中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

【Webサイト】今年度より塾生全員に非認知スキル教育を提供!
【対談記事】浜学園が「非認知能力」に注目する理由
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加古川教室
079-427-5670
住所:
〒675-0065 加古川市加古川町篠原町103-5(クレストコート加古川 2F)
アクセス:
JR加古川駅北口より徒歩2分
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
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加古川教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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加古川教室で実施のイベント

    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回 新小6 公開学力テストに挑戦!!(241071)
  • 趣旨
     受験の天王山である夏期講習を目前に、現在の学力や志望校合格への到達度をご確認してみられませんか?
     本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、「偏差値」「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
     また、浜学園の「クラス判定」「日曜志望校別特訓のコース判定」「夏期講習のコース判定」も可能です。
     テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
     受験者全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小6の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年新小6
    科目算数45分・国語40分
    午前の部10:30~12:10(両日)
    午後の部14:30~16:10(1日)
    13:30~15:10(2日)
    ※全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)午前・午後の部ともにウインクあいちにて実施します。
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:4月26日(金)14:00~各開催日の前日 17:00】
    または一般生用マイページからお申し込みください。
    • 公開日:2024年04月17日
    • 第2回「無料オープンテスト」(241070)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」も兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日
    6月1日(土)・6月2日(日)
    実施時間
    学年小1・小2小3~小5
    科目算数25分・国語25分算数30分・国語30分
    午前の部10:30~11:50(両日)
    午後の部14:30~15:50(1日)
    13:30~14:50(2日)
    ※各学年、全時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では6月1日(土)をウインクあいちにて実施します。
    科目
    算数・国語
    答案処理
    デジタル採点処理された答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:4月26日(金)14:00~各開催日の前日 17:00】
    または一般生用マイページからお申し込みください。
    • 公開日:2024年04月14日
    • 「灘・甲陽・星光・洛星中 日本一模試」自宅受験のお知らせ(241065)
  • 趣旨
      4月に実施し、ご好評をいただきました自宅受験模試を、対象校を拡大して実施いたします。まだまだ現時点では難しいと思いますが、男子最難関中統一入試の灘・甲陽・星光・洛星中から1校を選んでいただき、本番の入試と同じレベルの模試に挑戦していただき、これから夏休み前までに自分がつけなければいけない力をしっかりと認識していただきたいと思います。そして、その結果をふまえて、受験の天王山である夏休みに向け、6月~7月中旬の勉強に一心不乱に取り組むことを願います。
    対象
    男子最難関中(灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中)を志望する小6生(飛び級生は不可)
    実施方法
    6月12日(水)から6月16日(日)の間に自宅で受験して、6月17日(月)までに下記答案郵送先宛にご投函ください(6月17日(月)消印有効。なお、郵送料は受験者負担となりますので、ご了承ください)。また、6月17日(月)に開館している浜学園事務室でもご提出いただけます(開館状況と営業時間を予めお確かめください)。
    答案郵送先:662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目5番24号 アーク西宮北口ビル5F 浜学園M灘コース事務局
    テスト時間割
     灘中
    灘中入試一日目形式の国語テスト(40分間)
    灘中入試一日目形式の算数テスト(60分間)
    灘中入試一日目形式の理科テスト(60分間)
    灘中入試二日目形式の国語テスト(70分間)
    灘中入試二日目形式の算数テスト(60分間)
     甲陽中
    甲陽中入試一日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の算数テスト(55分間)
    甲陽中入試一日目形式の理科テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の国語テスト(55分間)
    甲陽中入試二日目形式の算数テスト(55分間)
     星光中
    星光中入試形式の国語テスト(60分間)
    星光中入試形式の算数テスト(60分間)
    星光中入試形式の理科テスト(40分間)
    星光中入試形式の社会テスト(40分間)
     洛星中
    洛星中入試形式の理科テスト(50分間)
    洛星中入試形式の国語テスト(60分間)
    洛星中入試形式の算数テスト(60分間)
    洛星中入試形式の社会テスト(50分間)
    ※自宅でこの時間で取り組んでください。
    受験料
    無料
    答案処理
    答案は、成績通知個人票,得点分布表,合格判定基準表,解答・解説を添えて7月1日(月)以降に返却いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    Web解説
    7月6日から8月6日まで、Web解説講義を配信いたします。
    (ただし、期限内に全科目の答案を提出された方に限ります。)
    申込期間
    5/2(木)14時~6/1(土)17時
    問題は期限通り申し込んでいただいた方のみ6月3日ごろよりお渡しする予定です。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月21日
    • 第1回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
      受験学年の生徒諸君にとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
      「小6合否判定学力テスト」は年間4回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    4月28日(日)
    4科(国・算・理・社) 9:00~15:30
    3科(国・算・理) 10:00~15:30
    会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    テスト時間割
      集合時刻 4科 9:00  3科 10:00 (テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。)
    社会 9:10~10:00(50分間)
    国語Ⅰ 10:10~11:00(50分間)
    算数Ⅰ 11:10~12:00(50分間)
    昼 食 12:00~12:30
    理科 12:40~13:30(50分間)
    国語Ⅱ 13:40~14:30(50分間)
    算数Ⅱ 14:40~15:30(50分間)
    持ち物
    受験票、筆記用具、昼食(弁当を持参してください)
    受験料〈税込〉
    4科テスト(国・算・理・社) 7,150円
    3科テスト(国・算・理) 6,050円
    コード表
    合否は10校まで判定いたします。希望する学校はこちらの コード表をご覧ください。
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は3月27日(水)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,100円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※ 公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)

