中学受験で圧倒的合格者数【浜学園】
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【Webスクール】ハマプリ提供開始
〜浜学園、スタディラボ、エプソンで家庭学習をより便利に〜
archive.php 「浜学園Webスクール」でシームレスに家庭とつながるプリントサービスを標準採用
株式会社浜学園(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:竹森勝俊、以下浜学園)は、自社で運営する「浜学園Webスクール」にて、専用プリントサービス「ハマプリ」の提供を開始しました。
「ハマプリ」とは、学習塾向けICTコンテンツを運営販売する株式会社スタディラボ(本社:東京都⽂京区、代表取締役:地福武史、以下スタディラボ)とエプソン販売株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:栗林治夫、以下エプソン)が開発・提供するサービスです。
浜学園は自社で運営する「浜学園Webスクール」で、スタディラボとエプソンが2023年春からサービス提供を開始した「StudyOne(スタディワン)」と連携し、2024年3月から同スクール内で「ハマプリ」としてサービスを開始しました。
「ハマプリ」は、塾と家庭をつなげる学習サービス「StudyOne」を活用したもので、プリント・テストなどの紙教材を、ご家庭に設置したプリンターにて自動で印刷(注)することが可能となります。
これにより、これまで行っていた各生徒のご家庭に向けた郵送による紙教材の配送回数を削減することができ、今後国内で予想される輸送能力の不足に備えると共に、タイムリーに家庭学習を行うことができる利便性が高いサービスを実現し、「浜学園Webスクール」を受講している生徒へより質の高い教育環境をご提供します。
(注)浜学園が指定した時間やタイミングでの印刷に限ります。
■「ハマプリ」とは
「ハマプリ」は、浜学園の通塾スタイルを家庭で再現する「浜学園Webスクール」において、スタディラボが提供する学習管理システム(LMS:Learning Management System)とエプソン が提供するプリンター(遠隔印刷)を組み合わせることで、家庭学習をデザインするサービス「StudyOne」を活用し、子ども部屋と浜学園をつなぎます。プリント・テストなどの紙教材を、学習管理システム(LMS)とプリンターを介し、生徒の部屋へ直接配信することができます。
また、プリンターのインクも、無くなる前にご⾃宅へお届けするため、インク切れで学習を止めることはありません。
・StudyOne(
https://studyone.jp/
)
・浜学園Webスクール(
https://hamagakuen-webschool.jp/
)
・ハマプリ(
https://hamagakuen-webschool.jp/pdf/hamapri.pdf
)
■「ハマプリ」導入前の課題
「浜学園Webスクール」は、浜学園の教室が多数ある兵庫県をはじめとする関西エリアだけでなく全国各地の生徒が受講できるオンラインのコースです。これまで「浜学園Webスクール」では、受講している生徒のご家庭に対して、復習テスト、演習問題、塾からのお知らせを指定期日の数日前までに郵送していました。このプロセスには、準備や手配に関わる業務で、多くの工数がかかっていました。
また、生徒が受け取った後に郵送物を紛失した場合に再発送をすることもあり、ご家庭・塾の双方に負担がかかっていました。
■導入後の変化
「ハマプリ」の導入により、学習専用プリンターが各家庭に設置され、浜学園からのプリントを一斉配信することで郵送のための印刷・封入・チェックなどの手間を省き、同時に教材配布のリードタイム短縮および業務工数の削減を実現しました。
また、プリンターへの直接配信により、ご家庭でもタイムリーに学習を行うことが可能になると同時に、紛失など郵送後のトラブルが回避され、塾・ご家庭双方の負担を軽減しました。
■今後の「ハマプリ」運用について
「ハマプリ」は、浜学園からご家庭への配信だけでなく、ご家庭から浜学園へのスキャン送信の機能も備えています。現在は、ご家庭へのプリント配信機能を利用していますが、今後はスキャン送信機能を使った答案用紙の提出など、ご家庭とのコミュニケーション活性化につながる運用を計画しています。「浜学園Webスクール」では、「ハマプリ」を含めたICTコンテンツを駆使し、オンラインでも浜学園クオリティのサービス提供を進めていきます。
