6月5日(土) | 午前の部10:30~11:50 午後の部14:30~15:50 |
6月6日(日) | 午前の部10:30~11:50 午後の部13:30~14:50 |
午前の部 | 午後の部 | ||
---|---|---|---|
両日 | 6/5 | 6/6 | |
説明 | 10:30~10:40 | 14:30~14:40 | 13:30~13:40 |
国語(25分) | 10:40~11:05 | 14:40~15:05 | 13:40~14:05 |
説明 | 11:10~11:20 | 15:10~15:20 | 14:10~14:20 |
算数(25分) | 11:20~11:45 | 15:20~15:45 | 14:20~14:45 |
参加賞配布 | 11:45~11:50 | 15:45~15:50 | 14:45~14:50 |
午前の部 | 午後の部 | ||
---|---|---|---|
両日 | 6/5 | 6/6 | |
説明 | 10:30~10:35 | 14:30~14:35 | 13:30~13:35 |
国語(30分) | 10:35~11:05 | 14:35~15:05 | 13:35~14:05 |
説明 | 11:10~11:15 | 15:10~15:15 | 14:10~14:15 |
算数(30分) | 11:15~11:45 | 15:15~15:45 | 14:15~14:45 |
参加賞配布 | 11:45~11:50 | 15:45~15:50 | 14:45~14:50 |
5月1日(土)10:30~12:00 |
三田・なかもず・名古屋・いりなか |
5月1日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・上本町・枚方・なかもず・四条烏丸・京都駅前・いりなか・豊田・那覇 |
5月2日(日)10:30~12:00 |
枚方・京都駅前・名古屋 |
5月2日(日)14:30~16:00 |
三田・神戸元町・上本町・枚方・西大寺・なかもず・名古屋・千種・いりなか |
5月8日(土)10:30~12:00 |
京橋・西大寺・八事 |
5月8日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・姫路・川西・上本町・天六・京橋・枚方・西大寺・大和八木・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・北大路・円町・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・那覇 |
5月15日(土)10:30~12:00 |
三田・京橋・西大寺 |
5月15日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・芦屋・西神中央・明石・姫路・豊中・川西・千里中央・茨木・上本町・天六・京橋・枚方・西大寺・大和八木・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・草津・京都駅前・円町・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・那覇 |
5月16日(日)10:30~12:00 |
三田・枚方・京都駅前・名古屋 |
5月16日(日)14:30~16:00 |
西神中央・神戸元町・岡山・上本町・枚方・西大寺・なかもず・名古屋・千種 |
5月22日(土)10:30~12:00 |
加古川・西大寺・八事 |
5月22日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・姫路・川西・上本町・天六・京橋・枚方・西大寺・大和八木・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・草津・京都駅前・北大路・円町・八事・御器所・藤が丘・豊田・那覇 |
5月23日(日)10:30~12:00 |
上本町・枚方・西大寺・なかもず・名古屋・八事・御器所・豊田・那覇 |
5月23日(日)14:30~16:00 |
三田・なかもず・名古屋・八事・御器所・豊田・那覇 |
5月29日(土)10:30~12:00 |
三田・西大寺・八事 |
5月29日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・姫路・川西・茨木・上本町・天六・京橋・枚方・西大寺・大和八木・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・草津・京都駅前・円町・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・那覇 |
5月30日(日)10:30~12:00 |
上本町・枚方・なかもず・名古屋・一宮 |
5月30日(日)14:30~16:00 |
なかもず・名古屋・一宮 |
実施日 | 時間 | 西
宮 |
神
戸 住 吉 |
三
田 |
芦
屋 |
六
甲 |
伊
丹 |
宝
塚 |
西
神 中 央 |
明
石 |
姫
路 |
加
古 川 |
神
戸 元 町 |
岡
山 |
豊
中 |
川
西 |
千
里 中 央 |
茨
木 |
高
槻 |
上
本 町 |
天
六 |
京
橋 |
枚
方 |
5/1(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||
5/2(日) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
5/8(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||
5/15(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
5/16(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||||
5/22(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||
5/23(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ||||||||||||||||||||||
5/29(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||
5/30(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 |
実施日 | 時間 | 西
大 寺 |
大
和 八 木 |
天
王 寺 |
な
か も ず |
い
ず み |
堺
東 |
泉
大 津 |
王
寺 |
和
歌 山 |
四
条 烏 丸 |
草
津 |
京
都 駅 前 |
北
大 路 |
円
町 |
名
古 屋 |
千
種 |
※
八 事 |
御
器 所 |
藤
が 丘 |
豊
田 |
一
宮 |
那
覇 |
5/1(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||
5/2(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||||
5/8(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
5/15(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
5/16(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
5/22(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
5/23(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||
