入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。
公開学力テスト | 無料オープンテスト | 土曜入塾テスト | 特別扱い入塾テスト | |
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学年 | 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。 | |||
費用 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 |
申込 | 必要 | 必要 | 教室へお申し込みください。 | 教室より折り返しご連絡いたします |
実施日 | 毎月第2日曜 | 年4回(2月・6月・11月・1月) | 毎週土曜14:30~ | ご都合に合わせて 各教室にて実施 |
入塾判定の お知らせ |
その週の木曜に 郵送で通知 |
実施の約10日後に 郵送で通知 |
その場で判定 | その場で判定 |
答案返却 | あり | あり | なし | なし |
その他 | 成績及び順位、偏差値 も併せて通知 |
成績も通知 | - | - |
松永 昊大 くん
洛南高等学校附属中学校合格
洛星中学校合格
東山中学校合格
浜学園には3年生の9月から通塾しました。当初4年生の2月からの予定でしたが、少し早めに入塾したおかげでしっかりと塾に慣れることができ、4年生からはSクラスでスタートできました。
6年生になるころには志望校を意識して勉強をしていましたが直前になっても成績が上がらず、合格は最後まで自信がありませんでした。
夏期講習は宿題も授業も2倍近くあったため初めは大変でしたが、少しずつ慣れながら最後まで乗り切りました。この夏についた、長時間維持できる勉強の体力や集中力こそが直前期の勉強で高い集中力を持続するのに不可欠なものでした。
社会は一番苦手な教科で、先生方から心配されるほど悲惨な成績でした。伸びなければやめられるという意識があり、勉強を避けていましたが、受験科目の中では一番伸びしろがあり、受かるためには必要だと考え直しました。最後は社会の成績を上げるために両親の協力を得て一問一答問題などに取り組み、何度も繰り返しました。今となっては、直前まで苦手な社会から逃げて向き合おうとしなかったことが一番の後悔です。
最高レベル特訓については、初めのうちは興味本位でしたが、6年生になってからすごく助かりました。なぜなら、僕が楽しくて解いていた問題が後の日曜錬成特訓などでよく出題されてすらすらと解けたからです。
受験勉強を進める中でわからないものはそのままにせず、積極的に質問するということが大切です。Web解説などを見てもわからなかった場合は先生に質問するといいと思います。しっかりと理解することでいろいろな考え方がわかり、問題ごとにうまく使いこなせるようになります。
Mコースの入試練習などではなかなかいい結果が出ないものですが、一喜一憂せず、しっかり解き方を学んで自分のものにすることでどんどん成績は上がっていきます。
「合格」はこれまでの地道な努力があってこその結果です。僕にいろいろな助言をし、たくさんの考え方をやさしく教えてくださった先生方や事務員の方、勉強の管理を手伝ってくれた両親にとても感謝しています。
A.Ⅰ. さん
西京高等学校附属中学校合格
私は、この冬第一志望である西京中学校に合格することができました。5年生の春、私は円町教室の入塾テストでHクラスに合格しマスターコースに入りました。最初は、兄が受験したから入っただけだったので毎日出される宿題と復習テストに心が折れてさぼりぎみになり、塾のない日には宿題もせずにマンガを読みあさっていました。そして、6年生の最初の合否判定学力テストでは西京でD判定が出ました。この結果を見て、今まで努力をしてこなかったことがとてもはっきり分かりました。このままではいられないという気持ちで円町教室の事務員さんに相談しました。すると、さぼりやすい私に早い時間から教室を開けてくれました。夏期講習の際には息ぬきの水曜日をのぞいて毎日通い続けました。するとSクラスに上がることができました。しかし、気がぬけてしまっていたのか受験間近の9月くらいにHクラスに下がってしまいました。その時は本当に目の前が真っ暗になって、もう無理だと感じました。それで受験をやめようと母に相談すると、「まだこれからのびる、がんばれ」と言われました。この言葉があったから私は受験できたと改めて思います。そして、その言葉に応えるため宿題もすべてこなしました。すると、Sクラスにもどることができ、最後の合否判定学力テストは西京でB判定を取ることができました。そこから入試直前特訓が始まり、怒涛のような冬休みに突入しました。RDコースの1組と2組を行ったり来たりするような日が続くにつれ、受験日はどんどん近づいてきました。毎日毎日受験に失敗してしまう夢を見て、ストレスもたまって精神的にも不安定でした。でも、受験前にマスターコースを担当してくださった先生方に「おやすみコール」でたくさんのはげましの言葉をかけていただき、受験当日も母が緊張しないように最後までつきそってくれて、昼食も私の好物だったのでモチベーションが上がりました。そのおかげで面接にも緊張しないで臨めたので感謝しています。私のことを支えてくれた家族、事務員の方々、講師の方々に感謝して中学校でもがんばっていきたいです。
H.M. さん
同志社中学校合格
京都産業大学附属中学校合格
私は、4年生~5年生のとき、「先生に質問することは恥ずかしいことである」とずっとそう思っていました。
