中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

土曜入塾テスト
無料体験入塾
入塾説明会
公開学力テスト
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京橋教室
06-6881-5565
住所:
〒534-0024 大阪市都島区東野田町2-5-1(脇田京橋第一ビル 7F)
アクセス:
京阪・JR・地下鉄京橋駅より徒歩2分
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
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京橋教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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※学年選択は現学年でお願いします
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京橋教室で実施のイベント

    • 公開日:2025年04月25日
    • 小1~小3 進化する「最高レベル特訓Web説明会」
  • 趣旨
     最難関中学受験算数への第一歩となる「最高レベル特訓」。小1~小3では浜学園では算数のおもしろさに触れながら算数の応用力を身につけていくことを目標にしています。 この度、新たに「デジタル浜ノート」を導入することで、最高レベル特訓の問題がタブレットできるようになります。 今回の説明会では、 ☆小1~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか? ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内 ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。 ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。 ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。 ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。 ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。 をご説明いたします。 是非、進化した「小1~小3 最高レベル特訓」の取組についてお聞きいただければと存じます。
    対象
    小1~小3生の保護者
    配信期間
    4月28日(月)~6月30日(月) ※配信期間中は何度でもご覧いただけます。
    内容
    ☆小1~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか? ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内 ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。 ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。 ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。 ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。 ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。 等
    費用
    無料
    注意事項
    ※標記のインターネット配信の視聴にはWeb講義アカウントが必要となります。(すでに申請された方は不要) ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。 ※最新の動作環境につきましてはホームページ(https://hamagakuen-webschool.jp/use/)にてご確認ください。 ※浜学園「Web講義」をはじめて利用される方や、利用方法でご不明な点は、ご遠慮なく下記インターネットサポートデスクまでご連絡ください。 【浜学園インターネットサポートデスク】 営業時間 [平日]13時~21時 [土日祝]10時~18時 (夏期特別休業日・年末年始・合格祝賀会当日を除きます) 電話番号 0798-64-1199
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:4/25(金)14時~6/23(月)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年04月17日
    • Web国語オープンイベント講座 
  • 趣旨
     「国語オープンイベント講座」では、国語の中でも長文問題に頻出の空欄補充問題の埋め方、そしてぬき出し問題・記号選択問題の解き方を中心に扱います。毎月実力テストとして実施される公開学力テストでなかなか点数がとれない、基本的ミスが目立つ等のお悩みを抱えている方は、同テストにも必ず活かせることと思いますので、奮ってご受講ください。
     さて、本講座は実施会場が限定されていること、また、時間の都合がつかず参加できない皆様も大勢おられると考えられますので、講義を撮影した映像をWeb配信する手筈になっております。ご希望の方はぜひこの講義映像の配信をご利用ください。
    対象
    小2~小5生
    配信映像
    「国語オープンイベント講座」を撮影・編集・加工した映像授業
    配信期間
    4月27日(日)~6月27日(金)
    ※配信期間中は何度でも視聴していただけます。
    ※配信開始日以降にお申し込みいただいた場合であっても配信終了日は6月27日となります。
    内容
    公開学力テストに頻出の()埋めや語句関連、ぬき出し問題、記号選択問題を重点的に扱い、その考え方や解き方を指導していきます。
    教材
    教室に教材が届き次第、配布または郵送を開始いたします。
    ※お申し込み完了後、教材がお手元に届くまで1週間程お待ちいただく場合がございます。恐れ入りますが、受講希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
    特典
    「かんじんなかんじ でる」(過去の公開で出題された知識題とその類題をまとめたものです。)
    受講(視聴)料
    1,100円〈税込〉
    注意事項
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※動画配信は、浜学園の授業映像をお届けする、映像配信ポータルサイト「浜学園Web教室」にて行います。
    ※「国語オープンイベント講座」を欠席された場合は、受講教室までご連絡ください。最短で授業実施日当日夜より欠席Webをご視聴いただけます。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/20(木・祝)14時~6/13(金)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年04月16日
    • 第2回「無料オープンテスト」(251058)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」を兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    5月31日(土)・6月1日(日)
    実施時間
    学年小1・小2小3~小5
    科目算数25分・国語25分算数30分・国語30分
    午前の部10:30~11:50(両日)
    午後の部14:30~15:50(31日)
    13:30~14:50(1日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    科目
    算数・国語
    答案処理
    デジタル採点処理された答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【申込期間:4/16(水)14時~各実施日の前日17時】からお申し込みください。

    (申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、アプリ(浜学園ニュース)のご登録が便利です。)

    一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    • 公開日:2025年04月16日
    • 第2回 小6 公開学力テストに挑戦!!(251059)
  • 趣旨
     受験の天王山である夏期講習を目前に、現在の学力や志望校合格への到達度をご確認してみられませんか?
      本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、「偏差値」「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
      また、浜学園の「クラス判定」「日曜志望校別特訓のコース判定」「夏期講習のコース判定」も可能です。
      テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
    対象
    小6の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    5月31日(土)・6月1日(日)
    実施時間
    学年新小6
    科目算数45分・国語40分
    午前の部10:30~12:10(両日)
    午後の部14:30~16:10(31日)
    13:30~15:10(1日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    科目
    算数・国語
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    また、本イベントと同時並行して「保護者説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:4月16日(水)14:00~各開催日の前日 17:00】
    または一般生用マイページからお申し込みください。

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 お申し込みはコチラ 必要 お申し込みはコチラ 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

京橋教室の写真

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浜学園京橋教室
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玄関ホール入口
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7階廊下
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ちょっと安めな自動販売機
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消毒もしっかり!
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面談ブース
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学校資料もたくさん!
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弁当注文サービス!

