中学受験対策塾・関西最高実績の「浜学園」

対象は新2年生〜新6年生になります
こんな方におススメです
- 中学受験に関心がある、興味を
持ち始めている - 関西最高峰の教育塾で、
理想の中学に合格したい - 合格実績の高い塾で、志望校の
合格対策をしっかり受けたい - 年間を通じて最高教育を受け、学力と偏差値アップを確実にしたい
- 通信教育や個別指導に通っているが思うように学力があがらない
浜学園に入塾するとこれだけ成長する
既存塾生アンケート調査

入塾1年間で70%以上
「自分から勉強をする」様に
一般的に公立小学校では、「自分から勉強をする」お子さんは1割にも満たないと言われます。どんなお子さんでも、これから目指したいことや現状の学習に対する意識を把握。「学びたい意欲が高まる」指導を行います。
そこには、様々な浜学園独自の教育のヒミツがあります。
お子さんの自主性を大事にする教育方針によって1年経過すると「自分から学ぶ生徒」が、増えます。
入塾1年後で自ら勉強をするようになった
2022年12月実施調査
入塾1年後アンケート(2022年12月、4年生回答結果230名)
84%
入塾1年後・学力向上した生徒
70%
学力に自信を持っている、
自信を持ち始めている生徒
-
全科目で学力が大きく向上し、
お子様も学力に自信を持っている -
全科目で学力が少し向上し、
お子様も徐々に自信を持ち始めている -
特定科目で学力が大きく向上し、
お子様も学力に自信を持っている -
特定科目で学力が少し向上し、
お子様も徐々に自信を持ち始めている -
苦手科目を少しずつ克服し、
少しずつ成果が出始めている -
苦手科目を克服し、学力が大きく向上し、
お子様も学力に自信を持っている -
全科目、特定科目、苦手科目で
あまり変化がない
入塾前との学力の変化はありましたか?
2024年7月実施調査
塾生アンケート(2024年7月、回答結果135名)
「合格実績が高い」
「教育内容・カリキュラムが魅力」
「他塾と比較検討し、実績や
教育内容に魅力を持った」
-
合格実績が高い、
最難関中学への合格者数が多い -
教育内容、カリキュラムに
魅力を持った -
他塾と比較検討し、
実績や教育内容に魅力を持った - 選択肢親族や知人など近親者の紹介があり、教育内容の評判が良かったので
-
お子さんが自ら通いたい
という意向があった -
近隣での評判が良く、
浜学園に良いイメージがあった -
講師やスタッフが魅力的で、
浜学園に通うことを決めた - その他
入塾の際に浜学園を魅力に感じた理由
2024年7月実施調査
塾生アンケート(2024年7月、回答結果135名)

