8:00~ 8:40 | 灘中入試一日目形式の国語テスト(40分間) |
8:45~ 9:45 | 灘中入試一日目形式の算数テスト(60分間) |
9:50~10:50 | 灘中入試一日目形式の理科テスト(60分間) |
10:55~12:05 | 灘中入試二日目形式の国語テスト(70分間) |
12:10~13:10 | 灘中入試二日目形式の算数テスト(60分間) |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)1.「浜学園の実績と3つの勉強法」 | |
弁士 | 浜学園副理事長(前学園長)橋本憲一 |
内容 | スパイラル方式、復習とテスト、実績の積み上げによるプラスの効果 |
2.「脳医学が解明する 浜学園の学習法と実績の関係」 | |
弁士 | 医学博士 浜学園教育顧問 吉田たかよし先生 |
内容 | 復習主義、テスト、クラス編成が合格実績に結びつく理由を脳医学で解明 |
3. 対談「「ついついしてしまうNG行動… 家庭での保護者の関わり方」 | |
弁士 | 医学博士 浜学園教育顧問 吉田たかよし先生
浜学園副理事長(前学園長)橋本憲一 |
内容 | 実力テストが怖い… 保護者の心理 勉強が好きになる! 子どもがフロー状態になるたった一つの方法 子どもの弱点箇所はこう告げる「ポジティブフレームワーク」 など |
4. 質問タイム |
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(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)学年 | 小1・小2 | 小3~小5 | 小6 |
科目 | 算数25分・国語25分 | 算数30分・国語30分 | 算数45分・国語40分 |
午前の部 | 10:30~11:50(両日) | 10:30~12:10(両日) | |
午後の部 | 14:30~15:50(4日) 13:30~14:50(5日) |
14:30~16:10(4日) 13:30~15:10(5日) |
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(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。
公開学力テスト | 無料オープンテスト | 土曜入塾テスト | 特別扱い入塾テスト | |
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学年 | 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。 | |||
費用 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 |
申込 | 必要 | 必要 | 不要 | 必要 |
実施日 | 毎月第2日曜 | 年4回(2月・6月・11月・1月) | 毎週土曜14:30~ | ご都合に合わせて 各教室にて実施 |
入塾判定の お知らせ |
その週の木曜に 郵送で通知 |
実施の約10日後に 郵送で通知 |
その場で判定 | その場で判定 |
答案返却 | あり | あり | なし | なし |
その他 | 成績及び順位、偏差値 も併せて通知 |
成績も通知 | - | - |
K.T. さん
清風南海中学校合格
四天王寺中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
片山学園中学校合格
私は今年、第一志望校であった清風南海中学校に無事合格しました。その実力は、浜学園で過ごした最後の一年あってこそのものだと思っています。
6年生になったばかりの春先のころは、「自分が受験生だ」という自覚はほとんどありませんでした。ただ春期講習のときは、マスターコースと比べて人が多いことで、小さなライバル意識が出て、普段よりもがんばることができました。
学校の夏休みに差しかかると、一気にいそがしくなりました。普段通りのマスターコースに加え、夏期講習と日曜志望校別特訓が始まったからです。浜学園に居る時間が増え、必然的に家での勉強時間も長くなりました。すると、自分の時間と睡眠時間が減り、勉強に対するストレスが増える一方でした。夏休み前よりも確実にいそがしくなり、何度も何度もめげそうになりました。でも、少しずつ上がっていく成績を見て、「この先の自分のためにがんばろう」と努力を続けました。それと同時に、「これが受験生なんだ」と、自分が受験生であるという自覚も芽生えました。