    ※ 判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    4/1(月)14時~4/18(木)17時
    ※合否判定希望校も上記期間内に登録してください。
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。 ※ 問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    塾生限定
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
       塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年03月11日
    • 「灘コース 春期進学説明会」(244049)
  • 趣旨
     いよいよ小6の受験学年が始まり、約1か月が経ちました。灘中を志望する小6男子生はマスターコースと最高レベル特訓を中心に日々しっかりと努力を重ね、猛勉強をスタートし始めたことだと拝察いたします。また、日曜特訓[灘コース]や灘猛特訓(演習中心)も追加し、さらに、祝日や空き日曜日は灘中関連のイベント講座・模試がほとんど毎日のように入っていて、少しずつスケジュールのやり繰りが大変になってきていると思います。春期講習中は、浜学園ではM灘コース(要資格)を設け、灘コース特別プリント教材を利用して灘中対策をしながら、春期灘猛特訓(灘中フォーマット練習)で春先から難問・超難問の得点力を少しでもアップさせるように鍛えていきます。また、5月からは灘中最高峰特訓(要資格)も加わり、3月・4月を頑張ったうえで5月以降の灘中合格率アップのための講座・家庭学習のスケジュールの作り方説明と灘中入試突破のための思考力・処理能力を徹底的につける国語・算数・理科の具体的な勉強方法の重要ポイントについて話をさせていただきます。しっかり効率良く学力をつけるためにどのような「1週間のスケジュール作成をしたらよいか」と、「どのような3教科の勉強方法で夏休み前を乗り切るか」についてお話させていただきますのでぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
    対象
    小6灘中を志望する男子生の保護者
    実施日程
     
    実施日 実施教室 実施時間
    4月29日(月・祝) 西宮教室 9:30~11:30
    5月1日(水) Zoom実施 12:30~14:30
    内容
    灘コースの今後の指導方針と科目別勉強方法
    参加料
    無料
    申込期間
    3/28(木)14時~各実施日の3日前17時
    注意
    講演会には、パソコン、タブレットでご参加いただけます。Zoomはアカウント登録なしでも利用できます。
    Zoomミーティングに参加するための情報は4月29日(月・祝)にメールにてお知らせいたします。(お知らせメールが迷惑メールフォルダに入る場合がございますのでご注意ください。)
    また、予めZoomのアプリをインストールしていただき、動作確認(https://zoom.us/test/)していただく必要がございます。
    Zoomアプリの利用についてご不明の方は、Zoomヘルプセンター(https://support.zoom.us/hc/ja)でご確認ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:3/28(木)14時~各実施日の3日前17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室へお申し込みください。 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

加古川教室の写真

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加古川教室責任者より一言

JR加古川駅北口 クレストコート加古川2F
(ウェルネージ加古川の向かいの通り)

浜学園 加古川教室です。
加古川市内の方以外にも、高砂市・稲美町・播磨町・西脇市・JR加古川線沿いにお住まいの方などがご通塾。 灘中や甲陽学院中などの最難関校だけでなく、白陵中や淳心学院中を中心に、須磨学園中・夙川中・滝川中・滝川第二中・東洋大附属姫路中・賢明女子学院中・岡山白陵中など、地域の人気校へ多数の方が合格&進学!!

