学年 | 新小6 |
科目 | 算数45分・国語40分 |
午前の部 | 10:30~12:10(両日) |
午後の部 |
14:30~16:10(15日) 13:30~15:10(16日) |
学年 | 新小2 | 新小3~新小5 |
科目 | 算数25分・国語25分 | 算数30分・国語30分 |
午前の部 | 10:30~11:50(両日) | |
午後の部 |
14:30~15:50(15日) 13:30~14:50(16日) |
一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
社会 | 9:00~ 9:45(45分間) |
国語 | 9:55~10:55(60分間) |
理科 | 11:05~11:50(45分間) |
算数 | 12:00~13:00(60分間) |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。
公開学力テスト | 無料オープンテスト | 土曜入塾テスト | 特別扱い入塾テスト | |
---|---|---|---|---|
学年 | 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。 | |||
費用 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 |
申込 | お申し込みはコチラ | 必要 | お申し込みはコチラ | 教室より折り返しご連絡いたします |
実施日 | 毎月第2日曜 | 年4回(2月・6月・11月・1月) | 毎週土曜14:30~ | ご都合に合わせて 各教室にて実施 |
入塾判定の お知らせ |
その週の木曜に 郵送で通知 |
実施の約10日後に 郵送で通知 |
その場で判定 | その場で判定 |
答案返却 | あり | あり | なし | なし |
その他 | 成績及び順位、偏差値 も併せて通知 |
成績も通知 | - | - |
R.M. さん
清風南海中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
私は5年生の5月に入塾して、最初はHクラスでしたが、12月にSクラスに上がることができました。6年生になってからは宿題の量が増えて、宿題をするだけで精一杯になってしまいました。
6年生の夏期講習ではマスターコースの宿題に加えて夏期講習の宿題もしないといけなくなり、それまでよりも大変になりました。その時はなんとなく志望校を考えているだけでしたが、9月の清風南海中学校の文化・芸術の日に行って清風南海に行きたいという気持ちが強くなりました。でも、11月のプレテストの成績がとても悪く、得意なはずの国語まで全てD判定になりました。その次の日の公開学力テストは自分の中で一番良い成績だったので、まだ清風南海に出る問題に慣れていなかったんだと思い直しました。そこで、清風南海プレテストの後は何回も過去問に取り組み、だんだん清風南海の問題に慣れていきました。
12月になって本当に受ける学校を決める時に、私は四天王寺中学校のコースを英数Sにするか英数専願にするかでとても迷いました。どちらかというと私は四天王寺の問題の方が合っていたからです。でも、いずみ教室の事務の方がチャレンジしたいならする方がいいと言ってくれましたし、私は清風南海が第一志望だったので四天王寺中学校は英数S志望にしました。結果的には不合格でしたが、私はこの選択をして本当に良かったと思っています。
入試直前特訓は上本町教室でD四天・清風南海コースを受けるか、なかもず教室でRD清風南海コースを受けるかも迷いましたが、なかもず教室にすると決めました。入試直前特訓は塾にいる時間がとても長く、多い日は11時間の時もありました。私はずっと勉強し、塾の午後特訓で宿題は全て終わらせ、家にいる時は過去問を中心に解きました。
入試初日の午前に受けた四天王寺中学校は朝の5時30分に起きました。少し眠かったので早く起きる練習はしておいた方がいいと思います。清風南海の時はとても集中できたので、A入試・B入試で特進コースに合格することができました。
受験生の皆さんも最後まであきらめずにがんばってください。
C.O.さん
清教学園中学校合格
帝塚山学院中学校合格
私が中学受験を意識しはじめたのは、6年生の夏休み前でした。それまではマスターコースの授業と公開学力テストを受けつつ、淡々とした日々を過ごしていました。6年生になり、日曜志望校別特訓が始まり、公開学力テストに加え合否判定学力テストも実施され、生活に変化が訪れました。はじめて清教学園中のプレテストを受け、思っていた結果より悪く、焦りはじめました。その頃から居残り学習をし、今までしてこなかった復習テストの直しや先生への質問をたくさんするようになりました。