秋ごろになったら、夏期講習が終わったものの、学校行事との両立が難しくなりだしました。学校に居る時間は以前と変わりませんが、運動会の練習があったので、体力的には一番キツかった時期だと思います。この時期は自分でも本当にがんばったと思います。
そして入試直前。3学期の最初の方は学校を休んで、入試直前特訓に専念しました。中でもしんどかったのは最後の3日間。朝から入試直前特訓が始まる夕方までの自習時間は、過去問を解き、丸つけ・やり直し、そして、わからない問題は極力質問する。そのくり返しでした。最後の方では、苦手だった算数も楽しく解けるようになりました。
第一志望校合格は、最後の一年での味わった苦しさあってこそだと思います。最後の一年での貴重な経験をこれから先でも生かしていきたいです。
K.K. くん
西大和学園中学校合格
清風南海中学校合格
愛光中学校合格
北嶺中学校合格
僕は、浜学園で学んだことを発揮し、西大和学園に合格することができました。
その合格までの道のりを紹介します。
僕は、3年生の途中から浜学園に入塾しました。
そして、順調に課題をこなし、4年生からSクラスでスタートすることができました。
その後は、ずっとSクラスを維持し、6年生になって、ついにVクラスに上がることができました。
それは、コロナによる休校期間中に、5年生の公開学力テストの間違えたところを何度も繰り返しやり直したからだと思います。
6年生になって、最初の大きな講座は、日曜錬成特訓です。
2時間×4教科の日曜錬成特訓を天王寺教室まで電車で通っていたので、家に帰ってきたときの顔は、死んでいたそうです。
でも、学んできたことを忘れないように、帰ってきたらその日のうちにノートを見るようにしていました。
一番しんどかったのは、マスターコースと夏期講習と日曜志望校別特訓を一気に受けていた夏だと思います。僕は、全ての宿題を効率よくこなすために、母にも協力してもらい毎回計画表を作っていました。1日分や1週間分の計画表を作って、終わったら上から線を引き消していくというやり方で進めていました。
自分が所属していた教室は特別講座やイベント等はない小さい教室だったので、Webでしか見たことがない先生に会えるのを少しの楽しみにして、いろんな教室にテストや授業を受けにいっていました。
そして1月15日は、前日特訓を受けずに家で理科や社会などの暗記分野に力を入れました。
入試本番は、今まで頑張ってきた成果を発揮することができました。
西大和学園に合格することができて、すごく満足しています。
浜学園の皆様、お世話になりありがとうございました。
最後に、はちまきは早目に買って、機会を見つけて先生に書いてもらったらいいと思います。僕も少し後悔しています。
R.I. さん
清風南海中学校合格
四天王寺中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
この冬、私は無事に第一志望校に合格することができました。ここにくるまでには、決して楽ではありませんでしたが、それを乗り越えたからこそ、この嬉しい結末を手にすることができたのだと思います。
私は、他の子より少し遅く、5年生から塾に通い始めました。最初は、とてもついていけないほどではなく、宿題もさほど重荷ではありませんでした。しかし、だんだん内容が難しくなっていき、宿題の量がだんだんと増えて、最初の頃のようにはいかなくなってきました。でも、一生懸命頑張って、Sクラスに上がることができました。6年生になると、講義も宿題も、もっと大変になってきました。
そして、特にしんどかったのはなんといっても入試の直前期。この時はもう頭がパンクしそうでした。でも、その時に第一志望校の合格につなげてくれたのが、「やり直しノート」です。これは過去に、自分がまちがえた問題をくり返し解き、自分の苦手なところを補強するためのものです。私は算数が一番苦手だったので、復習テストや公開学力テスト、あとは志望校の過去問などで、自分がまちがえた問題をノートに貼って、何度もくり返し解きました。その問題を解くコツや自分が引っかかりやすいところの注意点なども書いておくとわかりやすいです。このノートは入試当日にも持って行くと、直前に苦手な問題の解き方を見直せ、気持ちがリラックスできます。私も実際にそうやって入試当日にも持って行ったら、とても役に立ってよかったです。
もちろん、入試の直前期は宿題が大量に出る中、過去問もしなくてはいけないと思うのでこのノートはすきま時間を使って活用するのがいいと思います。
以上、私がおすすめする、受験勉強法でした。
福本 娃里 さん
大谷中学校合格
私は大谷中学校に合格することができました。4年生の秋に入塾したのでまわりの子よりも少しおそい受験勉強がスタートしました。毎日勉強する習慣はあったものの宿題の量が多く難しい問題が大半だったので、ペースをつかむだけでも大変でした。
