中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

土曜入塾テスト
無料体験入塾
入塾説明会
【芦屋】送迎バス
公開学力テスト
土曜入塾テスト
無料体験入塾
入塾説明会
【芦屋】送迎バス
公開学力テスト
芦屋教室
0797-23-6448
住所:
〒659-0073 芦屋市平田北町2-3(浜学園ビル)
アクセス:
阪神芦屋駅西出口より南西へ徒歩1分
休館日について
日曜日はテスト等のイベントがない限り、基本的には閉館しております。
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芦屋教室で開催の入塾説明会(保護者説明会)

実施日

※実施日の前々日以降の申込は、直接教室へお電話ください。

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※学年選択は現学年でお願いします
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芦屋教室で実施のイベント

    • 公開日:2025年01月18日
    • 「特別入塾テスト」(243200)
  • 趣旨
     2025年度授業がいよいよ2月より開始いたします。新年度より入塾をご検討の方でまだ入塾資格を取得されていない方は是非このテストを受験してください。
    対象
    小1~小5の一般生浜学園塾生でない方
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    1月25日(土)<午前の部>
    西宮・西神中央・三田・神戸住吉・芦屋・神戸元町・姫路・加古川・上本町・天王寺・枚方・京橋・天六・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・大和八木・名古屋・八事・御器所
    1月25日(土)<午後の部>
    西宮・西神中央・三田・明石・神戸住吉・芦屋・六甲・神戸元町・伊丹・宝塚・川西・姫路・加古川・上本町・天王寺・豊中・千里中央・枚方・なかもず・京橋・天六・茨木・高槻・堺東・いずみ・泉大津・四条烏丸・京都駅前・北大路・円町・草津・西大寺・王寺・大和八木・学園前・和歌山・岡山・名古屋・千種・八事・御器所・藤が丘・豊田・一宮・刈谷・本山・那覇
    1月26日(日)<午前の部>
    西宮・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・豊中・四条烏丸・京都駅前・円町・西大寺・岡山・名古屋
    1月26日(日)<午後の部>
    西宮・明石・神戸元町・姫路・上本町・天王寺・四条烏丸・京都駅前・円町・西大寺・岡山・名古屋
    実施日時・教室
    各日・各時間とも同じ内容ですので、ご都合のよい日時・会場を選んで、ご参加ください。
    実施日程 時間 西
    西















    西




















    1/25 (土) <午前の部>                      
    <午後の部>
    1/26 (日) <午前の部>                                    
    <午後の部>                                    


    実施 日程 時間













    西























    1/25 (土) <午前の部>                          
    <午後の部>
    1/26 (日) <午前の部>                                  
    <午後の部>                                  
    実施時間
    両日とも同一です。
     <午前の部><午後の部>
    小1~小510:30~12:0014:30~16:00
    持ち物
    筆記用具
    費用
    無料
    お問い合せ
    本テストに関することなど、ご質問ございましたら浜学園各教室にお電話ください。
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:1/18(土)14時~各実施日の前日17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)
    • 公開日:2025年01月16日
    • 第1回「小6合否判定学力テスト」
  • 趣旨
     受験学年の生徒の皆さんにとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
     「小6合否判定学力テスト」は年間5回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。
    対象
    新小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
    実施日時
    2月23日(日・祝)
    4科(算国理社) 9:00~13:00
    3科(算国理) 9:55~13:00
    実施会場
    浜学園 全教室(神戸住吉教室・星ヶ丘教室を除く)
    *マスターコース生は所属教室での受験となります。
    時間割
    社会9:00~ 9:45(45分間)
    国語9:55~10:55(60分間)
    理科11:05~11:50(45分間)
    算数12:00~13:00(60分間)
    ※テスト開始後 10 分以上の遅刻の方は受験できません。
    持ち物
    受験票,筆記用具(Bより濃い鉛筆,よく消える消しゴム)
    受験料〈税込〉
    4科(算国理社) 5,500円
    3科(算国理) 4,290円
    申込方法
    【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
    公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は1月27日(月)に口座振替させていただきます。
    判定希望校登録をマイページより行ってください。
    ※公開学力テストを3科目受験している方で、4科目受験希望者は社会テスト受験料1,210円〈税込〉をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
    【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生浜学園塾生でない方
    判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
    ※判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。
    申込期間
    2/1(土)14時~2/13(木)17時
    答案処理
    個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を約2週間後に直接返却または郵送いたします。
    ※問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。
    Web解説
    3月5日から4月5日まで、全問Web解説講義を配信いたします。
    Web成績表
    塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。なお、閲覧可能期間は3週間です。
    お断り
    1.当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
    塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。期限内にご提出いただいた場合、相当値の成績が反映された個人成績帳票を後日返却いたします。
    2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。
    申込方法
    浜学園マイページよりお申し込みください。
    • 公開日:2024年11月18日
    • 新小2・新小3 進化する「最高レベル特訓Web説明会」
  • 趣旨
     最難関中学受験算数への第一歩となる「最高レベル特訓」。小2~小3では浜学園では算数のおもしろさに触れながら算数の応用力を身につけていくことを目標にしています。
     この度、新たに「デジタル浜ノート」を導入することで、最高レベル特訓の問題がタブレットできるようになります。
     今回の説明会では、
    ☆小2~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか?
    ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内
    ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。
    ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。
    ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。
    ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。
    ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。
    をご説明いたします。
     是非、進化した「小2~小3 最高レベル特訓」の取組についてお聞きいただければと存じます。
    対象
    新小2~新小3生の保護者
    配信期間
    11月28日(木)~2025年4月10日(木)
    ※配信期間中は何度でもご覧いただけます。
    内容
    ☆小2~小3の最高レベル特訓の学習が小4以降にどうつながるのか?
    ☆最高レベル特訓デジタル浜ノートのご案内
    ①手書き答案を認識し自動採点。さらには他の生徒の正答率と比較することができます。
    ②所要時間を計測し、さらには他の生徒の所要時間と比較することができます。
    ③何回もできてその履歴が残るので過去の自分と比較することができます。
    ④これら理解状況と進捗状況はメールにて保護者に通知されます。
    ⑤間違えた問題に関しては解説動画が視聴でき、登録して自分だけの「難問集」を作ることができます。等
    費用
    無料
    注意事項
    ※標記のインターネット配信の視聴にはWeb講義アカウントが必要となります。(すでに申請された方は不要)
    ※配信の準備が整いましたら、「受講(視聴)可能期間のご通知」をメールにて送信いたします。
    ※最新の動作環境につきましてはホームページ(https://hamagakuen-webschool.jp/use/)にてご確認ください。
    ※浜学園「Web講義」をはじめて利用される方や、利用方法でご不明な点は、ご遠慮なく下記インターネットサポートデスクまでご連絡ください。
    【浜学園インターネットサポートデスク】
    営業時間 [平日]13時~21時 [土日祝]10時~18時
    (夏期特別休業日・年末年始・合格祝賀会当日を除きます)
    電話番号 0798-64-1199
    申込方法
    参加ご希望の方は インターネット申込画面(申込期間:11/19(火)14時~2025/4/6(日)17時) からお申し込みください。

