中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

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千種本部
052-744-0190
住所:
〒464-0850 名古屋市千種区今池1-1-7(ハマ・ブリーゼ千種ビル)
アクセス:
地下鉄・JR千種駅より徒歩2分
お車でお越しの方へ:
車での送迎ならびに駐停車自粛のお願い
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千種本部で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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千種本部で実施のイベント

    • 公開日:2025年02月06日
    • 第1回「NTTチャレンジテスト」(251011)
  • 趣旨
     新小6生の皆さんにおかれましては気持ちも新たに勉学に励まれることと拝察いたします。
     さて、N南山中(女子部)・T東海中・T滝中をはじめとした東海地区最難関校に合格するためには、早い時期より高い目標を設定し、万全の態勢で着実な準備を進めていかなければなりません。特に春先のスタートダッシュのウェイトはかなり大きなものがあります。
     そこで、東海地区プロジェクトチームでは、志望校へのより確かな合格判定を探るために標記のテストを実施する運びとなりました。また、テスト終了後には、Web解説講義を配信し、自分の弱点を発見し解消していくことをめざします。
     東海地区対象校をめざす小6生が奮って参加されることを切望いたします。なお、本テストのテスト用紙は一切販売いたしません。
    出題する問題は、過去3年間を中心とした東海地区各中学校の出題傾向を十分に検討して作成されていますが、本テストを通して受験学年がはじまるスタートに自分の弱点分野、1点の大切さ、合格発表等を肌に感じて、4・5月の努力の糧にしていただきたいと思います。また、金賞(N(南山女)・T(東海)・T(滝))レベル・銀賞(名古屋・南山男・愛知淑徳)レベルの合格発表を行うとともに、成績上位者には栄誉をたたえ、トロフィーを贈呈し、来春受験に対する確固たる意識を根付かせることを意図しております
    対象
    2026年春入試においてN(南山中女子部)・T(東海中)・T(滝中)等東海地区対象校受験予定の新小6生
    実施日時
    3月23日(日)
    9:00~12:50
    実施会場
    名古屋教室・千種教室・八事教室
    時間割
    9:00~ 9:50国語
    10:00~10:50社会
    11:00~11:50理科
    12:00~12:50算数
    〈合格発表〉3月29日(土)12:30に開館している浜学園名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山教室で順次本テストによる合格発表を行います。合格した人は各教室事務室で受験票と引き換えに「合格証」をお渡ししますので、それまで受験票をなくさないでください。
    〈欠席対応〉当日欠席された方には、後日テスト用紙を配布させていただきます。ご自宅で時間通りに実施いただいたテストを各教室へ提出いただくか、郵送いただければ、採点させていただいたのち、相当値としての成績表をお渡しすることができます。
    〈解説講義〉3月24日から4月24日まで、Web解説講義を配信させていただきます。テスト終了時に模範解答・解説を配布させていただきますので、それとともにご利用ください。
    持ち物
    筆記用具,試験と試験の間の少しの時間に勉強するテキストやノート
    参加料〈税込〉
    3,300円
    答案返却
    成績通知個人票・正答率一覧を答案に添え返却します。なお、スキャン処理された答案用紙を返却いたしますのでご了承ください。
    お申込期限に関
    するご注意事項
    締切日を過ぎますと原則お申込いただけませんので、必ず締切日までにお申込くださいますようお願い申し上げます。ただし、定員に空きがある場合のみ、締切日を過ぎていてもお申込をお受けできます。その場合は、受講希望教室までご連絡のうえ、お申込ください。締切日以降のお申込につきましては、コンビニエンスストア払込用紙を教室で受け取り、実施日当日までに払込が必要です。(参加希望日前日の17時以降のお申込は事務手数料330円を頂戴します。)
    キャンセルに関
    するご注意事項
    やむを得ない理由によりお申込をキャンセルされる場合は、実施日前日の17時までに所属教室または受講予定教室までご連絡ください。コンビニエンスストア払込用紙による入金後にキャンセルされる場合、塾生の方は月謝引落の際に、また一般生浜学園塾生でない方は銀行振込にてご返金させていただきます。銀行振込の際には振り込み手数料のお客様負担と「銀行口座情報」について浜学園にお知らせいただくことを予めご了承ください。また、当日の欠席、実施日前日の17時を過ぎてからのキャンセルは如何なる理由においても返金いたしかねますので併せてご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:2/20(木)14時~3/20(木・祝)17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年01月25日
    • 第1回 新小6 公開学力テストに挑戦!!(253009)
  • 趣旨
     受験の準備期間である春を期に、現在の実力をご確認してみられませんか?
      本テストは過年度実施の公開学力テストを用いて、過年度受験者母体を基に、「相当偏差値」,「相当順位」,「問題ごとの正答率」をご確認いただくことができます。
      また、浜学園の「入塾判定」、「日曜特訓前期<灘コース>」,「志望コース別春期講習」の受講判定も可能です。
      テスト結果をもとに教室責任者が個別に学習相談を承りますので、ぜひ、この機会に本テストをご受験ください。
    対象
    新小6の一般生浜学園塾生でない方
    ※ただし、プール生の方はお申込みいただけません。
    実施日
    2月15日(土)・2月16日(日)
    実施時間
    学年 新小6
    科目 算数45分・国語40分
    午前の部 10:30~12:10(両日)
    午後の部 14:30~16:10(15日)
    13:30~15:10(16日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※星ヶ丘教室は除く
    ※名古屋教室では2月17日(土)午前・午後の部ともにイオンコンパス名古屋駅前(新幹線口)にて実施します。
    科目
    算数・国語
    答案処理
    答案・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます。
お知らせ
ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
また、本イベントと同時並行して「保護者説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
申込方法
参加ご希望の方は インターネット申込画面【申込期間:2月1日(土)14:00~各開催日の前日 17:00】
または一般生用マイページからお申し込みください。
    • 公開日:2025年01月25日
    • 第1回「無料オープンテスト」(253008)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」ならびに「講習会受講資格判定テスト」を兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    新小2~新小5の一般生浜学園塾生でない方
    ※ただし、プール生の方はお申込みいただけません。
    実施日
    2月15日(土)・2月16日(日)
    実施時間
    学年 新小2 新小3~新小5
    科目 算数25分・国語25分 算数30分・国語30分
    午前の部 10:30~11:50(両日)
    午後の部 14:30~15:50(15日)
    13:30~14:50(16日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    ※名古屋教室では2月15日(土)午前・午後の部ともにイオンコンパス名古屋駅前(新幹線口)にて実施します。
    科目
    算数・国語
    答案処理
    答案(デジタル採点処理された答案)・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    Web解説
    答案返却後、各教科のWeb解説講義で徹底的に復習が出来ます(申込制)。
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    また、本イベントと同時並行して「保護者説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【申込期間:2/1(土)14時~各実施日の前日17時】からお申し込みください。

