ぼくは、合否判定学力テストでずっとD判定だった第一志望の学校に合格できました。「合格は厳しいと思うが、がんばって受験してみよう」という気持ちで受験したので、合格発表の日、自分の番号を見つけた瞬間、「本当に合っているのかな」と目をうたがいました。受験勉強を始めてから10月ごろまでは、努力しても思うように結果が出ず、公開学力テストなどの結果を見るたびに落ちこんでいました。D判定が続く中で、「別の学校を受けようかな」「第一志望校をあきらめようかな」と何度も思いました。それでも、ここであきらめたら何も変わらないと考え、勉強を続けました。成績が伸びない原因を自分なりにふり返り、勉強のしかたや一日の過ごし方を見直しました。うまくいかなかった点をそのままにせず、どのように改善することができるか考えることを意識するようになりました。すぐに大きな成果が出たわけではありませんが、小さな見直しを積み重ねることで、少しずつ手応えを感じられるようになりました。
ぼくが第一志望校に合格できたのは、先生たちのはげましや支え、D判定という結果にふり回されずに最後まであきらめず努力を続けたからだと思います。1月は毎日11時間以上勉強しました。苦手な単元をあらいだし、過去問をたくさん解き、やり直しを重点的に行いました。また、小学校の教科書をくり返し読み重要なポイントをノートにまとめました。
この受験を通して、結果がすぐに出なくても行動を続けることには意味があるということを学びました。この経験を忘れず、これからの学校生活や将来の挑戦にも生かしていきたいです。
