私が浜学園に入ったのは、小5の10月頃です。それまで受験勉強は一切しておらず、通信教材をやっていただけでした。なので当然塾のテストはわからない問題も多く、小6に上がるまでは宿題すら満足にこなすことができずに冬休み中に泣きながら計算ドリルをやったことさえありました。
小6になってからは元々苦手だった算数がさらに苦手になっていき、復習テストや公開学力テストではなかなか点を取ることができませんでした。そのことをマスターコースの先生に相談したところ、「宿題をちゃんとやればいい」と言われたので、とにかく先生に教わったとおりに宿題をきちんとやるようにしました。その結果復習テストではベストに入れるようになり、Sクラスに上がることができたときは嬉しかったです。しかしようやくSクラスに上がれたと思ったら算数がより難しくなり、またもや全然ついていくことができなくなりました。時にはテーマ教材と演習教材を3周してやっと合格点に届くぐらいでした。苦手科目には最後の最後まで苦しみましたが、入試までの残り1ヶ月で苦手な算数や理科を中心に担当の先生に相談をして、私が特に苦手とする分野に力を入れて最後まで諦めずに勉強しました。
私は、過去問や過去問の直しを1月中旬ぐらいまでに終わらせておいて、入試までの残り約1週間を全て南女の過去問演習に費やしました。中でも、苦手な算数は2回、3回と解き、とにかく南女の問題に慣れようとしました。
入試前日は緊張して不安になり、前日特訓から帰ってきて急に社会の勉強を始めたこともありましたが、マイティーチャーの先生や大好きな先生におやすみコールの電話をかけてもらい、少し緊張がほぐれたのを覚えています。
入試当日は、後悔のないように今までやったことを全て出し切るつもりで試験に挑みました。最後まで偏差値が50台前半ぐらいだった算数も、私なりにしっかり解けたと思えました。
合否発表の封筒が届いた時、少し分厚かったので「もしかして?」と思い開けてみると、中に合格通知書が入っていてとても嬉しかったです。しかし最後まで南女がC判定だったこともあり、本当に合格なのかが不安で、Webに出ていた解答速報で簡易的に答え合わせをしてみました。すると合格していてもおかしくない点数だったので、やっと「あぁ、本当に合格できたんだな」と実感を得ることができました。
途中で挫けそうになることもありましたが、諦めずに最後までやりきることができて本当に良かったと思います。
これから受験される皆さんももし苦手な科目や分野があっても、最後まで諦めずに志望校合格に向けて頑張ってください!
