志望校ランクと合格率は
早めの対策で変わってきます。
圧倒的実績を誇る浜学園で
春期講習で理想を叶える!
あなたのお子様の
中学受験で、
こんな不安を
抱えていませんか?
- 1中学受験を考えているけれど、何年生ごろから塾に通えばいいのか迷っている
- 2まわりの家庭がそろそろ動き出しているようで、ちょっと焦っている
- 3子どもによると、学校の友だちも塾に通い出しているらしい
- 4かといって、うちの子どもにとって今が入塾のタイミングなのかわからない…
まずは浜学園の春期講習を
ご覧ください。
なぜ浜学園の春期講習は、
塾選びにピッタリなのか?
- 1春期講習に通ったからといって、入塾しなくてもいいし、入塾してもいい。
- 2計6日間の授業を体験できるので、十分に検討できます。
- 3浜学園の普段の授業とおなじ形式で行うため、講義形式を理解でき、お子さまにマッチするか判断できます。
- 4塾生でない方は、講習前に「算数の導入予備講義」があるので、抵抗感なく授業の内容にとけこめます。
- 5同じ学年のどんな仲間が他にいるのか分かります。
- 6春期講習は初めて受講するお子さまが多いので、すぐになじめます。
- 7お試しで受講するには実はリーズナブルな受講料金。
最難関、難関の圧倒的な
合格実績だからこそ浜学園・春期講習!
浜学園の春期講習
4つの特徴
学習目標を小刻みに設定。
授業や家庭学習に打ち込める
勉強がたのしくなる学習計画表
学習計画表には効率よく春の勉強ができるよう、授業のポイント、アドバイス、重要問題を記載し、達成すべき学習内容を具体的に記していきます。ひとつ達成して次の目標へ進むことで、着実に習得できるようになっています。
また、小刻みな目標設定は達成しやすいため、生徒のヤル気にもつながります。
計画のない勉強に成果はなし
同レベルの生徒が集まるので
学習効果アップ
能力に応じたクラス編成
受講資格判定テストの結果にもとづき、各自の学習到達度に応じたクラス編成で春期講習を受けていただきます。学習レベルに応じた授業をすることで、誰かが授業の進みに遅れることなく、同じ学習効果が得られます。(ただし、新小6生は志望コース別クラス編成となります。)
さあ、ライバルと切磋琢磨だ!
一度解いたのに忘れた・・・なんてことはありません。しっかり脳にインプット
予習はいっさい無用の
復習主義
授業で「わかった」ことを「できる」に定着していくには、繰り返し自分で問題を解いて、習ったことを使えるようにしなければ実力はつきません。その習慣づけが浜学園の復習主義です。
毎回の学習内容を出題範囲とした「復習テスト」を実施するので、学習到達度や弱点分野を自分自身で確認することができます。何度もしつこく繰り返すことで、一度経験した問題を忘れることはありません。
何度も繰り返して定着させていく
講師の質が学力に直結する!
生徒の心をつかむ
一流の講師陣
あなたは考えたことがありますか?なぜ一流のアスリートは、一流のコーチから学ぶのか?それは、ムダのない効率的なレベルアップにつながるからです。
授業も同じです。浜学園では、1年間に講師になれる数は、1000人中たったの50人(2015年度ベース)。いわば超精鋭集団です。灘や神戸女学院をはじめ、多くの生徒を各地の難関校に導いています。他の人よりも一歩リードする生徒は、講師にうまく助けを求めて、的確なアドバイスをもらえたら、即、実践しています。
すでに実績のある講師から教えてもらうことができたら、効率的に成績がアップすると思いませんか?
最高水準の教育指導関門を乗り越えた講師達
最難関、難関の圧倒的な
合格実績だからこそ浜学園・春期講習!
体験するだけでは
終わらせない。
モリモリ学力をつける
集中講義
これまで春期講習をお試し感覚でと
おすすめしてきましたが、講義そのものは
学力アップのためにカリキュラムされた
充実の内容です。
春期講習を受けることで、お子さまには
どんなメリットがあるのでしょう?
