浜学園から
洛南高附属中へ

洛南高附属中を目指す受験生必須の
「洛南コース」のすべて

浜学園は灘中だけじゃない!洛南コースのこだわりと熱意を大公開!

コース指導方針

他を圧倒する150名超えのゆるぎない合格実績 ! その秘訣は日曜志望校別特訓にある!

「Ⅿ洛南・洛星コース」では、洛星中の上位合格を目指す生徒や東大寺学園合格を目指すハイレベルな生徒とともに、洛南高附属中への合格を目指して切磋琢磨していきます。 ご存じの通り、洛南高附属中の合格を目指すにはハイレベルな競争に打ち勝つ力が必要です。 特に必要とされる力は国語の文章量、算数の問題数の多さに対応する「処理能力」です。日曜特訓では、「処理能力」を高めるため、時間を区切った練習と日頃の勉強でのアドバイスを中心に授業を展開しています。お子様は日曜志望校別特訓についていくだけで、合格に必要な力が身についていくのです。
また、浜学園京都エリアでは四条烏丸、JR京都駅前、北大路、円町、草津、高槻、茨木、枚方など多数の教室から洛南高附属中合格に熟知したスタッフがお子様をサポートします。どの教室に所属されていても、洛南高附属中合格が目指すことができます。

年間10回の合格判定模試で定期的に合格を判定!

合否判定テスト (4回)、7冠特訓(3回)、入試練習(2回)、プレテスト(1回)を通して洛南高校附属中の合格可能性を判定。7冠特訓では、日本で最もレベルが高いといわれる浜学園Ⅿコース生全員で、合格獲得を競争できる醍醐味が味わえます。自分がどの位置にいるのか常に確かめながら、合格への道を確実に歩むことができます。秋に行われるプレテストは現地にて受験するすることができるので、本番さながらの雰囲気を体験することができます。

男女別のコースをご用意!

入試において、男子と女子では得点の取り方や力を入れるポイントが違います。浜学園では洛南高附属中を目指す浜学園生に、男子は「Ⅿ洛南・洛星コース」、女子は「L洛南コース」という男女別のコースをご用意! より1人1人に合った合格へのアプローチをすることができます。それゆえ、男子も女子も驚異の合格率と合格者数を実現できているのです。
他の追随を許さない150名を超える合格実績!
他塾を圧倒する合格実績を誇る浜学園。

洛南高附属中合格に一番近い塾は浜学園です。
「Ⅿ洛南・洛星コース」からは入試全体の合格率(35%)をはるかに凌ぐ
70%近い合格率を毎年達成しています!

特訓コース

難関校のハイレベルな入試に対応できる
知識と処理能力を鍛える志望校別コース

指導の中心となるマスターコース・土曜マスターコース・Webスクールの通常講座に加え、難関校とよばれる学校の入試に特化した指導を行う特訓コースを開講しています。受験生として本格的に学習を仕上げていく新小6の2月から7月までは日曜錬成特訓が、そして7月からは志望校別にコースが分かれる日曜志望校別特訓(以下、日特)が開講します。9月からは志望校別にコースがさらに細分化されます。これらの講座では各難関校の入試データの分析をしつくした講師による指導を受けることができます。

point学力に合わせた演習
浜学園のテキストは難しすぎると思われていませんか? そんなことはありません。 お子様の学力に合わせて問題演習ができるように配慮されています。例えば、 算数のテキストでは問題のレベルを3段階に分けられており、 自分に合った問題の演習を数多く積むことができます。
point最新のテキスト
「Ⅿ洛南・洛星コース」では日曜特訓算数はテキストを最新のものに改訂。 近年の傾向に合った問題演習をこなすことができます。 その中でも洛南高附属中入試算数で頻出の 「割合」「速さ」 「立体図形の切断」 分野は特に力を入れて指導します。
point宿題も徹底指導
同校での入試対策として重要な処理能力を鍛えるため、 宿題をこなすときにおいても時間を意識することを徹底指導。 1問あたりの処理時間など細かく指示していきます。 これにより、普段の宿題から処理能力が鍛えられていきます。

イベント講座

受験生とその保護者対象の、志望校や難易度に
合わせたテストや講座、進学説明会

通常の講座(マスターコースや日錬・日特の特訓コース)に加え、テスト・講座・進学説明会に参加することで、受験生だけでなく保護者の皆さまも入試本番に向けた準備を着実に積み重ねていくことができます。

イベント名よこの+をクリックすると詳細がみれます

第1回合格判定7冠特訓

入試形式のテストを行い、テスト終了後に行ったばかりのテストの解説と類題の問題演習を行い、知識の確認・定着を図ります。浜学園のMコース生 (最難関校を目指す生徒たち) が同じテストを受け各学校の合格判定をしていきます。レベルの高い生徒から刺激を受け、さらに上を目指そうという気持ちが芽生えます。