    (申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、アプリ(浜学園ニュース)のご登録が便利です。)

    一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    • 公開日:2025年01月16日
    • 第1回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
     受験学年の生徒の皆さんにとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
     「小6合否判定学力テスト」は年間5回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    新小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2月23日(日・祝)
    4科(算国理社) 9:00~13:00
    3科(算国理) 9:55~13:00
    実施会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室・星ヶ丘教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    社会9:00~ 9:45(45分間)
    国語9:55~10:55(60分間)
    理科11:05~11:50(45分間)
    算数12:00~13:00(60分間)
    ※テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社) 5,500円
    3科(算国理) 4,290円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は1月27日(月)に口座振替させていただきます。
    判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,210円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    ※判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    2/1(土)14時~2/13(木)17時
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    3月5日から4月5日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
    塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。期限内にご提出いただいた場合、相当値の成績が反映された個人成績帳票を後日返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年11月18日
    • 新小2・新小3 進化する「最高レベル特訓Web説明会」
  • 趣旨
     最難関中学受験算数への第一歩となる「最高レベル特訓」。小2~小3では浜学園では算数のおもしろさに触れながら算数の応用力を身につけていくことを目標にしています。
     この度、新たに「デジタル浜ノート」を導入することで、最高レベル特訓の問題がタブレットできるようになります。
     今回の説明会では、
    ☆小2~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか?
    ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内
    ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。
    ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。
    ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。
    ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。
    ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。
    をご説明いたします。
     是非、進化した「小2~小3 最高レベル特訓」の取組についてお聞きいただければと存じます。
    対象
    新小2~新小3生の保護者
    配信期間
    11月28日(木)~2025年4月10日(木)
    ※配信期間中は何度でもご覧いただけます。
    内容
    ☆小2~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか?
    ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内
    ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。
    ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。
    ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。
    ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。
    ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。等
    費用
    無料
    注意事項
    ※標記のインターネット配信の視聴にはWeb講義アカウントが必要となります。(すでに申請された方は不要)
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※最新の動作環境につきましてはホームページ(https://hamagakuen-webschool.jp/use/)にてご確認ください。
    ※浜学園「Web講義」をはじめて利用される方や、利用方法でご不明な点は、ご遠慮なく下記インターネットサポートデスクまでご連絡ください。
    【浜学園インターネットサポートデスク】
    営業時間 [平日]13時~21時 [土日祝]10時~18時
    (夏期特別休業日・年末年始・合格祝賀会当日を除きます)
    電話番号 0798-64-1199
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/19(火)14時~2025/4/6(日)17時) からお申し込みください。

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    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年10月19日
    • 新小1 〈4月度生〉「マスターコース入塾テスト」「最高レベル特訓受講資格判定テスト」のご案内
  • 趣旨
     浜学園では、受験指導の中心講座を「マスターコース」と称し、小1~小6を対象に開講しています。マスターコースでは、入試問題における解答能力の習得を目標に、受験の基礎知識の確立や技能の向上はもちろんのこと、学習習慣が身につくように指導いたします。なお、小1マスターコースは、土曜日に開講し、算数と国語を隔週で実施することで、小学1年生にとって通塾が負担にならないよう配慮しております。近年では、新学習指導要領による教科学習内容の影響で、保護者の皆様がお子様の学力低下への不安を感じておられ、年を追うごとに小1マスターコースへのご要望が強くなっていると実感しております。
     小1マスターコースは、小1最高レベル特訓算数とともに他学年とは違い、4月開講としておりますので、下記日程で入塾テストを行い「4月度生」を募ります。その後は公開学力テスト開始の6月以降の募集となります。なお、「マスターコース入塾テスト」の受験機会はいずれか1回のみとします。
    対象
    2025年4月に新小1になる方(飛び級での受験はできません)
    出願条件
    ①[年齢]平成30年4月2日以降の出生者
    ②[学力]0から10までの数の理解とひらがなの読み書きができること
    実施日
    実施教室
    第1回第2回第3回第4回第5回
    実施日2024年11/3(日・祝) 12/1(日)2025年1/5(日) 2/2(日)3/2(日)
    実施教室西宮・上本町天王寺・学園前西宮・神戸元町・上本町・天王寺JR京都駅前・学園前・千種
    実施時間
    マスターコース入塾テスト10:30~11:20
    最高レベル特訓受講資格判定テスト11:30~12:00
    選考方法
    マスターコース入塾テスト:算数系・国語系 ペーパーテスト(各15分)
    最レ受講資格判定テスト:算数ペーパーテスト(25分)
    ※最高レベル特訓算数の受講希望者はマスターコース入塾テストと最高レベル特訓受講資格判定テストの両方を受験してください。
    受験料
    無料
    持ち物
    筆記用具
    *受験票は当日にお渡しいたします。
    合否通知
    受験日から1週間以内に郵送いたします(ただし答案の返却はいたしませんのでご了承ください)。
    お問い合わせ
    新小1に関するご質問がございましたら、以下7教室までお問い合わせください。
    西宮教室神戸元町教室上本町教室天王寺教室JR京都駅前教室学園前教室千種教室
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:10/27(日)~各実施日の前日17時) からお申し込みください。

