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公開学力テスト
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千種本部
052-744-0190
住所:
〒464-0850 名古屋市千種区今池1-1-7(ハマ・ブリーゼ千種ビル)
アクセス:
地下鉄・JR千種駅より徒歩2分
お車でお越しの方へ:
車での送迎ならびに駐停車自粛のお願い
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千種本部で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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千種本部で実施のイベント

    • 公開日:2023年12月07日
    • 第4回「学力診断無料オープンテスト」(235224)
  • 趣旨
     子供たちの学力低下問題は中学受験をするしないに係わらず、保護者の皆様にとって最大の関心事だと拝察いたします。
     さて、このような昨今の状況を踏まえ浜学園では年4回塾生でない一般の方を対象に国語と算数の分野別習熟度の点検を目的とする「学力診断オープンテスト」を無料で実施しております。この機会に大勢の皆さんが積極的に参加し、現在の学力を点検されることをお勧めいたします。
     なお、本テストは「入塾テスト」を兼ねております。
     みなさん全員に参加賞を進呈します。
    対象
    現小1~現小5の一般生浜学園塾生でない方
    ※ただし、プール生の方はお申込みいただけません。
    実施日
    1月20日(土)・1月21日(日)
    実施時間
    学年 現小1・現小2 現小3~現小5
    科目 算数25分・国語25分 算数30分・国語30分
    午前の部 10:30~11:50(両日)
    午後の部 14:30~15:50(20日)
    13:30~14:50(21日)
    ※両日、両時間帯とも同じ内容です。ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※午後の部の実施時間は実施日によって異なりますのでご注意ください。
    実施会場
    浜学園 全教室
    科目
    算数・国語
    答案処理
    答案(デジタル採点処理された答案)・「個人成績票」を添えて、約2週間後に返却いたします。(「個人成績票」は実施後最初の木曜日に一般生浜学園塾生でない方用マイページにも掲載します。)
    持ち物
    硬度(濃さ)Bの鉛筆と、よく消える消しゴム
    参加料
    無料
    申込期間
    12/21(木)14時~各実施日の前日17時
    お知らせ
    ご質問等ございましたら浜学園各教室にお問い合わせください。
    また、本イベントと同時並行して「保護者説明会」を実施する教室もございます。是非ご参加ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:12/21(木)14時~各実施日の前日17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2023年12月05日
    • 小4実力テスト
  • 趣旨
      小6受験生は中学入試まであと約1ヵ月あまりとなり、第一志望校合格を目指して一心不乱に受験勉強に没頭しております。小4生も日々時間を決めてしっかりと勉強に励んでおられることと思います。そこで今年度も、小4生の大きな目標として、「小4実力テスト」を小4生の入試と位置づけて実施いたします。
      浜学園公開学力テストは出題範囲を公立小学校での既習範囲としていますが、「小4実力テスト」は浜学園の既習範囲から出題します。従って、小4生は全員受験とさせていただきます。塾生の皆さんには浜学園でのこれまでの勉強を点検し、4年生から5年生に向けての勉強を考える機会にしていただきたいと考えています。また、重要単元を出題しますので、浜学園小4で習った範囲の弱点発見にも役立ちます。今までに学んだ単元の中で苦手と思われるところを復習して臨んでください。
      本テストは一般生浜学園塾生でない方も受験できますので、浜学園の学習進度でのテストにぜひチャレンジしてみてください。また、本テストで入塾資格,新年度2月からの最高レベル特訓の受講資格が判定できます。
    対象
    小4生(マスターコース生・<東海> 土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2024年1月8日(月・祝)
    4科テスト 9:00~12:40
    3科テスト 9:40~12:40
    会場
    浜学園全教室(マスターコース生は所属教室での受験となります)
    時間割
    集合時刻 4科  9:00    3科  9:40
     
    社会(30分) 9:10~9:40
    算数Ⅰ(30分) 9:50~10:20
    国語(40分) 10:30~11:10
    理科(30分) 11:20~11:50
    算数Ⅱ(40分) 12:00~12:40
    ※テスト開始後10分以上の遅刻は受験できません。
    出題範囲
    浜学園マスターコースカリキュラムの既習範囲。テスト形式は「公開学力テスト」と違い、2~3割は記述・解き方を問い、論述・作図問題も出題します。難度は公開学力テストより少し難しくなっています。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    参加料〈税込〉
    4科テスト(算・国・理・社)6,050円
    3科テスト(算・国・理)4,950円
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。また、本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    塾生限定Web成績票 マイページ上でも個人成績帳票の内容を閲覧することができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は12月27日(水)に口座振替させていただきます。科目数に変更のない方は申し込み不要です。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料 1,100 円〈税込〉をマイページ「新着情報」にてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    ※ 公開学力テストを4科目受験している方で、3科目受験希望者は所属教室にお申し出ください。

