僕は3年生の9月にHクラスで入塾しました。最初は難易度に慣れなかったけれど、授業内容をしっかりノートに書いて解いて少しずつ成績が伸びて、3年生の最後には洛星中学を目指すようになりました。この時からずっと第一志望は洛星でした。
4年生でSクラスに上がると授業が難しいと感じて一度Hクラスに落ちてしまいましたが、またすぐにSクラスに上がりました。先生に質問をしてやり方を確認しながら勉強しました。
5年生もSクラスでノートの内容を確認して、その通りに解くというやり方をしました。算数はB問を2回解くことを心がけました。また、算数の最高レベル特訓を始めて、高いレベルの問題を解くことで、その後の問題を解く上での参考になりました。夏期講習が始まる前にはVクラスに上がってうれしかったけれど、最高レベル特訓、Vクラスマスターコース、夏期講習の全ての宿題をやることが難しかったため、最高レベル特訓はやめることにしました。それでもVクラスの授業(特に算数)が難しくて付いていけなくなりSクラスに落ちました。Sクラスでは再びB問をしっかりと解くようにしました。
6年生もSクラスでしたが、最初の合否判定学力テストで4科目の100傑に入る成績を取って、自分に自信が付きました。第一志望の洛星に加えて、東大寺学園も目指すようになりました。この頃から受験の終わりまでほぼ毎日自習をしに教室に行きました。理科と社会の成績がとても伸びて公開学力テストで偏差値60以上も普通になりましたが、国語と算数はあまり良い成績が取れず困っていました。6月にVクラスに上がったけれど、ハイレベルの問題が多くて付いていけず再びSクラスになり、成績が伸びず困りました。公開学力テストの偏差値もその時は低くなりました。それでも夏期講習でMコースの資格を取り、この時に頑張ったおかげで、直前期には同じ問題を解けるようになっていました。日曜志望校別特訓も受けている時は本当に大変でしたが直前期には同じ問題が解けるようになっていました。9-10月の日曜志望校別特訓はB問まで確実に解けるようにして、11-12月の日曜志望校別特訓は東大寺のためにC問まで取れるようにしてD問も解くようにしました。
9月からは洛星の過去問を解き始めました。間違った問題を何日か空けてしっかり直すようにしたら、最初は70点台だったのが2025年の問題では90点台まで上がりました。算数や理科も一度解いて少し間を空けて過去問解説動画を見て直すと80~90点台まで取れるようになりました。国語は過去問添削を利用して、記述問題はとにかく全部書いて提出し、先生のコメントをしっかりと読みました。
洛星メソッドでも得意科目の社会を特に頑張って伸ばしました。洛星中入試練習という試験では3回全て合格でき、2回目では初めて10傑入りして(6位)、3回目では5位以上を目指したら1位を取れてとても嬉しかったです。入試直前特訓でもC問までを取れるように復習テスト前に確認をしました。こうして洛星の受験に自信を持つことができました。
東大寺学園の過去問を頑張ったことも洛星合格につながったと思います。なぜなら東大寺学園の算数や理科のハイレベルな問題を解いたことで洛星の問題への不安を減らすことができたからです。算数は洛星と比べものにならない難度で、過去問では一桁の点も取りました。そのため問題に慣れるため受験本番まで何度も解くようにして、1月の東大寺学園中直前特訓では7問中4問解くまで伸びてうれしかったです。
いよいよ受験が始まり、前受けには海陽と愛光を選びました。海陽は年内に受験できる学校だったから、愛光は第一志望の洛星より少し上の偏差値だったからです。愛光は時間配分を間違えた影響で不合格になってしまいましたが、そのおかげで洛星本番の時間配分を意識することができました。
こうして洛星の受験本番を迎えました。本番はやはり緊張しました。一限目の理科が難しかったり、算数で意外な問題が出たりしましたが、学んできたことを活かして自信をもって解くことができ、合格を勝ち取ることができました。
東大寺学園の本番では、理科は過去問でいつも時間が足りなかったため、本番では簡単な記号問題は早く終わらせて難問に時間を使う方法で臨み、合格者平均を超える点を取れました。算数も過去問では出したことのない点まで伸びました。得意の社会も合格者平均を超えることができましたが、国語が意外と伸びず、わずか7点足りず不合格となってしまいました。でも、この学校を目指したことで成長することができて大きな自信が付いたので悔いはありません。
僕をずっと支えてくれた家族、勉強を楽しく分かりやすく教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