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    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2024年09月29日
    • 新小1・4月度生「マスターコース入塾説明会」「さんすう・こくご準備講座」のご案内
  • 趣旨
     浜学園では、小1マスターコースを4月に開講し、4月度と6月以降に分けて募集を行います。
     そこで、4月度より入塾を希望される方を対象に新小1「マスターコース入塾説明会」を実施し、入塾テストの説明やマスターコースの学習内容、浜学園のシステムについてご説明いたします。
     また、同時間帯に「さんすう・こくご準備講座」を実施いたします。浜学園は灘中をはじめとする最難関中に毎年多くの合格者を輩出しているために、内容が難しい、指導がきびしいとの印象をお持ちの方も多いですが、まずはお子様に新小1の準備講座を体験していただきたく、ご案内いたします。
    ※準備講座のみの参加はできません。必ず説明会と併せてご参加ください。
    対象
    小1マスターコースに2025年4月度生として入塾を希望する新小1生とその保護者(飛び級での参加はできません)
    実施教室
    実施日
    実施時間
    教室実施時間実施日
    第1回第2回第3回第4回第5回
    西宮教室10:00~11:302024年10/27(日)11/24(日)12/22(日)2025年1/26(日)2/23(日)
    上本町教室10:00~11:30
    天王寺教室12:00~13:30
    学園前教室13:30~15:00
    千種教室13:00~14:30
    神戸元町教室12:30~14:00
    JR京都駅前教室10:00~11:30
    参加料
    無料
    準備講座の時間割
    算数・国語(各40分)
    練習(20分) + 確認テスト(20分)
    準備講座の持ち物
    筆記用具
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【申込期間:10/7(月)~各実施日の前日17時】からお申し込みください。

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 お申し込みはコチラ 必要 お申し込みはコチラ 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

千種本部の写真

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千種本部責任者より一言

この度は、浜学園 千種教室にご興味を持っていただきありがとうございます。

ここ千種教室は、JR・地下鉄の千種駅より徒歩2~3分と駅近な立地のため、公共交通機関でお通いの生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
地下鉄沿線上はもちろんのこと、JR沿線上の春日井市や勝川市、岐阜県など様々な地域にお住まいの、様々な志望校の生徒さんにお通いいただいています。
東海地区のみならず、関西方面、関東方面への進学を予定されている方も千種教室で日々の勉強を頑張ってくれています。

昨今、塾への入学が低年齢化していることもあり、2025年度から新小2の最高レベル特訓が千種教室でも開講が決定しました!
さらに、2025年の4月からは新小1のマスターコースも東海地区では千種教室で初開講となります!
すでに多くの保護者様に説明会の参加、そして入塾テストを受験いただいており、職員・講師一同開講を大変楽しみにしています。

そんな低学年からも楽しんで授業を受けてもらえる自信が千種教室にはあります!!
更に保護者様のお気持ちに沿いながら、保護者さまに気軽にご相談いただける環境が千種教室はあります。

ぜひ一度千種教室にお立ち寄りいただき、職員や講師にお声がけください。

多くのお子様に「勉強って本当は楽しいものなんだ!」と感じてもらうことをモットーとした千種教室でお待ちしています。

千種本部出身者の合格体験記

  • 合格までのまっすぐではない歩み
    • 合格までのまっすぐではない歩み
    • K.I. くん

    • 洛南高等学校附属中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      東海中学校合格

    •  僕は、6年生の4月に浜学園に入塾しました。親の仕事の関係で自分が所属している教室の近くに引っ越したことが入塾のきっかけです。はじめの頃は今度進学する学校に手が届かない偏差値でした。そこで、浜学園でコツコツ勉強していると、5月ごろから成績が上がり始めました。しかしその後、すぐにスランプになり、夏休みの上旬ごろに偏差値が上がらなくなりました。僕はその頃は親に言われてしぶしぶ浜学園の自習室に通っていましたが、それでも少しずつ成績が上がったので、もう少し上の学校を目指してみようかなと思うようになりました。そして、8月の下旬に日曜志望校別特訓で最難関コースを受講できることとなりました。しかしそこでまた油断して12月上旬までは惰性で授業を受けていました。
       マスターコースの授業が終わるとこのままではいけないと思い、お尻に火がつきました。入試直前特訓では早朝特訓、午後特訓の2つの講座も合わせて取って、たくさん勉強しました。年末年始には、JR京都駅前教室や西宮教室の入試練習に参加してがんばり続けました。
       入試が始まり、第一志望校の受験に臨みましたが、そこで不合格となってしまいました。その時はくじけそうになりましたが、あきらめないで歯を食いしばって勉強を続けて、なんとか洛南に合格することができました。また、親とは前から合格ではなくて2月まで完走すると約束していたので、東海中も受験して合格できました。
       僕が受験勉強を通して大事だと思ったことは、とにかく信じて勉強することです。僕は浜学園だけを信じて頑張ってよかったと思います。