    塾生・一般生浜学園塾生でない方でマイページをお持ちの方はマイページからお申し込みが便利です。

    (なお、塾生の方はマイページからお申し込みください)

入塾テストについて

入塾をご希望の方は下記のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください。

公開学力テスト 無料オープンテスト 土曜入塾テスト 特別扱い入塾テスト
学年 学年によりテストは異なります。詳細は入塾説明会にご参加いただくか、お電話でお問い合わせください。
費用 有料 無料 無料 無料
申込 お申し込みはコチラ 必要 お申し込みはコチラ 教室より折り返しご連絡いたします
実施日 毎月第2日曜 年4回(2月・6月・11月・1月) 毎週土曜14:30~ ご都合に合わせて
各教室にて実施
入塾判定の
お知らせ
その週の木曜に
郵送で通知
実施の約10日後に
郵送で通知
その場で判定 その場で判定
答案返却 あり あり なし なし
その他 成績及び順位、偏差値
も併せて通知
成績も通知 - -

芦屋教室の写真

イメージ

芦屋教室責任者より一言

こんにちは、浜学園芦屋教室です。

当教室は、阪神芦屋駅から徒歩一分もかからない駅前の立地で、その立地から芦屋市内はもとより、神戸市、西宮市からも多くのお子様が集まり、最難関中から有名難関中まで、様々な志望校合格へ向け日々切磋琢磨しております。

教室の規模は大きくないため、講師、職員との距離が近く、身近に感じていただける教室です。
また、『顔が見える教室』をモットーに教室前に職員が立ちお子様の出迎え、お見送りをしておりますので、送迎等で来られた際は気軽に色々とご相談いただける環境です。

中学受験はお子様のみならず親御さんにとっても大変な道のりです。
成績のことや親子関係等様々なことで不安やストレスが重なって参ります。
そんな時にお子様、親御さんの不安やストレスを軽減し前に向かって行ける様、一緒に伴走し、志望校合格に向けしっかりとサポートいたします!

通塾に関しては、駐輪場もございますので、自転車通塾も可能です。
ルート限定にはなりますが通塾バスも運行しておりますので、ぜひご利用下さい。
(※ルートにつきましては、教室にお問い合わせ下さい。)

卒塾されるとき、また、中学生になった後、芦屋教室に通ってよかったと思っていただける様、講師、職員一同取り組んで参ります。
お子様の明るい未来に向け、是非芦屋教室で一緒にお勉強しませんか?
スタッフ一同、心よりお待ちいたしております!