京橋教室責任者より一言

こんにちわ、浜学園京橋教室です。

当教室は、地下鉄長堀鶴見緑地線・JR環状線・JR学研都市線・京阪本線の4つの路線が乗り入れ、各駅から徒歩3分圏内にあります。
電車で通塾されたお子様は、お帰りの際、各駅の改札までスタッフがしっかりお見送りするので安心です。
もちろん、自転車や徒歩で通塾されている方もおられます。

最難関中(灘・東大寺・西大和・星光・洛南・四天王寺など)から、有名難関中(帝塚山・同志社香里・開明・大阪桐蔭・大教大附属天王寺など)まで、あらゆる情報と合格のノウハウが、ここにはあります。

お子様一人ひとりに夢があり、その思いを応援する保護者様がいる。
私たちはそれぞれの夢に真剣に向き合い、その夢を叶えるお手伝いをさせていただいてきました。
また、中学受験は親の入試とも言われます。時には上手く行かないこともあるでしょう。そんな時は、教室スタッフや担当講師が、保護者様のお悩みなどについて親身になってフォローいたします。
さらにはお子様本人への働きかけもして参りますので、どうぞ安心してお預けください。

ぜひ皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

京橋教室出身者の合格体験記

  • 模擬テストの結果を過信してはいけない
    • 模擬テストの結果を過信してはいけない
    • 阪根 以央里 くん

    • 洛星中学校合格
      清風南海中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は合格した学校のほかに、大阪星光学院中学校、西大和学園中学校、東大寺学園中学校の3校も受験しました。

       小学3年生から浜学園に入り、4年生の2月にはSクラスに上がり、5年生の4月にはⅤクラスに上がりました。しかし、同じ年の12月にはSクラスに落ち、小学6年生の4月にはⅤクラスにもどるものの10月には再度Sクラスに落ちてしまうというように成績がかなり不安定でした。ただ、6年生から始まった合否判定学力テストでは西大和学園中学校のA判定を維持していました。理由は浜学園の授業以外のWeb解説が非常にわかりやすく、直しがはかどったからだと思います。また、A判定を取ることで自分に自信がついたこともよい方向に進めたと思います。ただその成績に一喜一憂しすぎるのもよくないし、たとえ成績がふるわなくて落ち込みすぎるのもよくないと思います。なぜかというと落ち込みすぎると今後の勉強に集中できなくなるかもしれないし、あくまでそれらのテストは自分の学力を知る指標であり、自分の浜学園の中の大体の順位を把握し、結果を自分で分析して自分の弱点を克服するための手段でしかないからです。自分はその意識を持てず、結果にとらわれすぎて失敗してしまいました。でもその経験は、決して無駄ではなかったと思います。支えてくれていた浜学園の先生方やお父さん、お母さんには感謝してもしきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • あきらめない
    • あきらめない
    • N.O. さん

    • 開明中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格

    •  私が志望校に合格して一番大切だと思ったことは、最後まで必ず自分を信じ続けるということです。私は公開学力テストや合否判定学力テストなどでなかなか良い結果を残せず、落ちこむことがありました。志望校に合格することができないと決めつけ、あきらめることもありました。しかし合格してみると、自分はこんなに成長していたんだなと実感しました。だからテストなどで良い結果を残すことができなかったときに、決して落ちこまないでください。自分に自信を持たないとこれからの勉強がすごくつらくなってしまうから。最後まで自分を信じ続けることを忘れないでください。
       私は開明中学校を第一志望にしました。理由は2つあります。自宅から近いことと学校行事が多いことです。
       私はスーパー理数コースを目指していたのですが、前期、中期A、中期Bの3回受験した結果、理数コースでの合格でした。結果を見たときはくやしかったのですが、後期でスーパー理数での合格を目指してすぐに勉強を始めました。そして、見事に合格することができました。
       受験を通じて、最後まで自分を信じ、あきらめずに努力すると合格できること、決して油断をしてはいけないことを学びました。
       皆さんもしっかり勉強に励み、あきらめず、夢をかなえてください。

  • 合格への支え
    • 合格への支え
    • D.N. くん

    • 大阪星光学院中学校合格
      清風中学校合格
      岡山中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は浜学園に通って受験勉強をすることで、多くの人に応援し、支えてもらいました。浜学園の先生方や事務の方々、家族、浜学園での友達。それらの一つでも欠けていたら、僕の第一志望校、大阪星光学院合格は無かったと思います。本当にありがとうございました。この中学受験での経験はこれからもずっと忘れられません!
       僕は4年生からSクラスで浜学園に入塾し、何度もSクラスとVクラスの間を行き来していました。浜学園は毎回の授業がとても面白く、楽しく通えていましたが、5月ごろにすでに中学受験を終えた姉から日曜志望校別特訓や入試直前特訓の苦しさを教えられ始めていたので、果たして僕にもその苦しさを乗り切ることができるのだろうかと不安を感じていました。
       6年生になり、その日曜志望校別特訓や入試直前特訓の時期になると、授業が長く宿題が多いうえに提出までの期限が短く、姉の言う通り毎日がすごく苦しかったので、逃げてしまいたくなったことは何度もありました。
       また、9月頃から解きだした過去問では、なかなか合格者平均点に届かず、さらに合格への不安を募らせていました。しかし、僕はそれでも苦しさや不安を乗り越え、日曜志望校別特訓の11月、2組から1組に上がり、その後も最後まで1組に居続けられました。それはやはり、面白くて分かりやすい授業や過去問の指導をしてくださったたくさんの先生方、勉強や通塾の準備などいろいろな場面でサポートしてくれた家族、テストで切磋琢磨し合えた浜学園の友達のおかげだと思います。
       これから入試に挑む皆さんも、家族や先生の応援を毎日の苦しみの中の精神的な支えとして、見事第一志望校合格を全力で勝ち取ってください!!

  • 受験勉強とコース選択
    • 受験勉強とコース選択
    • R.S. くん

    • 東大寺学園中学校合格
      大阪星光学院中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格
      愛光中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は、4年生の2月から浜学園に通い始めました。
       いくつも塾を見て回りましたが、最も授業が楽しそうで生徒がみんな真剣に授業に向き合う姿を見て、僕もこれくらい真剣に勉強に打ち込んでみたいと考えたことが決め手になりました。
       オープンテストではSクラス合格で、すぐにプール生として浜学園の教材に取り掛かりました。プール生の教材は学校でやったどんな問題よりも難しく、学校の勉強が物足りないと感じていた僕にとって新しい刺激で、簡単には解けないけれど、よく考えたらなるほどと思える面白い問題ばかりでしたので楽しみながら勉強に打ち込みました。
       5年生の授業が始まった時には、Vクラスに上がっていました。僕は、元々最難関中学を受験するつもりはなく、難関中学の特待生合格を目指していたので、6年生になっても特訓等を取ることなく余裕をもって基礎を完璧にすることを目標にしていました。夏期講習など大変な時期もありましたが、マスターコースの内容をしっかりと身に着けることで日曜志望校別特訓が始まるまでVクラスを維持することができました。
       6年生の夏期講習は通いやすい上本町教室で受講できる灘コースを受講し、志望校が西大和学園だったので秋からは星光・東大寺コースに移ることにしました。灘コースでは1組で、マスターコースは3科しか取っていなかったのでこのまま灘コースで3科受験で行くか悩みましたが、勉強していないはずの社会の点数が思いのほか良かったのと灘コースは勉強が大変そうだったので、星光・東大寺コースに移ることにしたのです。
       結果は、第一志望の西大和学園には合格できませんでしたが、それ以外の受験校には合格を頂きました。今にして思えば、灘コースのまま頑張っていれば3科目受験で第一志望に合格できていたかも知れないと少し後悔することもあります。
       少し大変でも楽することを選ばず、自分にできる最善を尽くしていればきっと結果が同じでももう少しやり切った気持ちになっていたかも知れません。これからは、迷ったら大変でも全力を尽くすことを選びたいと思います。