  • 諦めなければ叶う
    • 諦めなければ叶う
    • R.Ⅰ. さん

    • 滝中学校合格
      名古屋女子大学中学校合格
      愛知中学校合格
      愛知淑徳中学校合格

    •  私は3年生の春期講習から浜学園に通いました。
       6年生のとき一度Sクラスに上がりましたが、それ以外はずっとHクラスでした。
       理科と社会の暗記が苦手で公開学力テストも最終試験以外ほぼ偏差値50以下でした。11月から理科、12月から社会を一気に叩き込む作戦で、暗記開始!さぼっていた日曜錬成特訓の暗記教材を何度もやりました。
       国語はとにかく休憩時間に自分の好きなジャンルの本を読み漁りました。私は恋愛小説が好きで、恋愛小説ばかり読んでましたが、本を読む数が増えることによって、早く文章を読めるようになりました。
       算数は無理せず基礎をしっかりやりました。得意な分野はチャレンジ問題に挑戦しましたが、チャレンジ問題に時間をかけるなら、ベーシックの間違えた箇所を何度もやり直しした方がよいです。
       合否判定学力テストやNTTチャレンジテストでは、合格基準点にいかず、滝は最後までD判定でしたが、最後まで諦めずに滝中学を目指してよかったと思いました。
       これから受験を考えてる皆さんも、諦めないでください。
       浜学園で日々宿題をこなしてる皆さんには、必ず力がついています。それが志望校で発揮できるよう頑張ってください。

  • 合格への道のり
    • 合格への道のり
    • T.S. くん

    • 東海中学校合格
      名古屋中学校合格
      愛知中学校合格
      高田中学校合格

    •  僕は3年生の春期講習から浜学園に通い始めました。最初はHで、少しずつ慣れてきてもHとSを行ったり来たりするような成績で良くはありませんでした。
       4年生になり集中して勉強に取り組むようにしたら100傑に入ることができ、Vに上がることができました。けれども油断していたため、すぐにSに下がってしまいました。そのため冬休みを利用して苦手単元などをたくさんやり直した結果、小4実力テストでいい成績を収められました。
       そのペースを維持しながら5年生まできましたが、5年生の夏期講習の時にサボってしまったため、秋の成績がガタ落ちしてしまいました。しかし冬休みに猛勉強してサボってしまった分の宿題などを全部やった結果、また元のペースに戻すことができました。
       ここから各教科の勉強法について話したいと思います。
       まず国語です。国語は昔から本を読んでいたこともあり、得意科目としていたためそこまで特別な対策はしませんでした。ですが選択肢が苦手だったため、先生に教えてもらった通り選択肢ではなく文章を読みながらポイント押さえてから取り組むようにしたら、少しずつ正答率が上がってきました。
       次は算数です。算数は絶望的というほどできなかったのですが、他の3教科があるためいいだろうと思っていました。けれども受けるほとんどの中学校は傾斜配点のためあまり助けになりません。そのため様々な問題集を使ってたくさん問題を解いていました。算数はとにかく問題数をこなしたら解き方なども覚えられて有効です。浜も算数に強い塾のため相当な問題を解きます。けれどもそれでも上がらないという人はもっと解いたほうがいいと思います。
       次は理科です。理科に関しては力学と電気が苦手でしたが、それ以外の単元でカバーできていたので得点はとれました。しかし東海は力学と電気が大問で出るので、今までのテストや過去問などをプリントしてもらって解説をつけることで難問集を作って解いていました。
       次は社会です。マスターコース社会が始まる4年生の時からしっかり勉強して覚えておくと、後々の勉強の時間などを確認や定着に使えるので成績が上がります。あとは社会はとにかく覚えることが大切です。統計なども覚えていなかったら判別ができません。だから社会を楽しいと思わないと難しいと思います。けれども浜の先生は雑学も含めて話が上手なので、すぐに楽しくなると思います。頑張ってください。
       最後はお世話係についてです。その方には直前期は前日と合格発表の時には毎回電話をしてありがたい言葉をもらったり、それ以外の時も教育相談や、たくさん話したいことを聞いてくれました。とても感謝しています。皆さんも先生でも職員の方でも信頼できる人を見つけてください。きっと合格への助けになると思います。
       受験勉強は体力なども必要ですが友達と毎日塾で会える日々はいつも楽しかったです。
       第一志望校に合格できるように頑張ってください。

  • 好きなことも続けながら
    • 好きなことも続けながら
    • S.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      愛知淑徳中学校合格
      金城中学校合格
      高田中学校合格

