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中学受験ニュース

佐藤家では、お子様たちが幼少期・小学生の頃は休日をどのように過ごしていましたか?
平日以上に勉強に力を入れていたのか、それとも、休日は完全に勉強から離れて自由に遊んでいたのか。
家族で出かけるにしても、科学館・博物館や施設のイベントなど、何か学びになるような機会を意識しておられたのでしょうか?
お子様たちはどのような過ごし方を好まれていましたか?
佐藤家の休日についてお聞かせいただけたら嬉しいです。

私が勉強ノートなどを作っていた理由

 どうも私は、休日も子どもたちに勉強させて鍛えていたように思われがちなのですが(笑)、全然そのようなことはないんです。

私は、子どもが勉強をしやすいようにノートを作ったり、書き写したり、いろいろとしましたが、それらは全て、なるべく子どもの勉強の時間を少なくしてあげたい・・・と考えてしていたことなのです。

勉強はしないといけないし勉強の量も決まっているけれど、できるだけ楽にできるように、そして勉強の時間はなるべく短くしてあげたかったのです。

私がノートを作っていたのも、そういうノートがなければ子どもはアチラを見てコチラを見て勉強する必要が出てきて時間もかかるし疲れも出る・・・と思ってしていただけです。ただ、そういうことをしていたから、すごく勉強させていたように思われてしまうのですが、そんなことはないんです。

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0か100かのメリハリを

 休日は、とにかく勉強に力を入れなかったです。休日にヤイヤイ言ったら、親も疲れますしね。
日曜日にヤイヤイ言って勉強させて、また月曜日が始まる・・・そんなことをしていたら疲れます。どこかで息抜きしないと、もちません。毎日、勉強のプリントを楽しくしていたとしても、それなりに疲れますしね。

私自身も子育てをしながら「今日は朝からプリントも何もない、ただ遊ぶだけ」というような日が大事だと実感しました。

例えば日曜日に「プリントを10枚してから遊ぶのよ」と言うと、なんだか丸々1日が自由に感じられなかったのです。ですから子どもが小さい頃の我が家では、日曜日は何もしなくていいと言っていました。頭を空っぽにして、ただ遊ぶだけ。
前日から「明日は日曜日だしお天気もいいみたいだから遊びに行こう」と言うと、日曜日の朝から子どもたちは「遊びたい!遊びたい!」と喜んでいました。

プリントも何もなく、この日は朝起きてから寝るまで遊ぶだけという感覚は、とても開放感があって大事だと思いました。

こういう0(ゼロ)か100かという感じ・・・つまり切り替えが大切なのですね。
これが、たとえ「プリント1枚くらいなら~」と少しでも挟むと、0か100かにはならないとも思いました。

もちろん家族構成やタイミングもあるので、我が家も常にこれができていたわけではありませんが、遊びに行けるときは、子どもたちを広くて遊具のある公園のような思い切り体を動かせる場所に連れて行って遊ばせていました。

「学ばせよう」より「楽しい思い出を」

 我が家は、科学館や博物館は、あまり子どもが喜ばなかったので、それほど行かなかったんです。美術館なども、子どもは理解しなかったですし、何か少し見るだけだと記憶に残らないかもしれないと思って行きませんでした。子どもを連れていくには、親も「周りに迷惑をかけないように」と緊張しましたし。

ですが、植物園には行っていました。子どもたちにもわかりやすいですし、本人たちも「バナナの木だ~」など喜んでいました。

他にはヒーローものや戦隊もののイベントにも連れて行ったことがあります。子どもたちは、あまりテレビで見ていなかったのですが、楽しそうなので行ってみたりしてました(そういう時は事前に見せて予備知識をつけました)。
こういうイベントだと親も無理なく子どもを連れていけると思ったのです。

こういう感じで「意識して学ばせよう」ではなく、「楽しい思い出を残してあげよう」ということを軸にしていました。
「あなた達のために連れて行った」と保護者が思うような場所だと楽しくありませんしね。保護者も「楽しそう」と思えるところに家族で一緒に行く感じがいいかもしれません。

休日は勉強から離れることを意識

 このように我が家は、お出かけや遊びで子どもを賢くしようとは思いませんでした。
平日にプリント教材などをしていますし、休日にまで「学び」を考えなくてもよいかと私は思ったのです。
そのため学びと関係のない、ひたすら楽しいことをして、勉強からなるべく離れることを意識していました。勉強の「べ」の字も思い出さないくらいに楽しいことを探して休日を過ごしていました。
こうやって振り返ってみると、遊びに行った時に持参したお弁当など、子どもは意外なささいなことを覚えていたりします。それぞれのご家庭でちょっと工夫をして、いい思い出を作っていただきたいです。

POINT

 

  • 平日の勉強と休日の遊び・・・というメリハリをつける
  • 勉強を忘れて心から遊びを楽しむ時間も子どもには大切
  • 無理をして学ばせるよりは楽しい思い出を作る方を選んでよい
この「佐藤ママが語る!」では、灘中へ3人合格、お嬢様は洛南中に合格され、そして東大理Ⅲへ全員進学された佐藤ママこと佐藤亮子(浜学園アドバイザー)さんのノウハウを紹介していきます。

※このコンテンツはYouTube佐藤ママチャンネル(https://youtu.be/IeGof_ZQM6o?si=leT1fO_aFMxa4mXZ)を参考にまとめています。