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中学受験ニュース

小4女子の保護者です。子どもは塾で、テスト等の平均点が取れず苦しんでいます。毎晩、親子で勉強に取り組んでいて、塾の宿題・解き直し・繰り返し解く・・・という感じで積み重ねていますが、何度やっても間違う…という辛い日々です。
そうすると私も「何回やってると思っているの?」と子どもを責めてしまいます。ダメだと分かりつつ余りに同じ間違いを繰り返されると、親の気持ちがもたない感じです。
私は中学受験クラスをやめようか悩むのですが、本人は受験クラスにいたいと言います。 何かよい方法はあるでしょうか。

「平均点」という目安

 平均点は取れるようになりたいですよね。
平均点を取らないと内容がわかっていないということになりますから、本人もつらいと思います。

平均点が取れていないというのは、基礎が足りていないことだと考えます。
ちょっと分かっている同じような問題を何回もやる・・・という勉強の仕方をしても、結局は深く理解できていないと思うのです。

おそらく子どもは「とりあえず、これはこうやるのかな?」という「感覚」だけで解いてしまっているのでしょう。
ですから何回やっても、コピーしたみたいになって、深さが足りなくなってしまうのです。これは一番困ることです。

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保護者の深堀りから見えてくるもの

 一つの方法として、子どもが解いた問題の中から保護者が1問、取り上げてみて「うちの子は、なんでコレがわからないのかな?」と深堀りしてみるのです。
そうすると、例えば2学年前の計算が少し苦手だったり・・・ということが見えてきます。

算数に関していえば、点数が上がらない時は、どこか計算が弱いということがあります。そして計算スピードが遅かったりもします。それらが最大のネックになりがちです。

これがきちんとできていないと、単元が進んで文章題や図形問題が出てきた時に解けないのです。それではいけませんよね。
苦手な計算の力をきちんとつけることを、心がけてみてください。

「同じものを何回も・・・」と言わないために

 目の前の問題を、ひたすら何回もやったからといって、力はつきません。
保護者が「同じものを何回やったと思っているの?」「どうして覚えないの?」と言いたくなるくらい何回やってもできないのは、子どもが内容を深く分かっていないということなのです。それでは10回やっても、何回やっても同じです。勉強方法として的確ではないと思います。

これも、少しさかのぼって同じ単元の易しめの問題からやっていって、理解を積み重ねて深めることをしていくと、よいのではないでしょうか。

POINT

 

  • 平均点は基礎を理解しているかどうかの目安になる
  • 算数の場合、計算力が足りていないと、つまずきやすくなる
  • 同じところで何回もつまずくのは深く理解していないから
  • 少し前の学年で習った計算や、単元の易しめの問題に戻って勉強して理解を深めるとよい
この「佐藤ママが語る!」では、灘中へ3人合格、お嬢様は洛南中に合格され、そして東大理Ⅲへ全員進学された佐藤ママこと佐藤亮子(浜学園アドバイザー)さんのノウハウを紹介していきます。

※このコンテンツはYouTube佐藤ママチャンネル(https://youtu.be/3Kr9CJ_5j5w)を参考にまとめています。