浜学園、スタディラボ、エプソンは、理念や目指す姿を共有し、それぞれが有するサービスや技術を活かして教育業界の課題解決に向けて取り組んでまいります。
■「浜学園」コメント
灘中合格者数20年連続日本一の実績を持つ浜学園は、私立中学受験塾を基幹事業とし、幼児教育~小中高生~社会人まで幅広い年齢層への教育サービスを提供してまいります。
社名:株式会社浜学園
本社所在地:兵庫県西宮市甲風園1丁目5-24
代表者:代表取締役社長 竹森勝俊
事業内容:教育・塾事業、出版事業、他
https://hamagakuen.company/
■「スタディラボ」コメント
スタディラボではさまざまなパートナー企業と協⼒し、これからも「学習塾DX促進」をサポートする教育ICTコンテンツを開発、販売してまいります。
また、「StudyOne」については、2024年5月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催されるEDIX(教育総合展)東京(
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
)に出展します。
社名:株式会社スタディラボ
本社所在地:東京都⽂京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル3F
代表者:代表取締役 地福武史
事業内容:オンライン英会話OLECOをはじめとする、学習塾向けICTコンテンツの開発・運営・販売。
https://studylab.co.jp/
■エプソンコメント
エプソンは、「環境・DX・共創」をキーワードに社会課題の解決を目指しています。本取り組みではパートナー企業との共創により教育現場でのDXを促進し、生徒一人ひとりに合った学習体験の実現を目指します。今後もオープンイノベーションにより、さまざまな分野での取組みを行っていきます。
社名:エプソン販売株式会社
本社所在地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー
代表者:代表取締役社⻑ 栗林治夫
事業内容:国内におけるエプソンブランドを中心とした情報関連機器・サービスの販売、プロモーションおよびサポート
https://www.epson.jp/corporate/about/profile.htm
■お問い合わせ
株式会社浜学園 (担当)Web事業推進部/飯島・肥塚
TEL:0798-64-1214 Mail:web-cs1@hamagakuen.co.jp
株式会社スタディラボ (担当)開発事業本部/有馬剛介
TEL:03-6902-1151
エプソン販売株式会社 [StudyOneお問い合わせ窓口]
https://pd.epson.jp/businessmodel/lp_form/studyone_inquiry
株式会社浜学園(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:竹森勝俊)は、2024年1月1日付でSNS型eポートフォリオ「Feelnote」を株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希)より事業譲受いたしましたのでお知らせいたします。
■事業譲渡の背景
「Feelnote」とは、ユーザーが様々な学びや活動を通じて得た気づきや成長をプラットフォーム上に記録し、「マイストーリー」としてまとめられるSNS型eポートフォリオツールです。
「Feelnote」では、部活・行事などの学校活動や資格取得など個々の活動・成果をデジタル上に記録することができ、その内容について個人のみならずグループでも評価・書き込みが可能です。デジタル上に記録を蓄積していくことで、今後増加していく大学入試の総合型選抜などでのポートフォリオ提出にも対応できます。また、組織内のSNS教育での活用にも有用です。
なお、「ポートフォリオ作成システム」として8件の特許を取得しており、ユーザーの活動記録をAIで分析し、個性を可視化する機能も実装しています。
