「……うち、受かるんかなあ」小6の春、そんなことを思い始めました。この時の偏差値は50で、Sクラスでした。もうすぐで40台になってしまうという予感がし、私は苦手だった算数の授業を、いつもよりしっかり聞き、Web講義を見たりしました。
小6の中盤になってくると偏差値が48くらいになってきました。宿題では解けていたところがテストでは解けなくなっていったり、ケアレスミスを連発したりしました。「宿題終わらんしもう無理やん」「うちは受験に向いてないんや」と泣きながら宿題をやる日々でした。
小6終盤、どうしても受かりたいという気持ちともうあきらめようかなという気持ちでとても悩んでいました。その時母に、「もうここまで来たらやるしかない」と言われました。そこで私は、一生懸命がんばってきたからあきらめず頑張るという覚悟を決めました。最後の公開学力テストの偏差値は47でした。
入試直前特訓の自習室で、わからない問題を少しずつ質問するようにしました。過去問は簡単な問題を落とさないようにし、暗記分野を重点的にやったりして、合格平均点に少しずつ近づいてきました。
とうとう受験の日がやってきました。時間配分に気を付け、全て埋めることを心がけました。得意な国語は少しできたかなという感じで、その他はあまり手ごたえがありませんでした。
合格発表の日、結果を見てみるとなんと合格でした。
もし苦しくなったときは、今までの自分のがんばりを思い出してみてください。
自分を信じてがんばることで、合格に一歩近づくはずです。
今まで支えて応援してくれた先生方、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