芦屋教室出身者の合格体験記

  • 油断大敵
    • 油断大敵
    • 林 真史 くん

    • 須磨学園中学校合格
      夙川中学校合格

    •  僕は6年生の2月頃、行事が充実しているところが気に入り、須磨学園中学校を志望校にしました。偏差値は常に足りていましたが、コツコツと塾の課題をこなして頑張りました。日曜志望校別特訓も入試直前特訓もずっと一番上のクラスで、復習テストの点数も取れていたし、11月に受けた須磨学園の入試練習会でもA判定だったため直前期は少し慢心していました。
       入試1日目の土曜日は須磨学園と夙川を受けました。両方とも手ごたえがあり、夙川より須磨の方ができたと思いました。そのため2日目の朝は1日目より気持ちが浮ついていました。その状態の僕を見た父が「しっかりしろ」と活を入れてくれました。おかげで自分は浮かれていると自覚し、しっかりとした気持ちで日曜日の試験を受けることができました。須磨学園の2回目入試はそこそこ手ごたえがあり、3回目はあまり手ごたえがありませんでした。
       3回目の須磨学園の入試を終えてすぐに土曜日の試験の結果を見ました。すると夙川は合格でしたが、1回目の須磨学園は不合格でした。その時はとても悔しく、悲しかったです。今までの努力が無駄になったような気持ちにもなりました。今考えると、浮かれた状態で受験したからだと思います。そして次の日、須磨学園の2・3回目入試の合格発表を見るのはとても不安でこわかったです。結果は、2回目が合格、3回目は不合格でした。1回目は落ちてしまったけれど、2回目はBコースで合格でき、安心し、うれしい気持ちがこみ上げてきました。後日、得点開示を見ると1回目は1点足らずで不合格でした。
       今まで支えてくださった先生方や事務員さんたち、そして父と母、その他応援してくれた人たち、ありがとうございました。これから受験をする人たちは僕のようにどれだけいい成績をとっても決して油断することなく、1点でも足りないと不合格になってしまうということを頭に入れ、最後まであきらめず、凡ミスをすることなく、しっかり見直しをして、時間の使い方をよく考えて受験に挑んでください。皆さんが全員合格することを願っています。

  • 最後まで諦めない
    • 最後まで諦めない
    • K.K. さん

    • 開明中学校合格
      夙川中学校合格

    •  私が受験に合格してみて一番思ったことは、最後まで絶対に諦めてはいけないということです。私は、合否判定学力テストや公開学力テストなどで、なかなか良い結果を残せない時がとても多かったです。だから、つい志望校を諦めてしまう時もありました。でも塾の先生には、自分が気づいていない間にとても成長しているよと言われました。最初は信じられず、そんなわけないと思っていました。でも、合格してみると本当に自分は気づかない間に成長していたんだなと実感しました。だから、合否判定学力テストなどでなかなか良い結果を残せなくても、最後の最後まで諦めずに全力を尽くした人が結局は合格することを忘れないでください。
       私がよく、両親から言われていた言葉がありました。「12月ぐらいになったら、だいたい周りのライバルたちは、もう無理かも、と思い始めて諦める人が多くなるんだよ」と。だから、最後まで諦めずにいるとだんだん倍率が低くなっていくはずなんですよね(多分です笑)。だから、最後まで諦めずにいてほしいです! そして、もう無理かもと思ってしまっても諦める人にはならないでいてほしいです。
       そして、受験会場に着いたらとても緊張するかもしれませんが、絶対に不合格の未来を想像しないでください。逆に、自分は合格してこの教室で今隣に座っている子と友達になったり、今前に立っている先生とも仲良くなったりするかもしれないと明るい未来を想像してみてください。そうすれば少しでも気持ちが楽になると思います。あせらずに、今まで自分が積み重ねてきた努力を信じてください。最後に信じられるのは、自分しかいないので。目標に向かって、最後まで諦めずに全力で頑張ってください!

  • まさかの逆転合格
    • まさかの逆転合格
    • A.S. くん

    • 甲陽学院中学校合格
      洛南高等学校附属中学校合格
      須磨学園中学校合格
      北嶺中学校合格

    •  僕は受験勉強でしんどかった思い出が大半で、嬉しかった思い出は少ししかありません。
       3年生の冬期講習を受講して、先生の授業が面白かったため浜学園に行こうと思いました。4年生の頃は、国語がとてもよくできて、復習テストではほとんどベスト1で、公開学力テストも100点が数回ありました。しかし算数は苦手で、何をやっているのかわからない時もありました。
       5年生はVクラスから一回も下がることはありませんでした。Vクラスは人数が多くレベルが高かった思い出があります。4、5年生は特にしんどいこともありませんでしたが、6年生に入ってしんどいことが多くなりました。特にしんどくなったのは6年生の秋頃からです。友達と一緒に遊びに行くことも9月ごろからは禁止されました。日曜志望校別特訓がコース別に分かれだすと、宿題がどっと増え、宿題が終わらないという人も多くなりました。日曜志望校別特訓の授業は面白かったのですが、教室にいる時間が長く、途中でノートを取るのさえもしんどくなることも多々ありました。11月になるとマスターコース、最高レベル特訓、日曜志望校別特訓に加え、過去問特訓が増え、ますますしんどくなりました。宿題をやる時間も少なくなり、睡眠時間を削ってやっていました。入試練習では全四回のうちギリギリで二回落ち、受験はまさに五分五分といった状態でした。
       そして迎えた正月の模試、ドキドキしながら結果を待っていると結果は8位でした。このことは思い出の中で一番嬉しく、心の助けになりました。受験本番は正月の時のようにやればいいんだという安心した気持ちで臨むことができ、動転することもなく入試を終えられました。そして最終的には全部合格することができ、ほぼ受からないだろうと思っていた洛南併願も受かりました。
       僕の4年生から6年生は受験に埋め尽くされていましたが、今思えば楽しく、良い思い出だったと思います。3年間ありがとうございました。

