私が神戸大学附属中等教育学校を志望し進学を決めた理由は、文化祭で在校生の皆さんが楽しそうに過ごしているのを見たことと、入ってみたい部活動があったからです。
また塾の先生から「神大附属の適性検査は私立中の入試問題とは傾向が異なるので、神戸女学院を目指して学力をつけ神大附属の対策をしましょう」と言われ、私立中は神戸女学院を目指すことにしました。
受験勉強中は目の前のことで精一杯でしたが、振り返ってやってよかったと思うことについて書きたいと思います。
1つめは、神大附属の過去問を9月から神女コースの日曜志望校別特訓がある度に先生に提出し、添削してもらったことです。記述部分が多く自己採点は難しいからです。最初は全科目半分も取れない事態に焦りましたが、どの先生も丁寧に見てくださり、取るべき問題や強化すべき点などアドバイスをたくさんもらえたので12月の最終回まで過去問だけは頑張って出し続けました。
逆に神戸女学院の過去問は特訓で網羅されており、入試練習も全部受けたので家では特に過去問をしませんでしたが大丈夫でした。ただTKGだけは最後までやり続けました。
2つめは、常に塾での目標を立てることです。最終目標は志望校合格ですが、それには塾でどのぐらいの位置にいたらいいのかを意識していました。私の場合はマスターコースでVSS、神女コースで2組の半分くらいのところにいられるように難しい問題は避け、次の復習テストや公開学力テストで何点取る!といった直近の目標を作り、それに向けて頑張りました。結果全然届かないことも、達成したこともありましたが、最後には目標の位置にいました。
入試本番の3日間は毎日とても濃く、充実していて楽しめました。神戸女学院の受験番号がまさかの最後で、体育実技の後の神大附属に間に合うか心配でしたが、予定終了時刻よりもかなり早く終わったので余裕を持って間に合いました。
ずっと目指してきて、受験で2日間通った神戸女学院も通う自分が想像できるほど好きになったので合格した時は本当に嬉しかったです。その後に神大附属の発表で自分の番号を見つけた時は、頑張ってきたことが実った喜びでいっぱいになりました。
最後に一緒に頑張ってきた友だち、浜学園の方々、家族にお礼を伝えたいです。ありがとうございました。
