僕は小学3年生の4月に浜学園の土曜マスターコースに入りました。入塾テストでは国語は8割ほど取れましたが、算数が振るわずHクラスからのスタートでした。当時は英語を週2回、水泳、ドラム、空手など毎日習い事があり、とても忙しかったため、浜学園の宿題はやったりやらなかったりで、受験も軽―く考えていました。それでもいろいろな塾を体験した中で浜学園が一番行きたいと思えた塾だったので、やめたいと思ったことはありませんでした。3年生までに英検準2級に合格しましたが、後から第一志望の西大和学園中学校は英検2級以上で加点があると知り、もっと英語を頑張っておけばよかったと後悔しました。本格的な受験勉強が始まる前に取れる資格は取っておくべきだと思います。
4年生になると英語などをやめ、勉強に集中したことで成績が上がり、Sクラス、すぐにVクラスへと上がりました。宿題もやるようになりましたが、成績は安定せず、S上位とVクラスを行き来していました。
5年生では、海陽中等教育学校の説明会で先生の話を聞いて受験したいと思い、東海中学校の記念祭ではチュロスがおいしくて受験を考えました。5年生の終わりにはほとんどの習い事をやめ、運動系だけ続けました。運動は続けた方が良いと思います。算数は宿題を2回やるようにし、社会はWeb講義にしましたが、正直あまり勉強していませんでした。この年も成績はS上位とVを行き来していました。
6年生になると、受験まであと1年しかないことに気づき少し動揺しました。マスターコースや公開学力テストに加え、NTTチャレンジテストや合否判定学力テスト、志望校プレ入試で週末も浜学園に通い、あっという間に時間が過ぎました。合否判定学力テストで適当に入れた関西などの最難関校にA判定が出たことをきっかけに、寮のある県外の学校も視野に入れました。そして、西大和学園中学校が京セラドームで体育祭を開催すると知って見に行ったら、先輩たちが自分たちで企画したプログラムを頑張ってやっているのを見て凄いと思い、西大和学園中学校を第一志望に決めました。
その後やる気が出て、夏前に5年生の復習をやったら成績が上がってその後はずっとVクラスを維持できました。でもその頃、体調を崩してしまい宿題がたまって地獄を見ました。体調管理はとても大切です。あと、藤が丘教室は自習室があったおかげで、集中して勉強できたことも大きかったです。入試一か月前から、娯楽の時間を減らしてゲームも1時間以内にしました。西大和学園中学校の過去問は難しくて、5回やっても2回しか合格最低点に到達しなかったけれど、色んな学校の過去問をやって開成とかもやっていったら、少しずつできるようになりました。社会は6年生からマスターコースや講習を受け、直前期の詰め込みが大変だったけれど、直前期に急上昇して良かったです。あと、社会は時事ニュースが出るため一年間は新聞や歴史漫画を読んでいました。
過去問の点数や算数に不安があり、海陽中等教育学校の入試はすごく緊張してしまい、正直受かる気がしなかったけれど、特待合格をもらい嬉しかったです。不安が減って、西大和学園中学校の入試を割と緊張せず集中して受けることができ、無事に合格し努力が報われた気持ちになりました。その後も浜学園の先生や西大和学園中学校の先生から、入学まで勉強を怠ると入学後に苦労すると言われたので、コツコツ勉強をして東海中学校も合格できました。
もし受験勉強の途中で偏差値やテストの点が低くなってやる気が出ない時があっても、努力を続けていけばいずれ結果は出ると思います。
最後に、僕のことを支えてくれた家族や塾友、浜学園の先生や事務の先生、いつもいやしてくれた犬、ありがとうございました。