  • 諦めないこと
    • 諦めないこと
    • S.S.くん

    • 開明中学校合格
      清風中学校合格

    •  僕は2年生のときに浜学園に入塾しました。そこから6年生までの長い受験生活を通して、様々なことを学びました。少しですが紹介したいと思います。
       当初は順調に成績が伸びていきましたが、浜学園での勉強に慣れてきたころに、「ちょっとぐらいさぼっても大丈夫かな…」と思ってしまい、勉強に身が入らなくなりました。気付けば数ヶ月後、偏差値が10以上も下がってしまったのです。「もう無理だ…」と落ち込みましたが、気持ちを切り替えて、一つ下の学年のテキストを解き直したり、先生に積極的に質問をしに行ったりしました。すると、少しずつ偏差値も上がり始めました。
       僕は開明中学校を第一志望にしました。理由は3つあります。自宅から近いこと、学校行事が多いこと、そして国公立大学への進学率が高いことです。
       僕の中ではスーパー理数コースで合格できる自信があったのですが、1次前期、1次後期A、1次後期Bの3回受験した結果、理数コースでの合格でした。結果を見たときは信じられなかったのですが、2次でスーパー理数コースでの合格を目指してすぐに勉強を始めました。そして、見事に合格することができました。
       浜学園生活で、油断してはいけないこと、決して諦めないこと、同じ失敗を繰り返さないことを学びました。そして、自分の将来の夢に向かって前進することができました。
       浜学園に入塾して本当に良かったと思います。皆さんも浜学園でしっかりと勉強に励み、諦めず、夢をかなえてください。

  • 浜学園最後の一年間
    • 浜学園最後の一年間
    • 古谷 凛乃介 くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      清風南海中学校合格
      高槻中学校合格
      大阪桐蔭中学校合格
      愛光中学校合格

    •  浜学園で一番頑張ったことは、日曜志望校別特訓で長時間の学習を行ったことです。日曜志望校別特訓では計12時間教室で過ごすことになり、ずっと集中力を保つのは困難でしたが、僕は算数が苦手だったのでとにかく算数は集中を切らさないようにしました。M洛南・洛星コースに通うため日曜日は大阪からJR京都駅前教室に通いました。今思うと、長い通学時間を勉強に活用しなかったのは少し後悔しています。10月ごろは宿題が特に多かったですが、量を減らして中身のある勉強を心がけました。12月後半になると入試直前特訓が始まり、早朝特訓や午後特訓で宿題をしてお昼から授業を受けるという、ほとんど家にはいない生活が始まりました。たくさんの仲間と合格を目指すのは、大変でしたが充実していました。
       そしてもう一つ頑張ったことは、過去問練習です。僕の志望校の洛南高等学校附属中学校は国語:算数:理科:社会の点数の割合が150:150:50:50です。社会はとても得意だったので国語・算数を強化しないといけなくなりました。中でも特に力を入れたのが苦手な算数です。過去問練習の際に間違えた問題は完ぺきにして、似たような問題を解けるようにしました。その成果が出たのか、最後の過去問練習では算数で初めて合格点を超えることができました。
       第二志望校を受けたときは緊張で手が震えてしまいましたが、そこで慣れたのか、翌日の洛南高等学校附属中学校の入試ではあまり緊張しませんでした。終わったときは全く自信がなく、本気で落ちたと思っていました。合格が決まった時は、これまでの浜学園での努力が実ったと思い、ほっとしました。
       最後に、浜学園の先生方や仲間、家族の皆さん、ずっと支えてくれてありがとうございました。たくさんの人に支えられて、合格をつかむことができました。

  • 僕が受験してわかった受験の心得
    • 僕が受験してわかった受験の心得
    • 井上 櫂 くん

    • 東大寺学園中学校合格
      西大和学園中学校合格
      大阪星光学院中学校合格
      帝塚山中学校合格
      明星中学校合格
      北嶺中学校合格

    • ―僕は5年生の時は成績がよかったのだが、6年になってから成績はどんどん悪くなっていった。そして苦しい夏や秋を超えて直前期といえる時期になった。「M星光・東大寺コース」に入っていたのだが、入試直前特訓は最終的に4組、そして前日特訓は1番下の5組になっていて、星光に合格するなんて夢のようなことだった。だがそこから星光、西大和、東大寺の三冠を取ることができた僕の受験の心得を受験生へ伝えたい―
      「逆転合格はある」
      よく聞くセリフだと思うかもしれない。でも、諦めてしまっては何もできないのである。絶対に諦めるな。また、逆転合格があるということは、成績が良くても合格に届かないこともあるということだ。絶対に油断するな。
      「健康は勉強より大事だ」
      受験は基本的に一回勝負だ。勉強はもちろん大切なのだが、本番に体調をくずしてはどうしようもない。浜学園の先生も健康には気をつけろとよく言っているが本当に大切だ。ちなみに僕は毎日10時には寝るように心がけていた。
      「テストとテストの間の休憩時間にはとにかく休憩をしろ」
      先生は言わないのであまり意識していない人も多いだろう。しかし、これは意外と重要なことだ。なぜならテストが何時間もあると疲れてくるだろう。だが休憩時間にしっかりと休憩できていれば集中力がより長くもつからである。こんな単純な理由だが、これがテストの結果を大きく左右するほど重要だ。僕と同じような「短期集中型」の人には特に意識をしてほしい。テストとテストの間の休憩時間に参考書を読む人は結構いる。それは悪いことではないし、そうして安心できるのならば良いのだが、直前に読んだところがテストに出てくるなんてことはあまり期待はできない。真面目に勉強をしているつもりが、皮肉なことに体力を使っただけということもあるので個人的にはあまりお勧めはしない。特に疲れを感じた時などは思い切って目を閉じて休憩をしてはどうだろう。
       この3つのことは志望校が違っても同じではないかと思う。中学受験は大変なことがほとんどだ。でも、受験生よ頑張れ。