  • 自信と感謝
    • 自信と感謝
    • M.G.さん

    • 須磨学園中学校合格
      夙川中学校合格
      岡山中学校合格

    •  入試に向かって今努力している皆さん、その努力は必ず報われます。自分を信じて進んでください。私は4年生のときから、須磨学園中学校を第一志望校として意識していました。初めて見学した中学校だったからです。本好きで国語が得意な私は、本がいっぱいの図書室にひかれて須磨を本格的に志望しました。ところが6年生になり、須磨の過去問を解いてみると、私の苦手な算数と理科が手強いこと。特に須磨の理科は暗記だけではないため、必死で過去問を解きました。入試直前特訓で理科の先生に、マスターコース理科のテキストのレベル1・2を解きなおすと良いと言われました。
      30分時間を計って解くと、効率的に基本の見直しができます。算数も過去問を繰り返しやり直しました。初めて解いたときに間違えた問題に印をつけて、何回も解くことで次第と正答率が上がりました。自分の成長を感じることができました。
       入試前夜の先生から電話がかかってくる「おやすみコール」では、先生の声を聞くだけで安心して、自信を持って眠れました。
       ついに入試本番。第1回は得意な国語の手応えがなかったうえ、理科の難しさにショックを受けて、その次の社会まで不調でした。「大丈夫だったのかな…」と不安になり、その日の夜は朝までの自信は消え失せていました。2日目。須磨は球技場を、塾の応援会場として開放してくれています。そこで「おやすみコール」の理科の先生と、マスターコースで教わっていた算数の先生に会い、お話を聞きました。再び自信が戻ってきました。そのおかげなのか、第2回は快調で、算数・理科もすらすらと解けました。結果は、第1回→Aコース合格、第2回・第3回→Bコース合格でした。それを聞いたときに体中の力が抜け、「今までがんばってきて本当に良かったな」と思いました。
       最後まで見守り、応援してくれた両親、浜学園の先生方に「感謝」の気持ちを伝えたいです。皆さんの努力は、必ず、必ず報われます!「自信」を持って!!

  • Sクラスから手にした西大和合格!
    • Sクラスから手にした西大和合格!
    • H.I. さん

    • 西大和学園中学校合格
      帝塚山中学校合格

    •  私は4年生から浜学園のマスターコースに通い始めました。その時は受験のことは特に意識せず、普通に勉強していました。Sクラスでした。
       5年生の時に西大和の学校説明会に行き、西大和を志望するようになりました。
       6年生では、春期講習を女子最難関で受講しました。一番下の組の二組でとても悔しくて、マスターコースの算数の演習教材のB問題が全て解けるようになるまで、何度も解きなおしました。そして、他の科目も一問ずつ丁寧に取り組みました。その結果5月の女子最難関中オープン模試で金賞をとることができ、公開学力テストの4科偏差値も60付近までになりました。また、この時女子トップレベル特訓国語を受講していたため記述力が伸びました。夏期講習でも女子最難関の一組になれて、全てが順調でした。しかし私は気が緩んでしまい、9月の公開学力テストでとてつもなく悪い偏差値をとってしまいました。秋は偏差値を取り戻そうと必死でした。ですがもう手遅れで12月まで偏差値53でした。日曜志望校別特訓も、9月から上本町教室でL洛南・西大和コースで受講していたのを11月にL須磨・高槻コースに変えました。この時期が一番苦しかったです。夏にさぼったら、取り返しのつかないことになるので、夏は真剣に勉強してください。L須磨・高槻コースでも二組で半分西大和は諦めていました。それでも、L洛南・西大和コースの先生に励まされて、入試直前特訓PART1は上本町教室でL洛南・西大和コースで受講しました。下の二組でしたが、悔いのないように精一杯勉強しました。
       入試前日は早めに寝ました。一日目に高槻と西大和の21世紀型特色入試を受け、二日目は、帝塚山と西大和を受け、三日目は洛南を受けました。洛南入試後に、西大和合格を知ったときは本当にうれしかったです。ちなみに西大和の21世紀型特色入試は不合格でした。
       最後までSクラスで、合否判定学力テストで西大和が4回すべてD判定で、過去問で一度も合格点に届かなかった私でも、西大和に合格することができました。それは、今まで支えてくれた先生、事務員さん、家族、友達のおかげです。ほんとうにありがとうございました。

  • 合格を勝ち取るために
    • 合格を勝ち取るために
    • R.S. さん

    • 甲南女子中学校合格

    •  私は4年生の春期講習から浜学園に入塾し、Hクラスから始めました。最初は宿題の多さに驚きましたが、授業に慣れていくにつれ宿題にも慣れていくようになりました。しかし公開学力テストの点数はいつも低く、悔しい思いをしていました。
       5年生になるとさらに宿題の量も増えました。そんな中で周りのみんなは次々にSクラスに上がっていくようになったため、私もSクラスに上がりたいという気持ちが強まりました。そこで、復習テストの点数を毎回確実に取っていくようにするとSクラスに上がることができました。しかしクラスが上がると授業のスピードも一気に速くなり、宿題の量も多くなったためすぐにHクラスに下がってしまいました。
       6年生になると日曜志望校別特訓がはじまり、西宮教室に行くことが多くなりました。そのため、体力的にも疲れ始めました。そこでしっかりと睡眠をとるようにし、食生活にも気をつけました。すると授業中眠くなることもなくなり、集中して勉強できるようになりました。受験の数ヶ月前からは毎朝早く起きて、計算テキスト、語句、過去問を30~60分するようにしました。そして受験当日、門の前に立っている浜学園の先生からいただいたミニ講義プリントはとても助かりました。
       これから受験する皆さん、勉強を一生懸命頑張ることも大切ですが、体にも気をつけて頑張ってください。最後まで見守ってくださった先生方、事務員の方々、本当にありがとうございました。