    •  私は4年生のときに、劇団の先輩から浜学園を勧めてもらいました。劇団の稽古が土曜日にあるので、土曜日に授業がない浜学園に入りたいと思っていました。でも他のお稽古も続けたかったので入塾は先送りして、3年生から受講していた通信教育を続けていました。通信教育は好きな時間帯に自宅で勉強できるのはいいのですが、同じ志望校の受験生の中での自分の立ち位置が分からないのが不安でした。
       そこで、5年生からは浜学園の公開学力テストやNTTチャレンジテスト、他塾の模試も受けました。浜学園と通信教育ではカリキュラムが違うし、公開学力テストの出題範囲は分からないので、テストで理解不能な問題や難題に当たったときのメンタルが鍛えられました。捨て問判断もあわせて鍛えられたように思います。ですからみなさんもいろんな模試を受けるといいと思います。
       そして6年生になって浜学園の夏期講習を受け、2学期からは日曜志望校別特訓と南女対策講座を受講しはじめました。同じ教室で受験生という仲間の中に身をおくことで周りの人たちの頭の良さに刺激を受け、私もがんばらなくてはと気持ちが引きしまりました。劇団以外のお稽古は11月からお休みしたけれど、大好きな劇団は12月まで続けました。私は通信教育を続けたかったのであまり授業はとりませんでしたが、それでも担当の先生がついてくださったり、ていねいに指導していただけました。
       6年生の夏休みから、週末やお休みの日は10~13時間、平日は4~5時間勉強をがんばりました。我が家ではテストと勉強時間累計でのご褒美制があって、グッズゲットをモチベーションにして勉強をがんばっていました。もちろん、志望校に入りたいというちゃんとした動機もありましたよ。勉強やテストを楽しみに受けられるように、自分から親にダメ元でも、ご褒美制を相談してみるのもありです。
       最後に浜学園をおすすめしてくれた先輩と浜学園には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • 苦しいし、辛いけど
    • 苦しいし、辛いけど
    • R.Y. さん

    • 南山中学校女子部合格
      西大和学園中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      愛知中学校合格
      高田中学校合格

    •  6年生になると周りの大人たちからも「受験生」と言われるようになります。
       6年生は中学受験で最も勉強量が多いと思います。大人たちはあとたったの一年だと言いますが、受験生として頑張っている6年生からすると、とても長い時間です。これまでも頑張ってきたのに、それよりさらにハードな授業と宿題がふりかかってきます。正直苦しい経験になります。その苦しさの一部をお伝えします。
       浜学園の6年生は2月から始まります。年度初めになるので、気合も十分入っています。ですが一生懸命すぎると疲れてしまいます。気合で突っ走ってこられたものが、すごく難しく思えます。そして春期講習。春期講習では通常授業(マスターコース)はお休みします。宿題の提出期限が短い代わりに量もそこまで多くありません。しかし、これには落とし穴があります。それは、春期講習終了後の通常授業の宿題です。春期講習に夢中で忘れていた、なんて経験を誰でも1回はしたことがあると思います。
       そして夏です。おそらくみなさんが一番苦しむ時期かと思います。日曜志望校別特訓が始まると浜学園で過ごす時間も伸びるし新たに宿題が出るし、さらに夏期講習中は通常授業がお休みになりません。宿題に関しては全部できたらやばいくらいに考えるほうが身のためかと思います。
       秋はわりと平和だと思います。そして冬です。いよいよ受験シーズンになり、親や先生たちに気合が入っているのが子供ながらわかると思います。学校を休んで勉強する人も多いです。でも安心してください。そのときのみなさんは無敵です。人は追い詰められたら覚醒しますから。でも、それは今まで頑張ってきたから無敵なんです。勉強をあまりできていないと感じている人だって、少しだと感じていてもやれているんです。だからまだ諦めるのは早いです。ある人の受け売りになりますが、みなさんはきっとできます。私でもできたんだから。

  • 僕が合格するためにしたおすすめの勉強方法
    • 僕が合格するためにしたおすすめの勉強方法
    • R.T. くん

    • 東海中学校合格
      名古屋中学校合格

    •  国語が苦手な僕は、6年生から毎朝一題ずつ長文読解の問題を解いていました。受験した学校で、浜学園で解いた文章と同じ物語文が出たので、やっていてよかったと思いました。
       算数は東海対策の算数を繰り返し解きました。得意教科ですが、東海の算数は少し癖があったので、東海算数などで癖を理解できたのがよかったと思います。
       理科や社会の暗記科目は最後の2,3ヶ月でマスターコースのテキストを全て見直したり、入試直前特訓のテキストで復習したりしました。
       過去問は数年分解きました。9月に初めて解いたときは5割程度の正解率で焦りましたが、繰り返すことで問題の傾向とどこに時間をかけるのかというコツがつかめて、安心して入試本番を迎えました。また、浜学園のプレ入試などで本番をイメージしたテストを事前に受けたことや先に受験した学校に合格していたことも安心に繋がり、とても良い精神状態で試験に臨めました。入試本番では、緊張せずに自信を持ってテストに取り組むことが大切だと思います。
       3年間、浜学園で仲間と共に勉強した日々は大切な宝物になりました。先生方や事務員の皆様には大変お世話になりました。支えてくれた両親や妹や親戚にも感謝しています。これから受験勉強を始める皆さんも、どうか悔いのないように、浜学園でベストを尽くしてください。

  • マイペースな私の合格
    • マイペースな私の合格
    • Y.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      滝中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      愛知中学校合格