最難関中学受験、
全国NO.1合格実績
実績から、どんな中学受験にも幅広く対応。
一人でも多くの生徒に合格の感動を
味わってもらいたい。
浜学園は、灘中学受験で合格者数全国No.1実績を18年連続は、偶然ではありません。最難関対策だけではなく、どんな中学受験に対しても志望校に向けて計画と対策をしっかり練り、お子さんがどこに向けて何に力を入れるべきか「効率と集中するべき学習ポイント」を明らかにします。
その合格実績の秘密は、目標・志望校に合わせた学習の計画設計と楽しくモチベーションが上がる様に丁寧な学習指導。そして、無駄のない合格効率を引き上げるテキストにあります。
2024年春 中学入試
最難関・難関中学
全国トップクラスの合格者数
合格者数100名突破 灘中 111名
続々と日本一を達成!!
4年連続150名突破 東大寺学園中 158名
5年連続130名突破 洛南高附属中 144名
3年連続80名突破 甲陽学院中 88名
6年連続220名突破 西大和学園中 248名
4年連続100名突破 大阪星光学院中 101名
24年連続40名突破 神戸女学院中 43名
- ※合格者には、駿台・浜学園等、浜学園グループの塾生を含みます。
- ※公開学力テスト、合否判定テストおよび春期・夏期・冬期講習、各種イベントのみの参加者は、合格者数には一切含まれておりません。
なぜ、これだけ最難関に
合格者が出るのか?
浜学園の教育法には、
お子様の能力と学力を極めるために
歴史と伝統で構築されたヒミツがあります。
お子様を合格に導く
受験指導に
精通した
一流の講師陣
最高水準の講師の質を維持するために
厳しいステップ・基準を設けています
長年にわたる
中学受験指導の実績を
元に
学習システムで合格に導く
1週間ごとに学習目標が設定、具体的な
目標を持ち「講義→家庭学習→復習テスト」
サイクルを日々実践
授業時間以外の学習も
バックアップ、
塾生のやる気と
熱意を起こします
一人ひとりの家庭学習もしっかりサポート。
家庭学習の際に解けなかった問題のフォロー
します
講師について
常に最高水準の授業を
生徒による授業アンケートを実施し、
指導の反省材料や先生の評価に
反映します。
浜学園では、「授業は商品なり」という理念のもと、講師のモチベーションを維持するために、
次の3点で常に品質管理を行い、授業の質の向上を図っています。
授業品質管理1
「生徒による授業アンケート」を2ヵ月に1回実施し、所定の支持率を下回ったポストは降任させます。
授業品質管理2
日常的に教室責任運営者や専従授業チェッカーによる「授業チェック」を実施し、問題がある場合は注意を与え、再研修を行います。
授業品質管理3
保護者に対して「授業はオープン」とし、いつでも授業見学のための入室を認めています。
やる気が出てくる
学習計画
学習計画表
学習目標を小きざみに設定し、授業や家庭学習に打ち込めるよう応援します。
学習計画表には全ての講座で計画的に効率よく日々の学習ができるよう、「授業のポイント」、「アドバイス」、「重要問題」を記載し、達成すべき学習目標を具体的に明示しています。例えば、マスターコースの場合なら計画表には1週間ごとの学習目標が事細かに明示され、塾生は家庭学習の目安が立てやすく、具体的な目標に向かって努力できるようになっています。また、各学習単元は低学年から高学年までを系統的に繰り返し学べるようになっています(スパイラル方式)ので、確かな学力を身につけることができます。学習計画表は全クラス帯(V・S・H)が同一のものを使うことで、カリキュラムの進度を合わせ、浜学園で2ヵ月に一度行うクラス替えの際も遅れが生じないシステムになっています。その中で、クラス帯ごとに深度(難易度)を変え、学力に応じた学習範囲を明示しているのも大きな特徴です。

スパイラル方式
同じテーマでも子供の理解力の発達にあわせて「経験の段階」→「使用の段階」→「意味理解の段階」と繰り返し提示していきます。同一学年で繰り返し学習し、学年をまたがって再度復習する。これが浜学園独自のスパイラル方式です。
例:「大きな数」(学習計画表に記載)でも小2では4桁、小3で9桁と理解力の発達に合わせています。
復習主義
「講義→家庭学習→復習テスト」の
学習サイクル。
徹底した復習が
成績アップの第一歩です。
学習サイクルは徹底した復習主義を採っており、予習なしで授業に臨みます。毎回の授業で、前回の学習内容を出題範囲とした「復習テスト」を実施。テストは学習計画表に示された範囲から出題されるので、学習到達度を自分自身で確認することができます。復習テストの出題レベルはクラス帯(V・S・H)ごとに異なっており、生徒の学力に対応しています。また、復習テストでは各自の学習到達度を知ると同時に、弱点分野を発見することが出来ますので、その後の学習の指針として大いに役立ちます。このため、学習計画表に基づき徹底した復習をしていれば無理なく学力アップできます。
学習サイクル
「講義→家庭学習→復習テスト」の学習サイクルで行います。また、2ヵ月に1度、復習テストと公開学力テストの総合成績でクラス替えを実施しています。