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    お申込みならびに受験料の決済をマイページ「新着情報」より行ってください。(クレジット決済のみ)
    申込期間
    12/16(土)14時~1/5(金)17時
    お断り
    ①当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。後日、相当値の成績が反映された個人成績帳票を返却いたします。
    本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:12/16(土)14時~1/5(金)17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2023年12月05日
    • 志望校判定模試
  • 趣旨
     小6受験生は中学入試まであと約1ヶ月あまりとなり、第1志望校合格を目指して一心不乱に受験勉強に没頭しております。小5生は来年は受験の年です。そこで今年度も、小5生の大きな目標として、「小5志望校判定模試」を小5生の入試と位置づけて実施いたします。
      小5生が中学入試まで可能性をのばしていくには、現在の学習到達度や課題を様々な角度から見たうえで、今後の取り組み方のより的確な指針が必要となります。その指針の一つとしていただくために本テストを実施いたします。復習テストが日々の学習の到達度を測り、公開学力テストが主に公立小学校の既習範囲での学力を測るテストであるのに対して、「小5志望校判定模試」は浜学園でのマスターコースの既習範囲で出題されます。記述式の解答形式など実際の入試形式に近く、入試の模擬体験としても活かしていただけます。従って、小5生は全員受験とさせていただきます。また、志望される中学校α判定校10校とβ判定校4校について合格判定の資料も提供いたします
     なお本テストで入塾資格、新年度2月からの有資格講座の受講資格が判定できます。
    対象
    小5生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2024年1月21日(日)
     〈4科テスト〉9:00~15:30
     〈3科テスト〉10:00~15:30
    ※社会の課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科テストを受験してください。社会を受験されない場合、4科目校については、判定ができません。
    実施会場
    浜学園全教室
    *マスターコース生は所属教室での受験となります
    時間割
    集合時刻 〈4科〉9:00 〈3科〉10:00
    ※テスト開始後10分以上の遅刻の方は受験できません。
     
    社会 9:10~10:00(50分間)
    国語Ⅰ 10:10~11:00(50分間)
    算数Ⅰ 11:10~12:00(50分間)
    (昼食) 12:00~12:30
    理科 12:40~13:30(50分間)
    国語Ⅱ 13:40~14:30(50分間)
    算数Ⅱ 14:40~15:30(50分間)
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム),昼食
    受験料(税込)
    〈4科テスト(国・算・理・社)〉7,150円
    〈3科テスト(国・算・理)〉6,050円 
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。また、本テストの全問Web解説講義を1ヶ月間限定で無料公開いたします。
    ※ 問題用紙と解答・解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web成績票
    事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    コード表
    合否はα判定10校・β判定4校まで判定いたします。希望する学校のコードをこちらの コード表より選択してください。
    ※α判定では日程が重複しないように選択してください。β判定では日程による制限はございません。
    申込方法
    【マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は12月27日(水)に口座振替させていただきます。判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※ 公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料 1,100 円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)

    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    申込期間
    12/16(土)14時~1/11(木)17時
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などを送り、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    お願い
    お申し込みの際は浜学園ホームページに記載の「個人情報登録の同意について」の内容に同意のうえ、お申し込みください。
    お申込期間に
    ついての注意
    締切日を過ぎますと原則お申込いただけませんので、必ず締切日までにお申込くださいますようお願い申し上げます。
     
    申込方法
    参加ご希望の方はインターネット申込【準備中、申込期間:12/16(土)14時~1/11(木)17時】(申込開始をプッシュ通知でお知らせしますので、浜学園アプリのご登録が便利です。)からお申し込みください。

