中学受験対策塾・関西最高実績の「浜学園」
志望校に対して、高精度な合否判定を診断
弱点の補強と合格対策に最適
2/23(日・祝)
中学受験塾 関西最大級の
受験者数だから
合格対策に最適
浜学園塾生に限らず、中学受験を目指す
全ての新小学6年生を対象
【受験生には「教育・進学相談資料」が
ついてきます】

こんな方におススメです
- 目指している志望校に対して、
合格率を正確に把握したい - 他塾通塾しているが、関西最大の中学受験生徒数の浜学園で
精度高い合格判定を把握したい - 合格判定だけでなく、
弱点の補強と判定資料でより
合格率を向上したい - 他塾通塾、或いは自宅学習をしているが、合格率を上げるため、
浜学園を検討している - 公開学力テストとの併用で、
志望校の選定と科目の
得意不得意対策を明確にしたい
長年の最難関・難関校出題傾向を分析し、
実際の入学試験に近い問題を出題
高精度な合否判定を実現

1
長年の中学受験対策実績で「志望校
合格」に必要な学力と科目対策をとれる
- 歴史と受験者数が圧倒的に多く長年のデータ
解析で受験者の動向なども把握。 - 志望校合格と、正確な学力を見出せる良問を
関西TOPクラスの講師陣が練りに練って
問題開発。
2
公開学力テストとの併用で、
志望校合格実現の近道へ
- 公開学力テストでは、科目の得意不得意を
明確にし、学力の伸長を明確にする。
併用して、合否判定を組み合わせることで
志望校に万全の対策が可能に。
3
「浜学園」の小6合否判定学力テストは
精度が高い
- 浜学園には、関西最大の中学受験生の受験者を抱え、志望校ライバルとの差や、
合格率精度の出し方が、精度が高く、数多くの志望校対策の科目対策や合格判定の精度が高い。
- 趣旨
-
受験学年の生徒の皆さんにとってはあらゆる角度から学力の点検を定期的に行い、その結果を次のステップへの指針として学習することが肝要です。そのために浜学園では公開学力テスト以外にも各種テストを通年で計画的に実施しております。
「小6合否判定学力テスト」は年間5回実施いたしますが、公開学力テストより多少難度を高め、出題形式も多様にして、入試レベルに柔軟に対応できるようにするとともに、公開学力テストとは異なる視点から学力を把握することを意図しています。
さらに志望校判定は各校の判定点の割合に合わせることで精度の高い判定を行います。公開学力テストと併せてこのテストを受験していただくことによって、現在の各自の学力を多角的に評価判定することができ、今後の志望校の決定や受験勉強の的確な指針としていただけます。 - 対象
- 新小6生(マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生は全員受験)
- 実施日時
-
2月23日(日・祝)
4科(算国理社)9:00~13:00
3科(算国理)9:55~13:00 - 実施会場
-
浜学園 全教室
(神戸住吉教室・星ヶ丘教室を除く)
※マスターコース生は所属教室での受験となります。 - 時間割
-
社会 9:00~9:45(45分間) 国語 9:55~10:55(60分間) 理科 11:05~11:50(45分間) 算数 12:00~13:00(60分間) - ※テスト開始後 10分以上の遅刻の方は受験できません。
- 持ち物
- 受験票、筆記用具(Bより濃い鉛筆、よく消える消しゴム)
- 受験料(税込)
-
4科(算国理社) 5,500円
3科(算国理) 4,290円 - 申込方法
-
【マスターコース生・<東海>土曜集約マスターコース生】
公開学力テストにて登録している科目数で受験するものとし、受験料は1月27日(月)に口座振替させていただきます。
判定希望校登録をマイページより行ってください。
※公開学力テストを3科目受験している方で、
4科目受験希望者は社会テスト受験料 1,210(税込)をマイページにてお申込みください。(クレジット決済のみ)
【土曜マスターコース生・特訓生・Webスクール生・一般生(浜学園塾生でない方)】
判定希望校登録ならびに受験料の決済をマイページより行ってください。(クレジット決済のみ)
※判定希望校の中に社会を課せられている学校が1つでもある場合は、必ず4科目を受験してください。
社会を受験されない場合、4科目校の判定ができません。 - 申込期間
- 2/1(土) 14時 ~ 2/13(木) 17時
- 答案処理
-
個人成績帳票(総合成績・得点分布表・各志望校判定・デジタル採点処理答案など)を
約2週間後に直接返却または郵送いたします。
※問題用紙と解答解説はテスト当日にお持ち帰りいただきます。 - Web解説
- 3月5日から4月5日まで、全問Web解説講義を配信いたします
- Web成績表
- 塾生の方はWeb成績票をマイページにてご利用いただけます。
この機能では事前登録した判定校だけでなく、様々な学校の合否を判定できます。