  • 一年でつかんだ合格
    • 一年でつかんだ合格
    • A.K. くん

    • 大阪教育大学附属平野中学校合格

    •  僕は、6年生になって浜学園に入塾しました。入塾するまでは塾に通わず自宅で学習していました。
       入塾して浜学園のペースに慣れるのが大変でした。7月から日曜志望校別特訓が始まり、自宅で学習していた時よりもっと大変でした。僕より前に入塾した人たちは今までとても大変だったんだなと思って、僕もその人たちに負けないように4教科全て頑張ろうと思いました。日曜志望校別特訓を受けながらマスターコースでHクラスの上位に入ろうと必死でしたが、国語だけ上位に入ることができず国語の先生に面談を受けてアドバイスをもらいました。すると少しずつ点数が上がり、上位に入るようになりました。公開学力テストも良い成績になっていき、Hクラスよりひとつ上のSHクラスに入ることができました。
       入試まであと4ヶ月、SHクラスでも上位に入ろうとしましたが、Hクラスよりひとつ上のクラスであるため上位に入ることが難しくなってきました。入試に向け過去問を解いてアドバイザーの先生に採点してもらったりしました。
       日曜志望校別特訓が12月で終わり、マスターコースも少しずつ終わりに近づいていき、一緒に勉強した仲間とも離れ、少し悲しい気持ちになりました。
       志望校の一つの学校の受験日がやってきました。その日は、受験校にアドバイザーの先生がいて励ましてくださいました。緊張するなか一生懸命持っている力を出し切りましたが、結果は不合格でした。
       二つ目の受験校の受験日がやってきました。受験日の前の日にアドバイザーの先生から電話がかかってきて、励ましてくださいました。今度こそ絶対に合格してやるぞと思って取り組みました。自分でも自信があると思っていましたが、合格まであと一歩でしたが、合格できませんでした。とても悔しかったです。
       最後の志望校は、1次の入試は受かりあとは2次がのこっていました。二つ目の受験校に落ちた次の日だったので、悔しい思いが固まって今度こそ頑張ろうと思いました。今自分が持っている知識を使って合格するか落ちるかの一本道を走り切りました。結果は合格でした。合格を見た時にはなぜか喜べなかったのですが、家に帰って「自分は合格したんだ!」と改めて思い、とても嬉しい気持ちになりました。
       第一志望校には合格できなかったのですが、志望校の一つに合格できて良かったです。この後には大学受験があるので、大学受験も頑張りたいと思います。

  • 自分を信じて、努力あるのみ!
    • 自分を信じて、努力あるのみ!
    • M.Y. さん

    • 同志社香里中学校合格
      常翔学園中学校合格

    •  私は5年生の秋からWeb生として入塾し、6年生からマスターコースで通塾を始めました。教室で受ける授業は正直全くついていけませんでした。それでも塾に行きたくないとは思いませんでした。なぜなら、教室の雰囲気がよく、内容は難しかったけれど楽しかったからです。ただ、宿題をこなすだけで精いっぱいで、自宅での勉強法もわからず、復習テストの得点も思うようにとれませんでした。そういう状態のまま夏休み・夏期講習が始まり、自由に使える時間ができたことで私はだらけてしまいました。
       2学期が始まるころには、勉強のやる気が起こらず成績も上がらない一方で、周りはどんどん成績が上がっていくのがわかりました。その状況が不安で辛くなり、「もう受験しない、やめる」と母に伝えました。すると母からは「いいよ」と返事があり、「やめて後悔をしないか1週間考えてから塾の先生に言おう」と言われました。応援してくれていた祖母からも「無駄にならないから頑張ってみれば」と言われました。その2人の言葉を聞いて、結果がどうであれ最後までやりきってみようと思えるようになりました。
       そして、今まではなんとなくで考えていた志望校を同志社香里にはっきりと決め、一度だらけてしまったせいで大変でしたが、動画を観たり好きな音楽を聴いたりと息抜きをしながらも、自分なりのペースで勉強を頑張りました。すると復習テストでベストがとれるようになり、公開学力テスト等の成績も上がっていきました。その良いペースのまま冬休みの入試直前特訓が始まったので、集中して勉強に取り組むことができました。特に早朝特訓は勉強に集中できて、ミニテストもあり受講してよかったです。
       受験前日は総復習をして、好きな曲をかけてリラックスして過ごしました。先生からの電話も嬉しかったです。受験当日の朝は、お気に入りの本を読み、暗記分野に目を通してから家を出ました。電車内で他の受験生を見て更にやる気が出ました。今までの努力が自信につながったのだと思います。受験会場で先生から激励の言葉をもらい、落ち着いて試験に挑むことができました。結果発表はドキドキでしたが、無事に合格できました。すごく嬉しかったです!今まで応援してくれた家族や塾の先生・友だちへの感謝の気持ちがあふれてきました。
       先生の授業中の何気ない言葉やアドバイスが私の中の支えになっていたので、休まずに頑張って通ってよかったなと思います。頑張った自分にも「おつかれ!」と言いました。
       これから受験される皆さんも、最後まで自分を信じてがんばってください。