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    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2023年11月25日
    • 小1~小5 冬期講習受講資格判定テスト(235220)
  • 趣旨
      浜学園の冬期講習受講にあたりましては受講資格が必要となっており、冬期講習受講希望の皆様には10月より公開学力テストや入塾テスト等を通じ受講資格を取得していただいております。今回がその最後のチャンスとなりますので、冬期講習受講をお考えの方は、ぜひこの機会に奮ってご参加されますようお知らせいたします。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    12月2日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・枚方・京橋・天六・四条烏丸・北大路・円町・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・八事・御器所
    12月2日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月3日(日)<午前の部>
    西宮・三田・明石・神戸住吉・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・西大寺・岡山・名古屋・八事
    12月3日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・岡山・名古屋・千種・八事
    12月9日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・枚方・京橋・天六・茨木・高槻・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・八事・御器所
    12月9日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月16日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・神戸元町・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・千里中央・枚方・京橋・天六・茨木・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・八事・御器所
    12月16日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月17日(日)<午前の部>
    西宮・三田・明石・神戸住吉・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・岡山・名古屋・八事
    12月17日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・堺東・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・岡山・名古屋・千種・八事
    12月23日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・神戸住吉・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・枚方・京橋・天六・四条烏丸・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・学園前・名古屋・千種・八事・御器所・一宮
    12月23日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・いずみ・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    12月24日(日)<午前の部>
    西宮・三田・姫路・上本町・天王寺・豊中・枚方・四条烏丸・西大寺・名古屋
    12月24日(日)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・枚方・四条烏丸・JR京都駅前・西大寺・名古屋・那覇
    ※一部の教室では冬期講習導入算数予備講義(小2~小5)を実施していますので、予備講義の受講もお考えの方はなるべく早めにご受験ください。
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日時・教室
    各日・各時間帯とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    ※一部の教室では冬期講習導入算数予備講義(小2~小5)を実施していますので、予備講義の受講もお考えの方はなるべく早めにご受験ください。
    ◎小1冬期講習を実施する教室…西宮・神戸元町・上本町・天王寺・JR京都駅前・学園前
    実施日程 時間 西
    西















    西



















    12/2 (土) <午前の部>              
    <午後の部>
    12/3 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>                  
    12/9 (土) <午前の部>          
    <午後の部>
    12/16 (土) <午前の部>            
    <午後の部>
    12/17 (日) <午前の部>                        
    <午後の部>                      
    12/23 (土) <午前の部>        
    <午後の部>
    12/24 (日) <午前の部>                      
    <午後の部>                      


    実施 日程 時間














    西























    12/2 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>
    12/3 (日) <午前の部>                  
    <午後の部>                    
    12/9 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>  
    12/16 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>
    12/17 (日) <午前の部>                              
    <午後の部>                              
    12/23 (土) <午前の部>                        
    <午後の部>
    12/24 (日) <午前の部>                                
    <午後の部>                              
    実施時間
    全日とも同一です。
    <午前の部> <午後の部>
    10:30~12:00 14:30~16:00
    持ち物
    筆記用具
    参加料
    無料
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/27(月)14時~各実施日の3日前17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 必要 必要 教室より折り返しご連絡いたします 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

千種本部の写真

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千種本部責任者より一言

「中学受験」と聞いてどういったことを想像されますか。
「つらい」「たいへん」など、ネガティブな言葉を連想される方も多いと思います。
確かにこの言葉は真実です。
しかし、必ずしも悪いことばかりではありません。中学受験を乗り越えた先には、努力した者にしか得られない一生ものの財産があります。
「つらい」「たいへん」は入口です。出口で待っているのは「達成感」「効率的な勉強法」「高水準の学力」そして「同じ志を持つ仲間」です。
中学受験に向けた長い歴史と確かな実績、それを支えるカリキュラムと講師陣が浜学園には備わっています。

千種教室は、JR千種駅・地下鉄千種駅4番出口より徒歩2分の場所にございます。
名古屋市内・春日井・長久手・岐阜方面から公共交通機関を利用して、お子様のみでの通塾も可能です。夕方以降の授業終了後は、職員が各駅改札まで引率しております。
また、千種区は文教地区のため、近隣の公立小学校に通われているお子様にも多くお通いいただいております。 建物は浜学園塾生が勉強に専念できる環境を用意するために建てられました。
各教室は24時間換気・冷暖房を備えており、安心して勉強に集中できるよう、常に配慮しております。
詳細についてご不明な点がございましたら、お気軽にお電話ください。お待ちしております。

千種本部で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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千種本部出身者の合格体験記

  • 好きなことも続けながら
    • 好きなことも続けながら
    • S.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      愛知淑徳中学校合格
      金城中学校合格
      高田中学校合格

    •  私は4年生のときに、劇団の先輩から浜学園を勧めてもらいました。劇団の稽古が土曜日にあるので、土曜日に授業がない浜学園に入りたいと思っていました。でも他のお稽古も続けたかったので入塾は先送りして、3年生から受講していた通信教育を続けていました。通信教育は好きな時間帯に自宅で勉強できるのはいいのですが、同じ志望校の受験生の中での自分の立ち位置が分からないのが不安でした。
       そこで、5年生からは浜学園の公開学力テストやNTTチャレンジテスト、他塾の模試も受けました。浜学園と通信教育ではカリキュラムが違うし、公開学力テストの出題範囲は分からないので、テストで理解不能な問題や難題に当たったときのメンタルが鍛えられました。捨て問判断もあわせて鍛えられたように思います。ですからみなさんもいろんな模試を受けるといいと思います。
       そして6年生になって浜学園の夏期講習を受け、2学期からは日曜志望校別特訓と南女対策講座を受講しはじめました。同じ教室で受験生という仲間の中に身をおくことで周りの人たちの頭の良さに刺激を受け、私もがんばらなくてはと気持ちが引きしまりました。劇団以外のお稽古は11月からお休みしたけれど、大好きな劇団は12月まで続けました。私は通信教育を続けたかったのであまり授業はとりませんでしたが、それでも担当の先生がついてくださったり、ていねいに指導していただけました。
       6年生の夏休みから、週末やお休みの日は10~13時間、平日は4~5時間勉強をがんばりました。我が家ではテストと勉強時間累計でのご褒美制があって、グッズゲットをモチベーションにして勉強をがんばっていました。もちろん、志望校に入りたいというちゃんとした動機もありましたよ。勉強やテストを楽しみに受けられるように、自分から親にダメ元でも、ご褒美制を相談してみるのもありです。
       最後に浜学園をおすすめしてくれた先輩と浜学園には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

