私はこの春、晴れて南山中学校女子部に入学することができました。ですが私には受験勉強での後悔が多くあります。今回はそのうちの2つを紹介します。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。
まず1つ目は、6年生になってからは特に、「テストの復習をできていなかった」ことです。「復習は絶対して!!大事だから!!」と先生にも言われていたのですが、私はあまりすることができませんでした。なぜかというと、私はテストで悪い点を取らないことにこだわりすぎていたからです。どんどん増えていく課題や授業時間についていけなくなり、テスト勉強をしっかりする代わりに、テストの復習をサボってしまいました。今思えば、私の目的は志望校に合格することであって、テストでいい点数を取ることではないので、復習は絶対にするべきだったなと思います。
2つ目は、自分の目的をしっかり考えず、Vクラスに居続けたことです。正直、南山中学校女子部の入試に出る問題はVクラスで中心にやるような問題ではありません。Vクラスの復習テストはとても難しく、そのテストで悪い点を取らないようにしていたことが、一つ目の後悔にもつながっていると思います。そのため、私はクラスを落とした方がいいんじゃないかと提案されました。考えてみたのですが、その時の私には「Vクラスの人に馬鹿にされたらどうしよう…」という心配がありました。落とした方が自分にとってはいい選択だとわかっているものの、実行することができませんでした。これが第二の後悔です。これも、先ほど紹介した一つ目の後悔と同じように、合格という目的に向けた受験勉強をできなかったことにとても後悔しています。
受験の後悔ばかり話してきましたが、成功もあります。日曜志望校別特訓で最難関コースではなく難関コースをあえて希望したこと、最後の方のマスターコースのテストの点数はあまり気に留めずに頑張ったこと、算数では南女で出る確率が低いC問題はやらずに、B問題を中心に解いていったこと。このように、失敗だけでなく成功もあったのは、支えてくださった先生やアドバイザーの方々のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
ちなみに、南女の入試本番で私が一番緊張したことも紹介します。それは席について勉強している最中で流れる音楽と放送です。私はこれで実感もわいて、震える程緊張しました!皆さんも受験する際は気をつけて挑んでください!!!応援しています!!