  • Hクラスからの合格
    • Hクラスからの合格
    • Y.M. くん

    • 関西学院中学部合格
      明星中学校合格
      岡山中学校合格

    •  僕が関学に合格したストーリーについて包み隠さずここに記します。
       始まりは小学4年生の2月(新5年生スタート)、親の勧めで浜学園に入りました。入塾時はHクラスでした。初めは宿題の多さに圧倒され、宿題をやる気分ではありませんでした。5年生の間はなんとか宿題をこなす日々を送っていました。6年生の最後までHクラスから変わることはありませんでした。
       本格的に受験勉強に取りかかったのは6年生の夏期講習からでした。朝から規則正しく起き、西宮教室の自習室に行っていました。そして自習が終わったら走りながら駅に向かい、走りながら家に帰りました。昼ごはんを20分ぐらいで食べたら、急いで芦屋教室に行きました。しかも月曜日は夏期講習のあと4時間のマスターコースがあったので、家に帰ったらすぐ寝ていました。大変な夏休みでした。そのおかげで偏差値が50を超えました。
       9月になるとコロナにかかってしまい、そのせいで勉強も疎かになってしまいました。そこで親に怒られ、「また勉強をしよう」と気持ちを切り替えました。秋から数校の受験校を視野に入れ、本格的に受験勉強(過去問)に挑みました。
       冬休みは家族も一緒に勉強してくれました。受験後に振り返ると、志望校別の入試直前特訓は基礎固めや受験校の特徴をとても捉えた内容になっており、これを受講していなかったら僕の合格は無かったかもしれないぐらい重要です。受験当日は不思議とあせることもなく、自分の学力を十分発揮できたと思います。合格発表の瞬間は自分の目を疑うぐらい嬉しかったです。最後に過去問はすごく大事でした。先生方、最後まで教えてくれてありがとうございました。

  • 私の成長
    • 私の成長
    • M.K. さん

    • 親和中学校合格

    •  私は4年生の秋ごろ浜学園に入塾し、国語と算数を習っていました。その頃は授業の内容をあまり理解できずに、ただノートを写すことで精一杯でした。宿題はわからない問題が多く、とても時間がかかっていました。
       5年生になり、理科も習い始め、算数が週2回になり、授業時間や宿題が増えました。宿題は国語の先生がやり方を詳しく教えてくれたので、なるべく丁寧に取り組むようになりました。算数は図や表を書くのが得意で、浜ノートのコメントで先生に褒められるのが嬉しくて頑張ることができました。この頃からだんだん授業の内容が理解できるようになり、宿題も集中して短時間で終えられるようになりました。その結果復習テストの点数が安定してきて、ときどきベストに入ることもあり少しずつ自信がついてきました。
       6年生になって算数の成績が上がってきました。それは学年が上がるにつれ内容は難しくなるけれど、繰り返し同じ単元を習ったおかげで理解が深まったことや、4年生のころから毎日計算テキストを続けていたので計算力がついたからだと思います。日曜志望校別特訓は長時間で大変でしたが、受験が終わった後の自分を想像し、あと少しだと思って全力を尽くしました。入試直前特訓の最後の授業では、先生が入試当日の心得を教えてくれてとても心強かったです。
       いよいよ入試当日。私は不思議と緊張しませんでした。今までよく頑張った。絶対に受かる。浜学園で過ごした2年3ヶ月間の頑張りを自信にして試験に取り組むことができました。結果を見るまでは少し不安でしたが、合格の文字を見た瞬間安心したと同時に、今まで味わったことのない喜びを感じることができました。
       私が合格することができたのは、いつも楽しくわかりやすい授業をしてくださった浜学園の先生方、いつも温かく見守り最後まで励ましてくださった事務の方、一番近くでずっと支えてくれていた家族のおかげです。今まで大変なこともありましたが、たくさんの方に支えられながらここまで来ることができました。本当にありがとうございました。