  • 苦しいし、辛いけど
    • 苦しいし、辛いけど
    • R.Y. さん

    • 南山中学校女子部合格
      西大和学園中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      愛知中学校合格
      高田中学校合格

    •  6年生になると周りの大人たちからも「受験生」と言われるようになります。
       6年生は中学受験で最も勉強量が多いと思います。大人たちはあとたったの一年だと言いますが、受験生として頑張っている6年生からすると、とても長い時間です。これまでも頑張ってきたのに、それよりさらにハードな授業と宿題がふりかかってきます。正直苦しい経験になります。その苦しさの一部をお伝えします。
       浜学園の6年生は2月から始まります。年度初めになるので、気合も十分入っています。ですが一生懸命すぎると疲れてしまいます。気合で突っ走ってこられたものが、すごく難しく思えます。そして春期講習。春期講習では通常授業(マスターコース)はお休みします。宿題の提出期限が短い代わりに量もそこまで多くありません。しかし、これには落とし穴があります。それは、春期講習終了後の通常授業の宿題です。春期講習に夢中で忘れていた、なんて経験を誰でも1回はしたことがあると思います。
       そして夏です。おそらくみなさんが一番苦しむ時期かと思います。日曜志望校別特訓が始まると浜学園で過ごす時間も伸びるし新たに宿題が出るし、さらに夏期講習中は通常授業がお休みになりません。宿題に関しては全部できたらやばいくらいに考えるほうが身のためかと思います。
       秋はわりと平和だと思います。そして冬です。いよいよ受験シーズンになり、親や先生たちに気合が入っているのが子供ながらわかると思います。学校を休んで勉強する人も多いです。でも安心してください。そのときのみなさんは無敵です。人は追い詰められたら覚醒しますから。でも、それは今まで頑張ってきたから無敵なんです。勉強をあまりできていないと感じている人だって、少しだと感じていてもやれているんです。だからまだ諦めるのは早いです。ある人の受け売りになりますが、みなさんはきっとできます。私でもできたんだから。

  • 僕が合格するためにしたおすすめの勉強方法
    • 僕が合格するためにしたおすすめの勉強方法
    • R.T. くん

    • 東海中学校合格
      名古屋中学校合格

    •  国語が苦手な僕は、6年生から毎朝一題ずつ長文読解の問題を解いていました。受験した学校で、浜学園で解いた文章と同じ物語文が出たので、やっていてよかったと思いました。
       算数は東海対策の算数を繰り返し解きました。得意教科ですが、東海の算数は少し癖があったので、東海算数などで癖を理解できたのがよかったと思います。
       理科や社会の暗記科目は最後の2,3ヶ月でマスターコースのテキストを全て見直したり、入試直前特訓のテキストで復習したりしました。
       過去問は数年分解きました。9月に初めて解いたときは5割程度の正解率で焦りましたが、繰り返すことで問題の傾向とどこに時間をかけるのかというコツがつかめて、安心して入試本番を迎えました。また、浜学園のプレ入試などで本番をイメージしたテストを事前に受けたことや先に受験した学校に合格していたことも安心に繋がり、とても良い精神状態で試験に臨めました。入試本番では、緊張せずに自信を持ってテストに取り組むことが大切だと思います。
       3年間、浜学園で仲間と共に勉強した日々は大切な宝物になりました。先生方や事務員の皆様には大変お世話になりました。支えてくれた両親や妹や親戚にも感謝しています。これから受験勉強を始める皆さんも、どうか悔いのないように、浜学園でベストを尽くしてください。

  • マイペースな私の合格
    • マイペースな私の合格
    • Y.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      滝中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      愛知中学校合格

