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中学受験ニュース

小6の保護者です。あと50日で入試日を迎えますが、本人にはまるで危機感がありません。どのように入試まで危機感を持続させれば良いでしょうか?

危機感がないくらいがちょうどいい

 入試まで、今からもう50日ぐらいですね。
「本人にまるで危機感がありません」とありますが、実はそれくらいでちょうどいいんです。

小学生って、あまりにも緊張しすぎるとメンタルに来てしまうんですよ。
「どうしよう」「寝られない」となってしまう子も多いです。だから、危機感がないくらいがちょうどいいのです。

うちの子どもたちも、みんな全然危機感なんてなかったですよ(笑)。
私自身が中学受験を経験していなかったので、子どもの受験が初めてでしたが、長男のときも「本当に大丈夫?」と思うくらい、のんびりしていました。

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危機感がなくて困るのはケガ

 一番困るのは、危機感がなさすぎてケガをすることです。

あるお友達は、この時期にジャングルジムから飛び降りて、肘の骨にヒビが入りギプス生活になったんですよ。幸い左手で利き手でなくてよかったけれど、治療に2か月くらいかかりますから、右手だったら完全にアウト。利き手をけがしたら書けませんから、受験に間に合いませんよね。

だから私は子どもたちに、「焦らなくていいけど、右手だけは絶対ケガしないように!」と口酸っぱく言っていました。それくらい、子どもは本当に危機感がないものなんです。

危機感よりも「自分でやることを見つける」

 勉強に関しては、「やらなくちゃ」と焦る必要はありません。でも、ダラダラしてテレビや漫画ばかり見ているのはNGです。

それは危機感がないというより、「自分でやるべきことを見つけられていない」状態。
そこは保護者がしっかり注意して、「自分で動く力」を促してあげないといけません。

苦手を放置せず半分取れるようにしておく

 この時期に大切なのは、淡々と勉強することと、苦手を放置しないことです。

「これ出ないでほしいな」と思う問題ほど、試験に出るんです。人生ってそういうものですよ(笑)。
だから子どもに「出てほしくない科目や単元」を聞いて、「それ、出ても半分は取れるようにしようね」と言っておきます。

今のうちに少しでも苦手を減らしておくことで、もし苦手な問題が出ても、落ち着いて対応できます。

息抜きは必要ない!小学生は常に息を抜いている

 この時期、「かわいそうだから息抜きさせようか」と思う保護者の方も多いですが、
小学生は問題を解くたびに、ちゃんと息抜きしています。

「息抜きの時間」をわざわざ作ってしまうと、そのまま40分・50分とダラダラしてしまいます。だから、あえて息抜きの時間は与えなくていいんです。

大学受験生なら上手に切り替えできますが、小学生は勉強に戻るのが大変。息抜きよりも「1分1秒を積み重ねる意識」が大事です。

「5分」を集めれば1問解ける

 私はこの時期、1日の時間の中で、いつも5分を集めることを意識していました。5分あれば1問解けますから。学校から帰ってきてダラっとしている5分、ご飯の後にぼーっとしている5分。その5分が10回集まれば、50分。
だから、「ダラッとするのは中学受験が終わったあとにしよう」と伝えて、食後でも「ちょっと5分だけ社会やろうか」と声をかけていました。

覚えたと思っていても、忘れるものです。そして、覚えたことが本番のテストの点数につながるので、もう一度覚え直すことが大事。今はそういう積み重ねの時期なのです。

毎日4科目に触れることが大切

 この時期に忘れてはいけないのは、毎日4科目(受験科目が4科目の場合)に触れること。
算数と国語は毎日。→ 計算力・読解力はすぐに落ちます。
理科と社会も、各20〜30分でもOKですので、毎日触れるようにしましょう。

1日の理想の目安は、
算数1時間/国語40分/理科40分/社会40分くらい。
特に算数は中学受験では勝負科目ですから、しっかり時間をかけて取り組んでください。

POINT

 

  • 危機感がないくらいがちょうどいい
  • ケガ防止の意識だけはしっかり持たせる
  • 苦手分野を「半分取れる」状態にしておく
  • 息抜きより1分1秒を積み重ねる意識が大事
  • 毎日4科目に触れる
この「佐藤ママが語る!」では、灘中へ3人合格、お嬢様は洛南中に合格され、そして東大理Ⅲへ全員進学された佐藤ママこと佐藤亮子(浜学園アドバイザー)さんのノウハウを紹介していきます。

※このコンテンツはYouTube佐藤ママチャンネル(https://youtu.be/q5FI0o68594)を参考にまとめています。