私は5年生から浜学園に入りました。S3からのスタートで、それまでは中学受験の勉強は何もしていませんでしたが、初めて受けた浜学園の授業はとても面白く、4ヶ月後にはS1まで上がることが出来ました。復習テストのやり直しを行い、算数はC問題にも挑戦し、できる限り取り組んでいました。
6年生になって日曜日も塾に行くようになると、宿題の量が増えてきました。その頃から宿題をダラダラとしてしまうことが多くなり、復習テストのやり直しや計算テキストができない日が増えてしまいました。その結果公開学力テストの偏差値は下がり、クラスもS2に落ちてしまいました。その時が一番ショックで、「受験を辞めたい」とも思いましたが、「夏休みまで頑張ろう」と気持ちを切りかえました。夏休みに入ると志望校を意識するようになりました。初めは同志社香里が第一志望でしたが、通学に1時間半かかるため勉強とクラブの両立が出来るのか悩んでいました。そんな時母が、家から20分の距離に帝塚山学院の関学コースがあることを教えてくれ見学に行きました。学校の雰囲気や先輩のスピーチを見て「絶対ここに通いたい!」と思いました。
9月になり日曜志望校別特訓が始まり、宿題はさらに増えるとともに過去問にも取り組み始め、学校との両立が一番大変な時期でした。帝塚山学院中のプレテストを2回とも受験しました。1回目は関学コースA判定でした。良い結果だったので気が緩み、再びダラダラと勉強してしまいました。その結果2回目の関学コースはB判定だったのであせりました。また、マスターコースのクラスもSHHになり、このままでは合格できないと思い、それからさらに本気で勉強に向き合うようになりました。
入試直前特訓の時期は、理科と社会は苦手な単元を中心にテキストを覚え直し、国語は時間配分を意識して取り組みました。算数はテキストで基礎の演習をして、過去問の大問1、2を全問正解できるまで何度も解き直しました。また常に時間を計り、緊張してもケアレスミスをしないよう練習しました。過去問は重点的に演習しました。
入試当日、理科で苦手な単元が多く出題され「ダメかもしれない」と思いましたが、合格発表で自分の番号を見つけた時は本当に嬉しかったです。
お世話になった先生方、サポートしてくれた家族、浜学園で仲良くなった友達がいたから、私はここまで頑張る事ができました。本当にありがとうございました。