また、入試カレンダーを作って併願パターンをいろいろと試すことができます。
なお、閲覧可能期間は3週間です。 - お断り
-
1. 当日欠席の方には、問題と解答などをお送りし、受験料の返戻はいたしません。あらかじめご了承ください。
塾生の方はご自宅で時間を計って問題に取り組んでいただき、答案をマイページよりご提出ください。
期限内にご提出いただいた場合、相当値の成績が反映された個人成績帳票を後日返却いたします。
2.本テストは一切、事後の販売をいたしませんのであらかじめご了承ください。 - 申込方法
- 浜学園マイページよりお申し込みください。
入試対策に万全な
出題重要ポイント
国語
重要ポイント
入試における主要分野である語句知識と長文読解をバランスよく出題します。中心となる長文読解では、内容説明、理由説明、心情理解など入試必出の問いで構成し、設問形式も記述題、記号選択、ぬきだし問題と多岐にわたっています。語句知識はこれまで培ってきた言葉の知識を背景に幅広い内容を問う問題になっています。単なる知識の確認だけでなく意味や用法の定着度も測れる問題になっています。
算数
重要ポイント
制限時間が60分で小問の数も多く、基本的な計算の問題から算数の各単元の基本や応用題、最難関レベルの問いまで出題します。また一問一答式の問いだけではなく、解法の記述や図やグラフを書く(描く)問いもあります。これらの問いが冊子の各所に散りばめられ、全体を見て問題の取捨選択や時間の使い方を意識させるようになっています。入試に向けて総合力を測れるテストになっています。
理科
重要ポイント
基本的な知識を問う問題から思考力を必要とする難問まで難易度だけでなく、形式についても幅広い出題になっています。入試形式(問題数・制限時間など)により近いテストになっていますので、受験することで、全体の正答率などの結果から、現時点での各分野(物理・化学・生物・地学など)の弱点を発見することができます。志望校合格に向けて、今後の具体的な目標を見つけることにも役立ちます。
社会
重要ポイント
入試問題では数多くの知識を要求される科目でもあるので、入試対策も早くから取り組む必要があります。小5で学習した地理分野と歴史分野を出題します。地理分野では、ふだんから地図帳に親しみ、地形・気候・産業と結びつけて理解できているかを確認します。歴史分野では、各時代で活躍した人物に関する知識が整理できているかを問います。語句については正確な漢字にも注意する必要があります。
なぜ、これだけ最難関に
合格者が出るのか?
浜学園の教育法には、
お子様の能力と学力を極めるために
歴史と伝統で構築されたヒミツがあります。
お子様を合格に導く
受験指導に
精通した
一流の講師陣
最高水準の講師の質を維持するために
厳しいステップ・基準を設けています
長年にわたる
中学受験指導の実績を
元に
学習システムで合格に導く
1週間ごとに学習目標が設定、具体的な
目標を持ち「講義→家庭学習→復習テスト」
サイクルを日々実践
授業時間以外の学習も
バックアップ、
塾生のやる気と
熱意を起こします
一人ひとりの家庭学習もしっかりサポート。
家庭学習の際に解けなかった問題のフォロー
します
講師について
常に最高水準の授業を
生徒による授業アンケートを実施し、
指導の反省材料や先生の評価に
反映します。
浜学園では、「授業は商品なり」という理念のもと、講師のモチベーションを維持するために、
次の3点で常に品質管理を行い、授業の質の向上を図っています。
授業品質管理1
「生徒による授業アンケート」を2ヵ月に1回実施し、所定の支持率を下回ったポストは降任させます。
授業品質管理2
日常的に教室責任運営者や専従授業チェッカーによる「授業チェック」を実施し、問題がある場合は注意を与え、再研修を行います。
授業品質管理3
保護者に対して「授業はオープン」とし、いつでも授業見学のための入室を認めています。
やる気が出てくる
学習計画
学習計画表
学習目標を小きざみに設定し、授業や家庭学習に打ち込めるよう応援します。
学習計画表には全ての講座で計画的に効率よく日々の学習ができるよう、「授業のポイント」、「アドバイス」、「重要問題」を記載し、達成すべき学習目標を具体的に明示しています。例えば、マスターコースの場合なら計画表には1週間ごとの学習目標が事細かに明示され、塾生は家庭学習の目安が立てやすく、具体的な目標に向かって努力できるようになっています。また、各学習単元は低学年から高学年までを系統的に繰り返し学べるようになっています(スパイラル方式)ので、確かな学力を身につけることができます。学習計画表は全クラス帯(V・S・H)が同一のものを使うことで、カリキュラムの進度を合わせ、浜学園で2ヵ月に一度行うクラス替えの際も遅れが生じないシステムになっています。その中で、クラス帯ごとに深度(難易度)を変え、学力に応じた学習範囲を明示しているのも大きな特徴です。