■浜学園とのシナジー
灘中合格者数19年連続日本一の実績を持つ当社は、私立中学受験塾を基幹事業とし、幼児教育~小中高生~社会人まで幅広い年齢層への教育サービスを提供しています。
「最上の学びで、社会の伸びしろに挑む力を育てる」をグループミッションとして、各界で活躍する人財を輩出しており、「Feelnote」事業を譲受することで、自社事業および教育業界への多大なシナジーを見込んでおります。
今後、当社は「Feelnote」の運営・拡販に努めるとともに、譲受元であるサマデイ社運営の世界標準大学入試システム「The Admissions Office(TAO)」と連携し、ユーザーの興味・関心に適した進路情報のマッチングも進めていく予定です。
今回の事業譲受によって、当社はサマデイ社との連携をより深め、未来を担う子供達に最良のサービスの開発・提供に邁進して参ります。
■The Admissions Office(サマデイ社運営)
「The Admissions Office(TAO)」は、世界標準のオンラインアプリケーション。現在、国公立・私立を問わず、約20校に導入されています。日本語・英語で利用でき、グローバル対応のシステムでありながら、独自フォーム作成機能やCSVインポート/エクスポート機能など日本の大学の実情に即した運用が可能。国内学生のAO入試や多面的・総合的評価型入試、海外学生の募集にも役立てることができます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000044349.html
■譲受元の概要
株式会社サマデイ
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:
https://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業
・次世代教育事業
■本件に関するお問い合わせ
株式会社浜学園 Web事業推進部 長谷川
Tel: 0798-64-1214
E-mail:t.hasegawa@hamagakuen.co.jp
朝日デジタル内の「浜学園流ニュースの読み方」に浜学園松本学園長の記事が掲載されました。
クイズページ)
https://www.asahi.com/articles/ASR7W3QVSR75OXIE009.html
インタビューページ)
https://www.asahi.com/articles/ASR8D741QR8DDIFI002.html
株式会社浜学園(本社︓兵庫県⻄宮市、代表取締役︓⽵森勝俊、以下、浜学園)は、2023年7⽉より、「⾮認知スキル教育プログラム(SDGsカリキュラム)」を導⼊することとなりましたので、お知らせいたします。
このプログラムは、予測困難なこれからの時代を⽣き抜くために重視される思考⼒・判断⼒・表現⼒などの「⾮認知スキル」を、SDGs(持続可能な開発⽬標)につながる課題解決の問題を通して育成していくWebプログラムです。
https://hamasdgs.com/
■導⼊の背景
⽣成AIの出現などデジタル化が急速に進むこれからの時代は予測困難と⾔われており、その時代を⽣き抜くためには、正解のある問題に正しく対処する⼒だけではなく、未知なる課題に⾃分ごととして向き合い、深く学び、考え、表現する⼒や他者と協働しながらより良い解決策を導きだしていく⼒=「⾮認知スキル」が必要となると考えられます。
「⾮認知スキル」は、知識・技能などの「認知型スキル」の積み上げと並⾏して、少しでも早い時期に育成していくほど⾝につくと⾔われています。
あわせて、近年の⼊試傾向でも、⾼校・⼤学⼊試のみならず、中学⼊試でも⾮認知スキルが求められる出題がみられます。
未来の⽇本を背負う⼈財の育成を⽬指す浜学園では、中学受験対策に直結する「認知型スキル」の学習のみならず、「⾮認知スキル」の早期育成の必要性を重視し、「⾮認知スキル教育プログラム(SDGsカリキュラム)」の導⼊を決定いたしました。
■プログラム概要
「⾮認知スキル教育プログラム(SDGsカリキュラム)」は、「SDGsのおやくそく」「未来発⾒プログラム」「⾮認知スキルトレーニング」の学齢に応じた3つのコンテンツで構成されています。円盤型教材に提⽰された様々な「正解のない問題」に対し、限られた時間内に⾃分の考えをまとめるトレーニングによって、想像⼒や判断⼒・表現⼒を磨くとともに、他者の解(別解)を閲覧して新たな考え⽅に触れ、⾃分⾃⾝の⾒⽅・考え⽅をブラッシュアップしていくことができます。