5/29(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
5/30(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)学年 | 小2・小5 | 小3・小4 |
時間 | 11:00~12:30 | 13:30~15:00 |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)佐藤亮子様のプロフィール お子様全員を進学教室浜学園で学ばせ、三人のご子息を灘中・高(神戸市)、ご息女を洛南高附属中・高(京都市)から、東京大学理科Ⅲ類(医学部)に合格させた佐藤ママとして各種メディアにご出演。 |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)三田学園中 | 4月24日(土) | 13:00~14:30 |
滝川中 | 15:30~17:00 |
|
神戸国際中 | ||
淳心学院中 | 18:00~19:30 | |
滝川第二中 | 5月1日(土) | 10:00~11:30 |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)村田竜祐先生のプロフィール&メッセージ 浜学園算数科主管,駿台浜学園熱烈応援プロジェクト統括,小6灘コースプロジェクト担当,小6星光・東大寺コース統括。浜学園で約30年トップ講師として教壇に立ち、灘,星光,東大寺,洛南,西大和等、担当する志望校コース対象校全てにおいて日本一を達成している。また、講演会も20000人以上の保護者・生徒が参加し好評を得ている。 「コロナ禍にあって、自宅学習が多くなり、正しく学習できる人とそうでない人の差が見られます。この機会に、原点に立ち返り、勉強方法を見直してみませんか? 今回は、子どもを応援する保護者のための「マネージメント法」です。保護者が子どもにアドヴァイス&サポートする上で大切なポイントを余すところなくお伝えします。」 |
社会 | 9:10~10:00(50分間) |
国語 Ⅰ | 10:10~11:00(50分間) |
算数Ⅰ | 11:10~12:00(50分間) |
昼 食 | 12:00~12:30 |
理科 | 12:40~13:30(50分間) |
国語Ⅱ | 13:40~14:30(50分間) |
算数Ⅱ | 14:40~15:30(50分間) |
4月3日(土)10:30~12:00 |
三田・西神中央・なかもず・四条烏丸・北大路・円町・いりなか・豊田・一宮・那覇 |
4月3日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・明石・豊中・大和八木・泉大津・四条烏丸・京都駅前・いりなか・御器所・豊田・一宮・那覇 |
4月4日(日)10:30~12:00 |
なかもず・名古屋・御器所・那覇 |
4月4日(日)14:30~16:00 |
三田・明石・神戸元町・上本町・枚方・西大寺・なかもず・四条烏丸・名古屋・千種・いりなか・御器所・那覇 |
4月10日(土)10:30~12:00 |
西神中央・西大寺・大和八木・四条烏丸・いりなか・豊田・那覇 |
4月10日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・姫路・豊中・川西・千里中央・上本町・天六・京橋・枚方・西大寺・大和八木・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・千種・いりなか・御器所・藤が丘・豊田・一宮・那覇 |
4月17日(土)10:30~12:00 |
西神中央・加古川・西大寺・那覇 |
4月17日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・芦屋・西神中央・豊中・川西・千里中央・茨木・上本町・枚方・西大寺・天王寺・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・草津・京都駅前・北大路・円町・千種・いりなか・御器所・藤が丘・豊田・那覇 |
4月18日(日)10:30~12:00 |
名古屋・那覇 |
4月18日(日)14:30~16:00 |
三田・西神中央・神戸元町・岡山・豊中・上本町・枚方・西大寺・なかもず・四条烏丸・名古屋・千種・いりなか・那覇 |
4月24日(土)10:30~12:00 |
三田・西神中央・西大寺 |
4月24日(土)14:30~16:00 |
西宮・神戸住吉・三田・西神中央・豊中・川西・上本町・枚方・西大寺・なかもず・泉大津・和歌山・四条烏丸・草津・京都駅前・北大路・円町・千種・いりなか・御器所・藤が丘・豊田・一宮・那覇 |
4月25日(日)10:30~12:00 |
名古屋・御器所・那覇 |
4月25日(日)14:30~16:00 |
なかもず・名古屋・御器所・那覇 |
実施日 | 時間 | 西
宮 |
神
戸 住 吉 |
三
田 |
芦
屋 |
六
甲 |
伊
丹 |
宝
塚 |
西
神 中 央 |
明
石 |
姫
路 |
加
古 川 |
神
戸 元 町 |
岡
山 |
豊
中 |
川
西 |
千
里 中 央 |
茨
木 |
高
槻 |
上
本 町 |
天
六 |
京
橋 |
枚
方 |
4/3(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||
4/4(日) | 10:30~12:00 | ||||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||||
4/10(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||
4/17(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||
4/18(日) | 10:30~12:00 | ||||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||
4/24(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||
4/25(日) | 10:30~12:00 | ||||||||||||||||||||||
14:30~16:00 |
実施日 | 時間 | 西
大 寺 |
大
和 八 木 |
天
王 寺 |
な
か も ず |
い
ず み |
堺
東 |
泉
大 津 |
王
寺 |
和
歌 山 |
四
条 烏 丸 |
草
津 |
京
都 駅 前 |
北
大 路 |
円
町 |
名
古 屋 |
千
種 |
い
り な か |
御
器 所 |
藤
が 丘 |
豊
田 |
一
宮 |
那
覇 |
4/3(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||
4/4(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||
4/10(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
4/17(土) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
4/18(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||
4/24(土) | 10:30~12:00 | ○ | |||||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
4/25(日) | 10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