  • 上を目指して
    • 上を目指して
    • 小西 真帆 さん

    • 関西学院中学部合格
      関西大学中等部合格
      関西大学北陽中学校合格
      岡山中学校合格

    •  私は、4年生の夏期講習からHクラスで浜学園に入りました。
       大きな壁であった「公開学力テスト」。苦手であまり点数を取ることができませんでした。上のクラスに上がりたいという気持ちから、公開学力テストで取れなかった点数の分も復習テストで取ろうと、浜ノートに加えて「復テノート」を作り、何回も復習しました。この「復テノート」のおかげで復習テストの点数が上がる上に、自分の実力も上がるという二刀流の武器を手に入れ、少しずつですが大きな壁を小さな壁にしていくことができました。
       5年生の夏期講習からSクラスに上がりました。クラスが上がっても他の習い事と塾を両立しました。そして自分に一番合っている関西学院中学部を第一志望校に決めました。
       6年生の7月から日曜志望校別特訓が始まりました。マスターコースのクラスは保てていましたが、宿題が日曜志望校別特訓でより増えて、「復テノート」をすることがあまりできなくなりました。しかし、自信がないところだけを復習して、徐々に順位を上げていくことができました。マスターコース最後のクラス替えではVに上がりました。私より頭が良い人たちが多かったけれど、ベストや合格点に入れるように頑張りました。
       入試直前特訓でも1組でしたが、「Vクラスだった」という自信を持って最後まで上位を目指して頑張りました。大晦日、ひたすら過去問と理科の暗記の確認、「K.G.エクスプレス」の解き直しをしました。
       入試当日、コロナの影響で先生が入試会場に来ることができませんでしたが、アドバイスを信じて、先生方からたくさんのメッセージを頂いた合格ハチマキを持って入試会場に行きました。入試会場について「合格したら、ここに来ることができる」という思いが出て、緊張することなく普段通りの自分を発揮できました。関西学院中だけではなくその他に受けた学校もすべて合格することができました。
       中学受験は一番心に残る大切な思い出になります。悔いのないようにしっかり勉強することが大切だと中学受験を体験して感じます。
       今は合格して、やりたいことをしています。習い事も再開して楽しい生活を送っています。これは合格したからこそ感じることだと思います。これから受験する皆さん、自分なりの勉強方法を見つけて合格を勝ち取ってください。
       最後まで支えくださった先生方、事務員さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

  • マスターコースの大切さ
    • マスターコースの大切さ
    • H.O. くん

    • 甲南中学校合格

    •  マスターコースでは「解けと言われた問いはすぐに解く」ことと「できなかった問題又違うやり方の人は必ず解説を聞く」ことが大切です。「解け」と言われた問いは大事な問い。授業で解かなかったら宿題でその問いが解けない。宿題でできなかったらテストでも解けない。それが積み重なると点数が悪くなる。だから必ず「解け」と言われた問いは解く。できなかった問いは苦手な問い。それをほったらかしにしていたらテストの点数が悪くなるし、やり方が違う問いをほったらかにすると、その解き方では解けない問いが出てきて点数が悪くなる。だから講師の解説を聞いてやり方をしっかり覚えることも重要です。苦手な単元は、しっかりと授業中に解決しよう。さっき説明した2つのことをいつも以上に注意。授業中に解決しないと、夏休みからは忙しくなるので、必ず授業中に苦手を解決した方が良いよ。今思えば、マスターコースの授業は超大事。マスターコース中に苦手が解決できると合格に近づけるよ!

  • 宿題とテスト直しを大切に
    • 宿題とテスト直しを大切に
    • H.N. さん

    • 神戸大学附属中等教育学校合格

    •  3年間浜学園でがんばったおかげで第一志望校の神戸大学附属中等教育学校に進学できることになりました。お世話になった先生や事務の方々には大変感謝しています。これから受験される皆様に少しでも役に立てればと思い、合格体験記を書かせていただきます。
       私は、入塾した4年生のときには理科が苦手で、公開学力テストでもなかなかいい成績がとれませんでした。しかし、マスターコースの毎週の宿題をきちんと2回やり、復習テストの直しをやるようにしていたら、だんだん成績が上がってきました。6年生になるときには、理科が得意科目になって、クラスもVクラスに上がり勉強がとても楽しくなってきました。理科に限らず、苦手なことも頑張れば克服できることがわかり、自信がつきました。
       いよいよ受験が近づき神戸大学附属中の募集要項が発表になると、今年度入試から「学びの報告書」という課題を提出すると知り、うまく書けるか心配になりました。自分で書いてみたものを、国語の先生に2度も添削していただきました。細かくアドバイスをしてくださり、私が書き直したものを「とてもよく書けてるよ!」とほめていただいたことで、入試当日に自信をもって提出することができて、本当に助かりました。
       今まであたたかく見守り、応援してくださった先生方、お世話係さん、本当にありがとうございました。浜学園でがんばった3年間は私の宝物です。浜学園で得たものを、中学校でも活かして努力をしていきたいと思います。

  • 合格をするために大切なこと
    • 合格をするために大切なこと
    • N.M. くん

    • 甲陽学院中学校合格
      清風中学校合格

    •  僕は6年生から塾が浜学園に変わりました。塾が変わる前も変わってからも第一志望校は甲陽でした。僕は一年間ずっとSクラスで、「合格できるかな…」と初めのころは不安に思っていました。しかし、浜学園の甲陽に関するイベントのときに先生が「Sクラスでも上位の方だったら、甲陽に合格できる」と言ってくれたので、自信が持て、Sクラスの上位に入って、無事に合格することができました。
       そんな僕が合格して言いたいことは、「睡眠や休息はしっかりとったほうがいい」ということです。なぜこんなことを言うかというと、しっかり睡眠などをとっていた方が勉強の効率が上がるからです。それに、「宿題が多くて寝られない」という人もいると思いますが、寝れば、脳が休めるし、『いる情報と、いらない情報を分けて』くれます。なので、「あーもうどうしたらいいのかわからん!」となってしまうのは脳が疲れている証拠なので、一旦30分ほど仮眠をとれば、すっきりして問題を解くことができます。甲陽に合格出来た僕の経験からいうと、絶対に睡眠はしっかりとったほうがいいです。特に受験の前日にはしっかり食べて、たっぷり寝ましょう!