スパイラル方式
同じテーマでも子供の理解力の発達にあわせて「経験の段階」→「使用の段階」→「意味理解の段階」と繰り返し提示していきます。同一学年で繰り返し学習し、学年をまたがって再度復習する。これが浜学園独自のスパイラル方式です。
例:「大きな数」(学習計画表に記載)でも小2では4桁、小3で9桁と理解力の発達に合わせています。
復習主義
「講義→家庭学習→復習テスト」の
学習サイクル。
徹底した復習が
成績アップの第一歩です。
学習サイクルは徹底した復習主義を採っており、予習なしで授業に臨みます。毎回の授業で、前回の学習内容を出題範囲とした「復習テスト」を実施。テストは学習計画表に示された範囲から出題されるので、学習到達度を自分自身で確認することができます。復習テストの出題レベルはクラス帯(V・S・H)ごとに異なっており、生徒の学力に対応しています。また、復習テストでは各自の学習到達度を知ると同時に、弱点分野を発見することが出来ますので、その後の学習の指針として大いに役立ちます。このため、学習計画表に基づき徹底した復習をしていれば無理なく学力アップできます。
学習サイクル
「講義→家庭学習→復習テスト」の学習サイクルで行います。また、2ヵ月に1度、復習テストと公開学力テストの総合成績でクラス替えを実施しています。

授業前後の質問受け
対 象 小1小2小3小4小5小6
家庭学習で解けなかった問題は授業の前後の時間を利用して、講師が個別の質問を受けます。
難問解説サービス
対 象 小3小4小5小6
解けなかったり、理解できなかった問題は、所定の「質問・解説用紙」に記入して提出すれば、詳しい解答・解説をお渡します。
ホームページのマイページから所定の手続きを経て解答解説の入手ができます。また、FAXでも受け付けます。
難問解説集
対 象 小4小5小6
「難問解説サービス」で蓄えられた、詳細な解答・解説を集大成した冊子です。自宅学習の際にとても役立ちます。

浜学園 進学アドバイザー
佐藤ママについて
お子様4人全員が浜学園で学びました。3人のご子息は灘中・高(神戸市)、末のお嬢様は洛南高附属中・高(京都市)を経て、東京大学理科Ⅲ類[医学部]に合格させた佐藤ママとして有名。その徹底した子育て・勉強方法が注目されています。
お子様全員が東大合格!
その成功には浜学園がありました。
【浜学園を選んだ理由】
浜学園は、灘をはじめ、有名校にたくさん合格させています。最難関校に合格させる指導というのは、生半可なものではありません。その実績から浜学園を選択しようとしていましたが、他にも2つの塾を検討はしていました。浜学園はしっかりしたカリキュラムと指導法と優れたテキスト、それらが有効に子どもたちに伝わる事務方の能力の高さがわかり、それを知って浜学園を第一に考えていきました。さらに、子どもの友達のお母さんからのお話を参考にしました。子どもさんのお兄さんが浜学園に通塾中で、「先生方がすごく熱心、丁寧に教えてくれる、テキストがいい、テストなどのシステムがしっかりしている」そんな体験をされたお話を実際聞いた上で浜学園にしようと決めました。実際、検討してから6か月ほどで入塾させました。
【テキストのまとめ方が努力しやすい構成、難題も乗り越えやすい】
例えば、他の塾のカリキュラムは、代数と幾何を少しずつ分けたものになっている場合が多いです。それでは、子どもの頭の中は散らかってしまう。ある程度、まとめて教えた方が身に付くが、子どもが飽きないようにしているのか、テキストのまとめ方が中途半端。浜学園は10回(?学年によっては)も幾何が続くこともあり、子どもに多少の努力をさせる事になりますが、理解は深くなっていきます。
【講師の質が違う】
「学んで、知識を身につけてレベルを上げて、入試に合格させる」ために、まだ小さな小学生にどのような声掛けをしたらいいのか、何から教えたらいいのか、をよく理解されているようでした。よくありがちですが、とにかく無駄な頑張りはさせないことをしないこと、正当な努力の仕方を教えていただきました。難しい問題を子どもが分かるように説明できる高い能力をお持ちの先生方だと思いました。
【お子様が自ら学ぶようになった】
浜学園の授業の内容が楽しかったので、宿題は家に帰ってすぐやりたくなったようです。1週間後には、復習テストがあるのでその流れで、自分から学ぶことが楽しくなったようです。
【復習学習法によるご家庭での学習】
予習学習法をすすめる塾もあるようですが、子どもにとって知らないことを自力で前もってするということは、非常に効率が悪く、苦痛なのです。小学生には、習った内容を復習する方がはるかに楽しいし、すぐに理解できるので身に付く効率もはるかにいいのです。
【入塾してから、どのような変化があったのか】
上の3人は、小4から通塾を始めましたが、最初の半年くらいは、塾のテストの形式に慣れるのに時間がかかりテストの準備が上手にできませんでしたが、そのあとは最後まで納得いく偏差値をとれていました。「学ぶ」ということは、生やさしいことではない、と身に染みるので何事にも真剣に取り組むようになりました。周りの友達もきちんと頑張っているので、自分だけなまけることはできないと思っていた。わからないことをいい加減にしていては、成績がとれないので、「わかったふりはせず」面倒だけど必ずきちんとわかるまで考えることが身につきました。