僕は3年生で入塾して土曜マスターコースSクラスからのスタートでした。1年生から続けているバスケットボールは継続したいと考えて、受験勉強との両立を目指しました。5年生になってマスターコースに変更し、公開学力テストでは100傑にも載ることができて順調に進んでいましたが、6年生になって、一気に問題の難易度が上がり、バスケの試合で土日の勉強時間が確保しにくい上に宿題の量も増えたことで余裕がなくなり、9月には成績がぐんと落ちてきて「このままではだめだ」という焦りが強くなりました。
それでもバスケを最後まで続けたいという強い意志は変わらなかったので、これまで以上に時間を大切に使い、真剣に授業を受け、毎回の復習テストでベストに載ることを目標に取り組みました。その成果が出たのか、10月の合否判定学力テストでは志望校すべてA判定をとることができ、バスケも12月まで試合に出て県大会に進むことができました。試合が終わると受験モードに切り替え、ほかの受験生に負けないよう必死に努力しました。分からない問題は積極的に質問して、理解できるまで繰り返し解くようにしました。12月の公開学力テストでは過去最高の成績をおさめることができ、自信を持って入試直前特訓に入りました。東大寺対策の漢字俱楽部は毎朝取り組むようにし、過去問では自分の間違ったところは先生の丁寧な添削やWeb解説を通してノートに解き直しをして理解を深めました。
そして迎えた入試当日。今までの努力を信じて落ち着いて問題を解くことができ、合格を勝ち取ることができました。バスケとの両立は苦しかったけれど、二つの挑戦を続けてきたからこそ大きな達成感を得て、自信につながりました。
受験生の皆さん、苦しい時でも最後まで諦めずに合格を勝ち取ってください。
最後に、時には厳しく励ましてくれた家族、前向きになれるアドバイスをしてくださった浜学園の講師の皆さん、本当にありがとうございました。