  • 悔しさをバネに
    • 悔しさをバネに
    • 佐野 歩夢 くん

    • 甲陽学院中学校合格

    •  ぼくは、6年の6月に浜学園に入り、苦しい受験勉強を経て第一志望校の甲陽学院に合格できました。その歩みを記そうと思います。

       入塾したときはHクラスでした。ぼくが通った教室には学校で知っている人や友達がいました。ぼくは、塾の宿題をするとき「上のクラスの人はもっと宿題をしているのだ」と思うことがよくありました。そして、そのたびに「もっと賢くなりたい」と思いました。

       それからしばらくして夏期講習が始まりました。この夏期講習がぼくの勉強への姿勢を大きく変えました。夏期講習は公開学力テストの偏差値が56以上だと最難関コースで、56未満だと難関コースで勉強します。そのころ、ぼくはSクラスでした。そして、Sクラスの人はほとんど最難関コースで勉強するけど、ぼくは難関コースで勉強することになりました。みんなよりも賢くないという事実を目のあたりにし、悔しい思いをしました。

       それからは必死でした。マスターコースではVクラスになること、公開学力テストでは偏差値56以上をとって日曜志望校別特訓のコースを最難関にすることが目標でした。頑張って勉強したかいもあり、どちらの目標も達成できました。ぼくは、それからは、受験におちて悔しい思いをしたくない一心で勉強しました。

       そして受験当日、やはりミスはしました。でも、先生が言っていた「過去のことを考えてくよくよしても何もできないのだから、今目の前にある問題にその悔しさをぶつけるんだ」という言葉を最後まで大切にしていました。合格発表の日、自分の受験番号を見つけた時はとても喜びました。

       最後に、ぼくを支えていてくれた先生、今まで本当にありがとうございました。

  • 1秒を無駄にせず
    • 1秒を無駄にせず
    • R.Y. くん

    • 須磨学園中学校合格

    •  6年生の途中から日曜錬成特訓が終わり日曜志望校別特訓が始まります。ぼくは東大寺学園中学校が第一志望だったので大阪の方まで通っていました。遠い所に通う人は朝始まるのがはやくても終わるのがはやい方が良いと思います。次の日は月曜日で学校もあると思うので9時までやるのは少しおそいと思うからです。

       そして日曜志望校別特訓は最初3科は算数1と算数2と国語、理科があります。全部で8時間くらいあります。最初はしんどいと思いますがペースをつかめばしんどくなくなります。最初はペースをつかまないといけないのでテストはあまり気にしなくていいと思います。そしてノートは先生がしゃべっている時に書いてください。手がとまっていると注意を受けてしまいます。話を聞くより、書く方をなるべくしてください。

       日曜志望校別特訓が終わると、入試直前特訓PART1とPART2が始まります。この時期になると、教室に私語厳禁と書かれた紙がはりだされます。私語をしたり、今関係のないことを口にすると、先生にすごくおこられるので気をつけておいてください。それと、宿題は全部する時間はありません。授業中に問題を解き、解説を書きましょう。授業でやって合っていた問題は家ではやらなくていいと思います。そのかわりまちがった問題は印をつけて何度も解きましょう。そして授業が始まるまではしゃべらずに問題を解いたりしましょう。10分時間があるとして2週間続けると、140分も時間ができます。1秒たりとも無駄にはしないでください。1秒がたくさん集まると、大きな時間が無駄になります。受験生のみなさんは、入試の問題が配られる直前まで絶対あきらめずに1秒たりとも無駄にはしないでください。

  • 努力は裏切らない
    • 努力は裏切らない
    • A.Y. さん

    • 四天王寺中学校合格
      関西学院中学部合格
      甲南女子中学校合格
      片山学園中学校合格

    •  私は小4の時に塾に入りました。塾は授業が面白く、友達も出来て楽しい場所でした。

       小6になって、私はトップレベル特訓算数と日曜錬成特訓の理科を受けました。日曜錬成特訓は小5の時にできなかった単元を復習することができたので、良かったです。トップレベル特訓算数はいろいろな学校の過去問があったり、マスターコースの問題があったりしたので、とても役に立ったと思います。

       夏になって、夏期講習と日曜志望校別特訓が始まりました。宿題が急に増えてトップレベル特訓算数の宿題がおろそかになってしまいました。復習テストの直しをする時間が少なくなり、テスト直しがたまっていきました。

       秋になるとL四天・清南コースに入りました。そこではテスト直しノートを作って提出しなければならなかったので、テスト直しをがんばりました。わからない問題はマスターコースの居残りの時に質問しました。それをやっているうちに簡単な問題も間違えていることがわかり、以後気をつけるようにしました。過去問は先生方に添削してもらい、取れた方がよかった問題を重点的に確認しました。たくさん問題を解き、正解が増えたおかげで苦手だった科目も好きになっていきました。

       コツコツと勉強をしていけば、きっと実力につながると思います。努力は裏切りません。もう受験だ!という意識がなくても勉強はしっかりした方がいいと思います。これから先、楽しい事がたくさんあると思うので、それを目指してがんばってください。