中学入試に少しでもご興味のある方は、ぜひ浜学園 加古川教室にお問い合わせください。

教室からのメッセージ
こんにちは。浜学園 加古川教室です。
ここ加古川教室では、加古川市内を中心に、近隣の市町村にお住まいのたくさんの生徒さんが、日々お勉強をがんばってくれています。
質の高い授業・質の高い教材・相談しやすい窓口で、みなさんの志望校合格を精一杯サポートさせていただきます。
入塾テストや面談は随時実施していますので、まずはお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

加古川教室出身者の合格体験記

  • 私の中学受験。たくさんの『ありがとう』と、

    素直に言えなかった『ごめんなさい』
    • 私の中学受験。たくさんの『ありがとう』と、

      素直に言えなかった『ごめんなさい』
    • 田中 花 さん

    • 神戸女学院中学部合格
      夙川中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は神戸女学院中学部に合格しました。それはたくさんの方々の支えがあっての神女合格です。「私」は言いにくいので、いつも通り自分のことを「花」と言います。
       花には先に中学受験をした2つ上の兄がいます。だから5年生スタートの頃は「これぐらいやれば神女も合格できる」と変な指標や根拠のない自信とプライドがありました。だから成績が振るわなかった時の不安はとても大きく感じました。特に6年生では「やっても、やっても成績維持すら簡単ではない」という大きな、大きな壁にあたりました。心と身体がバラバラ。成績は各教科不安定に乱高下、偏差値は大きく前後して、それは常にプレッシャーとの戦いでした。だから、心折れそうになった花を支えてくれた人達に、たくさんの『ありがとう』と素直に言えなかった『ごめんなさい』を伝えたいと思います。
       まずは家族のみんなに。花は朝が苦手です。起こされても、起こされても…簡単には起きません。起きたら起きたで、暴れるわ、暴言吐くわ…でも、良く覚えてないことも多いんだけど…『本当にごめんなさい』。それでも毎朝起こしてくれて、みんな本当に『ありがとう』
       感謝の言葉の最初はお兄ちゃん。朝、優しく起こしてくれたり、分からない問題の解答解説を作ってくれたり、丁寧に教えてくれたりもしました。『お兄ちゃん、本当にありがとう』。それなのに、せっかく作ってくれた解法や解説を自分の理解が乏しいことを棚に上げて「字が汚い!」や「こんな真っ黒な解説読めない。見たくない!!」と八つ当たりしました。あの時の花は心が荒んでいました。『お兄ちゃん、ごめんなさい』
       パパは塾の講座やスケジュール管理、送迎、「いつも面白いこと言う和ませ担当」をしてくれました。なのに、夏以降なんて花が勝手に切羽詰まってしまい、たくさん八つ当たりをしました。塾前までパパが来てくれていたのに「パパのお迎えの気分じゃない!」と無視して勝手に先に行ってしまった時もあります。パパは怒らずいつもサポートしてくれていたのに…『本当にごめんなさい』。パパは小さい頃から花を叩いたことがありません。それなのに花はパパをたくさん叩きました。憂さ晴らし、八つ当たり、愚痴、弱音の聞き相手になってくれて『パパ、本当にありがとう』
       花の受験の最大功労者はママです。毎日、毎日夜遅くまで勉強に付き合ってくれて、『ママ、ありがとう』。「ママが神女に合格する?」と言うくらい花より先に問題を確認して、一緒に勉強し、解法もたくさん考えてくれました。お弁当も飽きないように、力が出るようにと毎回キャラ弁まで作ってくれました。フッと息を付いた時に読むお弁当に忍ばせたお手紙が「よし頑張るぞ!」の力になりました。『ママ、本当にありがとう』。朝も起きられず、いつも困らせて、何度も何度も弱音を吐いて…本当に困らせました。言い合いになって、ぶつかって、ケンカになって…家を飛び出したことが何度もあります。けど、ママは怒るだけでなく、一緒に泣いてくれました。『ママ、本当にごめんなさい』。そして、試験当日の会場でも不安で泣いてしまった花を「花は大丈夫!」と笑顔で送り出してくれたママ。神女の合格発表を見た時も真っ先に、そして一番たくさん泣いてくれたのがママです。『ママ、本当に本当にありがとう』
       浜学園の加古川教室のお世話係さん。プール生になった1年生。通塾を始めた2年生からもズーッとお世話になりっぱなしでした。そして花のことを大切に見守ってくれた方です。『お世話係さん、本当にありがとうございます』。謝り切れないことは、入塾当初は見上げていたお世話係さんの身長を、6年生になる頃には大きく抜かしてしまい、そして態度も大きくなり過ぎてしまったことです。『ごめんなさい』
       他、お世話になった浜学園のスタッフの皆さん、『本当にありがとうございます』。合格までハラハラさせて『本当にごめんなさい』
      「これだけやったんだから、大丈夫!花ちゃんが実力を発揮すれば必ず合格するよ!!」とエールをくださりご指導くださった先生方『本当にありがとうございました』
       花の中学受験の思い出は「たくさん泣いたこと」。だけどそれ以上に「たくさん笑った」中学受験でした。花はこれから「神戸女学院中学部」に入学します。神女は「愛神愛隣」の学校です。中学受験ではたくさんの皆さんに支えてもらい、『感謝の心、ありがとう』を学ぶことができました。これからは誰にでも愛を持って、優しく接することのできる「レディ」になれるように頑張ります。