14:30~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 配信日 | 対象学年・教科 | 講座名 | 講座内容 |
① | 5/1(土) | 小3~小5算数 | 浜太郎(オルパス算数研究所所長)が教える「算数おもしろ問題」に親子でチャレンジ! | 算数を長年研究してきた「浜太郎(オルパス算数研究所所長)」が、子供たちが思わず解いてみたくなるような秘伝の問題をご紹介します。小町算,虫食い算,図形パズルなど思考力が高まる問題をご用意。自分で考えていく力を鍛え、算数が好きになってもらいたいという気持ちから本講座を作りました。土曜、日曜などに親子でチャレンジしてもらえると嬉しいです。 |
② | 5/1(土) | 小3~小5算数 | 「偶然」から「必然」へ 算数の力を伸ばす思考力を育もう! | 問題を解くときに、数を当てはめたら「偶然」正解したという経験があるお子様も多いかと思います。正解を出す喜びはもちろん大切ですが、その先の「なぜ?」がわかる=「理解する」と算数の楽しさがより深まります。この講義では算数の成績を伸ばす上で必要な力のうち、思考力に特化し、様々な「数」の問題を楽しく考えた後、解説で「なぜ?」の部分を説明していき、正解を「偶然」から「必然」に変える方法を伝授します。 |
③ | 5/1(土) | 小4~小6算数 | ミスがなくなる! 計算のウラ技 | 最難関中に実際に出題された問題も交えながら様々な計算の工夫を紹介いたします。 ※整数・小数・分数の四則演算の方法は理解していることを前提といたします。 |
④ | 5/1(土) | 小4・小5国語 | 国語で解ける! 「適性検査型」問題にチャレンジ! | 近頃の入試問題で増えてきた「適性検査型(科目横断型)」入試。文章だけでなく、グラフや表、そして資料などを読みとって論述するという形式で出題されるのが大きな特徴です。解答づくりに必要なのは「データを読みとる力」、「解答をまとめる力」、「総合的な思考力」などと言われますが、それらはすべて国語力に大いに関係しています。「国語」の観点から科目横断型問題について一緒に考えてみませんか |
⑤ | 5/1(土) | 小4・小5理科 | 浜学園 月は東に 日は西に | 晴れた日の夜に上を見上げてみて下さい。そこに月はありますか? この講座では、月の基礎知識・月の満ち欠け・月食などを学習します。 月を学習したことがない人はもちろんのこと、月を学習したことがある人も受講してください。講座を受けた後、月が今までとはちがって見えるはずです。 |
⑥ | 5/16(日) | 小1・小2算数 | 公開学力テスト攻略法 ~図形編~・~文章題編~ |
公開学力テスト2枚目の得点法を伝授する講座です。 ~図形編~ 図形の数え方・見つけ方から、ふえ方の規則性まで、図形問題を攻略します。 ~文章題編~ 文章題の解き方を、線分図や表,そして「書き出し」まで、すべてお見せします。 |
⑦ | 5/16(日) | 小4・小5算数 | 【算数】公開学力テスト成績アップの秘訣9カ条 | 公開学力テスト作成に携わるスタッフが公開学力テスト成績アップの秘訣を伝授! ベテラン講師達が、過去に出題された問題を3つのパートに分けて、出題意図や解法のポイントを解説します。普段は聞けない作成視点での解説&アドバイスは必見の価値あり! 4年生の方も興味のある方は奮ってご参加ください! |
⑧ | 5/16(日) | 小5・小6算数 | オルパス算数研究所直伝 「小学生が解けない算数ベスト10」に挑戦してみよう | オルパス算数研究所の長年の研究データから、小学生が解けない算数の問題をランキング形式で発表し、秘伝の解法を直伝します。有名中学の入試問題も出題し、実戦での活用方法もご紹介します。これが解けるようになれば、公開での得点アップも間違いなし!果たして「小学生が解けない算数」第1位は何でしょうか・・・?! 乞うご期待! |
⑨ | 5/16(日) | 小4~小6国語 | 作文対策~はじめの一歩~ | 神大附属や大教大池田など多くの国公立系の学校で出題される「作文」について、取り組みの一歩目となる講座です。これまで出題された様々な種類の作文を紹介し、模範的な作文例を示しながら、作文に必要な基本の「型」を習得していきます。その後①自己分析の仕方②テーマに沿った体験のまとめ方③意見や理由の書き方など必要な要素をふまえた上で、作文を書く練習を行います。入試作文に必要となる多くの情報に触れ、自分の考えを深めることの大切さを学んでほしいと思います。 |
⑩ | 5/16(日) | 小4・小5社会 | 社会科の「学びの型」を身につけよ!~地理編~ | 暗記を苦手としている方・知識の応用に課題を感じている方へ、本講座を用意いたしました。ドリル形式の教材を、講師の話とともに解いていきます。板書もとりつつ、楽しみながら、知識を連動させて応用につなげる社会科の「学びの型」を身につけていきます。ふだんの授業とは少し異なるやり方で進めていきますので、社会科が好きな人にもおすすめです。 |
⑪ | 6/1(火) | 小2・小3算数 | すいりとおりがみ | 推理…テキストの問題や公開学力テストの問題,入試問題を使い、考える楽しさを感じ、適当でなくきちんと整理をして内容をとらえていく論理的思考力を鍛えます。 折り紙…折る問題は、平面図形でよく見かけます。実際に折り紙を折る作業を通して、イメージを膨らませ、楽しみながら図形の性質や楽しさに触れます。1単元20~30分で区切っているので、空き時間にサクサク見ることができます。 |
⑫ | 6/1(火) | 小4・小5算数 | 「たかが計算、されど計算」 一流から超一流へバージョンアップ | 計算の処理は言うまでもなく算数の「基本中の基本」であり、その重要性も広く認識されています。その一方であまりにも身近すぎるトピックだけに「単純作業が淡々と続くだけ」「答えさえ出せればそれで良い」といった印象を子どもたちは抱きがちでもあります。本講座では計算というジャンルが持つ奥の深さを伝え、日々の練習を「つらい・めんどうくさい」から「楽しい・面白い」へ変えていくお手伝いができればと考えています。 |
⑬ | 6/1(火) | 小4~小6算数 | 集まれ4・5・6年生 等差数列と群数列 この2つで甲陽・須磨学園・高槻が解けた!! | 高学年での学習内容は不要。計算力と整理能力があれば3年生からでも解ける内容を実施します。等差数列と群数列の2つで、難関校の入試問題が解けることを実践し、浜学園のマスターコースの重要性をアピールするとともに、解ける喜びと楽しさを実感してもらおうと考えました。 |
⑭ | 6/1(火) | 小5・小6国語 | 中学入試でも、中学に入っても困らない「文法」 | みなさんの苦手とする口語文法ですが、マスターコースでは数回に分けてナンバーが割り振られており復テも存在します。しかし、得意な生徒と不得意な生徒の差が激しく苦手な子には非常に苦労する単元です。中学に入ると文法は口語・文語を問わず必修範囲になります。本講座では、中学に入ってからの文法を踏まえ、小学生のうちに理解しておけば困ることが少ないような覚え方や考え方、解き方を伝えます。 |
⑮ | 6/1(火) | 小5社会 | 地理が好きになる「地理の学習法」 | 毎年多くの受験生が苦戦する地理。その原因を求めると、「地理に興味が湧かない」、「地形が頭に入ってこない」、「産業統計を覚えるのが苦手」という声をよく聞きます。そこで、そのような悩みを持つ塾生たちにも頭に残りやすい覚え方をこれまでの自身の指導経験も踏まえて紹介し、この講座を受講した塾生が自主的に家庭学習で地理の知識をもっと増やしたいと思うような学習方法を当講座で提案したいと考えています。 |
⑯ | 6/16(水) | 小3~小6算数 | 目指せ偏差値10プラス! 「確実グレードアップノート」(計算・文章題編) | 日々の家庭学習をがんばっているはずなのに、成績がなかなか上がらない…そんな状況に頭を悩ませている人は多いのではないでしょうか。「答えだけ」や「後で見直してもどう考えたかがわからない」ノートになってしまっていませんか。この講座では、実力テストや入試で頻出の、計算,文章題を題材に演習・解説を行います。その上で、宿題ノートの良い例,悪い例を具体的に知ってもらい、今後の家庭学習を確実にグレードアップしてもらいます! |
