僕は4年生の時に入塾し、土曜マスターコースから始めました。5年生からマスターコースに移り、Vクラスをキープできるように必死に頑張りました。この頃文化祭に行ったことをきっかけに、大阪星光学院を目指し始めました。
6年生の5月頃から横ばいだった成績が上がり始めました。理由は主に2つあると思います。1つ目は、やり直しをしっかりやるようになったことです。それまでは、解説を読んだだけで分かった気になって終わっていたため、点数が伸びませんでした。その点を先生に指摘され、解説を読んでからも自分で解けるようになるまで何度も解き直すようになりました。2つ目は、より先生を頼るようになったことです。苦手な教科で教育相談をしてもらいました。また、親に「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だよ」と言われたことで、それまでは嫌だった「質問」を積極的にするようになりました。質問することで、分からなかった問題を自分の新たな武器にすることができました。
こうしてどんどん成績も上がり、秋の第1回星光中入試練習で総合6位になることができました。しかし、そこで油断してしまい、国語記述力錬成テストで偏差値30を取ってしまいました。とてもショックで勉強のモチベーションが下がり、しばらく不調が続きました。特に得意だったはずの国語で点数が取れなくなり焦り始めたので、先生に面談をお願いしました。先生は「感覚で解くのではなく、きちんと記述の答え方のパターンを把握した方がいいよ」と教えてくれました。そこでメモ帳にポイントを箇条書きにまとめ、それを踏まえて解いたところ、点数が伸び、自信がつきました。
そして、いよいよ入試直前特訓が始まりました。PART1が始まってから入試まではあっという間でした。僕は先生のアドバイス通り、残された時間の中で、できなかった日曜志望校別特訓の問題や過去問をひたすら解きました。
ついにやってきた入試本番。1日目の星光で、僕は緊張からか、最後の社会であまり集中できず、思い通りに解けなくて、泣きながら家に帰りました。でも、親の「きっと大丈夫やって!」という言葉と、アドバイザーの先生の励ましのおかげで気を取り直し、2日目は落ち着いて挑むことができました。
受験生のみなさん、たとえ本番で手ごたえがない部分があっても、今まで頑張ってきた自分を信じて諦めずにやり抜けば、合格できるはずなので、最後まで粘り強く頑張ってください!
最後に、支えてくださった浜学園のみなさん、家族のみんな、ありがとうございました。
