(小 5) 2月にH1で入塾し、6月に見学に行った六甲が気に入り、第一志望校を六甲に決めました。
(小 6 春) 2月はS1で始まりました。春期講習は最難関コースで受けましたが全くわからず、ついていけませんでした。
(小 6 夏) 8月にはS3まで落ちました。夏期講習は最難関と難関で悩みましたが、難関コースをとることにして基礎を固めました。早朝特訓はたくさん質問ができるので、とてもオススメです。
(小 6 秋) 合否判定学力テストではD判定。第1回ルート六甲ではB判定。自信がもてないまま、それでもあきらめきれずに土曜日の六甲アップグレードや過去問対策を受け続けました。
(小 6 冬) 12月の公開学力テストもひどい結果でクラスもS5。お母さんに志望校を変更しなさいと毎日のように言われ続けましたが、僕は最後まであきらめませんでした。六甲に願書を出してからは必死でがんばりました。そのおかげで12/31の第3回ルート六甲ではA判定をとることができ、大きな自信をもつことができました。
(入試直前) それから2週間はとにかく油断をせずにしっかりと今までの総復習をしました。そのため本番では緊張せずに力を出しきることができ、合格を勝ちとることができました。皆さんも、入れる学校ではなく、入りたい学校を受験して下さい。そして絶対に最後の最後まであきらめないで下さい。努力は絶対に裏切らないのですから。