    •  私は、5年生の途中から浜学園に通い始め、最後までSクラスでした。私は、国語が得意で理科が苦手で最後まで偏差値は50あるかないか位でした。けれど理科のやる気がでず、宿題もぎりぎりにやっていました。5年生のとき、電気の復習テストで50点をとったこともあります。また、浜学園に入って初めての公開学力テストでは社会のテストで38点をとったこともありました。そんな私が成績を上げるために大切にしたことは、宿題をしっかりやることです。私のなかの宿題の優先順位は、算数→理科→社会→国語です。算数は一度にやるのではなく、何日かに分けてやった方が良いと思います。
       体験記を書くとき父に、「理科が点数とれない状況だったけど、どう思っていたの?」と聞かれました。この質問に対してですが、あまり危機感を感じていませんでした。苦手な理科を国語でカバーしてNTTチャレンジテストや合否判定学力テストではA判定をとれていたので、大丈夫だろうと思っていました。こんな調子にのった態度だったので、10月あたりから始めろと言われていた過去問も後回しにし、1月の直前自習室で必死にやることになりました。これは後悔しています。
       私から皆さんに大切にしてもらいたいことは、質問をすることです。とても大切だと思います。あと直前自習室を利用すると力がつくと思います。そして、苦手な教科は得意な教科でカバーすれば良いと思います。
       最後に、私の中学受験を支えてくれた家族、浜学園の先生方、一緒に頑張った友達、ありがとうございました。浜学園なしでは私の合格はありませんでした。

  • 成長できた3年間
    • 成長できた3年間
    • Y.M. くん

    • 東海中学校合格
      西大和学園中学校合格
      滝中学校合格
      名古屋中学校合格

    •  ぼくは4年生のときに浜学園に入りました。受験が終わって感じたことは中学受験では6年生の勉強も大切ですが、同じくらいに5年生までの勉強が大切だということです。4年生から復習ノートを作って間違えた問題は繰り返し解きました。6年生になってからは課題が多く、宿題をこなすのに精一杯で復習を何度も繰り返すことはできませんでしたが、それでも極力間違い直しはしました。またぼくはもともと国語の記述が苦手でしたが、国語記述力養成講座や日曜志望校別特訓、講習などで徹底的に強化することができ、苦手意識を解消していきました。あと夏でも冬でも直前期でも睡眠時間は絶対にけずらないようにしました。なぜなら授業やテストに集中できなくなるからです。
       毎日が忙しかったですが、それでも受験を楽しいと思えるほど浜学園の授業は充実していて力もつき、面白いものでした。また親友と言えるほど仲のいい友達がいたことも苦しいときの精神的な支えになりました。そして先生に質問したり、自分で調べたりしてわからないところを残さないように勉強していき、合格することができました。
       ぼくは時間がなく、過去問はどこも2,3年分しか解けませんでしたが、試験本番では今まで取り組んできたテキストと同じような問題がたくさん出てきたのであせらずに落ち着いて解くことができました。
       最後になりますが、先生方、事務員さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。

  • 高い目標と色々な学校
    • 高い目標と色々な学校
    • R.S. くん

    • 洛星中学校合格
      清風中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格
      海陽中等教育学校合格

    •  僕は小学3年生から浜学園に通っていました。入塾テストでSクラスになった時、両親含め周りの人が喜んでくれたのをよく憶えています。でも入塾しても全く勉強に身が入らず、当然直ぐHクラスに下がり、そのまま5年生までクラスがあがることはありませんでした。

       5年生になって、父の転勤で神戸から名古屋に引っ越しました。浜学園は名古屋でも続けることにしました。初めての転校で名古屋の小学校になかなか馴染めなかった僕にとって、浜学園は昔から馴染みのある場所であり、いつしか僕にとってなくてはならない場所になっていました。いつの間にか勉強に打ち込んでいて、塾の仲間と競い合うのが楽しくなっていました。5年生の夏前にはSクラスにあがり、公開学力テストの成績も良くなってきました。

       そして6年生になって志望校を決める時、まだまだ実力不足でしたが、第一志望を甲陽学院中学にしました。神戸時代から憧れていた学校であることと、名古屋での成績アップが自信につながったと思います。6年生では更に勉強に打ち込んだので、成績は順調に上がりましたが、甲陽学院中学に届くレベルにはなかなかなりませんでした。お父さんは志望校を変えることをすすめましたが、僕はどうしても諦め切れませんでした。お母さんも僕を応援してくれました。そんな状況の時、普段から親しみを感じていた先生から、洛星中学をすすめられました。調べてみると本当に良い学校で、自分自身にもあっている学校かもと思うようになりました。

       結局、第一志望は甲陽学院中学、第二志望は洛星中学の後期入試にしました。結果はやはり甲陽学院中学は不合格でしたが、洛星中学には無事合格することができました。

       これから受験をする皆さんに伝えたいことは、二つあります。高い目標にチャレンジして欲しいことと、色々な学校を調べて欲しいことです。僕にとって、甲陽学院中学は無謀な目標だったかもわかりませんが、甲陽学院中学を目標にしていたからこそ、洛星中学に合格できたと思います。また、世の中には色々な学校があるので、視野を広くして自分自身にあう学校を見つけて欲しいです。僕自身、先生に教えてもらえなければ、洛星中学を受験することなど考えもしなかったと思います。