    •  私は、5年生の途中から浜学園に通い始め、最後までSクラスでした。私は、国語が得意で理科が苦手で最後まで偏差値は50あるかないか位でした。けれど理科のやる気がでず、宿題もぎりぎりにやっていました。5年生のとき、電気の復習テストで50点をとったこともあります。また、浜学園に入って初めての公開学力テストでは社会のテストで38点をとったこともありました。そんな私が成績を上げるために大切にしたことは、宿題をしっかりやることです。私のなかの宿題の優先順位は、算数→理科→社会→国語です。算数は一度にやるのではなく、何日かに分けてやった方が良いと思います。
       体験記を書くとき父に、「理科が点数とれない状況だったけど、どう思っていたの?」と聞かれました。この質問に対してですが、あまり危機感を感じていませんでした。苦手な理科を国語でカバーしてNTTチャレンジテストや合否判定学力テストではA判定をとれていたので、大丈夫だろうと思っていました。こんな調子にのった態度だったので、10月あたりから始めろと言われていた過去問も後回しにし、1月の直前自習室で必死にやることになりました。これは後悔しています。
       私から皆さんに大切にしてもらいたいことは、質問をすることです。とても大切だと思います。あと直前自習室を利用すると力がつくと思います。そして、苦手な教科は得意な教科でカバーすれば良いと思います。
       最後に、私の中学受験を支えてくれた家族、浜学園の先生方、一緒に頑張った友達、ありがとうございました。浜学園なしでは私の合格はありませんでした。

  • 成長できた3年間
    • 成長できた3年間
    • Y.M. くん

    • 東海中学校合格
      西大和学園中学校合格
      滝中学校合格
      名古屋中学校合格

    •  ぼくは4年生のときに浜学園に入りました。受験が終わって感じたことは中学受験では6年生の勉強も大切ですが、同じくらいに5年生までの勉強が大切だということです。4年生から復習ノートを作って間違えた問題は繰り返し解きました。6年生になってからは課題が多く、宿題をこなすのに精一杯で復習を何度も繰り返すことはできませんでしたが、それでも極力間違い直しはしました。またぼくはもともと国語の記述が苦手でしたが、国語記述力養成講座や日曜志望校別特訓、講習などで徹底的に強化することができ、苦手意識を解消していきました。あと夏でも冬でも直前期でも睡眠時間は絶対にけずらないようにしました。なぜなら授業やテストに集中できなくなるからです。
       毎日が忙しかったですが、それでも受験を楽しいと思えるほど浜学園の授業は充実していて力もつき、面白いものでした。また親友と言えるほど仲のいい友達がいたことも苦しいときの精神的な支えになりました。そして先生に質問したり、自分で調べたりしてわからないところを残さないように勉強していき、合格することができました。
       ぼくは時間がなく、過去問はどこも2,3年分しか解けませんでしたが、試験本番では今まで取り組んできたテキストと同じような問題がたくさん出てきたのであせらずに落ち着いて解くことができました。
       最後になりますが、先生方、事務員さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。

  • 高い目標と色々な学校
    • 高い目標と色々な学校
    • R.S. くん

    • 洛星中学校合格
      清風中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格
      海陽中等教育学校合格

    •  僕は小学3年生から浜学園に通っていました。入塾テストでSクラスになった時、両親含め周りの人が喜んでくれたのをよく憶えています。でも入塾しても全く勉強に身が入らず、当然直ぐHクラスに下がり、そのまま5年生までクラスがあがることはありませんでした。

       5年生になって、父の転勤で神戸から名古屋に引っ越しました。浜学園は名古屋でも続けることにしました。初めての転校で名古屋の小学校になかなか馴染めなかった僕にとって、浜学園は昔から馴染みのある場所であり、いつしか僕にとってなくてはならない場所になっていました。いつの間にか勉強に打ち込んでいて、塾の仲間と競い合うのが楽しくなっていました。5年生の夏前にはSクラスにあがり、公開学力テストの成績も良くなってきました。

       そして6年生になって志望校を決める時、まだまだ実力不足でしたが、第一志望を甲陽学院中学にしました。神戸時代から憧れていた学校であることと、名古屋での成績アップが自信につながったと思います。6年生では更に勉強に打ち込んだので、成績は順調に上がりましたが、甲陽学院中学に届くレベルにはなかなかなりませんでした。お父さんは志望校を変えることをすすめましたが、僕はどうしても諦め切れませんでした。お母さんも僕を応援してくれました。そんな状況の時、普段から親しみを感じていた先生から、洛星中学をすすめられました。調べてみると本当に良い学校で、自分自身にもあっている学校かもと思うようになりました。

       結局、第一志望は甲陽学院中学、第二志望は洛星中学の後期入試にしました。結果はやはり甲陽学院中学は不合格でしたが、洛星中学には無事合格することができました。

       これから受験をする皆さんに伝えたいことは、二つあります。高い目標にチャレンジして欲しいことと、色々な学校を調べて欲しいことです。僕にとって、甲陽学院中学は無謀な目標だったかもわかりませんが、甲陽学院中学を目標にしていたからこそ、洛星中学に合格できたと思います。また、世の中には色々な学校があるので、視野を広くして自分自身にあう学校を見つけて欲しいです。僕自身、先生に教えてもらえなければ、洛星中学を受験することなど考えもしなかったと思います。

       最後に、両親や浜学園の先生方、事務の方々、今まで本当に有難うございました。今回の中学受験で経験したことや習得したことは、僕の人生の大きな財産になると思ってます。洛星中学では、またあらためて色々なことを学んで頑張りたいと思います。