⑰ | 6/16(水) | 小4~小6算数 | 気分は名探偵!?「推理」の問題をスッキリ解こう | 公開学力テストでもしばしば出題される「推理」の問題について、アプローチの方法がわからずに苦手意識をお持ちのお子様方もたくさんいらっしゃいます。運やカンに頼らず、論理的に正解を導いていく思考法を、この講座を通してお伝えします。 |
⑱ | 6/16(水) | 小5・小6国語 | 視覚で理解! 公開学力テストの説明的文章を速く解くコツ | 学年が上がり、文章量が増えたり、問題が難しくなったりするなどの原因で、時間切れのために公開学力テストで成績不振に陥っているご家庭に訴求する講座です。PPTを使って文章構成を見えるようにし、どこを探すかの見当をつける方法を紹介します。さらに、別の文章を使って、紹介した方法を練習します。特に、ぬき出し・記号問題での練習をします。 |
⑲ | 6/16(水) | 小4~小6理科 | 星光・東大寺・西大和入試へのアプローチ ~生物編~ | 星光中,東大寺中,西大和中などでは入試において身近な生物を題材とした様々な問題が出題されます。本講座では、実際の入試問題を提示しながら、身につけておくべき知識の範囲,考察問題への知識の応用方法,計算問題についての考え方を教えていきます。 |
⑳ | 6/16(水) | 小6社会 | 流通のしくみを知ろう ~コンビニから学ぶ日本のすがた | 農家などの生産者が生み出した商品がどのような流れで私たちの手元に届くのか。知っているようで知らない流通のしくみを学びます。今回は子どもたちにとって身近な存在であるコンビニに焦点をあて、その工夫やコンビニ誕生の背景、生産者とのつながりなどこれまでの学びを結びつけながら秘密を探ります。地理・歴史・公民分野の学びの復習を行うとともに各分野のつながりを確認できる6年生の総まとめ講座です。 |
塾生・一般生※浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。
(なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。
テスト名 | 対象学年 | 実施日 |
---|---|---|
公開学力テスト | こちらから | 毎月第2日曜日 |
入塾テスト(無料) | 入塾希望教室 の設置学年 |
土曜入塾テスト 毎週土曜日14:30~実施 ※土曜マスターコースの有無・開始時間にかかわらず、13時30分からお越し頂けます。 |
特別扱い入塾テスト あらかじめ日時を決めて随時実施 |
※お申し込みは、入塾の流れをご参照ください。
M.N. さん
京都女子中学校合格
帝塚山中学校合格
私はこの春、京都女子中学校のⅢ類、第一志望校に合格しました。なぜ、京都女子中学校に行きたかったかというと、私は本が好きで、図書室に読みたい本がたくさんあったからです。学校説明会で図書室に行った時、本の多さに圧倒されました。また、学校が創立されてから長い年月が経っているためか、私には心が落ち着く感じがあったというのも理由でした。
6年の前半は、あまり緊張感を持っていませんでした。でも、京女のプレテストの結果があまりにも悪かったので、合格できないかもと焦り始めました。それ以後は、テストで答えがわからなかったり、違うかもと思ったりしても書くようにして、空欄を少なくする事と、授業で問題を解く時間に、わからないとボーっとしがちでしたが、とりあえず解くように気をつけていました。
宿題に関しては、国語は、宿題提出で先生に指摘されたところを二度と間違えないようにして、算数では、わからなかった問題を必ず解き方を理解するまで答えを確認したり、家族に教えてもらったりしました。理科は、レベル1ではその単元のまとめを見ながら、レベル2は自力で、レベル3は教えてもらいながらしていました。社会は、時間があれば単語カードをするように心がけていました。
また、入試直前特訓が始まる前の自習の時間は、過去問を持っていって、たくさん質問をするようにしていました。受験前日から、緊張して吐き気がずっとしていました。でも、前日に算数の先生からおやすみコールをもらって、緊張が少しほぐれました。緊張は続いていましたが、受験当日は自分の力を出しきれたと思います。浜学園は、楽しく過ごせたので本当によかったです。分かりやすく授業をして下さった先生と支えてくれた家族に、本当に感謝しています。
M.H. くん
開明中学校合格
清風中学校合格
僕は新6年生の2月に浜学園に入塾しました。中学受験の勉強を始めたのがかなり遅かったので、最初はついていくのに苦労し、宿題を終わらせることが大変な日々でした。コロナの影響でWeb授業になったり、また夏期講習が始まりましたが、学校の夏休みは11日間しかなく、忙しい毎日でしたが、浜学園と家庭学習もしっかり頑張りました。しかし、あんなに一生懸命頑張ったにもかかわらず合否判定学力テストや公開学力テストの偏差値は、志望校に全然届いていませんでした。何度もくじけそうになりましたが、その度に先生方にアドバイスをもらいました。「まずは、しっかり基礎を定着させると共に復習テストで毎回ベストを目指すように」と言われ、そのように心がけました。算数の宿題では、式をしっかり書き、作図は必ず書くように意識して問題を解きました。僕はずっと理科が足を引っぱっていました。皆が取れているような暗記分野が弱いので、「暗記分野の踏破」や今までの復習テストの解き直しをして、しっかり覚えるようにしました。11月からは過去問に取りかかり、合格最低点を意識し、何度も何度も解きました。理数の合格最低点を超えることはあっても、スーパー理数の合格最低点を超えることはほとんどありませんでした。そのため、最後の追いこみ時期である入試直前特訓では早朝特訓、午後特訓がある日は必ず参加し、その時にもらえるプリントを正解するまで、しっかり解き直しました。理科の暗記分野や国語では漢字や語句を見直しました。そのおかげで僕は、開明中のスーパー理数と清風中の理Ⅲに合格することができました。「努力は積み重ね」だと信じて皆さんも精一杯がんばってください。これまで支えてくださった浜学園の先生方、お世話係さん、事務の方、そして健康を第一に考えてくれた父と母に心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
S.H. くん
同志社香里中学校合格
僕が合格した後期試験は、特に男子は例年にない狭き門でした。それを突破出きた背景には、以下のような内容があったからだと思います。まず、「コースアドバイザーの先生の言葉」です。後期試験当日に来ていたのがその先生でした。そこでかけられた言葉「まだ戦えるか?」という一言、この言葉が僕を奮い立たせてくれました。くじけそうになっていた気持ちを後押ししてくれたのです。これは、僕にとって、とても大きな一言でした。次に、お世話係さんの言葉です。それは、前期試験不合格の連絡を入れた時の言葉でした。「まだ、受験は終わっていません」「同じ問題は出ないが、傾向の似た問題は出る場合があるので、前期試験を復習するように」という言葉を頂きました。そこで問題をやり直すと、不正解だった問題がどれも解ける問題ばかりでした。特に算数では、5年生の「演習教材」の中に、ほとんど同じ問題があるのを見つけました。これは後期受験の前夜でしたが、そこで落ち着きを取り戻し、今までやってきた解き方が本番で出来れば、きっと合格出来るという確信を持ちました。三つ目に「質問の大切さ」です。11月下旬にコースアドバイザーの先生と面談をした時「質問に来る回数が減っている」と指摘を受けました。それから少しでも疑問に思った問題は質問するようにしました。実際に質問した問題が受験で出たので、改めてわからない問題をわかるようにすることは大切だと思いました。最後になりますが、僕は浜学園での勉強が嫌いではありませんでしたが、何度も逃げ出そうとしました。その時に支えてくれたのは、先生方でした。そして受験本番でも、先生方の後押しや今までの学習内容が僕を助けてくれました。合格出来たのは、皆さんのおかげで頑張れたからです。ありがとうございました。