  • 3年間の受験勉強
    • 3年間の受験勉強
    • 亀崎 柚衣 さん

    • 白陵中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私はマスターコースの4年生から塾生活をスタートしました。3年生の時に受けた公開学力テストでSクラスの資格をとり、4年生はずっとSクラスでした。
       白陵を最初に見に行ったのは4年生の時です。近くて自然豊かな所が気に入ったので、この学校に行きたいとずっと思っていました。5年生になるとVクラスに上がりました。宿題の量に悲鳴を上げそうになりました。算数がとにかく苦手で、C問題など手につかない単元が多くあり、復習テストで25点を取って帰ったこともあります。公開学力テストでは国語が算数をカバーする形で、クラス落ちはギリギリしないというレベルでした。6年生に入り、公開学力テストを寝不足で受験してしまい、6月からSクラスになってしまいました。その月の算数の偏差値は46。このままでは白陵に入れるか分からないと思い、夏、大量の宿題をこなし、復習までしていました。夏期講習では算数理科で100点を目標にコツコツ勉強していました。10月、ようやくVに上がり、算数ではC問題に悲鳴をあげ過去問特訓では理科に顔をしかめていると、もう12月になっていました。12月の公開学力テストは算数の偏差値が66。6月からがむしゃらに勉強して、偏差値が20も上がりました。でもこれ以上は上がらないだろうと思い、入試直前特訓PART1では国語の記述の練習や、理科の暗記の確認をしていました。
       岡山白陵の受験に行った時、家から遠かったのと白陵の姉妹校であったことなどが影響したのか、ちょっと緊張していました。黄色いダウンコートを着ている先生達がいて安心したので、それはとてもよかったです。入試直前特訓PART2はほぼ確認みたいなものが多かったので、けっこう楽に感じました。緊張も高まり、入試直前特訓PART1より精神的にしんどかったです。
       前日特訓では先生達のエールをたくさん聞いて少し安心していましたが、今までの中で一番緊張していました。そして当日、雨で気が滅入りそうだったけれど、本当に緊張している自分がおかしくなり薄笑いをしていました。先生に気が緩んだら危ないと注意され、慌てて気を引き締めました。国語はだいたい例年通りだったけれど、算数は今までの過去問の中で1番難しいんじゃないかというくらいに難しく、焦りました。生きた心地がしなかったです。私は計算などして行かなかったので、受験する時は、朝、漢字や365日テキストでも解いて自信をつけた方がいいと思います。
       最後に、私を支えてくださった事務の方、先生方、浜学園生の人達、ありがとうございました。

  • 3つの秘訣
    • 3つの秘訣
    • M.N. さん

    • 滝川第二中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は滝川第二中学校に合格しました。私が入塾したのは1年生で、その時はSクラスで勉強をしていました。でも2年生になってからHクラスに下がってしまい、6年生になってもHクラスのままで悔しい思いをしました。
       合格するために私が取り組んだ3つの秘訣を紹介します。まず1つ目は、1年生の時からやり続けてきた「見直し、直し」です。私は公開学力テストや復習テストの問題のケアレスミスを防ぐために毎回「見直し」をしていました。見直しのくせを付けるのに時間はかかりました。また、公開学力テスト・復習テストの「直し」をすることです。直しをすることで、次のテストで同じような問題が出た時に間違えずに正解することができるからです。特に公開学力テストの場合、回答率が50%以上の問題と計算問題の直しを必ずするようにしていました。効果はバツグンでした。2つ目は「国語の記述力を高める」ことです。長文を読むことが苦手で、一度公開学力テストで最悪な成績をとってしまい悔しい思いをした経験から、作戦を考えて実行することにしました。問題に慣れるまでくり返し解いたり、接続詞に印をつけたりしました。そうすることで自然と問題が解けるようになりました。3つ目は「図を書いて問題を解く」ことです。頭の中で考えていたことを図に書くことで整理することができ、問題を解く時や見直しをする時に役立ちました。くせが付くまでに時間がかかり大変でしたが、6年生の夏ごろには自然とできるようになりました。この3つの秘訣については、浜学園の先生方や家族と一緒に考えた秘訣です。この秘訣を継続することは大変でしたが、そのおかげで合格することができました。
       最後に私が勉強で悩んでいる時や苦しい時に支えてくださった先生方、お世話係の皆さん、6年間本当にありがとうございました。心から感謝しています。受験生のみなさん、勉強で悩むことや苦しいこと、泣きたいと思うこともありますが最後まで頑張ってください。心から応援しています。

  • 出会いと切磋琢磨の機会をくれた浜学園に大感謝!
    • 出会いと切磋琢磨の機会をくれた浜学園に大感謝!
    • 佐藤 康次朗 くん

    • 灘中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      西大和学園中学校合格
      白陵中学校合格
      愛光中学校合格
      岡山白陵中学校合格