- 1これまでに習ったレギュラー授業の単元をぎゅっと凝縮して総復習。初受講の方は塾生より近道ができます。
- 2基礎の見直しが中心なので、冬の間に苦手科目の学力をおぎなえます。
- 3勉強ぐせや生活の良いリズムが身につきます。
- 4学校の授業より一歩すすんだ内容なので、新学期から友達に差をつけられます。
- 5春期講習が終わっても、使用したテキストで何度も復習できます。
算数
春期講習では、浜学園小3で取り扱った数の計算の復習が中心となります。 塾生の皆さんは、浜学園の小3で学習した計算の重要単元ですので、基本単元をしっかりマスターしてください。 春期講習から初めて浜学園の授業に参加される皆さんは、基本問題,応用問題を確実に解いていってください。4月からのマスターコースの授業に無理なく合流できるようにしてあります。 学習内容は、No.1では、けた数が多い・末位に0のつくかけ算,わり算が速く・正確に解けることが最大の目標です。余力のある人は、虫くい算もマスターしてください。 No.2では、四捨五入・切り捨て・切り上げをどの位で概数にしていくかを確実に身につけてください。また、計算のきまりとくふうについても復習します。 No.3では、小数のかけ算・わり算が、速く・正確に解けることが目標となっています。
- 学習内容
-
計算 講義 No.1 たし算・ひき算 大きな数・整数のかけ算・わり算 No.2 かけ算 およその数(概数)・計算のきまりとくふう No.3 わり算 小数とその計算
国語
長文読解に必要な基本事項と今後の学習に役立つ勉強法を指導していきます。「文章を読む」こと、「ことばの知識」を増やすことを前提とした学習内容です。「文章」単元では、やや長めの 文章を用いながら「物語文」「説明文」それぞれの文章読解の基礎を学習します。「こと ば」では、文脈を理解しながら考える「多義語」、正しい文章読解に必要な「主語・述語」「指示語」を学習します。
- 学習内容
-
No.1 物語文を読む①・ことば① No.2 物語文を読む②・ことば② No.3 説明文を読む ・ことば③
理科(選択科目)
最近の入試では、理科の入試内容は単なる知識ではなく観察力や思考力を要求する内容が増えてきており、それらに対応できるようになるためには、小4段階から実力を養成する必要があると考えます。春期講習ではその点を考慮し、理科に少しでも興味を持ち、積極的に学習に取り組むことができるように、小3で学習した内容の中で特に重要な3つの範囲について、理解度の確認と発展的な学習を行っていきます。
- 学習内容
-
No.1 光 No.2 磁石 No.3 電流と回路
実施要領と受講料
- 期間
- 2024年3月25日(月)〜
2024年4月4日(木)
- クラス編成
- 能力別クラス編成
- 実施教室
- 全教室
- 受講料
-
科目 時間・日数 受講料 テキスト代 算・国 120分×6日間(各科目3日間) 17,050円 2,695円 理(選択) 120分×3日間 8,250円 935円 ※表記は税込です。
算数
講義Iは算数の基本道具になる「整数・小数・分数」の復習を、講義IIは講義Iの内容のより総合的な視点 からのとらえ直しを中心に2,3月 の他の既習分野の復習を行います。 特に分数は、割合としての意味の展開が以降の学習の中心になります。この講習では大きさとしての意味の定着はもちろんのこと、この割合としての意味への導入も目指しておりますので、これ以降の学習内容へ役立つものになっております。
- 学習内容
-
講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 整数 数える No.2 小数 測る No.3 分数 比べる
国語
小5になると、文章の種類や、新しい語句が増え、文章を難しく感じることが多くなってきます。春期講習では、この点を踏まえ、比較的読みやすい文章を使い、文章の構造を正確にとらえる練習をしていきます。また、韻文も読みやすいものを使い、その内容をとらえていきま す。講義Iでは「話題とその説明、筆者の意見(感想)」、講義IIでは「主人公(作者)の 心情変化と主題」を意識して読んでいくとよいでしょう。
今後、ふれることになっていく入試レベルの文章に対応できる読解力の基礎をつけること をねらいとしておりますので、4月以降の学習内容を意識して、「考えて読む」ことを心がけてください。
- 学習内容
-
講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 随筆文 物語文 No.2 説明文 詩 No.3 論説文 短歌・俳句
理科(選択科目)
小4の履修範囲で特に質問が多かったり、小4・小5の公開学力テストにおいて正答率の低い範囲を取り扱います。講義IIは計算中心で、講義Iは小5スタート時の生物範囲を定着させる必要があると考えて設定したものです。少しでも理科に興味をもってもらい、積極的に取り組んでもらうことを意図しています。
- 学習内容
-
講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 花と種子 太陽の動き No.2 植物のからだのつくり もののとけ方 No.3 植物のからだの働き てことてんびん
社会(選択科目)
2月から開講しているマスターコース社会の講義内容のうち、中学入試頻出の3単元の基礎的内容をより深く理解し、定着させることを目的とします。また、プリント演習として「都道府県」「日本各地の地形」の見分け方にも取り組み、地理学習の土台固めを図ります。
- 学習内容
-
No.1 日本の位置・周囲 No.2 地形図の読み取り No.3 日本各地の気候
実施要領と受講料
- 期間