この⼀連のトレーニングを、Web上のプラットフォームを使⽤して⾃宅で⼀⼈で実践できることも⼤きな特⻑です。
また、カリキュラムへの取り組みで獲得されるSDGsポイントは、SDGs達成に向けた活動への寄付へとつながる社会貢献となり、カリキュラム修了後には、国内外の⼤学⼊試の出願資料や留学先での⾃⼰証明、就職・転職時の経歴証明としても活⽤可能な「Official Certificate(公式受講修了証)」が授与されるなど、⾃⾝のスキルの育成にとどまらない⼤きな意義のある内容となって います。
なお、本プログラムは株式会社サマデイ(本社︓東京都千代⽥区、代表取締役︓相川秀希、以下、サマデイ社)の「SDGsポイントプロジェクト」にて展開されている「SDGsカリキュラム」を利⽤しております。サマデイ社とは、今後も⾮認知スキル教育の展開を共同して進めていく予定です。
■受講⽅法
浜学園ならびに浜学園Webスクールにご⼊会いただくことで受講が可能となります。(有料/コースによって⼀部無料)
ご希望の⽅は浜学園HP(https://www.hamagakuen.co.jp/)よりお問い合わせください。
[会社概要]
社名︓株式会社浜学園
本社所在地︓兵庫県⻄宮市甲⾵園1丁⽬5-24
代表取締役︓⽵森 勝俊
事業内容︓ 教育・塾事業、出版事業、他
設⽴︓1959年
HP︓https://www.hamagakuen.co.jp/
[パートナー企業概要]
社名︓株式会社サマデイ
本社所在地︓東京都千代⽥区六番町12番地6
代表取締役︓相川 秀希
事業内容︓⼈財開発・研修事業、舞台芸術創造事業、教育コンサルティング事業、教育システム企画・開発・次世代教育事業
設⽴︓1979年
HP︓
https://www.samadhi-group.com/
<報道関係の⽅からのお問い合わせ先>
株式会社浜学園 Web事業推進部 ⻑⾕川 (TEL)0798-64-1214 (MAIL)t.hasegawa@hamagakuen.co.jp
11月1日(金)浜学園教育情報サイトTips (https://hamagakuen.tips/category/syobumeshi/)で配信
学習塾・浜学園とTOROMI PRODUCEでは、受験生を応援するコンテンツ、受験に勝つ「勝負メシ」を公開。高学歴著名人の“勝負メシ”や、 受験に“効く”食事を紹介致します。
株式会社浜学園(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:竹森勝俊、HP:https://www.hamagakuen.co.jp/)と、 MBSメディアホールディングス子会社、TOROMI PRODUCE(本社:大阪市、代表取締役社長:本郷義浩、HP:https://toromi.co.jp/)では、 11月1日(金)より、新コンテンツ「勝負メシ」を公開致します。 今年、創業60周年を迎えた浜学園は、「私たちは、人々の夢を育み、未来をひらく教育機関を目指します」を理念とし、受験生をサポートする活動を行っています。 今回、これを記念して「水野真紀の魔法のレストラン」プロデューサーであり、 TOROMI PRODUCE代表取締役である本郷義浩氏とのコラボ企画として、 “食で受験生を応援!”をテーマに「勝負メシ」動画を制作。
11月1日(金)から、浜学園教育情報サイト「Tips」で配信をスタートします。 第1回のゲストは、企業家の堀江貴文さん。 受験時のメンタルの保ち方や、自身の勝負メシについてお話しいただきます。 また脳科学者であり、受験生向け心療内科を開院する吉田たかよしさんによる連載動画も配信。 最新の脳科学に基づいた食事や、食べ方、食べ物、ストレス耐性の付け方など、受験に役だつ情報を紹介していきます。
詳細は、浜学園教育情報サイトTips(https://hamagakuen.tips/category/syobumeshi/)をご覧ください。
浜学園、沖縄の学習塾オー・イー・エスと資本業務提携契約を締結
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