7冠特訓成績表

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第1回男子最難関中進学説明会

年間5回にわたる保護者様向け説明会で、 学園長, コース担当者からタイムリーな情報をお伝えします。

2月

お世話係とアドバイザー
によるサポート

1人1人に事務的サポートをする「お世話係」 とコース在籍者には勉強面・進路相談面でサポートする「コースアドバイザー」がつき、お子様をあらゆる面で支援します。 進路相談や勉強面でご相談がある場合は、 いつでも何回でもアドバイザーが面談 ・ 電話でサポートいたします。

春期進学説明会

3月

第2回合格判定7冠特訓

第2回男子最難関中進学説明会

4月

第3回合格判定7冠特訓

夏期志望校別進学説明会

5月

洛南高附属中対策過去問特訓

JR京都教室で秋に開催。夏に身に付けた力を実戦力に変えていく練習をします。実際の過去問を通して、国語では記述の書き方指導、算数では難問となる立体問題の作図など具体的な対策に踏み込んでいきます。

8月

第1回入試練習

入試形式のテストを行い、テスト終了後に行ったばかりのテストの解説と類題の問題演習を行い、知識の確認・定着を図ります。灘、甲陽、星光などを受ける生徒も参加して合格を勝ち取る競争をするため、ハイレベルな練習を経験することができます。

男子最難関中秋期進学説明会

9月

プレテスト

男子最難関中冬期志望校別
進学説明会

11月

男子最難関中(学校別)
進学説明会

12月

第2回入試練習

1月

各教科の特長

教科の専門講師陣による質の高い指導力で受験生を合格へ

長年にわたって蓄積された膨大な情報を専門性の高い講師陣が分析することで提供できる、特色のある指導とオリジナル教材は他に類を見ない品質です。

指導の特長

洛南高等学校附属中学の国語の入試問題の最大の特徴は、長文が3題という点。しかもそのそれぞれに10題近くの設問がつくことで読解および解答作成に俊敏に対応する高い能力がが要求されます。 したがって授業の中でも入試まで日があるうちから、入試レベルの問題に厳しめの時間設定の下、演習を行います。文章読解のみならず、 例年、三割内外の配点で語句や文法的な事柄に関する知識が問われるので、そこへの指導も行っていきます。

指導の特長

日曜特訓のテキストは過去問を研究しつくし、問題構成をしています。「割合の文章題」「速さ」「平面図形」「立体図形」「場合の数」 など頻出分野をおさえ、入試に備えています。同校の入試では式を書く欄はありませんが、授業では答えを出すことに力を入れるのではなく、「線分図をどう描いたか」、「どのような作図をしたのか」というようにプロセスを大事にして指導しています。 同校の入試問題を解くうえで重要な「処理能力」を磨くため、1問あたりにかける時間の意識づけと問題の難易度の見極めをつける習慣を徹底指導しています。

指導の特長

洛南高校附属中学校の理科の入試問題は例、生物が2題、物理・化学・地学が1題ずつの大問5題で構成されており、特に生物と物理に特徴が見られます。生物は動物、植物でそれぞれ1題ずつなのですが、図や写真を用いたややマニアックな出題がされます。したがって、テキストでの授業に加えて、図鑑や教科書を見るよう指示をしたり、入試形式の問題演習時には図の見方や整理のし方などを教えたりします。物理では物体の重心を考えて解く、力学の問題がよく出題されます。パターン化しやすい分野ですので、類似問題を用いて、徹底的に慣れてもらいます。4分野の中では比較的化学で解きやすい問題が出題されますが、そこを確実に得点するために、テキストを用いてしっかりと計算力を磨いていきます。

指導の特長

入試問題は、マスターコースの授業よりも、深度、詳しさが要求される場合があります。また 持っている知識を入試問題に対応できるように、時間内に解けるように磨きをかける必要があります。また、地理の統計問題は、そういう問題を事前に解いた経験がないと当日解けない可能性が高いです。そのあたりに対応しているのが、日特の授業です。9月から毎月演習用の教材を配布しますので、確実に解いて知識の整理をして下さい。「男子最難関の社会」への慣れが必要です。

「洛南高附属中」を目指す受験生のためのイベント講座

  • 申込期限:3/21(木)14時~5/2(木)17時
  • 第2回「灘中オープン模擬入試」(244036)
  •   ついに、男子最難関中7校を志望する生徒が一堂に会する「灘中(男子最難関中)オープン模擬入試」を実施する時期になりました。   一日だけの模試ですが、本番入試の臨場感や緊張感を味わえる模試です […]

スペシャルインタビュー

対談のゲストは亀村副校長先生。洛南中の志望者やその保護者から寄せられたご質問に忌憚なく答えていただきました。