夏休みが訪れ、早朝特訓、夏期講習、マスターコースとすることが増える中で、時間がどんどん過ぎていきましたが、居残りで先生にたくさん質問することで、先生との距離も縮まりました。はじめの頃は自分から質問しに行くというハードルが高かったのですが、先生方は待っていたかのようにていねいに、わかりやすく教えてくださいました。何事もはじめの一歩は勇気がいりますが、浜学園の先生方は受け止めてくださいますので、みなさんも自分からどんどん質問していくことが大切だと思います。アドバイザーの先生がお母さんも私も信頼するよく知っていた先生で、過去問の添削やたわいもない話をしながら、お母さんの良き相談相手となってくださり本当に感謝しています。
日曜志望校別特訓・夏期講習・入試直前特訓と電車の行き帰りに励ましてくれた友達にも恵まれました。冬休み前に過去問をし、入試直前特訓で何度も何度も添削をお願いした先生方、本当に感謝しています。
終わるまでは、こんなにも周りの人に支えられていることに気づかず、自分のことでいっぱいでしたが、終わってみてふりかえると、たくさんの周りの人に支えられていたことにありがたみを感じました。入試会場で寒い中、私より早く来て待っていてくださった先生方のおかげで安心しました。おかげで私は清教学園中合格、帝塚山学院中の特待合格を勝ち取りました。
寺村 未来 さん
四天王寺中学校合格
西大和学園中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
片山学園中学校合格
岡山中学校合格
私が浜学園を選んだ理由は、いくつかの塾のオープンテストを受けて1番結果が悪かったことが悔しかったからです。実際に通塾し始めたのは5年生からでした。Sクラスで算数のみの受講に始まり、夏からは国語や最高レベル特訓算数を受講するようになり、一気に課題量が増えました。この時期はやる気が全然出ず、友達もいなかったので塾に行くのがあまり楽しいと思えず、宿題では答えを写すこともありました。それでもVクラスに上がって、すごく嬉しかったので頑張ろうという気になれたのを覚えています。
6年生になると習っていたバレエをやめ、学校の友達と遊ぶ時間や趣味の時間もどんどん削られて、しんどい日が続きました。でも、夏には学校の友達が転塾してきて友達の輪が広がり、休憩時間などに話したりして息抜きできるようになり、勉強の効率が上がったように思います。
夏期講習では女子最難関1組に入りましたが、授業スピードについていくのに必死で少し不安になりました。夏期講習がない時はいずみ教室の友達数人で勉強会をして、皆で頑張りました。秋からの日曜志望校別特訓ではL洛南・西大和コース1組のさらに速く難しい授業に圧倒されました。授業の合間にこまめに先生に質問に行くことで夏の間にはあまり伸びなかった偏差値を上げることができ、嬉しかったです。
ラストスパートに入ると入試直前特訓や過去問演習などで頭がパンクしそうになりましたが、だんだん難問が解けるようになってきました。お正月の過去問では、四天王寺中(医志)も西大和中も合格者平均点を超えて自信を持つことができました。
入試本番では、試験中に手が震えて字を書くのに時間がかかりいつも通りできなかったし、時事問題の「ど忘れ」をしてしまい、とても落ち込みました。でも翌日、併願校の勉強中に両校の“合格”を聞き、安心と喜びが一気に押し寄せました。
私は毎朝の漢字・計算・社会を習慣化することと、間違えた問題と算数のC問、理科のLV4、社会は3回以上やることを大事にしていました。入試直前でも22時半には寝るように決められていたので、問題ごとにタイマーを使って効率的に勉強することを心がけました。中学受験では「どんなに辛くても手を抜かず、やめないこと」の大切さを知ることができました。一方、本番で力を出すにはテストや過去問を練習だと思わず、本番同様の緊張感を持つことが大切だと改めて思いました。
同じ目標の友達が多く、自分で勉強スタイルを作れる浜学園は、私にとってかけがえのない居場所でした。2年間支えてくださった先生方、お世話係さん、私を全勝に導いてくださり、本当にありがとうございました。
H.N. くん
西大和学園中学校合格
大阪星光学院中学校合格
清風南海中学校合格
清風中学校合格
愛光中学校合格
北嶺中学校合格
海陽中等教育学校合格
ぼくは4年生の春にHクラスで浜学園に入塾しました。最初は問題が難しくてつらかったのですが、徐々に公開学力テストの成績も良くなり、4年生の8月にSクラスに上がることができました。