  • 最後の最後まで
    • 最後の最後まで
    • 小森 月珠 さん

    • 開明中学校合格
      大阪女学院中学校合格
      常翔学園中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は、開明中学校のスーパー理数コースに合格することができました。これからその合格への道のりをお話しします。私は5年生のときに浜学園に入塾し、授業こそ真面目に受けましたが、宿題は得意な国語以外はサボりがちでした。その結果、特に苦手な算数は公開学力テストで偏差値30台を常にさまようあり様でした。何度も受けた合否判定学力テストでも開明中学校はD判定ばかり。そんな私の意識が変わったのは、6年生の夏休みが終わってすぐの日曜志望校別特訓がきっかけでした。みんなとの差がとても開いていることに気付き、あせりを感じたのです。夏休みにみんなは学力をあげていたのに、私は全然あがっていない。(勉強への姿勢が変わっていないので当然ですが。)そこで私が取り組んだのは、5年生の計算テキストのやり直しでした。まずは計算力を上げることに集中しました。1日5ページずつ、間違えたらやり直すことをくり返しました。次に小問スペシャルに取り組みました。解けない問題はふせんで印を付け、必ず先生に質問し、解けない問題をなくしました。初めは1ページに30分以上もかかり、また全問間違いも少なくありませんでした。それでもスラスラと1ページ5分で解けるようになったのは、4巡目に取り組んでいた11月後半のころです。そこから過去問を解きはじめました。1回目は算数44点、国語89点、合計133点という結果で、とうてい合格点に足りません。私は算数の点数を補うため、国語満点を目指し日曜志望校別特訓の語句マスター1500を1日10ページ、2巡しました。そのうち入試直前特訓が始まり、宿題を欠かさずこなし、過去問の解けない問題を先生に質問し、3年分の過去問全てで90点をとれるようにしました。やっと自信が持てたのは試験3日前でした。それでも不安な時は先生からの宿題コメントに勇気づけられました。結果、開明中学校を専願で3回受験し2回理数コースで合格でしたが、あきらめきれず2次を受験し、見事にスーパー理数コースに合格できました。何度もていねいに指導してくれた先生方、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

  • 文武両道を目指す
    • 文武両道を目指す
    • R.M. くん

    • 明星中学校合格

    •  僕は4月から目標だった明星中学の生徒になります。
       僕が浜学園に入ったのは4年生の冬休みです。多分遅い方だと思います。それまでは中学受験をするなんて考えてもいませんでした。でも明星のことを知ってこの学校に行きたいと思い、浜学園に来ました。僕は知らなかったけど、その時の僕の成績から考えるとすごく頑張らないと届かないレベルだったそうで、でも浜の先生達は「一緒に頑張ろう」と言ってくれました。
       僕は小学1年生からバスケットボールをやっていて、バスケと受験勉強をどうやって両立するかが一番の課題でした。授業と練習が被ることもよくあったし、土日は試合に行くことを選んで日曜志望校別特訓などの授業は1つも参加できませんでした。さすがに最後の1ヶ月はバスケを休んで特訓に行きましたが、12月半ばの大阪府大会までは常にバスケに行くか塾に行くか悩んだ2年間でした。
       平日は練習の後バスケの服装のまま急いで授業に行きました。公開学力テストの日は、親が車で迎えに来てくれていて、テストが終わったら一番に出られるように教室の方に事情を話して協力をしてもらっていました。そのまま体育館へ直行し、すぐ試合に出るというスケジュールで動いていました。大変だったけどしんどくはなく、やりたいことを両方やっているから絶対にどちらも全力でやろうと心に決めていました。
       成績が上がらなくてもバスケのせいにしたくなかったし、受験を理由にバスケを諦めることも嫌でした。塾にもバスケのチームにも、自分のことをわかってもらうためには、どちらもがんばって結果を出すしかないから、少しの空き時間や移動時間にもテキストを見たり、お風呂に暗記物を貼ったりしました。過去問も繰り返しやりました。
       受験の当日は、「やっとこの日が来たな」という気持ちがしていました。これまで大切な試合など何度も経験してきましたが、そのどれとも違う気持ちがしました。でも、たった1点で勝敗が決まる戦いであること、それまでの自分が試される日であることは同じだと思いました。
       1日目午前、1日目午後、2日目午前、全3回全て明星受験しました。そして3つの合格をもらいました。僕は春から明星の生徒です。本当に嬉しいです。
       強い意志を持って、何を言われても、目標に向かって進んでください。継続は力なり。

  • 諦めないことが大切
    • 諦めないことが大切
    • K.I. くん

    • 開明中学校合格
      常翔学園中学校合格

    •  僕は、小学5年の時に中学受験をしたいと思い始めましたが、夜遅くまで塾に通える自信が無かったので、Webスクールを始めました。
       Webスクールは、好きな時に何度も動画を見て勉強ができることが良かったのですが、復習テストは正直出来ないことが多々ありました。
       そして、家から近いという理由で開明中学校の説明会に行った時、開明の生徒の人達が勉強している姿を見たり、学校で楽しそうな行事があることを知ると、僕も開明中学校で勉強したいと思いました。しかし、このままではダメだと思い、マスターコースに小学6年から本格的に通いました。
       いざ入ってみると、復習テストのための勉強をしっかりとしていなかったので、良い点数が取れず、行きたくないと思う時もありました。でも、どうしても開明に行きたかったので、自分が開明に受かったらどんなことをしようかとか、どんな部活に入ろうかなどを想像し、復習テストでもう少し点数を取れないといけないと自覚し、毎日時間を決めてしっかりと授業内容を理解することを中心に、宿題を丁寧にしました。
       そして、復習テストでも、ベストに入れることが増えて、勉強をすることが楽しくなってきました。
       でも、合否判定学力テストで点数が足りず、本当にとても悔しい思いをしました。
       その日からは、今まで先生に質問することが苦手でしたが、勇気を出して先生に質問してみると、とてもわかりやすく丁寧に教えてくださったので、わからないことがあった時はそのままにするのではなく、しっかりと先生に質問をして、わからないところを無くすことが大切だと思いました。
       僕が開明中学校に合格できたのは、浜学園の先生方のおかげです。
       本当にありがとうございました。

  • がんばるしか
    • がんばるしか
    • C.Y. さん

    • 帝塚山中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は、小学3年生の夏期講習から浜学園に3年と半年間通っていました。その中でも私が一番、きついなと感じたのは6年生の時です。6年生になると問題が今まで以上に難しくなったり、宿題やテストの量が多くなったりします。だから、宿題やテストの勉強のため、真夜中まで起きていなければならなかった時もありました。そのためか、日が過ぎれば過ぎるほど、ストレスがたまってすごくイライラしてしまい、弟に強く当たったり、自分の部屋に閉じこもって、物を投げたりしていました。でもそんなことをしていても、入試の日は近づくだけなので、とにかく勉強一筋でがんばるしかないと思いました。特に2020年は新型コロナウイルスの影響で、小学校や塾が長期間休みになったので、より強くがんばるしかないと思いました。秋には志望校の過去問を解き始めました。また合否判定学力テストや志望校別プレ入試など、さまざまなテストをたくさん受けました。さらには日曜志望校別特訓が始まり、やることが増えとても大変になってきました。冬になるとマスタコースのすべての科目が終わりました。またこの時期から日曜志望校別特訓に代わって、入試直前特訓が始まりました。そして1月16日から18日まで入試を受けました。私は第一志望の学校は合格できなかったけれど、第二志望の学校には合格できたので、どれも悔いのない良い思い出になったと思います。もし今受験勉強で苦しんでいる人がいたら、ずっと苦しまずに前向きに「もう、がんばるしかない」というふうに切り替えてがんばって下さい。ファイトです!!

