の方の成績でした。宿題もテストも苦しみましたが、復習を中心にがんばると少しずつ点数も上がり、秋ごろにはSに上がれました。
(5 年 生) マスターコースはVSSの中で上位だったり下位だったりという1年で、Vには一度も上がれませんでした。しかし、1月の公開学力テストは、過去最高の偏差値で6年に向けて良い流れだと思っていました。算数に関しては、最高レベル特訓に通いましたが、後半はどんどん難しくなり、ついていけない状態でした。
(6 年 生) 5年生の最後は良かったものの、2月、3月の公開学力テストの成績が下がり、VSSからSに落ちてしまいました。この時は、「絶対上がってやる」という気持ちでがんばり、2か月でVSSにもどることができました。しかしその後、友達と遊ぶことが楽しくなり、勉強をしているつもりでも成績は下がっていくばかりでした。合否判定学力テストも良くてC判定でした。実はこのころ、逆転合格を軽く見ていました。過去に秋以降に成績を上げて合格した人の話を聞き、「こんな偏差値の人が合格するなら、私も合格できるかも」と思っていました。しかし、どれだけ努力をしても、成績は上がらず、7月~11月の公開学力テストはVSSから落ちたときよりも悪いほどでした。この時は本気で志望校変更を考えました。しかし、私は、神戸女学院がとても好きで、他の学校には正直行きたいと思えなかったので、本当に死ぬ気でがんばりました。すると、12月の公開学力テストでは少し偏差値が上向きになりました。そして本番、神戸女学院中学部の合格を手にすることができたのです。
(勉強方法) 6年生の後半、先生に質問をしたり公開学力テストのやり直しを見てもらったり、特に苦手だった社会は先生に重点的に勉強する内容を指導してもらって、小問を数多く解いたりしていました。私は朝が弱かったので、主に夜に勉強していましたが、ラスト1週間は本番に合わせて朝早く起きて勉強するようにしました。
(最 後 に) 私を合格に導いて下さったみなさん、本当にありがとうございました。後に続く受験生には、志望校は、最後まであきらめないでほしいと思います。
松尾 歩佳 さん
清風南海中学校合格
低学年の頃は、浜学園の最レ算数だけ受講していました。高学年になって真剣にどこの塾にするか悩んだとき、塾生が多い方が自分の位置を確認しやすいし、勉強法も合っていると思い、このまま浜学園で教えてもらうことに決めました。
6年生の夏前に、宿題の仕方が良くなかったのかVSVからVSS、Sと立て続けにクラスが落ちてしまいました。VSSに落ちたときは、すぐVSVに戻れると簡単に思っていただけに、逆にSに落ちたときは、本当にショックでした。でもこの事が自分のスイッチが入るきっかけになったと思います。
「このままではダメだ」と、夏休み中、夏期講習、日曜志望校別特訓、通常のマスターコースと必死にがんばりました。マスターコースSクラスでの2か月間は、本当に苦痛で長く感じられました。そのときに支えてくれたのは、それまで教えてくれていた先生方やお世話係さんでした。「Sクラスでも難しい問題は解いておくこと!」「絶対にVSVに戻ってきてね!」その言葉が励みになり、公開学力テストのやり直しは欠かさず提出するようにしました。
秋以降、日曜志望校別特訓が本格的に始まると、本当に行きたい学校に向けて頑張らないといけません。清風南海中学校を見に行って、この学校に行きたいとはっきり思ってからは、先生の勧めですぐに志望校別特訓のコースを変更し、ラストスパートをかけ続けました。ぐんぐん成績が上がっていき、いつの間にかマスターコースもVSVに上がっていました。
そして、念願の清風南海中学校スーパー特進クラスに合格することが出来ました。当日は自信がなかったので、本当にうれしかったです。
最後に、四天王寺・清風南海コースの先生方、過去問・復習を指導して下さった先生方、応援して下さったお世話係さん、そして指導とともに直接叱咤激励して下さったアドバイザーの先生、いつもそばにいてくれたお母さん、支えて下さり本当にありがとうございました。
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