5年生から算数の最高レベル特訓に通うようになりましたが、問題がなかなか解けず、宿題に1日もかかる日々が続きました。頑張って宿題をしても、思うように成績も上がりませんでしたが、今思えば、もっとしっかり間違ったところの直しをするべきだったと思います。5年生の秋にクラスの子が4人もVクラスに上がり、その時は自分もVクラスに上がろうと必死で頑張りましたが、思うように成績が伸びず、6年生になってもSクラスのままでした。
6年生の夏休みは朝から晩まで塾で頑張りましたが、結果が思うように出ず、西大和中プレではC判定。11月、12月の公開学力テストでは4科の偏差値56を切ってしまいました。それでもあきらめずに努力した結果、星光中入試練習は4回とも合格、西大和中入試練習も合格して「自分はできる」という自信もつきました。4科受験の結果は「社会」に助けられた部分が多く、4年生から社会の授業を受けていてよかったと思いました。
入試初日は試験前にミニ講義を受け、先生からの励ましで緊張がほぐれ、集中して試験を受けることができました。2日目は第一志望の西大和学園、初日に受けた大阪星光の結果は見ずに、試験を受けました。結果は大阪星光も合格し、第一志望の西大和学園にも合格することができました。結果を聞いた瞬間は信じられませんでしたが、本当にうれしかったです。最後まであきらめずに努力して良かったと思います。
ぼくの受験を応援し、ノート作りをしてくれたり、温かいお弁当を届けてくれたお母さん、送迎をしてくれたお父さん、本当にありがとう。
そして、浜学園の先生方、事務の方々、今まで支えてくださり、ありがとうございました。
T.I. くん
清風南海中学校合格
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
岡山中学校合格
僕は4年生の7月に浜学園Webスクールに入塾し、最初はHクラスでした。初めて公開学力テストを受けたのは9月で、まだ習っていない分野もあり、難しかったです。でも一生懸命勉強し、5年生になっていずみ教室に通い始めたときは、Sクラスに上がっていました(この頃はこの調子で6年生にはVクラスに上がりたいと思っていましたが、かないませんでした)。
6年生になってから日曜錬成特訓が始まり、日曜日にあまり宿題ができなくなったため宿題をやるだけで精一杯になってしまいました。算数と理科は公開学力テストの直しをしていましたが、もっと復習テストの直しをする時間も取れたらよかったと思います。夏休みは宿題がとても多くて大変でした。自習+夏期講習+マスターコースで、多い日は11時間塾にいました。塾から出たときはやりとげることができてよかったとホッとしました。頑張れたことが自信になりました。
2学期になると公開学力テストの国語の成績が偏差値30台にまで落ちてしまいました。僕は文章を読むのが遅く、国語のテストの文章が長くなってきたことについていけなかったんだと思います。清風南海のプレテストでも、国語は40点(120点満点)でした。でも算数と理科は結構できたので、A入試(3教科)では特進がC判定、S特進がD判定でした。そして、SG入試では特進もS特進もC判定になっていました。そこで、SG入試で受験することを考え始めて、これまでの公開学力テストや合否判定学力テストでも、算数と理科だけでの配点を計算しました。すると最近のほとんどのテストでA入試よりSG入試の算数と理科だけの配点の方が10点以上点数が高くなっていました。僕は英語の資格は何も持っていませんが、これならSG入試の方が有利だと思いSG入試で受験することに決めました。
冬休みは家では過去問と直しをやって、苦手な分野の克服をめざしました。受験の前日も、過去問の直しは必ずやるようにしました。
入試当日はものすごく集中してできたと思います。それで、なんとか清風南海中学校の特進コースに合格することができました。
受験生の皆さん、あきらめずに最後までやり通してください。浜学園の先生方、お世話になった方々、ありがとうございました。
荒木 唯那 さん
四天王寺中学校合格
開明中学校合格
清教学園中学校合格
帝塚山学院中学校合格
私は小学1年生の冬期講習から浜学園に通っていました。1~5年生まではずっとだらだらしていて、あまり勉強していなかったように思います。なのでずっとHクラスで偏差値はあまりよくありませんでした。公開学力テストのやり直しをしてみたりもしましたが、一向に偏差値は上がりませんでした。ですが、復習テストでベストに入っているとHクラスの上位には入れたので、あまりあせったりはしませんでした。でも、学年が上がるにつれてSクラスに上がる人が増え、心のどこかではあせる気持ちもありました。