       最後に、両親や浜学園の先生方、事務の方々、今まで本当に有難うございました。今回の中学受験で経験したことや習得したことは、僕の人生の大きな財産になると思ってます。洛星中学では、またあらためて色々なことを学んで頑張りたいと思います。

  • 最後まで諦めない
    • 最後まで諦めない
    • S.M. さん

    • 南山中学校女子部合格
      金城学院中学校合格
      愛知淑徳中学校合格

    •  私はこの春、念願の南山中学校女子部に進学することができました。

       入塾したのは5年生の始まりからです。最初はHクラスからでしたが、2か月後にはSクラスに上がることができました。その時はまだ週5回の習い事と両立させていたので、宿題だけは必ずやって提出していました。復習テストはベストに載ったりしていましたが、公開学力テストはSクラスでも下の方でした。

       6年生になると、週5回の習い事をやめ、大好きな書道教室だけを続けることにしました。春は日曜錬成特訓を受け、自分のペースでコツコツと続けていました。夏休みは、マスターコースと夏期講習と日曜志望校別特訓の宿題をこなしていく毎日でしたが、思っていたよりも辛くありませんでした。そしてアドバイザーに算数の先生がつき、今までほとんど質問したことがありませんでしたが、簡単すぎて恥ずかしいと思う内容も質問出来るようになり、理解を深めることができました。秋になると、少しずつ公開学力テストの偏差値が上がっていきました。「NTTチャレンジテスト」では、最初は金賞でしたが、そのあと銀賞が続くこともありました。合否判定学力テストでも、南山中女子部はD判定が続きました。その中でもいつも足を引っ張っていたのが、算数と理科でした。ラストの方では、算数はマスターコースの演習教材のポイントだけを絞り込んで復習し、理科はいつでも勉強が出来るように参考書を買い、勉強に励みました。また過去問があまりできなかったので、入試直前特訓の教科書に載っている過去問を使って練習をしました。私は社会が好きで、社会を沢山勉強しました。好きな教科を一つでも持っていると自信になり、嫌いな教科を勉強していても次に好きな教科だから頑張ろうと他の教科も頑張ることができました。このことを浜学園で学ぶことができ、とてもいい経験になりました。南山中での生活に生かしていきたいと思います。

  • 好きなことで気分転換
    • 好きなことで気分転換
    • K.N. さん

    • 南山中学校女子部合格
      滝中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      金城学院中学校合格

    •  私はこの春、第一志望であった南山中学校女子部に合格しました。この体験記が受験生のみなさんの参考になればうれしいです。
       私は5年生のときに、浜学園に入塾しました。最初はSクラスでしたが、塾が楽しくて頑張っていたら、夏になる前にVクラスに上がりました。でも、夏休みの間、所属している劇団の公演に力を注いでしまって、マスターコースの復習をおろそかにし夏期講習も受けなかったので、成績が下がってしまいました。それなのに、たいして気にせずのんびりしていたので、6年生になるときに、Sクラスに落ちてしまいました。そのときはくやしくて、劇団以外の習い事をやめて、勉強を一生懸命頑張りました。劇団の夏の公演の出演もあきらめました。でも、成績はなかなか安定せず、特に算数が悪くて焦りました。それでも、先生に相談したり、「Nコース決起集会」に来てくれた卒塾生の人たちに「夏休み頑張れば大丈夫」と励まされたり、一緒に頑張っている仲間もいたので、あきらめずに必死で頑張り続けました。そのかいあって、夏の終わりごろから成績が上がり始めました。このまま劇団を続けるか休団して勉強に専念するかで迷ったけれど、大好きな劇団はやめず、塾の宿題も劇団の課題も集中してできるように時間を工夫して両立できるように努力しました。夏休みが終わって学校が始まると、勉強はより大変になったけれど、塾は楽しかったし、週に一度の劇団のレッスンが良い息抜きになって、成績は安定していきました。そして、ベストな状態で入試を迎え、受験した4校すべてに合格できました。本当にうれしかったです。
       受験勉強と習い事を両立させるのは不安があるけれど、私の場合はかえって気分転換になって集中できて良い結果が出ました。受験生のみなさん、苦しい時もあると思いますが、どんな状況になってもやり方を工夫して逃げずにあきらめず頑張ってください。その努力は無駄にはなりません。
       最後に、今まで支えてくださってみなさん、本当にありがとうございました。