  • 復習テストを大切に!
    • 復習テストを大切に!
    • Y.H. さん

    • 同志社香里中学校合格
      帝塚山学院中学校合格

    •  私は、3年の冬期講習から入塾し、4年は土曜マスターコース、5年からマスターコースで、6年になると同時に、Hクラスから念願のSクラスに上がることができました。とても嬉しかったのと同時に、今まで以上に難しくなるだろうと覚悟して気合を入れました。ですが、Sクラス(Vクラスと合同)の授業は格段に難しく、授業についていけなくなり、Hクラスではずっと取れていた復習テストのベストもそう簡単には取れなくなっていました。またコロナ禍で、Web授業が続いた期間は、家でなかなか集中できず、通塾のありがたさを実感しました。真剣さもまだ足りず、夏期講習前にはHクラスに落ちてしまい、ただひたすら悔しくて、情けなかったです。焦る気持ちでいっぱいなのに、私はまだ現実を甘く見ていました。ベスト1取れるかも、とまで思っていたHクラスに落ちて1回目の算数のテストが、

      65点しか取れなかったのです。もう情けなすぎて仕方なかった私は、そこでやっと火が付きました。「Sクラスに絶対また上がるぞ」と、夏期講習から、ただがむしゃらに頑張ることを決意しました。

       9月以降は、学校の行事やマスターコースと日曜志望校別特訓の宿題など、全てを両立しようと夜中まで必死に毎日毎日頑張りました。目の前の復習テストでベストを取ることをキープした結果、私の成績はぐんぐん伸びていきました。その頃、ようやく説明会に行くことができた同志社香里中学校を第一志望に決めました。第一志望校が決まったことで、私のやる気はさらに高まり、最後のクラス替えでは、Sクラスに戻ることができました。入試直前特訓では、ライバルに勝つことを意識したおかげで、入試前日に配られた最後の成績表は、RD開明・同志社香里・大阪桐蔭コース1組で1位でした。それらのことが自信につながり、最高のコンディションで受験当日を迎え、無事合格を手にしました。

       私の合格までの道のりを振り返って、皆さんにアドバイスしたいことは、まず目の前の復習テストでしっかりと点数を取ることです。その積み重ねがいつのまにか大きな実力になります。また、先生への質問や早朝特訓、午後特訓の参加は積極的にするべきだということ、暗記分野は最後の最後まで伸びるので直前まで頑張ることです。皆さんも毎週の積み重ねを大切にして、合格をつかみ取ってください。

       

  • 最後まであきらめずに
    • 最後まであきらめずに
    • T.N. くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      清風南海中学校合格
      清風中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は4年生の春頃から土曜マスターコース生として浜学園に入塾しました。当時はカードゲームに夢中だったため宿題に全く手を付けないまま復習テストを受けるということも少なくありませんでした。そのため、4年生の冬頃になっても、ぼんやりと考えていた第一志望校に合格できるほどの学力が全く身に付いていませんでした。自分でもこれはいけないと思って1ヵ月に1回だった宿題の回数を3回に増やしました。それでも、偏差値は53~54でそれ以上は上がらなくなり、いよいよ本格的に勉強するために5年生の秋、マスターコースに切り替えました。Sクラスから始まったので、Hクラスしかなかった土曜マスターコースとはちがい、算数はテーマ教材に加えB問題、国語は標準問題に加え発展問題、理科はレベル2までに加えレベル3等々、宿題の量が一気に増えました。それに、周りの友達が皆かしこかったため、復習テストは平均点をとるだけでも精一杯でした。それでもあきらめずに宿題をこなしていると、徐々に点数も上がっていき、6年生の夏頃になるとほぼ毎回ベストに入れるようになりました。しかし、肝心の公開学力テストの偏差値はあまり変化がなく、少しあせりが出てきました。でもそんな時、所属教室のお世話係さんやMコースアドバイザーの先生、両親等、色々な人が優しく支えてくれて、だんだんと落ちつきを取りもどすことができ、公開学力テストでも結果を出せるようになってきました。そして8月には男子最難関コースの資格を取り、9月から11月にかけて4組から2組、2組から1組へと上がることができました。さらに12月には、念願のVクラスに到達することができました。ここまでこれたのは浜学園のおかげです。本当にありがとうございました。Hクラスでも、夏からでも秋からでもあきらめずに努力をすれば志望校に合格することができます。みなさんも最後まで頑張ってください。

  • 自分を信じて!
    • 自分を信じて!
    • Y.M. さん

    • 帝塚山学院中学校合格

    •  私は小さい頃から浜学園に通っていたので、塾に通うことが当たり前すぎて「受験をする」と意識したのは5年生になってからでした。コロナで休校だった間に5年生の浜学園のテキストを使って母が作った時間割で復習を進めましたが、なかなか成績は伸びませんでした。はじめは同志社女子中学校を目指して勉強をしていましたが、母にすすめられて帝塚山学院中学校の説明会に行ったときに、可愛い制服を見て「この学校に行きたいな」と思いました。帝塚山学院中のプレテストでは関学コースがB判定だったので、「一次A入試での合格の可能性が高い」と学校の先生におっしゃっていただきました。迷って家族で話し合った結果、12月の末に帝塚山学院中学校に出願しました。年末年始の入試直前特訓も頑張りました。宿題をしっかりやって、間違った問題は2回以上解きました。塾が休みの日は母の作った時間割で苦手単元を勉強しました。あきらめず入試の朝まで勉強しました。入試当日は「一次Aで関学コースに合格しないと!」とすごく緊張しました。午後のE入試では算数が難しかったです。2日目の一次B入試では、一次Aの合格発表を控えていたので手が震えるくらい緊張しました。でも、学校にアドバイザーの先生が来てくれて手を握って応援の言葉をくれたおかげで緊張がとけて、一次B入試を頑張れました。先生が言ってくれた「自分を信じて!」の言葉をテスト中に思い出して頑張りました。一次B入試のあとに合格発表がありました。関学コースのところに自分の受験番号を見つけたときは嬉しくて涙が出ました。一次B入試ではエトワール資格ももらえました。エトワールコースを取れると思っていなくて関学コースに行くのか国公立大学を目指すエトワールコースに行くのかぎりぎりまで悩みました。合格後、帝塚山学院中学校から初めて出た宿題は応援してくれた人に感謝の気持ちを伝えることでした。自分を信じて頑張れたのは先生や家族、友達がいたからです。ありがとうございました。