- 2024年3月25日(月)〜
2024年4月4日(木)
- クラス編成
- 能力別クラス編成
- 実施教室
- 全教室
- 受講料
-
科目 時間・日数 受講料 テキスト代 算・国 150分×6日間(各科目3日間) 20,350円 2,530円 理(選択) 150分×3日間 10,175円 1,155円 社(選択) 120分×3日間 8,250円 880円 ※表記は税込です。
算数
春に算数で絶対に身につけて欲しいのは知識や技術よりも考える姿勢です。そこでこの春期講習では、『問題の条件を整理し、自分の持っている知識を使ってみる』という姿勢を身につけてもらうことを第1の目標に置きます。『図形』は、特別な条件整理法があるわけではないので誰もが簡単に取り組めて、考える姿勢を一番身につけやすい単元です。応用では数の分野や数量関係等他の単元にもまたがりますので、5年生までの知識の復習もかねております。 小5までの知識を総動員して考えるこの経験は、これからの学びに必ず大きな効果をもたらすと思っております。
- 学習内容
-
講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 直線図形の求積 曲線図形の求積 No.2 柱体の求積 錐体の求積 No.3 平面図形のいろいろな問題 立体図形のいろいろな問題
国語
春期講習は、みなさんが受験学年のスタートを切ってから、日々の国語の学習が本当に受験学年の学習にふさわしい実戦的な取り組み方になっているかを検証するためのものです。 選択肢問題で、本当に明確な根拠にしたがって解答しているかどうか、記述問題では、要求される記述内容のポイントをさぐるヒントを、本文中から明確に読み取っているのかどうか等です。 なお、テキストは志望コース別とはいえ、やや大きなわく組で分けています。これは春期という時期を考えて、各コース共通に必要な文章読解の基本や、語句分野を今のうちにしっかりと学習してもらうためです。
- 学習内容
-
講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 説明的文章の読解 語句(1)漢字 No.2 文学的文章の読解 語句(2)ことばの問題 No.3 文章読解のまとめ 韻文の読解
理科
受験学年として1年間のスケジュールを見てみると夏休みまでは未習範囲の基本的な内容を、秋からは暗記内容と総合発展的内容を重視しており、春期はそのスタートラインになっています。各単元それぞれ小4・小5の復習をかねながら、コース別という志望校意識も高めてもらうために、授業内容をかえております。大きくわけて最難関中コースは発展的内容を、難関中コースは基本的内容を重点的に学習します。
- 学習内容
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講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 天体(太陽・月) 植物 No.2 てこ・ばね 動物 No.3 気体の発生・燃焼 人体
社会(選択科目)
地理分野の土台にあたる国土を講義Iで徹底強化し、定着させます。また、講義IIでは、2月からのマスターコース社会で学んだ歴史分野の知識を再確認しながら定着を図ります。また、この他にも農業・工業のプリント演習を行い、知識の確認・定着を図ります。
- 学習内容
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講義Ⅰ 講義Ⅱ No.1 国土総合①(日本の位置) 原始・古墳時代 No.2 国土総合②(各地の地形) 飛鳥時代 No.3 国土総合③(半島・島・海流) 奈良時代
実施要領と受講料
- 期間
- 2024年3月25日(月)〜
2024年4月4日(木)
- クラス編成
- 志望コース別クラス編成
- 実施教室
- 全教室
- 受講料
-
科目 時間・日数 受講料 テキスト代 国・算・理 270分×9日間(各科目3日間) 45,650円 6,105円 社(選択) 150分×3日間 10,175円 1,870円 ※表記は税込です。
お申し込み〜受講開始までの流れ
まずは受講資格判定テストを
ご受験ください
春期講習受講資格判定テスト 以外にも様々なテストで資格を取得できます。
すでに受験済のテストで受講資格が取れていたかどうかは各教室にお問い合わせください。
これから資格取得をされるかたも各教室にお問い合わせください。
受講資格を取得&
受講申し込み
受講資格を取得された方は、受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料・テキスト代をそえ浜学園各教室でお申し込みください(入学金は不要です、教室により実施学年は異なります。)。
導入予備講義(算数)
【希望者のみ、Web配信は有料】
普段慣れていない教室で受ける授業なので、少し処理能力を必要とする算数だけでも前もって授業を受けておいていただけると、精神的にもずいぶん楽になり、授業に抵抗感なくとけこめます。
※お子さまの都合により受講できない(含、欠席)方のために、講義を撮影した映像をインターネットで配信します。
受講開始
浜学園でお待ちしています。詳しい時間割はこちらでご確認ください。
※浜学園では各イベント会場において、感染予防策として、講師・職員のマスク着用、お子さまの手洗い励行・アルコール消毒などを実施しています。
最難関、難関の圧倒的な
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最難関・難関中学
全国トップクラスの合格者数
最難関、難関の圧倒的な
合格実績だからこそ浜学園・春期講習!