    •  今から2年前、僕は、初めて進学塾に連れていかれました。その時に、2つの塾から受講資格をいただきましたが、浜学園の方からは「(1番下の)Hクラスからのスタートです」と言われたので、これは浜学園の方がレベルが高そうだなと感じたため、浜学園に行くことに決めました。今思えば、ここから全てが決まっていたような、そんな気さえしています。
       入塾してから、半年間はHクラスでしたが、自主的にB問題やC問題もやることで、小5の夏にSクラスに上がることが出来ました。同じころ、最高レベル特訓(最レ)の資格もいただいたので、最レにも申し込んだのですが、授業内容についていけず、もう塾を辞めたいと親と大喧嘩したのがこの頃です。この危機は、習い事を辞めたりすることで切り抜けました。
       小5の1年間で、1回だけ100傑に入ることができて、その結果、小6から灘中合格特訓(灘合)の受講資格を得ることが出来ました。最レで当初ついていけなかった黒歴史があったので、灘合に行っても本当に大丈夫なのか心配だったのですが、親から「せっかく資格が取れたのだから、どんなところか体験してみたら。無理だったら1回で辞めていいよ」と言われ、行くことにしました。結果的に、小6の1年間、継続的に灘合からM灘コースへと灘中対策のコースを受講し続けることが出来ました。
       どうして、1年間、M灘に通うことが出来たのか。それは、塾友の存在です。灘合やM灘は西宮教室で開催されるので、加古川教室や明石教室の別の生徒達と同じ電車で通ううちに、自然と仲の良い友達も出来ました。そういった友達と同じ学校に、灘中に行きたいと思うようになりました。このような尊敬できる友人たちとの出会いは、浜学園に行ってなければ得られなかったものです。
       小6の11月と12月は、公開学力テストの成績も悪く、M灘も2組でやや調子を落としていました。何かやり方を変えた方がいいのか、と焦りもありましたが、考え抜いた結果、体調面のコンディションを上げることと、勉強面は浜学園を信じて、迷わずに塾の授業と課題だけをやって、浜学園と心中するくらいの覚悟を決めました。僕は、浜学園以外の他の塾の授業は、Web講義も含めて受けたことがありません。それでも志望校に合格することが出来ました。もしも迷った時は、浜学園を信じて、やり切ってみることをおすすめします。
       最後に、僕が灘中に受かったのは、浜学園で知り合った塾友たちのおかげです。彼らと切磋琢磨することで自分を伸ばすことが出来ました。この経験は、何よりの宝です。最初に浜学園を選択して本当に良かったです。本当にどうもありがとうございました。

  • 浜学園の良いところ。
    • 浜学園の良いところ。
    • T.S. くん

    • 灘中学校合格

    •  僕が浜学園に入塾したのは新2年生の2月のことでした。入塾したばかりの頃の成績は芳しくありませんでしたが、その年の夏から公開学力テストの成績が急に上がり灘中合格特訓の資格を取るほどになりました。3年生からは、最高レベル特訓算数と、灘中合格特訓に通い始めました。そこで沢山刺激をもらいました。そのころから志望校に灘中学校を考えるようになりました。灘中学校の文化祭に足を運び、実際に学校を見てきたことで灘中学校に通いたいと一層決意を固めました。
       僕が通う浜学園加古川教室に同じ灘中学校を目指して切磋琢磨する仲間たちが5年生になるころ2人入塾してきました。それが、永遠のライバルであり、仲間であり、親友となる仲間たちとの出会いの始まりでした。実際、浜学園では他では出会うことができなかったと思うような仲間たちに恵まれました。後に6年生になってからはM灘コースの日曜志望校別特訓、入試直前特訓などで西宮教室まで通いましたが、同じ方向から通う友達が何人もいていつも、4,5人で電車通塾をしていました。浜学園加古川教室で灘中学校を目指した仲間たち3人が3人ともあこがれの灘中学校に合格していたのを知り、喜びが何倍にも膨れ上がりました。
       浜学園の良さは入学前から友達が沢山できるところだと、先生が仰っていましたが、ぼくは身をもってそれを知りました。ありがとう、浜学園。僕は今年の4月に灘中学校1年生になります。一緒に浜学園で学んできた仲間たちと共に。