T.S. くん
開明中学校合格
ぼくは開明中学校に合格しました。とても嬉しかったです。ですが、滑り止めのはずの学校に落ちてしまいました。とても悔しかったし、開明中にも合格しないんじゃないかと思いました。でも、自分がこれまでやってきたことをしっかりと出しきれるように、気持ちをきりかえました。
ぼくは、4年生の時に浜学園に入りました。でも5年生に上がった直後、いったんやめてしまいました。しかし、自分がやりたいことをするためには、中学受験は必要だと思いなおし、もう一度6年生になった時に入りました。6年生になってから中学入試に挑戦をする人は少ないです。なぜなら、浜学園では5年生で多くの単元を終わらせ、6年生では6年間の復習が中心になるので、他の人との差も激しく、また、覚える物も多く、とてもしんどいからです。でも、ぼくは、中学受験で絶対に合格したかったので、浜学園の授業でたくさんの事を学び、家では復習をして、頭の中にたたきこむように猛勉強をしました。しかし、最後の合否判定学力テストでは開明中はD判定でした。合格するまで109点足りない状況でした。他の人との圧倒的な差にぼくは、他の人とはレベルが違うんだと痛感したのです。でも、ここからもっと努力をすれば、他の人に近づけるんじゃないかと前向きに考えることができました。おかげで開明中に合格することができました。
ぼくが思うのは、努力を続ければ、どれだけ差があっても、必ず近づけるということです。ですから努力をし続け、成果がでても油断せずにがんばり続けてほしいです。
K.K. くん
洛南高等学校附属中学校合格
西大和学園中学校合格
洛星中学校合格
帝塚山中学校合格
大阪桐蔭中学校合格
函館ラ・サール中学校合格
愛光中学校合格
海陽中等教育学校合格
(2~5月の春先)Vクラスでスタートし、6年生からは最高レベル特訓の算数を受講し始めました。初めて見る問題があったり、宿題量が多かったり、イベントに行ったりと新しい経験ばかりで、宿題をこなすのも難しい毎日でした。成績を維持するのでせいいっぱいでした。
(6~8月の夏前、夏期講習)6年生の宿題をこなしているうちに、家ではなまけてしまうことが分かってきました。そこで、塾で過ごす時間を少しでも長くするため、夏期講習をM灘コースではなく、近くの枚方教室の男子最難関コースで受けて、電車での移動時間を減らして早めに塾に行き、早朝特訓も受講するようにしました。すると、宿題を一問一問ていねいに解くことができるようになり、あまった時間を苦手な分野に費やすことができるようになって成績が急上昇しました。すると、それまで無理だった3科で100傑にのることもできるようになっていきました。
(9~11月の秋・学校行事との両立)9月になると運動会の練習で体がつかれた状態になって学校から帰ってくるので、夏につくったリズムを続けることが難しくなりました。そして、一度気を抜いてしまった途端、成績が11月に大きく下がってしまいました。
(冬・入試直前 ・入試当日)11月に一度下がった成績に落ちこみ、夏を思い出して勉強しました。すると、12月にはもとの偏差値まで上がってほっとしました。冬期講習も夏と同じように早朝特訓を受け、年末年始のころのイベントもできるだけ全て受けるようにしました。そして空き時間があると、特に国語や理科、社会の暗記分野をしっかりとやりました。入試本番では不思議と塾で受けるテストと同じように思えて「できることはやった」と思い、落ちついて問題を解くことができ、受けた学校に全て合格することができました。
(おわりに)浜学園の先生方、事務員の方、SGさん、そして家族の助けがあったからこそ合格することができました。自分だけではできなかったと思います。また、浜学園のクラスの友達と刺激し合った経験は忘れられません。これまでの2年間半、本当にありがとうございました。
K.N. くん
東大寺学園中学校合格
ぼくがやっていた、6年生からの受験勉強について書きたいと思います。
算数では、復習テスト、公開学力テストなどで間違えた問題をコピーしてもう一度解いていました。おかげで、自分の苦手な所が分かり、克服も出来ました。大変だったけど、なんとかがんばってやっていました。
国語では、まずは先生に教えてもらったことを復習テストなどでも実践することが大切だと思います。また、テストの時は時計をこまめに見て残り時間を確認して、本番を意識して取り組んでいました。
理科では、算数と同じように、間違えた問題を解きなおしていました。また、分からない問題は質問にいきました。
社会では、補助教材をコピーして問題を何回も解いていました。また、入試練習などのイベントでもらえる、一問一答の問題を何回も解いていました。とにかく、問題を多く解いて、暗記していました。すると、5年生の時よりも偏差値が上がり、55→62になりました。
また、ぼくは、過去問を9月くらいから始めて、同じ問題を何回かやっていました。そうすることで学校の入試問題の傾向をつかむことができました。
12月24日からは、学習計画表を作成して、毎日、勉強することを書いていました。おかげで、なんとか大量の宿題をこなすことが出来ました。
以上が読んでくれた人の役に立つと嬉しいです。
S.H. さん
高槻中学校合格
帝塚山中学校合格
京都女子中学校合格
私は、4年生のときから3年間浜学園にお世話になりました。3年間通った中で、最も大変だった年は、もちろん6年生の年です。「最後の年なのでがんばってVになるぞ!」と意気込んでいた私は、目標を立てました。今まで受けてきた公開学力テストの中で最も良い成績をとろうと思い頑張りました。結果として、努力が実を結びVからスタートすることができました。ですが、このとき「やればできるじゃん、私!」と浮かれてしまい、さぼり癖がでて、すぐにクラスが下がってしまいました。それでも今回はたまたま下がっただけだと思い込み、だらだらと過ごし何の成果も得られないまま夏休みが終わりました。普通なら焦るはずなのに、能天気な私は、「大丈夫・何とかなる」とヘラヘラしていました。その様子を見かねた算数の先生が、「お前、合格する気あんのか」と叱ってくださいました。私は泣きそうになるのを隠すために手のひらに爪をくいこませて我慢していましたが、きっと気づかれていたと思います。今思えば、そのときに叱ってくださらなければ、貧血でつらかったときも、過去問で思うように点数がとれなかったときも乗り越えることができなかったと思います。入試直前期まで体調が悪かった私は、直前特訓は算数と理科しかとっていませんでした。ですが、社会科のアドバイザーの先生は私の体調を気にかけて心配してくださいました。入試当日になると前日とはうってかわって緊張の波が押し寄せてきましたが、おやすみコールを思い出すと、自然と緊張が和らぎました。入試会場には、算数の先生がいて安心しました。苦手だった理科に手ごたえを感じて安心して、午後の帝塚山を受けに行きました。
結果は合格。本当にうれしかったです。私を教えて下さった先生方、事務の方、あのとき叱ってくださった算数の先生、本当にありがとうございました。先生に教えていただいて本当に幸せでした。
奥田 悠斗 くん
洛南高等学校附属中学校合格
洛星中学校合格
高槻中学校合格
大阪桐蔭中学校合格
函館ラ・サール中学校合格