       最後に、たくさんアドバイスをくれた先生方、応援してくださった事務の方たち、心から支えてくれた家族、一緒に頑張った友達、ありがとうございました。

       

  • ありがとう、浜学園!!
    • ありがとう、浜学園!!
    • Y.K. さん

    • 親和中学校合格

    •  私は、4年生の夏休みから浜学園に通い始めました。最初は授業の内容や復習テストの問題が難しく、算数は問題文を理解するだけで一苦労、国語は漢字もほとんど書けず、理科は好きな教科なのに覚えられないという状況でした。入塾してしばらくは本当に大変でした。
       5年生になってようやく塾通いに慣れてきました。日曜日には、復習テストの間違い直しや、テキストの解き直しなどに時間をかけられるようになりました。できるようになった問題が公開学力テストに出て、それが解けた時は本当にうれしかったです。少しずつ公開学力テストの得点が上がりましたが、まだまだ計算ミス、問題文の読み間違いなどをしていました。まずは復習テストでミスを減らし、全教科ベストにのるという目標をたてて、マスターコースの宿題を少なくとも2回ずつ丁寧にやろうと心に決めました。浜ノートに先生が書いてくれるコメントがとても励みになりました。
       6年生になって日曜志望校別特訓が始まると、復習にかける時間をつくることが難しくなってきたので、平日の時間の使い方を工夫しました。計算・漢字などの毎日やることをなるべく朝に終わらせるようにしました。日曜志望校別特訓の理科の暗記テキストと語句のテキストも毎日やることに加えました。間違えたところは赤ペンで正解を書き込み、赤色のシートでかくして何度もやり直しました。入試にもテキストを持って行き、最後の最後まで見返しました。使い込んだテキストを見ると、これだけやったから大丈夫だと自信になりました。入試直前になって不安になることもありましたが、プレテストの難しい問題を先生に質問した時に、「このレベルの問題が解けたら、Sコースをねらえるよ!」と励ましてもらったことで、気持ちが楽になりました。入試本番では、難しくて初めは分からなかった問題も、あきらめずにもう1度見直して解答することができました。そして、それがSコース合格につながりました。
       浜学園で楽しく分かりやすい授業をしてくれた先生方、いつも見守っていてくれた事務の方々、そして家族の支えのおかげで合格することができました。この感謝の気持ちを忘れず、中学校でも頑張ります。

  • 3年間の努力
    • 3年間の努力
    • T.H. くん

    • 甲陽学院中学校合格
      洛南高等学校附属中学校合格
      須磨学園中学校合格
      六甲学院中学校合格
      愛光中学校合格

    •  僕は、この冬第一志望の甲陽学院に合格することが出来ました。この体験記が誰かの参考になれば嬉しいです。僕は4年生の時、西宮教室の土曜マスターコースに入塾しました。Hクラスでのスタートでした。最初のクラス替えでSクラスに上がりましたが、週1の通塾だったので宿題は平日にゆっくりしていました。土曜マスターコースでは、授業中に復習テストの丸つけをしないので、まだ競うという気持ちにはなりませんでした。この頃は、バスケや英語、習字など習い事を続けながらの通塾でした。5年生になって、芦屋教室のマスターコースに移り、週3回の通塾になりました。バスケなど習い事も続けていましたが、息抜きになって楽しかったです。最初はSクラスでしたが、復習テストで常にベストを目指していたら夏前くらいにVクラスに上がりました。甲陽を目指したいと思い、6年生から最レ算数を受講したので宿題の量が増え、その分算数の成績は上がっていきました。国語、理科は大体取れていたので、算数が上がり3科平均は上がりました。6年夏休みは、マスターコース、夏期講習、最レ算数、日曜志望校別特訓など忙しく宿題もたくさんありましたが、学習計画表を細かく作り、乗り切りました。9月~12月の入試直前特訓までに、本命校6年分、併願校は3年分過去問をするようにしたのでこの時期は大変でしたが、がむしゃらにこなしました。これまでの勉強で力がついていたのか、過去問はしっかり点が取れました。冬休みの入試直前特訓では、甲陽独特の国語記述の演習が大変でした。受験直前、愛光の入試では試験当日の雰囲気がよくわかり、あまり緊張せずにいつも通りに受けられたので安心しました。本命や併願校は続けて4日間の受験だったので、かなり疲れましたが、全て合格することができたので本当にうれしかったです。最後に、塾の友達は一緒に勉強したり笑いあったり、競い合ったり出来た仲間でした。皆と過ごした時間はかけがえのないものでした。3年間色々なことを教えて下さった先生方ありがとうございました。

芦屋教室の開講コース

学年名称
小2
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小3
土曜マスターコース
習い事の兼ね合いや近辺に浜学園教室がないなどの理由で、マスターコースへの通塾が難しい方に最適のコース。週1回(土曜日)の通塾で、マスターコースの講義内容を受講できます。
学年名称
小4
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小5
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。
学年名称
小6
マスターコース
浜学園受験指導の中心となるコースです。中学受験に必要十分な学力の習得を目標に指導します。経験豊富な講師陣が学習計画表に基づいて指導するので効率的に学習できるほか、毎回実施する復習テストにより各単元ごとの到達度を測るとともに答案作成能力も培われます。

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