私は、2年生から浜学園にHクラスで入って、その10月から4年生までSクラスで過ごしました。5年生はVSSクラスで始まり、6月にVSVクラスに上がりました。しかし、後半から社会で苦手な歴史分野が始まると他の科目の勉強のペースも乱れてしまい、公開学力テストでも良い点数を取れなくなりました。
このため、6年生はまたVSSクラスからのスタートになりました。マスターコースの授業の内容も難しくなり、春期・夏期講習の他、日曜志望校別特訓や各種模試などが増えて、宿題も発展レベルまでは到底手がまわらず、科目によっては必修・基本レベルを1回目だけやって終わり、またはそれもできない状態となりました。それでもなんとかVSSクラスを維持することはできました。
この1年間を振り返ると、冬休み以降の入試直前期に盛り返して伸びたと思います。マスターコースが終わって余裕ができ、入試直前特訓では最後の総復習として、苦手な算数と追い込みの効く理科、社会に集中し、比較的得意な国語の勉強は減らし、その空いた時間を過去問演習の時間に充てることにしました。
最終的に高槻中の過去問はA・B日程を各9年分、清風南海中の過去問はA・B日程を各5年分こなしました。その2校の過去問Web解説講座も5年分視聴し、特に算数は繰り返し視聴しました。そうすると、11月に最初にやったときは高槻中の過去問で算数の点数が約2割、合計点数でも全く合格最低点に及ばなかったのに、1月の試験1週間前には何とか勝負になりそうな水準まで持っていくことができました。
その状態で本番に突入し、高槻中はA日程で無事合格し、しかも合格最低点より約30点以上の点数が取れていました。また、2日目の清風南海中のA日程では、理科で問題の後半のほうが全く書けず、絶対に落ちたと思っていたのに、スーパー特進で合格していたのでびっくりしました。
このように、やることとやらないことを決めて、やると決めたことを『あきらめずに』頑張れば、最後の最後まで伸びる!と皆さんに言いたいです。