僕は、浜学園に通って洛南高校附属中学校に合格しました。浜学園だからこそ合格したポイントが三点あります。一点目は浜学園の模擬試験を受けることによって、テスト形式にも慣れ、本番でも緊張せずに試験を受けられました。模擬試験の問題の出し方や問題冊子の作り方も同じように作られているので、机と問題用紙の大きさを比べることもでき、文房具の置き場所など細かいところも練習できました。二点目は、イベントで練習した模擬試験のわからないところを先生に質問して理解することができたということです。浜学園の問題は受験校に合わせて作られているので予想問題のようになっています。だから受験校特有の問題を練習することができます。さらにそれを先生に質問して教えてもらうことで受験校の問題に強くなれて、本番でも見たことがある問題は絶対に点数にできるようになります。三点目は、テストだけのイベントであっても必ず後日分かりやすいWebの解説があり、自分がわからない問題を自宅で正しく理解することができることです。ただしWeb解説をみてもわかりにくい点がもしあれば、また先生に質問することもでき、自分がわからない問題をゼロにすることができます。今まで話してきたとおり、浜学園には自分のわからない問題をなくす手段がいろいろとあります。これから受験を始める人にとって一番重要なことは、自分がわからないと思っている問題をどんどんなくしていくことだと僕は思います。自分のわからない問題を放っておかないようにして捨て問以外はできるようにしておけば必ず合格できます。最後になりましたが、僕が志望校に合格できたのは先生や家族、そしてお世話係さんのおかげです。先生には、直前までわからない問題の質問を聞いてもらい、おやすみコールでは安心でき自信をもって試験に臨むことができました。本当にありがとうございました。
桑原 瑠香 さん
大阪教育大学附属天王寺中学校合格
大阪桐蔭中学校合格
開明中学校合格
(はじめに) 私は4月から、第一志望の大阪教育大学附属天王寺中学校に通います。この体験記が、皆さんのお役に立てるとうれしいです。
(4 年 生) 土曜マスターコースに通いはじめ、何も考えずに、ただ、宿題だけをしていました。
(5 年 生) マスターコースに移りました。週3回通うことになり、宿題の量も増えたので、慣れるのに苦労しました。1年生から習っていたピアノは、両立が厳しくなったため、10月にやめました。
(6 年 生) 春期講習は、男女最難関を受講しました。私はVSSだったので、VSVが中心の授業についていくのが大変でした。
日曜錬成特訓は、苦手な国語だけを受講し、授業が終わってからは、自習室で宿題をしていました。家で勉強するよりも集中できたので、良かったと思います。
7、8月の日曜志望校別特訓は、枚方教室で受講し、夏期講習は上本町教室の女子最難関を受講しました。夏期講習の後、枚方教室に移動し、マスターコースの授業を受けるのは、体力的にとてもきつかったですが、電車での移動中に宿題を進めるようにして、何とか宿題をこなしていました。
9月頃に第一志望を大阪教育大学附属天王寺に決め、附属天王寺の対策講座は、全て受講しました。入試直前特訓は、勉強時間を確保するため、枚方教室で受講しました。同じ教室に附属天王寺を目指す仲間がいたので心強かったです。
10月頃から過去問に取り組みました。苦手だった作文は、国語の先生に附属天王寺作文課題を添削して頂いた後、必ずやり直し、もう一度見て頂きました。20数本書き、大きな自信になりました。
副教科(家庭科、音楽、図工)は知識が中心だったので、冬休みに小学校の教科書に載っている道具の名前や使い方を少しでも多く覚えるように努力しました。音楽の作曲、図工のデッサンは、先生に添削して頂いて自信をつけました。
(おわりに) 3年間浜学園に通い、テストをたくさん受けていたので、入試本番でも不安になったり、緊張したりすることは全くありませんでした。良い先生方に恵まれた3年間でした。本当にありがとうございました。
R.S. さん
洛南高等学校附属中学校合格
四天王寺中学校合格
高槻中学校合格
大阪桐蔭中学校合格
京都女子中学校合格
片山学園中学校合格
私は、3年生の冬期講習から入塾しました。Hクラスからのスタート、授業について行くこと自体が難しかったです。得意科目の国語はベストにのれるのですが、苦手な算数は宿題でも行き詰まっていました。苦手教科に行き詰まったら、好きな科目の宿題をする…など、時間を有効に使うことは、この頃から心がけていました。
4年の春頃、Sクラスに上がることが出来ました。その頃には、理科も好きになりつつありましたが、やはり算数は苦手なままでした。なんとか平均点を取っていたテストも徐々に下がっていきました。でも、先生の授業はとても面白くて友達もたくさんいたので、毎回楽しく通うことができました。
5年生になり、最レ算数を取り始めました。この頃から「最難関中学に行きたい」と考え始めました。普段の授業に更に最レが増え、宿題が回せなくなってきていました。先生に宿題の範囲について相談して、基礎を固めることに集中しました。Vクラスに上がり、得意科目はベストにのれるように常に意識していました。国語や社会でベストにのれるとやる気が出ました。この頃はクラス落ちしたくなくて必死に勉強しました。
6年生になりマスターコース以外の授業や特訓が増え、最レ算数を取ることはあきらめました。友達がどんどん上のクラスに上がってくる中、公開学力テストでひどい点数を取ってしまいクラス落ちしてしまったときは辛かったです。一刻も早く戻りたくてテストや宿題の直しを徹底し、先生に見て貰うようにしました。それまであまり行かなかった質問も積極的にするようにしました。夏休み前にVクラスに戻れたときは嬉しかったです。夏期講習以降は志望校別の授業や宿題を優先的に考えました。洛南中入試練習の判定は決して良いものではありませんでした。でも最後まであきらめず、入試直前特訓での頑張りが合格につながったと思っています。魅力ある授業をしてくれた先生方、最後まで支えてくれた家族にとても感謝しています。
佐藤 花音 さん
京都女子中学校合格
京都聖母学院中学校合格
私はこの春、京都女子中に合格することができました。合格することができたのは自分を支えてくれた友達、家族、そして入試直前まで見守って下さった浜学園の先生方のおかげです。そんな人たちと過ごした日々を自分自身この体験記でふり返りたいと思います。私が入塾したのは小学5年生の夏からで宿題量も多く、さらに学校の勉強よりも難しいと感じていたので、この頃はいつも宿題で四苦八苦する毎日でした。そのせいか復習をあまりしていなかったので復習テストの成績も悪く、特に苦手な算数ではいつも下から2番目くらいの成績でした。今ふり返ってみると、この時から「時間の使い方をよく考え、復習の時間を確保しておけば良かった」と後悔しています。6年生になり、5年生の時よりもさらにテキスト量や宿題が増えて大変でしたが、5年生の時の教訓から「宿題を早めに終わらせて残った時間で復習するようにしよう」ということを意識してテストに臨みました。すると、テストの点がどんどん上がっていき、ベストも取れるようになっていきました。夏、やはりマスターコースと夏期講習両方の宿題をすることがきつかったです。そのきつさに負けそうになり、「塾をやめたい」と思ったこともありました。でもそんな時、友達や家族が色々な言葉をかけてくれて「自分を応援してくれている人達を悲しませたくない。恩返しがしたい」と思い、自信を取り戻し、より勉強に励むことができました。前の自分より少し成長したと思えた夏になったと思います。秋から入試直前にかけては今よりいっそう緊張感を高め、授業に臨むようにしました。先生の話もしっかり聞き、大事だと思った所はメモして対策していました。でも京都女子は算数が難しい学校で、自分の苦手科目ということもあり、入試2日前まで心配でした。先生に相談すると「普段通りの自分でいいんだよ」と返ってきたので本番も考えすぎずに普段の自分で、でも全力でやろうと思い臨みました。そして現在に至ります。やはり入試を乗りこえるには自分だけでなく、周りの人達の力も必要です。なのでこれから受験するみなさんも勉強だけでなく人との関わりも大切にするようにして下さい。
山田 大介 くん
東山中学校合格
岡山中学校合格
香川誠陵中学校合格