5年生になり、授業や宿題のペースがつかめてきて毎日する計算の正答率も上がってきました。特に苦手な算数の宿題は最低2回はこなすようにしましたが、なかなか復習テストの点数は上がりませんでした。しかし、国語は得意だったため漢字でミスをしないように毎日漢字のまちがえたところはもう一回するようにしました。このころから国語や理科の暗記分野が得意なことに気付き、得意分野と苦手分野をはあくすることができました。しかし、得意分野は勉強していて楽しかったのでどんどんやっていきましたが、苦手分野はいつも後回しにしてしまいました。入塾したころは大谷の医進を第一志望にしていましたが、先生に「今のままだと特進は受かっても医進は無理だろう」と言われ、悔しさがこみ上げてきて、その時に必死にしないと無理だと思いました。そのかいあって6年生になるころには公開学力テストで国語や理科は偏差値が60近くいくこともあり、もっと上へ行きたいと思い、清風南海中学校へ志望校を変えました。そのため6年生になってから社会を取りました。またもやまわりの子は5年生から社会を取っていたので出おくれることになりましたが、地理や歴史が好きだったのと覚えるのが得意だったため苦にはならず、一番の得意科目になりました。しかし最後まで算数はのびませんでした。受験の結果、清風南海には受かりませんでしたが、一番苦手な算数が本当に良い点数だったので、悔いはありません。4月からはもともとの第一志望だった大谷中学校へ通うことになりました。これは浜学園の先生方、事務員さん、お世話係さん、お母さんのサポートがあったおかげです。結果を報告した時に一緒に喜んで、泣いて下さったので、私だけがつらかったのではなく事務員さんも同じ気持ちで戦ってくれたんだと思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。
柏 俊輔 くん
清風南海中学校合格
清風中学校合格
僕はこの春第一志望校である清風南海中学校に合格することができました。
僕は小5の時にHクラスで通い始めました。この時は理科だけが悪かったです。それで夏前に理科の暗記分野を克服するべく、特別なノートを作り始めました。このノートは復習テスト対策でもあります。次の理科の日の1日前に先週の授業ノートを見て写し、覚えます。これを直前にするとだいぶ暗記がすすみました。このノートは入試直前も含めて何回も見て役立ったので、作ることをオススメします。そして夏にはSクラスに上がり、そのまま5年生は終わりました。
6年生に上がり、第一志望校として大阪星光学院中学校を考え始めました。夏期講習が始まり、天王寺教室に行き始めました。マスターコースがS1だったこともあり、少しうかれていたのかもしれませんが、この夏は遊び過ぎてしまいました。これが後々僕を苦しめることになります。9月ごろ僕は落ちこぼれてしまいました。そして、先生に「このままでは星光はムリだ」と言われ、第一志望を清風南海中へと変えました。しかし、最後の合否判定学力テストは清風南海中がD判定になりました。この悔しさをバネにこの後がんばりました。
いよいよ入試直前特訓。早朝特訓・午後特訓の質問はなるべく多くして、モヤモヤを消すことを心がけながら、勉強をするといいと思います。
ただ、疲れていたのか僕は大晦日にインフルエンザにかかってしまいました。それでも回復後、あきらめずに勉強していました。入試前日はおやすみコールのおかげでぐっすりと眠れました。
そして入試1日目。僕は清風中学校を受けました。スラスラ解けたので結果は理Ⅲで合格しました。
2日目の南海A入試は自信もなく、結果も不合格でした。でも、B入試のためにあきらめずに勉強を続けた結果、追加で合格することができました。
みなさんも先生のおっしゃることを、そして自分のことを信じてがんばって下さい。
高多 里翠 くん
清風中学校合格
僕は、受験が終わった後、ふりかえると後悔することがたくさんありました。僕は小5の時に浜学園に入りました。僕は正直勉強がきらいでした。なので答えを見て、答案用紙の浜ノートに答えを写してしまった事もありました。そして母にこっぴどく怒られた事もありました。小5の時に勉強をサボっていたせいか、小6のテストの時、ほぼ白紙のままだして、担任の先生に怒られた事もありました。ここで、一つ目の後悔です。一つ目の後悔は、勉強をしとけばよかったー、と思った事です。ですが僕の場合では、そう思うのが遅すぎました。今から中学入試をする人は、「こんな問題しなくてもいいでしょー♪」とか言ってその問題をとばしたりしないでください。「絶対いけるぜー」って思う問題ほど解いてください!