  • 最後まで諦めない
    • 最後まで諦めない
    • S.M. さん

    • 南山中学校女子部合格
      金城学院中学校合格
      愛知淑徳中学校合格

    •  私はこの春、念願の南山中学校女子部に進学することができました。

       入塾したのは5年生の始まりからです。最初はHクラスからでしたが、2か月後にはSクラスに上がることができました。その時はまだ週5回の習い事と両立させていたので、宿題だけは必ずやって提出していました。復習テストはベストに載ったりしていましたが、公開学力テストはSクラスでも下の方でした。

       6年生になると、週5回の習い事をやめ、大好きな書道教室だけを続けることにしました。春は日曜錬成特訓を受け、自分のペースでコツコツと続けていました。夏休みは、マスターコースと夏期講習と日曜志望校別特訓の宿題をこなしていく毎日でしたが、思っていたよりも辛くありませんでした。そしてアドバイザーに算数の先生がつき、今までほとんど質問したことがありませんでしたが、簡単すぎて恥ずかしいと思う内容も質問出来るようになり、理解を深めることができました。秋になると、少しずつ公開学力テストの偏差値が上がっていきました。「NTTチャレンジテスト」では、最初は金賞でしたが、そのあと銀賞が続くこともありました。合否判定学力テストでも、南山中女子部はD判定が続きました。その中でもいつも足を引っ張っていたのが、算数と理科でした。ラストの方では、算数はマスターコースの演習教材のポイントだけを絞り込んで復習し、理科はいつでも勉強が出来るように参考書を買い、勉強に励みました。また過去問があまりできなかったので、入試直前特訓の教科書に載っている過去問を使って練習をしました。私は社会が好きで、社会を沢山勉強しました。好きな教科を一つでも持っていると自信になり、嫌いな教科を勉強していても次に好きな教科だから頑張ろうと他の教科も頑張ることができました。このことを浜学園で学ぶことができ、とてもいい経験になりました。南山中での生活に生かしていきたいと思います。

  • 好きなことで気分転換
    • 好きなことで気分転換
    • K.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      滝中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      金城学院中学校合格

    •  私はこの春、第一志望であった南山中学校女子部に合格しました。この体験記が受験生のみなさんの参考になればうれしいです。
       私は5年生のときに、浜学園に入塾しました。最初はSクラスでしたが、塾が楽しくて頑張っていたら、夏になる前にVクラスに上がりました。でも、夏休みの間、所属している劇団の公演に力を注いでしまって、マスターコースの復習をおろそかにし夏期講習も受けなかったので、成績が下がってしまいました。それなのに、たいして気にせずのんびりしていたので、6年生になるときに、Sクラスに落ちてしまいました。そのときはくやしくて、劇団以外の習い事をやめて、勉強を一生懸命頑張りました。劇団の夏の公演の出演もあきらめました。でも、成績はなかなか安定せず、特に算数が悪くて焦りました。それでも、先生に相談したり、「Nコース決起集会」に来てくれた卒塾生の人たちに「夏休み頑張れば大丈夫」と励まされたり、一緒に頑張っている仲間もいたので、あきらめずに必死で頑張り続けました。そのかいあって、夏の終わりごろから成績が上がり始めました。このまま劇団を続けるか休団して勉強に専念するかで迷ったけれど、大好きな劇団はやめず、塾の宿題も劇団の課題も集中してできるように時間を工夫して両立できるように努力しました。夏休みが終わって学校が始まると、勉強はより大変になったけれど、塾は楽しかったし、週に一度の劇団のレッスンが良い息抜きになって、成績は安定していきました。そして、ベストな状態で入試を迎え、受験した4校すべてに合格できました。本当にうれしかったです。
       受験勉強と習い事を両立させるのは不安があるけれど、私の場合はかえって気分転換になって集中できて良い結果が出ました。受験生のみなさん、苦しい時もあると思いますが、どんな状況になってもやり方を工夫して逃げずにあきらめず頑張ってください。その努力は無駄にはなりません。
       最後に、今まで支えてくださってみなさん、本当にありがとうございました。

  • 自分を信じてやりきれ!
    • 自分を信じてやりきれ!
    • 長畑 佑弥 くん

    • 東海中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      西大和学園中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      滝中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格