6年生になっても自分の志望校に偏差値が足りていませんでした。母が夏ごろから仕事を辞めて私のサポートをしてくれたので、一生懸命勉強に取り組むようになりました。
日曜志望校別特訓では偏差値が足りず、L四天コースには入れませんでした。でも、自分の通っていたコースで過去問の添削をしてもらったりして、自分なりに精いっぱいがんばっていました。
直前期には、プリントの直しと過去問の勉強を中心にしていました。過去問は苦手な教科を何度も解いたりわからないところはわかるまで先生に聞いたりしていました。
入試前日はとても緊張していましたが、たくさんの先生からのおやすみコールのおかげで緊張がとけ、ぐっすりと眠ることができました。入試当日もとても緊張しましたが、先生のアドバイスのおかげで落ち着いて問題を解くことができました。
私が合格できたのは、とても熱心に教えてくださった先生や、いつも私の相談にのってくださった事務員さん、毎日おそくまで勉強につき合ってくれた家族のおかげです。今まで本当にありがとうございました。
上北 悠世 くん
東大寺学園中学校合格
大阪星光学院中学校合格
清風南海中学校合格
愛光中学校合格
北嶺中学校合格
僕は今年の春、東大寺学園中学校など、5校の学校に合格することができました。この合格体験記が皆さん受験生のお役に立てれば光栄です。
(始めに)僕は小3の夏期講習のタイミングで浜学園にSクラスで入塾しました。最初は、簡単に宿題をこなすことができていました。
(6年春)6年生になると、宿題も多く大変になりました。5年生から受講していた最レ算数は続けましたが、宿題は行きの電車でするほどで、宿題が全く回っていませんでした。
(6年夏)夏期講習では、これまでより厳しい宿題に驚きました。マスターコースが疎かになり、復習テストではこれまでにない点数になってしまいました。
(6年秋)夏に思うような点数が取れなかった復習テストの成績も上がり始め、安定してきました。それでも最レ算数は重荷になっていて、とうとうやめてしまいました。
(直前期)M星光・東大寺コース入試直前特訓PART1、PART2では直前の公開学力テストの成績が悪かったため1組に入ることができず2組でしたが、早朝のテストの成績が張り出されるのがうれしくて復習を頑張り、自信がついてきました。
(本 番)最初の北嶺は、学園長(現副理事長)の言葉でやる気に火が付き、そして合格で強い自信が付きました。愛光、星光、清風南海も自分で「大丈夫」と自信をつけて臨み、順調に合格しました。東大寺本番では、時計を忘れてしまいとても焦りましたが、浜学園の先生に貸していただき、集中して受けることができました。浜学園では、入試直前まで基本的なことをしてくれるので、入試本番で暗記事項や簡単な問題を間違えることなく、ほかの人が解けないような問題まで手を付けることができました。それで、無事、東大寺学園中学校入学の切符を手にすることができました。
(最後に)お世話になった浜学園の先生方、事務員さん、SGさん、本当にありがとうございました。
N.Y. さん
清風南海中学校合格
私は、この春、清風南海中スーパー特進コースに合格することが出来ました。私の体験が皆さんのお役に少しでも立てたら嬉しいです。
私は4年生の時に入塾しました。最初はHクラスでしたが、途中でSクラスに上がることが出来ました。
私は志望校を決めるのが遅かったので、それまでなんとなく勉強していただけでしたが、6年生になって日曜志望校別特訓が始まったので、その時に志望校を決めました。
そして夏のLコースでは最初は3組でしたが、夏に頑張って勉強した甲斐があり、9月ではL四天・清南コース1組に上がることができました。
入試直前特訓では私の周りの人が休み時間にも勉強するようになったので、私も真似してぼーっとしてる時間ができるだけ無いように、電車の中でも勉強しました。休み時間には宿題をして、電車の中では資料集などを読んで、家では過去問を解いていました。入試当日の朝は暗記系の勉強をしました。
入試本番はあまり緊張することなく、プレ入試のような気持ちで受けました。最初に受けた高槻中は不合格でしたが、清風南海中は無事合格することが出来ました。
私がこうやって合格出来たのは、先生、家族のお陰です。ありがとうございました。
Y.N. くん
清風南海中学校合格
清風中学校合格
愛光中学校合格
北嶺中学校合格
僕は第一志望であった大阪星光学院に落ちてしまいました。
僕は小4から浜学園に通い始めました。はじめはHクラスで入塾し、次のクラス替えではSクラスにあがることが出来ました。僕が一番後悔していることは、天王山といわれる小6の夏期講習の途中から、病気で入院してしまったときの僕の行いです。
