私は小学5年生からマスターコースで通塾を始めました。Vクラスでした。
5年生の10月に、初めての志望校判定模試がありました。その時、第一志望に書いた中学校は『A判定』が出ました。
6年生になり、時間が足りなくなってきたので『毎日の計算』などの宿題を省略するようになりました。色んな中学校の説明会や文化祭に行きました。そのあと何回かテストを受けましたが、第一志望だった中学校はいつもA判定でした。
少しずつ塾に通う友達が増え、塾に行く楽しみが増えました。宿題の量が多くやりきれなかったので、塾の先生と相談して最高レベル特訓の国語を取るのをやめました。
6年生になって初めて夏期講習を受けました。夜は普通のマスターコースもあったので、宿題は倍増しました。8月に第2回女子最難関中オープン模試があり、やっぱりA判定でした。『夏は受験の天王山』と言いますが、“このまま塾に通っていれば楽勝なんじゃないかな?”と思うようになりました。
秋からの志望校別特訓のコース選択で、本当にこのままの志望校でいいのかなと考えて、志望校を変えました。
8月の合否判定学力テストで、新しく第一志望にした学校は『D判定』が出ました。びっくりしました。なぜか公開学力テストでも算数の成績が激落ちし、マスターコースでもベストに入ることがなくなり、10月に初めてS1クラスになりました。その頃は宿題を省略していたので、“ちゃんと宿題をやればすぐにVに戻れるはず”と思って、それから早起きして、宿題をちゃんとするようになりました。ですが、公開学力テストの成績はどんどん下がっていき、ついに算数の順位が4桁になってしまいました。復習テストでも成績はあまり良くなく、かなりしんどかったです。今から考えると、夏の間、みんながちゃんと復習など宿題以外も勉強していた分が秋からの成績の差になったのだろうと思います。
それから、アドバイザーの先生に相談し、スケジュール表を作り、できなかった問題のやり直しに力を入れるように勉強の方法を変えました。時間をやりくりできるようになり、宿題も全部するようにしました。スケジュール通りにやっていくことで計画的に過去問を解くことができ、過去問添削でアドバイザーの先生たちに見てもらい、できなかった問題の中から間違ってもいい問題とやり直しの時に一緒に解いたほうが良い問題を教えてもらい、わかる問題が増えました。結局C判定以上は出ず、12月のクラス替えでもVクラスに上がれませんでしたが、努力の成果か12月の公開学力テストでは100傑に入ることができました。
入試直前特訓は自習室を使い、集中して勉強しました。
入試本番では、前日特訓で先生が予想していた分野が出て、“先生、すごい!”と思いました。1日目の学校は過去問よりも難しく感じましたが、無事に合格できて安心しました。2日目に受けた学校は不合格で、第一志望は無理だな、と諦めました。でも、そのあと第一志望の学校の結果が出て、合格でした。
何回かもうだめかなと思った時がありましたが、先生からアドバイスをもらえて、もう一度頑張ろうと思うことができました。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。