       

  • 続けることは結果になる
    • 続けることは結果になる
    • 松本 真奈 さん

    • 四天王寺中学校合格
      清風南海中学校合格
      大谷中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は浜学園に3年の冬期講習から入塾して、4年から本格的にマスターコースで勉強を始めました。浜学園での3年間で私が言える事は、どんな事でもていねいにあきらめずに努力を続けることが大切だという事です。入塾してHクラスから始まり、4年でSクラス、5年の夏前にVクラスに上がれました。それまで、そんなに勉強はきちんとせずにいたのですが、それでもVクラスに上がれたので、少し思い上がっていたと思います。

       宿題はしていたのですが、浜ノートには式や解き方など書かずに答えだけ書いていました。復習テストや公開学力テストも終わったらそのままで、間違い直しなどはせずにいました。それでも、5年までVクラスにいれたのですが、6年になり、算数の成績が急激に下がり、Sクラスに落ちてしまいました。予想はしていたのですが、実際になるととてもショックでした。そこで、先生と教育相談をして、5年算数のマスターコースのテキストを全部ていねいに解き方を書いて解き直ししたり、さぼっていた「計算ドリル」を毎朝解きました。テストの間違い直しノートを作って、毎回先生にみてもらい、質問も沢山しました。すぐには成績は上がらなかったけど、秋からの志望校別クラスで最後まで1組にいるという事を目標にしてがんばりました。先生のアドバイスを受けて、必死に立て直しをしていった事で、問題をていねいに解く事が出来るようになり、少しずつ成績が上がってきました。そして、四天王寺中プレ入試で良い結果が出た時は、すごくうれしかったです。がんばって勉強してきた事が良かったと思えました。毎日勉強を続ける事はめんどくさかったり、嫌だと思う事もあったけど、それでもがんばって続けた事が合格につながったと思います。今でも、あの時もう少ししていればと後悔する事は沢山あります。なので、これから受験される皆さんは後悔のないように、あきらめず努力し続ける事が大切だと忘れずにいてください。

       最後に、沢山のノートチェックと指導してくださった担任の先生、お世話になった先生方、お世話係さんをはじめとする京橋教室のみなさん、本当にありがとうございました。

       

  • 努力の3年間
    • 努力の3年間
    • A.I. さん

    • 四天王寺中学校合格
      帝塚山中学校合格
      片山学園中学校合格

    •  姉が通っていたこともあり、あまり深く考えることもなく、4年生から土曜マスターコースに通い始めました。初めは、受験を意識することなく、習い事の1つという感覚でした。そんな感じで通常の授業に加え、資格がとれたので最高レベル特訓の算数をWebで受講していましたが、やる気はなく、真面目にやっていませんでした。

       5年生になり、マスターコースに移りました。最高レベル特訓算数は真面目にやっていなかったためにやめ、マスターコースの勉強に専念をすることにしました。最初はSクラスでしたが、徐々に周りの人がVクラスに上がっていき、内心あせっていました。そして私も、おくれないためにと思い、宿題にも丁寧に取り組み、公開学力テストへの対策などをして、無事Vに上がることができました。その時はとても嬉しく、家に帰ってから、何度も何度も確認をしました。しかし、上がってから何度もSクラスへ落ちそうになりました。そんな時私は、今までの苦手な分野を教科ごとに見つけて、やり直すことで、何とか残ることが出来ました。

       6年生になり、家から近いこともあり、志望校を四天王寺中学校に決めました。夏休みに入ると日曜志望校別特訓や夏期講習などいろいろ始まり、大変でした。そのころから、成績が下がり始めました。このままではいけないと考え、過去問に取り組み始めました。過去問では、算国理社の先生からポイントや解説をしてもらって点数が少しずつのびていきました。

       受験当日は、朝の特訓から行き少し緊張しました。また、四天王寺中学校の後に午後入試で帝塚山中学校へと移動して、しんどかったです。

       結果、第一志望の四天王寺中学をはじめ受験したすべての中学に合格することができました。

       最後になりましたが、浜学園の先生、事務員さん、SGさん、家族にお礼を言いたいです。

       ありがとうございました。

       

  • 浜学園で習ったこと
    • 浜学園で習ったこと
    • M.K. くん

    • 明星中学校合格

    •  ぼくが浜学園にきたのは5年生のときです。最初は、マスターコース所属でした。習った範囲の宿題をせず、成績は少しも上がりませんでした。でも、6年生になると、受験の大切さを知り、アドバイザーの先生の指導で宿題をするようになりました。すると、成績もしだいに上がりはじめ、復習テストでも20点ぐらい上がりました。電車の乗車時間や塾に着いた後の時間も有効利用しました。

       春、夏、冬の講習などをふりかえると、夏がぼくとしてはかなり苦しかったです。マスターコースや夏期講習、日曜志望校別特訓の宿題などがかなりしんどくて、ついていけなくなったときもありました。

       ぼくのオススメの勉強法は、時間を決めてすることです。例えば、学校から帰って1時間勉強、1時間休んでまた勉強。休みの日は、8時におきて、朝食をとり、9時から2時間勉強して、昼食がすんだら1時間勉強して1時間休むのくり返しです。そして夜7時に夕食をとり、また1時間学習します。

       自分の成長した点は、時間割を立て、守れるようになったことです。浜学園からスケジュール表をもらい、自分で決めて、それを実行にうつすことができたのです。もう一つは、細かい目標を立てられるようになったことです。スケジュール通りの勉強をしているときに、「何ページから何ページまで」とノートに書き、達成できたらサインをもらうようにしていました。

       最後に、受験勉強を通して分かったのは、自分の考えと、大人の考えがちがったときは、大人の言うことをきくのが大事ということです。大人の人たちは色々と経験していますから、適切なアドバイスをくれます。「今、○○した方がいい」といわれたのにしなかったら後悔するのは自分です。がんばってください。

