塾生の声
(前略)いよいよ、本番の入試に向けて気合も入りだしましたが、気合が空回りしたのと、風邪をひいてしまいプレ入試では今までにない悪い判定(C判定)をとってしまい、ヤバイと思いました。でも、すぐに担当の先生と面談し、気持ちを前向きに立て直すことができました。あの時に先生が言われた言葉は僕のことをよく分かってくれていてありがたいと思ったし、僕も素直にその言葉を信じることができました。そしていよいよ、灘中入試に向かうことができました。(後略)
塾生の声
(前略)前日特訓での合格宣言では、先生方にとても元気づけられました。その夜は緊張もとけて、ぐっすりねむることができました。緊張はあまりしていませんでしたが、先生方の応援で気合が入り、「絶対合格してやる!」という、強い気持ちを持ち、入試にのぞむことができました。(後略)
塾生の声
(前略)今まで教えていただいた先生方からの激励を受け、「明日はがんばろう!」という気持ちになりました。とても疲れてヘトヘトでしたが、先生方と話をしているうちにリラックスでき力がわいてきました。(後略)
塾生の声
(前略)本命でもっと緊張するのかと思ったが、もうやるしかないという気持ちの方が強かった。そんな中始まったミニ講義も終わり合格宣言をしたが、それは今までのものとは全く違ったものだった。空気をゆらし、山に声をこだまさせる先生の姿を見て、僕の中のスイッチが入った。
塾生の声
(前略)今までのがんばりを信じて、強い気持ちで自信を持って入試に向かいましたが、1日目・2日目ともに難しく少し不安になりました。ミニ講義や合格宣言は、そんな不安をふき飛ばしてくれるパワーがありました。(後略)
塾生の声
(前略)昨日の試験の結果を母と見に行きましたが、またしても不合格。昼食を食べる気になれず、駅前のベンチに座っていたところに浜の先生方が通りかかり、思わず泣いてしまいました。「今までがんばってきたんだから絶対大丈夫」「たまたま2回とも運が悪かっただけだ」と励ましていただき、自信を取り戻すことができました。(後略)