僕は、4年生の4月頃にSクラスで入塾しました。最高レベル特訓算数では、周りのレベルの高さに圧倒され、正直泣きそうになりました。入塾一か月後にVクラスに上がりましたが、復習テストの難しさに、これまた圧倒され、再び泣きそうになりました。
卒塾までVクラスのままでしたが、その間に2度のスランプがありました。
一度目のスランプは、4年生の秋から冬頃。原因は復習不足でした。宿題や復習テストも一度解いただけでした。苦手な問題や間違えた問題の解きなおしを繰り返すことで、スランプを乗り越え、5年生では4科100傑にも安定して入れるようになりました。受験は1月なので、前哨戦として、5年生最後の1月の公開学力テストで最高の結果を残すことを目標にしていました。
二度目のスランプは、6年生の春から冬頃の長い長いスランプでした。5年生最後の公開学力テストで最高の結果を残してしまったがために、このまま行けば合格できるという慢心が生まれました。6年生になると、テキストには過去問レベルのものも出始めました。すぐに解けないのに、答えを見て、できたつもりになることを繰り返してしまいました。
合否判定学力テストではA判定でも、各学校の冠模試や過去問では、なかなか点数がとれず、受験が近づくにつれて空回りしているように感じました。ストレスで耳が聞こえにくくなることもありました。
11月頃から、テキストや過去問で完全に解けないようなレベルの問題は後回しにして、解けそうで解けなかった問題だけを書き出して、完璧にできるように心掛けました。
その中で特によかったのは、解きなおしノートを一冊にすることでした。それまでの各科目ばらばらだった解きなおしノートを、ルーズリーフにして、全科目で一冊にしました。テキストや冠模試、ミラクルWebで解けなかった問題のうち、できそうな問題のみをルーズリーフ貼り、解きなおしました。各学校の問題傾向も把握し、合格点を超える戦略を考えました。星光のプレミアムブックも標準的なレベルが多く、算数の解法パターンを学ぶことに役立ちました。
一冊にした解きなおしノートや先生にメッセージを書いてもらったハチマキが、受験当日他の塾の生徒もいる中、カバンの中で応援してくれました。
僕は、受験を浜学園の先生や友達、家族に支えてもらって、諦めず乗り越えることができました。ありがとうございました。
