僕が浜学園の入塾テストを受けたのは5歳の時でした。その時は、「浜学園なんていやだ~」と言いながら走り回っていたそうです。入塾してからはずっと西宮の最上位クラスに居ることを目標に頑張ってきました。
その時から僕には甲陽に行きたいという夢がありました。僕の祖父が甲陽に通っていましたが、高校の時に親が亡くなり、弟達を養うために大好きだった甲陽をやめなければいけなかった話をずっと聞いていたからです。
僕は家ではあまり勉強しませんでしたが、授業はしっかり聞いていたので4、5年生は10傑や100傑に入っていました。でも6年生になると成績が下がってきてしまい公開学力テストを受けるのが怖くなり逃げ出してしまいました。でも絶対甲陽に行きたかったので、夏休みは毎日休みなしで10時間は勉強しました。
秋以降は甲陽の算数の過去問を30年分やって、間違えた問題を良問ノートにまとめて何回もやりました。すると秋以降の甲陽の模試は全て合格し、クラスもずっと1組をキープできて自信を持って入試本番を迎えることができました。算数の1日目は過去1番できたと思います。
僕が甲陽に合格できたのは、ずっと行きたいという夢を持ち続けたからです。祖父は4年前に亡くなりましたが一緒に夢を叶えられて良かったです。