ぼくは小4のマスターコースが始まる2月に浜学園に入塾しました。最初はテストの点数が悪かったり、同じクラスの先に入っていた人にからかわれたりと浜学園に行くのが嫌になってしまいました。しかし、そんな中で教室の人が助けてくれました。それからは、ずっと浜学園に行くのが楽しくなりました。そして、小5から社会も受講し、高得点を取るなど社会は高成績を得ました。しかし、小6になってから偏差値が一気に下がりました。原因は理科と算数でした。社会は55以上を取るなど良く、国語は上がったり下がったりで不安定でした。算数は少しずつ上がりましたが、理科は上がるどころか更に下がり25程度になるほど不調でした。過去問でもあまり良い点が取れず困りました。しかし、それでも合格できた理由は浜学園の授業をちゃんと聞き、家でも学習したからだと思います。そして、一番ぼくがおすすめする講座は、入試直前特訓の「早朝特訓」です。理由は自分より成績の良い人がいるため、あせることができたり、質問の先生が優しいからです。次に、受験の時にした勉強法について書きます。まず絶対にしてほしいことは、自分の第一志望校の過去問一冊全部を解き、間違い直しをすることです。しかし、入試統一日の受験に緊張するぼくに、さらに追いうちをかけてくる一言が先生の口から出てきました。その正体は「絶対合格宣言」です。先生が思い切り声を出した時、ぼくは半泣きになりました。いつも優しい先生がそんな声を出すなんて…とぼくは思いました。そして、受験が終わったとき、ぼくはすでに、緊張がなくなっていました。そして2校目に行ったら、ぼくの担任の先生がいました。ぼくはホッとしました。そして、落ち着いて受験に臨むことができました。しかし、本番になると、朝晩すべてが過酷でした。これから受験する皆さんもしっかり対策をとり、体力をつけましょう。
丹羽 大志 くん
洛星中学校合格
西大和学園中学校合格
函館ラ・サール中学校合格
愛光中学校合格
僕は浜学園に4年生の冬期講習から入りました。そして5年生の間は、夏まではHクラスでしたが、夏からはSクラスに上がることができました。そのころは宿題用浜ノートを何度もコピーして4回、5回していました。そういうこともありSクラスに上がることができたんだと思います。また夏からは最高レベル特訓を始めました。最初は30点、40点ぐらいでしたが、次第に70点、80点、最後のテストでは120点満点で100点をとることができました。いまでもその喜びは忘れられません。なぜ点数が上がっていったかというと、Sクラスの宿題をしっかりと仕上げてから最レの宿題をしっかりと何度も解き、わからない所があれば最レの先生以外にも質問しました。そして多いときには、最レの宿題を4回もして、1回のNo.で1冊のノートを使うこともありました。その時の最高レベル特訓は決して簡単ではなかったですが、その問題に喰いついていくことで学力も上がったんだと思います。そして6年生。ぼくは最初は甲陽学院中学を目指し、最高レベル特訓を受けていましたが、復習テストも周りが90点や100点でもぼくは60点や70点と落ちていました。しかし、講義でわからなかった所をマスターコースの先生に質問をすることでどんどん出来ることが増えていきました。やっぱり何事でも喰いついて、出来るまで質問をするなどしていった方がいいと思います。
R.Y. くん
東大寺学園中学校合格
大阪星光学院中学校合格
西大和学園中学校合格
愛光中学校合格
函館ラ・サール中学校合格
清風中学校合格
(はじめに) 僕は第一志望校の東大寺学園を初め、受験した全ての中学に合格することができました。僕の体験記がたくさんの人のお役に立つことができれば光栄です。
(6 年 春) この頃は浜学園のテキストを繰り返すことで、力がついていき、公開学力テストで4科10傑に入ることもありました。
(6 年 夏) 受験の天王山と言われる夏はお世話係さんの勧めで上本町教室でM灘の夏期講習を受けました。マスターコースと夏期講習の宿題の他にも、3冠本をやらなければならずとても大変で、疲れのせいか集中できないこともありましたが、何とかこなしました。また、上本町教室のライバルたちと復習テストで競う経験も、その後の勉強に活きたと思います。
(6 年 秋) 僕は社会が好きで4科で東大寺を受験したかったので、秋からは、M星光・東大寺コースに入りました。1組スタートで、1組から落ちないように授業をしっかり聴いて宿題を仕上げ、復習テストでベストが取れるよう基本問題を重点的に繰り返すようにしました。入試直前特訓に入るまでに過去問を星光・東大寺それぞれ6年分、西大和2年分を終わらせました。秋は9月も続いたプール、運動会の練習、修学旅行と学校行事が続き、浜学園との両立が体力的にきびしかったです。でも浜学園に行っている時間は楽しくてがんばれました。
(6 年 冬) 夏の上本町への通塾の経験があったので、入試直前特訓は体力的にしんどいと思うことはあまりありませんでした。入試直前特訓と並行して東大寺用の漢字テキスト『漢字倶楽部』を完璧に仕上げ、また星光プレミアムブックの直しを繰り返しました。11月以降の入試練習、プレ入試では全て合格だったのですが、正月の星光プレ入試でなんとD判定を取ってしまったので、このままではいけないと思い、絶対合格するという強い気持ちになりました。それから僕の試験に臨む姿勢が変わり、一問一問集中して解くようになりました。東大寺の入試で『漢字倶楽部』からたくさん出題されました。東大寺を含めた全ての学校に合格できたのは、家族や浜学園の先生、事務員さんやSGさんの支えがあったからです。本当にありがとうございました。
A.K. さん
開明中学校合格
四条畷学園中学校合格
私は、浜学園には、6年生の夏頃に入塾しました。入塾した直後の私の理科の偏差値は、50を下回っていました。私は、3教科受験なのに理科が出来ないなんてどうすれば良いのか分かりませんでした。
入塾してみると、周囲の人たちは理科の復習テストで100点を取ったりしていて、私はますます不安を感じました。けれども、この不安や緊張感のおかげで私は集中して理科を勉強することができました。この気持ちが受験勉強での最大の原動力になると感じました。
平常授業(マスターコース)でも、四天・清南コースでも、私の質問に先生方は優しくていねいに教えて下さいました。一緒に浜学園に通っていた友達も、私が質問などをすると、ていねいに教えてくれました。
私は家での勉強も頑張りました。浜学園は、受験直前になってもいつもより多めに授業を入れたりはしないでくれるので、家庭学習の時間が確保できます。理科は、暗記が多いのですが、私はなかなか大量に暗記するという事が出来ませんでした。そこで私は、浜学園のテキストの内容を自分でまとめて、その紙を目の届く所に貼ったり、先生方が教えて下さった面白い語呂合わせを何度も唱えたりして、多くの事を効率的に覚える事が出来ました。その覚えた事を活用して、問題が解けるととても嬉しくなり、それが更に新たな推進力につながりました。特に、公開学力テストなどで解けたら、自分の努力とその結果が結びついた事を感じ、非常に嬉しかったです。
受験が終わり、振り返ってみると、あんなにも苦手だった理科が今では楽しい教科となりました。中学校でも、この経験を活かして社会などの暗記を得意にしたいと思います。そう思えるようになれたのも浜学園の先生方や友達、家族などの支えがあったからだと思います。
岩本 香羽音 さん
大谷中学校合格
岡山中学校合格
私は、この春『大谷中学校 医進コース』に合格することができました。この体験記がみなさんのお役に立てれば光栄です。
3年生の夏、私は浜学園にHクラスで入塾しました。そのころは、全く中学受験のことは考えてもいませんでした。しかし、4年生の頃から『四天王寺中学校』を目指してがんばり始めました。成績も上がっていきましたが、Sクラスに入ることはできませんでした。5年生の終わりごろには成績が下がり、やる気がなくなっていました。そして、6年生が始まってから、姉に「なぜ、四天に行きたいの?」と聞かれました。私は理由を3つ答えたのですが、どれも『大谷中学校』にあてはまったのです。このころから志望校を大谷中学校に変えました。社会をやめ、大谷中学校だけを目指しました。けれど、社会をやめて気が楽になっていたのか成績がどんどん悪くなり、公開学力テストの偏差値は40を切ってしまいました。母に怒られ、姉にも怒られ、本当に受験をあきらめようと思ったほどです。しかし、同じクラスだった友達に声をかけられ、やる気が出ました。前受けの岡山中学校のテストは、本当に緊張しました。手がふるえて集中できませんでした。しかし、見事合格。最後の公開学力テストはとても良く、自信がつきました。前受け校は絶対受けておいた方がいいです!そして入試当日。前日のおやすみコールをもらったせいかあまり緊張せず、スラスラと問題が解けました。そして見事合格。本当にうれしかったです。仕事中の父にすぐ電話しました。たくさんたくさん「おめでとう」と言ってもらいました。これから受験するみなさん、たくさん努力してください!! 楽しいことがいっぱい待っていると思います。がんばってください。大谷中学校に合格できたのは最後までやさしく見守ってくれた家族とたくさん教えてくださった浜学園の先生方、事務員さん、友達のおかげです。本当に本当にありがとうございました。