  • 自分を信じてやりきれ!
    • 自分を信じてやりきれ!
    • 長畑 佑弥 くん

    • 東海中学校合格
      東大寺学園中学校合格
      西大和学園中学校合格
      海陽中等教育学校合格
      滝中学校合格
      函館ラ・サール中学校合格

    •  僕が入塾したのは5年生の夏休みでした。僕は受験勉強を始めたのが遅かったので、勉強の基礎となるマスターコースの学習をしっかりやりました。最レなどレベルの高いものをやるのも良いですが、マスターコースの勉強をおろそかにするべきではないと思います。僕は算数と理科は絶対に2回はやっていました。特に算数の演習教材、理科のレベル3,4やわからなかった問題はつまずかないようにしっかりと理解してから2回目に取り組むと良いと思います。わからなかった問題を解決する方法として解説を読む方法や全問解説を視聴する方法も大事ですが、本当にわからない問題は先生に質問するべきだと思います。先生に直接聞いたほうがわかりやすいし、解説を覚えるよりも記憶に残りやすいです。国語も解き直しと解説の理解はしっかりやっていました。社会は6年生になると下の学年のときよりまわせる時間が減るので、地理と歴史はできるだけ5年生までにしっかりとこなしておくべきだと思います。
       受験勉強はいつでも辛かったですが、やはり一番大変だったのは6年生の夏休みです。今までのマスターコースに加えて夏期講習と日曜志望校別特訓が増えるからです。授業中は1つでも多くの解法や知識を取り入れるんだという姿勢で、宿題はすき間時間も利用して1つずつこなしていました。夏休みは息ぬきも必要ですが生活に必要なこと以外のときは常に勉強をしているという感じで大丈夫だと思います。逆にそのくらいでないと成績を伸ばすことは難しいかもしれません。僕の夏休みの優先順位は、①マスターコース、②夏期講習、③日曜志望校別特訓でしたが、直前期は特にもっと日曜志望校別特訓をやれば良かったなと後悔しています。ただ、日曜志望校別特訓の量は尋常ではないので、各教科の先生にやるべき問題を選んでもらったのは良かったと思っています。また、どんなテストにでも言えることですが、復習テスト・公開学力テスト・プレテストはすぐに見直しをするべきです。復習をすることで忘れていたことやあいまいだったことの記憶が整理されるからです。
       僕は直前期にミスに苦しみました。よく考えてみればずっとミスがありましたが、笑ってスルーしていました。みなさんはミスを見つけたらしっかりと受け止め、自分がどんなミスをするのかを頭に入れておいてください。自分のミスをまとめたミスパターンノートをつくるのもおすすめです。そして何よりも、解き終わった後にミスを探し出すような気持ちで見直しをしてください。それらをやっていれば少しずつだとしても確実にミスは減っていくはずです。
       最後に、入試当日は多分とても緊張すると思います。そんなときは今までの受験勉強で嬉しかったことや苦しかったこと、そしてそれを乗り越えた自分のことを思い返してみてください。きっと少しは緊張がほぐれ、落ち着いて入試に臨むことができると思います。自信につなげるためにも、苦しいときも受験勉強を悔いなくやりきってください!

  • 4日間のために
    • 4日間のために
    • 山口 知希 くん

    • 東海中学校合格
      滝中学校合格
      名古屋中学校合格
      愛知中学校合格

    •  僕は第一志望校である東海中学校に合格しました。この体験記で僕の浜学園生活を紹介したいと思います。僕は4年生のときに御器所教室で入塾しました。御器所教室は人数が少なく、みんながライバルだと思って勉強しました。その結果、3回目のクラス替えでSクラスに上がりました。しかし、Sクラスになると、算数の復習テストが格段に難しくなり、なかなか良い点が取れませんでした。また、公開学力テストも偏差値も思うようにならず、Hクラス落ちを覚悟して勉強しました(結局最後までSクラスでした)。5年生になって、社会を始めました。社会は暗記分野が好きだった僕が一番得意だった教科で、公開学力テストの偏差値もほぼ毎回60を超えました。5年生の時は4年生の時と逆で、4人いたSクラスの中で毎回1位でした。6年生になって、春期講習では最難関コースの資格を取れましたが、N(名古屋)コースにしました。なぜなら、ギリギリの最難関であったし、自分は基礎がきちんと固まっていないと思ったからです。6年生の時は成績があまり良くなく、これで受かるかな、と心配になる時がありました。そんな中、日曜志望校別特訓が始まりました。千種教室のN(名古屋)コースを受けたのですが、千種教室の子は僕よりレベルが高かったので、千種教室に行きたいという思いが芽生え、母に伝えたら、了承してくれました。実際に通ったら、レベルが高い子にも意外について行けたので、自信になりました。入試直前特訓PART1が終わり、PART2の時には学校を愛知中の前日(1月18日)までは休まないようにしました。なぜなら、友達と過ごせる時間を大切にしたかったからです。そして受験が始まりました。はじめの愛知中は人生初の入試でとても緊張しましたが、塾や学校の友達に会って、緊張がほぐれました。結果は合格。名古屋中は愛知中に受かったので、あまり緊張せずに受けられました。結果は合格(理科が思ったより難しかった)。東海中、滝中は自分の本来の力以上の力が出せました。結果は合格。そして最後に僕を支えて下さった先生方、お父さん、お母さん、事務員さん、ありがとうございました。