    •  僕が入塾したのは5年生の夏休みでした。僕は受験勉強を始めたのが遅かったので、勉強の基礎となるマスターコースの学習をしっかりやりました。最レなどレベルの高いものをやるのも良いですが、マスターコースの勉強をおろそかにするべきではないと思います。僕は算数と理科は絶対に2回はやっていました。特に算数の演習教材、理科のレベル3,4やわからなかった問題はつまずかないようにしっかりと理解してから2回目に取り組むと良いと思います。わからなかった問題を解決する方法として解説を読む方法や全問解説を視聴する方法も大事ですが、本当にわからない問題は先生に質問するべきだと思います。先生に直接聞いたほうがわかりやすいし、解説を覚えるよりも記憶に残りやすいです。国語も解き直しと解説の理解はしっかりやっていました。社会は6年生になると下の学年のときよりまわせる時間が減るので、地理と歴史はできるだけ5年生までにしっかりとこなしておくべきだと思います。
       受験勉強はいつでも辛かったですが、やはり一番大変だったのは6年生の夏休みです。今までのマスターコースに加えて夏期講習と日曜志望校別特訓が増えるからです。授業中は1つでも多くの解法や知識を取り入れるんだという姿勢で、宿題はすき間時間も利用して1つずつこなしていました。夏休みは息ぬきも必要ですが生活に必要なこと以外のときは常に勉強をしているという感じで大丈夫だと思います。逆にそのくらいでないと成績を伸ばすことは難しいかもしれません。僕の夏休みの優先順位は、①マスターコース、②夏期講習、③日曜志望校別特訓でしたが、直前期は特にもっと日曜志望校別特訓をやれば良かったなと後悔しています。ただ、日曜志望校別特訓の量は尋常ではないので、各教科の先生にやるべき問題を選んでもらったのは良かったと思っています。また、どんなテストにでも言えることですが、復習テスト・公開学力テスト・プレテストはすぐに見直しをするべきです。復習をすることで忘れていたことやあいまいだったことの記憶が整理されるからです。
       僕は直前期にミスに苦しみました。よく考えてみればずっとミスがありましたが、笑ってスルーしていました。みなさんはミスを見つけたらしっかりと受け止め、自分がどんなミスをするのかを頭に入れておいてください。自分のミスをまとめたミスパターンノートをつくるのもおすすめです。そして何よりも、解き終わった後にミスを探し出すような気持ちで見直しをしてください。それらをやっていれば少しずつだとしても確実にミスは減っていくはずです。
       最後に、入試当日は多分とても緊張すると思います。そんなときは今までの受験勉強で嬉しかったことや苦しかったこと、そしてそれを乗り越えた自分のことを思い返してみてください。きっと少しは緊張がほぐれ、落ち着いて入試に臨むことができると思います。自信につなげるためにも、苦しいときも受験勉強を悔いなくやりきってください!

  • 4日間のために
    • 4日間のために
    • 山口 知希 くん

    • 東海中学校合格
      滝中学校合格
      名古屋中学校合格
      愛知中学校合格

    •  僕は第一志望校である東海中学校に合格しました。この体験記で僕の浜学園生活を紹介したいと思います。僕は4年生のときに御器所教室で入塾しました。御器所教室は人数が少なく、みんながライバルだと思って勉強しました。その結果、3回目のクラス替えでSクラスに上がりました。しかし、Sクラスになると、算数の復習テストが格段に難しくなり、なかなか良い点が取れませんでした。また、公開学力テストも偏差値も思うようにならず、Hクラス落ちを覚悟して勉強しました(結局最後までSクラスでした)。5年生になって、社会を始めました。社会は暗記分野が好きだった僕が一番得意だった教科で、公開学力テストの偏差値もほぼ毎回60を超えました。5年生の時は4年生の時と逆で、4人いたSクラスの中で毎回1位でした。6年生になって、春期講習では最難関コースの資格を取れましたが、N(名古屋)コースにしました。なぜなら、ギリギリの最難関であったし、自分は基礎がきちんと固まっていないと思ったからです。6年生の時は成績があまり良くなく、これで受かるかな、と心配になる時がありました。そんな中、日曜志望校別特訓が始まりました。千種教室のN(名古屋)コースを受けたのですが、千種教室の子は僕よりレベルが高かったので、千種教室に行きたいという思いが芽生え、母に伝えたら、了承してくれました。実際に通ったら、レベルが高い子にも意外について行けたので、自信になりました。入試直前特訓PART1が終わり、PART2の時には学校を愛知中の前日(1月18日)までは休まないようにしました。なぜなら、友達と過ごせる時間を大切にしたかったからです。そして受験が始まりました。はじめの愛知中は人生初の入試でとても緊張しましたが、塾や学校の友達に会って、緊張がほぐれました。結果は合格。名古屋中は愛知中に受かったので、あまり緊張せずに受けられました。結果は合格(理科が思ったより難しかった)。東海中、滝中は自分の本来の力以上の力が出せました。結果は合格。そして最後に僕を支えて下さった先生方、お父さん、お母さん、事務員さん、ありがとうございました。

千種本部の開講コース

学年名称
小2
土曜集約マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜集約マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
国語記述力養成講座
中学入試に出題される様々なジャンル・パターンの文章に触れながら、受験国語で必須となる記述問題への対応力を養う講座です。初めは指定字数が短めな問題や空欄補充形式の問題から取り組み、6年生になる前にまずは自分なりの答案を作り上げる力を身につけます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
日曜錬成特訓
入試必出重要単元を総ざらいし、基礎学力を確立する講座です。「強化講座」と「基礎講座」に分け、各教科入試必出事項のテーマを絞って、教科別能力別クラス編成で、徹底的に学力の基礎を作りあげます。各講座ともに指導方法に工夫をこらし、その回毎に実力をつけることを意図した、やりきり講座です。
日曜志望校別特訓
志望コース毎に分析対策を行う受験生の必須講座です。志望校を同じくする者同士が同じ志望コースで共に学習することによって、志望校合格への意欲と実力を高め合うことができます。各中学校の出題傾向、問題の特色、難易度なども掴めるように分析と対策を行います。指導内容を3期に分けて、入試日まで段階的に指導内容を収斂させています。
国語記述力養成講座
受験国語において合否のカギをにぎるとも言われる記述問題を「書ける・得点源になる」ことを目指す講座です。講義部分で心情、理由説明などの問題ジャンルに合わせた具体的な答え方を講師からレクチャーし、その後演習プリントで類似問題を実践的に解き、採点の基準となる要素を明示することで得点に繋がる記述力の定着を図ります。

時間割

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