M.I. さん
高槻中学校合格
帝塚山中学校合格
奈良学園中学校合格
(はじめに) 私が浜学園に通い始めたのは4年生の秋からです。ここでは、6年の一年間の勉強について書きたいと思います。
(2月~5月) まだこの頃は受験というものを意識していませんでした。ですが、復習テストのやり直し、公開学力テストのやり直しはするようにしていました。
(夏期講習) 夏期講習と平常(マスターコース)の両方があって大変でした。私は、早朝特訓をとっていましたが、早朝に行くと朝から勉強するくせがつき、また、質問もできてとても良かったです。
(9月~11月) 11月頃から過去問を解き始めました。この頃、公開学力テストの成績が伸び悩んで落ちこみましたが、担任の先生がはげましてくれました。
(12月~入試直前) 直前PART1、2でも早朝、午後特訓はずっと行っていました。真剣な空気の中で勉強することで私もやる気がでました。
(入試本番) 担任の先生に書いてもらったメッセージを筆箱に入れて行きました。今までやってきたことを信じて合格を取りに行こうと思いました。
(アドバイス) 入試で一番大事なことは、絶対にあきらめないことです。私自身も、最後まであきらめなかったことで高槻中学校に合格することができました。皆さんもあきらめずに頑張ってください。
(最 後 に) 最後になりましたが、解らない問題をていねいに教えていただき、最後まで、支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
M.I. さん
洛南高等学校附属中学校合格
私はこの春、第一志望校の洛南高附属中に進学することになりました。この体験記が皆さんの受験生活の一助になれば幸いです。小4の7月に入塾した時は、席次としてはほぼ真ん中あたりで、洛南合格には程遠い立ち位置でした。この頃はまだ小学校の友達と遊ぶことで頭がいっぱいでしたが、週に1回浜学園に通い続けるうちに、浜でも楽しい友達ができ、先生の面白い授業を聞いているうちに、浜が生活の一部となっていきました。優秀なまわりの友達に影響されて、洛南を目指したいと思うようになりました。新小5スタートと同時に、勉強のやる気スイッチをいれました。1週間宿題を頑張ってこなすと復習テストでいい点がとれ、大変だけど3ヶ月続けると公開学力テストで少し点数が上がりました。そして、つらいけどその生活を我慢して続けた小6秋に、ようやく洛南合格圏に入ることができました。終わってしまった今となっては、あっという間でしたが、受験生真っ只中の時は、家でやってもやっても終わらないのではないかと思われる膨大な宿題に追われながら、「いやだなーしんどいなー」と思うことはしょっちゅうでした。でもそれに耐えられたのは、やる気を引き出してくれる面白い先生、賢いのに、取るに足りないようなネタで盛り上がれるよい友達にいっぱい恵まれたからです。友達との塾の行き帰りの時間は癒しの一時でした。みんなと一緒に洛南に行きたいという思いが私を洛南に導いてくれました。最終的には友達の進学先も色々とわかれてしまいましたが、あっちこっちの学校でみんなが今度は大学受験に向けて頑張っているんだと思うと励みになります。大学でまた浜の友達と一緒になれたら素敵だなと思います。
最後になりましたが、私のタメ口にもにこやかに接して下さった各教科の先生方はもとより、親身にお世話係をして下さった先生、親切で明るい事務の方々、安全面に気を配って下さったSGさん、そして車で送迎してくれた父、塾弁を作ってくれた母、喧嘩腰ながらも何かと面倒と見てくれた兄に感謝の気持ちを表したいと思います。本当にありがとうございました。
出島 健士郎 くん
洛南高等学校附属中学校合格
明星中学校合格
北嶺中学校合格
僕は第一志望校の洛南高等学校附属中学校に合格することができました。この体験がみなさんの役に立てばうれしいです。
4年生から枚方の土曜スクール(土曜マスターコース)に通い始めて、5年からは平常(マスターコース)に移りました。その後5年の6月にSクラスに上がりました。洛南高附属中に合格するため、「6年生になるまでにはVクラスにならないと」とがんばったけれど、なかなかVには上がれませんでした。
6年になって今までよりも勉強する時間を増やしたのに成績はなかなか上がらず、やはり6年生になりみんなも勉強しているんだと実感しました。その後も洛南高附属中の入試練習やプレ入試を受けても合格点には届かずにいたので、一番点数が悪い算数の過去問を何年分も解き、冬休みの直前特訓も一生懸命がんばりました。
前受けは2校受けました。北嶺中は受かりましたが、愛光中は3点差で落ちてしまい、いつも言われていた1問の重みを感じました。そして統一日、洛星中を受けましたが落ちてしまい、その翌日に受けた高槻中も落ちてしまいとても落ち込みました。だいぶ落ちこんでいる自分に先生方からおやすみコールをいただいて、とても自信がつきました。それで安心して洛南高附属中を受けることができました。合格発表まで少し不安だったけれど、自分の受験番号を見つけたときは本当にうれしかったです。
僕の経験から、これから受験する人たちに伝えたいことは、成績を上げるためにはできなかった問題から逃げないことが大切ということです。
最後に僕を支えてくれた先生方、お世話係さん、事務員さん、SGさん。本当にありがとうございました。
篠原 正光 くん
洛南高等学校附属中学校合格
西大和学園中学校合格
愛光中学校合格
ぼくが本格的に受験勉強をし始めたのは、6年生の夏ごろからだった。なぜならVSSクラスからVSVクラスに上がることができ、目標とする洛南高附属中受験に現実味がでてきたからだ。
ぼくには国語の点数は良いのだが算数の点数が悪いという傾向があった。そこで、テストの点数を上げるために先ず、算数を苦手教科でなくすように、たくさんの問題を解いた。さらに、国語では少しでも多く点数がとれるように分析し、弱点である外来語を重点的に勉強した。その結果、点数は上がったが友達はもっと頑張っているのだろうと思い、やるべき事を紙に書いてスケジュール化し努力を続けた。次に先生のアドバイスを聞き、捨て問を見極めることができればどれだけ点数が上がるのか知り、先生に絶対に正解しなくてはいけない問題を教えてもらった。
直前期は今までやったテストの直しをしたり、ペンの持てない移動中などに「12耐特訓」でもらった暗記カードや電車の友などをしたことで、今まで点数がとれなかった問題も正解できるようになった。
入試会場ではミニ講義で配られたプリントを見て、書かれている漢字やアドバイスをしっかり覚えた上で試験に臨んだ。そして入試中は落ち着いてミスをしないようにゆっくりとていねいに解くことを心がけた。国語については、分からない問題は「国語が得意なぼくでも解けないような難問なのだからみんな分かっていないのだ」と自分の力を信じ自分を落ち着かせていつもの力を出し切るようにしました。算数や理科は「あれだけ頑張ったのだから」と自分に言いきかせ、最後の一秒まであきらめず考えぬいた。結果、洛南高附属中に合格することができた。
このように様々な勉強のポイントの中でも、常に第一志望校合格には何をすべきかを考え実行したことが良かったと思う。みなさんも何をすべきなのか常に意識して行動し、合格を勝ち取ってきてください。
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