私の6年生の1年間をふりかえります。
(春)6年生になり音楽を聴かず、受験勉強に集中できるようにしました。6年生になってから5年生よりも講座が増え忙しくなりましたが、最高レベル特訓算数とマスターコースの宿題を欠かさず、ていねいにするようにし、体調をくずさないように睡眠時間は最低でも7時間半はとるようにしました。また、日曜特訓前期<灘コース>も受講していましたが、多くの仲間と難問を解く楽しさを感じ、5年生の時よりも集中する力を身につけることができました。モチベーションも上がり、家での宿題を淡々と集中して取り組むことができるようになると、公開学力テストや合否判定学力テストでの成績もぐんぐんのびていきました。
(夏)夏休みは家に自分以外誰もいない環境でした。5年生までは勉強をサボってしまうことが多かったので、6年生では絶対に勉強を怠らないようにすることを決意しました。しかし、誰にも監視されずにずっと集中して勉強することは難しく、早朝特訓に参加しなかったことを後悔しています。しかも、家で勉強できなかっただけでなく、日曜志望校別特訓や夏期講習がはじまっていつもの仲間がまわりにいなくなったことで勉強へのモチベーションが下がってしまいました。授業中は速く問題が解けるのに、テストでは全く集中できず、ベストどころか合格点にさえ届かないことがあり、塾へ行きたくないと思う日も少なくはありませんでした。
(秋)過去問を解き始めましたが、西大和の過去問だけなかなかなじめませんでした。特に理科や社会で時間配分や細かい部分の見逃しのミスがとても多く、大問1つ分くらい空白のときもありました。しかし普段の宿題でもスピードを意識して解くことで、空欄が減っていきました。過去問の出来が悪かったときも、過去問添削での先生からのメッセージがとても励みになりました。
(冬)各学校のプレ入試や大晦日の特訓では、散々な結果に打ちのめされました。そんなときでも、相談に乗ってくださる先生がいてとても心強かったです。また、入試が近づくにつれ、焦りが出てきましたが、勉強する時間よりも集中度を上げるよう意識しました。母が作ってくれた睡眠時間のスケジュール表で一ヶ月くらいかけて、少しずつ朝型に直すことができました。
(受験)1日目の入試が過去問よりも難しく、2日目以降も少し緊張することはありましたが、先生方のおやすみコールのおかげでいつも通りの力を発揮することができました。
最後に、入試当日まで信じて応援してくださった先生方、お世話係さん、事務の方々、そして支えてくれた家族には、本当に感謝しています。また、一緒に戦った仲間の存在も大きな支えでした。本当にありがとうございました。