僕は最初、最難関中を目指していましたが、サボっていたので、その志望校は目指せなくなりました。ここで二つ目の後悔です。二つ目の後悔は、受験後にどんな事が待ち受けているのかを考えなかった事です。「はぁ?」と思われるかも知れませんが、今勉強をサボっている人は自分が志望校に合格した時の事を想像してください。もちろん志望校に合格したら嬉しいし、後からゲームも漫画本も読んでもOKなはずです。しかし、志望校に受からなかったら、悲しいし、ゲームも漫画本も読めないまま、高校受験に向けて走らなければなりません。そういう事を考えれば、今苦労しておけば後には、ばら色の人生が送れるはずです。
そして最後に失敗から学んだ事です。それは、人の話を一回でもいいから聞いて実行してみる事です。本番の入試の1月15日、僕は母に、「お腹をこわすから四つのクリームパンを三つにしといたら?」と言われたのに四つ食べたので入試本番でお腹をこわし、平素の調子をくずしてしまって、その学校に合格しませんでした。中学受験は人生に一度しかありません。だから、今の一分一秒を無駄にせず、がんばって中学受験のゴールにたどりついてください。
入江 健太 くん
明星中学校合格
僕は入塾した5年生の時、成績が不安定でした。公開学力テストの結果が悪く、HクラスとSクラスを行ったり来たりしていたからです。でもある時僕は公開学力テストで偏差値53をとったことがあります。僕にとって偏差値53は夢のまた夢だったので、とても嬉しかったです。ですが、また成績が不安定となり、そのまま5年生は終わってしまいました。
そして6年生。担任の先生が決まりました。僕は担任の先生に質問をしたり、成績についての相談、志望校についてなど様々なことを聞きに行きました。すると、心の中にあった“もやもや”が無くなり、勉強に集中することができました。なので、担任の先生を上手に使うといいと思います。
その後、僕は大きな壁にぶつかりました。それは、入試直前特訓です。最初の壁は特訓の受講可能判定表です。6年生になっても公開学力テストの成績は向上しなかったので、思い通りのクラスの授業を受けることができませんでした。2つ目の壁は、宿題の多さです。平常の宿題の量とは比べものにならないほどでした。でもこの宿題を解かなければ復習テストの点数が悪くなります。なので、「復習テストのために」と必死に取り組んだことを覚えています。
そして1月16日、勝負の日がやってきました。この日はミニ講義を受けていなかったのでとても緊張しました。でも、なんとか合格することができました。多分、この合格に一番驚いていたのは僕自身だと思います。なぜなら、合格の自信が一切なかったからです。僕はこの体験を通してあなたたちに言えることがあります。それは、“試験後、自信がなくても大丈夫”ということです。試験中になにがあろうと自分を信じていればどうにかなります。絶対に。なので最後まで自分の夢をあきらめずに前へ進んで下さい。そして合格祝賀会に出席して下さい。これからも大変とは思いますが入試当日まで頑張って下さい。
学年 | 名称 |
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