  • 未来に向かって
    • 未来に向かって
    • 小林 史門 くん

    • 淳心学院中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      滝川中学校合格

    •  僕が入塾したきっかけは4年生の時、兄の文化祭に行き、僕もこの学校に入りたいと思ったからです。兄にはとにかく塾の宿題をしっかりこなせば大丈夫だと言われていましたが、友達が遊んでいるのを見ると塾に行くのがいやになることもありました。6年生の夏期講習は授業時間が長く、宿題も多くて勉強が一番つらくなった時期でした。でもそんなしんどい夏を乗りこえたころから成績が上がってきたので、勉強はできたら楽しいと思うようになりました。秋ごろから日曜日の授業が本格的になり、さらに宿題も増えましたが、夏期講習ほどつらいとは思わなかったです。日曜志望校別特訓ではクラスに優秀な人がたくさんいたので負けたくないと思い目標をたてて勉強しました。前受け校の岡山白陵中学校に合格していたので、それが自信になりさらにやる気になりました。コロナウイルスも不安をあおり、受験当日までは気が休まらない日が続きましたが、僕が受験という闘いに打ち勝てたのは支えてくれた家族と浜学園の先生のおかげです。特に浜学園の先生の授業はとてもわかりやすくて長い授業もあっという間だと感じました。受験後はさらに神だ!と思うほどでした。兄の言う通り、先生を信じてやることをしっかりやれば大丈夫だと確信しました。勉強はしんどいと思いますが、僕はくじけそうになった時は、志望校に合格して生活している自分や、今までがまんしていたことをしている自分を想像し、それをやる気に変えていました。みなさんもくじけそうになった時は、未来の自分を想像してやる気に変えてみてください。つらいことを乗りこえたらきっと楽しいことが待っています。合格という喜びは今まで味わったことのない経験でした。浜学園の先生や色んなアドバイスをしてくださったスタッフの皆さんと出会えたことに感謝し、これからもがんばりたいと思います。

  • スランプからの脱出
    • スランプからの脱出
    • Y.A. さん

    • 白陵中学校合格
      岡山白陵中学校合格

    •  私が浜学園に入ったのは4年生の2学期でした。最初は全くついていけなかったのですが、だんだんなれてきてベストも取れるようになっていきました。ところがいよいよ受験が本格化する6年の秋にスランプに陥ってしまったのです。それまでずっとA判定だった合否判定学力テストでいきなりD判定になり、公開学力テストも平均点を大きく下回るようになってしまいました。焦った私はアドバイザーの先生に相談しました。そして、宿題の最重要点を中心にやることにしました。それと共にそれまで復習テストの勉強に割いていた時間をマスターコースの算数のB問題、理科のサイエンスとファイナルアプローチのレベル1と2の復習にあてていくことになりました。復習テストでいい点が取れなくなり、私は焦りましたが、先生を信じて頑張っていきました。すると少しずつですが元の成績に戻っていきました。私はとてもうれしくてホッとしそうになりましたが、「ここで気を抜いてはダメだ。このまま最後まで貫き通そう」と決心しました。受験の直前は本当に苦しかったのですが、だからこそ合格は本当に価値ある努力の賜物だと思います。指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。受験生の皆さんも合格を自分の手でつかみ取ってください。

  • 受験生は最後の最後まで伸びる
    • 受験生は最後の最後まで伸びる
    • 田中 快 くん

    • 灘中学校合格
      洛南高等学校附属中学校合格
      白陵中学校合格
      北嶺中学校合格
      愛光学園中学校合格
      海陽中等教育学校合格

    •  

       僕は念願の灘中学校に合格することが出来ました。しかし、その受験は大変なハラハラ、ドキドキで両親やお世話になった先生、浜学園の方々にも大変な心配をお掛けして『最後の最後に何とかたどり着けた』合格です。

       僕は小3の秋に浜学園に入塾しました。Hクラスからでしたが、学校の勉強より速いペースで進む授業に戸惑いながらも難しい勉強が面白くなり、成績は順調に伸びて5年の春には灘合の資格も取れました。

       灘合には公開学力テストトップ常連がたくさん参加していて、あの灘合の問題を短時間でミスなく満点を取るような子達がたくさんいます。加古川教室で上位だと言う僕の自信は吹き飛んでしまい、これは『マスターコースや最レ』と別に『灘合対策』をしなければ全く歯が立ない。今の勉強の軽く2倍しないといけない。じゃあ、『やれば追いつけるのか?』、『本当に2倍も出来るのか?』、『それって受験までに間に合うのか?』と途方にくれたことを覚えています。

       それでも5年灘合から『6年M灘』、『灘猛特訓』、『直前特訓』と必死に食らいついて、マスターコースと最レも6年最終講までやり切りました。

       僕の最終クラスはM灘の2組です。上位の子達は僕が頭を悩まし、時間をかけて『やっと5問出来た!』その間に10問、20問とやっています。それでは逆に差は開く一方でもっと早く『灘合や西宮の凄い子達がもっと前からどれだけやっていたのか知るべきだった』と思いました。『井の中の蛙』だった自分が本当に恥ずかしく、これが受験期間を通じて大きく反省した点です。

