僕は3年生の秋に土曜マスターコースで入塾しましたが、授業の内容が全く分からず、宿題もできませんでした。僕がやっていなかった過去のテキストを先生に教えてもらい、それをきっかけに浜学園の勉強についていくことができました。
苦手だった算数はなかなか成績が上がらなかったので、先生から宿題のやり方を具体的に教えてもらい、実際にやってみると確かに成績は上がるようになりました。ですが、僕の面倒くさがりやの性格のため長続きしませんでした。
志望校を決めたのはこの頃です。洛南の文化祭で活気に満ちた雰囲気に心を奪われ、この学校に行きたいと強く思いました。その一方で宿題をさぼったり、教えてもらった通りにやらず成績はどんどん落ちていきました。5年生の冬には算数の偏差値は33になり、受験をやめようかと思いましたが、洛南に行きたいと言う気持ちを諦めきれずマスターコースに変更しました。
6年生の夏になると夏期講習や志望校別特訓が並行で行われ、とても大変でした。担当の先生からSクラスから洛南に行った人はあまりいないと言われ、Vクラスに上がりたいと思いましたが叶いませんでした。ですが、先生に言われた通りにきちんと勉強していると徐々に成績は上がっていきました。11月の公開学力テストでは算数の偏差値61、3科では66を取ることができ、入試直前特訓ではM洛南・洛星コースで1組に入れました。その後も受験当日まで細やかな先生のアドバイスをもらい、必死に勉強しました。
洛南に合格しましたが、後になって思うのは、努力あるのみです。課題ができていないと成績は瞬く間に落ちていき、課題ができているとゆっくりでも成績は上がっていきます。課題の量や内容は人それぞれ違っても、それができているか否か、そして何があろうと最後まで諦めないことが志望校の合否を左右すると思います。
ご指導、励ましをいただいた先生方、本当にありがとうございました。