入院した当初は、高熱と足の痛みで勉強どころではなかったのですが、徐々に回復し、元気に病室で過ごすことが出来る様になったのに、僕は、入院しているし一応病人だからという勝手な理由で、勉強を怠けてしまいました。夏期講習のWebも、マスターコースのWebも配信されていたのに見ることもせず、時々好きな社会だけ少しするくらいでした。
退院してからも、一旦勉強から離れてしまったので、なかなか勉強をする習慣を戻すことができませんでした。
しかし、退院後すぐの公開学力テストやマスターコースでは、なぜか良い成績が取れてしまい、調子にのってしまい、また初めての星光中入試練習では、合格をもらい、また調子にのり、さらに勉強がおろそかになっていました。
その後しばらくして、帝塚山学院泉ヶ丘のプレ入試を受けました。結果は、B特待はもらいましたが思っていたより悪かったので、ちょっと真面目にやらないとと、やっと、少し気合いを入れました。
そして冬になり、直前になり、入試直前特訓が始まりました。僕は社会が3組で国算理が4組でした。秋以降の公開学力テストがいまいちの成績だったからと思います。夏の過ごし方の結果だと思います。
僕が伝えられることは、入試直前特訓PART1では、とにかくわかるまで質問しまくることです。早朝特訓や午後特訓を受けることをおすすめします。入試直前特訓PART2では、宿題をこなすことが大切です。
僕は正月特訓の星光中プレ入試でA判定でした。その後の入試の北嶺と愛光も合格しました。それがまた僕を油断させました。
あと入試当日は朝も早く、星光の当日も、僕は結構眠かったので、冬が始まったころには早起きの習慣を付けた方がいいと思います。
僕は2日目の西大和の時も、星光の結果が気になり、全力で取り組んでいなかったと思います。そのあと、星光が不合格だったと聞き、入院していたときもっときちんと頑張っていたらと悔しかったです。
僕がこの経験を通して言えることは、どんな時も油断したり、怠けてはいけません。後悔しないようにがんばってください。
不合格でしたが、支えてくれた家族や友達、そして先生方には感謝しています。受験して良かったと思っています。
A.O. さん
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
帝塚山学院中学校合格
私は、4年生から浜学園に入りました。学校と全然ちがう雰囲気で、おどろきと不安がありました。最初は、復習テストの平均点に私の点数はとどかず、宿題が多くて大変でした。「少しでも成績をあげたい」と思うとやる気がでるようになり、復習テスト前に、苦手な問題を自分で解きました。問題がわからなかった時は、いつもWeb教室の授業を見て見直しをしました。そうすると国語や苦手な算数も成績が上がりました。ベストもとれるようになりました。この「見直し」が成績をあげるきっかけの一つとなったと思います。5年生になり、私は習い事の関係で理科の授業はWebで見ることになりました。また、5年生から社会が入ってきたので宿題が増え、さらに大変になりました。6年生になると、新たに日曜錬成特訓が加わり7月からは日曜志望校別特訓になり、受験間近になると、入試直前特訓になりました。春期、夏期講習も宿題が多くて、公開学力テストや合否判定学力テストの結果が悪かった時はやめたいと思った時もありました。でも「志望校に合格したい」という気持ちを持って、必死に勉強をがんばりました。志望校の過去問を提出すると、先生がていねいにわかりやすく解説を書いてくれていて、何度も見直しました。2回、3回と過去問をしていくうちにわからなかった問題が解けるようになりました。
あっという間に受験前日になり、先生からのおやすみコールがかかってきました。とても勇気をくれる言葉をいただいてうれしかったです。受験当日、第一志望の帝塚山学院泉ヶ丘中学校に受験にいきました。浜学園の先生方がいてくれてはげましの言葉をいただいて、緊張せずに受験することができました。結果は医進コースで合格。とてもうれしかったです。浜学園の先生方、事務員さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。みなさんもがんばってください。合格することを心から祈っています。
K.T. くん
帝塚山学院泉ヶ丘中学校合格
清風南海中学校合格
岡山白陵中学校合格
北嶺中学校合格
僕は入試1年前の2月にWeb生として浜学園に入塾し、公開学力テストなども受け、9月から日曜志望校別特訓で本格的に塾に行くようになりました。
