ぼくは、これから受験する人達に一問一問を大切にしてほしいと伝えたいです。というのもぼく自身が一問に泣かされたり、救われたりしたからです。
ぼくは新小4から入塾し、Sクラスでスタートしました。5年生になるころにはVクラスにあがることができてとてもうれしかったです。この頃は小5の最高レベル特訓算数に一生懸命取り組みました。必ず全問を土曜日の午前中に仕上げると決めていました。この学習のおかげで、秋の志望校判定模試で算数1位をとることができました。しかし、この後公開学力テストの不調が続き、12月、1月はSクラスになってしまいました。漠然と灘中を目指していたので、まずい状況になったと感じ、勉強を頑張った結果何とか新小6ではVクラスに戻り、日曜特訓前期〈灘コース〉も算国は1組でスタートできました。すぐに国語は2組になり、さらに資格見直しの成績がとれず、危うく日曜特訓前期〈灘コース〉の後半の資格を失いそうでした。今考えてもこの時期が一番ピンチだったと思います。その後公開学力テストではじめて30位台に入り夏期講習は1組で受講することになりました。うれしかったのは束の間、周囲のレベルが高く圧倒されました。テストも40点ぐらいしかとれない状況でした。そこで夏は弱点を補強しようと思い過去の最高レベル特訓等を自習時間に取り組みました。夏の灘中オープン模試は不合格となりましたが、自分が成長していることを感じることができました。9月は2組に下がったものの、過去問練習で点をとれるようになってきました。10月以降は1組で最後まで在籍できました。この頃はとにかく日曜志望校別特訓を仕上げることを最優先にしており、撃て&飛べ等のM灘のテキストを日課で取り組んでいました。そして迎えた2026年、正月プレ、前受け校の受験と怒涛の日程で始まり、運命の4日間でした。どのテストでも一問、一問を大切にし、試験に挑み全勝できました。入試では本当に一問が大切だと感じました。
最後に、3年間浜学園に通っている中で先生、お世話係さん、事務員さんには大変お世話になりました。皆さんのおかげで、最高の中学受験になりました。ありがとうございました。