  • 努力の成果
    • 努力の成果
    • 谷 麻由香 さん

    • 大阪女学院中学校合格
      帝塚山学院中学校合格

    • 私は5年生からこの浜学園に入塾しました。勉強は嫌だけど、ここだとがんばれるかなと思いましたが、そううまく行くことはありませんでした。特に夏期講習。もちろんマスターコースだけでも大変ですが、夏期講習は特別大変でした。
      そして、6年生の後半になると、月に2回日曜日に上本町教室で日曜志望校別特訓もあり、毎日がとても大変でした。
      夏期講習、マスターコース、日曜志望校別特訓、それぞれ全教科宿題があるので、一つ一つ終わらせるだけでも大変。復習する時間もあまりありませんでした。そんな中、母は言いました。「この夏頑張った人は秋から成績が一気に上がっているし、こんなに大変な夏休みは最後なんだから頑張って」
      本当かなと思っていましたが、秋の終わり頃になると少し成績が上がってきました。また、勉強することに慣れてきて塾に行くことが楽しくなってきました。
      やがて入試が近づくにつれ、私にもあせりが出てきて、今のままで大丈夫か不安になりました。
      でも、たくさんやってきたし、早く入試が終わって欲しいという気持ちもありました。
      入試当日、大阪女学院に来た時、知らない人たちばかりで不安でしたが、浜学園の先生や友達がいたので、とても安心しました。教室に入るとライバルがいっぱいで緊張したけど、落ち着いて受けることができました。
      合格発表で、合格の文字を見た時、思わず涙が出てきました。合格までの道のりは大変だったけど、あきらめずに頑張って本当によかったと思いました。

  • 自分に合った勉強方法
    • 自分に合った勉強方法
    • 岡本 真奈 さん

    • 大阪桐蔭中学校合格
      開明中学校合格

    •  私は5年生の終わりごろに入塾しました。わからないところが多く宿題をためずにできるか心配でしたが、段々慣れていき全部こなせるようになっていきました。
       私はほかの人に比べて勉強を始めるのが遅かったので、その分わからないことがたくさんありました。特に社会の地理が苦手でした。これは授業の復習や宿題、テストの直しをていねいにこなしているうちに徐々に覚えられるようになりました。
       また、算数の計算が遅くほかの人よりも計算問題に時間を使い、テストで見直しをする時間がなかなかありませんでした。これは計算テキストをさぼって毎日していなかったせいです。とても後悔しているので、みなさんは計算テキストをさぼらないですることをおすすめします。
       私は浜学園のテストで自分の思うような結果が出ることはあまりありませんでした。しかしあきらめずにテスト直しをきちんとして、最後まであきらめずに勉強を続けていたら、12月の大阪桐蔭中プレテストでも1月の入試本番でも結果をのこすことができました。
       ですから、皆さんも自分の志望校に向けて、夢をもって頑張ってください。

  • まじめにふまじめ
    • まじめにふまじめ
    • D.W. くん

    • 明星中学校合格

    • 僕は4年生の時に浜学園に入りました。最初は授業についていくのに精一杯で、復習テストの結果も散々でした。授業に慣れてくると少しずつ成績が上がり、5年生の最初には上のクラスに上がる事が出来ました。しかし、授業内容と宿題の量に圧倒され、手を抜いてしまいすぐに下のクラスに戻ってしまいました。戻ってからも手を抜く癖は直らず、特に苦手科目の算数の勉強を疎かにしてしまい、5年生の間は成績も上がりませんでした。
      そんな5年生の時に学校説明会や文化祭等多数に参加し、両親と相談して明星中学を志望校に決めました。
      6年生になってからは足を引っ張っていた算数をなんとかしようと居残り授業に参加し、疑問点はその日の内に解決する様にしました。また、僕には妹と弟がいるため、家にいるとつい一緒に遊んでしまうので、教室の自習室に毎日通いそこで勉強しました。特に夏休みと冬休みは朝から自習室を活用しました。それでもなかなか算数の成績が上がってこないので、計算問題と簡単な問題、自分が得意な問題を確実に解き、割り切って全問解く事をやめて、国語と理科で算数の点数を補うスタイルで入試に挑む事にしました。
      冬休みに入ってから、過去問をさらにすすめました。上述のスタイルが功を奏して、毎年度合格点には達していたのですが、やはり算数次第で特進に届くかどうかという感じでした。そのため入試
      当日は不安な気持ちで迎えましたが、なんとか特進クラスに潜り込む事が出来ました。
      3年間を振り返ると、5年生の時にもっと自分の不得意なところから逃げず向き合っていれば、もう少し上位校にいけたのではという後悔です。これからの6年間はこの経験を無駄にせず、苦手なものにも上手く向き合う努力をして過ごそうと思います。

  • 充実した塾生活
    • 充実した塾生活
    • E.K. さん

    • 帝塚山中学校合格
      帝塚山学院中学校合格
      香川誠陵中学校合格

    •  私は、4年生の頃に入塾しました。人見知りなこともあり、最初は全然慣れませんでした。優しくしてくれる子もいたけれど、話しかけたりすることは出来ませんでした。半年ほどすると、慣れてきて、先生の授業のやり方やノートのとり方も分かってきました。
       5年生になると、授業や宿題が増えたけれど、仲間も増えました。テスト前に、わからない所を教え合ったり、先生のところへ一緒に聞きに行ったりしていました。お弁当の時も、次のテストのため復習をしたり、授業の予習をしたりしていました。お互いにはげまし合ったり、なぐさめ合ったりして、信頼出来る仲になりました。公開学力テストなどで緊張している時でも、仲間がいると心強く、やる気が出ました。
       先生とも親しくなり、色々な話をしました。友達と一緒にその先生と話すのがとても楽しかったです。わからなかった問題も、親切に教えて下さいました。
       6年生になると、受験生という自覚が芽生え、先生もみんなもピリついていきました。日曜志望校別特訓では休み時間に、友達と問題を出し合ったり、時には見直しをしたりしていました。気分転換におしゃべりをしたりしていると、リラックスできて良かったです。
       先生は、合格がいかに難しいかなど、私たちに教えて下さいました。入試2週間前には、受験に大事なことを色々話して下さり、勇気づけてもらいました。
       入試直前のおやすみコールでは、先生に「あなたに関わった全ての先生が応援しているからね。がんばって下さい」と言ってもらえた時に、感激しました。友達や先生、家族が応援してくれていると思うと、力がみなぎっていき、勇気が出ました。
       勉強以外にも、様々な事を学ぶことができ、充実した3年間を送ることができました。

京橋教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

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