小学校では勉強ができるほうでしたが、浜学園には自分よりもっと熱心に勉強している賢い人がたくさんいて、自分ももっと勉強しなければならないと感じました。また、塾では合格を勝ち取るためにいろいろな工夫をしていることを知りました。(特に僕が役立ったと思うのは、過去問の間違い直しノートです。これによって力が付いたと思っています。)
初めて授業を受けた日から、僕はそれまでよりも頑張って勉強をするようになりました。でも、それだけでは勝てる気がせず、僕なりにいろいろな工夫を考えました。具体的には、自分で課題リストを作って、「やるべきこと」と「やったこと」を毎日記録するようにしました。Web学習がメインだったので、家で勉強を続ける工夫が大切なのだと感じました。
浜学園の先生はとても頼りになります。授業で扱う問題は難易度が高いものばかりですが、先生はわかりやすく解説してくれるので、とても楽しかったです。授業・テスト・過去問特訓…全てが合格につながったのだと思います。
受験本番の1月、「絶対に合格するぞ!」という強い思いを抱きながらも、冷静にテストを解くことができました。6校受験して、結果4校合格でした。2校落ちた事は残念だけど、勉強は面白かったし、自分で計画的に勉強する習慣がついたので、中学校受験をしたことはとても良かったと思っています。
4月から中学校生活が始まります。この1年間で学んだことを活かして、中学校では、上位の成績を取り続けます!
M.I. さん
四天王寺中学校合格
清風南海中学校合格
私は、浜学園を小4から始めました。もともとは通信教育などをしていて、ほどほどに頭が良かった私は、初めからSクラスでした。初め2年は、特に何も気にせず、勉強していました。でも、6年になって志望校も決まり、少しあせりました。まわりの友達は、テスト直しや苦手の復習とかしているのに、私は何もしていなかったからです。そこで最初にしたのが、自分の苦手分野をさぐることでした。すると、算数の図形が特に苦手なことが分かりました。私は、とても得意な国語の宿題を後回しにして、算数のテスト直しをすることにしました。それから、算数は基礎固めに、5年のやり直しなどもしました。そんなことをしても、偏差値はあまり変わりませんでした。私はこのとき、このままだったら、みんなにぬかされてしまう!と思いました。でも、浜学園のテキストをしっかりやれば、確実に成績が伸びると信じて、自分を信じて、体調第一でペースはあまり上げませんでした。11月おわりごろから過去問も始めました。しかし、どんどん点は下がっていきました。10回目くらい(合計で)のとき、やっと、合格しました。それは、受験2週間前のことでした。私はこのときまだ気付いていなかったけれど、過去問は、やればやるほど特徴がつかめて、有利になっていきます。だから、あせらず気長に、自分を信じてコツコツと力をつけてほしいです。私がやっと合格できたのにはもう一つ理由があります。過去問の直しをしたことです。過去問の直しは、過去問の特徴をつかめるだけでなく、その学校のよく出る問題をきちんと理解して、慣れることができます。とても効率が良いので、オススメします。最後に、今からでもできる時間の作り方を紹介します。私は、ラクな方へと流れる人なので、浜学園で集中して勉強していました。30分くらい早めに来て、集中する時間を作るといいと思います。私がこれを書くことで、少しでも力になれたらいいなと思っています。
学年 | 名称 |
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小2 |
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学年 | 名称 |
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小3 |
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学年 | 名称 |
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小4 |
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学年 | 名称 |
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小5 |
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学年 | 名称 |
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小6 |
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