       正直、受験直前まではこの成績では灘には届かない。『間に合わない』と思っていました。

       灘の成績開示では1日目は合格最低点に届かず。2日目にやっと合格平均点を超えて、2日間合計で『灘中合格』を手にすることが出来ました。

       その後、洛南や白陵後期も合格する事が出来たので『最後の最後、受験当日2日目になってやっと間に合った』『勉強を頑張ってきたのがやっと点数になった』と言う感じです。

       これから受験する皆さんに伝えたいのは、『最後の最後まで頑張れば、受験当日まで伸びる』と言うこと。それと同時に『ライバル達がどれだけ早く準備して受験に備えているかを早く知るべき』と言うことです。

       また、『小さな成功の繰り返しが合格へ』復習テストも常に満点を目指しましょう。

       勉強は毎日コツコツが大切、早め早めに準備する』を伝えたいと思います。

       『ギリギリ』は周りの皆さんに心配も掛けるし、僕みたいになると大変ですよ。

  • 僕の一年間
    • 僕の一年間
    • S.A. くん

    • 淳心学院中学校合格
      東洋大学附属姫路中学校合格
      岡山中学校合格

    •  入塾したのは6年の時でした。

       最初の頃は、黒板を写すだけでもついていけずしんどかったです。2月の公開学力テストは全くわからなかったし、復習テストも毎回点数が悪かったです。でも、先生のアドバイスでだんだん成績が上がってきました。4月になったら復習テストでベストにも入れるようになりました。公開学力テストでも偏差値が上がって来ました。毎回の浜ノートのコメントを見て、そこを直していたら成績が、上がってきました。夏期講習で、とても力がついたと思います。マスターコースと、夏期講習と、日曜志望校別特訓の3つの宿題をするのは大変でしたが、夏休みでわからないところがとても減りました。9月からの日曜志望校別特訓は、宿題がとても多かったです。でも、とても応用力がついたと思います。入試直前特訓でわからないところが少なくなり、不安がなくなりました。入試の日も先生がいて、安心しました。浜学園で、同じ中学校に行く友達もできたので中学校が楽しみです。

  • 予習と復習
    • 予習と復習
    • 鈴木 慶太 くん

    • 淳心学院中学校合格

    •  ぼくはこの1年間で3科目の復習テストをよく重視してやっていました。宿題をちゃんとやるだけでなく、自分のテストのレベルをこえてより難しい問題にも挑戦して、必ずその分野で100点を取ることができるようにしていました。宿題を忘れてしまった時は、点がいつも悪かったので、先生が言っていた通りに浜ノートに考え方や式を書いていると、100点を取る回数や、過去問で部分点がもらえる回数が増えてきました。100点を取ることができなかった時には、帰りの電車で間違えてしまった問題を見てなぜ間違ってしまったか原因を探ったり家でもう一度解いたりして、次は必ず100点を取ることができるようにしました。そういう点で、ちゃんと書いていた式が役に立ちました。あまりにも点がひどかったときにはWeb解説講義をよく見ていました。宿題で分からなかったことや、復習テストで考えなおしても分からなかったところは先生に質問しました。気のせいかもしれないけれど、先生に質問したことは頭によく残ります。なので他の講義の復習テストで正解することができます。

       夏期講習ではマスターコースや日曜志望校別特訓もあったのでごちゃごちゃになって宿題を忘れたりテスト勉強を忘れたりするのをふせいでいくために、スケジュール表を作ってこなしていきました。

       復習テストでとても時間があまってしまった時は、もう一度解くことをすすめます。それでよく自分のミスに気付くことができます。あと問題文をよく読むことで痛恨のミスをふせぐのも大切です。復習テストは、その前の予習とその後の復習をして、その分野を確実に解けるようにすることが受験でも必要になります。

  • かけがえのない日々
    • かけがえのない日々
    • 荒田 琴音 さん

    • 白陵中学校合格
      滝川第二中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私が思う受験勉強のコツは、とにかく浜学園での日々を楽しむことです。
       私は、4年生で浜学園に通い始めて、信頼できる先生と素晴らしい仲間と優しい事務員さんに出会ってから、徐々に勉強が楽しく好きになっていきました。また、大好きな先生方から浜ノートにコメントをもらうのが嬉しくて、家でも自然と机に向かうことができました。浜ノートは毎回完璧に仕上げて提出しました。宿題は2回以上まわして、計算テキストは3年間、1日も欠かしませんでした。その結果、成績が少しずつ上がっていきました。
       夏期講習は、明石教室に通ったので、移動時間がたくさんありました。そこでは、友達とその回のテスト範囲の問題を出しあって楽しく勉強できました。早朝特訓も全て参加し、毎日が充実していました。入試直前特訓は、姫路教室で心機一転頑張りました。
       私の場合、授業は「大好きな先生のお話」だと思って、興味を持って聞くとおのずと集中できました。入試当日は、「先生も友達も緊張してるんだ」と思うと自分だけじゃないと落ち着きました。
       大好きな浜学園で学んだ事を信じて、前向きな気持ちで入試に取り組み、結果受験したすべての
      学校に合格することが出来ました。それは、私を支えてくれた全ての人達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
       これから受験を迎えるみなさんも、浜学園と自分を信じて、楽しみながら頑張って下さい。応援しています。
       浜学園生、絶対合格!!