ですが、勉強していくうちにわからないことがどんどん増えていきました。必死に理解しようとして解答、解説を見たりするなど様々なことをしましたが、まったくわかりません。なので渋々先生に質問をしてみました。すると、とてもわかりやすく教えていただき、「別に質問することは恥ずかしいことではなくて、逆にとてもいいことなのでは!?」と気づきました。そこから、自分だけでため込まず、わからないことは先生、またはその問題を理解している友達にどんどん質問し、どんどん理解することができました。わからない問題についての質問は、特に中学入試直前の期間とても役に立ちました。私は、特に雨温図が全く理解できなかったのですが、社会の先生がとても丁寧に教えてくださったことにより、雨温図を完全習得することができました。中学入試では、その「雨温図」が社会の問題で出ており、私は迷わず、自信をもって答えることができました。1つの問題にかかる時間はとても短縮され、他の難しい問題に時間を回すことができました。1点がとても大切な中学入試の中、わからないことを克服したからこそ、私は同志社中学校に合格できたと思います。
M.T. さん
西京高等学校附属中学校合格
私は、3年生の冬に中学受験をしたいと思い、家の近くにできた浜学園の入塾テストを受けました。Hクラスでの入塾となりました。Hクラスでしたが宿題はVクラスの範囲までやりました。そうすると2ヶ月後のクラスがえでSクラス、その2ヶ月後のクラスがえでVクラスに上がれました。しかし、一度4年生の途中でVクラスからSクラスに落ちてしまいました。とてもくやしかったので、復習テストでいい点を確実にとれるようにわからなかった問題の見直しをがんばったり、わからない問題は先生に必ず質問することを心がけたので、Vクラスにもどれました。計算テキストは毎朝15分ほど朝食後に学校へ行く前にしました。5年生になってからは社会をとるようになって教科数も増えたので、宿題も増えて大変になりました。6年生になってからは、公開学力テストの後に行われる国語記述力錬成テストを受けて記述力を高めるようにしました。そして、Web解説を見て復習しました。また、最高レベル特訓の算数では、上には上の人がいるということを実感し、いい刺激を受けました。問題は難しくてついていくのが大変で、宿題にかかる時間が増えて全部終わらなくなりました。そこで1週間ごとの計画を立てて、計画的に宿題をするようにしました。夜は眠たくなって勉強がはかどらないので、朝食前に6時30分から7時30分まで勉強し、時間を有効活用できるようにしました。10月以降は塾から宿題の優先順位は日曜志望校別特訓、過去問、マスターコースだと教えてもらったので、日曜志望校別特訓の宿題は絶対に全部するようにしました。作文は先生の添削をもとにもう一度書き直しました。入試直前特訓が始まってからは理科や社会の暗記分野を強化したり、学校の教科書を読んだりしました。そして、西京高等学校附属中学校に合格しました。私が合格できたのは塾でのサポートや家族の協力があったからだと思います。ありがとうございました。
S.I. くん
洛南高等学校附属中学校合格
洛星中学校合格
東山中学校合格
僕は、5年生の初めに浜学園円町教室に入りました。教室は、新しくできたばかりで机、イスなど全てがキレイで気持ちのよい環境でした。最初は、Hクラスで算数がとても難しく、公開学力テストで点数がとれませんでした。そこで、復習テスト、公開学力テストの間違った所を出来るようになるまでやり直しをしました。それを続けていると6月頃にSクラスに上がることが出来ました。
6年生になる春には、新型コロナウィルスの影響で学校も浜学園にも行くことが出来ず、浜学園のWeb授業を受け、学校に行けず空いた時間にひたすらそれまでの公開学力テストで間違ったところ、復習テストのやり直しをしました。受験の天王山の夏期講習では、早朝特訓、午後特訓を受けてわからない問題を徹底的に質問し、理解出来るまで問題を解きました。僕は、講習の授業で書き写すのに時間がかかってしまい、あまり先生の話を聞けておらず、どう手を付けて良いかわからない問題が多くなってしまったため、出来るだけ先生の話を聞くようにしました。その後の合否判定学力テストでは、志望校判定がA判定になるようになりました。
円町教室で試験日のカウントダウンの掲示が始まったころ、日曜志望校別特訓の算数が難しくて落ち込んでいたとき、教室長や事務員さんに「まだこれからかんばっても十分大丈夫」と言ってもらえて前向きになりました。入試直前特訓では1組に入りましたが、クラスの真ん中あたりの順位で少しへこみました。でも、「合格する!」ということだけ考え、一心不乱にがんばりました。
試験前日には、おやすみコールでMコースの先生方のはげましの声を聞いたり、円町教室に電話して、「がんばってきます!」と宣言をしました。すると、入試当日には、緊張がほぐれ、いつもの調子で挑むことが出来ました。そのおかげで、受けた学校全てに合格しました。
僕ははじめ浜学園に入ったころ、先生に質問するのも恥ずかしくてできなかったけど、最後のほうは毎回先生に質問していました。マスターコースの授業後いつも僕の質問に遅くまでつきあってくださった先生方に感謝しています。また、僕があきらめずにここまでこれたのは円町教室の教室長、事務員さん、先生方、Mコースアドバイザーの先生をはじめMコースの先生方、皆様のおかげです。いつも温かく見守り励ましてくださりありがとうございました。今思えばしんどいこともあったけど楽しい浜学園での2年間でした。
学年 | 名称 |
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