授業前後の質問受け
対 象 小1小2小3小4小5小6
家庭学習で解けなかった問題は授業の前後の時間を利用して、講師が個別の質問を受けます。
難問解説サービス
対 象 小3小4小5小6
解けなかったり、理解できなかった問題は、所定の「質問・解説用紙」に記入して提出すれば、詳しい解答・解説をお渡します。
ホームページのマイページから所定の手続きを経て解答解説の入手ができます。また、FAXでも受け付けます。
難問解説集
対 象 小4小5小6
「難問解説サービス」で蓄えられた、詳細な解答・解説を集大成した冊子です。自宅学習の際にとても役立ちます。

浜学園 進学アドバイザー
佐藤ママについて
お子様4人全員が浜学園で学びました。3人のご子息は灘中・高(神戸市)、末のお嬢様は洛南高附属中・高(京都市)を経て、東京大学理科Ⅲ類[医学部]に合格させた佐藤ママとして有名。その徹底した子育て・勉強方法が注目されています。
お子様全員が東大合格!
その成功には浜学園がありました。
【浜学園を選んだ理由】
浜学園は、灘をはじめ、有名校にたくさん合格させています。最難関校に合格させる指導というのは、生半可なものではありません。その実績から浜学園を選択しようとしていましたが、他にも2つの塾を検討はしていました。浜学園はしっかりしたカリキュラムと指導法と優れたテキスト、それらが有効に子どもたちに伝わる事務方の能力の高さがわかり、それを知って浜学園を第一に考えていきました。さらに、子どもの友達のお母さんからのお話を参考にしました。子どもさんのお兄さんが浜学園に通塾中で、「先生方がすごく熱心、丁寧に教えてくれる、テキストがいい、テストなどのシステムがしっかりしている」そんな体験をされたお話を実際聞いた上で浜学園にしようと決めました。実際、検討してから6か月ほどで入塾させました。
【テキストのまとめ方が努力しやすい構成、難題も乗り越えやすい】
例えば、他の塾のカリキュラムは、代数と幾何を少しずつ分けたものになっている場合が多いです。それでは、子どもの頭の中は散らかってしまう。ある程度、まとめて教えた方が身に付くが、子どもが飽きないようにしているのか、テキストのまとめ方が中途半端。浜学園は10回(?学年によっては)も幾何が続くこともあり、子どもに多少の努力をさせる事になりますが、理解は深くなっていきます。
【講師の質が違う】
「学んで、知識を身につけてレベルを上げて、入試に合格させる」ために、まだ小さな小学生にどのような声掛けをしたらいいのか、何から教えたらいいのか、をよく理解されているようでした。よくありがちですが、とにかく無駄な頑張りはさせないことをしないこと、正当な努力の仕方を教えていただきました。難しい問題を子どもが分かるように説明できる高い能力をお持ちの先生方だと思いました。
【お子様が自ら学ぶようになった】
浜学園の授業の内容が楽しかったので、宿題は家に帰ってすぐやりたくなったようです。1週間後には、復習テストがあるのでその流れで、自分から学ぶことが楽しくなったようです。
【復習学習法によるご家庭での学習】
予習学習法をすすめる塾もあるようですが、子どもにとって知らないことを自力で前もってするということは、非常に効率が悪く、苦痛なのです。小学生には、習った内容を復習する方がはるかに楽しいし、すぐに理解できるので身に付く効率もはるかにいいのです。
【入塾してから、どのような変化があったのか】
上の3人は、小4から通塾を始めましたが、最初の半年くらいは、塾のテストの形式に慣れるのに時間がかかりテストの準備が上手にできませんでしたが、そのあとは最後まで納得いく偏差値をとれていました。「学ぶ」ということは、生やさしいことではない、と身に染みるので何事にも真剣に取り組むようになりました。周りの友達もきちんと頑張っているので、自分だけなまけることはできないと思っていた。わからないことをいい加減にしていては、成績がとれないので、「わかったふりはせず」面倒だけど必ずきちんとわかるまで考えることが身につきました。