  • 苦しみを楽しみに変えて
    • 苦しみを楽しみに変えて
    • 小林 雅門 くん

    • 淳心学院中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      滝川中学校合格

    •  「やったぁ」。自分の受験番号が目に飛びこんできました。僕は、第一志望の淳心学院中学校にヴェリタスコースで合格することができました。それは、今までに味わったことのない喜びでした。僕が合格を勝ち取ることができたのは、浜学園の宿題や授業を信じて取り組んできたからだと思います。
       僕が入塾したのは5年生の春でした。初めは、ノートを取ることでさえ大変で、復習テストでも結果を残せませんでした。また、他の人よりもおそく入塾した分、頑張らなければとあせりを感じ、公開学力テストでも緊張してしまい、ケアレスミスが増え、自分の力が出せませんでした。でも、5年生の夏期講習は、宿題が多く大変でしたが、頑張った結果、Sクラスに上がることができました。その頃から勉強が楽しくなってきました。
       6年生になるまでは、あの学校に行きたい、という意思があまりありませんでしたが、淳心学院中学校の入学説明会に行き、「淳心学院中学校に行きたい」と思うようになりました。それからは、無我夢中で勉強しました。宿題の分からないところは、ノートを見たり先生に質問したりして全て解決しました。6年生で特に大変だったのは夏期講習でした。朝は家で勉強をしてから塾に行き、授業を受け、帰ってくるのは夜8時。その後、11時まで勉強しました。その1か月で成績がぐんと伸びました。もう1つ大変だったのは、入試直前特訓です。朝から晩まで塾で勉強していました。自習時間が多く、過去問や苦手分野の問題をしていました。
       受験当日は少し緊張していましたが、「自分が他の誰よりも勉強したと自信を持って頑張れ」という先生の言葉で緊張がほぐれ、力が発揮できました。
       受験勉強は苦しいと思っている人は多いと思います。確かに苦しいことはたくさんありますが、それを僕は「楽しい」と思って乗りこえてきました。「楽しい」と思うことで気持ちが楽になると思います。合格を勝ち取るために、塾の授業や先生を信じて、最後まであきらめず頑張ってください。

  • 近道はない!努力の先に合格がある!
    • 近道はない!努力の先に合格がある!
    • 酒井 勝行 くん

    • 白陵中学校合格
      岡山白陵中学校合格
      淳心学院中学校合格
      滝川第二中学校合格
      岡山中学校合格

    •  僕は小学4年生から浜学園に通い始めました。浜学園に入って初めて正しい勉強のやり方を知る事ができ、それが1番重要でとても感動的でした。浜学園を信じ、先生に言われた事をその通りにするよう心がけました。とにかくテキストの復習に力を入れ、苦手な単元をなくすようにしました。そうすると早くSクラスに上がれベストにも入れるようになりました。
       公開学力テストの勉強は特にしていませんでしたが、テキストをとにかく完璧にする事で、5年生からは毎回公開学力テストの偏差値もとても良くなりました。
       4、5年の夏期講習はかなり大変に感じましたが、6年になると慣れてきて、もういよいよ時間がない!という焦りで辛いけれど、とても充実していて楽しくもありました。
       早朝特訓は力が定着できる一番好きな時間で全部通いました。白陵中学校に絶対行きたい!!!という気持ちが強かったので全力で乗り切れました。僕は国語の記述が得意でした。記述はとても大事で、テキストの難しい記述は必ず解くようにしました。母に常に「人の気持ちがわかるようになる事も国語には大切だよ」と言われていました。
       長時間の浜学園の勉強にも耐え抜き、家での学習にも集中しなければならないので、最後は自分との戦いです。この苦労の先にしか幸せはないんだと思います。白陵中学校の合格発表で自分の番号見つけた時、怖かった事、辛かった事、幸せすぎるこの感動が一気に涙と一緒に溢れ、家族と抱き合って泣きました。僕が不安だった時先生が「君は絶対に受かる!」って言ってくれた事は一生忘れません。浜学園と先生方に出会えて本当に感謝しています!

加古川教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

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