浜学園アドバイザー
佐藤ママについて
お子様4人全員が浜学園で学びました。息子3人と娘1人の4人全員を東京大学医学部(理科三類)に合格させた佐藤ママとして有名。その徹底した子育て・勉強方法が注目されています。
お子様全員が東大合格!
その成功には浜学園がありました。
【浜学園を選んだ理由】
浜学園は、灘をはじめ、有名校にたくさん合格させています。最難関校に合格させる指導というのは、生半可なものではありません。その実績から浜学園を選択しようとしていましたが、他にも2つの塾を検討はしていました。浜学園はしっかりしたカリキュラムと指導法と優れたテキスト、それらが有効に子どもたちに伝わる事務方の能力の高さがわかり、それを知って浜学園を第一に考えていきました。さらに、子どもの友達のお母さんからのお話を参考にしました。子どもさんのお兄さんが浜学園に通塾中で、「先生方がすごく熱心、丁寧に教えてくれる、テキストがいい、テストなどのシステムがしっかりしている」そんな体験をされたお話を実際聞いた上で浜学園にしようと決めました。実際、検討してから6か月ほどで入塾させました。
【テキストのまとめ方が努力しやすい構成、難題も乗り越えやすい】
例えば、他の塾のカリキュラムは、代数と幾何を少しずつ分けたものになっている場合が多いです。それでは、子どもの頭の中は散らかってしまう。ある程度、まとめて教えた方が身に付くが、子どもが飽きないようにしているのか、テキストのまとめ方が中途半端。浜学園はまとめて10回も幾何が続くこともあり、子どもに多少の努力をさせる事になりますが、理解は深くなっていきます。
【講師の質が違う】
「学んで、知識を身につけてレベルを上げて、入試に合格させる」ために、まだ小さな小学生にどのような声掛けをしたらいいのか、何から教えたらいいのか、をよく理解されているようでした。よくありがちですが、とにかく無駄な頑張りはさせないことをしないこと、正当な努力の仕方を教えていただきました。難しい問題を子どもが分かるように説明できる高い能力をお持ちの先生方だと思いました。
【お子様が自ら学ぶようになった】
浜学園の授業の内容が楽しかったので、宿題は家に帰ってすぐやりたくなったようです。1週間後には、復習テストがあるのでその流れで、自分から学ぶことが楽しくなったようです。
【復習学習法によるご家庭での学習】
予習学習法をすすめる塾もあるようですが、子どもにとって知らないことを自力で前もってするということは、非常に効率が悪く、苦痛なのです。小学生には、習った内容を復習する方がはるかに楽しいし、すぐに理解できるので身に付く効率もはるかにいいのです。
【入塾してから、どのような変化があったのか】
上の3人は、小4から通塾を始めましたが、最初の半年くらいは、塾のテストの形式に慣れるのに時間がかかりテストの準備が上手にできませんでしたが、そのあとは最後まで納得いく偏差値をとれていました。「学ぶ」ということは、生やさしいことではない、と身に染みるので何事にも真剣に取り組むようになりました。周りの友達もきちんと頑張っているので、自分だけなまけることはできないと思っていた。わからないことをいい加減にしていては、成績がとれないので、「わかったふりはせず」面倒だけど必ずきちんとわかるまで考えることが身につきました。
塾生の保護者の声
やりがいが出る、成績が上がる、楽しそうに通っている、
続々と前向きな意見が出ています。