  • 努力は必ず報われる
    • 努力は必ず報われる
    • I.O. さん

    • 南山中学校女子部合格
      滝中学校合格
      愛知淑徳中学校合格
      愛知中学校合格

    • 私は、3年生で浜学園に入塾しました。当初はHクラスでしたが、宿題をSクラス(上のクラス)の範囲までやっていたので、次のクラス替えの時にSクラスに上がることができました。
      4年生からVクラスができて、私は4・5年生の時はなんとかVクラスにいましたが、今思うとそれほどやる気がなく、宿題をただただこなしているだけだったので、6年生の始め、Sクラスになりました。さらに6年生になってすぐの頃、初めて南山中学校女子部の過去問を試しに解いてみたのですが、とんでもない点数でした。その時、このままではとても合格できないと感じ、6年生では本気で勉強しました。特に、夏休み総決起集会で「夏休みの努力でかなり差がつく」という話を聞き、夏休みは必死で勉強しました。自宅ではなかなか集中できなかったので、塾の自習室や近所の図書館を利用して勉強しました。また、ずっと公開学力テストや復習テストで算数が足を引っぱっていたので、担任の先生から浜ノートに問題の解き方をきちんと書くようにアドバイスしてもらい、それに気をつけてていねいに解くように心がけました。そうやって本気で勉強していたら秋頃からだんだん成績が上がり、苦手だった算数の成績も安定してきました。
      南山の入試当日、一科目目は得意科目の国語でしたが、めずらしく緊張してしまい、一問目の説明文が全然頭に入ってこなくて頭の中が真っ白になってしまいました。そこで、二問目の物語文から読むことにしたら、ようやく落ち着きました。そして、そこからは今までの自分の努力を信じて解くことができました。
      私はいつも近くで応援し、協力してくれた家族、そして授業やアドバイスをして下さった塾の先生や事務員さんにとても感謝しています。合格できたのはみなさんのおかげです。本当に本当にありがとうございました。これから受験するみなさん、つらい時もたくさんあるとは思いますが、努力は必ず報われるので、最後まであきらめないでがんばって下さい。応援しています。

千種本部の開講コース

学年名称
小2
土曜集約マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜集約マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
最高レベル特訓 算数
難問にチャレンジしながら算数のおもしろさに触れる講座です。この授業は最難関中受験算数への第一歩になります。算数のおもしろさに触れて、算数の応用力をより確固たるものにします。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
国語記述力養成講座
中学入試に出題される様々なジャンル・パターンの文章に触れながら、受験国語で必須となる記述問題への対応力を養う講座です。初めは指定字数が短めな問題や空欄補充形式の問題から取り組み、6年生になる前にまずは自分なりの答案を作り上げる力を身につけます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
日曜錬成特訓
入試必出重要単元を総ざらいし、基礎学力を確立する講座です。「強化講座」と「基礎講座」に分け、各教科入試必出事項のテーマを絞って、教科別能力別クラス編成で、徹底的に学力の基礎を作りあげます。各講座ともに指導方法に工夫をこらし、その回毎に実力をつけることを意図した、やりきり講座です。
日曜志望校別特訓
志望コース毎に分析対策を行う受験生の必須講座です。志望校を同じくする者同士が同じ志望コースで共に学習することによって、志望校合格への意欲と実力を高め合うことができます。各中学校の出題傾向、問題の特色、難易度なども掴めるように分析と対策を行います。指導内容を3期に分けて、入試日まで段階的に指導内容を収斂させています。
国語記述力養成講座
受験国語において合否のカギをにぎるとも言われる記述問題を「書ける・得点源になる」ことを目指す講座です。講義部分で心情、理由説明などの問題ジャンルに合わせた具体的な答え方を講師からレクチャーし、その後演習プリントで類似問題を実践的に解き、採点の基準となる要素を明示することで得点に繋がる記述力の定着を図ります。

時間割

教室へお問い合わせください。

千種本部で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

お子さまのお名前(カタカナ)
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学年

※学年選択は現学年でお願いします
※4月1日から新学年で選択ください

説明会の参加人数
お申込のきっかけ
個人情報登録の同意について