中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
偏差値アップで「中学受験でわらう」子供を増やす。

資料請求・無料体験 受付中!

役に立つ!中学受験情報なら

中学受験ニュース

浜学園では、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」浜学園グループ貸切公演(2025年7月東京会場・大阪会場)を実施。抽選で当選した多くの親子の皆さんにお越しいただきました。
両公演とも、感動の渦に包まれ終幕いたしました。その公演の様子をご紹介いたします。

これからの時代を生きる子どもたちへ

 近年、子どもたちがこれからの社会を生きていくためには、学力だけでなく「思考力」「判断力」「表現力」などの非認知スキルを身につける重要性が一層高まっています。
また、本物の文化や芸術に触れる体験は、子どもの心を大きく動かし、豊かな感性や創造力を育む貴重な機会です。美しい音楽や絵画、演劇などを通じて得られる感動体験は、子どもたちの人間性の土台を育て、将来、他者と共によりよい社会を築く力にもつながります。

浜学園では、大手中学受験塾として全国で初めて、非認知スキル教育プログラムを導入。非認知スキルトレーニング「WEBSTAR」を全塾生(一部対象外のコースあり)に提供しています。
そして今回は、子どもたちに実際に本物の芸術を鑑賞し、「感動体験」をしてもらえるよう、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」浜学園グループ貸切公演を実施いたしました。

もっと読む

奇跡のミュージカル

 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」は、文化庁芸術祭賞をはじめ数多くの演劇賞を受賞したミュージカルです。
原作であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ著『星の王子さま』は、今まで、舞台でのミュージカル化はありませんでした。音楽座が世界で初めて、唯一、遺族から許諾されてミュージカルにできたのです。

SDGsカリキュラム WEBSTARに挑戦

  ミュージカルの観劇前に、客席の皆さん全員で「SDGsカリキュラムWEBSTAR」に挑戦しました。
「リトルプリンス」の世界から抜け出したようなナビゲーターの進行に導かれ、配られていた円盤型教材に、歌に合わせて「星の王子さまの絵を描く」というチャレンジをしました。会場にはリズミカルな「星の王子さまの絵描き歌」が流れます。しかし、普通の絵描き歌とは違い、お手本や完成した絵を見ることはありません。ここでは、音楽だけを聴いて、皆さんが自由にイメージした王子さまを描いていくのです。

実は、このように限られた情報だけを元にして、自分の考えを表現する中学入試や大学入試問題が最近非常に増えています。有名なところで言うと、東京大学の2Aという英作文がありますが、限られた情報だけを頼りに自分の考えを英語にする問題なのです。

絵が描けたら、親子で交換して見せ合いました。会場は楽しそうな親子の会話でにぎわい、「かわいい!」なんて声も聞こえてきました。
そして、円盤型教材の裏面のシートをはがすと「こんなふうにも描けます」……という王子が描かれていました! しかし、それは「正解の絵」というものではなく、それぞれの中に生まれた王子が正解でよいのです。
楽しみながら、心の領域(非認知スキル)を使うと想像力でさまざまな世界をつくり出せるということを、感じ取っていただけたのではないかと思います。

ナビゲーターの「この音楽座ミュージカル『リトルプリンス』も心をいっぱい使っていただいて、より皆さんの心の中で育てていただきたいと思います。」というメッセージとともに、いよいよ上演スタートです!

参加してくださった皆さんは素早く円盤型教材とペンを片付けて音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の世界へと入っていきました……。

たいせつなものに気づかされる出会いと別れの物語

ストーリー

エンジンの故障で砂漠に不時着した飛行士は、不思議な少年(星の王子さま)と出会います。「象を呑み込んだウワバミ」の絵をきっかけに、心が通じ合っていく二人。王子は、自分が住んでいた小さな星や、そこを飛び出すきっかけになった花のこと、巡った星々の話をします。飛行士は王子の体験を自分に重ね、深く受け止めていき……

 舞台上で紡がれる、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』が原作の、はかなくも美しい物語。

ミュージカルが始まると、会場全体が、その世界に引き込まれていきました。
ミュージカル鑑賞が初めてのお子さんも多く、目の前に広がる舞台の迫力に驚いた様子も見受けられました。

名作だからこそ世代を超えて共有できる

 世界中で愛される『星の王子さま』。保護者世代では、若い頃に読んだことがあり、当時を思い出す人も多かったようです。名作は、触れるたびに新しい発見を与えてくれるものです。幼い頃に受けた感動と、大人になって再び出会って受ける感じ方は、また違ったものがあるかもしれません。それは、その人それぞれの人生の積み重ね方によるものでしょう。

保護者世代の方々には、子どもの頃の気持ちを思い出して、自分の子どもと語り合える良さも感じていただけたのではないでしょうか。

この作品を観た子どもたちもまた、大人になった時に、当時の気持ちを思い出したり、違う気持ちを抱いたことに驚いたりしてほしいと思います。

東京会場ではアンケートを実施

 東京会場では、終演後にアンケートを実施し、多くの方から感想をいただきました。
アンケートの一例

 キャストのキャラクターがとても個性溢れていて、最初から最後まで感情を揺さぶられ惹き付けられ、笑いあり涙ありの有意義な時間を過ごさせていただきました。
大人も一緒に「考えさせられる」物語に、公演後、普段とは違う世界観を味わったことで、親子間の会話もいつも以上に弾み、子どもの表情がさらに豊かになって成長を感じられたことに感動です。ありがとうございました。

大阪会場ではインタビューを実施

 大阪会場では、終演後にインタビューを実施し、直接感想をお聞きしました。
インタビューの一例
小4の生徒様

 舞台で演じている人たちが、急に泣いたり笑ったりしていて、感情が豊かに表現されていると思いました。特に、キツネのシーンが印象的で、顔の細かい表情まで見ることができたので、表現力が素晴らしくて感動しました。

保護者様

 子どもたちと初めてのミュージカル観劇でした。原作の『星の王子さま』は抽象的な表現も多く、初めは子どもが理解できるか不安に思っていました。でも、ミュージカルの中で、日常の場面があったり極端な人物像をわかりやすく表現されていたりしていて、子どもたちなりに理解しているのではないかと感じました。ミュージカルの中に友達の大切さや人との絆など大切なテーマがこめられていて、子どもたちの心に残るものがあったのではないかと思います。

子ども時代にこそ心を動かす経験を



 今回、浜学園の塾生だけではなく、はまキッズの小さな子どもたちも来場してくださいました。その多くの子どもたちが、目を輝かせ、すいこまれるように舞台を見つめていました。王子が印象的に笑う場面では、子どもたちからも同じように笑い声があがり会場が王子と子どもたちの笑い声に包まれ、悲しい場面では、子どもたちも寂しさに包まれ……。まさに心を動かす体験ができているのだと感じられる瞬間が多くありました。

ダイナミックな動き、美しい歌声、さまざまなシーンを彩るダンス、不思議な衣装、見たこともないような舞台……実際にその目で鑑賞したからこそ、本物の凄さ、人間の素晴らしさや可能性を子どもたちも感じてくれたのではないかと思います。

最後になりましたが、素晴らしいミュージカルを上演してくださった音楽座の皆様をはじめ、貸切公演にご協力くださった各方面の方々に感謝申し上げます。

また、ご来場くださった親子の皆様ありがとうございました。

浜学園グループは、子どもたちが、知性と共に心も育てていける活動をこれからも続けて参りたいと思います。